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4月からMCが交代したサンデーモーニングについての記事(・_・;)MC交代の意外な誤算 TBS系「サンデーモーニング」回追うごとに視聴率が…関口宏→膳場貴子アナも存在感なく〝退屈〟の声Wikipediaまあ夕刊フジとしては自らの芸風と正反対の番組だから、批判的な物言いになるのも無理はない。だがリニューアル後ようやく1ヶ月経過したばかりの番組に対して、言わずもがなの批判をチクチクやって楽しいのかと思う。サンモニとしてはこんな些末のことに囚われず、ドッシリ構えていればよろしい。大沢親分没後のスポーツコーナーは従前から見ていないが、それ以外の印象を順不同で記す。まず水野アナから男性アナに交代したのはびっくりした。彼は膳場さんの進行を助ける役割を与えられているようだが、そのせいで膳場さんの色が薄まっているような気がしてならない。コメンテーター陣に関してはキープコンセプトで安心する。オープニングテーマは前の方がよかった。で肝心の膳場さんだが、今はまだ安全第一で進めているのが分かる。報道特集の時と同じ人が進行を務めてるとは思えないほどだが、あちらは完全に自分の手の内に入れてる番組なのだから当然だ。しかし膳場さんらしさが無いのかというと、決してそんなことはない。コメンテーター陣と呼吸が合ってくるのはもう少し先だと判断しているのだろう。これはこれでいいと思う。全体のことを言うと、やはりスポーツコーナーは縮小しご意見番には退場願いたい。時間を半分くらいにして、唐橋さんと中西哲生氏だけで回すのが妥当だ。何ならコーナーとしては全廃し、一週間のコーナーでスポット的に取り上げる程度でもいいと思う。これで前半の時間が足りない感がかなりマシになるのではないか。ただ視聴者層が野球大好き層と重なるので判断が難しそうだ。過ぎたことを言うと、橋谷さん降板は今でも腑に落ちない。正直言って関口さん降板が噂されていた最初の頃から、後は橋谷さんが引き継ぐものと信じて疑わなかったくらいだ。さもなくば松原耕二さん。三桂セントフォースの出演陣は順調に世代交代しているようなので、ことここに至って橋谷さんという選択肢はない、というのも分かる。膳場サンモニとなって外野はいろいろ言ってくるだろうが、走り始めたばかりの段階でやいのやいのと言われることに対し、いちいち気に病むようなサンモニではないはずだ(*^0^)
2024.05.02
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落馬事故後意識が戻らぬまま永眠した(´Д⊂藤岡康太騎手が死去 35歳 6日に落馬、意識戻らず G1・2勝、JRA通算803勝Wikipedia_藤岡康太戦績を語る上で外せないのはジョーカプチーノである。Wikipedia_ジョーカプチーノ若いうちにG1ジョッキーの称号をもたらしてくれた存在であるが、印象深いのは日本ダービーだった。1200〜1600が守備範囲の馬には難しいと思われていたが、不良馬場の2400を逃げて大差の殿負けを喫す。ジョーカプチーノの馬券を買っていたこともあり、気の毒で見ていられなかった。しかし翌々年に康太騎手とのコンビで重賞勝ちしたのは嬉しい出来事だった。康太騎手はその後も重賞勝ちを重ね、昨年はジョーカプチーノ以来のG1勝ちを果たす。まだまだ活躍が期待できたはずで、惜しい人材を失ってしまった。合掌( -人-)i~
2024.04.02
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量刑不当との声が各方面から上がり始めている(-"-メ「宮城野親方追放」はやりすぎだ…!好角家・茂木健一郎氏が語る「相撲協会の理不尽」「子供から悪い話は聞かない」所属力士の保護者が明かす 協会から“イジめられている”宮城野親方を擁護する声「部屋の閉鎖は異例」…デーモン閣下が語る「宮城野親方への処分」の違和感デヴィ夫人 元白鵬・宮城野親方への処分で日本相撲協会に苦言 「日本の恥」と断罪もいろんな見方があるが、自分の考えに最も近いのはデヴィ夫人の主張だ。現役時代の功績の大きさを鑑みると、一代年寄の称号を与えないだけでも十分に罪深い。やむを得ず日本国籍を取得し、年寄株も取得して宮城野部屋を先代から引き継ぐ。相撲界のレジェンドにしてモンゴルの英雄の引退後にしては地道過ぎる手順を踏んできた。弟子に不良分子が混じっていてその責任を取らされるのは仕方ないが、過去の不祥事に比して重すぎないかと誰もが気付き始めたところだ。過去には時津風部屋リンチ殺人事件を始めとして数多の不祥事を起こしてきた相撲界だが、その大半を激甘ナアナア裁定で済ませてきた。それが今回は宮城野部屋お取り潰しにまで発展しそうな気配だ。これはデーモン閣下も協会の勇み足だと明言している。土俵上の八百長はなくなったかも知れないが、特定の親方に対してだけ不当に重い量刑を科すことこそ形を変えた八百長ではないかヽ(`Д´)ノ
2024.03.08
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とのこと(^_^)“角界の鉄人”玉鷲が日本国籍取得 現役バリバリの39歳 引退後親方になる資格得た一定の地位にある外国人力士であっても、日本国籍がなければ親方になることはできない。理不尽なことであり一刻も早く改善すべき点であると思うが、今回の日本国籍取得は玉鷲自身の希望である。それが叶ったのだからまずはおめでとうと言いたい。ただ年寄株の取得はまだ目処立たずと想像され、本人の希望次第だがこちらも叶えられるといいなと思う。ただ彼の相撲っぷりを見ると、現役引退などまだまだ先の話だ。玉鷲、“鉄人”パワーで0.1%の超レア技炸裂! 「日本人初日」「なんだこの39歳」祝福と驚きの声まさに鉄人といったところ。しかし葛西紀明氏のようにレジェンドと呼ばれる現役アスリートになり得る稀有な存在でもあり、どちらかというと今後も現役で土俵に上がって欲しいとの思いが上回る。横綱以外で日本国籍を取得して親方になった力士というと、近年では琴欧洲旭天鵬蒼国来など数多い。これら親方は日本人でなかったという時点で法外なハードルを課せられている上に、最近の宮城野親方に対する排除の論理に見られるような、差別的な扱いを受けやすい傾向にある。そんなことからも引退後の玉鷲はぜひとも協会要職に就いていただき、差別や不平等と戦って欲しいものだ(*^0^)
2024.03.05
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まずは記事を2本(^_^)【ライブレポート】クイーン+アダム・ランバートの札幌公演にGLAYがスペシャルゲストで登場クイーン+アダム・ランバート札幌ライブ、GLAYがゲスト出演&ヒット曲連発 初対面のブライアン絶賛観客数は2万1千人とのことで、集客が容易ではない札幌の公演としては結構な入りだったと思う。実際地下鉄に乗る時点で東豊線大通駅は福住行きホームに下りるまで行列となっていた。車内は言わずもがなのギュウギュウ詰め。福住駅からの道のりも牛歩が続いた。今までに行った道内のイベントの中で、文句なしに一番の混雑である。アダム・ランバートは初見になるが、ポール・ロジャースとの違いは何のてらいもなくクイーン楽曲を普通に歌ってくれていること。これはオールドファンにとっては好印象となる。前回はI Was Born To Love Youが何故かブライアンのアコギソロで大いに落胆したものだったが、今回はMade In Heavenバージョンをベースに演奏されたことがYouTube動画で確認できたので安心できる。現場で演奏が流れた時は目頭が熱くなった。結果としてこの1曲だけで満足できたと断言できる。土曜日公演だったが、この後の東京ドーム2daysは何故か平日である。会場確保の都合だったようだが、お陰で札幌にいながら休日ライブを楽しむことができた。札幌公演は42年前の共進会場以来だそうだが、とすると42年後は2066年となる。今から楽しみであるΣ(´∀`;)
2024.02.03
