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留守中、ヘディ猫の世話を快く引き受けてくれた友人Sによる激写画像。 彼らの間に、濃密な心的交流があったことが伺われます。
2008.05.30
一週間ほど留守にしまして、昨日帰国しました。 その間、ヘディ猫の世話は友人Sに託し。 まあ、ヘディ猫は基本的には「自由猫」ですから、当方がそういうおせっかいを働くのも僭越な感じがしないでもないのですが、まあ、そこはそれ。 帰って、スーツケースの中身を出していたら、やはりすかさず入り込むヘディ猫。 んー、なんか、絵づらで見ると、渡航前、渡航後にさしたる差のないような。
2008.05.29
今週水曜日からイタリア出張。でも二日前にして準備は完了していない。 なぜなら現在、スーツケースをヘディ猫が占拠し、入れるべき荷物を入れさせてくれないから。「このままお前をスーツケースに詰めて連れてくぞ!」と思うがそれはムリ。「もー、旅嫌いだから行くつもりないと思って、お前のパスポート取ってないんだよ~」…って、いや、そういうことじゃないですね。※イタリア猫情報募集中※ イタリア猫情報、渡航直前まで求めております。猫的な情報をご存じの方がいらしたら、引き続き宜しくお願い致します~
2008.05.19
えー、一昨年あたりからご覧いただいている読者諸賢には顔見知りの「子猫町蔵」のコンテンツ。 只今「nifty」のコミュニケーションサイト「語ろ具」とか、「好奇心日和@楽天シニア市場」とかで掲載していただいているのですが、その最新号が掲載されました。 今回のテーマは子猫と人間の「寝食」。 こーんなのとか、そのほか写真も盛り沢山。当「猫おき」本編には最近めっきり大人猫しか登場しなくなってますので、たまには子猫も♪ ぜひご覧くださいませ~。
2008.05.16
えー、読者諸賢に情報のご提供をお願いします。 来週からイタリアに行くのですが、ばたばたしており現地の猫情報をまったく調べられていません。 滞在都市はローマ、フィレンツェ、ナポリ。そのあたりの現地猫情報、猫文化、猫遺跡などについての情報をお持ちでしたら、ぜひご教示くださいませ。 仕事ですので自由になる時間は限られますが、いただいた情報を元にフィールドワークを行い、その模様は当「猫おき」でレポートいたしますです。 どうぞ宜しくお願い致します!
2008.05.12
せんだってのゴールデンウィーク、ちょっとだけ実家に帰り、久々に見てきた黒猫「ち」の黒い顔。まったく変わらず息災であります。黒いし、長いし。 折しも抜け毛の季節、ブラッシングしたら、やらか~い触り心地も相変わらずでした。黒猫「ち」は体がくにゃりと柔らかく、毛も「猫っ毛」の中でもひときわ柔らかい。 一方、最近触りつけていた通い猫「ヘディ猫」は、柔軟な中にバネを感じる体に、みっしりした毛の触り心地。 猫たちって、触り心地も一匹で一匹で違う。そこも愛らしく、楽しいですね。 お宅の猫さんは、どんな感じですか? ぜひ、コメントボードに触り心地自慢を。
2008.05.11
お天気の良かった連休の最終日だけ、仕事を片付けて行楽してきました。 行先はこんなところ。携帯電話の画像なのでちょっと見づらいのですが。 って江戸村? とは似て非なる場所、「千葉県立房総のむら」という施設。広い敷地の中、古い町並みや農村のたたずまいを復元してあります。 緑や水辺が多く、古い建築物に和む、当方の好きな場所なのですが、残念ですが、猫はいません。しかし「猫おき」で紹介するからには、猫要素皆無というわけではなく。 商家の町並みを再現したエリアに、細工物の店がありまして。 そこに、張り子のだるまや、招き猫が展示されているのです。 全員に並んでもらうとなかなか壮観です。 当家にも福が招かれるといいなあ、と思いつつ。 あ、ちなみに、これらによく似た張り子の招き猫を、売店で買うこともできます。
2008.05.07
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