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昨日、個人面談に行ってきまして~。コリラックは、自分からは何もやらないけど、言われればやってくれる無難なお子さん。って感じでした。他にも、コレってどういうことで、こんなことを言ってるのか聞いたら、なぞなぞの答えが解けるように先生が答えてくれたよ!でさ、うちのクラスはちょいと問題児がいるんだよ。う~ん、その話したいな~。でも、今日はもう出かけなきゃいけん!明日に持ち越しでどうよ?そうそう、昨日「暴れん坊ママ」見たよ!もう、オヤジさっさと帰れ!とか、朝の子供のトイレは大事なんだから~!とか、おもらししたからって、こんなにはやしたてないでよ~!可哀想じゃん!とかって思った~!!!うう。あの頃が懐かしいわね~。こんなふうにして育ててきたのよね。ああ…、それにしてもママ軍団、怖いっす!そうそう、外人じゃないけど、ハッピーハロウィーン♪--------------「ある女の話:ユナ」家の明かりは点いてない。でも、パチンコ屋や居酒屋に入ったせいで、体がタバコ臭かった。私はすぐにお風呂に入った。何だか現実感が無かった。あの時間は何だったのだろう?サトシは帰ってくると、すぐに眠ってしまった。起きて会ってる時間の長さは、あの男と変わらないのかもしれない。私はサトシの寝顔を見ながら、ぼんやりと考える。サトシは私を必要としてるのだろうか?私がサトシを必要としてるんだろう。でもね、最近思うの。もしも一人で生きていけるとしたら、それはそれでいいかもしれないって。うん。でも、もうパチンコ屋に一人で行くのはやめよう。今日はちょっと冒険をした。ここが私の居場所。男の顔はもう思い出せない。その日は友達にメールをパソコンから出そうと思った。いろいろ書きたいことがあって。うちのパソコンはサトシと共有。立ち上げると、サトシのところに未読メールが3通って出ていた。入ることってできるのかな?ちょっとクリックしてみたら、パスワードが必要らしい。この前午前中の奥様番組で、夫の浮気特集って言うのがやっていた。何となくイタズラ心が働いて、適当にパスワードを打ってみたら開いた!コレってすっごいいけないことだよね?なのに、開いたら見たくなった。未読のは読めないだろうけど、どこから来たのか位は大丈夫?でも、やっぱりやめておこうかな。でも、変なことなんて無いよね?そう思って、ちょっと受信のアドレスとタイトルだけ見ていたら、iidaってアドレスが目についた。途端に心臓が鳴った。ドキドキしながら開いてみる。 こんばんは。 昨日はどうもありがとう。 まさか会えるとは思ってもみなかったよ。 またこっちに戻ってくることはあるのかな? 戻ったらまた飲みに行こうね! キューも誘ってみるからね~! では!日付を見ると、こっちに来る直前の月だった。お別れ会でもあったのかもしれない。でも…私には言わないで会ってたんだ。そのことが私の心を暗くする。多分だけど、言えば私がまたヤキモチを焼くと思ったからだろう。私って、もうそういう女だってサトシは認識してるんだろうな…。見たって問い詰めることはできない。私はまたこんなことをしてしまった。つくづく自分って人間が嫌になった。そして、私をこんな女にするサトシを、また一つ嫌いになる。ふと思う。私がもしもいなければ、この二人は上手くいってたのかもしれない。私は二人の仲を邪魔しただけなのかもしれない。見なかったことにする。そう思うと、心がまた冷えたような気がした。多分何も無いのだろう。きっと何も無いよね?それでも、悲しくてしょうがない。見なければ良かったのに。私はバカだ。私はパソコンの電源を切った。ぼんやりと録画したドラマを見る。私の好きな俳優くんが出ている。ねえ、私のことも抱き締めてくれない?最後のハローワークの日。私はあの男の店に行くことにした。あれから一ヶ月。男は私のことなんて忘れているかもしれない。でも別にいい。私は求人情報を見て、駅に近い予備校に面接の申し込みをした。すぐにでも面接すると言うので、そのまま面接をしてもらうことになった。人手がすぐに欲しいと言うので、私はその場でそこに採用された。仕事は来週の月曜から。ラッキー!その足で、駅の反対側にあるだろうと思われる男の店に向かった。店は本当に小さなビルの一階にあって、クラッシックアメリカンみたいな感じでネオンが点いていた。ドアにはOPENと出ていたので、私は店に入る。カウンターに男がいた。「いらっしゃ…」男がビックリした顔で私を見る。「来ないかと思ったよ。」「うん。でも、今日がハローワーク最後の日だったから、その帰りだったし。パチンコに行くよりいいと思って。」男は少し笑った。「じゃあ、せっかく来てくれたから奢ってあげるよ。ああ、コレもある意味、援助交際になるのかな?」「援助って歳でもお互い無いんじゃない?」「そう?10年若ければ犯罪なんだけどね。」あははって笑った。人と話して自然に笑うのは久しぶりかもしれない。まだ時間が早いせいか誰もいない。「お店の始まりは6時なの?」「そう。始まったばっかだよ。何にする?」「何が飲みやすい?」「う~ん、ディタかな。グレープフルーツどう?」「じゃあそれにします。」「何か食べてく?」男が気安い感じで声をかけてくる。「う~ん、そうだな。」メニューを見ると、つまみから軽食系まで多彩だった。「じゃあ、このエビドリアにする。もうそれを夕飯にしちゃおう。」「はいよ。」男はカウンターの中で料理を作り始める。Tシャツにジーンズのバーテンダー兼コック。薄暗い店内にジャズが流れてる。この人の趣味とこだわりの店って感じがした。「美味しい~。」夢中で食べてると男が私の方を嬉しそうに見てた。「何?」「いや、美味しそうに食べるな~と思って。」「美味しいよ~。自分で作らないものって、倍美味しく感じる~。」「そうなんだ?まあ、そうかもな。」「すごいね、こんな美味しいもの作れちゃうなんて。このカクテルも美味しいし~。」「そんなに喜んでもらえると作る甲斐があるね~。じゃあ、おかわり飲む?」「ううん。酔っ払うとマズイから。」「じゃあ、ノンアルコールの作ってあげるよ。」男は赤いカクテルを作った。「コレは何?」「サマーディライト。」「ふーん、キレイだね。うっふっふ~。今日はいいことばっかりかも。仕事も決まったし~。」「仕事?何?」「予備校のパート。パソコンの入力と採点と受付だって。」「へぇ~。何だか面白そうだな。」「どうかなぁ~?」「若者に刺激受けそうじゃない?」「そんなもの?受験なんて暗いかもよ?」「いや、あの若いオーラを浴びてるだけで違うんだよ~。この近く?」「うん。」「じゃあ、稼いだらうちの売り上げに貢献してよ。」「そうだね~。いいよ!」私は笑った。「何?何で笑ってんの?」「ううん、オーラとかって信じるの?そんなふうに見えなかったから。」「あれ?感じない?あると思うよ、何となくだけどね。実はさ…あ、いらっしゃいませ、どうぞ!」若いカップルが入ってきた。すると途端に忙しくなってくる。食べるのも飲むのも終わった私は、男の働く姿をじっとみていた。何となく、もう話せるような空気が無くなってしまったので、いよいよ帰ることにする。残念な気がした。もっと話したかったのに。席を立つ。「あ、もう帰る?」「うん。」「また来てよ。待ってるし。」お釣りを渡しながら男が言う。目がジッと私を見ていた。「うん。」ご馳走様と言って店を出る。多分また来ちゃうだろうと思った。待ってるって言葉が妙に嬉しかった。
2007年10月31日
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ドモです!今日はママさんスポーツサークルの運営会議してきました!これから学校で小学校初の個人面談です!どきどき!あ~。何でこうお金にならないことばかりで忙しいんだろう…。そうそう昨日のことなんですけど~。いきなりトラちゃんとコリラックが歌い始めたんですよ。こんな歌~「エッチ スケッチ ワンタッチ~♪」「あなたのオッパイなんセンチ~?♪」 もう、トラママと二人で唖然…!「どっから覚えてきたのよ~!」「えー、学校で~。」本人たち、意味わかってんのかな~?親がギョッとするの見て楽しんでるような~。あああ…もうだんだんそうやって男になっていくんだよね…!-----------「ある女の話:ユナ」口に出してから、しまったと思った。いや、でももういいやって気持ちもあった。誰かとしゃべりたい。自分の本音をしゃべれる誰かと。この男が言ったことが、もしも本当なら、本当なら…本音を話してくれたことになる。男は私を全身眺める。「ホント?ホントにいいの?やめるなら今だけど。」「じゃあ、やめます。」「あ、いや、行こう。ドコがいいかな?って言っても、俺は飲み屋しか知らないんだけど。」「いいですよ。飲み屋で。」「何だかヤケになってない?」「何でそう思うんですか?」「いや、…何か。ううん、何でも無いや。行こう。」私は男の後について行く。自分でも、こんなのバカじゃないかと思う。思ってきた。逃げる?逃げようか?頭はそう思っているのに私の足は逃げ出さなかった。男は個人でやってそうな居酒屋に入った。まだ時間が早いせいか、店はガラ空きだった。男はビールを頼んだ。私はサワーを頼む。美味しそうな感じの和風のつまみをいくつか頼んだ。「じゃあ、はい。お疲れ!」男が私とジョッキを合わせる。美味しそうにビールを飲んだ。あ、何かこの雰囲気って、会社帰りにみんなで飲んだのと似てる。つまみは手作りって感じがして美味しい。「おねーさんさ、どうしてパチンコなんかしてたの?」「え?あ、ちょっと入ってみたかっただけなんだけど…。」「なんかさ、危なっかしいよね。キョロキョロしてたし。あんまりやったこと無いんでしょ?それにさ、一人でパチンコしに来るタイプじゃない気がしたし。何かあったの?」私はお酒を一口飲んだ。「何か無いとパチンコしちゃいけないんですか?」「いや、そんなこと無いけど。結婚してるんでしょ?」薬指の指輪を指す。「うん。」「わかんないな…。どうして一人でパチンコしてたり男についてきたりするのか。」私はちょっとどうしようか考えて、自分のことを話すことにした。どうせ、今だけの相手だ。「実は夫の転勤で仕事を辞めてついて来たんですよ。で、今はハローワークに通って、失業保険をもらってるの。今って毎日、変な感じで…。私はどこにも属して無いっていうか、何か宙ぶらりんで。何て言うのかな…。授業サボって街に出てきた気分。だから、どうせなら悪い事やってみたくなったの。パチンコでもやってやれー!って。で、スるかと思ったら当たったから拍子抜けしちゃって。男の人に声かけられるのも久しぶりだったし。もうとことん落ちてやれ。ってちょっと思ったりしたの。」「ふーん。そうなんだ?じゃあ、俺がホテル行こうって言ったらついてきた?」「ううん。そこまでは度胸無いです。」「度胸でホテルに行くワケ?」私はちょっと考える。そうよね。それは度胸じゃないな。だいたい好きでも無い男とホテルって。お金もらっても行きたくない。「あ、ごめん、冗談。スケベな話すると逃げちゃうよな。え~と、何歳?あ、コレも失礼なのかな?」私が考えているのを、他の意味で取ったらしい。話題を逸らそうとする。「26歳です。」「はは。若いね。結婚して何年?」「3年かな。若いって歳でも無いと思うんですけどね。」私はパチンコ屋で見た女の子たちを思い出す。「そんなこと無いよ。俺から見たら、充分若い。子供は?」「いないです。」「ふーん。なるほどね。」「そっちは何歳なんですか?」「オレ?オレは32。」6つ上か。そんなに上には見えなかったんだけどな。2・3歳上かと思った。「さっきの話は本当なんですか?」「え?何?何の話?」「別居したって話。」「うん、あー。ホントホント。性格が合わないんだってさ~。だから別れて欲しいんだって。いや、多分他に男ができたんだろうけどね。ったく、結婚してからンなこと言うなって言うの。」多分、この人も今だけの相手だから、こんなに自分のこと暴露してるんだろうと思った。「子供は?」「いないよ。だからかね。簡単に別れようなんて言うのは。」「そうなんだ…。奥さん何歳なんですか?」「うん?29歳…」「ホントにホントの話?」「まー、シャレや冗談では言わない話だね。」「今どこにいるんですか?奥さん。」「さあ…。もうどうでもいいし。」顔がフッと暗くなった。あんまり聞かない方がいいのかもしれない。当然かな。土足で心に入ってるようなもんだよね。「私とこうして飲んでても楽しいんですか?」「うん。別に一人で飲んでてもいいんだけどね。ちょっと飽きた。俺さ、ちょっと行ったとこで店やってんの。バーレストランってやつ。たまには自分ちのじゃない酒が飲みたくなるんだよね。」どうもこの人と話してると深い話になっちゃうなぁ~。私はぼんやりと思った。「私もね、同じ感じ。ほとんど一人でご飯食べてるんですよ。二人分のご飯作って一人で食べるの。何だかちょっと最近疲れちゃってね。もういっそ、一人分なら楽なのになぁ~って思っちゃうの。あ、こういうこと言うの悪い奥さんってやつなんだろうね。ここにいるのもだし。」「ん?あ~。まあいいんじゃないの?俺が同じ立場でもそう思うよ。