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ソースはこちら既にあちこちのブログで取り上げられてるだろうし、コメントといっても特段ないのだが、日記で取り上げたのにはわけが2つある。一つは中央日報の記事に特有の一言コメント。記事アップ後5時間程度しか経っていないのに、実に325件ものコメントが寄せられていた。ちなみに似たような時間帯にアップされたイウンジュは4件(--;。例によって嫌韓からのコメントも多いが、ファン或いはアンチファンからのコメントがさすがにぐっと増える。こういう流れになるのは他にはペヨンジュンくらいではないかと思う。やはり日本ではビッグネームだ。もう一つはウリブログのアクセス数である。少し前に映画「あなたを忘れない」について書いた時、文末に1行だけ「夏物語」について触れたのだが、その時にアクセス数があり得ないくらい伸びた。今回はいわばテストケースとして、タイトルにもビョンホン名を入れて成り行きを注目しようと思う。釣られた皆さんゴメンナサイm(__)m
2007.02.06
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富山県内を含め、多くは昨日から公開されたようだが、県内上映は富山市の1館だけ。日韓合作映画とのことで、テーマとカテゴリは一応合ってると思うが、違和感もないわけではない。知ってる韓流スターが出るわけではないし、普通に考えて日本映画だと思う。テーマ的にも関心は薄いし、たぶん見に行かないだろう(^o^;それなのにここに書いたのは、ソウルナビ掲示板にこの映画を酷評するスレッドが立て続けに立ったから。どうも映画をエンタテインメントと割り切れない人たちがいるようで、天皇皇后両陛下が公務で鑑賞されたのも面白くないらしい。新大久保駅でホーム下に転落した人を助けようとして線路に下りたものの、電車に轢かれ死亡した韓国人留学生。その実話が下敷きになっているが脚色も加えられており、実話を元にしたフィクションである。なのでベースとなった実話は実話として、映画そのものを楽しむことは十分可能なのだが、留学生と同様に線路に下りて同様に死亡した日本人が無視されているとか、斜めに見ようと思えばツッコミどころも多々ある作品らしい。当該スレ主は嫌韓で、賛同レスを付けるのは右寄りの人という図式があるようだ。正直どうでもいいと思うが、議論禁止の掲示板で議論したがる等、厄介な人たちだ。日韓共同制作ドラマは「フレンズ」以外特に印象に残っていない。どうしても足して2で割ったような印象を否定できない分、インパクトが弱いのだ。そんなこともあり、この映画自体に期待するものは特段ないが、的外れな議論でBBSが賑わうのは願い下げである(-- )ノ同日公開の「夏物語」の方は県内上映館ゼロ。県境を越えるしかないToT
2007.01.28
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「富川ファンタスティックスタジオ」に行ってきた。しかし地元では「野人時代セット場」の方が通りがいいらしい。だがバスの行き先は「映像文化団地」だ(-o-;ドラマ「野人時代」や映画「ブラザーフッド」などの撮影が行われた場所だ。ドラマ好きなら楽しめる場所だが、厳寒期の吹きっさらしに加え、雪が降ったせいで足元が悪く、1時間が限界だった>_
2007.01.12
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つい先ほど地上波で放送された。韓国映画の中ではヒットした作品だが未見。ほとんど予備知識も持たずに見たが、まぁ悪くない出来だと思った。しかしやはりソンイェジンは苦手だ。同じ難病物の「菊花の香り」よりも筋立てなどは優れていると思うが、主演女優が違うだけでイレコミ度合いは大きく異なってしまう(^o^;地上波デジタルのせいか、音声を韓国語にして日本語字幕を出して見ることができた。今「チェオクの剣」を見ているが、こちらも韓国語音声+日本語字幕で見ている。随分と印象が違って見えるものだが、もちろん吹き替え版よりも数段いい。字幕放送のお陰で韓国語音声と字幕で楽しむことができる。便利な時代になったものだ(^-^)
2006.12.16
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ここ数日更新できなかったが、時あたかも忘年会シーズンであり、6日と7日は連続で飲み会が続いたため更新が滞った。両日とも同じ店で、同じコースを注文し、通された部屋まで同じだった>_p
2006.12.09
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第5回大韓民国映画大賞の受賞作・受賞者が発表された。記事:各賞受賞者http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/20/20061120000015.html主演女優賞を受賞したのは「恋愛の耐えられない軽さ」のチャンジニョン。ずっと映画で活躍し、ドラマにはほとんど出ていない。TVCFでたまに見かける程度で、日本での知名度は極めて低いと思われる。韓国でもトップスターというわけではなく、主演級でいながら大ブレイクとはいかなかった。しかしこの受賞で弾みがつき、日本でも知られてくるようになると嬉しい。記事:涙の受賞(3枚目の写真)http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=81965&servcode=700§code=750「恋愛の耐えられない軽さ」は日本未公開のはずで、もちろんまだ見ていない。「オーバーザレインボー」「菊花の香り」あたりでは素朴な感じのキャラを演じていたが、本作ではルームサロンアガシを演じているとか。公開が待ち遠しいが、成否は共演のキムスンウの人気にかかっていると言えるだろう。残念だが仕方ない>_<ともあれ受賞おめでとう(^0^)!
