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梅芸にて、東宝「エリザベート」2016年版を観てきました。カード会社の貸切公演の回です。 前回、観たのは春野さんがエリザベートのときで、マテトート、石丸トートと2回観たのでした。昨年の東宝版は東京だけだったし観てないのですが、今回2016年バージョンは、昨年の改定版にさらに手を入れているとパンフでしゅうちゃんは書いていました。ということで、セット、衣装、セリフや歌詞の一部、立ち位置、歌の順番新たな場面など、今まで見たのとは変わってました。(歌の順番も変わってたと思うのだけど、ひょっとしたらこれは私の思い違いかもしれない。)歌詞の追加などで、わかりやすくなっているんだなと思ったし、なんといっても、青年ルドルフの政治的な行動への葛藤のシーンの追加が一番印象的だったかな。ハンガリーの反政府運動者のシーンもふえてましたよね。これはよかったと私は思いました。それに、最後のシーン、フランツ・ヨーゼフの慟哭というか、あれもよかった。おとなしくて、ずっと抑えてきた皇帝の叫びは、あー、ほんとにシシィはトートと黄泉の国へ行ったんだ、ハプスブルク帝国は破滅するんだと強く、強く感じさせたし。あの最後の場面、以前は割とごちゃごちゃして、その間に、ルキーニがナイフを当然のように持ってるって気がしてたんだけど、まあ、どうなるかは知ってるから、いいか、とも思ってた。今回は、ルキーニが「え、俺?何で俺?、でも」みたいな感じも一瞬して、そこがなぜか、ルキーニの異常さを思い出させた。この最後の場面じゃなくて、一幕の終わりだっけ、トート、シシィ、フランツが、一直線に縦に並ぶところ、セットの一番上にトートがいてというところもよかった。宮殿の広間とかシシィの寝室とかのわかりやすいセットじやなくて、柩と、それを囲んでるような橋のような通路みたいな台、階段もついてて、そこが入れ替わりたちかわり、いろんなシーンになるんだけど、台がななめになったり、また、上手や下手の壁あたりについてる宮殿の外壁をあらわすセットが、 ななめの絵になってるのも、傾きかけてるハプスブルク家らしくて(^^; おどろおどろしくて、いい感じ。ちょっとガラコンに近いような、やや抽象性の高いセットだったかな。Kでも、結婚式の翌日の朝5時のベッドは後から出てきましたよ(^_-)役でいうと、エリザベートのまりちゃんは、もうさすが。少女のところなんて、ほんと少女。そして、段々変わっていくところが素晴らしい。そして、輝くように美しくて。日本エリザベート協会会長だそうですから(笑)精神病院への慰問のところ、「自分がエリザベート」という精神病患者の ヴィンディッシュ嬢に会ってから、 自分自身の自由のなさ、 精神が囚われているのは自分で、自由を求めているんだということを自覚した、というように見えて、 これはおもしろいよねって、後でWちゃんと 話したものです。 城田優のトートは怖くて、美しくて、怖い(^^; 素晴らしいビジュアル。 客席から登場のところで、ちょうど私たちの目の前に現れて、歩いて行ったんだけど、 「ひいいっ」って声をあげそうに なりましたよ、ホント。 この世ならざるもので、空気が冷えた。 そして、時折、首を傾げるしぐさがあって、 そんな目立つということはないんだけど、 そのときも、これは変わった人間とかじゃないんだ、死なんだ、と感じたんですよね。 子ルドルフに近づくときも、子ルドルフから ネコを殺したと聞かされたときも、 そこには、人間の反応や理解、観客の反応を代弁 するかのような気配は 全くなかった。 もちろん、何度も言うけど、美しい。 そして、ゾフィーの涼風さんも 美しい皇太后。 息子とのきずなの強さを感じさせますよね。 