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韓国から来たDJが日本のフェスに出演し、客席近くに寄って行ったところ体を触られたと主張して騒動になっている(~_~メ)DJ SODAに「反日当たり屋」「日本の若者が犯罪者にされた」「示談で許して」 美容外科医開き直りに批判殺到いろんな媒体で議論になっていて、正直面倒くさいという気になっているが、どうしても消せない違和感がある。それは「演者が客席に向かって観客を煽る」という行為についてだ。思い起こせばAlwayzのアンコールステージ。Candy Jelly Loveが始まってもLovelyzメンバーはステージ上にはいない。何と観客席を回っている。しかも最初に来たのが2階席で、通路側席の観客とハイタッチなどしている。当然ナスは正気ではいられない。我も我もとハイタッチを求めに動く。しかし全員とハイタッチは無理な相談だ。それでも多くの観客に盛り上がりのエッセンスが加わったことに変わりはない。今回のDJの演出がどのようなものであったかは知る由もないが、写真を見る限り煽ってナンボの演出が想像される。となると煽られた観客の前に出たら、最悪の場合観客席に引きずり込まれるくらいの事態は想定しておく必要がありそうだ。そうならないためには観客が手を伸ばしても届かないくらいの距離を取るべきであり、更に近づく場合でもボディガード的役割のスタッフが必ず間に入る手筈を整えることが必要と考えられる。ところが今回はそうならなかったようで、第一義的には舞台演出上の不備がもたらしたアクシデントであるような気がする。なので不思議に思ったのはステージ関係者が不備を認めるコメントを発していないことで、DJ自身の主張は関心の外にある。あるいは意図的に必要以上に距離を縮めた演出だったのかも知れないが、だとしたら趣味のいいステージづくりとは言いかねる。今の論争の大半は不毛に思える。早いとこケリを付けて欲しい(;´Д`)
2023.08.11
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渡韓したはいいが今回は天候に恵まれず、5/5以降はずっと雨の日が続いている。しかも小雨程度ではなく、小止みになったかと思えば風が強くなるなど散々だ。宿から出たくない日が続き、PC作業をしたりTVを見たりする時間が多い(´ε`;)チャンネル数がやたらと多い韓国のケーブルテレビをザッピングしていて見つけたのが、「ウ・ヨンウ弁護士は天才肌」だった。とあるチャンネルで6話連続放送をしている。EP 1-2大ヒットしたらしいということ以外ほぼ予備知識はなかったが、チラ見段階でこりゃ面白そうだと分かった。一にも二にもウヨンウ弁護士のキャラが最高だ。歴代韓国ドラマ史上「傑出したキャラ」の順位をつけたら、上位10傑には余裕で入るだろう。字幕などないので分かる単語の部分を除き意味は分からないが、帰国後はYoutubeを漁ることになるだろう。もう終了したドラマだが待ち遠しい(*^0^)
2023.05.01
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全国のど自慢のMC、というより同番組そのものの存在だったソンヘさんの訃報である。95歳になっていた(´;ω;`)韓国の国民的MCソン・ヘさん、95歳で死去…最高齢の司会者としてギネス世界記録に登録Wikipediaつい最近ギネスブックに登録されたばかりだったという。95歳の国民的MCソン・ヘ、最高齢の司会者としてギネス世界記録に登録!快挙に感謝のメッセージ何度も日記に書いてきたが、彼の凄いところは出演者第一を貫いて予定調和を排し、自らは出演者のオモチャとなることを厭わないところにある。番組MCを始めたのは還暦を過ぎてからで、それからの34年間で誰も真似できないキャラを確立した。今頃は一足先に鬼籍に入った出演者たちに遊ばれていることだろう。合掌( -人-)i~
2022.06.01
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韓国JTBCに気象キャスターとして出演中の人らしい(-_- )気象キャスターキム・ミナ、新型コロナウイルスの疑いで検査…隔離&放送休止へ「予防のためやむを得ない措置」日本語記事などないだろうと思っていたが、まとめサイトで一つヒットした。韓国のとんでもないセクシー美人お天気おねえさんの「キム・ミナ」さんをご覧ください 韓国反応現地ではそれなり以上に有名な人のようだ。有名人がこうしたことに巻き込まれてそれがニュースになるというのは、日韓ともに日常茶飯のことではない。それだけに爾後の対応は慎重さが求められるが、今のところ「こうすれば絶対間違いない」という正解が示されていないので、余計に注目の的となってしまう。気の毒なことだ(´ . .̫ . `)
2020.02.15
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CSに無料放送が入る第一日曜日。KBS Worldを見ていてこのドラマに惹かれた。この日放送されたのは第13話と第14話(^_^)アンダンテ~恋する速度~2017年作品。日本ではWOWOWはじめいろんなチャンネルで放送されたようだ。全16話のうち13~14話というと、丁度クライマックスに向かう直前。高校が舞台なので知らない若手俳優ばかりで、EXOメンバーが主役というだけの作品かとも先入観で思えだが、韓国らしい家族関係と若者の切ない恋とを基調にした良質のドラマだった。15~16話のあらすじは予想を裏切るもので、動画ストリーミングで見ようかとも思ったがやめておく。俳優陣ではボム役のキムジンギョンがよかった。プロフィールキム・ジンギョン、ドラマ共演のEXO カイは「近所のお兄さんみたい」本作品がドラマ初出演のようだし、モデル出身とのことで演技力はさておき、並でない存在感は窺い知ることができる。病気を抱える高校生の役どころなので、化粧気少なく常に顔色が悪そうなのは気の毒だった。しかし画像検索するとモデルらしい姿を見ることができる。画像検索結果機会があったら第1話から通しで見てみたい(*^^)v
2018.11.20
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千代田区で行われたイベントで、韓国映画「ムヒョン~二都物語~」の上映会があった。盧武鉉元大統領にスポットを当てたノンフィクション作品で、韓国では2016年公開(^_^)検索結果_ムヒョン 二都物語作品名で検索しても目ぼしい情報がほとんどない。イベントについては告知記事が出ている。音楽や映画を一緒に楽しもう 韓国語翻訳者ら有志 差別、排外主義に対抗本邦初公開だそうだが、日本語字幕はちゃんと付いている。画面に出てくる半分以上は盧武鉉氏本人で、よくぞこれだけ沢山の動画を集められたものだと、まずそこに感心する。文在寅現大統領の姿もちらほらと映る。一貫して市民目線の人であることは、数多のエピソードが証明しているが、映像からも窺い知ることができる。葬儀は国民葬と呼ぶに相応しいものだったことも、映像から思い起こすことができる。上映終了後に本作品とその時代背景について解説があった。恵泉女学園大学准教授の李泳采氏で、忘れかけていた当時の様子が思い起こされる、優れた解説だった。本来映画上映と解説は別プログラムで個別に料金が要るのだが、上映会参加者はそのまま解説も聴けることになった。このイベントは午後にK-POPダンスカバーなどあって実際見てきたが、1時間の枠内に30分ほどの残念な催しだった。それだけに朝早くから上映されたこの映画とその解説は、都心まで足を運んで良かったと思わせるもので満足した(*^0^)