もしそれが悪いことだって思うなら、もう作るのやめちゃえば?」「そしたら、帰ってきた時、何も無くて可哀想じゃないですか。」「そんなの、あるのが当然って思ってるソイツが悪いんだよ。ちょっとは感謝するべきだよ。」「だって、私働いてないから、家の仕事しなきゃ、家にいる意味が無いし。」「でも、アナタさ、メイドじゃないでしょ?奥さんでしょ?そういうのを放棄したら離婚なの?」「じゃあ、奥さんがいる意味って何ですか?」「う~ん。何だろうね~。」男は楽しそうに酒を飲んで考える。「あのさ…、あ、やめた。ちょっとスケベな話かも。」「何ですか?いいですよ、別に。もう女の子ってワケじゃないし。」「いや、つまんないこと。」「予想はつきますよ。でも、そんなの結婚しても性欲のある人だけじゃないんですか?私はある意味、ハウスキーパーって仕事をしてるんじゃないかと思ってるんですけど。」「はは。そう考えると雇用契約みたいだね~。」「契約ですよ。結婚なんて。」「冷めてるね~。」私はちょっと泣きたい気分になる。お酒のせいかもしれない。普段の不満なんて、小さな気持ちだったのに、大きなことになってしまったような気分になる。「だいたい変ですよ。結婚するまでは男と女がHすることはいやらしいなんて言ってたのに、結婚したら、みんなが子供はまだ?って言うんですよ?ある意味、「やってるの?ダンナさんともっとやりなさいよ!」って言ってるようなもんです。親まで率先して言ってるんですよ?Hまで仕事みたいで、ワケわかんないです。結婚なんて。最近思うけど、大っぴらにHしていいですよ。って認められる儀式なんじゃないかな?って思います。」男は面白そうに笑った。「あ~、なるほどね。俺は子供のためにある法律なのかと思ってたよ。ほら、子供って親が必要じゃん。だから別れさせないようにする契約書なんだよ。」「じゃあシングルマザーはどうするんですか?子供がいない夫婦は?」「子供がいない夫婦にとっては、愛の誓いの証明書なんじゃないかな?ずっといっしょにいますってさ。人間弱いから、そういう契約でもしないとダメなんじゃないの?心は縛れないからね。でもせめて見えるモノに頼りたくなるんじゃない?シングルマザーは、人によるんじゃないかな?きっと一人でも親二人分愛してあげるんじゃないの?」男がスラスラと思ったことを口にするのが心地いい。そういえば、サトシとこんな会話したことあったっけ?なるほどね~。と私は頷いてみる。「恋愛の延長が結婚なのかと思ってましたよ。」「まあ、それもある意味正解だとは思うけどね。国語と同じで答えが一つじゃないんじゃないかな?」…と、俺は思うよ。男は酒を飲んで、低い声でボソリとつけ加えた。「私はまだわからないです。そういうの。」わかるような気もしたけど、自分の中でよくわからないことに同意するのも何だと思って、口がそう言っていた。「うん。そうだね。俺も結婚とか、何でするのか、よくわかんないよ。よくわかんなくなった。」「じゃあ、離婚しちゃえばいいじゃないですか。」「他人事だと思ってアッサリ言うね~。」「他人事ですよ。」「明日は我が身かもしれないよ?」「そんなことないです。」「そうかな?俺が帰さなかったらどうなるかな?」男がジッとこっちを見る。「声をかければ、誰でもついて行ったの?」「それは…」私は口篭る。ついて行ったと言えば嘘になるだろうし、ついて行かないと言えば、じゃあ何でって話になる。「ヤケになってたりするんですか?」「そうだね~。ちょっとね。アナタと同じで、宙ブラリンな感じではある。自営業だしね。今日だって、勝手に閉店しちゃったんだよ。初めてだよ、こんなことしたの。あ~あ。どうしようもねーよな…。」最後は独り言みたいに言った。何となく酔ってなさそう…。飲んでも飲んでも酔わないタイプなのかもしれない。私はそうじゃない。ヤバい。何とか帰らないと…。この男は危険だ。本能がそう言ってる。「冗談だよ。家庭壊すなんて簡単だよってこと。もう別に、そういう一時の慰めとか欲しいワケじゃないからさ。」男がクックと笑う。私はちょっとホッとした顔をしてしまったらしい。男は続けた。「だからさ、もし良かったら、こうしてたまに話せないかな?アナタは打てば響くタイプの人みたいだし、話してて飽きないや。」帰れるなら何でもいい。でも、私も同じことを思っていた。この人は面白い。このまま別れるのは、何だかもったいない。「いいですよ。こんな感じでいいんだったら。」「じゃあさ、一人で飯食うの淋しくなったら、ここに連絡して。」男は名刺のようなものをサイフから出してきた。そこには男の店の地図と電話番号が書いてあった。「暇ならおいで。今度はサワーじゃなくて、カクテル作ってあげるよ。」私は頷いた。男の名前は、ヨシカワシュウジと言った。
2007年10月30日
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こんにちは~♪はい、「オレ流ドラマ評価~」一話目を見た感じでの、今期のドラマの自分の中での評価(好きな感じ)です~。★5つ☆は0・5月曜「ガリレオ」話★★★★(トリックによって変化しそう)好きな俳優度★★★★★(福山さんと柴崎さんだけで満足)総合★★★★火曜「暴れん坊ママ」話★★☆(これからによるので中間!二話目見逃し)好きな俳優度☆総合★★★「スワンのバカ」話★★★(思ったより面白かった!でも今後が読めない!)好きな俳優度☆総合★★★☆「有閑倶楽部」話★(イケパラの恋愛が無い、探偵学園Qって感じ?)好きな俳優度★★★(赤西くんが出てるから~)総合★☆水曜「働きマン」話★★★(毎回働いてた頃をつい思い出す。いらんことまで…)好きな俳優度★★★★(結構どの俳優も好きだ)総合★★★木曜「金八先生」話★★★★☆(とにかく話が好きだ!ひきつけるから~)好きな俳優度★☆☆(武田てっちゃん以外は新人発掘の場だったりする)総合★★★★☆「医龍」話★★★☆(手術のことはよくわからんがスゴイらしくて毎回スッキリする)好きな俳優度★★★★☆(かなりどの俳優も好き!)総合★★★★「ジョシデカ」話★★★(安心して見れる刑事ものだし、ちょっと笑える)好きな俳優度★★★(仲間さん見たさで見てる)総合★★★金曜「男の子育て」話★★★☆(いい加減な父ちゃんサイコー!それに面白かった!)好きな俳優度★★★★(高橋克典さんも小泉くんも好きだし~♪)総合★★★☆「歌姫」話★★☆(過去ものが、シンクロしにくくてなぁ~)好きな俳優度★★★☆(長瀬くん見たさ~♪)総合★★☆土曜「ドリームアゲイン」一話見逃し、二話野球延長、三話見逃し~日曜「ハタチの恋人」話★★★(こうなるんじゃない?って想像が当たるのが面白くてね。)好きな俳優度★★★☆(さんまの面白さとタカちゃん見たさ~)総合★★★こんな感じ~。でも、二話目は流石に一話目より落ちたのもあるかな~。ちなみに今更「菊次郎とサキ」の録画を見て、あ~やっぱりいい話だなぁ~なんて思った~。ちゃんと見ておけば良かったなぁ~。昨日、DSのポケモンデータもらいに、武蔵境のイトーヨーカドーまで行きました!最近のマネキンって面白いね♪夕食は立川駅中にあるチャーハン屋さん。 美味しかったよ~♪ ------------「ある女の話:ユナ」この街はパチンコ屋が何だか多い。出来たばかりらしい、キレイな雰囲気だったし、ガラス張りで、女性も数人入っていた。前の職場でも、女の先輩がハマってしまったとかで、とんでもない金額が増えたって言ってた。扉を開けるとタバコの臭いがすごくて、煙かった。どうするんだっけ?子供の頃、父親の友達が好きで、連れて行ってもらったことが何度かある。こんなキレイじゃなかったけど。学生の時の男友達と、みんなを待つために見ていたこともある。できるかな…私は一人でパチンコをするって行為にドキドキしていた。ええと、お札をここに入れればいいんだよね。でもなぁ、千円だとランチが食べられちゃう。どっかでお茶したと思って、500円だけ…変なところで主婦根性が働く。それなら入らなきゃいいんだけど、お金増えないかな~って、つい思ってしまった。銀色の玉がジャラジャラと箱に出てくる。とりあえず、空いている席に座る。隣に座ってる男の人が、すごく買ってるらしくて、玉が入った箱が、たくさん足元にあった。すごーい!私はそれを横目で眺める。反対隣の茶髪のおにーちゃんが、上手くいかないのか舌打ちをしていた。私は玉を入れて、この真ん中辺りかな?ってところを狙って手元のレバーを動かす。すると、期待してなかったのに、玉がいい場所に入ったらしい!いきなり大きな音がして、玉がバラバラと出てきた。「え?!どうしよう!」私が慌てていると、隣で勝ってた男の人が店員を止める。「ねえ、このオネーチャン当たったよ!」上手に自分のレバーを固定して、私に箱を渡してくれた。店員が何か当たった印のようなものを私の台にして行った。何か光っている。「うわ、スゲェ!」反対隣のおにーちゃんも私のところを覗く。「あ、ダメだよ、まだ手緩めちゃ、このままこの位置にしておくといいから。」隣にいた男の手が、何でも無いことのように、私の手の上から手を握って固定した。「うん、ココ狙うといいんだよ。もうこうしておけば出てくるから。」よくわからないけど、「はい!」って頷いて言う通りにすると、男はすぐに手を離して自分の台に戻った。男のタバコの香りがうっすらとした。手の甲に男の手の感触が残る。箱が一箱満杯になって、その「当たり」ってやつは止まった。どうしよう。続けたら、スッてしまうかもしれない。チャレンジャーになったものの、無くなることが惜しくなった私は、もうその一箱で満足して止めることにした。「おねーさん、この後やっていい?」茶髪のおにーちゃんが嬉しそうに言う。もしかしてまだ出るのかな?ちょっと惜しくなったけど、やっぱりやめた。「あ、うん、どうぞ~。」でも、箱を持って、どうするのか考えてしまう。ええと…。「あっちに持って行けばいーんだよ。」さっきの隣の男が指をさす。「あ、ありがとうございます!」私は勝ったって言う高揚感でいっぱいになり、満面の笑みでお礼を言った。男は無表情に頷いた。玉の入った箱を店員さんに渡すと、店員さんがその玉を、玉数え機みたいな中にジャラジャラ入れる。すると、その玉の個数が出て、何か紙を渡し、あっちで変えるようにと指示された。お金だと5千円だけど、こっちの品物とどうしますか?って聞かれて、私は5千円を選んだ。わぁ~。なるほどね、コレは止められないって先輩が言うのもわかるかも。私はちょっと嬉しくなった。せっかくだからと、私は他の台も見たりしてからトイレに入る。中は、まるでホテルの化粧室のような作りになっていた。派手な感じの女の子たちが化粧をしてる。もしかすると高校生だったりするのかも…?ついこの前まで制服を着ていた気がしたのに、ずいぶん自分が歳をとったような気分になった。化粧を直しながら思う。ふ~ん、すごいなぁ。パチンコ屋さんって儲かるのね。不思議な気持ちになる。私は儲けたけど、更にこの店は儲かっているんだろうな。店を出ると後ろから肩を叩かれた。ひっ!私が後ろを慌てて振り向くと、さっきの男が立っていた。「コレ…。」男が差し出したのは、私が買った本の袋だった。「あ、すみません。ありがとうございます。」「あのさ…」男が何か言おうとしてる。何だろう?「急いでるかな?良かったら、飯いっしょに、どう?」「はあっ?!」私はつい大きな声を出してしまったのが恥ずかしくなって、手で自分の口を塞いだ。「いや、すごい不躾なこと言ってるのはわかってるんだけど、今夜、飯を一人で食いたくなくて…。勝ったから。良かったら奢るから。」新手のナンパ?何これ?さっきは無表情だったのに、男ってわからない。でも私は頭の中で天秤をかける。この男、ルックスは悪くない。むしろ好みのタイプ。私より歳上なんだろうけど、Tシャツにジーンズにブルゾン着てるのが様になってる。家に帰ってもどうせ誰もいないんだし、今日も一人で何か食べるんだし…。でもどうなの?ついて行ったりして大丈夫なの?いや、ご飯食べる程度ならいいんじゃない?サトシだって女の子と食べたり飲んだりしてるみたいだし。オネーチャンのいる店だって行ってる。この人、何かワケ有りっぽいし、本わざわざ渡しに来てくれたし…。でもマズいよ、やっぱ。私結婚してるんだし。どんな人だかわからない男についてくのって…私の迷いが顔に出たのか、男が必死になって言う。「俺別に、変なとこ連れてったりしないから。ホントにホント!って言うとますます怪しいか…」男は一人で言って、困ったように笑った。つられてつい私も苦笑いをしてしまう。「いや、あの…ただ、ホントに一人で夕飯食うのが嫌で…。っていうか、ちょっとカミサンと別居することになっちゃって。一人でいると落ち込んじゃってさ。ほら、キレイなおねーさんとご飯でも食べれば元気になれるかな~って。あ、俺何言ってんだろ…。いや、やっぱいいです。すみません…。困らせちゃってゴメンネ。」諦めが早いのか早口で言うと、男はトボトボと駅に向かって歩き出した。何だか背中に哀愁がただよってるように見える。 一人で夕飯食うのが嫌で…「あの…」男が振り向いた。「いいですよ。私で良ければ。」男の顔が驚いたと同時に、パァっと明るくなるのがわかった。私は何を言ってるんだろう?