最後の方で、ルキーニが、 エリザベートは王宮の中で闘う間に 強くならざるを得なかった、というようなことを 言ったときに、 あ、ゾフィーもそうだったんだと 思っちゃったんですよね、なぜか。 フランツも、ルドルフも、ルキーニも それぞれ見応えあって、良かった。 若いキャスティングによって、 生き生きとした舞台で、興奮いたしました。 劇場を出たときは、まだ何も飲んでないのに 酔ったように喋ってましたねー(*^o^*) その後、Wちゃんとちょっと飲んで食べて 興奮をさまして、帰ったのでした。 DVD、もちろん買います💘
2016年09月28日
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多少は秋を感じるような気もするこの頃・・・ 朝夕の涼しさで、息もつけるというもの。 でも、日中、日がさすと暑いーー。 でも、お月見だから秋です。 月見だんごも食べました。 今日は妹のところへ行って、 中華のサカイで冷麺を食べた後、 月見だんご、買いに行こうとなって、 車なのでどこでもってことで、 一乗寺中谷へ行きました。 その後、京都駅まで送ってもらったから、 白川通を下っていって、東大路通を通って 丸太町を曲がって烏丸通まで出てーと 市内の学区、色々回ってしまったことになり、 ちょっとクラクラした(笑) 雰囲気違うからね。 早く、もうちょっと涼しくなってほしいなあ。
2016年09月16日
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朝、ちょうど通勤時間のころに、最寄り駅から在来線で名古屋に向かいました。部活と制作ばっかり、たまにバイト、たまにデート?で友達と旅行に行くなんてことの全くない、じょしだいせーの次女も一緒です。ほんとは、青春18切符のばらをチケットショップで買いたかったんだけど、売り切れてたので残念。でも、チケットショップで買ったから、若干安めに在来線の乗車券を買えました。すいてると思ってたけれども、案外混んでた、びわ湖線上り、そして東海道線上り。名古屋で中央線に乗り換えて、鶴舞で地下鉄に乗り換えて豊田市に着いたのが11時前。すでに8月中に、豊田市美術館にジブリ展を見に行ってる長女情報で美術館の裏手(?ちょっと違うかもしれない)にあるeachっていうカフェがおいしいよーと聞いたので、まず、そこへ行きました。ハンバーガーがおいしいらしい。緑あふれる公園が見える、ちょっとおしゃれな感じのカフェ。ハンバーガーがとてもおいしいらしいって知っていても、昨晩、ハンバーグだったしなー^^;っていうんで、私はパスタ。次女は、チキンの入ったサンドイッチ。こちらもおいしかったらしいですよ。パスタは普通かな。その後、美術館に向かったのですが、ちなみに、駅から美術館までは1キロ弱。土日は、シャトルバスが出てるみたいですが、平日はないので、行きはタクシーに乗りました。(もし、このカフェに行くなら、16丁目交差点から文化会館に向かってその手前って言ったほうがいいかもしれない。)帰りは、タクシー乗り場なんてないので歩きましたけど、暑い~遠い~~。緑あふれる、車は多いけど人は少ない?な印象の豊田市でした。(暑い時間だったしね^^;)↑美術館の上の部屋からの見晴らし。やっとたどり着いた豊田市駅から電車に乗りました。・名古屋駅前の高島屋で買い物&高いところから景色を見る。・名古屋駅から近いらしい、ノリタケの森へ行く。・覚王山という地区でお茶して、ちょっとぷらぷらする。お店があるらしいけど、 長女は何もない、普通のまちだと言ってたけどーー。と提案すると、次女は「デパートと森以外がいい」というので、地下鉄で2回乗り換えて、東山線の覚王山へ。