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「ふふふ、この 宝くじ
が当たったら…」
「えっ当たったらどうする」
「うーん、猫たちを全員連れて 猫御殿
」
「おお、冷暖房・照明完備、大きな出窓、素敵なキャットウォーク」
秘書たちの手元には、 ドリームジャンボ
相変わらず、お金も時間もない秘書たち
なけなしのお金で宝くじを買っていたようです
本当に" 動物愛護宝くじ
”ができればいいのに…
しかし、そんな望みは未だ実現せず
くじ運のない秘書たちは、今回もハズレ
ちなみに司令塔Aさんも、見事にハズレ
同じような気持ちで、宝くじを買っている方はきっと多いでしょう

確かに3億円当たったら、いろんなことができるかもしれません
でも、当たる望みは皆無に等しく…
それに、すごくたくさんのお金を手にしたといって
秘書たちと仲間たちだけで完結してしまっては
他の場所にいる 野良猫
たちにとっての、 明るい光
にはなれないのです
「じゃあ、もしも当たったら、どうするのが効果的かな」
「うーん、私たちの場合だったら、 ふるさと納税
で 大阪市
に託すとか…」
「” 野良猫の幸せな猫生のために全額使ってください
”って」
「うん、多くの人たちに 現状
を知ってもらうことも重要だよね」
今、小さな命を救っている大抵のケース
それは、一生懸命に活動を続けておられる 動物愛護団体
さんと
どうしても見過ごすことができない 善意の一般市民
の方たち
悲しいかな、それがほとんどなのかもしれません
ただ、どれだけ大きな動物愛護団体さんであっても
どれだけお金持ちの一般市民の方たちでも
今のままの状況では、必ず 限界
が来る…
誰もが、そんな 不安
を抱えながら
やっぱり心配だから、どうしても放っておけないから…
日々、頑張っておられるのだと思います
” やりたいからやってるだけでしょ
”
その状況を見て、そんな風に言われる方もおられるかもしれません…
ただ、お金や時間がなくても何かできるのであれば
自分たちのできる範囲で協力したい
小さな命を救いたい
そう考えておられる方たちが、すごく多いことも
また事実です

では、いったい誰が イニシアティブ
を取ればうまく行くのか
それは、各地域の 行政
以外にないのかもしれません
ただ、イニシアティブといっても
動物愛護団体さんや善意の一般市民の方たち
今まで通り、自分たちも動こうと考えておられるはずです
すべてを行政任せにするつもりはないはずです
また、自分に協力できることならやりたいと考えておられる方たちは
お金、時間、労力…
やれる範囲で取り組みたいという気持ちがあるのです
ただ、基本となる システム作り
それは、一般市民にはできないこと…
もしも、 動物愛護
を司る行政の 理解と協力
が得られるのであれば
もっと大きな未来が広がると感じます![]()

小さな命を救う取り組みを、画期的で建設的
また、効果的な方法で行っている 行政
があります
司令塔Aさんが見せてくれた新聞記事
そこに書かれていたのは、行政がイニシアティブをとった 熊本市
の取組み
動物愛護に詳しい方なら、誰もが知っている素晴らしい取組みです
「動物愛護団体さんや推進員さん、ボランティアさんとも団結してやってるって」
「きっと一般の人たちも、 安心
して活動できる 環境
なんだろうね」
「ここまで来るには、熊本市だってきっと 苦労
があったはずだから…」
「そうだね、大阪市だって” これから
”だよね」
動物たちは、ただ 一生懸命生きている
だけです
もちろんお家にいる子たちも、お外で暮らさざるを得ない子たちも…
”誰かにわざと迷惑をかけてやろう”
そんなことなど考えてはいないのです
例えば、野良猫の問題は
猫嫌い
の方の意見を避けては通れません
生きていくために、選択肢もなくゴミを漁ったり…
生理的現象により、決まった場所で欲求を果たしたり…
本能により子孫を増やすために、夜中に泣き叫び
また小さな命が増えていく…
猫嫌いの方たちにとって
そんな野良猫たちの姿は、 許せない
ものとして映るのでしょう
でも、多くの猫嫌いの方たちだって
自分のせいで、そこにいる猫の 命
が奪われるようなことはしたくはないはずです
そして、実は野良猫たちが悪いわけでなく
無責任な人間
のせいなのだということを
ちゃんと理解しておられる方たちも多いのだと思います

では、どうすればよいのか
それは、 野良猫が増えないようにすること
今、そこに 存在する命が大切に扱われること
猫が好きな方にも
猫が嫌いな方にも、理解が得られる 妥協点
いつの日か、日本中のどの地域であったとしても
それが、誰にとっても
ごく 当たり前
のことになっていて
すべての猫たちには、温かいお家があり
優しい家族に囲まれて平和に暮らしている
野良猫と呼ばれる猫たちがいない世の中…
そんな時代が来ることを祈っています![]()

環境省が打ち出した殺処分数削減を受けて
各地域の取り組みも、少しずつですが始まっているようです
ただ、取り組みが進まない間にも小さな命は失われていきます
現時点で活動する人たちと共に協力し合っていくシステム、
それが実現できれば、きっと大きな効果が期待できるはずです
市民と行政、お互いが少しの理解と少しの協力で
もっと救える命があるのだと思っています
ランキング参加中!ポチッ、ポチッ、今週も頑張ります。
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