2017.08.17
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説明不要の国産アニメ映画。決して韓国製ではない。なのに韓国芸能カテゴリで日記に書く理由は、今回の訪韓でハングル字幕入りのこの作品を東大門で見て来たからである。彼の地でも大ヒットしていた(^_^)映画「君の名は。」公開13日で観客動員数250万人を突破!1位&2位ともにアニメ映画がランクインKstyle検索結果1/14土曜日。この日は17時からのLovelyzコンサートに行くが、それまでは時間がある。朝のうちはゆっくりして10時過ぎに東大門MEGABOXに到着。上映館2つを使って1時間10分おきに上映しており、11:10のチケットを購入。W11000也。ついに韓国の映画も1万ウォンを超えた。韓国のインフレはエンタメ系のお値段で顕著に表れていて、帰りの仁川空港で見たAprilのミニアルバムはW27000だった。東大門は映画を見に行こうという時に選ばれる場所ではないのか、今まで3-4回来て混んでいたことがない。今回も百数十人入る上映館で20人少々の入りだった。これが龍山や新村あたりだと大抵混んでいる。客層はカップル中心に若めで、アジョシアジュマ層は見かけなかったf^o^;上映開始。宮崎駿作品を思わせるやたら緻密な絵だが、それだけでは食指が動かず眠気に負けそうになる。しかしストーリーは荒唐無稽ながらテンポよく進んでゆくので、飽きさせることがない。巷間言われるような感動はなかったものの、普通に面白かったと思う。満足してMEGABOXを後にした(*^^)/~☆
2017.01.08
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インタビュー記事である(^_^)ようやく日の目を見たソ・ヒョンジン、これからは花道だけを歩こうエリックと初めて会った時の印象などを語っているが、歌手デビューの際に既にエリックは同じ事務所にいた。なのでこれは「また、オ・ヘヨン」共演時の印象ではない可能性がある。その頃の神話は既に人気グループだったが、M.I.L.Kは駆け出しだった。なので同じSMエンタ所属とはいえ、全く接点がなかった可能性もある。ドラマ終了直後にエリックとの熱愛説も取りざたされたが、このインタビュー記事から察するに、エリックとの間でとてもよい関係性が築けたのは確かなようだ。今のところ双方否定しているようだが、瓢箪から駒になってもいいのではないか。そんな気がする(*^0^)第9話キスシーン
2016.07.04
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主演したケーブル局のドラマが大ヒットし、長い芸能生活で初めて脚光を浴びている(^_^)デビュー15年、「ロマンチックコメディの女王」になったソ・ヒョンジンの魅力記事入力 : 2016/07/03 08:49デビュー15年、「ロマンチックコメディの女王」になったソ・ヒョンジンの魅力tvNの人気ドラマ『オ・ヘヨン』で「ロマンチックコメディの女王」に毎回泣く場面がある気の毒な役……実感を出し、かわいくこなす女優ソ・ヒョンジン(31)=写真=が次世代の「ロコクイーン」(ロマンチックコメディ・クイーンの略)に浮上した。tvNの月火ドラマ『オ・ヘヨン』でオ・ヘヨン役を務めるソ・ヒョンジンは、同番組の人気の核。挙式前日に破談になった経験を持つオ・ヘヨンが、無愛想な音響監督パク・トギョン(SHINHWAエリック)とたまたま一つ屋根の下で暮らすことになる-というストーリーのドラマで、気の毒な「平凡女」オ・ヘヨンをリアルに描写している。2%台の視聴率からスタートした同番組は、第14話で視聴率9.4%(ニールセン・コリア調べ、有料プラットフォーム基準)を達成し、ケーブルチャンネルの月火ドラマとしては初めて視聴率10%台をうかがいつつある。■リアル「オ・ヘヨン」 ソ・ヒョンジンは、「三級水」人生だと自嘲(じちょう)するオ・ヘヨン自身と似ている。2001年に16歳でSMエンターテインメント所属のガールズグループ「M.I.L.K」メンバーとしてデビューしたが、アルバムを1枚出しただけで活動を停止した。ドラマには地道に出演したが、20代の間はいつもほぼ無名だった。地上波のドラマで主役を射止め、好演を繰り広げたこともあったが、視聴率は低調で、早々と放送が終了した。あるインタビューでは「両親から『女優はやめろ』と勧められた」と語っていたほど。オ・ヘヨンと同じく、輝かしい時期と一度も巡り会わないまま、30代になった。「人生がちょっと残念な子」というオ・ヘヨンの設定と同じく、ソ・ヒョンジンは「残念な時」を過ごさなければならなかった。 転機は昨年、ソ・ヒョンジンが出演したドラマ『ゴハン行こうよ2』。現代ドラマや歴史ドラマで見せていた優雅なイメージから抜け出し、ドジな作家を演じて好評を博した。先月、ソ・ヒョンジンは記者懇談会で「小市民的で気の毒なキャラクターが好き。そんなキャラクターの方がよく理解できる。心も引かれる」と語った。デビューから15年で「ロコクイーン」の名を手に入れたソ・ヒョンジンの「オ・ヘヨン」に、視聴者がのめり込むのは、ある意味当然の結果だ。■笑ってもきれい、泣いてもきれい オ・ヘヨンは、パク・トギョンに駆け寄って抱きしめられたとき、胸のパットが外れて飛び出してしまい、別れの痛みをタンゴの楽曲に乗せて無我夢中のダンスに昇華させた。「躁鬱ドラマ」という別名が示すように、オ・ヘヨンは泣いては笑い、笑っては泣く。場合によっては視聴者が感情の動きについて行けなくなりかねないこのキャラを、ソ・ヒョンジンは見事にこなした。アイドル活動で人気を集めてすぐに演技に乗り出す女優とは異なり、10年間も端役、助演、悪役を演じ、しっかりと演技の経験を積んでから主役の座に上ったお陰だ。毎回涙を流すシーンを演じるというのに、いつも印象が異なる。自らを「ちょろい女」と呼び、積極的に愛を表現する演技もリアルに繰り広げた。「これといって特徴のない顔で主役級を務めるのは難しいのではないか」という声もあったが、そのお陰で視聴者が感情移入しやすくなった、という分析もある。 また今回のドラマで、ソ・ヒョンジンは9時間を越えるワイヤーアクション撮影を笑顔で終え、相手役のエリックを感嘆させた。『ゴハン行こうよ2』では、リアルな演技のために熱い食事を急いで飲み込み、口内をやけどすることも厭わなかった。間もなく公開される映画『GOODBYE SINGLE』でソ・ヒョンジンと共演したキム・ヘスは、インタビューで「ソ・ヒョンジンは定石をきちんと踏まえたがる、欲のある女優」と称賛した。ヤン・ジホ記者「これといって特徴のない顔」とはひどい言われようだが、実際に画像検索した結果を見ると、事実として認めないといけない、のかも知れないf^_^;画像検索結果M.I.L.K出身であることは、女優ヒョンジンに注目したこの手の記事ではスルーできない。しかしM.I.L.K以降の日陰の時期が長く、十数年もの不遇の時代を経たことも、サクセスストーリーの構成要素だ。ドラマはもちろん見ていないが、いつの日か字幕付きで見られることを期待している(*^0^)