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ぼちぼちドームへと移動の時間だがこちらを((o(´∀`)o))QUEEN + ADAM LAMBERT – THE RHAPSODY TOUR / Live at Kyocera Dome Osaka, Japan [Feb. 07. 2024]どうしても気になる箇所があり事前に確認しておきたかった。つまみ食い程度にしか見ていない。懸念は払拭された。あとは現場で(∩´∀`)∩
2024.02.02
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ソフトバンクのベテラン投手が西武からFA入団した選手の人的補償として指名されたらしい。で当該投手がならば引退しますと言ったらしく、紆余曲折を経て別の投手が西武に行くことになったらしい(・・?「引退します」...《FA人的補償騒動》の渦中でGMに示した和田毅の「悲痛」記事自体がファクトに基づいて書かれたのか曖昧なので、全てにおいて「…らしい」と書かざるを得ないのがもどかしいが、最初からベテラン投手は俎上に上がらなかった可能性もなくはない。まあ何にせよ思い出すのはドラのクローザーだった岩瀬のことである。SNSで「岩瀬式プロテクト」がトレンド入り 2017年オフに駆け巡った怪情報 山川の人的補償で甲斐野が西武移籍に絡みFA人的補償のルールとして、FA選手受入球団側は失いたくない選手の指名は勘弁してくれという28人分のリストを放出球団に示す。放出球団としては28人以外の受入球団所属選手のうち誰かを指名して受入球団に示す。指名された補償選手は粛々と放出球団に移籍してゆく、これだけのはずである。記事が事実だと仮定すると、補償として獲得したいと西武から指名された選手が移籍をよしとせず引退を申し出る。商談が頓挫して困ったソフトバンクは別の投手を差し出すに至った、という流れのようだ。別の投手が28人のリスト内か外かは判然としない。岩瀬式に似た部分もあるが、その時は結局人的補償とはならず金銭で解決しており、実際に別の選手が差し出されたケースは稀らしい。引退を申し出たとされる選手はどうやら引退はせず、引き続きソフトバンクでプレーするようだ。いまいち分からない部分も多々あるが、西武行き拒否が当該投手本人の意志なら今も引退していないのは謎だ。トレード拒否即引退は自称球界の盟主に複数人いるので珍しいことではないが、引退しないパターンはあまりないような気がする。もう一つ。ソフトバンク自身が当該投手を出したくないのに28人のリストに入れてなかったという場合。これはソフトバンクのミスないしポカと言うべきだろう。代わりに西武に行くことになった投手にとっては迷惑な話で、このことでファンが怒ったとしてもソフトバンクとしては何も言えない。28人枠が少なすぎるという意見もあるようだが、むしろ多すぎると思う。選手移動の流動化を促進したいのなら14〜5人程度で十分ではないか。その代わり受入球団はドラフト指名順を第2位からとする等、戦力不均衡を生じさせない工夫も必要になってくる( ・ั﹏・ั)
2024.01.06
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男性タレントを多数擁するガリバー芸能事務所の落日に象徴されるように、2023年の日本芸能界はそれまでになかったほどの激震に見舞われた。一方で女性ミュージカル俳優を自前で育成して公演を行うタカラヅカもまた激震が走り、着地点が全く見通せない混沌のさなかにある( ・ั﹏・ั)宝塚 雪組10日まで中止「安全に実施することが困難」前日は開演時間過ぎて急遽中止宝塚の俳優急死、法廷闘争なら泥沼化必至 遺族側がパワハラ証拠のLINE、痕が残った額の写真公開 高橋裕樹弁護士が見解「親御さんの職業、年収は?」 宝塚・親会社のトップが音楽学校で“コンプラ無視”の面接、「会見後に旅行の話を楽しそうにしていた」との証言も旧J事務所と同様に加害者と被害者がいる構図だが、こちらは自ら命を断った一人の被害者に対し加害者が複数いて、加害者は特定されているのかいないのか不明といったところ。劇団側は調査の結果ハラスメント事象は確認できずと開き直っている。ところが劇団の開き直りと責任感の欠如が傍目にも酷すぎたので炎上し、遺族側はLINEのやり取りを公開するなど全面対決の姿勢。そんな混乱の中では通常の公演がスムーズに行われるはずもなく中止となる。一説によるとトップ演者などが劇団側の対応に異議を唱えたとか。この劇団は親会社が阪急電鉄で、上層部は電鉄からの出向者が中心らしい。早い話電鉄事業の片手間で運営を行っていたわけで、阪急阪神HDになる前の阪急東宝Gから受け継がれたエンタメ事業への矜持など、保たれていたのか疑問である。昭和な体育会的伝統がいびつな形で残っていたとも言われている。こういった頭と手足と胴体がバラバラに動こうとしている組織体は、ガバナンスがうまく機能しにくい。統制甘くなれば間隙をついてハラスメントを行う者も出てくるだろう。だが今の世はコンプライアンスを遵守した上での運営が求められるので、犠牲者の有無に関わらずハラスメント自体があってはならないことだ。スキームとしても制度疲労を通り越して限界に達していたと思われる。阪急にそのあたりを改善する気がないならば、取るべき道は劇団解散だろう。少なくとも阪急阪神HDには劇団を運営する資格はないと思われるので、新スポンサーに劇団ごと売却という解決策もあってよい。同業他社に売られて京阪歌劇団や近鉄歌劇団になっても、今の親会社よりはマシな運営ができるはずだ(~_~メ)
2023.12.04
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やはりスポンサーは性加害芸能事務所との関わりを断つ方向に舵を切った(。ŏ﹏ŏ)ジャニーズとの関係を断つ動き、日本企業に広がる「人権を損なってまで必要な売り上げは1円たりともありません」重い一言だ。口ではコンプライアンスとかガバナンスとかお題目を唱えていても、いざ我が身に降り掛かった途端に社会的責任から逃げ回る企業は今なお多い。強豪でありながら薬物に汚染されたアメフト部を擁するマンモス大学でさえ例外ではなかったし、9年前にはセウォル号を沈没させた海運会社会長が事故後逃亡生活の果てに野垂れ死にした。しかし本件では真っ当な判断をしたスポンサー企業が大半だったようで何よりである。本記事はBBC NEWS JAPANによるものだが、奥歯に物が挟まったような書きぶりが多い国内マスコミの記事よりも論旨明快である。両者を比較するとその狭間に見えてくるのは忖度の有無だ。日本芸能界が正常化するかしないかを分けるものは、この忖度が完全に潰えるか否か、ということになるだろう(^-^)
2023.09.09
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代名詞である。だが関西ではもっと深い意味があって、来たるべき阪神タイガースのリーグ優勝のことを誰もが「アレ」と言うのだΣ(゚∀゚ノ)ノ【阪神】18年ぶり「アレ」目前 岡田監督も表現する「アレ」の語源とは?虎のソナタ 百貨店でスーパーで18年ぶり〝アレ〟セール 家電も買い換え時かもしれないニュース検索結果_アレ 阪神流行語と言うには定着し過ぎている感もなくはないが、こうして非関西エリアにも伝わって来ていることから、今年の流行語大賞へのノミネートは間違いないと思われる。相槌でしかない「そだねー」以来となる、カタカナ2文字の代名詞の大賞受賞なるか注目される(^p^)
2023.09.06
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トップによる性加害が常態化していた芸能事務所との契約を行わないというスポンサー企業の意向が定着してきたと思われていた矢先、大阪市と大阪府は現契約の見直しを行うつもりがない等の意向を明らかにした><「すぐに契約解除だという動きをするつもりはありません」 ジャニーズ問題で横山大阪市長が発言 大阪観光シンボルキャラクター「関ジャニ∞」に関して吉村知事 万博関連へのジャニーズ起用質問に「タレントさんは頑張っている。今後も」会社改革を「注視」カネが絡まず当該事務所が関与しないなら「タレントに罪はない」は通用するかも知れない。しかし府や市が契約に基づき支払う金銭は府民市民の血税だ。適切さを欠いた支出が住民目線で許されるものか否か、行政の長としては最も敏感であらねばならない部分のはず。なのにこうしたコメントを平気で出すようでは、それだけで行政にたずさわる資格を欠いていると断じていいのではないか。公的機関との契約には、資格要件として「反社でないこと」の一文が添えられているはず。で当該事務所は立派にその要件に違反している。両首長は契約書記載内容を誠実に履行しませんと言い放ったに等しい。公金を扱う資格はなく、リコール騒動に発展してもおかしくないと思うのだ(--〆)
