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2020年3月25日、会社から帰ると、家族がテレビ朝日の「あいつ何してる? TV初告白3時間スペシャル」を見ていました。テレビでは志村さんが出演されていました。この日志村さんが新型コロナウイルスに感染して、入院されたというニュースを見たばかりなので驚きましたが、すぐに収録番組だと理解しました。志村けんさんが若いころ、13歳年下の彼女と結婚を考え、女性の両親にも挨拶をしに行ったが、破局してしまったという話題でした。志村さんはその女性の事を思い、今元気にしていたら嬉しいし、彼女が幸せかどうか聞いてみたいと言っていました。番組が進み、その彼女の紹介として顔写真が画面に出てきました。私はその写真を見てすぐに「大滝裕子」さんだと分かり、びっくりしました。1980年頃、大滝裕子さんが何枚もレコードを出されましたが、私の一番のお気に入りが「ミリオン・キス」でした。大滝さんの伸びのある声と曲がマッチして、勢いがある歌です。パソコンを立ち上げたときに、ニュースを見ながら好きな音楽を聴けるようにセットしているのですが、「ミリオン・キス」は河合奈保子さんのお気に入り曲と同じく、スタート曲リストに入れています。朝起きてこれを聞くと、目覚めがスッキリします。「ワン・モア・キス、ミリオン・キス、ベルが鳴るまで~」と自然に口ずさみます。志村けんさんは番組の中で、大滝裕子さんと破局になった理由について、何が原因だったかはっきり覚えてないが、喧嘩したのかなという話をされていました。その様子を見た大滝裕子さんは、人差し指を左右に振って、それは違うと言っていました。大滝裕子さんの話では、志村けんさんが他に好きな女性が出来たので、大滝さんとしては仕方なく分かれることになったとの話です。大滝裕子さんは仕事と家族を両立されて、幸せに暮らしている事が紹介されていました。↑ 「ミリオン・キス/大滝裕子/作詞:康珍化/作曲:馬飼野康ニ」。↑ 2020年3月25日(水) 朝日新聞。↑ テレビ朝日 午後7時~ 「あいつ今なにしてる? 志村けんさん」
2020.03.25
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NHK・朝の連続テレビ小説「スカーレット」が、2019年9月末から半年の予定で放送開始しました。平日は仕事のため見ておらず、土曜日の朝に妻が見ているのを時々眺める程度で、内容をあまり把握していませんでした。2020年2月11日、東京の会社へ出勤するのではなく、家から千葉に直行する用事があり、平日ですが「スカーレット」を見ながら身支度をしていました。主人公(戸田恵梨香さん)の母親が喫茶店で静かに眠っている様子が映っていたのですが、主題歌が流れた後、その母親が息を引き取っていた事が分かり、いきなりの展開に驚きました。母親役の顔を見て「なんだか富田靖子さんに似てるね」と妻に言うと、「母親役は富田靖子さんだよ。知らなかったの」と答えたのでびっくりしました。配役名を見ていなかったので、富田靖子さんが母親役をされていた事を知らず、最期のシーンで気づいた次第です。富田靖子さんというと、私は大林宣彦監督の尾道3部作・3作目の「さびしんぼう」を思い出します。当時映画館に行き、「さびしんぼう」を見ました。主人公(尾美としのりさん)が、カメラのファインダー越しに見つけた女性(富田靖子さん)を好きになります。また、古い母親の写真から出てきた「さびしんぼう」という不思議な存在(これも富田靖子さんが演技)が出てきて、ストーリーが進行します。映画ではショパンの別れの曲が流れ、富田さんが尾美さんに「貴方が好きになったのはこちら側の顔で、反対側の顔は見ないで下さい」といって別れる場面を未だに覚えています。当時は、富田靖子さんの「さびしんぼう」や「渚のドルフィン」のレコードを買って聴いていました。特に「渚のドルフィン」は夏らしくてテンポがよく、この歳になっても時々聞いて、さびの部分を口ずさみます。学生時代、広島の本通りを歩いていたとき、人だかりができているので見に行くと、富田靖子さんがいました。映画で見た通りのストレートヘアーに長いまつ毛が印象的でした。ーーーーーーーーーーーーーーーー富田靖子さんに関する、私のおぼろげな記憶を書きます。もしかして記憶間違いだったらご容赦下さい。1990年頃だったと思います。当時は地下鉄福岡空港線がまだ出来ていなかったと思うのですが、博多駅と福岡空港の間をタクシーに乗りました。