2016.06.16
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…ということらしい>_
2016.05.08
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ポストセブンの続報記事と、引用された中央日報のコラム(-- )韓国で慰安婦題材反日映画がヒット 問題蒸し返す気満々【時論】慰安婦問題の本当の解決は今からだ中央日報のコラムは、ポストセブンが煽るほどには反日一色ではない。むしろ外交的解決法としての日韓合意を評価すらしている。しかし一方で「両国の国民が情緒的に共感する解決案を模索するのは現実的に不可能」であり、「日本がいかなる謝罪や賠償をしても胸中の凝りは消えないだろう」とも言っている。決して蒸し返す気満々ではないことは、普通に読めば分かるはずだ。公開中の映画なので、今ここで見られる動画というとティーザー動画やニュース映像などになる。ティーザー動画YTN光州MBCEBS「ブラザーフッド」を思わせるようなグロ映像であっても、韓国映画ではティーザー動画に載ってしまう。ニュース映像であっても同様だ。殺された多くの人たちが大きな穴の中に放り込まれているカットは、年齢制限なしにお茶の間に流すような代物ではない。マスコミがグロ映像拡散に加担した罪は大きいと思う(-"-メこれまでの反日作品はこちら↓で確認できるが、映像作品に関しては2010年までしか載っていない。Wikipedia_韓国の反日作品
2016.03.10
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大ヒット絶賛上映中との誉れ高い(らしい)韓国映画『鬼郷』について(-_- )韓国の反日映画『鬼郷』 韓国人の対日観への影響必至日本の反応はこういったクールなものが主流のようだ。所詮エンタテインメントだから、という前提条件を踏まえている。むしろこの作品を一エンタメ作品と割り切れていそうにない韓国人を、ある意味気遣ってすらいる。で、その懸念は悲しいかな的中してしまう。【韓国】慰安婦映画が巻き起こしたポップコーン大激論=韓国ネット「他人の自由を奪うのは日本軍と同じ」「ここまで来たらさすがに病気」(まとめサイト)「ポップコーンを食べるかどうかは民主主義国家における自由だ」という意見がちゃんと出てくるだけまだいいが、年長者を敬うことと、辛い思いをした人たちを憐れむこととが、ごちゃ混ぜになって異論を排除するようになるともういけない。暴力的な同調圧力に支配され、しまいにはそうした圧力を嫌う感情だけが排除された側に残り、敬い憐れむ心は消し飛んでしまう。セウォル号の時と何ら変わらない(-o-;しかも監督の思いも「エンタメ作品として楽しんでください」といったものではないようだ。「どこまで真実なのか」慰安婦映画「鬼郷」試写会で日本の記者が質問~チョ監督「この映画が文化的証拠」(まとめサイト)同調圧力かかりまくりの環境下で食べるポップコーンは、砂を噛むような不味さだろう><
2016.03.08
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日本人役を演じると報じられ、韓国ではさっそくいつもどおりのリアクションが…(-o-;元KARAの知英、初の日本人役に挑戦=韓国ネットは批判「けんか売ってる?」「越えてはいけない線を越えた」こうしてクソミソに叩いておいて、のちに知英が世界的な演技者賞でも受賞しようものなら、手のひらを反して褒め称えるのが韓国ネチズンだ。近視眼的な反日思考にどっぷり浸かっていながら、権威や名声を前にすると事大主義に豹変して、さながら借りてきた猫の如し。芸能人としての知英を全く見ていないコメントばかりで、いちいち気に留める価値もない。完全無視でかまわないと思う。あるいは知英はこうした韓国ネチズンに愛想が尽きて、活躍の場を日本に決めたのかも知れない(-_- )ところで韓国人が日本人を演じるケースは、ハリウッド作品では何度かあるらしい。セリフが英語になっていたりするので、大筋では問題ないということか。
2015.07.08
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前回までタイトルを「カンジヨン」としていたが、日本での活動が定着し、同時に今の芸名である知英も浸透してきたと思われるので、今後は知英を使うことにする(^_^)元KARAの知英 初の日本人役に挑戦「過去に日本人役をやった韓国人はいないと思う」【インタビュー】知英(ジヨン) 新たな環境での戦いを決断! 「かっこいい女優になる」韓国語ネイティブの韓国人が、日本語を使う日本人の役を日本で演じるのは、前人未到であるらしい。そこに知英は果敢にも挑んでゆく。KARA時代から日本語は達者だったが、役者として演じるのは日本語ネイティブでないと難しい。誰もがそう思っていた。しかし知英ならやってくれるかも知れない。いや、必ずややってくれるだろう(*^0^)
2015.07.06
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イ・ビョンホンに「家を買って」と要求…イ・ジヨン&GLAM ダヒの捜査進行中過日GLAMの項で日記に書いた事件だが、この記事を見る限り韓流スターの側に隙があったことは間違いなさそうだ。彼ほどのステータスの持ち主ともなると、金品や有利な取り扱いを目当てに近付いてくる有象無象など、日常茶飯にあしらわないといけないはずだが、妙齢の女性が相手とあって油断したのだろうか(-_-;ただそうした弱みが公けになってしまうことを覚悟した上で、警察に通報したのは正しい判断だった。加害者側の誤算はまさにそこにあって、名誉を大事にする韓流スターがこれしきのことで通報したりしないと踏んでいたはず。こうして手口を明らかにしたことで、他の有名人も警戒するようになるだろう。いいことだと思う。
2014.09.30