長女は何もないと言ってたけど、地下鉄降りて、ちょっと道を渡ってちゃんと日泰寺参道に出たらぷらぷらしがいのあるところでした。まずは、とりあえずカフェ^^ってことで、シェシバタというケーキ屋さんに入りました。地下鉄から結構近い。結構にぎわってましたよ。有名なお店っぽかった。次女はケーキとアイスラテ。私は、かき氷にしてみました。アイスも載せてみました。おいしいでも、もうちょっと小さくてもいいかなー。暑かったのはちゃんとクールダウンできたけど、だんだん冷えてきた^^;お店を出て、ぷらぷら。えいこく屋紅茶ってこんなところにあるんだーと発見してえいこく屋紅茶の2軒目のほうで、「朝、がぶがぶ飲む用の濃い紅茶ください」といって日常用の紅茶を買いました。おばさんが何となくおもしろい人だった^^次女は、高2のときの担任に似てるとか言う。紅茶店の横には、えいこく屋がやっているのか、インド料理店があったり、昔からあるようなお店と、雑貨屋とかチーズ屋とかちょっと新しい、何かやってみたい人が始めたようなお店が並んでて、それでいてのんびりした雰囲気がただよっていて楽しいまちじゃないか!チーズ屋さんがあって、その横から覚王山アパートに入れそうだったので行ってみました。こちらは、次女好みで案の定、「こんなことしたい」「ここのカフェに入りびたりたい」と言っておりました。猫のブックカバーを買いました。ほんとは、もっと日泰寺のほうまで行って、その近くには、昔、留学生の交流館だった富豪の別荘?、揚輝荘という建物とお庭があるそうで、そんなところや、その他もっと散策すればよかったんだけど、なんとなく疲れてきたので^^;またの機会に~~ということで、ZARAMEというお店でドーナツを買い、SONOという、白の食器ばかりを売っている、すてきなお店でいろいろ見て、こんなの欲しいなあとか言うだけで買わずに出て、また地下鉄に乗って名古屋駅へ向かいました。高島屋でトイレに行って^^;明日のパンを買い、ついでにポケモンを1つ、つかまえて^^;;(なんで、せっかく鶴舞駅まで行ったのに、駅近くの公園に行かなかったんだーと後悔)またもや、うっかり通勤時間帯の東海道線に乗ってしまいました(~_~;)まあ、並んだので座れましたが、もう1時間後にしてもよかったかなー。帰りは米原行きの快速に乗ったので、乗り換えが1回で済みます。米原での乗り換えも、向かいのホームなので楽でした。でも、これも結構混んでて驚きでした。滋賀南部からだと、新幹線を使わずに名古屋に向かう人って、案外いるのかなあ。安いし、京都駅からのバスと同じくらいの料金だけど、バスと違って予約は要らないし、京都駅で降りなくてもいいし。名古屋から快速や新快速に乗ると、関ヶ原くらいだと1時間かからない。大垣で30分くらい?だから、岐阜から名古屋に通勤する人って多いのね。豊田のほうが、名古屋に行くのに時間がかかるんだねー。そうか、豊田の人は豊田で働く人が多くて、名古屋まで行かないのかーなんて。愛知県って広い、というのを何となく実感した。初めて知ること、見ることがあって、通勤電車もまたたのし。米原でいつものびわ湖線新快速下りに乗り換えるころには、もうあたりも暗くなってきて、仕事帰りの人も乗り込んでくる。例えば彦根は、新快速で米原の次だけど、京都へ通勤する人や京都から通勤する人もいる。ちょっと遠いけど、できないことはない。そういう、いつもの圏内。日帰りで行ける範囲だけど、行ったところのないところへ行っていつもとは違うものを感じる。いつもと同じような行動、志向でいるときに感じるギャップ感、知らないまちだ、見たことない風景だ、その中に自分がいるーーというクラクラ感、それを感じるのが、旅行の楽しさの一つかも。名古屋、日帰りは、十分、それを感じることができました^^また行きたい!