2023.09.04
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3連戦初戦を引き分けたので、2連敗しても借金29で踏みとどまった(-"-メ【中日・立浪監督語録】Bクラス確定「これだけ負けてるので当然」「もっともっと必死にやっていくしかない」「残り試合もっと必死に」「結果が全て。結果を出して」ってマジか?シーズン終盤に現場の最高責任者が言うべきことじゃないでしょ。監督としての自分の不始末は棚に上げて、「結果を出せない選手たちが悪い」と一方的に放言してるに等しい。責任感というものを全く自覚していないようだ。今日もコメント欄はドラファンの悲痛な思いで溢れている。もう見ていられないが、ここはひとつ燃えドラの替え歌でも(-△- )ノ♪ぼくもあなたも願ってる♪祈る気持ちで待っている♪それはひとこと解任だ♪一軍監督の解任だ
2023.09.03
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…となっているが、キックボスのコメントはこうだ(ノ∀`)【中日・立浪監督語録】33イニング無得点「ちょうどへばりとかある…ここを経験して上を目指して」相変わらずというか、驚くほど当事者意識がない。責任を感じて欲しいところだが、コメンテーターにでもなったつもりなのだろうか。シーズン終盤になって経験だの上を目指すだの、もうとっくにそんな時期ではないというのに…。当然ながらコメント欄は監督交代を求める書き込みで溢れているが、その口調も今までに増して辛辣になってきている。Xデーは近いものと思いたいが、彼には米騒動を引き起こしても平気でいられる強靭なメンタルがある。来季続投という最悪のシナリオも、あり得ないことではないのだ(--〆)
2023.09.02
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芸能事務所代表による所属タレントへの性加害問題を受け、ようやくスポンサー側に動きが見られた(-_- )ジャニーズと契約解除検討 東京海上、相葉さん広告に起用 「タレントに非はない」の声も・企業対応日本航空、ジャニーズの広告起用を見送り「適切な対応確認するまで」現社長は社長職から退くが代表取締役のままという、これだけを見ても適切とは言い難い対応であり、解体的出直しとはほど遠い。ゆえにスポンサーとしては企業イメージの低下は免れないとの判断となった。マスコミも依然として腰の引けた対応が目立つところであり、ここはスポンサーの行動が重要となる(๑•̀ㅂ•́)و✧
2023.08.20
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「おみゃーに食わす飯はにゃーずら」とばかりに選手から米飯を奪ったのは、誰あろうドラ監督だった٩(๑`^´๑)۶中日・立浪監督、白米提供を禁止 〝令和の米騒動〟きっかけは細川成也 マルティネスは異議 64年ぶり敵地13連敗関連動画こんなところでも貧すれば鈍すを地で行っていたとは…。誰がどう見ても意味のない行動だし、管理栄養士の立場を全く顧みていない。お預けを食らった選手たちが発奮するとでも思ったのだろうか。結果として助っ人投手の強力な抗議にタジタジとなったのか、投手陣に対しては元に戻ったようだ。今日8/26もドラは敗れ、借金は順調に増えている。こうなったら一刻も早く最下位確定させて、更迭辞任休養のいずれかでファンを安心させて欲しい(# ゚Д゚)
2023.08.13
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8/25のバンテリンドームは公開ハラスメントの場となった(-"-メ中日がショッキングな1イニング10失点…62球の近藤を交代させず“見殺し”にした立浪采配にドラファンから怒りの声が殺到貧すれば鈍すの例えどおりに、負け試合であっても少しでもマシなゲームにしたいとの首脳陣の意気込みが伝わらないどころか、むしろ開き直りしか感じられない采配になってしまった。ドラファンの怒りたるや当然ながら凄まじいものがあるが、DeNAファンの目から見ても投手に憐れみの情が湧くようなゲームだったようである。また、それはファンのみならずDeNAの投手も同じだった。DeNA・バウアー、会見冒頭自ら切り出し、1回10失点の中日・近藤へ「前を向き続けてほしい」同じ投手の立場として、言いたかったことはこんなもんじゃなかったろう。近藤がチームメイトだったら首脳陣に噛み付いていたことは間違いない。それがバウアーという投手なのだ。相手投手にここまで言わせたドラ首脳陣は猛省が必要だろう。これで借金は27。既に首位阪神にはマジック点灯し、ドラの最下位確定も間近である。少なくとも現場監督は最下位確定と同時に退くべきだろう。それでも遅きに失してはいるが、今や監督の更迭退任休養の日を心待ちにする以外に、ドラファンのメンタルを保つ術はない(--〆)
2023.08.12
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8/5現在の借金は19だが、最多で21となったことでファンの落胆は大きい><なぜ立浪竜は最下位なのか 現状を憂う竜党の声 借金21は7年ぶり【ついに借金20】最下位低迷の立浪・中日に限界の声 絶望の竜を復活できる意外な「次期監督候補」こうした記事も当然ながら出てくる。というか更にクソミソに叩かれて当然だと思うが、今一つ遠慮がちな論調に思えるのは気のせいだろうか。大なり小なりドラファンが抱いていた現監督に対する懸念が、見事的中して惨状を晒しているのが今の姿である。生ぬるいとすら思う。もし休養となったら監督代行となるのは落合ヘッドであり、下馬評に上がっている監督候補は来季以降の候補だ。現監督がいなくなるなら基本的に誰でも構わないが、60歳になった宣銅烈氏に一度はドラ監督を受けていただきたいと思う。Wikipedia_宣銅烈韓国での指導者としての実績は文句の付けようがないし、サムスン監督時代に落合ヘッドが投手コーチを務めた縁もあり、落合代行から宣監督への流れは無理がない。あとはオーナーのご決断一つである(∩´∀`)∩
2023.07.20
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名古屋場所14日目は大関候補とされる関脇3人のうち2人が立合い変化し、落胆したとかケシカランとかの巷の声に合わせるかのように、理事長まで苦言を呈した><伯桜鵬は「気後れしてない」八角理事長絶賛 変化の若元春と大栄翔に苦言「印象悪すぎる」日本相撲協会のトップに位置する役職にありながら、そこいらの自称好角家と同じようなこと言ってどうする。大栄翔も若元春も、もっと言えば2人よりも変化を目にする機会が多い豊昇龍も、15日間×年間6場所という枠の中で番付上位を目指して最善を尽くしている。つまりは白星を一つでも多く獲得するためのレースである。となると毎場所毎日同じパターンの取り口では相手に研究される。研究の結果スキありと見破ったら白星はぐっと近づく。立合い変化は多彩な相撲の取り口のワンオブゼムでしかなく、こんな苦言は相撲の面白さを減殺させる効果しかない。変化は禁じ手でも何でもないのだ。たまたま若元春は負けてしまったので苦言を呈されもしたが、大栄翔は目論見どおりに勝っているのだ。この2人を同列に並べるべきではない。こんなことを針小棒大に取り上げるくらいなら、豊昇龍の初日の取組で物言いが付くこともなく勝敗が決したことの方が大きな問題だと思う。最低でも確認の物言いは付けるべきだったが勝負審判は全員スルー。場所後に何らかのコメントが欲しいところだ(--〆)