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標題のコンサートが文京シビックセンター小ホールで8/28に開かれ、招待券をいただいたので出かけてきた(^_^)日韓文化交流親善コンサート「JK FreeHugの絆VoL2」が開催決定!!腰痛発症以来遠出を控えており、直線距離で一番遠くても新宿までしか出かけていない。今回は後楽園駅前の文京区役所があるビル内で、記録を塗り替える。待ち合わせにやや手間取り、開演5分前に会場入り。前方の見やすい席をあてがわれる。早々に開演。ピアノとチェロはあまり関心が湧かない。ジャズギタリストも同様だったが、初期のツェッペリンがプレイしていたようなブルージーな曲はいい。次に出てきたジプシーバイオリニストはよかった。ユージン・パクのようなプレイスタイルで、イケメンでもある(^_-)最後に日本で活動する韓国人によるロックバンドの登場。ただしドラムスはフルセットではない。2曲目はトゥルグックァの「クゴンマニネセサン」だった。キムギョンホのライブ盤で耳に馴染んでいる。キムギョンホ「クゴンマニネセサン」最後の曲がJpopカバーで大いに落胆し、またぞろ腰が痛み出してきたが、いい頃合いで終演となった。もっと韓国の曲が多くプレイされると思ってたので、若干期待外れではあったが、何はともあれクゴンマニネセサンが聴けて満足である(^0^)/
2014.08.25
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先月の日記に演技活動復帰待望と書いたが、早くも実現しそうだ(^_^)ドラマ『ママ』の女優ソン・ユナ、勝ち気な母親役でドラマ復帰6年ぶりとのこと。そりゃ久々感半端ない。役柄はもちろんオモオモ公主ではなく、記事を読むとシングルマザーのようだ。今後はこうした役柄が多くなってくるのだろうが、一方で「山向こうの南村には」のような田園ドラマに出てくる、普通のアジュンマ役も似合いそうだ(^0^)女優休業後、今なお写真や動画が出ていないことから、どんな姿で視聴者の前に登場するのか気になる。しかしそれも一時のこと。女優は作品に登場してそこで輝いていればそれでよい(*^^)
2014.04.27
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韓国人男性のもとに嫁ぐベトナム女性が近年増えているという。韓国の国際結婚事情が変化!? ベトナム人を嫁にするワケ韓国の農村に嫁いだベトナム人女性というと、ドラマ「山向こうの南村には」のハイイェンが思い出される(^_^)KBS World「山向こうの南村には」ハイイェンプロフィール記事を見ると何だか事情は複雑なようで、ハイイェンのように韓国の農家に適応しているケースばかりではないらしい。「山向こうの南村には」は基本的に善人ばかり登場するので、悪く描きようがないのだが、その中でもハイイェンは韓国の農家に適応しようと奮闘する健気なベトナム女性として描かれている。ハイイェンは「美女たちのおしゃべり」出身で、その頃の動画はないかとYouTubeを探したが、ハイイェンがキーワードだと台風の動画ばかりヒットし見つからない。この番組も当時楽しんでいたが、ハイイェンの記憶は全くない。ミスダでのハイイェンがどのようなトークをしていたか、一度見てみたいものだ(^o^)
2014.04.13
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2009年の結婚以来、本当に久々に彼女の名を見つけた(^_^)ソン・ユナ側、結婚関連のデマを流布したネットユーザーに対する法的対応を示唆“社会活動が難しい状態”記事の内容はどうでもいいが、この写真は最近撮ったものだろうか?画像検索すると似たような背景と衣装で写っているものがあり、挙式の記事で使われたものだった。なので今ソンユナがどんな芸能活動をしているのか、あるいはしていないのか、確たることは分からないが、少なくとも演技活動からは距離を置いているようだ(-- )Wikipediaソルギョングの妻として、1児の母としての生活がメインになっているようで、このまま芸能界から消えてしまっても不思議ではない状況だ。40歳になったが、オバサン役も難なくこなせそうだし、可能であれば出し惜しみせずに姿を見せてほしいと思う(*^^)/~☆
2014.03.20
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本年も好き勝手書いてまいりますが、可能な範囲でお付き合いいただければ幸甚ですm(__)mさて、新年早々芸能ニュースは大賑わいとなった。イ・スンギ側、少女時代 ユナとの交際を認める少女時代 ユナ側、イ・スンギとの交際を認める「お互いを知っていく段階」少女時代 ユナ&イ・スンギ、交際を正式発表!“トップスターカップルの誕生”2人ともファンが非常に多く、イスンギのヌナペン層、ユナのサムチュンペン層は共にかなりのもので、反響が気になる。しかしもう4ヶ月ほど経過しており、ジタバタするような段階ではない。芸能活動自体への影響は、ユナがソシ内では年少組に属することから、チームワークにいくばくかの影響があるかも知れない。とはいえソシ自体がグループとして爛熟期であることから、問題としては些細なことであり、さほど懸念する必要はないだろう(^o^)今後どう進展するか興味がある♪
2014.01.01
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今日23日からBSで放送が始まった(^_^)BSジャパン「応答せよ1997」第1話の途中から見たが、これは面白い!エーピンクとはまた違ったウンジの弾けっぷりがいいし、釜山サトゥリはお手の物。同級生にウンジゥオンがいるのはご愛嬌(^_-)全16話で、平日の午前11時からの放送ということで、このまま見続けるなら録画をしないといけない。松本から越してきて以来VTRを繋いでおらず、繋いでもTVで受けたBS放送をちゃんと録画できるか不透明。DVDをレンタルする選択肢も考慮中だ(*^0^)
2013.12.21
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キムジョ・グァンス&キム・スンファン、結婚式中に汚物投げ事件発生…その心境を明かす8/23の日記で、「韓国でもそう度々行われているわけでもないだろうが」と書いたが、あれから半月程度しか経っていないのに実際に起こってしまった。しかも芸能関係者の同性婚という、結構目立つ場において(-_-;糞撒き犯は「私の人糞と味噌を混ぜて、自ら食べてもってきた」と豪語しているというから、理解の範疇を超えている、というか突き抜けている。味噌を混ぜた真意は分からないが、味噌も糞もないという言い回しが彼の国にもあるのだろうか>_<
2013.09.07
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MBCスペシャル~チャンジニョン最後の1年YTN Star 青燕これは夢?(ログイン必要)ハウゼンCFメイキング
2013.08.28
