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最近、また「温泉」に行くようになりました。私の住んでいるところは、大変ありがたいことに「温泉」「スーパー銭湯」がたくさんあります。ちょっと車で走れば二日市温泉もあるし、もっともっと近くにも隠れた温泉がたくさんあります。その中でも、ひとつ「ほんとの温泉」があります。源泉100%かけながし、加温、加水なし、湧き出たままの温泉。400円です。そこは、とっても古くてきれいではありません。でも、温泉の質がいいのか、アトピーの肌にとってもいいのです。マジに。ここんとこ、顔の肌が荒れて、ひどい状態だったのと、腕がかゆくなって白い粉をふいてきた・・・といいますか・・・・疥癬みたいな感じ???病院に行ったところでくれる薬は想像がつきます。小さなチューブなので、あまりひんぱんに広い範囲塗れません。どうしようかなぁ・・・と思いまして、ついにその例の古い温泉に行くことにしたのです。いやぁ・・・・正解でした。かゆみやかさかさ、一発で直りました。体をあたためたあと、低温サウナとか高温サウナで遊ぶ(?)のですが、そこにある温度が高めの湯につかります。そのあと、露天の「寝湯」でゆっくりするのです。顔も一発でつるつる(いつまで持つかは、不明)。近いことだし、気分転換もかねて、今後も行こうと思いました。週末は、二日市温泉に行ってみようかなぁ~~~~~
2007年05月31日
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昨夜遅く、いつものようにベランダに来るノラの合間をぬって、我が家の黒猫が戻ってきました。窓を開けるとにゃぁぁぁぁんと啼きながら部屋に入ってきました。まぁそれからが大変!!!残りの5匹がいっせいに黒のお尻に集中します。おそらく匂いがついているのでしょう。もこちゃんは男のにおいがするせいか、しゃーしゃーと威嚇するばかり。母猫ちびちゃんもそばによって舐めようとするのですが、すでに大人になって戻ってきたなまいきな娘は反抗します。ふん、もう子供じゃないのよ、と言わんばかりに。みんなある種の緊張と興奮で、一晩中走り回っておりました。走り回るのは別にいいのですが、途中で踏まれるとそれはそれは痛いのです。流血事件です。顔なんぞやられた日にゃぁ、仕事に差し支えます。それも、いつもの単なる運動会と違って、にらみあいのあと、堰を切ったように爆走するので、ものすごい騒音です。いつも華麗な身のこなしで駆け上がるタンスの上も、あわてているせいで、がりがりがり!と物音をたて、あげくのはてにずっこけてずり落ちる、というようなコントのような行動です。一晩たって、かなり落ち着いてはきたものの、父猫もこちゃんだけは、どうしてもいらいらしているようです。ほかのオスのにおいは許せないようです。結石で、オデブちゃんでビビリで情けない父猫ですが、可愛いです。これでやっと6匹揃いました。安心しました♪ご心配いただきありがとうございました。
2007年05月29日
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段ボールが好きなんです。大好きなんです☆
2007年05月29日
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先日、黒が一匹逃走しました・・・・と思います。ねこの逃走場所は、99%ベランダでしたが、洋室のまどの網戸を開けることができれば、そこからも出て行くことが可能です。ただ・・・今までどの子も、そのことに気がつかなかったのです。ふと気がつくと、お風呂に入れた翌日から黒が一匹いません。なぜに、即座に気がつかなかったのかといえば・・・・・まったく同じ黒が2匹いたこともありますが。黒は2匹とも、ほかの猫にくらべて「甘える」ことをしない猫だったのです。みんなが猫団子で、丸くひとつにくるまっているときでも、単独で寝ているし、ほかの子より少し離れたところにいたからです。ご飯の時には、無意識に数をかぞえるのですが・・・・・・部屋のどこかにいるとして、とじこめられていたら・・・・声を出すだろうし、がしゃがしゃ音をたてることだろうし。もともと、ドライな性格だったし、逃げた方向から考えると、戻って来れないかもしれない・・・・・・私も、夜に探しに行くのは、ちょっと考える。(見えないし昼間近所をうろうろしてみるが、名前を読んでも擦り寄ってくる猫ちゃんじゃないので、つかまえるのは至難の業かもしれない。6匹が5匹になっただけなんだけど、なんとなく部屋が広くなったようでさみしい。かえってこないかなぁ~~~~~ちなみに、この写真は目をつぶっている。目の上に、しろい毛があるので、目みたいに見えるけどw