2023.07.11
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今日6/18のゲームも2安打完封負けで、ホームで三タテとなった(-o-;【中日】13度目完封負けで4連敗、借金16 打線ワーストタイ2安打と沈黙...5回まで一人の走者も出ず、福谷6回2失点で4敗目コメント欄はこの日も荒れた。多くは現監督に退いて欲しいと願うもので、大量のいいねが押下されている。監督は頑張ってるとかまだ結論を出すのは早いとかの擁護コメントは稀である。そうなっても不思議ないチーム状態だ。現監督は現役時代にミスタードラゴンズと呼ばれた存在らしい。それゆえ監督としての彼に期待した人も多かっただろう。しかしミスタードラゴンズであればドラゴンズの監督で輝かしい結果を出せるかというと、必ずしもそうではない。今現在ネット上で彼を叩いているのは、むしろミスタードラゴンズの監督就任に期待し、ひときわ応援に力を入れてきた人たちではないだろうか。彼が何年契約なのか知らないが、暗黒ドラゴンズから脱するため、彼に一刻も早く身を引いてもらうことが、球団に課せられた使命である(--〆)
2023.06.07
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…とドラ監督は呼ばれているらしい(# ゚Д゚)中日・立浪監督、ゴミ箱蹴とばす八つ当たりに選手ドン引き「上に立つ人間が?」ファンからも大ブーイング去年と今年はなるべくドラに関心を向けないようにしている。それは一にも二にも現監督の存在がチラついて不愉快になるから。京田選手の起用が論難となった挙句のトレード放出、根尾投手はポジションを外野内野とチマチマ動かされた末にまさかの投手コンバート、どちらも耳に入ってきた分だけ不愉快になった。現監督は能力や適性を精査された上で選ばれた存在ではない。彼自身がドラ監督への就任を望みアピールした上で勝ち取ったものだ。いわば営業活動の結果であるわけだが、球団はアピールを鵜呑みにして監督に就任させたのではないかと疑念が湧く。親会社の派閥が影響しているとの報も散見される。現監督のファンならともかく、ドラゴンズのファンが今のチームを手放しで応援する気にはなれないと思う。成績は惨憺たるものだし、今後に期待できるかというとそれも望み薄だ。解任辞任休養なんでもいいけど、指揮官は何卒現監督以外でお願いしたい(人∀・)タノム
2023.06.06
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札幌市出身の北青鵬が春場所で新入幕を果たした(^_^)Wikipedia春場所八日目の取組は琴恵光が相手。劣勢の展開となるも何とかこらえ、身長の低い琴恵光の肩越しに右横みつを取り、続いて左横みつも取る。長身を生かして一気に引き上げてはりま投げで勝利。なかなかに豪快な相撲ぶりだった。最長身2メートル4の北青鵬が“規格外”の大技 上からまわしつかんで豪快「はりま投げ」【相撲編集部が選ぶ春場所8日目の一番】規格外の魅力! 新入幕北青鵬が豪快な波離間投げ決めるタイプとしては曙に近いらしい。腰高で立合いに難があるケースもままあるようだが、新入幕の場所で中日まで白星先行ならば文句の付けようがない。生まれはモンゴルで高校は鳥取だそうだが、札幌出身の関取として注目したい(*^0^)
2023.03.09
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2016年に一度日記に書いている(^_^)佐藤かよふとした拍子に思い出し動画を検索すると、2ヶ月前にアップされたインタビュー動画を見つけた。口説いてきたのはあのM1芸人…!!元男性 佐藤かよの恋愛事情!【かよちゃんのかよ袋】佐藤かよが元男とバレた珍修羅場30代半ばの姿を初めて目にする。日本芸能界で一二を争う美女という感想は2016年の頃と同様だ。声や喋り方も相変わらず可愛らしいが、いい具合に年齢を重ねただけ魅力も増している。2019年に韓国に移住したが、COVID19で日本との往来が難しくなったので戻ってきたらしい。今はYouTubeチャンネルで発信している。Kayo Kayo 佐藤かよ 카요카요近年TV番組への出演は少ないようだが、今の肩書もタレントなので露出が増えて欲しいと思う。YouTubeでは韓国に住んでいた時のことなども動画にしているようなので、追々見ていきたい(*^0^)
2023.02.16
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怪我の治療のため年内の活動は見合わせるとのこと(・ัω・ั)AKB岡田奈々 年内の活動休止を発表「この度私の不注意から怪我をしてしまい…」 療養に専念へAKB48岡田奈々が年内療養を発表 転倒によるケガの治療のため怪我について分かっているのは転倒が原因ということだけで、どういった経緯で転倒したかはもとより、負傷部位も全治期間も不明である。年内の仕事はオンラインお話し会以外はラジオ出演だけのようだが、比較的負担が軽いと思われるこれらの仕事までキャンセルに至るような怪我となると、詳細不明で押し通すのは不自然に思える。卒業宣言はしたが時期は不明であり、いかようにも立ち回れる環境にある。ヤフコメ欄や巨大掲示板では炎上から逃げたとの見方が専らだ。逃げたって構わないと思うが、不誠実な印象になってしまうのは否めない。このまま芸能界引退ならともかく、引き続き芸能の仕事をするのなら不誠実に思われるのはマイナスだ。どうも打つ手が悪手になってしまう傾向が見て取れる。やはりこれでは卒業ではなく、中途退学という位置付けが妥当なのではないか(。ŏ﹏ŏ)
2022.12.07
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スキャンダルの続報である(・ัω・ั)岡田奈々 AKB卒業発表「過去に総選挙でスキャンダル批判」とブーメランで「けじめ」【17年総選挙】時まさに国務大臣による相次ぐ不祥事からの辞任3連発が発生しており、「事実上の更迭」などと呼ばれているが、このアイドルのケースもイメージ的には卒業というより更迭に近い。いやむしろこうあからさまに商品価値を自ら損ねるような真似をしたタレントに対し、運営側が卒業の必要はないと言った場合それは「更迭するから卒業とか言うな」という意味ではないかと想像する。辞書によると卒業とは「その学校の全課程を学び終えること」とある。つまりプロの芸能人が自由意志により芸能活動を中途で辞める場合、全課程を終えていないのだから卒業と自称するのは不適切で、学校に例えるなら中途退学になるだろう。ツイートでは卒業発表の他に謝罪も行われたようだが、ここでは謝罪のみ行って身柄を運営なり所属事務所なりに預けるという道筋が妥当に思える。しかしそれだといつまでも晒し者になると判断したのか、更迭を妨げる形での卒業発表となった。こうなると総監督の立場がない。総監督はソフトランディングに向けて種々画策してきたのだろうが、本人が卒業と言ってしまったことでハードランディングとなった。記事によるとまじめな人柄とのことだが、むしろ自尊心が何よりも大事なタイプに思える。今後芸能活動を続けるつもりはなさそうだが、もし続けるとしても大半のエージェントは懐疑的になるだろう(´ε`;)
2022.11.12
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この問題は裁判にもなっている。2016年に日記にも書いた(-_- )アイドルと恋愛のジレンマ-5異性との交際は幸福追求権の行使であるという判例が示されている。とはいうものの現実問題として彼氏彼女がいるアイドルをファンは推せるか?という命題に対する答えは「普通に無理」となるだろう。恋愛禁止は人権侵害だから妨げない、但し発覚時点でニーズ急減は不可避だから、事務所はアイドルとして売ることはできなくなるので覚悟を、という論法だ。落としどころとしては妥当に思える。ところが最近AKB人気メンバーの恋愛が発覚し、総監督がコメントを出している。AKB48総監督・向井地美音が謝罪「私にも責任」 恋愛禁止を「考え直す時代が来た」アイドルの世界は無理を通してこそ得られるものがあると日記で何度も書いているが、総監督の言い回しだと無理をすることなくアイドルを続けたい、という主張にも思える。もうこうなるとアイドルとは何ぞやというそもそも論に手を付ける必要がありそうだが、そのためには従前のアイドル像を全否定するところから始めないといけないだろう。その後の新アイドルがビジネスとして成立し得るかの仔細な検討も必要だ。なかなか困難な道のりだと思うΣ(´∀`;)
