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「猫のおきて」はお引越ししました。 長らく楽天ブログにおりました当「猫のおきて」、今後はココログに場所を移して継続していきます。今後とも引き続きご愛顧を賜りますよう、お願い致します。「お気に入り」に登録して下さっていましたら、ご変更をお願い致します。 この楽天ブログの記事は残しておきますが、すべてのコメント、トラックバック、掲示板への書き込みはできなくなります。 コンタクトはココログの「猫のおきて」まで、お願い致します~ 最後に、じゃあね~とウインクを決めるヘディ猫をば。
2008.09.27
「猫のおきて」をご愛顧くださる皆様、いつも誠にありがとうございます!「猫おき」は近日中にココログに引っ越します。新しいブログのURLはこちら。近日中に新しい猫的記事をアップし始めます。また、お楽しみいただけるよう「引っ越し記念企画」もあれこれ展開予定です。まず第一弾がこちら!●●●「猫おき転居先 コメント一番乗り!」プレゼント●●●引っ越し先の猫おきブログのトップ記事「ごあいさつ:近日お引越し予定です」にコメントをいただいた方に、粗品をお送りいたします。粗品の内容はヒミツ、一番乗りの方から、○名様までに ―― ○の中身の数字はこちらで決定しますが、当ブログには膨大なコメントは来ませんので、たぶん、コメントいただいた方全員になると思います。 ―― 後日お届け先を伺い、プレゼントをお送りします。皆さま、どしどしご参加くださいませ。引っ越しましても猫たわけ全開で参ります!読者諸賢からの変わらぬご愛顧を、お願い致します。<追記>それと、もうひとつのご挨拶を。これまで皆様に親しんでいただきました筆名「馨歩(けいほ)」ですが、この機に、「蔦谷耕書堂(つたやこうしょどう)」に改名いたします。当初耳馴染み目馴染みがないかと思いますし、長いので、どうぞ「蔦谷」でも「耕書堂」でも呼び捨てに。あるいは、「蔦」でも「耕」でも結構でございます。新ブログとともに、新筆名も宜しくお願い致します!
2008.09.23
現在、当ブログにコメントをお書き込みいただけない不具合が発生しています。 何の禁止ワードも設定していないにも関わらず、書き込もうとすると「禁止ワードを含みます」との表示が出てはじかれてしまうケースがあります。 書き込める場合もあるのですが、同じ文章で同じ方が書き込んでも、はじかれてしまう場合と書き込める場合があり、原因も不明で改善もできない状況です。 コメントを下さったのに書き込めなかった皆様、大変大変申し訳ありません! 近日中に他のブログに引っ越しいたします。 引っ越ししましたらまた告知いたしますし、引っ越し後もこの楽天ブログも残しておきますので、今後とも、末永い御贔屓を宜しくお願い致します。
2008.09.21
台風一過の青空で、思わず外に出たいのを我慢しつつ仕事の今日、クロネコヤマトが運んできた一つの箱。 こ、これは! 開けると中にぎっしり詰まっていたのは…… なんと、「猫の手パン」! ブー太の母様からの差し入れです♪ 大変ありがとうございます。仕事中の、脳への栄養補給においしく頂きました~。 そういえば、以前、猫の手でなく、猫顔パンもありましたね。 うーむ。猫的な姿って、パンにしたくなるのかしらん。猫もパンも柔らかいから?