2007年05月27日
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風呂あがりはまったり
2007年05月23日
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風呂あがりはまったり
2007年05月23日
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風呂あがりはまったり
2007年05月23日
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風呂あがりはまったり
2007年05月23日
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先日、もこちゃんの腹部でノミを2匹発見したので、薬を買ってきました。ゴキブリのバルサンとかアースレッドもそうなんですけど、害虫駆除関係は、いっせいにやらないと効果がないので・・・・今日はがんばって6匹のねこちゃん全員、お風呂に入れて洗いました。全員、それぞれにクセがあり、おとなしいのやら暴れるのやら、逃げまどうのやら大変でした。ゆっくりお湯をかけてしっかり濡らし、シャンプーで地肌までごしごしごしごし。うわべだけだと、ノミは生き残りますからね。逃げようとして浴槽に手をかけて背伸びをしたスタイルが一番ありがたいw両手でがつんがつん洗えましたwずっと話しかけ~の洗い~のすすぎ~の拭き~のドライヤーかけ~の途中汗が目に入り痛かったわさ。すっごい重労働した一日でした~~~~~へとへと・・・・あ、そのあと全員のくびすじにノミよけの薬をつけました。液体で、なめないように首の後ろ側の地肌に落とす薬なんだけど、さすがに目にしばしばくるくらい強力みたい。でも、効果は一ヶ月なのよね~~~~。残念!!
2007年05月22日
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3種のチーズがのった牛丼。まぜて、牛肉とからんだところを食べる。
2007年05月22日
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黒チビを引き取ってくださったお宅は、実はうちのすぐ近所にお住まいです。昨日、自衛隊のお祭りがあり、人出がけっこうあった近所でしたが、主人が偶然黒チビの里親さんに出会ったらしい。先方のご主人と息子さん。ミルクをあげるとき、哺乳瓶でちゅくちゅく音をたてて飲むのが可愛いとのこと。夜中、いつごろ寝るのかな?と見ていたけど、夜中の2時でも元気に走り回っていたとかw名前は「ジジ」だってぇぇぇぇぇぇ~う~~~ん、ベタ!と思いながらも、可愛がっていただいているのが伝わりうれしくなりました。思えば、不思議で、幸せな猫ちゃんですよね。暗い夜の工場地帯、人の通らない暗い道路、雨の中濡れたスーパーの袋に無造作に入れられ、ゴミのように捨てられていた子が。たまたま拾われてうちに来たのも、GW直前。仕事があれば、ミルクを与えることもできない有様だったけど、たまたまGWにかかったおかげで、毎日たっぷりと哺乳瓶でミルクも飲めて。オシッコもウンチもまだ一人でできない有様。しょっちゅうティッシュでちょんちょん刺激して。下痢したから仕方なく病院へ・・・・・・なにからなにまでラッキーなねこちゃんです。病院に行って、拾ったことを先生に話していたので、「子猫いませんか?」とたずねてきた家族にうちを紹介してくれたわけで。「生きる」ことに恵まれた猫ちゃんでしたね。何かがひとつでも欠けていたら、おそらく無事に成長していなかったでしょう。あっという間にいなくなったからこそ、可愛さだけが残って、いい思い出になってますしね。ああ~でも、もう二度と捨て猫はいらにゃい!!!!!