2022.11.10
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六甲おろし騒動の続報である(-- )阪神 “六甲おろし騒動”で異例のお願い「声援は心の中で」12日からCSファイナルS球団としてファンが敵地で迷惑をかけたという自覚はあるようだが、記事を見る限り謝罪ベースの文章ではないようだ。その上ファンに対しては蛮行を諌めることもせず、お願いベースの低姿勢。ここで球団に求められるのは「お前ら今度敵地で下手打ったら承知せんぞ」くらいの強い姿勢ではないか。もう世論は「これだから阪神ファンは」という認識になっている。迷惑を掛けているのに本人には全く自覚がないばかりか、諌められたら「相手側だってやってた」などと開き直り、誰が見ても大迷惑となってしまう事例としては、撮り鉄あたりに通じるものがありそう。こうしたケースでサッカーあたりだと勝ち点剥奪ということもあるようだし、群集心理の圧に負けないように厳しく対処すべきだろう(# ゚Д゚)
2022.10.05
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セリーグCSで観客席から六甲おろしが鳴り響いたというニュース(#・∀・)ハマスタ、虎党の大声援をアナウンスで制止 ベイ党から大拍手この記事は第3戦の様子だが、第1戦でも同様の事象が確認されたらしい。第2戦で勝ったベイスターズの応援団が同様の放歌に及んだというニュースは無いようなので、タイガース応援団だけがルールを破ったという理解で間違いないだろう。大相撲秋場所でも力士に声援を飛ばす観客がいた。声出し禁止が徹底された土俵は従前と違って、格段に雰囲気が良くなっている。然るにこうした横紙破りが一人いるだけで、興を削ぐことおびただしい。土俵上の進行に影響は与えなかったようだが、声出しが確認された時点で仕切りを中断してもいいと思う。で二度目の声出しがあった時点でつまみ出す、そうすれば秩序は保たれるだろう。話をCSに戻すと、放歌2試合目の時点で勝ち試合は無効とするか、当該チームが勝ち越す前のイニングまで遡ってコールドゲームとする等の措置が必要だろう。いかにスポーツエンタテインメントのこととはいえ、見る側が楽しければ何でもありというのは明確に間違いだヽ(`Д´)ノ
2022.10.04
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ZARD坂井泉水さんを取り上げた番組がNHKで放送された(^_^)<ヒロイン誕生!>NHK新番組で坂井泉水さんの生き様に迫る 若手女優・河村花が熱演没後15年というタイミングである。亡くなった際はウリブログで日記に書いた。追いかけて遙かな夢を坂井さんは作詞家として才能を発揮した人であり、難しい言葉を使わずに聴く者の感性に訴えかけることができた天賦の才があったなどと、当時の日記には書いている。番組ではその作詞にスポットを当て、長戸大幸氏から作詞をするようにと命じられてからの作詞活動が描かれた。見て思ったのは坂井さんの歌詞は天賦の才が書かせたものではなく、俳人や歌人が寸鉄の表現をギリギリまで追い求めるのと何ら変わりない、努力の結晶であるということだ。日記を書いた当時は上っ面しか見えていなかったのだなと思い知らされる。30分の番組だったが、むしろこの程度のボリュームでちょうどいい。さもなくばボヘミアンラプソディのように映画化するか。連続ドラマなど最も不向きだろう。もし映画化されたらタイトルは「負けないで」よりも「Good-bye My Loneliness」を推したい(*^^)ノ
2022.09.20
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スキャンダルになるはずなのに多くのマスコミが取り上げない、属性が他の一般有名人と違うというだけで扱いに差が出ることについて、古舘伊知郎氏が異を唱えた(~_~メ)マスコミはなぜ坂本勇人「中絶トラブル」を報じないのか 古舘伊知郎が苦言「巨人のスターだと書かないんですか?」コトは野球選手に限らず、有力芸能事務所に所属する人気アイドルなどについても同様の事象が発生している。つまり自称球界の盟主はマスコミに対し睨みをきかせられる存在であり、そこに所属するスター選手は何としても守らねばならないということなのだろう。だがこれは法の下の不平等を固定化することに繋がる。自称球界の盟主の親会社自体がマスコミであり、本来であれば真っ先に異を唱えるべき立場のはずなのに、実際にやってることは真逆である。新聞媒体最大手が堂々と開き直っているのだから、他社も当該選手が上級国民であるかのような錯覚に陥っているのだろうか。古舘氏はそこまで言って委員会NPに出ているのをたまに見るが、予定調和で面白おかしく右寄りの発言を展開する他の出演者とは違い、スタンスにブレがないと感じる。彼がいない委員会はエンタテインメントに他ならないが、出演している時は言論のあるべき姿を見せてくれる(^-^)
2022.09.04
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英国女王エリザベス2世が死去した。まずはR.I.P ( -人-) i~これに伴い英国歌GOD SAVE THE QUEENはGOD SAVE THE KINGへと変更されたそうだ。エリザベス女王死去で国歌変更 お札やコイン“肖像”新国王に?この曲はクイーンがアルバムに収録しているほか、ライブでは全曲終了してメンバーが退場する際に流されることで知られている。QUEEN GOD SAVE THE QUEEN WEMBLEY FIRST NIGHT動画検索結果_queen god save the queenアレンジ一つでこうも印象が変わるのかと思うくらい、ブライアンのギターが奏でるこの曲は素晴らしい。グループ名をクイーンにした時はゲイの俗称かと言われたりもしたそうだが、こうして女王への敬意を表すことで外野の雑音を封じたばかりか、ライブのエンディングに欠かせない唯一無二の曲と位置付けられた。国歌が変わってもGOD SAVE THE QUEENは不変である(*^0^)
2022.09.02
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新監督を迎えて最下位爆進中のドラであるが、こんな気持ち悪い記事が…(-o-;中日・立浪監督は指揮官として“成長段階” ファンも今は「我慢」の時か〈dot.〉ファンの見解はもうずっと以前から監督に問題ありとするものが多数派である。こうした擁護記事を肯定するようなファンは稀であろう。監督はお飾りや名誉職などではなく現場監督であるから、ペナントレースの最中に成長を待たされりファンに我慢を強いたりするような存在はお呼びでない。結果を出して当然、出なければとっととお払い箱が当たり前でなければならない。事実サッカーの監督は結果が出なければ容赦なく代えられている。AERAが現監督を気持ち悪いくらいに記事中でヨイショせざるを得ない事情は分かりたくもないが、間違いなく言えるのはこうした甘やかしはドラの屋台骨を腐らせる。コーチ経験無しに監督就任するのがダメとは言わないけど、誰もが皆落合氏や栗山氏のように結果を出せるわけではない。現監督が落合栗山レベルの存在と誤解したフロントの責任は当然大きいが、今の状況は現監督自ら休養を申し出ていただきたいところ。それだけにこの擁護記事の気持ち悪さが際立つのだ(▼皿▼メ
2022.08.04