2006.11.20
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2001年11月に覚醒剤服用の容疑で逮捕されてから丸5年、ドラマ「ホジュン」などで知られる女優ファンスジョンが、MV出演でカムバックしたとか。人気絶頂を誇っていたが、逮捕後は囚人服姿がマスコミに流れるなど、どん底を味わった。正直言うと、よくカムバックしようという気になれたと思う。精神的なダメージは相当大きかったはずだし、反省はしていたとしても「何故自分だけがこんな目に」との思いは常にあったと想像する。衆人の目に再度晒されることで、また嫌な思いをする羽目になるのは必定だ。何と言っても覚醒剤使用はイメージが悪すぎ、起用しようというスポンサーが現れるかも不確定だ。年齢的にも有利ではない。相当の覚悟があってのカムバックであることは容易に想像がつく。ドラマ「ロマンス」(キムハヌル主演の学園ドラマとは別物)で、イヨンエの恋敵のようなポジションを演じたのが印象に残っているが、もう芸能界復帰はないと思っていたし、復帰すべきではないとも思った。しかし自分の意志で復帰を決めたからには、茨の道も覚悟の上で、一皮むけた演技を見せて欲しい。記事「ファン・スジョン、ミュージックビデオに5年ぶり登場」
2006.11.08
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「ミサペイン」なる流行語を作った「ごめん、愛してる」に代わり、BSデジタルで放送が始まった韓国ドラマ。主演はヤンドングンとイナヨン。制作年代的にはミサよりも前で、今では全く見かけなくなった喫煙シーンも頻繁に出てくる。運命に翻弄される若者2人、という構図は両方に共通しているほか、男性主人公がアウトロー且つ難病持ちであること、女性主人公が後半まさに恋は盲目を地でいくような役柄であること、脇役陣が充実している上に皆キャラが立っていてストーリーがダレるのを防止していること、等々が共通している。極めて出来のよいドラマだ。今日は第1回だったが、いきなり息もつかせぬ展開に引き込まれた。KNTVで放送した時も見ていたが、途中何回か抜けている。今回は毎週見続けようと思う。残念なのは音楽の大半が差し替えられていること。オリジナルが秀逸だっただけに惜しい_| ̄|○イノライフ紹介記事
2006.11.06
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「グエムル」以前に韓国で最大のヒットとなった映画「王の男」主演のイケメン俳優。切れ長の目で中性的な魅力、というよりカマっぽいのだが(^_^;、いやらしさを全く感じず、媚びた様子も全くないので、いい印象を持っている。とはいえ「王の男」は日本未公開映画だし、その他の作品にもお目にかかっていない。僅かにMVやCFで馴染んでいる程度である。「王の男」が日本での公開間近となっているせいか、スポーツ新聞や週刊誌など、オッサン層向けと思われるメディアでもチラチラと目に触れるようになってきた。今までの韓流のファン層より下の年代にもアピールしそうな素材だが、日本で似たようなキャラがいないだけに、意外と幅広い層にもウケるかも知れない。MV:イスヨン「Grace」MV:イジュンギ「ハンマディマン」CF:韓国ロッテ「美女はザクロが好き」
2006.10.03
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東方神起Xiahの「出待ち」をしていたファン400人による混乱劇のため、MBC局舎の警備員がファンに向けて消火器を撒いた、という記事。MBC、興奮したファン400人に消火器噴射最初のうちは「混乱で手がつけられず、他に方法がなかった」とコメントしていたMBCだったが、後日「不適切だった」と認め謝罪した、という記事。興奮したファンに消火器噴射…MBCが謝罪これらの記事からいろんなことが分かり、かつ疑問にも思う。・フルメンバーならともかく、Xiah一人で400人も集めてしまうことに素で感心・『ショー!音楽中心』会場に入って観覧できるのはたったの600人?・Xiahだと思ったらPSYだったと分かり、ファンはますます荒れたのでは?・「万一の事態に備え、正門に配置されていた消火器」→想定範囲内の出来事?・「芸能人が放送局を出入りする際にさまざまな事故が発生」えっ、そんなに?シチュエーションを想像するに、ドリフのコントが思い出されてならない。しかし韓国では街角で保健所の車がDDTを撒いていたり、デモ隊に催涙ガスなどを浴びせたりすることが、ごく最近まで行われてきた。もしかすると今もやってるかも知れない。警備員は、消火器の粉を撒いたことが、これほど大きく扱われるとは思っていなかったろう。時代は変わり、個人優先の考え方をする人が多くなって、粉を撒かれることは必然性のないこととされた。本来局舎周辺を混乱させた張本人はファンたちで、おいたが過ぎたらしつけの意味でペナルティが与えられるのも当然のはずなのに、ネットへのカキコという武器を持っているため、それを行使する・・・民主主義をはき違えてる、としか思えないのだが・・・。※誤字を訂正しました 2006/09/14