2007年10月29日
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昨日の昼間wowowで「ナニーマクフィーの魔法のステッキ」を観ました~!これ、観る気なかったんですよ。でもね、テレビそのままつけてたら始まってて、子供7人が大騒ぎして、子守りの人をとんでもないイタズラで撃退(?)してるんですよ~!もうタイトルからして、ナニー(子供の教育係り?乳母?)が現れるだろうと…(笑)その子供のスゴイいたずらにコリラックが釘付け!そして、その子供たちをマクフィーばあやが杖をトンと床につけるだけで、とある魔法がぁ~!!!親も言う訳ですよ。「オマエ、これ見てみなよ。悪いことしてるとマクフィーばあやが現れるんだよ!」って感じで、最後まで釘付けです!良かったら親子そろって観てみて下さい!ついつい観てしまう映画でした!親子で楽しめます!大人も楽しめます!最後もステキでした~♪ちなみに夜は、「マイアミ・バイス」観ました。「何だよ、もっと銃撃戦がバンバンやるかと思ったよ~。」「ある意味男と女がバンバンやってるじゃん~。」お下劣!!!失礼しました…。 -------------「ある女の話:ユナ」「すみません、今月いっぱいで会社を辞めたいんですが…」実は、転勤で…と言う前に、課長はニコやかに言った。「あ、そうなんですか。はい、わかりましたよ。今までお疲れ様でした。来月ね。う~ん、手配しなきゃな。ま、今は忙しく無いし何とかなるでしょう。」私はその態度に拍子抜けする。「すみません、急で。転勤が決まったんで。」マヌケだな…と思いながら付け足す。「あ、そうなんだ?いや、もう結婚したからね。いつ辞めてもおかしくないって思ってたから。まあ、気にしないで。こっちは大丈夫だから。いい家庭作って下さい。あと一ヶ月ヨロシク!」そう言って、課長は会議室を後にした。課内会議の終わりに引き止めての、簡単なやりとりだった。もう少しガッカリしてくれたり…ってことは無いんだな。私は自分の存在の必要無さを思い知った気分だった。私の代わりはいくらでもいる。早速仕事引き継ぎの手配がされた。私がいなくなっても大丈夫なのかな?って位、私の仕事の後を継いでくれることになった先輩は、メモも取らずに、適当に話を聞いていた。ま、いいか。この人仕事できるんだろうし、私どうせ辞めちゃうんだし。送別会がされて、「淋しくなりますよ~。」って、後輩の女の子が言ってくれた。「遊びに行ってもいいですか?」「遠いよ~。ホントに来る気があったら連絡してね~。」私は社交辞令と思って軽く流す。「オレ、ファンだったのになぁ~。」ウケ狙いなのか男性社員が言って、他の男性社員に頭を叩かれている。いきなり先輩の男性社員が酔っ払ったのをいいことに抱きついてきた。「うお~!!!」絶叫し、みんながゲラゲラ笑う。突然のことだったのでコーチョクしてしまった…。最後って面白い。いろいろあったけど、楽しい職場だったな…と振り返る。帰るとサトシが珍しく先に帰ってて、お帰りって迎えてくれた。何だか涙が出てきて、それをサトシがぬぐって抱き締めてくれた。送別にもらった花を花瓶に刺して、辞めてからの手続きを済ませる。引越し荷物をまとめる。気付くと花は枯れて、引越しの日。引越後は荷物を片付けたり、役所へ行ったりで、なかなか慌しかったけど、今こうして全てが片付いて、一人で部屋にいると、何だか落ち着かなくて困る。サトシが家を出ると、部屋が広く感じる。シンとした部屋に一人でぼんやりとテレビを見ていると、こんなことしてていいのかな…って気持ちになった。のんびりした空気に溶け込めない。サトシは早速会社に馴染むために、歓迎会やら、残業やらを引き受けて、やっぱり帰りが遅くなることが多かった。酒に強いワケでも無いのに、飲んでくるからか、会社には馴染んできたらしい。私は一人、テレビとお友達になる。もう朝の情報番組も、昼メロも、午後の再放送も、何がいつやるのか知っている。パソコンもゲームもお友達。暇だな~。一日が長いので、困ってしまう。即次の仕事をみつけようと、一応派遣会社に登録したけど、時間的にも、時給的にも、通勤先も、良いと思えるものがなかった。せっかくだから、失業給付金をもらってから働くことに決めた。何となく、今の自分の状況に焦る。正直、今は、あまり楽しみも無い。休日は誰も来ることも無いし、ひたすら疲れてバテてるサトシは家で転がってゲームしてた。時々会社の人に、バーベキュー的なものに呼ばれるけど、みんな子供のいる家族ばかりで、年上ばかりなせいか、疲れる。子供はまだなのか聞かれる。早く作った方がいいわよ~。育児は体力いるわよ~。お洒落して行くと何だか浮く。もう、お洒落する必要は無いんだよって、告げられてる気がした。奥様の会話にはついていけず、小さな子の子守をするフリで自分の居場所を確保。終わると、男達は飲みへ。奥様方は子供と共に家に帰って行く。私は、何となく遠慮して、一人で家に帰ってサトシを待つ。録画した私の好きな俳優が、私を待っていてくれる。「あんなヤツやめろよ。オレにしろよ。」きゃ~!またそんなこと言ってる~!うんうん。私ならキミにする、する~!一人で言って、一人で笑う。そして、友達にドラマを観終わるとメールする。 カッコ良かったよね~!返事が来る。 ふふ。ユナってばあの子好きだよね~! いつか主演になるかね?そんなやりとりをちょっとしてると、友達が側にいるように感じた。この歳になると、近所で友達って無いんだろうな…。せめてもの救いは社宅じゃないことだった。それから、そういった会社の集まりは滅多に無いこと。淋しくなって、何となく、友達へのメールや、手紙を書くことが増えた。メールがこんなにありがたいと思ったことはない。お母さんには、つい電話をしちゃうので、通信費がかさむ。今はとりあえず、次の仕事に就くまでの間お金をもらうために、職業安定所に指定された日にちに行くことになっていた。それ以外、私に用事なんて無い。せっかく賑やかな街まで行くのだからと、私は久しぶりにお洒落をして出かけた。電車も何だか久しぶり。職業安定所、ハローワークは、いろんな歳の人が集まっていた。話を聞いて、手続きを済ませて、どんな仕事を募集してるかを見て、私は街をブラついて帰ることにした。新しい洋服でも買っちゃおうかな。でも、すぐに止めることにした。買ってもどこに着ていくんだろ?そう思ったから。これからは、特にどこかにお洒落して行く場所も無いだろうし、家で過ごすことが多いから、部屋着くらいしか必要無さそうだな…。早く仕事みつけた方がいいかも。でも、また転勤があるだろうから、パートとかのがいいのかな。フルで働けるとこあるのかな…。働いてないから、何だかサトシのお金だと悪い気がして、今は給付金が私のささやかな楽しみ。一度目が出た時は嬉しくなった。働かないのにお金がもらえるなんて、給付金バンザイ!それでもまたハローワークに行くために街に出ると、何かが欲しくなった。本屋に入る。ファッション誌を立ち読みする。あ、もう私には関係無いか…。雑誌を置いて、話題になってる小説を買った。電車で読んでみよう。駅へ向かうとピコピコとうるさい音が聞こえた。パチンコ屋から人が出てきたところだった。ちょっと入ってみようかな。ふとそう思った。
2007年10月28日
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昨夜は「イルマーレ」って映画を観ました~!ホントは「ウルトラ・バイオレット」って言う映画を先に観たんですが、あまりにも戦いシーンが多くて、ミラ・ジョボビッチがクルクルクルクル周りながら、相手を倒して行くのを見てるうちに、私の頭もクルクル回り、そのうちウトウトと寝てました…。で、そのせいか目が冴えちゃって、イルマーレはバッチリ観れたよ!あのね、あのね!この話って、韓国映画が元らしいんだけど、リメイクしたくなる気持ちもわかるな~。よくできてました!とっても面白かったです!ブログやってて、コメントもらってたりする人なら、結構、いや、かなり入りやすい話だと思った~!恋愛の話なんだけど、あるポストを通じて、二年の時を離れた男女が文通をするの。顔も見れない相手と知り合っていって、顔を知ってる人より、自分のこと、内面等を知ってたりする。それって、ブログのやり取りと似てない~?コメントをお互いし合っていって、相手のブログ読んで、どんな人か知ってく感じ。私は、仲良くなってきたな~なんて思った人は、ちょっと過去にさかのぼった日記を読むことなんかもあるんですよ。なので、知り合ってなかった頃の相手を知ることもできちゃうのって、この映画の中でも時差があるから、すっごくわかるような気がしました。あ、でもさ、恋愛ってなると、私は会ったことがある人じゃないと、どうなのかな~?って思う。私声フェチなので~。もちろん、こういう恋愛もあると思うけど、友達が、小学校で引越した文通相手の男の子と会う時に、いっしょについてきて~って。会ったら、「文の感じとか、最近の写真と違ってた~(成長してた?)!」って、ダメでした。まあ、現実は現実なのか?!とりあえず、映画!!!この二人どうなっちゃうの?最後の最後まで、目が離せなかった~!!!良かったら、見てみて~。「スピード」のキアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの映画です♪ 今日も冷たい雨だなぁ~。コリラックが風邪っぽいから映画日和? 校外学習が雨で延期~。またまたお弁当~(T_T) 夜はスペアリブ~♪----------「ある女の話:ユナ」今夜も楽しみにしていたテレビ番組があるので、私は自分の分の夕飯を適当に済ませていた。私の好きな俳優くんが出るのだ。冷蔵庫を覗く。明日は買い物しなくちゃな~。何も無いや。今夜は飲み会ってあらかじめ聞いてあったから、サトシの分は作らない。何て楽なんだろう。お風呂から出るといきなり電話が鳴った。「あ、ユナ?実はさ、後輩がうちに来たいって言うんだよ。連れて帰るけどいい?」「えー!嘘でしょ?!何も無いよ!」「あ、電車来ちゃった!ごめん!じゃあ、あと30分で着くから。」電話は即切れた。人を連れて来るのはいいの。構わない。でもさ、もっと早く言ってよ~!とりあえず、私は服を慌てて着替えて、髪を乾かした。メイクしてない…。何か食べる物あったっけ?泊まるってこと?布団無いけど…。まあ何とかなるか。せめて化粧を軽くしておく。ピンポーン。「お帰りなさい~!どうぞ~!」「いやぁ、すみませんね。」ビックリ!後輩だけじゃなくて、先輩もいるじゃん!何も無いのに…勘弁してよ…って私は思った。でも、これお土産です~って、自分達でつまみとお酒も持ってきてる。一応気は遣ってくれてるんだ。お客さんに罪は無い。もう仕方無いよね。それに何だか二人でいつもいるから新鮮で楽しい。私は、飲めるように準備する。あ~、見たかった番組録画しておくの忘れちゃった!悔しい!でも、しばらく飲みに行ってないし、うちが居酒屋になってもいいか。彼らは週末ってこともあって、夜中まで飲んでいた。結局、独身の二人は泊まっていくことになった。しかも雑魚寝。いいんだろうか?「いーんですよ~。