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プロ野球や大相撲といったプロスポーツでかなりまとまった数の感染者が出て、競技進行に大きな支障が生じたのは記憶に新しい。そして今度はTV局のアナウンサーの間でも同様のことが起きているようだ>_<藤井貴彦アナ、新型コロナウイルス感染で『news every.』休演 水卜麻美ら、日テレアナの感染相次ぐ日テレ 藤井貴彦、水卜麻美アナら相次ぎ感染 自宅→スタジオ直行など感染対策徹底もプロスポーツとTV番組に共通するのは「本番中はマスクを外している」こと。昨年ホテルに泊まった際に海外のニュース番組も見たが、デルタの時期だったせいか出演者全員がマスク着用だった番組もあった。ローカルバス乗り継ぎ旅のような番組はフェイスシールドで対応していた時期もあったが、のちにマスク着用となった。素人と至近距離で会話することもあるので当然だが、今の基準だと屋外ロケならマスクにこだわらなくてもよさそうだ。密室のスタジオで換気も不十分だと、ニュース番組は蔓延しやすい環境かも知れない。力士は土俵下に向かう直前までと取組が終わって支度部屋に戻る途中からはマスク着用なので、力士一人当たりの非着用時間はそう長くない。しかし勝負審判や行司呼出しといった人たちは非着用時間が長い。行司呼出しの着用は困難だろうが、物言い以外は土俵に上がらない勝負審判の親方衆は着用すべきだと思う。アウトドアスポーツであるプロ野球で感染多発しているのは理由が分からない。ドーム球場は換気不十分なのだろうか。先例や慣習に囚われることなく、その時々で最適な感染予防をしていく必要があろう。オミクロン変異株となった今、100%感染せずに済む必殺技など存在しないのだから(๑´•.̫ • `๑)
2022.07.15
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やっと酷暑回避に向けた検討が始まるようだが…(;´Д`)夏の甲子園で「2部制」など検討 熱中症対策で 23年以降開催時期の移動と会場の変更が不可欠のはずなのに、そのどちらも現状維持。時期の移動は夏休み期間を充てる前提になっている以上困難なのは分かる。だがオープンエアの甲子園球場で行う以上、その効果は限定的となるだろう。京セラドームを使わせてもらって、甲子園はプロ野球のナイトゲームを戻す。これが最低条件だと思う。もっといいのは会場を札幌ドームに移すことだ。来年以降ファイターズの本拠地がエスコンフィールドに移るので、札幌ドームは稼働率が下がる。高校野球の全日程くらい余裕で受入可能だ。練習場所が近隣のオープンエアの球場になったとしても、関西のような熱波にはまずならない。球場名は甲子園ドーム札幌と改めることで、甲子園でプレーしたい球児たちの思いも叶う。ぜひともご一考を(・∀・)
2022.07.13
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好きな力士の一人に玉鷲がいる。2019年の初優勝の際は日記に書いた(^_^)玉鷲大願成就鶴竜や白鵬よりも年上ながら今も現役を続け、幕内最年長力士である。しかも連続出場記録を維持している。だがCOVID19第七波に片男波部屋も巻き込まれ、ガイドラインに基づき名古屋場所を休場することになった。片男波、伊勢ノ海、芝田山の3部屋からも感染者で玉鷲ら休場…新型コロナ関連は7日連続11部屋で計158人にこんなことで記録が途切れるとは…と誰もが思ったがそうはならず、協会広報部の見解によると本人の意向による休場ではないので記録は継続されるらしい。新型コロナ関連で休場の鉄人・玉鷲の連続出場記録は“継続”…相撲協会広報部が見解「ストップにはならない」やれやれだが、この記事はその辺の説明が分かりづらい。それ以前にこうしたケースでは休場ではなく出場停止扱いが妥当ではないか。不祥事による出場停止ではないから、何も不名誉なことはない。今場所はもう数多の力士が休場不戦敗という扱いにされているので、今更変更できないが来場所以降は考え直して欲しいところ。ともあれ来場所も玉鷲の相撲が見られそうでホッとしているε-(´∀`*)
2022.07.09
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名古屋場所中日結びの一番でそれは起きた(-- )大相撲で前代未聞の珍事 「まわし待った」で異例の取り直し 照ノ富士の逆転劇に場内騒然大相撲“前代未聞の取り直し”がネットで反響「歴史に残るかも」「若元春の金星が幻に…」この取組はTV観戦していて、行司が待ったをかけて照ノ富士はちゃんと反応したが若元春は気付かなかったようで、動きを止めた照ノ富士をそのまま土俵外に寄り切ったような形になった。当然照ノ富士は「あれれ、まわし待っただよね?」と怪訝な表情。勝負審判が物言いを付けて長い協議の末、若元春のまわしを締め直した後に待ったの時点から取組再開という、ごく真っ当な結論が出された。再開後は照ノ富士が下手投げで勝利。紆余曲折あったものの勢い余った若元春に「次から気を付けるように」とたしなめて終わりと思ったが、TVの正面解説は何故か行司を責め、あまつさえ大失態とまでディスっている。確かにTVでは行司の表情がアップになった場面もあり、行司がやらかしたというディレクターの認識が見て取れた。しかしこれは両力士が適切に反応できていれば何の問題もなかったはず。正面解説は動いているタイミングで止めるべきではないと言っていたが、放置していたら若元春の不浄負けもあり得ただけに、行司としては待ったをかけないという選択肢はなかったはず。Wikipedia_不浄負け行司が処分されたりしないよう願う(--〆)
2022.07.04
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ハリー氏降板後もご意見番が登場し続けているサンモニのスポーツ枠(-_-;;「サンモニ」関口宏、達川光男氏との会話かみ合わず 「何で?」「どうして?」を連発記事のテキストを見るだけでも分かるが、この野球評論家氏はエピソードの披露の仕方が拙い。視聴者全員がエピソードの背景を自分と同じ程度まで熟知していると勘違いしてそうだ。深く掘り下げた話は前提条件を浅く広く開示してから行わないと、聞く側は置いてけぼりを食らってしまう。これはTVという大衆メディアにおいては極力避けねばならないことなのだ。同氏は普段の野球解説でも、視聴者の理解そっちのけで自説を開陳する傾向があるらしい。これでは解説とは言えないのではないか。こういう人は仮にコーチングスタッフになったとしても、他のコーチや選手たちとの意思疎通に支障が生じるだろう。この手のタイプは自説がスタッフや選手に理解されないと、往々にして不満を露わにするなどして余計にコミュニケーションがうまくいかない。説明能力の欠如は傍で感じる以上にデメリットが大きいのだ。関口氏はTVの現場に長く身を置いている人だから、こういうタイプの暴走を食い止める必要性は肌で感じているはずだ。今回の場合は自分の理解が及ばないという体で、身を挺して暴走を止めようとしたことが見て取れる。記事やコメント欄は関口氏に問題ありとする論調が多く見られるが、これに関してはご意見番の人選ミス以外の何物でもないと思う。やはりスポーツコーナーはご意見番を排除して、唐橋さん一人で結果を淡々と伝えるだけの構成がベストだ(-△- )ノ
2022.05.03
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オミクロン蔓延下で強行開催される選抜高校野球の出場校について(-"-メセンバツが抱える矛盾と限界…聖隷クリストファー落選の不可解選考に名将も「NO!」記事では推薦形式を限界と結論づけている。もうずっと前から透明性や客観性とは程遠い選考が行われてきたのだから当然だろう。しかも今回は東海地区準優勝校を落としたのだから衝撃的だ。結論をねじ曲げるアンフェアさが誰の目にも明らかなので、これだけの騒ぎになるのは必然でしかない。聖隷クリストファーと大垣日大の球児たちは、苦しい練習の過程で高校野球の崇高さを信じてきたはずだ。それが晴れ舞台の直前で極めつけに汚いものを目にすることになった。プレーに集中できる状況ではないだろう。高校スポーツは部活動の一環であるとされる。ならばこんな情実が介入する余地のあるスポーツマンシップとは無縁の大会などやめるべきではないか。開会までにはオミクロンが収束する前提でことを進めているようだが、そもそもそんな保証はどこにもない(--〆)