2007年05月21日
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今朝早く、動物病院の先生から電話がありました。ねこちゃんまだいます?と。子猫が欲しいというひとがいるんですけど、電話番号教えていいですか?と。えぇ・・・えぇ・・・育てるのはなかなか大変です。一緒に布団に入ってくるし、踏み潰しそうで怖いし。押入れに入って遊ぶことを覚えて、しっちゃめっちゃかにするし、下痢便だし。で・・すぐに電話があり、見たい、と。で・・すぐにご家族で来られて・・・・・・即、お持ち帰りでした。別れを惜しむ間もなく。ミルクと哺乳瓶、ビン洗いのブラシ、離乳食などを一緒に渡し、あっという間のお別れでした。やさしそうなご家族で、にこにこと黒ちびを大切にお持ち帰りになられました。急なことで、ちょっと実感はなかったのですが、家に帰ってしばらくすると、足元をちょろちょろする物体はないし、気にせず歩ける気楽さがかえって急にさみしくなりました。下痢便で布団を汚されることもなく、食い散らかされることもありません。ミルクタイムもなくなりました。でもなぁ・・・・なんか気が抜けて・・・さみしいよぉぉぉぉぉ
2007年05月19日
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最初は単独で個室に入れてました。ほかの猫はあっさり飛び越えることができる程度の柵をしていました。でも意地でも入ってこなかったけどね。黒ちびは、最初はイスの下でおどおどしていました。
2007年05月18日
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シーツを新しく取り替えると、まるで自分のためにやってくれたんでしょ?的に、即効飛んできます。とりあえずは、デンと横になりまったりとしています。くつろぐと、ママはなぜにこんなに体を曲げまくるのでしょうか・・・・・で、まくらもお気に入りなのです。あ~~~やってらんねぇ~~~って声が聞こえてきそうです。女の子だけどねw
2007年05月17日
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みなさんご存知でしょうが。我が家には猫が6匹います。父猫もこちゃん、母猫ちびちゃん、もこ似、ちび似、まろ、おじゃる、の6匹です。そこに、捨て猫の「クマ」←仮名 がやってきました。ここしばらく実家に帰っていて、実にのんびりと過ごしたわけです。用事はしてましたけどね、実家には動物がいないから。で・・・帰ってきて、つくづく感じました。・・・・・「うぜぇ・・・・・・」玄関ドアをあけると、みんな興味深そうに出迎えてくれました。数匹のアンポンタンは、わたしのことを忘れてか、軽く一瞥をくれただけで立ち去りました。中の数匹は、啼きながら擦り寄ってきて「ごはんちょうだいよぉ」「トイレ掃除してよぉ」的に甘えてきます。うわぁ・・・こんなに目の前が猫だらけになるほど飼ってるんだぁ・・・・と実感。次に閉口したのが・・・・猫って無類の「ダンボール好き」って知ってます?とにかく箱があると、とりあえず入ってみたい、みちみちでも体を曲げまくり、肉をだましだまし、自分の体よりはるかに小さくても「みっちり」「ぎっちり」「無理やり」入ってきます。そう・・・中のものがなんであるか、などは一切関知しないのです。6匹もいるとねぇ・・・・ダンボールひとつでも取り合いになるから、とりあえず「スプレー行為」と「放尿」をするわけですわ。実家から持ち帰ったバッグはもちろん、その後贈られてきたダンボール箱は、ことごとく猫の毛だらけです。やっぱり、アレですねぇ・・・猫7匹って・・・・多いねぇ・・・・・・やれやれ・・・・・
2007年05月17日
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やはり映りが悪い真っ黒ねこ。かなり元気に大きくなった。レトルトのやわらかいごはんを食べさせ、夜寝る前にすこしだけ哺乳瓶でミルクをあげる。オスなので、やたら元気だし、「噛みぐせ」がある。夜、台所にたちミルクを作っていると、自分のものだとわかるのか、わたしの足をよじのぼってくる・・・・・これが痛い!!!ツメが小さいので、ぐさぐさふくよかな肉に突き刺さる。いたいよぉぉぉぉぉ。おまけに、ものすごい勢いでご飯をたべるせいもあり、消化不良で下痢便だ。あちこちでやってくれる・・・・・・ほ~~~んと手がかかる・・・・・
2007年05月16日
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新しいシーツに替えると、まるで自分たちのためにやってくれたのね、ありがとう、と言わんばかりし、速攻飛んできます。同じ大きさほど成長したというのに、まだママのおっぱいに吸い付いてくる娘ねこです。そして、一緒にあくびしたあと、同じポーズになるのはなぜでしょうねぇ?