車内はラジオが流れていて、番組では富田靖子さんとアナウンサーが話をしていました。富田靖子さんが家族の話をしており、靖子さんの父親がタクシーの運転手をしていて、助手席に富田靖子さんの写真を貼っており、乗客に写真を見せては「この女性は分かりますか」と聞き、皆さんが「富田靖子さん」と答えると、「実は私の娘です」と言っては客を驚かせたという話だったと思います。これを聞いた私と運転手が大笑いをしました。私は富田靖子さんの話として上記を記憶していますが、記憶があやふやで、もし他の人の話と間違っていたら申し訳ありません。ーーーーーーーーーーーーーーーー↑ 1985年「さびしんぼう」の富田靖子さん。↑ NHK朝のテレビ小説「スカーレット」の主人公・戸田恵梨香さん。↓ NHK朝のテレビ小説「スカーレット」の母親マツ役の富田靖子さん。↓ 「さびしんぼう」。↓ 渚のドルフィン。↓ 20世紀アイドルスター大全集 PART3 デラックス近代映画/近代映画社。↓ P67 富田靖子さんの紹介。1983年に「アイコ十六歳」で映画デビュー。
2020.03.23
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2019年大晦日の紅白歌合戦ですが、竹内まりやさんが初出場で「いのちの歌」を歌われるということで、とても楽しみにしていました。12月29日にタワーレコード新宿店に行った時、竹内まりやさんの「Turntable:ターンテーブル」を購入しました。まりやさんのポストカードが特典で付いていました。竹内まりやさんが岡田有希子さんに提供した曲を、まりやさんがセルフカバーされ、それが「ターンテーブル」に入っています。発売発表されたときに買おうと思っていましたが、年末になってしまい、今回買う事にしました。懐かしい「ファースト・デイト」、「恋、はじめまして」、「憧れ」が入っています。ちなみに、まりやさんが河合奈保子さんに提供された曲(けんかをやめて、Invitation)のセルフカバーは、別CD の「Mariya's Songbook」に入っています。私は岡田有希子さんの歌が好きで、アルバムレコードも手元にあります。その中でも特に好きなのは、ファーストアルバムの「シンデレラ」、セカンドアルバムの「FAIRY」の曲です。個人的には、ずっと甘く淡いスクールソングを歌って欲しかったのですが、サードアルバム辺りから急に大人路線に変わったような印象がありました。河合奈保子さん、竹内まりやさん、岡田有希子さんの繋がりについては、いつか時間がある時に、ブログにまとめたいと思います。↑ 2019年大晦日 紅白歌合戦。 渋谷駅で見かけたポスター。↑ 総合司会の内村光良さん。(3年連続3回目)↑ 紅組司会の綾瀬はるかさん。(4年ぶり3回目)↑ 白組司会の櫻井翔さん(2年連続2回目)↑ タワーレコード新宿店に行く。↑ 竹内まりやさん。(歓喜!!紅白初出場!!)↑ 竹内まりやさんのCD。↑ 今回購入したCD。↑ 岡田有希子さんのCD。
2019.12.31
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2019年2月3日、池袋マルイでつりビットのミニライブを見ました。2018年11月22日に、つりビットが2019年3月で解散するとの発表があったため、解散前にもう一度歌う姿を見たいと思っていました。13時から5曲、16時から5曲で合計10曲を聴きました。熱心なファンが多く、メンバーの姿は人々の間から少し見える程度でしたが、一応満足しました。1年前に偶然池袋でつりビットが歌う所を通りかからなければ、つりビットを知ることはなかったでしょう。私にとってつりビットの歌は聴きやすく、毎日聴いています。YOU TUBEで公式映像を見ることができ、ダンスも歌に合っています。私のベスト3は、「’Cause you make me happy」、「Blue Ocean Fishing Cruise」、「踊ろよ、フィッシュ」です。その他によく聴くのが、「Get ready Get a chance」、「不思議な旅は続くのさ」、「ウロコ雲とオリオン座」、「裸足のマーメイド」、「TOKYO WONDER GIRL」、「プリマステラ」です。つりビットが解散すると、聴きたい曲がまた無くなってしまい、とても残念です。つりビットの皆さんには本当に感謝しています。どうもありがとうございました。↓ 2019年2月3日 池袋マルイ つりビット ミニライブ。↓ 池袋マルイ。①「’Cause you make me happy」②「Blue Ocean Fishing Cruise」③「踊ろよ、フィッシュ」④「Get ready Get a chance」⑤「不思議な旅は続くのさ」⑥「ウロコ雲とオリオン座」⑦「裸足のマーメイド」⑧「TOKYO WONDER GIRL」⑨「プリマステラ」