2022.01.18
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2014年の握手会で刃物を持った暴漢に襲われて負傷した入山杏奈(-_- )握手会の問題点とは?-2握手会の問題点とは?-3Wikipediaその後もAKB48メンバーとしての活動を続け、メキシコ留学などを経てグループ卒業が発表された。AKB48・入山杏奈、グループ卒業を発表 3月中を予定「たくさん恩返ししたい」2014年以降、特段注目してきたわけではないので、メキシコ行きも今回初めて知った。IZ*ONEメンバーとなって韓国で活動してきたメンバーは大いに注目されたが、彼女のメキシコでの活動がどれだけ注目されたかは正直言って分からない。しかしYouTubeチャンネル並びにいくつかの動画を見てびっくりした。Anna Iriyama3年前の最初の動画以来、ほぼ全てのコンテンツがスペイン語で出されている。これはメキシコのファンに向けたものであるので当然だが、更新頻度の多さと流暢過ぎるスペイン語に舌を巻く。これほどまでに異国での活動がフィットするとは予想外だったし、COVID19禍で帰国しているとはいえ今現在もスペイン語コンテンツを出し続けている。少なくともメキシコでは確固たる立ち位置を築けているようだ。もうこうなるとAKB在籍の有無など些末のことに思える。メキシコのファンが彼女を受け入れてくれる限り、忌まわしい事件のことなど関係なく充実した活動ができるだろう(*^0^)
2022.01.02
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札幌の地で帰らぬ人となった神田沙也加さんに関する記事(-_- )神田沙也加さん“2人のママ”の決定的な違い…松田聖子は娘に理想を説き、大地真央は励まし続けたこれはこれで考えさせられる記事だが、↓この件との類似性が見えてきた。五輪と選手と家族とその他大勢実母との関係性において、母がひたすら上から目線で接して来られたとしたら娘はやりきれない。国母パパもそれなりに地位のある人だったようだし、地位や名誉を背負っているという気負いが、実子に対し必要以上に厳しく当たってしまい、子のメンタルにダメージが及ぶと想像してしまうのは考えすぎだろうか。沙也加さんの立場からすると、実母は時として好き勝手に行動し自分を含む周囲に迷惑を掛ける存在で、そんな母から諭されたとしても「おまいう」になってしまうのは必然だろう。元記事には実母擁護のコメントが多数付いているが、この記事とコメントを沙也加さんが見たらどう感じるだろうか。合掌( -人-)i ~
2021.12.15
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日本版パクチェボム的な出来事がNMB48で起こったらしい(´・ω・`)NMB48菖蒲まりん、「重大な契約違反」で活動辞退 「私の行動が招いた結果」と謝罪パクチェボムの件との大きな違いは、彼の毒吐きはあくまで一般人だった頃のことで、若いみそらで故郷米国を離れて韓国に来たことによるホームシック的な背景も無視できない。しかしこのNMBメンバーは違う。デビュー後に毒吐き用アカウントで一部メンバーやメンバー以外の芸能人などと繋がっていて、芸能人としてもさることながら人としてどうよ的な印象を抱かれる発言をネット上で展開していた。繋がっていた芸能人には男性もいて、内部規定違反となる男性との繋がりも認められたようだ。ちょっと擁護のしようがない。NMBの内部事情は全く分からないが、全体として統制が取れているとは思えない。プロ意識のあるメンバーはごくわずかしかおらず、大半は繋がり重視で生き残りを模索しているようだ。これでは数年前のNGTの一件と何ら変わるところがない。真っ当に活動したいメンバーを同調圧力から守らねばならない。それができないならNMBは存在意義が潰えているので解散が妥当だろう(-△- )ノ
2021.12.10
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以前↓こちらの動画を元に日記を書いた(^_^)ヘヴィメタルが好きな国ランキング放映から歳月が経過し、視点を変えて別の記事が出ている。世界で最も幸せなはずのフィンランドで、暗くて重苦しいヘヴィメタが流行るワケ今回の記事はいわば幸福論で、厳しい気象条件下で特定のジャンルの音楽が国民にカタルシスをもたらし、幸福感を得るのに役立っているという。もともと高福祉高負担の国なので、ちゃんと税金を払っていれば公共サービスは受けられるのでどん底生活にはならない。うつ病になる人は多いけど、精神の危機を乗り切る手段としてもメタルは機能している。バンドの数ももちろん多いけど、それを取り囲むメタルヘッズは大変な数になるので、国民的音楽となるわけだ。メタルは欧州系白人の音楽というイメージだが、インドネシアやブラジルなどでも人気が高い。もっと世界的な人気になってもよさそうだが、現実はヒップホップなどの後塵を拝している。しかしフィンランド人のメタル愛が続く限り、この世からメタルが消え去ることはないだろう(*^0^)
2021.12.06
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103歳の元軍人にタレントがインタビューした番組が元で炎上している(--〆)櫻井翔、元日本兵に「殺してしまったという感覚は?」で大炎上するも貫きとおす“使命感”気持ち悪い擁護記事だ。今の日本では軍人さんはリスペクトされ難い存在というのは確かだが、この質問は相手に対する敬意が全く無い、思慮を欠いた発言だ。元軍人として長い期間を葛藤に悩みながら生きてきたことを知っていれば、こんな質問をしたら相手のアイデンティティが崩壊しかねないことは一目瞭然のはず。つまり番組責任者からタレントに至るまで、当然に配慮すべき部分をスルーしてきたことになる。いやスルーでなく気付かなかっただけだと反論されそうだが、それはそれで更に罪深いことではないか。番組責任者名義での公式謝罪が必要だろう。場合によっては番組打ち切りも視野に入る。そもそも103歳の元軍人の話を引き出すのに、人生経験の十分でないタレントを起用したのはあまりに軽率だった。この番組を制作し放送することで、いったい誰が満足したのだろう。勝者なき自爆ゲームだヽ(`Д´)ノ
2021.12.05
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あまりにも遅すぎたハリー氏のサンモニからの降板(--〆)張本勲氏「サンモニ」年内いっぱいで卒業 女子ボクシング発言で炎上もしかも最も重要な反省の言葉が皆無だ。幾多の舌禍騒動を巻き起こし、多くの視聴者を不快にさせてきた。何を遠慮していたのか番組サイドからの首切りという形を取らず、ただ自分の老後生活のためという主張をも好き勝手にさせた番組サイドは、当事者としての機能を果たさぬまま幕引きにしようとしている。前にも書いたがこの番組の報道スタンスは今や貴重であり、細かな手直しはあったとしても基本的な枠組みは維持して欲しいと思っている。だがハリー氏が名を連ねていることによるマイナス効果を、番組としても反省なしに進めることはあってはならない。しかしヤフコメ欄はハリー氏擁護のコメントが少なくない。のみならず番組自体をやめるべきとのコメントも散見される。こうした人たちの存在が必要な反省を妨げている一因だろう。今後のスポーツコーナーは前にも書いたとおり唐橋さんだけで回していただき、ゲストコメンテーターを呼ぶにしても常識的な発言のできる人を選んでいただきたい(・ัω・ั)
2021.11.19