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スターの不祥事続発、韓国「芸能兵」制度廃止へ芸能兵士制度、16年ぶりに廃止が確定=韓国芸能兵士廃止…RAINの熱愛から「現場21」の報道まで“議論の6ヶ月”いろんな見方があるだろうが、もったいないことをしたと思う。タレントという名が示すとおり、一芸に秀でた者をその能力が最大限活かせる職務に就かせることは、管理する軍にとってもメリットが大きい。とはいえ規律違反となると一転マイナスの影響が出てしまうので、芸能兵士は服務期間を前線配属兵士より長めに取るなど、甘えが発生しにくいスキームとすることが不可欠になる。そうすれば制度そのものの廃止は避けられたはずだ(-_- )今後懸念されるのは兵役免除悪用の増加だ。公益勤務要員制度の悪用も増えるだろう。もちろんそうした連中には厳罰を以て臨むしかないが、一方で兵役制度自体が硬直化することを懸念する。人間一人一人は弱いものだという前提に立って、国民の義務としてあるべき姿を具現化して欲しいと思う。羹に懲りて膾を吹くような事態は避けなければならない(-o- )
2013.07.17
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“芸能兵士”軍服務中の歌手SE7ENら、マッサージ店利用で調査芸能兵士制度に広がる波紋…韓国国民の74.7%が“廃止に賛成”韓国国民の4人中3人が「芸能兵士制度を廃止すべきだ」と回答したとなると、これはただごとではない。芸能兵士制度自体が国民の信頼を失ったと断言していいレベルだ。イジェジンのように失踪したわけではないが、按摩店行きや度重なる門限破りは印象が悪いということだろうか(-o-;徴兵制度の無い国では、この問題の本当の意味での問題点を、一般人レベルが理解することは難しいだろう。それは現役兵としての過酷な服務を経験した韓国の普通の男たちと、彼らを取り巻く家族などの立場に立って、初めて理解が可能だと思える。メダルを獲得したスポーツ選手などが兵役免除されるケースも同様だろう。あまりやり過ぎると、また兵役逃れ頻発ということにもなり得る。ほどほどのところで矛先を収めるのがベストだと思うが、しばらくは熱い論争が続くだろう>_<
2013.06.27
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今日6/8の夕方、無料放送しているCSをザッピングしていたら、2008年に放送されていた大人気ドラマ「糟糠の妻クラブ」の1-3話が放送されていた。KNTV視聴時は最初の方は見ていなかったので、一も二もなくチャンネルを合わせる(^o^)当時夢中で追っていたストーリーが、「トングァ!」のウォンス母や「あっ、は~ぁ」のギジョク父など、特徴ある登場人物とともに蘇る。しかしこのドラマの白眉は、オヒョンギョンとアンネサンにとどめを刺す。この2人が演じた夫婦のキャラの立ち方は並ではない。回が進むにつれてどんどん深みにはまってゆく、中毒性のあるドラマだ。明日6/9は4-6話が無料放送されるが、その後は有料になる。いよいよ決断せねばならないか(^o^;
2013.06.04
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イ・ビョンホン&イ・ミンジョン、8月に結婚?…所属事務所「本人に確認中」イ・ビョンホン&イ・ミンジョン、8月結婚へ!「家長として良い姿をお見せしたい」イ・ミンジョン側「イ・ビョンホンのスケジュールに合わせて8月に結婚…できちゃった結婚ではない」イ・ビョンホン&イ・ミンジョンの結婚に相次ぐ祝福メッセージ「トップスター夫婦の誕生」イ・ビョンホン&イ・ミンジョン、別れから復縁、結婚まで…“映画のような7年間”“結婚”イ・ビョンホン、日本メディアから韓国語で祝福…“満面の笑み”で一礼すでに交際宣言しているのだから、いつ結婚発表されてもおかしくなかった。それが今という時期になっただけで、特段目新しいニュースとはいえない。しかし8/10というと猛暑の盛りだ。夏枯れの時期だからいいネタ投下になるとも言えるが、本人たちはともかく、付き合わされる方はしんどいだろう。ひとまず無事に進行されることを望む。ところで今回のタイトルは理由があって、イビョンホンを日記で取り上げると毎回アクセス数が激増する。今のアクセス数は更新しないと50以下、更新しても100に届かないことが多い。さすがに4桁にはならないだろうが、成り行きに注目したい(^o^)
2013.06.01
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BSプレミアムで放送中。松本ではBSの電波が入らなかったが、こちらでは入るので視聴を始めたところ(^_^)NHKのサイト時代劇ではあるが、史実をベースにしていないフィクションである。韓国時代劇で完全フィクションはあまりないそうで、何かしらモデルとなる歴史上の人物がいることが多い。基本的には時代劇の衣をまとった恋愛劇で、私の好みに近い。そこに権力闘争や家族関係、師弟関係などが絡んでゆく。主演の2人はキムスヒョン88年生まれに対し、ハンガイン82年生まれと6歳年上だ。この年齢差が画面に微妙な影を落としている。キムスヒョンが若さに似合わぬ存在感と、年齢なりの若々しさを出しているのに対し、ハンガインの方は(元々のキャラもそんな感じだが)30代既婚者らしい落ち着きを感じさせる(-- )早い話姉と弟にしか見えないのだが、それでもドラマ自体はよくできているし、テンポが良いので毎週見ている。その他ではチョンイル演じる王の兄が、なかなかいい味を出している。全20回で6/16が最終回だ(^0^)
2013.05.26
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ハン・ゴウン、ドラマ「火の女神チョンイ」に出演確定芸能人が久々に露出して、以前の雰囲気と違った姿で現れると、やれいじっただの修正かけただのと喧しいことになるが、このハンゴウンは触れないわけにいかない。Yahoo画像検索結果輝国山人いつも思うことだが、女優さんに惹かれる、あるいはそのルックスに惹かれるということが何であるかについて、韓国の芸能事務所は全くリサーチをしていないのではないか?ハンゴウンの場合は画像だけ見るよりも、仕草や雰囲気そして声が分かるドラマや映画を見た方が、ずっと魅力的だ。にしてもこれはないだろ!というレベルで、従来からのファンは少なく見積もって7割ほどが、この変化を批判的に見ていると思う>_<
2013.04.27
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昨年2月にこのドラマについて書いたが、もう1年以上経っている。なぜ今になって続きを書くかというと、ひとえに↓この記事による(^_^)“イ・チョンアの恋人”イ・ギウは9頭身イケメン!“熱愛”イ・ギウ&イ・チョンア、過去写真で熱愛の兆しをキャッチ!“いつも一緒”ヒロインを演じたイチョンアと、ヘンな日本人を演じたイギウが、このドラマでの共演をきっかけに交際発覚、という記事だ。イチョンア演じるヒロインが魅力的で、無料視聴期間中は欠かさず見ていた。イギウは2009年6月にOSTコンサートを見に行った際に出演している。私にとっては「あーあの時の」が2つ存在していたことになる(^o^)
2013.04.06