2006.09.13
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気管支をやられてしまったようだ。暑さ続きでとりわけ眠る時のエアコン調節は困難を極める。かけたままだと風邪を引くし、かといってエアコンなしでは暑くて眠れない。試行錯誤するうち、悪い方に出てしまった。皆様もどうぞご自愛を。さてコウムプルガである。漢字で書くと「高音不可」、つまり高い音のパートを低く歌う3人組である。もっとも3人のうち2人は普通に歌うのだが、センターに陣取る低音担当が非常に特徴的な歌い方をする。平たく言うと音痴。それでいて高音を低く低く歌う。加えてファッションも特徴的。両サイドの2人は「どこにでもいるキャバレー歌手」といった感じだ。しかしセンターの低音担当音痴はまるでロッド・スチュアートから取ったような長めのガウン(背中には大きなヘ音記号)、髪は長髪だけどおかっぱ。歌ってない時はハードコアシンガーよろしく髪で顔を隠していて、時折不気味なヘドバンをやる程度だが、自分が歌う時には世にもケッタイな振り付けで熱唱する(でも低音)。彼の歌うパートでは演奏も一旦停止する。観客は大ウケ。そう、舞台は歌番組ではなく「ギャグコンサート」というお笑い番組で、コウムプルガはギャグマンとして高音の出せない音痴をネタに、今日も笑いを取っているのだ。大人気になったので、タレントがウケを狙う時に彼らの真似をしようとするが、そうそううまくはいかない。単にハズしているように見えても、実は綿密に練られた音痴だということが分かる。歌われる曲は韓国歌謡の新旧ヒット曲。ごく最近の曲もあれば、10年若しくはそれ以上昔の曲もある。なので元歌を知っていた方が断然楽しめる。ということで今回は新しい曲の初級編と、旧い曲の中級編との豪華2本立て(^_^)v初級編「サルダガ」「Hug」中級編「ナワ カッタミョン」「Honey」
2006.08.22
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少し前のことになるが、ヨン様ことペヨンジュンがお忍びで来日した。お忍び来日のはずなのに、空港などには少なからぬ数の追っかけが集結していたのは、いつものこととは言え、まぁ韓流らしいところでもある。自身がプロデュースした都内の高級韓国料理店のオープニングセレモニー出席や、CM撮影が目的だとか。オープニングセレモニーには某プロ野球終身名誉監督(最初「執心」で漢字変換された。こっちの方が実体的には正しいかも(^^;)なども出席したとか。私的には一から十までどうでもいいことばかりだが、某プロ野球終身名誉監督(あーうっとうしい(-o-;)まで出てくるとなると、単に韓流云々とばかりも言っていられない。ヨン様はそれだけのムーブメントを起こしうる存在なのだということを、嫌でも知らされることとなった。ここに来て「ゼニの取れる韓流コンテンツ」と、そうでないものとの違いが明確になってきたように思う。クォンサンウは韓国では間違いなく人気者だし、日本で人気が出ても別段不思議ではないが、果たして商売になっているのだろうか?イビョンホンはファンミで東京ドームを満員にしたが、映画やドラマは本当にビョンホン人気で儲かっているのか?いわんや兵役中のソジソプやソンスンホンは?韓流であれば少なくとも話題性はあるという時代はとうに過ぎ、コンテンツの選び方と売り方が厳しく問われる時代になってきた。そのせいか分からないが、地上波放送局での韓国ドラマ放映が激減しているような気がする。首都圏ではMXTVやTVKまで入れると民放6-7局が普通だが、富山の民放は3局である。地方では遅れて放送されるパターンもあるので一概には言えないが、韓国ドラマはBSデジタルで見るもの、との意識が定着するかも知れない。一方、音楽の方はかなり地道である。ソムンタクやパクファヨビ或いはチャウリムといったあたりは、かなり以前からスポット的に来日イベントをこなしてきたが、日本で一旗揚げようという目論見ではない。そういう目論見で「日本進出」してきたS.E.Sなどの「韓国では大メジャー」な組は、ほとんどが期待外れに終わっている。ただし、ここで言う「期待」とは売る側の見方で、ファンの方はもっと冷静に「まーこの程度だろうな」「こんな売り方じゃムリだろうな」と見切っているように思う。ビョンホン東京ドームファンミにゲスト出演したシンスンフンも昨年日本デビューし、まめに来日しているが、今年は韓国での活動を重視するらしい。まぁ彼の場合は今さら一旗揚げる必要もないわけで、マイペース組と言えようか。やはり日本語が堪能だと大きな武器になる。SE7ENへの期待は大きいが、地道に売ってゆく方がいい結果を残すと思う。
2006.08.10
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