2019.02.04
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2018年12月23日、東京・丸ビル3階の「ユーミン ポップアップギャラリー」を見ました。1973年から2017年までのユーミンのツアー写真が展示されていました。ユーミンがリリースしたジャケットデザインがTシャツになっており、ユーミンファンなら欲しくなるかもと思いました。家にユーミンのCDが少し残っています。当時よく聴いていました。①「悲しいほどお天気」 : 岩手に行くと、3曲目の「緑の町に舞い降りて」を口ずさむ。ユーミンが作詞中、歌詞の地名を花巻から盛岡に変えた話を聞いた事がある。②「SURF & SNOW」 : 6曲目の「恋人がサンタクロース」、8曲目の「サーフ天国、スキー天国」は繰り返し何度も聴いている。③「NO SIDE」 : 2曲目の「ノーサイド」、3曲目の「DOWNTOWN BOY」、4曲目の「BLIZZARD」は、ウォークマンに入れている。④「DA・DI・DA」 : 5曲目の「メトロポリスの片隅で」だが、資生堂のコスモアイカラーのCMで曲が流れていた。「水金地火木土天冥海」というキャッチフレーズが印象的で、CDを買った。太陽からの冥王星と海王星の距離が逆転したので「海冥」ではなく「冥海」になっている。6曲目の「月夜のロケット花火」は、自転車で北海道旅行中、洞爺湖の湖畔で野宿をしていると、花火が打ちあがったので思わず歌った曲。7曲目の「シンデレラ・エクスプレス」は、JR東海のCMに流れていた。横山めぐみさんがプラットフォームでの別れのシーンを素敵に演じており、大変印象的だった。⑤ 「YUMING NEUE MUSIK」 : この発売がニュースになっており、すぐに購入した。上記以外でも、山梨、長野方面に中央自動車道で登山に行くときは、必ず「中央フリーウェイ」を歌い、東京の環状8号線を運転するときは「カンナ8号線」を聴きます。ジブリ映画「風立ちぬ」を見れば、「ひこうき雲」を聴き直し、あらためて良い歌だなと感じます。↑ ユーミン。↑ ユーミン ポップアップギャラリー 丸ビル3階。↑ ユーミンのCDジャケットデザインTシャツが並ぶ。【家にあるユーミンのCD】↑「悲しいほどお天気」↑「SURF & SNOW」↑「NO SIDE」↑「DA・DI・DA」↑「YUMING NEUE MUSIK」
2018.12.27
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2018年9月29日、つりビットは有楽町の東京愛らんど会場で歌った後、伊豆諸島、小笠原諸島の特産品ブースで特産品を売り、再びステージで特産品を紹介しました。私は「島寿司」、「明日葉アイス」を買って食べました。【伊豆諸島、小笠原諸島の特産品を販売する風景】【ステージで特産品を紹介する姿】【記念撮影】【JR有楽町駅前広場】 ステージと新幹線。【島寿司】【明日葉アイス】
2018.10.01
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2018年9月29日13時から、東京・有楽町駅前広場で「つりビット」が出演するので見に行きました。「東京愛らんどフェア」が開催されており、伊豆諸島、小笠原諸島の観光、特産品を紹介するブースが並び、その一角にステージがありました。最近、「つりビット」の「踊ろよ、フィッシュ」(山下達郎さんのカバー)をよく聴いて気に入っており、撮影可ということもあり、見に行くことにしました。台風24号の影響で、雨が結構降っていました。会場ではステージ前でファンが立っていたので、残念ながらつりビットが部分的にしか見えませんでしたが、人々の隙間から写真を撮りました。4曲聴くことができました。私の好きな「Blue Ocean Fishing Curise」、「Cause you make me happy」もあり、ご機嫌でした。「つりビット」の5人ですが、今回は反対側の竹内さんから順番に紹介します。↑ 2018年9月29日、東京有楽町、「東京愛らんどフェア」。つりビットの5人。向かって左から、竹内夏紀さん、安藤咲桜さん、聞間彩さん、長谷川瑞さん、小西杏優さん。