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「テレビでハングル講座」でお馴染み。本職はソプラノシンガーだそうだ(^_^)オフィシャルブログ同番組ではどちらかと言うと低めの声が印象的で、ソプラノシンガーというのは意外だった。時間帯が移動してから見る機会が減ったが、彼女が登場すると画面に目が行く(^o^;ところで上記ブログの1/24付けの記事は、新大久保の韓国料理店で会食したことが書かれているが、何を隠そう私はその翌日、1/25に同じ店に食べに行っている。あと1日早ければ!ジソンとの遭遇が叶ったかと思うと惜しい(ToT)
2013.01.28
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韓国歌手Rainさん特別待遇? 兵役中に女優とデート報道で軍批判「不公平だ」Rain、キム・テヒ交際宣言も笑えない理由とは?キム・テヒ-Rainカップルが困惑…Rain所属事務所「規定通り休暇」韓国国防部「Rain、“規律違反は事実”…営倉レベルではない」公式発表これはちょっと脇が甘すぎた。ヘタな言い訳は通用しないだろう(-o-;兵役忌避という事象ではなく、兵役中の問題行動が明るみに出た件というと、イジェジンを思い出す。今回の件はその時以来だろうか。芸能兵の特殊事情も背景にあるようだが、曖昧なままに罪一等減じるようなことがあると、問題がさらに拡散してしまう。言いたいことはあるだろうが、ここは口にチャックが得策だろう(-- )
2013.01.02
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「イソジン」のGoogle検索結果にネットユーザー困惑 「誰だ?」サーチナが困惑するほど、俳優イソジンって知名度ないんだろうか?イサンは今も総合テレビで放送されてるし、韓流に全く触れる機会がない人以外には、まあまあ知られてる方ではないか。うがい薬よりも知名度は上だと思う。イ・ソジン-Wikipediaキム・ジョンウンで同じようにぐぐってみた。第一書記は影も形もない(^_-)Google検索結果蛇足だが、この二人は以前交際していたらしい。
2012.12.13
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惜しまれながら終了…ではないようだ(-- )“視聴率苦戦”「青春不敗2」放送終了が確定SUZY&KARAジヨン、『青春不敗2』の廃止が確定…最終回放送は17日数回程度しか見ていないので確たることは言えないが、その程度しか見ようという気にならない作品でもあった。昨年10月の日記では脇を固めるタレントたちが重要と書いたが、彼らが役割を果たし切れなかったか、ミスキャストゆえ魅力的に思えなかったか、いずれか又はその両方により数字を取るに至らなかったのは確かなようだ。久しぶりにチラ見したらいつの間にかキムシニョンが戻って来ていて、試行錯誤があったことがうかがえる。そんな状態だから、いかにスジを配しようと数字が取れないのは当然だろう(-o- )唯一輝きを放っていたのはイェウォンで、やはりこうした番組は隠れたキャラを引き出して輝かせることが、何よりも重要だと分かる。村長やワング氏やロード・リ氏まで輝いていたシーズン1の魅力を、今一度分析して今後に活かさないと、シーズン3は期待するだけ無駄になる。
2012.11.04
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↓この見出しだけ見ても、クヘソンのこととは分からなかった(-_-;「絶対彼氏」放送見合わせに続き…主演の韓国人女優「諸事情で」来日も中止2008年7月に韓国メディアのインタビューを受け、そこで獨島は我が領土と力強く答えたことで、クヘソンといえば反日ということに一部ではなっているらしい。フジテレビの反応も、このことが引っかかってのことだろう。検索結果-ク・ヘソン 反日Wikipediaプロフィール-輝国山人幼稚園の時から念仏のように「獨島は我が領土」と唱えることが日常になっている国であるから、政治的意図の多寡にかかわらず、口をついて出てくる言葉は同じになる。4年前のクヘソンの発言も、そうした延長線上から外れるものではなく、獨島遠泳パフォーマンスを行う歌手や俳優とは一線を画す。早い話フジテレビの過剰反応としか思えないのだが、スポンサーの意向はまた別に存在するから、過剰反応に振れてしまうこともあるだろう(-- )しかも今回の作品は台湾ドラマだ。台湾側の反応も気になる。
2012.08.24
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今日8/19のウリブログの閲覧数は、驚いたことに20:30現在で1100を超えていた。普段は100~200程度だから、明らかに尋常ではない。要因として考えられるのは、今日になってこの記事が世に出たことだろう。ビョンホンさん交際宣言 韓国女優と下馬評どおりにイミンジョンとの交際宣言である。数日前にイミンジョンを取り上げたことで、「イミンジョンWho?」と思った層が検索したところ、ウリブログがヒットしたと思われる。早い話イビョンホンのペン若しくは周辺層がネットを漁った結果だろう(-- )こうした方々には申し訳ないが、イミンジョンについて格別詳しいわけではないことは、8/13付けの日記をご覧いただいたとおりだ。この日記をアップすることで、また閲覧数が激増するかも知れないが、そんなわけで交際宣言にも特段の所感はナイf^0^;;
2012.08.17
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イ・ビョンホン-イ・ミンジョン熱愛説…所属事務所は否定↑こんな記事を見て知ったイミンジョンという名だが、プロフィールを見て「花より男子」のジェギョンオンニだと分かった(^_^)輝国山人innolife日本公式ドラマ自体は過剰な甘ったるさに辟易気味だったが、イミンジョンが演じるジェギョンはユニーク且つ印象に残るキャラで、類型的なキャラばかりだったあのドラマの脇役陣の中で、ひときわ異彩を放っていた。例えて言うなら「山盛りの甘味料の中にレモンスカッシュが1杯」といったところだろうか。これ以外の作品は見たこともないが、どんなキャラを演じてくれているか、ちと楽しみである(*^0^)
2012.08.13
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月に一度のスカパー!無料開放の日で、僕の彼女は九尾狐<クミホ>の集中放送をやっていた。2話までは別の局を見ていたため、3話から5話までを見た(^_^)アジアドラマチックTVのページ(ネタバレ注意)「千年乃愛」と似たような設定で、長い眠りから覚めた九尾狐が人間の姿となって騒動を巻き起こす。この九尾狐を演じるのがシンミナで、人間界に適応できずに無邪気な失敗を繰り返す姿を、魅力的に演じている。イスンギは演じている姿を初めて見るが、意外と悪くない演技。イスンギの先輩を演じるパクスジンは、この役回りが合っていないようで単調に見える。全体的にストーリーは単純そのものだが、シンミナの九尾狐が魅力的なので救われている(^o^)再放送予定がないので、1話2話はDVDを借りに行くしかない。6話以降は次の週の土日に放送されるが、もちろん無料放送ではない。しかし14日に最終回まで放送を終える予定なので、1ヶ月分の視聴料を払えば最終回まで見ることができる。630円と安いので、気持ち的には視聴契約するつもりでいる(*^^)