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自称球界の盟主の監督が球団オーナーに今シーズンの報告を行ない、その後の記者会見の記事(-- )【巨人】原監督「誇れる選手はいたかい?」全ポジションでレベルアップ求む読んで目を疑ったが、この記事は球団の親会社の系列スポーツ紙の記事である。となると球団や球団に関わる人たちを記事上でヨイショするのも仕事のうちのはずだが、この記事のどこをどう読んでも目に浮かぶのは、責任を選手に押し付けるばかりの無責任極まりない全権監督の姿だ。ひとかけらの反省もうかがえない。少なくともファンが読んで喜ぶような記事ではないので、同紙の記事としてどうかと思う。そればかりではない。文言をまとめずに載せているので余計に目立つが、何を言いたいのか皆目分からない。見事に意味不明だ。かつてこの球団の監督を長く務めた現終身名誉監督の話しぶりもそうだったが、意味不明度合いだけなら既に凌駕していると言っても過言ではない。思考力や精神衛生が心配になるレベルだ。コメント欄を見るまでもなく、彼はもはやファンの信頼を失っている。意味不明の采配や無責任思考をファンとして容認できるか、やりたくもない我慢比べをさせられているようなものだ。全権監督をこの体たらくのまま放置している球団首脳の責任は重い。3年契約をしてしまった以上仕方ないのであれば、全権監督に睨みがきくレベルの大物をGMに据えるなどして、実権を剥奪する方向が望ましい(# ゚Д゚)
2021.11.09
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実に懐かしい名前を見た。70年代前半に「恋のめまい」が全米1位のヒットとなったBTOのランディ・バックマンさんである。45年前に盗まれたギターが発見されたそうだ(≧∇≦)bカナダのロックスター、45年前に盗まれたギター発見 日本人が演奏していたバックマンさんをロックスターとしているのはいいとして、在籍バンドとして書かれているのはゲス・フーだけで、BTOについては一言も触れられていない。これは遺憾だ。Wikipedia_バックマン・ターナー・オーヴァードライヴ動画検索結果_bachman-turner overdrive you ain't seen nothing yet「恋のめまい」が世に出た1974年というと洋楽に関心を持ち始めた頃で、ジャンル関係なくラジオで聴き漁っていた。この曲以外に全米1位はなく、70年代後半に最盛期の活動は終えている。それでも今なおメロディをそらんじることができるくらいだから、カナディアンロックの中では好んでいた曲だ。ギターの件は普通にいい話だと思う。無事に手元に戻ることを願う(・∀・)
2021.10.12
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…そんな記事が出てしまった(-o-;巨人10連敗 原監督が意味不明な発言を連発 番記者の間で流れる「情緒不安定説」例えば「どうぞどうぞ」というリアクションは、明らかに記者の質問内容と符合していない回答だし、「ボク初めてだもんえっへっへ」は、完全に心ここにあらずな人の発言だ。コーチの一方的な解任は全権監督なのだから当然とも言えるが、こういう人事は現場の士気を著しく下げてしまうからマイナス面の方が大きいのに、それすら分かっていないということか。反社との関わりを取り沙汰された時点で球界から身を引かず監督業を続けて、後任の監督が退任した後にまさかの再登板。人気チームの監督だからメンタル維持が相当キツかったことは想像に難くない。あと4試合プラスCSがあるけど、メンタル回復のためには一刻も早く休養すべきだろう(´・ω・`)
2021.10.11
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リーグ戦9連敗でCS進出に黄信号(@_@;)巨人9連敗 原監督「ホームラン打たれ過ぎ」4被弾の投手陣に苦言負けたら負けたで潔くあればいいのに、この振舞いは実にみっともない。本人も分かってると思うがそうなってしまうのは、照れ隠しか頭の中で必死に否定したいのか、それとも実は何一つ自覚できていないのか。いずれにせよ外野の意見でしかないし、数多の意見はコメント欄に出尽くしている。この球団はええかっこしいだから解任も途中休養もないと思うので、自ら退任の道を選ぶしかないだろう。さもないと残り試合の数だけ連敗が続く(--〆)
2021.10.10
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3年契約の最終年度だが続投との報道(´-﹏-`;)巨人原監督「来季続投」報道に、ファンから賛否両論 「チーム作りの限界」の指摘〈dot.〉原監督「続投」報道に巨人ファン怒りと失望…選手疲弊し組織硬直化で夢も希望もなし言うまでもなく彼は反社勢力への利益供与問題の当事者であり、今日に至るまで監督を続けられていること自体がどうかしている。それはひとまず置いておくとしても、これまでの実績と裏腹に選手のモチベーションを下げてしまう存在でもあるようで、コメント欄はどちらも続投反対退任すべしとの声で溢れている。とりわけ今季は北海道日本ハムファイターズの中軸打者だった選手を獲得したことで、こうした不協和音が一層顕著なものとなった。それで結果が出ていればよいが、より一層停滞しているのだから何をか言わんやである。選手自身のためにもならない。全権監督の悪い面が出ている。彼のような育成二の次FA使いまくりその時に使える戦力を食い散らかすというスタイルは、終身名誉監督から続くこの球団のお家芸のようなもので、別段驚くに値しない。だが我慢強いファンもいい加減堪忍袋の緒が切れる。ファンが望むのはこの球団がNPBの12分の1として良いプレーを見せることであって、球界の盟主であろうがなかろうが知ったことではない。球団首脳は決定的な勘違いをしているように思う。この球団は現在日シリでホークスに8連敗中だが、そのホークスの工藤監督は今季Bクラスの責任を取って退任するという。自称球界の盟主はAクラスを隠れ蓑に全権監督を温存するのか。ホークスの真似をする必要はないが、身の処し方は参考になるはずだ(・へ・)
2021.10.06
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史上最強の名横綱に対し何たる仕打ちか(-"-メ【大相撲】年寄・間垣襲名の白鵬に異例の〝誓約書〟「相撲道の精神、ルールから逸脱しないこと」一代年寄としないこと自体が驚愕に値するが、誰よりも相撲の発展に寄与してきた功労者に対し、これから入門しようとする新弟子に書かせるような誓約書を出させるとか、天に唾するような真似をして恥ずかしくないのかと思う。普段はアンチコメの多いヤフーの記事も、さすがにこのアフォな仕打ちには批判が多い。白鵬の引退と年寄「間垣」襲名を承認 日本相撲協会歴代の一代年寄と同じ待遇に留め置くことすら、白鵬の輝かしい実績の前では過小評価と思える。彼に相応しいのは一代年寄プラス終生理事待遇プラス国民栄誉賞くらいしか思いつかない。願わくば早く理事長になって、現執行部を蹴散らして欲しいと思う(^▽^)
2021.09.19
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人気女優が適応障害を患って休養に入り、数カ月後に主演映画の舞台挨拶で公の場に姿を現した、というニュース(´・ω・`)深田恭子、「適応障害」復帰後初の公の場 笑顔で「すごくドキドキしています」ところが舞台挨拶に登場した当該女優の姿が復帰のイメージとは程遠いものだったため、数多のコメント主は相当戸惑ったようだ。大半が女優を案じ活動は見合わせるべきだとするコメントである。↓舞台挨拶の動画深田恭子、“適応障害”から復帰後初公の場 観客の温かい拍手に笑顔「すごくドキドキ」 『劇場版 ルパンの娘』完成披露舞台挨拶こちらのコメント欄も同様。極端な痩せ方や不安げな表情、インタビュアーとの掛け合いがうまくいかないことなどから、メンタルはまだ戻りきっていないとの声で溢れている。同じくメンタルを病んだ大坂なおみ選手の場合は、どちらかというとバッシングがコメント欄に多かった。記事だけ見ると今回も批判的なコメントが来るかと思ったが、動画を見たらそんな気にはなれないだろう。事務所的には主演映画なのだから舞台挨拶くらい出るべしとなるのだろうが、こんな状態で活動させて万が一のことにでもなったら大変だ。不安感が拭い去れないうちは仕事はさせない方がいいだろう(´;ω;`)
2021.09.16
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