勝手に来ちゃったんだし。」「悪いね~。」申し訳ないけど、仕方が無い。私は風邪をひかないようにエアコンをかけっぱなしにして、とりあえずあった夏用の布団やら、余分な毛布やひざ掛けがあったので渡した。今度来客用買わないとダメかなぁ…。そんなことを思った。ずっと嬉しそうに飲んでいたサトシが、寝る前に言った。「ごめんな、急に連れてきちゃって。」「ううん、いいよ~別に。楽しかったし。」「ありがとう。ユナ、大好き。」軽くキスしてくる。それだけで、まあいいかな~って思えるから不思議だ。あ、でも今度は早く言っておいて欲しい。それだけは釘を差す。男の人のノリに混ぜてもらえたし、楽しかったし、感謝されるし、たいしたことしてないのに、こんなんでもいいんだ?って思った。一人で食べてるより、よっぽど楽しい。私はホントに淋しかったんだ。ちょうどうちもマンネリ化してきたので、ぜひまた来て下さい。本気でそう思った。彼らが帰っちゃうとつまんないな~って思った。そんな感じだったから、うちは誰でもウェルカム状態だった。実家から布団をもらってきた。これでいつ誰か来てもオッケー。そんなことしてたら、誰も来ない二人だけの方が何だかつまんなく感じてきた。週末二人で出かけるけど、新鮮味に欠けるし、お財布もいっしょだから、何となく無駄遣いしてるみたいに感じた。だから家で遊べるようにテレビゲームを買った。そのうちサトシの友達の誰かしら来て、うちでゲームしてったり、飲んで行ったりすることが増えた。そしてサトシは、だんだんこっちから誘わないと私を抱かないようになった。私も弟と暮らしてるような気分になってきた。ときどき弟の友達が遊びに来る。うん。そんな感じ~。だから私の態度もだんだんフテブテしくなってくる。「今日は見たいテレビがあるから、あっち行っちゃうね~。」とか、「眠いから先に寝ます~。」とかって、もう帰ってきたら即メイクも落とす。それを聞いた会社の人たちは、半ば呆れてるみたいだった。何だか、終わってるよ。おもてなししないの~?とかって。そんなこと言われると罪悪感がうずく。悪い嫁。悪い嫁。でも、もういいの。楽しければ、世間の理想の家庭なんてどうでもいい。来るメンツも決まってきていて、勝手にやってる。楽しそう。賑やかでいいじゃん。それでもツマミだけは作ったりした。時々、サトシの友達が台所に手伝いに来るとドキっとする。「ここ寒く無い?大丈夫?」とかって。「うん。慣れてるから平気だよ~。飲んでて。」「いつもありがとうね、ユナちゃん。」そう言って、氷やお酒を持って去って行く。そんな言葉に、優しいな~。嬉しいって思う。そういう日があると何だか怖い。自分の心が揺れちゃったような気がして。そんなこと思う自分が、すごくサトシに悪いことをしたような気がして。あの人は、あんまり連れてこないで欲しいと思ってしまう。でも、連れて来るとちょっとソワソワしたりもする。これはある意味浮気なんだろうか?そういう気持ちって伝わるんだろうか?そんな日に限って、サトシが私を抱いてくる。今日も少し残業をして帰る。窓に明かりが灯っている。あ、嘘!今日は早いんだ?私は少しウキウキした気持ちで、足早に階段を登る。サトシがこたつに入ってゲームをしている。「ごめんね~、今日早かったんだね!今夕飯作るから。」「あ、うん、いいよ、いいよ。今日はさ、外に食べに行こう。」「何?何かあったの?」今日は何か記念日だったっけ?私は自分が何か忘れちゃったんじゃないかと思う。「実はさ、転勤が決まっちゃって、来月には引越さないといけなくなっちゃった。」「え…?」「ユナは仕事どうする?って、変か?結婚してるんだし、来るだろ?」全く知らない土地の名前をサトシが告げる。初めて実家から遠い街で住むことになるんだ。私の心は不安でいっぱいになった。
2007年10月27日
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ドモです!今日は冷たい雨が降ってます~。昨日、告別式だったので、天気が良くて良かったです。ところで!最近のお葬式って、何だかお洒落にできるんですね~。都内だったからかな?あまりにもステキな所だったので、待合室等写真に撮ってきました。 これがエレベーターのある吹き抜け あと化粧室 ラウンジがあって、ここで待ちます。で、出棺はリムジンみたいなの。流石、ダンディな叔父に合わせた、お洒落な叔母だと思いました。 私もここでお葬式したい~!って、言ったら、「遠いからヤダよ。」とパパに却下されてしまいました。アナタ、私より生きてるつもりなんですか?(笑)で、精進落としの時にですね~。もう一人の叔父さんと昔話をする機会があったんです。その叔父さんが、私の初恋の人だと思うんだ~♪今回の亡くなった叔父さんが若い頃はオダジョー系って感じだとすると、その弟に当たる叔父は田村正和風。どちらも違った感じでダンディなの。(身内褒めるのバカみたいだけど、聞いて~!)私はナゼか小学生の時に、この田村正和風叔父夫婦が、結婚する前のデートに呼ばれたことがあるんです!でね、今回何で、あの時私が行ったことになったのか?って話になって。私は、叔母にあたる人のことをお姉さんと呼んでいるんですけど、叔父の彼女であるお姉さん(現叔母)をチェックするために、母が使わしたのかと思っていた!んですよ~。でもね、母は私をどっかに連れて行ってあげて欲しかっただけなんだって。(ホントか?!)でもね、私は覚えてるんです。叔父が「りらっくちゃんが大きくなったら、お嫁さんにしてあげるね。」って、言ってたことを!だからね、子供心に思ったんですよ。なんだ~、叔父さん私をお嫁さんにしてくれるって言ったのに、彼女作ってるじゃん~。しかも優しいし、かわいいし、大人のお姉さんだし。まあ、このお姉さんならいいか~。…と。でもね、もう皆さんわかってると思うけど、叔父と姪は結婚できないんですよ!!!いや、それ以前に、大人の他愛無い冗談ですから!!!だから私が、「叔父さんがお嫁さんにしてくれるって言うから、がっかりしちゃったんだよ~でも、お姉さんだから仕方無いと思った~」って、話をしたら、「よく言うよ~」「え?ホントにそう思ってたの~?」って、言われたんで、「ホント!ホント!だって、叔父さん、カッコ良かったもん!ほら、ピアス方耳にしてて、ナナハンなのかな?カッコいいバイク乗って、ツナギみたいなの着ててさ!」って、言ったら、叔父の顔がだんだん赤くなっていった気がしました。叔母お姉さんが、いいこと聞いた♪とばかりにニヤニヤしてました~。あ!コレって姪の逆襲?!ちょっと悪いことしちゃいましたね~。でも、面白かったけど♪そんな叔父は今真面目に課長さんだったかな?初恋の男性がダンディなままだと嬉しいもんです~♪男性は、女の子をからかうとこーいう目に遭うかもしれないですよ!用心して下さい!!!そうそう、コリラックはちゃんと、トラちゃんといっしょに家にランドセルを置いて、宿題を持って(管理人さん談)、図書館で済ませ、児童館でず~っと遊んでてくれたんですよ!!!何て素晴らしい!感動しました~!!! はい。疲れたので夜はインスタントラーメン鍋です! ----------------「ある女の話:ユナ」「あれ?残業~?もう帰った方がいいよ。夕飯作らないとマズいでしょ。」優しい声で男性社員が私に声をかけていく。悪気が無いのはわかってるけど、もう少しこの仕事片付けちゃいたいのにな…。でも、そう言われると何となくいづらくて、キリがいいとこで終わらせて帰ることにする。「お先に失礼しま~す。」みんながニコやかに、何作るの~?とか、これから買い物~?とか聞いてくる。何にしましょうね~、って言いながら帰る。各々が、勝手なメニューを言って、私はそれを参考に考えながら、スーパーに寄って、重たい買い物袋を持って、暗い道をテクテクと歩く。見上げて窓を見るとまだ暗い。サトシは帰ってないらしい。鍵を開けて、誰もいない部屋の電気をつける。「ただいま~。」一人で言ってみる。シンとしてるのが何となく嫌で、テレビを点ける。疲れたな~。思いながらも夕飯の支度。魚のハラワタを取って、味噌汁作って。野菜を煮て。8時を過ぎたけど連絡がないので、一人でテレビと共に食べることにする。コレが我が家の暗黙のルール。バラエティ番組を見て笑う。一人でクイズに回答。何となく参加してる気分になるから不思議。サトシの分の夕食にラップをかけておく。食べたらお風呂。テレビをぼんやり見て、サトシが帰るまで待つ。10時を過ぎた。今日は多分飲んでくることになったのだろう。今日は、私の好きなドラマがやる曜日だから、最初からバッチリ見れる。明日、みんなでこの話をするんだ~。みんなは主演の男の子が好きだけど、私は脇役の男の子の方が好き。主人公の女の子が好きで、いろいろ助けてあげるのに報われない。いつも笑顔で、のんびりしてて。私の趣味って、マイナーなのかな。見終わったらウトウトしてきた。11時半。「ただいま~。」サトシが帰って来た。やっぱり飲んでいる。「何か食べる?」サトシはラップのかかった皿をチラッと見た。「いや、今日はもういいや。明日食べるよ。」なるほど、今日の煮物は食べたくないらしい。魚も焼きたてじゃないと不味いもんね。焼いてあげれば良かったんだろうな…。でも、飲んでたら、食べないこともあるし、魚はダメになっちゃうし、これから後片付けもメンドウだし、明日も仕事あるし。私の中で、後悔と罪悪感と言い訳と開き直りが一気に押し寄せる。「ほんと?食べないなら明日コレ私のお弁当にしちゃうけど。魚ダメになっちゃうし。」「んじゃ、そうして。多分、朝は食べられないしさ。」私のそんな気持ちを知らないで、サトシは簡単に言う。「お風呂入る~?」「うん。ごめんな~。」サトシがお風呂に入ってる間に作ったものを冷蔵庫に詰める。明日もコレ食べなきゃいけないんだ…。作らなきゃ良かったな。何か変化させちゃおうかな。あ~、でもめんどい。12時半、サトシが寝る支度を済ませて、いっしょに眠る。何だか長年連れ添った夫婦ってこんな感じなのかな?サトシが私を抱くのは週末って定番化してきた。サトシの寝息が聞こえる。私はさっきウトウトしちゃったせいで、なかなか寝付けない。目覚ましが鳴るともう朝かと思った。サトシはまだ起こすまで寝てる。いいなぁ。私ももう少し寝てたい。飲んだ翌日はコーヒーだけでいいと言うので、毎回そんな感じ。私は紅茶。パンを焼いて食べる。後片付けは帰ってから。どうせ私が先に帰るのだろうから。「今日は定時で帰るの?」「わかんないや~。定時なら電話入れる。」「そっか、わかった~。」お互いの営業所へ。今日も一人でご飯を食べるのかもしれないな。実家で家族と食べてた夕食が懐かしい。二人分作って、一人で食べる生活が週の半分。時々独身の友達と食べる。何だか一人暮らししてるみたい。でも、一人暮らしより融通利かないかも。自分だけならテキトーなもの食べられるけど、一応主婦だから、夫の分を作るのが当然みたいな気がするし、勝手に眠るのも悪いような気がしてる。週末だけが楽しみ。たくさん眠れるし。あ、でもまとめて洗濯しないといけないんだよな。何もしたくないなぁ~。ぼんやりそんなことを考える。テキトーなもの食べて、勝手に寝ちゃいたい。でも、それをするのは、いけないことのような気がした。今日も課長に聞かれた。夕飯何作ってるの?ダンナさん待っててあげてる?え?先に食べちゃうの?新婚でしょ~?ひっどいな~。朝ごはんはコーヒーだけなの?ダメダメ、ちゃんとしたご飯作ってあげないと。朝はご飯だよ。ふーん。そうなんだ。いちいち真面目に返事返しちゃうのがいけないかもしれない。みんな私にいろいろと新婚のノウハウを教えてくれる。でも時々それは、この男性たちの理想を私に押し付けてるように感じる。え~、そんなことやってられないですよ。はあ、がんばります。うるっさいなぁ~って思っちゃうことがある。人によっては言っちゃう。も~、うちのことだからいいじゃん。って。一応笑いながら。だって悪気無いんだろうから。考えてみたら、私ってサトシと過ごすより、この男の人たちといっしょにいる時間の方が長いんだな。いちいちぶつかってたら、私が疲れてしまう。うまくこの生活に慣れなきゃ。ううん、慣れてきちゃったからこんなこと思うのかも。私はパソコンに入力しながらぼんやりと思う。子供ができたら、仕事辞めるんだろうか…。でも、あの部屋で、子供と二人きりの生活になりそう。考えただけで、自分の手に負えないことのような気がした。いっしょに沢山いたくて結婚したはずなのに、いっしょにいる時間は増えたはずなのに、どうしてこんなに淋しいんだろう。