2018.09.30
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2018年4月30日、東京江東区のイースト21で、つりビットのライブがあるので見に行きました。今年の1月に池袋サンシャインで初めてつりビットが歌い踊る姿を見て、曲がとても聴きやすく、もう一度ライブで聴いてみたいと思っていました。私の好きな曲は、「’Cause you make me happy」、「Blue Ocean Fishing Cruise」、「Get ready Get a change」、「不思議な旅は続くのさ」の4曲です。スタートは12時30分からなのに13時からと勘違いしており、会場に到着すると、ほとんど終盤だったので残念でした。撮影可だったので、ファンの皆さんの後ろから望遠にして少し撮りました。⒖時30分から2部があるので、もう一度見ました。↑ つりビット。 写真を少し撮ったので、右の小西さんから順番に紹介する。↑ 小西杏優さん。 4月30日は誕生日で、会場でお祝いの花束を貰っていた。↑ 誕生日の花束を手にする小西さん。 左は竹内さん。↑ 長谷川瑞さん。↑ 左から、聞間彩さん、長谷川瑞さん、小西杏優さん。↑ 聞間彩さん。↑ 安藤咲桜さん。↑ 竹内夏紀さん。
2018.05.01
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2018年1月27日午後、池袋サンシャインシティ噴水広場にて、新星堂presents iPop fes vol.68 第2部、第3部を見ました。第2部は14時15分から、ビビっとちきん、つりビット、Chu☆Oh!Dollyが歌いました。第3部は17時30分から、Pimm's、X21、あゆみくりかまきが出演しました。優先観覧整理券を持っているファンは、舞台近くで応援していました。どのグループも個性があり楽しかったのですが、個人的に聴きやすかったのが、つりビットとX21でした。曲のさびのメロディラインが、私が聴いてきた昭和の歌謡曲に似ていたからかもしれません。つりビットは4曲歌いました。最初に歌った「Blue Ocean Fishing Cruse」は、さびの部分が特に聴きやすかったです。2番目の「'Cause you make me happy」ではさびで歌手もファンも手を振っていました。この歌は歌も振り付けもテンポよく元気がでます。3曲目は「ウロコ雲とオリオン座」で、最後で歌った新曲の「不思議の旅は続くのさ」も良かったです。コンサートが終わった後、つりビットが先着150人に名刺を配るというので、並んでメンバーから名刺を頂きました。メンバーには歌が良かったと伝えました。X21の曲は、「Beautiful X」、そしてスカートの裾を持ってひらひらさせながら歌う「恋する夏」が聞きやすかったです。MCの時間に急に写真を撮っても良いと言われたので、カバンからカメラを取り出して写しましたが、すぐに次の歌に入ったので30秒程度で撮影禁止になりました。前には優先席のファンが沢山いたので、うまく撮れませんでした。ファンの人たちが大声を出しながらグループを応援している姿を見ていると、私も学生の頃に河合奈保子さんのコンサートに何回も行き、応援した事を思い出します。奈保子さんは約2時間のコンサート中、最後まで声量が落ちず、汗びっしょりになりながら、高域もガンガンに歌い飛ばしていました。今にして思えば、本当に幸せな時間でした。↑ つりビット。↑ 第2部は14時15分から、ビビっとちきん、つりビット、Chu☆Oh!Dolly↑ 池袋サンシャインシティ噴水広場。新星堂presents iPop fes vol.68 第2部。↑ メンバーに会って名刺を頂いた。その順番通りに紹介する。小西杏優さん。↑ 長谷川瑞さん。↑ 聞間彩さん。↑ 安藤咲桜さん。↑ 竹内夏紀さん。↑ 当日の衣装。↑ 第3部 Pimm's、X21、あゆみくりかまき。↑ X21。 トーク中に写真を撮っても良いと言われ、急にカバンからカメラを出す。30秒程度で終了になったので、ほとんど撮れなかった。
2018.01.29
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