2012.07.01
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5/22をもってKBS Worldでのノーカット完全版の放送が終了した。韓国旅行中も5泊6日の日程にかかることなく、全放送をチェックすることができた(^o^)感想を一言で言うと「面白かった!」に尽きる。ペヨンジュン理事長がいなくなってから、中だるみの時期もあるにはあったが、全体を通して振り返ると、極めて出来のいい学園ドラマに仕上がっている。高校生役を演じているのは歌手が中心なので、キーパーソンはというとカン先生になる。その他脇役陣も存在感を示していて、特にシヒョク父と彼を取り巻くサイドストーリーが印象に残った。だがこのドラマを継続して見ようという気にさせた最大の要因は、高校生役の歌手や俳優たちが見せる歌やダンスの数々にある。加えてスジその人の存在自体が、画面に惹きつけられた要因となった。受験シーンから始まるので、中学生役をもこなしていることになるが、これは実年齢と近いからまあいい。しかし土台が妖艶なミドルティーンなので、成人後の方がしっくりくる。仏頂面のシーンが比較的多いが、それがまた笑顔のシーンを引き立てる(*^0^)韓国旅行中にOSTを買いたかったが果たせず、先日上京した際に新宿職安通りで購入した。まだ聴き込んでいないが、ドラマのシーンを思い出しながら楽しむとしよう♪
2012.05.18
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俳優パク・サンミン、前妻への暴行で罰金20万ウォン>以前、同じ疑いで罰金刑を3度も宣告されたが、また同じことを起こした>被害者である妻が処罰を望んでいるという点を考慮して、刑を決定した要するに4度目である。実際に振るわれたDVはこんなものでは済まないはずで、常習者と言っていいだろう。なのに20万ウォンって…ケタが違うんじゃないの?と思う。5万ウォン札4枚。日本でスピード違反の時に払う反則金と大差がない。ソウルの特1級ホテルに泊まるにも不足するような額だ(-o-;ただ民事裁判は別に行われるだろうから、そちらの方では然るべき解決金が支払われるだろう。パクサンミンはドラマ「兄弟河」で初めて知った俳優だ。ガキ大将がそのまま大人になったような風貌を生かし、やくざ者役がハマリ役のようになっている。とはいえこう度々同じ事件を起こしていたら、俳優として使ってくれる先はまずないだろう(-- )
2012.05.06
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4/2からKBS Worldでノーカット完全版の放送が始まった(^_^)番組のページ@KBS World同じ時間帯に放送されていた「メリは外泊中」同様、若い層を対象にした人気作だったが、「メリ」の脚本の出来があまりに酷かったため、第2話まで見たところでは極めてまともな作品に思える。だが主役を演じるのがスジを始めとした若い歌手たちで、演技力は期待してはいけないレベル(ウンジョン除く)。ペヨンジュンは高校の理事長役だが、この人が演じると全て「ペヨンジュンが演技してる」としか見えない。演技者としては認められにくいタイプで、損をしてると思う(-- )シーズン2が最近まで本国で放送され、視聴率が振るわず失敗作とされたようだ。だが何と言ってもAilee出演作。シーズン2も早いうちに放送して欲しい(*^0^)
2012.04.08
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「春のワルツ」で知られるようになった。自分としては「空くらい地くらい」のヒロインのイメージであるが、一般的にはBSプレミアムで放送中の「トンイ」のトンイ役の女優さん、となるだろう(^_^)「トンイ」BSプレミアムのページプロフィール(輝国山人の韓国映画より)清潔感のある庶民的な顔立ちは日本人にウケる要素を備えている。スキャンダルもまだないようだし、ファンは静かに増えているようだ。がしかし、日本の地下鉄に登場した女優ハン・ヒョジュ、関心のない日本人に“屈辱”こんなことがあったとは…。確かに他の女優が車内にいたら気づくかも知れないが、彼女の場合は周囲に溶け込みやすい資質があるのだろう。それはメリットであり武器でもあるが、オーラがないのでは?という見方をされても不思議はない。その辺りは本人を間近で見ない限り分からないが、少なくとも芸能記事で「屈辱」と言われるものではないように思う(-o-;BSを見られる環境にないので、総合TVでのトンイ放送を期待するが、当分先だろう><
2012.02.09
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2/6からKBS Worldでの放送が始まった(^_^)KBS Worldのページ1話2話を見終えての感想だが、やたらムングニョンに独り言を言わせるのが目につく。脚本がよくないのかエピソードが印象に残らず、ストーリーは作りが雑だ。男優陣は今のところメリ父を除き影が薄い。要するにドラマの出来としてはイマイチと思わせる(-_- )兎にも角にもムングニョン中心のドラマで、彼女が演技していることで初めて成り立っているのだが、こんな出来の悪いドラマにキャスティングされるのはもったいなくもある。とはいえ折角KBS Worldで放送されるのだから、ひとまず見ておこうと思っている( ^^)
2012.02.06
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スカパー無料開放デーでMnetJapanを見ていたところ、目に止まったのがこのドラマ(^_^)イケメンラーメン屋tvN制作で、よくある学園ドラマの体裁を取っている。見たのは2話と3話で、まだ導入部分と思われるが、見始めてすぐに「これは面白そうだ」と思わせるものがあり、実際テンポの良さに惹きつけられた。今定期的に見ているドラマが「山向こうの南村には」だけで、こういったテンポのいいドラマは久しぶり。一気にお気に入りとなりそうだ(^▽^)ただしMnetJapanは契約していないチャンネルなので、4話以降を見るためには月契約をしなければならない。他に見たい番組が全くないチャンネルなので迷う。考える時間が必要だ。ヒロインを演じるイチョンアは「アクシデントカップル」でトンベク妹を演じた女優さんであるほか、↓MVにも以前から出演している。Buzz - コプチェンイLyn - サランヘッチャナ
2012.02.05