2016年09月05日
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9月に入った平日、愛知県豊田市の豊田市美術館のジブリの立体構造物展へ行きました。 結構な人出だったけど、 ちょうど昼時に入ったから、まだマシだったような気がする。 展示は、たくさんの作品に登場する 建物を初め、建造物のデッサンやラフな図、 指示が書き込まれた図、きっちりとした絵になった背景図のほか、ジオラマや大きなサイズでつくられた模型みたいなものとたくさんあって みどころ、満載。 絵を見てると、映画を見たときに感じたことを 思い出すし、 また、映画とは別に、詳細な建物や建物の中の絵から、人の暮らしが見えてくる感じがして 離れがたくなる。 それに、ジオラマってやっぱり楽しい(*^◯^*) 最初の方に、「アルプスの少女ハイジ」の 山の家が天辺にあって、ヤギを放牧している斜面、冬の家、ペーターたちの住む村、汽車の走る線路、アルプスの谷が表現された、大きなジオラマがあって、テンション、上がる(≧∇≦) こんなふうになってるのかー!! とにかく、一つの建物、誰かの家、店、 魅力的な建物がそれぞれの作品には 登場するけれども、 その建物について、細かく描いてるというだけではなく、 その建物をそこに存在させるために、 その周辺の様子、どんなものが周りにあるか のほかに、どんな集落、街になっているか、 どんなふうに生活が成り立っているか、 まで考えて決めてるーーということがわかり、 改めて納得、感動した。 「千と千尋の」の油屋の模型がやっぱり圧巻だったかなあ。太鼓橋みたいな、正面の朱色の橋を支えるコンクリートの橋脚のところとか、 何か不思議なリアリティがある。 ぐるっと回って見られるので、建物下部の裏側にある従業員の住む部屋の窓とか、 さらに建物の下の方にを走る電車とか、 見飽きない。 時々建物の中の灯りがついたり、段々暗くなって消えたり、また音が鳴ったりして、 とても面白い。 立体ものの展示では、 「もののけ姫」のたたらのムラ、 「トトロ」の草壁家のあのおうち、 「崖の上のポニョ」の宗介の家もあって、 こういう家っていいなあっていう気持ちになって、見た。 「トトロ」の、引っ越ししてきたときに 2人の子供が見上げた真っ暗な階段の再現もあった。上られないんだけど、うわーっ(≧∇≦)て 気持ちになりました。 また、会場に入ってすぐには 「千と千尋」のお父さんたちが豚になった 食堂街、「ハウル」の帽子屋さんの作業台の 模型というか、再現もあった。 「ハウル」のあの帽子屋さんの作業台、 映画を見たときから、すっごく好きだった。 ああいうところで仕事したいって思ってたけど、立体物を見たら、やっぱりいいなあ、 真似したいって思った。 外も見ながら、自分の好きなもの、必要なもの を並べて、ささやかでも仕事していけるっていうのは、何か心、落ち着かせるものがあるのかなあ、なんて。 ジオラマはなかったけど、絵でいいなあ と思うのもあった。 どの作品だったか、はっきり覚えてないけど、 お寺か何か、日本の古い建物の鉛筆デッサン。 狸のだったかな。 単純にうまくて、すごいーーって思いました、 エラソーな言い方でスンマセン💦 それに、「ラピュタ」の中の絵で スラッグ渓谷のところ。建物の間を汽車が走ってるもの。特に縦の絵、ぐっとくる。 建物と汽車・電車って、好きだなあ。 映画は、そういう背景図も含めて、色んなシーンや建物、もちろん人物にストーリーが積み重なって私たちに何かを伝え、思いを抱かせるけど、建物や背景の絵、模型だけを見て、 いろんなことを思えるーー映画を思い出すのもあるけどーーのってすごいなぁ。 じゃあ、みんな、ジブリが好きで、 その建物がステキでみんな、喜ぶからって、 誰かがアトラクションみたいに、 まあ、映画村みたいに、そんなテーマパークを 作ったとしたら、 それはどうなんだろう。 そっくりに出来上がってるねっていう以外に 何か心に残るものってできるんだろうか。 ちょっと私には想像できないけど。 ホンモノみたいに細かく描くということには、 その周りについても調べて、考えてということがあって、それがジブリの魅力なんだろうなぁと思いました。 だから、単純に建物再現っていうので哲学がないなら、あんまり💦かもしれない。 儲かるかもしれないけど(^^;; 🏡 🏡 🏡 さて、豊田市美術館を出て、 あっつい中、歩いて!!豊田市駅まで戻り 名古屋市内へ。 ちょっとだけ観光?ぶらぶら?しました。 その話は次回(*^◯^*)
2016年09月04日
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