2007年05月10日
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思ったほどおもしろい話ではありません。忙しい人はスルーしてください。さて、園芸用品に、プランタースタンドというものがありまして。四角や丸のプランターを高くして花を見やすくする代物です。ある日、それが腐食してか金属疲労かわかんないけど、突然ポキンと一本折れてしまいました。修理のしようもないので、捨てるしかありません。市の指定袋に入れるので、折れていないスタンドの足を、袋に入れやすく折ろうとすると、これが不思議。いきなりポキンと折れるものが、こちらの都合だと固くてまったく曲がろうともしないのです。とういえ、一応袋には収まりますので、2本ニュっと足が出たまま袋に詰め込み、収集日までベランダの片隅に・・・・と置いていたわけです。昨日のことなんですが、洗濯物を取り入れようとしたとき、ニュッと突き出したスタンドの足に、左足首がチョンとあたりました。がん!でもなく、ガリッでもない、ほんとにスっと軽く当たった感じだったので、さほど意識していなかったわけです。ところが、直後に激痛が走り、足元を見ると血がにじんでいました。ん~??そんなに傷もないしなぁ・・・と思いつつ、なんの治療をすることもなく今日に至っております。そして、その今日なんですけど。会社から帰り、なにげなくストッキングを脱いだわけなんですが・・・・やはり激痛が走りました。どうやら、一日中履いていたストッキングが傷口のかさぶたを巻き込んだまま乾燥していたらしく・・・・脱いだ勢いで、そのかさぶたまで勢いよく破ってしまったようなのです。さすがに痛かったですねぇ・・・・でも、自分でも不思議だったのですが・・・痛みからすると、傷口はそこまで大きくありません。・・次の瞬間・・・・・・・どっぱぁぁぁぁぁぁ~~~!!!と、血の海。拭いても拭いても血が流れ出てきます。その勢いたるや・・・・・・1.2秒で血が滝のごとく流れ出てきます。何度も何度も、ティッシュが真っ赤になるくらい拭きました。拭いて、落ち着いて一歩歩くと、ちょうど・・・そうですね、水っぱなみたいな感じで、血が噴出してきます。おおお!!!となりながら拭いては歩き、また拭いての繰り返し。やっと落ち着いたので、傷口を見ると、なんとまぁかなりくっきりごっそり肉がえぐられているではありませんか。そうですねぇ・・・ゴーヤを炒めるときに、スプーンで中をえぐり取りますよね?うん、あんな感じwなんでもない瞬間だけど、鋭利なものっていうか、金属でのキズってけっこう深いわりに、あんまりすっぱりやっちゃうと、痛くないのでひどいことになるなぁ・・・と思った次第。紙でも、アルミホイルでも、鋭利なものには固さにかかわらず気をつけましょうねぇ・・・・
2007年05月07日
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ポヨンと寝ているちびママに寄り添う娘ねこ「ちび似」←本名娘ねこたちはみんなママが大好きなんです。ママが寝ていると、ささっと寄って来てピッタリくっついて甘えます。可愛いっす♪
2007年05月06日
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キャットタワーの1番上で寝ているママ。お腹の肉が丸い通路穴からポヨンとね♪
2007年05月06日
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最近、くろちびが我が家に入ってきたので、みんな落ち着かない。自分たちの部屋にくろちびを入れたもんだから、みんな部屋を飛び出し、リビングで寝ている。それぞれが好き勝手に寝ているものの、やはり寝心地は悪いようで、心なしか疲れが出始めたようだ。どこでどう見分けがつくのか?と聞かれても困るが、走り方、飛び方、遊ぶ時のスピード、ご飯の量、とか総合して・・・だ。早く仲良くなってくれないかなぁ~??