2007年10月26日
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おはよーございます! 昨日はあたたかいメッセージをありがとうございました~!m(_ _)m 今日は、もうしんみりしちゃうのも何なんで、 テレビレビューも載せちゃいます! でも、ちょいとご報告。 昨日は私とコリラックだけで通夜に行きましたが、 今日は親たちだけで告別式に行きます。 コリラックは小学校へ。 トラちゃんと帰って、いっしょに児童館に行く予定で、 管理人さんにランドセルをどこに置くか等お願いしました~。 優しい管理人さんで本当に良かったです♪ トラママも仕事なんですよ。 こんな時は児童館や図書館が歩き3分ほどの距離だったり、 子供にPHSを持たせておいて良かったな~と思います。 心配は心配なんだけども…。^^; 昨夜は教えておいたら、 隣で一人でちゃんとお焼香できてました。 ちゃんとやってるとこ見ておくんだよ。 って言っておいたら、じっくり他の人の見てたし。 成長を感じましたね! 叔父も何となく喜んでる気がしました。 「働きマン」の感想~ 毎回見てて思うけど、 菅野美穂ちゃんの役って偉そう~! あんな上目線で物言うのって、どうなの?! と、言いつつ、会社入って4年ほどした時は、 ああなってたような…。^^; 私より年上の女性もいたのに、 後輩に「この部署の主」「お局様」 とかって言われてましたっけ…。(T_T) そんな偉そうな私でも、 どんな状況でも、会社で叩くのはどうかと~。 自分が人前で叩かれたら嫌じゃね?↑ 男性は特にメンツもあるしさ~。 と、思った。 まあ、ドラマだから必要?! そうそう、モコミチくん。 叩かれた上に「リスキー」ってニックネーム。 よく昔の友達に会った時に、 「会長~!」 とか、 どうみても女なのに、 「たもつ~!」 とか、 恥ずかしいよね~と言いつつ、 呼び慣れてるからってことで、呼んでたりする。 困ることありませんか? ハンドルネームも、 もしも会うようなことがあったりしたら、 いきなりだと言いにくい場合も あるかもしれないよね?(>_<) そんなこと思いました。 あはは~!
2007年10月25日
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朝母から電話がかかってきまして、以前こちらでも書いてたんですが、叔父が危篤らしいと。で、その電話をしてる間に母の携帯が鳴ってる音がしたんでね、何となく、すぐに電話を切ったんですよ。そしたら、叔父が亡くなったらしいです。もうね、母は覚悟してたんで。叔父は、「治るから大丈夫だと思うよ。」と、見舞いが大丈夫な頃、言ってました。叔父はユーモアがある人だったので、お見舞いで話をできた時は、楽しかったです。叔父もそう思っててくれればいいけど…。コリラックがはしゃいじゃった時は、悪かったなぁ…。おじさん、ごめんね。もうそういうこと話せないのが残念です。タバコ吸わない人だったのに、飲食店経営してたからなのか何なのか、肺癌でした。煙を吸う機会は多かったと思います。ちょっと、アルマゲドンに出てくる採掘工に似てる感じの、私から見てもシブい叔父でした。で、昨日は特に何かするってワケでもなかったんですが、明日は葬式なんだなぁ~と。そんなことが何してても頭にあるんですよね。こんな時はブログしてて良かったと思いますよ。一人で家にいたり、大人と話せないでいると、いろんなこと黙々と考えちゃいそうなんで。ちょうど昨日の朝にゾウのアニメで、「ある朝起きたら、神様が迎えにきて…」って、言うのやってました。それで、ゾウのお父さんが子供たちにお別れするの。ああ、叔父さんのとこにも神様が来ちゃったんだな…そう思いました。新橋でその映像みたお父さんたちが、飲むのやめて帰ることにしたって言ってました。 余談:そんな夜に限って、録画に失敗!「暴れん坊ママ」撮れてなくて、「スワンの馬鹿!」を途中から見ました!ああ~。(T_T) コリラックとお風呂に入ったら、いきなり、「コレがオマエの試練だ!」とか言い出しビックリしました!で、スポンジに水かけて遊んでるんですよ。試練ってどういうこと?って聞いたら、「滝にうたれたり、何か探しに行ったり…」とかって言ってました。そしてお風呂から出ると、「コジマヨシオがノーパン一丁で踊っていた~♪」と歌ってました。パンツをはかないパンツ一丁って…でも和みました~
2007年10月24日
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ドモです~♪「ガリレオ」やっぱり面白いです!どうやって、この事件を実証するの~?ってとこが、ついこっちも推理しちゃって。外でいきなり公式書き始めちゃうんだけど、アレって意味あるの~?ってツッコミを他のブログで聞いてるせいか、今回もあったので大爆笑!今回、犯人は二の次だったなぁ~。誰が犯人なのか、どんでん返しが来るんじゃないか?そう思って、ちょっとワクワクしちゃってたのに。まあいいか~。ところで、「離脱る」ってどう読むの?りだつる?はなれる?う~む…。そういえば、心配していた「容疑者Xの献身」が映画化しちゃうのね~。原作のクサナギ=北村さんじゃなくて、内海=柴崎さんがやるんだね。やっぱ、男二人のパートナーより、男女の方が恋愛がからんで面白そうだから変更したのかな?ちょっと質的には心配~。さて、その後とっても嬉しかった昨日の「あいのり」!いやぁ~。絶対告白してもダメでしょうって言われていたのに、やっちゃいけない歌の告白までしちゃったのに、おお!すごいよ!うまくいっちゃったじゃん!!!実は、大穴狙いで私も賭けてた!だって、モリケンくん、結構イイじゃ~ん♪ただ、この二人、千葉と岐阜なんだよね?帰ってから遠距離恋愛じゃん?だから無理かも~と、ちょっと思ってたんだけどキタね~。そうそう、「幸せにする!」とか「いっしょに幸せになる!」とかって、おいおい、帰ったら結婚すんのか?!いつもカップルになる人たちには思わせられるよ。ただ、付き合うことになるだけじゃないの~???でも、旅行先って盛り上がっちゃうのかもしれないな。あ~、でも久々にスッキリしたよ!良かったね!!! --------------「ある女の話:ユナ」もうすぐ結婚式だ。私はその報告も兼ねて友達と飲みに行くことが増えた。エンゲージリングをはめて行くと、友達は「キレイね~」とか「いいなぁ~」って褒めてくれた。居酒屋で私達グループに男の人たちが声をかけてきたけど、薬指を見せて、「コレなんですよ~。ごめんなさいね!」って、言うと、「なんだぁ~。残念~!」って、みんな気がいい感じでひっこんでくれた。以前みんなでいた時にナンパされて断った時は、「何だよブスっ!」って言う男もいたから、こういうのってお互い気分がいいものなんだと思った。「水戸黄門の印籠みたいじゃんね~!」って、友達が楽しそうに言った。早く結婚したがっていた友達より、私の方が先に結婚しちゃうなんて変な感じ。キチンと結婚することが会社に公になると、今度は独身最後に飲みに行こうと誘われることが多くなった。意味わかんない。人間は限定品に弱いんだろうか?でも、そうなるとかえって行ったとしても、色気も素っ気もお互いに無い。もちろん男の人と二人きりでってことは避けたけど。大勢の中で男の人と話すことになったとしても、どうして結婚することになったかとか、式場どうして決めたとか、だいたいいくらするものなんだろう?とか、会話が結婚に関する不思議でいっぱいだった。ちょっとした芸能人の記者会見気分を味合わせてもらった感じ。中には所帯持ちの男性が、奥さんの話を出してくるようになった。一気にこっちの世界の仲間入り?今までは話しても、独身の女の子にはわからないだろうと思われてたのかもしれない。家に帰ると母親に言われる。「そんなに飲みに歩いてて大丈夫なの?フジサワくんに怒られない?ダメにならないわよね?」私は水を一息に飲んだ。フジサワくんだって、今頃会社の人たちと飲んだくれてる。人のこととやかく言えないだろう。「いいじゃない。ダメになるなら結婚する前の方が。」「確かに、その通りかも。」弟が笑う。「物騒なこと言わないでよ~。」お母さんは、心配そうな顔をしたけど、そんなこと言える位なら、相手に振り回されてなくて大丈夫なんだろうと判断したらしい。「まあ、それもそっか。」と笑った。「だってさ~。角のお姉ちゃん知ってる~?出戻ってきちゃったのよ…」お母さんの近所ネットワークニュースが始まる。うちもニュースに加わるのが嫌なんだろうな。一応釘を刺してる気がした。指輪を見て思う。ホントにキレイ。私結婚するんだなぁ~。結婚するから大丈夫。そんなの保険に入ったから死なないワケでもないのに、微妙な安定感と幸福感が私を包んでいた。結婚式の当日は快晴だった。フジサワくんの家は、ちゃんとうちの親と会う時も、結婚式の時も、ちゃんと父親が出席して、まあ普通なんだろう…と思う結婚式になった。フジサワくんの上司が自分達の経歴を読み上げる。これが結婚ってものなんだ?って思わされることばかりだった。何だか自分の人生じゃないみたい。架空の物語を作りあげているみたいに、結婚式が進んでいく。まあ、いろいろお互いの親から口をはさまれたけど…。しょうがないよね、わからないことだらけなんだもの。まるで学芸会で、お姫様役をやってるような感覚だった。先生はお互いのお母さん。でも、もう人生でこんなことは無いだろう。なるほど、結婚式は人生の主役になった瞬間なのね。そんなこと思った。みんなが私を中心にしてくれるって、何てステキな気分なんだろう。みんなが酔っ払って、楽しそうにしている中、同期グループの余興が始まる。中心はヤッサンだ。「ボクは、二人がまさか結婚するとは思ってなかったです。