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「輸入ばかりで輸出全然ない」不公平 片山議員「韓流流入」を国会で追及「韓流ごり押し」問題を国会で追求したそうだけど、韓国の地上波に日本のコンテンツが載らないことは韓国の事情だから、不公平もへったくれもない。たまたま国情がそうなっているだけで、ケーブル放送では普通に放送されている。ただし人気がないから地上波での放送リクエストもない。日本からガタガタ言われる筋合いのものではないのだ(ーー;「国産コンテンツの輸出が非常に少ない点」について理由が3点ほど挙げられているが、そんなことよりも韓流作品よりも面白くないから、に尽きるのではないか。KARAのように進出先の国の言語を自在に駆使できるレベルまで勉強し、並行して歌やダンスなどパフォーマンスを発揮する努力も怠らない、そんな気骨のある芸能人や芸能事務所は日本にはいないだろう。圧倒的に日本の方が市場が大きいので、リスクばかり大きくて実りの少ない海外進出は全くもって現実的ではない。内向きの努力しかしないから、外国人から見たら余計に面白くない(-_- )わざわざ国会で追求なんぞする前に、片山議員はKARAのDVDや韓ドラをウンザリするまで見続けてはどうか。国会審議にも税金は使われている。時間と公金の無駄遣いだ><
2011.11.16
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人気バラエティ「青春不敗」がシーズン2をスタートさせる。G7改めG8の顔ぶれはこちらの記事のとおりで、ソニ以外は全員新顔となった(^_^)『青春不敗2』 G8確定…サニー、ヒョヨン、カン・ジヨン、ボラ、スジ、アンバー、コ・ウリ、イェウォン何だか理解に苦しむメンツ構成だ(-o-;日本デビューを理由にG7から外れたソシだったが、シーズン2ではちゃっかり復帰している。しかも出戻りのソニまでいる。まぁ確かにソニはあの場に最も相応しいキャラではあるが、ソニがいることで他メンとの間に溝ができかねない。そうならないためのヒョヨン加入ということだろうか。にしてもf(x)エムボを含めて8人中3人がSMエンタ所属で、バランスの悪さは否めない。他メンも悪くはないが、てっきり2010年以降デビュー組が多数加入するものと思ってたので拍子抜けだ。Girl's DayもA Pinkもメンバーを出していない。DVDを日本に売ることを考えてメンツ構成を決めたのかと、穿った見方をしてしまう(-- )しかし大勢に影響はない。この番組の核となるのは実はG8ではなく、脇を固めるタレントたちだ。シーズン1では中盤にキムテウが抜けてしまったことでパワーダウンし、その後の低迷を決定付けた。末期にはキムシニョンまで抜けてしまい、見るも哀れな状態だった。こうしたことからワンシーズン通して高いパフォーマンスを発揮できるMC選びが、この番組の成否を握っている。どうせなら成功して欲しいので、人選に期待しよう(*^0^)
2011.10.17
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…ということらしい(-- )「第2次韓流ブーム」到来か 訪韓日本人急増、雑誌の特集も続くこちらの記事以外にも、10日付け中日新聞朝刊「ニュースがわかるAtoZ」面においても、丸1ページ(下5段のみ広告)を費やして解説されている。それによると韓流草創期の代表コンテンツはもちろん冬ソナで、ファン層は40-60代の女性中心。2007-2008年くらいから「朱蒙」などの歴史物が増え、40-60代の今度は男性に支持を広げたのだとか。そして昨年からK-pop人気とチャングンソクの輩出により、ついに10-20代女性の支持を獲得するに至る。その間の韓国テレビDVDレンタル総数は右肩上がりを続け、とりわけ昨年以降の伸びが急カーブになっているのが目を引く。冬ソナの頃のほぼ3倍だ。この動きはブームと呼ぶに相応しいということで、第2次韓流ブームと名付けられたようだ。この他に政府がサポートを行なっていることや、共同制作などで日本側もビジネスとして関わるようになってきていること、円高ウォン安が良質コンテンツ買い付けを後押ししていることなどが解説されているが、何と言っても昨年来急速に市民権を得たK-popコンテンツに注目しない訳にはいかない。9月までの2011年CDの暫定総売上額は、上位5組(SNSD、KARA、TVXQ、BB、BEAST)だけで73.7億円に達する。これに超新星などの先発組や、T-araなどの後発組までひっくるめたら百億円市場だ。90年代半ばからずっと韓国歌謡に注目してきた者としては、隔世の感というよりこの世のこととは思えない(ーー;しかしK-popに限って言えば90年代と違い、大半の歌手が高い完成度を有していて、国内の音楽と比較しても十分太刀打ちできる水準にある。そこにKARAやRainbowのように、日本語力とバラエティ対応力を有したタレント性十分な歌手たちが世に送り出される。しかもまだまだ日本に来ていない歌手たちはたくさんいる。今後も幾多の新星たちが日本デビューを果たすだろう。いい時代になったものだ(*^0^)
2011.10.12
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国民MCカンホドンの暫定引退。島田紳助級の衝撃と言っていいだろう(-o-;[カンホドン暫定引退を発表]カンホドン、"思わず涙声で話した"(韓国語)暫定と称しているが、こうした疑惑はひとたび表に出たら裏にはさらに多くの疑わしさが潜んでいるものだ。よって復帰可能性は4:6くらいの割合で困難ではないかと思われるT_Tシルムのチャンピオンである天下壮士からコメディアンに転身。それまでのコメディアンと全く違うパワー優先キャラは新鮮で、たちまち人気者になった。長く黄金時代が続いたが、少々前のめりになり過ぎたのかも知れない。彼の独特の芸風は後追いするのが困難で、ぽっかり開いた穴は他の芸人では埋められない。疑惑を晴らして復帰できる日を願う(-- )
2011.09.08
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Star Newsより青龍映画祭にて青燕の試写会後チャン・ジニョンの記憶センガギナミアネヨ安らかに…
2011.09.01
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KBS Worldで放送中。本国では7月末にすでに終了している(^_^)「愛を信じます」視聴率27.4%で終演 週末ドラマでは不振DVD広告韓ドラを続けて見るようになったのは「空くらい地くらい」以来だと思う。ただし見始めたのがすでに30話を過ぎた頃で、まだ人物相関図が頭に入っていない。とはいえ「ソル薬局」を思わせるストーリーやキャスティングなので、安心して見ていられる。韓流スターも出ていないが、この手のドラマではむしろ当然だ。基本的にキム家の一男三女それぞれの愛の形が描かれてゆくが、長女以外全て面白い。もっと早くから見ていればよかった。「ソル薬局」よりも視聴率は振るわなかったそうだが、「ソル薬局」よりもドタバタ色が薄いのがいいと思う。しばらくこれで楽しめる(*^0^)
2011.08.28
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