2007年05月05日
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会社の歓送迎会で、天神の「叙々苑」に行って来ました。ここはお高いので、個人的にはまず行かない店でございます。コースを頼んだようですが、高級肉のオンパレード。おいしゅうございました・・・・でも・・・食欲旺盛なわれわれ。すこしばかり物足りない思いがあったわけですが、支店長が「追加をたのべばいいよ」などど太っ腹なところを見せたばっかりに・・・・課長は、叙々苑がどれほどのものかご存知なかったのでしょうか・・・・ロースとカルビ、人数分追加注文しときました~~~~、と戻ってきた瞬間、わたしの酔いは醒めました!はぁ???に・・・人数分???30名近くいるんですぞ??一人前・・・単品でおいくらかわかってて注文をぉぉぉぉぉ????思わず叫びそうになったのですが、目の前に支店長がいるので「大丈夫ですか?」というのが精一杯wコース料金は会社負担でしょうけど、追加は支店長のポケットマネーだろうなぁ・・・・・いやぁ・・・おいしかったです。転勤されてきた方は、あまりの豪華さに「毎回こんな感じですか?」とびっくり。にっこり笑って「いぇいぇ。普段はもっと地味ですよ。あなたはラッキーですw」と説明いたしました。
2007年05月04日
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この子はいったい誰でしょう・・・・・・?4月の終わりだというのに、肌寒いある雨の夜・・・家人がとんでもないことに、子猫を拾ってきたのだ!!!!!!我が家には、もこちゃんちびちゃんという夫婦のもとに、4匹の娘猫がいる。6匹もの面倒をみているというのに・・・・・だ。小雨の中、スーパーの袋に入れられて、濡れたままゴミのように捨てられていたそうなんだが・・・・・・生後2週間ほどだろうか。目も開いているし、ヨタヨタと歩くので、今まで生きながらえているということは、数日とはいえ、誰かの手で、もしくは母親と一緒にいたはず・・・・生まれてすぐだと、もうとっくに衰弱死してるしね。仕方なく、猫用ミルクと猫用哺乳瓶を買い求め、授乳する。最初は乳首を嫌がりなかなか上手に吸い付くことができなかったが、根気よく抱きながら授乳していると、ちゅくちゅく飲みだす。これ以上猫が増えると困る・・・困る・・・・困るんだが・・・・・か・・・・かわいい・・・・・よりによって写真にうつりにくい「真っ黒」だ。しかし・・・お目々がくりくりしてて、もんのすごくかわいらしい声で啼く。おしっこは、抱いてちょんちょんとつつくと、チ~~~~っと出す。ミルクを持っていくと、啼きながらヨタヨタと足元に寄ってくる。座ると、必死にひざに乗ってくる。抱くと、人間の人肌の温かさが欲しいのか、首筋にくっついてくる。タオルにくるんで授乳すると、満腹になると同時に腕の中でうっとり寝てしまう。あ~~~~もう!!!!面倒だけど、かわいいったらない!!!!!猫屋敷だぁぁぁぁこんちくしょ~~~~~~~!!!
2007年05月03日
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今日、ひさしぶりに東京に住む友人から電話がかかってきた。高校時代の後輩の男性で、ちょっと変わった男だ。しかしながら、変わった言動がかえって小説のネタになったりするからちょっと助かる。なんのことなく、退屈しのぎに電話をかけてきたわけだが、話を聞くとなかなかおもしろかった。彼の趣味は・・・あまり大きな声ではいえないが「ストーカーごっこ」なのだ。聞いたことがあると思うが・・・・・街中で出会った人を勝手にターゲットにして、ひたすら尾行する、というへんな遊びだ。声をかけたり、なにかしたり、とかはまったくしない。ただただあとを追って遊んでいるだけらしい。気づかれるとゲームオーバーらしいw彼は、昔から変わったバイトをするヤツだった。今の仕事は?と聞くと、小さな旅行会社だけど、(なんとかかんとかって名称を言われたけど、忘れた!)会社が企画したツアーにごく普通に参加者の一人として大勢の中にまじり、一緒にでかけるそうな。そして観光した先、食事の場所、味の感想などなど、客が自由きままに仲間内で話す正直な感想を、聞き耳を立てながらこっそり聞いて、それをレポートにして会社に提出する仕事らしい。