2008.09.20
秋風が吹き染めると来年のカレンダーが、文具店などの店頭に並び始めます。 ということで、猫おきでも、カレンダーを販売致します。 読者諸賢にもお見守りいただき、現在は「nifty語ろ具」に登場中の「子猫の町蔵」のカレンダーです。プラケース入り・卓上タイプのポストカードサイズ、予価800円程度。 詳細は追ってお知らせしますが、興味おありの方は、メールでもご案内しますので、下記宛先まで、メール件名を「カレンダー案内希望」として、メール(←こちらをクリックすると、メールソフトが開きます)にて、お寄せ下さいませ。 宛先 bon-neko*mbi.nifty.com (*を@に変えて下さい) カレンダーには例えばこんな写真のバージョン違いなどを載せます。
2008.09.18
この前のエントリの、ベランダに寝そべるヘディ猫の姿。上の写真より、下の写真のほうが、赤みがかった茶色に見える。それについて、ふらんさんから「ヘディさんって左右(?)の毛色が違うんでしょうか?」とのご指摘をいただいた。 実は、それは、毛並みの向きと関係がある。上の写真では、見る者の視線は彼女の毛の流れに沿って、毛の根本→先端の方向へ見ていて、一方、下の写真では毛の流れに逆らい、毛の先端→根本の方向へ見ていることはお分かりいただけよう。 つまり、下の写真では上の写真に比べて、幾分か、毛の根元が覗きこめることになるのである。ヘディ猫は、毛の根元にある下毛の部分が表面より赤みがかっているので、この方向で見ると、こんな感じで赤みがかった茶色に見えるのだ。 毛の内側はこんな感じの色 また、上毛(保護毛)も先端と根本で色が違うので、体を伸ばしているときのほうが、毛がより内側まで見えて、スポットの地色の霜降り部分が、若干白っぽく見える、という変化もある。体を普通に横たえているとこんなふう。体を伸ばしている時の方が、スポットの地色が白っぽく、おなか側には赤みを帯びた茶色の部分が増える。 以前から、写真に撮ったり、しげしげと眺めたりしたとき、「ヘディ猫ってこんな色だったっけ?」と、自分の印象との微妙な差異を感じることがあったが、なるほど、そのときどきで見え方が違っていたのだった! ふらんさん、ご指摘ありがとうございます! おかげで長らくのヘディ猫の謎の一つが解けました。 そして、すごー! 猫、その凝った意匠! ちなみに単色の猫もラヴリィ♪ 黒猫「ち」も、実は内側には別の色が。<これに関連した話を、メルマガ「猫おき」でも書いていますので、よろしければ♪>
2008.09.15
日に日に秋めいてくる首都圏。 夏野菜もそろそろ終わりなので、茎を切り、根を掘り出して秋野菜への植え替えをしないと、と思いつつベランダを眺める。 と、そこに当家の農業監督官ヘディ猫が。 小一時間ほどして見たら、反対向きで寝ていた。 今日はそれだけの話です。
2008.09.11
重陽の節句の今日、首都圏もからりとした初秋らしい天気に恵まれております。 少し間があいてしまいましたが、夏の終わりまで茶房高円寺書林で開かれていた豆本展、「~あるいは旅人・展」。おいでいただきました皆様、本当にありがとうございました。 そして、現場においでにならずとも、見守っていて下さった皆様にもありがとうございます。ようやく、現物を撮影する時間と天気に恵まれましたので、今回の展示品の詳細をお見せしますね。 「旅人」のイメージから、当方は南の島の旅をイメージして、豆本と猫が乗る船を作りました。 船なので水辺で撮影しようと思いまして、撮影地は馬事公苑内の池。 乗っている猫のうち一匹は、船べりから釣り糸を垂らして、魚釣りに興じ、 もう一匹が、読書をしています。 読んでいる本は、今回の展示のために作った新作、『旅人と猫』。いつも書いているような文章とは傾向の違う、ちょっと寓話的な作品集です。南の島の猫たちの写真もたくさん入ってます。この写真のものは展示用極小サイズですが、倍程度の大きさで、文字も写真も見やすいバージョンの本を、茶房高円寺書林で販売中です。 高円寺での展示のときは、二匹の猫の他に、様々な豆本を積み荷として船に乗せていました。 ちなみにこの船は、展示会場の茶房高円寺書林に寄贈します。9月17日以降、書棚の上あたりにさりげなく乗せてあると思いますので、お立ち寄りの際はご覧になってやって下さいませ。 さて、読書猫に馬事公苑では、もう1冊の本を読んでもらいました。 これは、当方でなくK分さんという方がお作りになった豆本『秋猫』。1枚の紙を折って作ってある、折り紙豆本です。下に敷いてある桜の葉と比べると小ささが際立ちますね! 豆本展に連動して開かれた革装豆本のワークショップを一緒に受講し、猫的ご縁があってこれをいただきました。K分さんありがとうございます! 11月には、同会場でオリジナル・ブックカバーの企画展に参加します。かなり脱力だなと自分でも思うような作品を企画中で、皆様に呆れていただくことができると思います。どうぞご期待くださいましね~。
2008.09.09
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