今思えば、ボクがバーベキューの帰りの車で寝ている間に、二人の恋が芽生えていたのだと思うと、ボクが寝ていたことも無駄じゃなかったんだな~って思います。」みんながドッと笑う。「考えてみれば、営業実習でボクとフジサワくんがいっしょじゃなければ、あのバーベキューに彼が行くことはなかったんですよね。でも、フジサワくんは、ヤマグチさんが来るって言ったら妙に来たがってたし、連絡先を知ってるなら教えて欲しいって言ってたし、もう実習の前から、こんなにキレイなヤマグチさんを、彼は狙っていたワケです。知らなかったらボクも狙っちゃうとこでした。あ、嘘です。すみません!えっと、きっとどこからか、会うようにしてたと思います。もうなるようにしてなったカップルだったんですよね。フジサワ、ヤマグチさん、ホンっとうにおめでとう!みんなで新居遊びに行かせてくれよ。では、ゲームの説明をします。」私は笑いながら、チラッとフジサワくんを見る。フジサワくんもバツが悪そうに目を合わせると、すぐ逸らせて笑顔で余興の説明を聞いていた。連絡先を教えて欲しい?どういうことなんだろう…?私はフジサワくんと、同期会で電話番号を交換したのに。後で聞いてみようと思った。度重なるハプニングで冷や汗状態と無我夢中の中、結婚式が慌しく終わり、二次会の会場へ。フジサワくんが手を繋いでくれると、とても幸せな気持ちでいっぱいになった。「ね、何だかすっごい幸せ。フジサワくんも幸せ?」移動のタクシーの中で小声で聞いた。「ずっと思ってたんだけどさ、フジサワくんは変じゃない?ユナだってもうフジサワなんだから。」「だって、フジサワくんで慣れちゃったんだもん。何か今更言いづらいよ。」「そう?まあ別にいいけどさ。」「じゃあ、サトシって呼ぶようにする。あ、サトちゃんは?」「サトシがいい…。」うふふ!って笑った。「ねえ、さっきのヤッサンのスピーチなんだけど…」私がサトシの顔を見ると、あ、やっぱりな~って顔をして、言い訳を始めた。「ごめん、実はさ、シャツの中に紙入れてて、洗っちゃったんだ。」「そうなの?サイフにしまってなかったっけ?」「よく覚えてんな、そんなの。一度出して確認してそのまま中に入れちゃったんだよ。まあ、いいじゃん。ちゃんとオレたちは結ばれる運命だったんだよ。」タクシーの運転手さんに聞かれてるんだろうと思うと何だか照れる会話ばっかり。でも、もういいや~って思った。「うん。そうだよね。」手の繋ぎ方は相変わらず指の間に指をからめるものだったけど、もう慣れた。これからはずっといっしょだ。どんな繋ぎ方だっていい。
2007年10月23日
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今朝いきなり小学校からの幼馴染から、妹の結婚報告メールが来てました~。私は彼女の家に自転車を置かせてもらって、小学6年のほぼ一年を隣の市から小学校に通うことができたんですよ。うちは共稼ぎで、引越してからは、両親疲れて朝は起きてなかったんで、適当に夕飯の残りか何か食べて出てました。毎朝のんびりした彼女を待ちながら、玄関であったかい紅茶を御馳走してもらうのが密かな楽しみでした。4人姉弟だから賑やかでね。いい朝をいつも過ごさしてもらいました。何か昨日のことみたいなのに、気付くと私、小学生の子供がいるんですよね。変なもんです。なのでコリラックにも、ステキな思い出が沢山できるといいな~って思います。おばさんが予言してたよ。「アンタたちは幼馴染になるんだね~って。」当時は「友達」じゃないの?って思ってたけど、ホントだ。幼馴染になっちゃったんだね。メールが妙に嬉しかったです。映画「ハチミツとクローバー」の感想内容は、美大生の男女、誰かが誰かに片想いして…って感じの青春もの原作を途中だけ読んだことがあるので、キャラは似てる感じしました!アオイユウちゃんが演技力で、原作のキャラに似てた!話のコギャグもちゃんと利いてたし。雰囲気としては、もしかして映像の方が好きかもしれないです。でもね、淡々としてるから、またもや眠くなってしまいました。やっぱ(恋は)途中か~って感じで終わっちゃってたな。あ~、若いって、ほろにが。こういうの見てたら、絵を描くのが好きな私は、この世界を味わってみたかったな~と。ダメでも良かったのに、挑戦しなかったことが悔やまれてしまいました。何か作ることが好きなんで、授業が絵に関することや作成ばかりだったら、楽しかっただろうな~と。でもまあ、多分、本当に好きなことって、趣味だろうが何だろうが、続けちゃうんでしょうね。好きなことを仕事にすることって、作品に値段をつけることって、いろいろ矛盾した気持ちが起こりそうだよな…なんて思いました。---------「ある女の話:ユナ」私は、フジサワくんとイイダさんのことを今更蒸し返すのが嫌で、結局、フジサワくんに問い質すことができなかった。今更聞いても、多分嫌な気持ちになるだけだろう。結婚式場を見てまわったりしているうちに、もういいかって、忘れようって気持ちになった。サークルでも、あまり二人が話してる様子は無い。 そのうち男性側は、彼女を連れてくる人が出てくるようになったので、私達はその人たちと付き合うようになっていった。フジサワくんの合鍵を使って、部屋の中に入る。今日は残業になるって言ってたけど、明日はお休みだから、家で待ってて、と。私は、フジサワくんが帰ってきた時にすぐ食べられるように、シチューを作っておいた。今日は寝坊したみたいで、ベッドがグチャグチャになってる。ちょっとだけ整えた。あんまりイジるといけない気がして。そしたら、ベッドのマットから、何か紙が出ていた。ひっぱってみたら、雑誌だった。何かヤラシーっぽいやつ。私なんかよりすっごい胸が大きかったり、ウエストがくびれてて、足がキレイな女の子たちが、すっごいポーズとって、これでもか!ってくらいたくさん載ってた。こんなにカワイイ子たちが、どうしてこんなもんに載ってるんだろう?私は不思議になる。あ、でもだからお金になるのかな。でも何だか笑っちゃう!自分の部屋なのに、わざわざ隠してるなんて。あ、私が来るせいか?私は男の子のイタズラをみつけたような気分になって、微笑ましくなる。元通りにしようかな。出しておいちゃおうかな…。どんな反応するだろ?迷っていると電話が鳴った。留守電に切り替わる。フジサワくんかな?ぴーっ。「あの…。イイダです。ちょっと話したいことがあって…」私は咄嗟に受話器を取っていた。「あの。ごめんなさい、私、ヤマグチです。良かったら伝えますけど、どんな御用ですか?」心臓が鳴っていた。でも、もう取ってしまったから仕方ない。イイダさんが戸惑っているのが伝わってきた。でも、もうかけてきて欲しくない。特にこの人にだけは。「あ…ごめんね。うん、結婚するって聞いたから、お祝いを言いたくてかけたの。フジサワくんは残業なの?」「あ、はい。そうなんですよ~。今日は週末だから、待ってるんです。ありがとうございます。伝えますね。何時まで起きてますか?」私はワザと明るい声を出した。何でもないことのように。でも、私が出るってわかったら、多分もうかけてこないだろうと思った。私は嫌な女だ。「ううん、いいのよ。ヤマグチさんに伝えておいてもらえれば。ごめんね、こんな遅くに。」彼女はフジサワくんと同級生だから、年下の私に余裕をみせている感じがした。それでも、申し訳ない気持ちが伝わってきた。何だか悪いことをした気がしてきた。自分がすごく嫌な人間になったことに追い討ちがかかるような…。「いいえ、いいんです。あの…イイダさんは、彼氏と御結婚とかって話は…」私は気になって聞いた。そんな話があれば安心する。「ううん。私は結婚なんてまだまだ…。まだ、やりたいことが沢山あるのよ。最近、二輪に乗りたくて教習所に行き始めたし、かなり楽しくてね…」彼女は二輪の話や、他にも何か習ってる話を聞かせてくれた。そういえば、フジサワくんが同じようなことを言っていた。気になる。「イイダさんは…」もうブッっちゃけ言っちゃえ!「フジサワくんのこと好きなのかと思ってましたよ~。」「ええっ?私がぁ~?」イイダさんが笑い出した。「そんなことないよ。それにね、同級生って興味無いって言うか。子供っぽいって言うか。私ね、付き合ってるってワケじゃないけど、気になる人がいるんだよね、年上で…」それって、私が付き合ってる人は魅力無いってこと?何だかちょっとムカついた。「遊びに来たことあるって、フジサワくんのお母さんが言ってたんで…」つい言ってしまった。「ああ…、アレは…」ちょっとイイダさんが言葉に詰まった。でも、言う決心をしたかのように続ける。「流れでって言うか。お母様に勧められて泊まったっていうか…。だから心配しないで、ね。」私も立ち聞きで聞いた話だから、これ以上つっこむことができない。何、流れでって?お母様?やっぱりかなり親しかったんだ?「あ、ううん、大丈夫です。ごめんなさい、変なこと言っちゃって…。あの…、その人とうまくいくといいですね。」私は自分の声に寒気がした。私は何をしているの?私は何をやっているの?不信感でいっぱいなのに、大人な相手の対応に同じように返している。聴くべき相手はイイダさんじゃない。フジサワくんなのに。私は卑怯だ。「ありがとう。じゃあオヤスミなさい。フジサワくんにヨロシクね。今度良かったら、いっしょに食事でもどう?」食事?何で食事なんかしなきゃいけないの?でも、そうは言えなかった。自分が子供みたいな気がして…。それに社交辞令かもしれない。「はい。宜しくお願いします。」明るく振舞って、電話を切った。抑えた感情が心の中でグルグルと回っている。手が痙攣したみたいに震えてる。Hな雑誌の中の女の子たち。全部が憎らしくなった。彼が好きなのは、こういう女の子なんだ。イイダさんや、こういう女の子なんだきっと。雑誌を投げつけた。スタイルのいいイイダさん。悲しい。私じゃない。きっと。そう思ったら涙が出てきた。ポロポロと。悔しい。悲しい。私が一番好きなはず。だから結婚するはず。以前聞いたことがある。イイダさんはモテそうって言ったら、うん…まあね。って。あの中じゃ一番かな、って。なのに、その女は、私が結婚する相手をバカにしてた。そして、彼が好きなタイプはその女なんだ…。どうして私を選んだの?ますます涙が出てくる。だって、今の私には誰も言い寄ってくる人さえいないんだから。だからお手軽だったんだろうか…。涙をふこうと思ったら、いきなりフジサワくんが帰ってきた。「ただいま…どうしたの?」私の顔を見て驚いたように言う。すぐに雑誌に気付いたらしい。「あ、ゴメン!それはさ、別に、オレじゃなくてさ。先輩がくれたんだよ!後で返せって言われると困るから隠したって言うか…。」なんか勘違いして、懸命に言い訳してる。違う。違うの…。でも、心の中をうまく言えない。留守電聞いたら、私が電話取ったってわかっちゃうだろうけど。「胸、大きい子が好きなの?」フジサワくんが涙をぬぐってくれて、私が冗談みたいに言った。何とか冗談にしてしまいたい。ホントは、笑いながら、こんな会話するはずだったのに…「ううん、そんなことないよ。ユナくらいの大きさが好きだって!」何言ってんだろ。笑ってしまう。