そういえば、最近は、いろんな業種のいろんな店で、覆面調査をする仕事があるそうだけど・・・それの旅行社版・・・・かな?まぁ・・それはさておいて・・・・・・彼の話によるとヒマなので、新宿にでかけて、いつものようにデパートめぐりをしながらターゲットをさがしていたらしい。で、ひとりの30代半ばの女性をみつけたそうな。細身で背が高く、最初はニューハーフかな?と思ったらしい。その人のあとをつけて遊んでいると、意外に早足でデパ地下をすいすい歩き、おもしろくなりそうだ、と思ったらしい。やたらウィンドゥショッピングでもたもたされるのは好きじゃないらしい。尾行者のくせにわがままなヤツだ。ちょっと見失う瞬間もあるくらい早足でさっさと歩くターゲットに、彼はうれしくなったらしい・・・・・(変態めすると、急にエスカレーターで呉服売り場まで上がり、やはり早足でトイレに行ったらしい。デパートのトイレはいつもどこも混んでいる。しかし、紳士服売り場や呉服の階は比較的空いている。何気なく人待ち顔で踊り場で待っていると、なんと「着替えた」彼女が出てきたらしい。顔と髪型は同じだったので、見間違うはずはない、と彼は言ってたが、まったく違う色のスーツに着替えていたらしい。おもしろくなった彼は、ひさびさのヒットのターゲットにうきうきしながらまた凝りもせずついて歩いたらしい。すると、また同じように店内を早足で歩いていたかと思うと、外に出て違う大型店舗に向かっていったそうな。途中、何人かが振り返るほど派手な原色にちかい「緑色」のスーツだったらしく、どんな趣味やねん、とツッコミをいれていた彼だったそうな。なんとかってビル(忘れたw)に入り、今度はうってかわってゆっくりスローテンポで歩き出したらしい。みつかったかな?と思ったものの、そうではないようで、まるで人間がかわったように、動作が鈍くなっていたらしい。妙な「緑」の服のおかげで、見つけやすい上に、いろんな人が無遠慮に彼女をじろじろ見るので、人の視線を気にしない彼女に、尾行しやすかったらしい。すると、今度はいきなり「スタッフオンリー」の仕切りの向こうに行き、どうやら従業員トイレに入ったらしい。人のいない場所だったので、隠れる場所に困ったらしいが、通り道が一本しかないことを確認して、彼女が通るであろう場所でまっていたらしい。ここからが本題で。すると彼女は、なんとまた着替えて出てきたらしい。そのときはさすがに、思わず声が出そうになったらしい。今度は、髪をひとつにまとめているし、サングラスを前頭葉のあたりにかけている。ジョーゼットのうすい生地を幾重にもかさねた、ひざより少し上のスカートをはいているし、白いサンダルを履いていた。バッグは、籐で、やけに派手なトロピカル柄のリボンがくっついていたらしい。その彼女をまた追いながら、彼はふとあることに気がつく・・・・・・「服・・・・どこにあってん??持ってなかったやん・・・・????ほんで脱いだ服はどこに置いてるねん????」尾行している間、彼女がコインロッカーに立ち寄ったことはなかったし、紙袋とか着替えがはいっていそうなバッグを持っていることはなかった。彼女は、トイレに着替えを置いてるのか?「いやぁ~掃除のおばちゃんが処分してまうやろ、そんなん」と言うと、そうやんなぁ・・・と彼。でも、そういえば最初着替えたときも、靴やバッグの小物は全部変わっていたわ・・・と彼。結局、最終的には、彼女は突然タクシーで立ち去って、ストーカーゲームはあっけなく終了したらしいけど、かなり不思議なことに、退屈しのぎがただの退屈しのぎじゃなくなった!と彼がぼやいていた。だからこーじゃないの?と言う意見を求められたわけじゃないので、「ふ~~~~~ん」で終わったけど。何者だったんだろうか?宇宙人?????不思議ポケットか着せ替えカメラを持っている未来人???今度は絶対写メを撮っておいてもらおう。・・・・写らなかったりして・・・・・・
2007年05月02日
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我が家の母猫ちびちゃん。なぜかこの子だけがこんな格好で寝ます。くつろいでいるんでしょうが、無防備な様子に思わず笑ってしまいます♪
2007年05月02日
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