口から出たのはやけっぱちな言葉だった。「イイダさんから電話来たよ。結婚おめでとうだって。電話してあげれば?」「何か言われたの?」フジサワくんの顔が緊張した感じに見えた。「ううん、何も。いい人だったよ。今度食事いっしょにしようねって。イイダさんの彼と。」「ああ、そうなんだ。」笑顔を作ってたけど、ちょっと悲しそうに見えた。私の思い込み?「会えたから、もういいや。今日はもう帰るね。」私はバッグを持って玄関で急いで靴を履いた。「ちょっと、待てよ、ユナ!」フジサワくんが私の腕をつかんでくる。「帰っちゃうの?」「うん。帰るよ。」「イイダとは何にも無いよ。」呼び捨てだ。何言ってるんだか。聞きたくない。「実家に遊びに来たのに?!」フジサワくんが驚いた顔をしてた。何で知ってるの?って顔。腕を強く振り払って外に出る。ああ、とうとう言っちゃったんだ。もう、嫌われちゃったのかもしれない。振り返るけど、追いかけて来ない。当然なのかも。アレじゃあ、勝手に電話出て、部屋をあさったみたいだもんね。現実私はそんな子なんだ。そんな子だったんだ。あんな自分は見たくなかった。きっとひどい顔してるに違いない。最悪だ…。駅の方に向かって真っ暗な中を歩いてたら、涙がどんどん出てきた。悔しい。悲しい。早足だった足が遅くなる。このまま帰っていいのかな…。謝った方がいいのかも。でも、何に?やっぱりもう帰るしかない。バカだな、私。でももういい。フジサワくんなんか嫌い。嫌いになる。後ろの方から走ってくる足音が聞こえて振り向く。腕をいきなり掴んだのは、フジサワくんだった。「ゴメン。ホントにゴメン。でも、今はもうホントに何でもないから。オレのこと信じてくれる?結婚するのはユナだからだよ。」涙が出てきて止まらない。別れたいのに、別れたくない。フジサワくんが私を強く抱き締める。ウン。ウン。って頷く。それでも、この日、私の中で、何かが一つ無くなったような気がした。それが何なのかは、わからないけど。
2007年10月22日
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昨夜は、テレビで「容疑者 室井慎次」を観てから、「カオス」を観ました!「容疑者 室井慎次」の感想~室井さんが主人公に来ると、こんな重い話になっちゃうんだよな~。なんて、観るの二度目なんだけど、また思う。とにかく間が長い!話は面白いと思うし、つい観ちゃうんだけどね。犯罪の原因なんて、ああいう下らないことだったりするんだろうな。(哀川翔さん見ると、ついまた「ゼブラーマン」が観たくなります!)キーになった女の子、カワイイのに、しゃべると棒読み…。そこがまた不気味な感じもしたけど、一瞬おいおい…って思いました。室井さんの恋の話は、私が喫茶店で向かい合って聞いていても泣くかもしれないと思いました。そういう恋しちゃうと、次の恋って無いのかもしれないな。実際に有りそうで悲しかったです。田中レナちゃんがあまりにも白く、ギバちゃんがあまりにも黒くて、オセロみたいだな…。と思いました!映画「カオス」を観た感想~実は、全く期待してなかったけど、私の大好きなカッコいいハゲ(失礼)!ジェイスン・ステイサムが出てるから観てみるか~と。新米イケメンデカ(ライアン・フィリップ)もカッコ良かったけど、シブメンハゲやっぱりサイコーです♪何だよ!すっごい面白いじゃん!観て良かった!と思いました~!と、言うのも、私が予想した最後がキタんで!!!ああ、書くとネタバレになっちゃうんだよな~。どう書こう?内容は、銀行強盗が起こった。だが、それは、ただの銀行強盗ではなく、複雑な出来事が混ざり合っている銀行強盗だった。あ、感想書くの難しい~!最初はこないだ見た「インサイド・マン」と同じかと思ってたんですよ。で、な~んだぁ、パクリ?とかって思ってたんですが、とんでもない!途中、おお!こりゃあ、今までの映画には無い試みか?!って出来事がありまして、明日のブログにはそう書くだろうと思ってました。いやぁ、コレはスゴイ!やられた!でも、私は推理が当たったから、やった!!!これにつきます!良かったらぜひ観て下さい。2時間ほどです~♪-----------「ある女の話:ユナ」年末になり、私はフジサワくんの実家へ挨拶に行くことになった。話には聞いていたけど、フジサワくんちはお父さんと別居してるらしい。そして、なぜかわからないけど、フジサワくんのお母さんは私によそよそしい感じがした。どこの学校を出たのか、とか、親は何をしてるのか、とかって話をお母さんに聞かれた。テレビドラマみたいだな…って思った。妹がいたけど、友達と約束があるとかって出かけてしまった。弟も玄関で挨拶しただけですぐにいなくなった。気を遣って疲れる。このお母さんと上手く行くんだろうか?穏やかそうな感じで、ぼそりぼそりとしゃべる人だけど。フジサワくんの部屋に当然みたいに私の分まで布団が敷かれていた。まだ結婚してないのに、いいのかな…って思った。何となく、こういうのって恥ずかしいものなんだと思った。変な感じ。「あんな感じで良かったのかな?私何もしなかったけど…。」「いいんじゃん?別に気にしないで。」フジサワくんはマンガの雑誌をめくりながら、気の無いように言った。そんなものなんだろうか?化粧ポーチを洗面所に忘れたと思って、音を立てないように階下に取りに行くと、居間の方からフジサワくんの妹が帰ってきてるのか、お母さんとの話声が聞こえた。「…どう思う?」「何で?カワイイ感じで、イイんじゃないの?」「でもねぇ…。何か、何もできなそうで。大学の時に連れて来た、イイダさんって子いたでしょ?あの子の方が、お母さん何となく好きだわ。しっかりした子の方が、お兄ちゃんには合う気がするのよ。」「別に、お母さんが結婚するんじゃないんだからイイじゃない。」「そうなんだけどねぇ…。」これ以上聞いちゃいけない!私は足音を立てないように、静かに部屋に戻った。心臓がドキドキしている。そう言えば、夏の帰省で電話した時も、何となくお母さんが出た時は嫌な感じがしたっけ。さっき、言われなきゃ何もしなかったのもいけなかったのかも…。「どうしたの?」フジサワくんがマンガから目を離して聞いてくる。「ううん、何でもない。何だか変な感じだね。ここに泊まるのって。」「そうだね。ユナがここにいるのって変な感じ。家が自分ちじゃないみたいだよ。でも、もうそろそろこの部屋もオレの部屋じゃなくするつもりみたいだよ。ちょっと淋しいよな。」「私にとっては、いつも行く部屋の方がフジサワくんの部屋って感じだけどね。」「うん。もう、そうだよな。でもさ、これからは、オレだけの部屋じゃないって言うか、二人の家探さないとな。」「うん…。」「どしたの?緊張してる?」「ううん、そんなことないけど…」「そんな顔してると、心配になっちゃうじゃん。」フジサワくんが抱きしめてきて、キスをする。舌がからんできて、パジャマの中に手が伸びてくる。まさか実家でそんなことはしないでしょ?でも、どんどんエスカレートしてくる。「だ、ダメ…ヤダっ。」フジサワくんの手を払いのける。「あ、ごめん…。」「止まらなくなったら、困るでしょ?」フジサワくんがしょんぼりしてる。何か悪いことしてしまった気分。フジサワくんはまたマンガを読み始めた。私もそこらにあったマンガ本を読む。でも内容が頭に入ってこない。さっきの会話が蘇る。 イイダさん… しっかりした子の方が…イイダさんは、いつものサークルのメンバーの一人だ。まさか、あの女の子がそうなんだろうか?あの子は彼氏がいるって聞いたと思った。もしかして、フジサワくんをフッたって、あの子なんだろうか?それなら女の子たちのあの態度もわかる。でも、だとしたら、何であのサークルにお互いまだ出てるの?いっそ聞いた方がいいんだろうか?ううん、やめよう。昔のこと。今フジサワくんが好きなのは私。だって結婚するから、ここにいるんだし。私は自分に言い聞かせた。オヤスミって言って、マンガを読んでるフジサワくんの頭を撫でてあげたら、その手を掴まれて、強引に布団に押し倒された。どうしよう、もしかすると気付かれちゃう。抵抗すれば音が立つ。強く力を入れられた。「声、出しちゃダメだよ…。」自分の心臓の音がする。こんなのって、マズいと思うのに、心臓の音だけが自分の体が興奮していることを伝えてくる。ねぇ、私が一番好きなんだよね?そうだよね?でも、ここに連れてきたって言ってた。もしかしたら、彼女にもこんなことしたの…?翌日のお母さんは、昨日よりもよそよそしく感じた。私は愛想笑いを無理に作る。お母さんのお雑煮美味しいですね。とか何とか。うちのは澄んでたけど、フジサワくんちのはお味噌汁みたいだった。すすんで机を拭いてみたりした。家でしないことはしなくていいのよ。って、お母さんに言われた。どういう意味だろう…。「何時に寝たの?」お母さんがフジサワくんに言う。「え?すぐ寝たよ。なんで?」フジサワくんがすっトボける。「ううん、寒かったから、すぐ寝れたのかと思って。」何だか笑顔が自然すぎて怖い。「オレたち、夕方には帰るからさ。」「え?もう?明日じゃないの?」お母さんが言った。「うん。ちょっと向こうで用事があるんだ。母さんも仕事あるんでしょ?」私はホッとした。もう帰りたいと思っていたから。部屋に戻るとフジサワくんが言った。「ねぇ、帰ったら、夜の続きさせてくれる?」「え?!何言ってんの~。それで帰ることにしたんじゃないよね?」「だって、あんなのヘビの生殺しみたいだよ。オレもうヤダよ。すげーしたくなっちゃった。今日もなんて勘弁だよ。帰りたい~。じゃなきゃ他泊まろ?」私は笑ってしまった。フジサワくんがスケベな人で良かった。あー拒んで良かった!そう思った。でも、イイダさんのことは頭から離れることはなかった。それからお母さんの言葉も…。
2007年10月21日
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ドモです!最近どうも胃腸の調子が悪い感じです~。寒くなってきたから冷えてる…?周りもちょっと風邪っぽい人が出てきたよう。皆さんも気をつけて下さいね!昨夜は「真下正義」をフジで観た後、「X-MEN3 Final Decision」を観ました~。下の写真は、うちのプロジェクターでみた真下さんラストの方です。お化けみたいですね~ユースケさん!右側に見えるのが、私がブログ書いてるノートパソコンの画面。 どの位の大きさかわかるかなぁ~?「X-MEN3 Final Decision」の感想~話の内容は、ミュータントを人間に戻す薬が開発されたよ!さあどうする?!って、感じかな?う~ん、期待したほどは、話にはメリハリと言うか、インパクトと言うか、面白さはなかった。でも、最後にヒネりと言うか、オチがあって、続くのかな?4はあるのかな?!って、思わせたなぁ~。もっと、人間対ミュータントの戦いって感じになるかと思ったけど、あれじゃあ、ミュータント対ミュータント?何のために戦ってるかがよくわかりませんでした~。ミュータントがいなかったら人間ダメじゃん!まあいいんだけどさ。どんな形をしていても、ありのままの自分、その人でいいのか?って言うことが多分テーマなんでしょうね?私は天使みたいに羽が生えてるのイイと思った~。一度あんなふうに飛んでみたいな♪あと、1,2で、これじゃあダースベーダーといっしょで、どんな顔してるかわかんないよね?って、言ってたサングラスかけた俳優さんや、真っ青にボディペインティングした女優さんが、ようやく素顔をさらしてくれたよ!なぜ青い体が肌色に変わっただけで、あんなにいやらしく見えちゃうんだろう~?なんて、つまんないこと思いました。ちなみに真下はなぜクリスマス頃やんないのかなぁ~?っていつも思います!私は好きよ♪特に野生の勘で生きてるキジマ刑事がね~!!!コレは劇場で観たけど、電車のシーンが大画面で観る迫力があって、音もすごくて、映画館ならではだったんだよなぁ~。X-MANも映画館ならではの映画なんだろうな。 夕食は豚焼肉~♪ 焼くの忙しくて肉が皿から落ちてる… 最近お子さんの成長で目立つことは? の学校アンケートに「肉付きが良くなった」とつい書いてしまいました…「歌姫」も見ました。みんなが長瀬くんの歌に、湘南の風や、永ちゃんの歌みたいに、タオルをブンブンするの笑った!---------------「ある女の話:ユナ」フジサワくんが所属しているサークルはテニスやスキーをするような、時には飲み会があるような、特に何をするとは決まってないサークルだった。私がフジサワくんに連れられてそこに行くと、転校生のような、後から来た者の疎外感を感じた。女子は女子で元からのサークルメンバーなのか固まっていて、何となく入りにくいし、フジサワくんは、友達としゃべっていて、私は後ろでくっついているだけ。何だか居心地が悪かった。女の子たちがこっちを見てコソコソしゃべっている。何だかヤな感じ。ちょっとテニスもさせてもらえたけど、みんな上手で、下手な私なんて、ここで何してるんだろう?って感じだった。あ~あ、来なきゃ良かったな。そう思った。その後、みんなで飲み会。でも、フジサワくんは、「大丈夫?」とか言うだけで、気付いてないみたいだった。大丈夫じゃないって言ったら帰ってくれんのかな?それとも気付いてるのかな?よくわかんない。楽しそうにしてるフジサワくんを見るのは、ちょっと違う面を見れたようで嬉しかったし、フジサワくんの友達は、気を遣ってくれてるみたいだった。ちょっと申し訳なく思った。来てていいんだろうか?そんな感じでその集まりに、いつの間にかフジサワくんが当然のように誘ってくるようになり、土曜の時はそのままフジサワくんの家に行った。帰ったら、二人でいられるんだし、まあいいか…って思った。本当は行ってもたいして面白く無いんだけど、フジサワくんと会えないとつまらないと思って行く感じだった。私の周りの友達はどんどん彼氏ができていたし、週末遊んでくれる友達が少なくなっていた。都合がいい時だけ友達を呼び出すワケにもいかない。それで、時々フジサワくんの休日出勤なんかが急に決まって家にいると、「あれ?フラれたの~?」なんて、弟にからかわれる。こんなに会えないだけで週末がつまらなくなるなんて思わなかった。そのうち、どこからか、私とフジサワくんが付き合ってることが会社にバレ始めた。そうなると、なぜか私と気安くしゃべってくれていた同期の男子も、私に声をあまりかけないようになった。フジサワくんに悪いからなのか、恋愛対象からハズれたのか、何なのか。私の世界はフジサワくんを中心に回ってるようになっていた。今フジサワくんがいなくなってしまったらどうなるんだろう?こんな私、重くないだろうか?親もしょっちゅう週末に泊まってるので、結婚するのか心配し始めた。気付くと付き合い始めて一年になっている。でも、結婚なんて、まだ早過ぎない?自分の中でも、多分フジサワくんの中にも、まだ無いだろう。そりゃあ、結婚したら、ずっといっしょにいられるだろうから嬉しいけど。親もうるさく言わなくなるだろうし、周りも、結婚しないのか?ってよく聞いてくるから、はい、結婚しますよ、ってハッキリ言えたら、気分いいだろう。そんなある日、私はいよいよ親がうるさいので、今日は少し早めに帰ることにした。早いので、フジサワくんが家まで送ってくれることになった。いつもなら、フジサワくんの駅まででバイバイ。フジサワくんが、電車でうちまで来るのは久しぶりだな~なんて思っていたら、道の前の方から現れた人影は、お父さんだった!嘘!私は焦った。お父さんは何を思ったのかニコやかに、「キミがフジサワくん?良かったら、寄っていけば?」と言った。「え、いいよ、もう帰るとこだし!」私が慌てて言う。「いいじゃないか。ちょっと寄るくらい。まだ大丈夫だろう?電車?車ならここに置いておけばいいじゃない?」お父さんは、強引に家に招き入れようとする。どうしようか…。「あ…、じゃあ、すみません。」フジサワくんが中に入ることを決めたようだ。私は失敗したと思った。どうしよう。とても緊張する。母親も父親としめし合わせたかのようにニコやかにフジサワくんを迎える。「あら、電車?それならビールでもどう?」そして、冷蔵庫から適当にツマミを出してきた。「ごめんなさいね。いきなりのことだったから、たいしたものが無くて。良かったら、また遊びに来てね。今度はもっとちゃんとしたもの出すから。」オホホホホって感じの、母は普段よりワンオクターブ高い上品な笑いをする。こ、怖いよ。二人の魂胆は読めた。どんな人だかわからない男と付き合ってるより、オープンに付き合ってもらうためにイイ顔をしている。どんなつもりなのか、笑顔で探ろうとしている。父親が、フジサワくんに、まあ飲みなさいと言ってグラスにビールを注ぐ。フジサワくんが緊張しながら、すみませんと言って、慌ててお父さんにビールを注ぎ返す。私はこの情景についていけない。するといきなり、フジサワくんが口を開いた。「いつも、本当にすみません。あの…。ユナさんとは、ちゃんと結婚を考えて付き合ってますので、安心していただければと思ってます。」頭を深々と下げた。まるで、営業の商談のようだと、私は驚いて見ていた。あれ?でも今何て言った?え?そうなの?そうなの?結婚?父親もいきなりの言葉に驚いている。でも、娘が遊ばれてる訳じゃないことが嬉しかったらしい、よほど心配させていたんだろうか?顔がニンマリと笑った。「いや、そんな、いいんだよ。フジサワくんは、アレかい?営業なのかい?」お父さんとフジサワくんが仕事の話を始める。もうよくわかんない。経済情勢の話とかしてるし。会社の面接みたい。ああ…穴があったら入りたいって、こういうことなんだ…と思った。ちょっと違うか?普通、お父さんて、難しい顔してたりするものじゃないの?何なの?この和やかな雰囲気。でも、フジサワくんは、親に気を遣ってそう言ってるのかもしれない。私が親にせがんだと思われていたらどうしよう…。心の中には、嬉しさより不安ばかりが増していった。めんどうなことになったと思ってないだろうか…。一時間ほどして、フジサワくんが電車が無くなるので、そろそろ…と言って、帰ることになった。玄関まで送る。「あの…、今日は本当にゴメンネ。」フジサワくんは私をジッと見て、決心したように言った。「オレさ、さっきお父さんに言ったこと、本気だから。」「え?」「ちゃんとしよう。順序が逆になっちゃったけど。」順序?ああ、プロポーズのことかな?でも、今言われてることが、何だか実感が湧かない。「ユナ?どう?」私は我に返って返事をする。「うん。うん!お願いします!」フジサワくんは嬉しそうな顔をして帰って行った。私も多分、同じ顔をしていただろう。お父さん、どうもありがとう!本当にそう思った。
2007年10月20日
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新ドラマ「ジョシデカ」の感想~内容は、射撃の腕だけがバツグンに良い、新人とベテランの女刑事コンビの話~正直、泉ピンコさんが主演だろうから、土曜ワイド劇場のノリだろうと思ってて、全く期待してなかったのに、やられた!これまた意外にも面白かった!!!あ~、今回はどれも録画しておいて正解!!!やっぱ、キャストで選んじゃダメだわ!コレって視聴率によっては、せっかく面白いのに打ち切りになっちゃうのかなぁ~。仲間さんを中心にしたせいか、ヤボったくない刑事ドラマになってるよ!そうだな~、何て言うか、キャラクター勝ちのドラマって感じ~!始まりはちょっと、「ケイゾク」を思い出したよ。話自体はよくありそうな事件で、わかりやすい!視力がいいのって、怖いわね~。車運転するにも、遠くが見えすぎるって、運転しにくいのかも!嘘ついたら、すぐにバレそう~!石田一成くんを久々に見たよ!今回だけかな?やっぱ、演技派なんだね、この子。インパクトあるのみつけてきたなぁ~。正直、「踊る大捜査線」で、警察が発砲するのはすごい手続きがいるらしい…って、聞いていたから、どうなの?!って思ったけど、それでも面白いわ!多分、毎回小さな事件が一話完結であって、手のひらに数字を書く大きな事件が最後まで通してあるんだと思う。医龍が2だから、見てもわかんないや~って人にオススメかな?木曜、面白いの多過ぎる~!困る~!短いバトンもらったんで、やりまーす♪◆自分で思う性格悪い◆人に言われる事どっかで会ったことがある気がする~。(って、顔してるらしい。)◆男女関係無く友達の理想お互い相手のことが好き◆最近言われて嬉しかった事あれ?今日カワイイんじゃない?◆バトンの送り主の顔を見た事がある?「沙織さん」からいただきました。見たことは無いですが、とっても親切で、カワイイ感じの人です~♪ついでに、カレンダーメーカーも紹介していただいたので、発表! 楽しそうじゃん!一体どんな主婦?!(でも面会って一体…) --------------「ある女の話:ユナ」そんな感じで付き合っていって、また同期のみんなで遊びに行くことになった。紅葉を見に行こうとかって。みんなは私たちが付き合ってることを知らない。フジサワくんは現地で、またマルちゃんとふざけてしゃべっていた。私はそれが気になって、集まりが純粋に楽しめなくなった。もう同期の友達と会う時は、フジサワくんがいない時じゃないと行きたくないと思った。でも、そんなことはもう無いだろう。フジサワくんは確実にメンバーになっていた。私は邪魔かと思ったけど、カッちゃんとミーコの車に移動させてもらった。ヤッサンも便乗してくる。唯一、付き合ってることを知ってるミーコが、何となく気を使ってるのがわかった。何でマルちゃんとばっか話してるんだろね…って、ちょっと同情されてる気がした。それがまた私を悲しい気持ちにさせる。今回もちっとも側に寄ってこなかった。まあいいや、って思い、私もヤッサンとしゃべった。ヤッサンは本当にいいヤツだと思った。どうして自然にいっしょにいる相手が、フジサワくんじゃなくて、ヤッサンなんだろう?でも、帰りになると、フジサワくんは私を車に呼んで、いっしょに帰ることになった。ヤッサンを先に下ろして、何か理由をつけて私を最後にした。フジサワくんの家に入るとすぐに、フジサワくんが抱き締めてきた。そしてキスしてくる。頭を撫でながら、「ごめんな。今日。怒ってる?」って聞いてきた。車の中で、私があまり返事をしなかったからだと思う。ようやくわかったのかな?でも、私も態度悪。自分で自分が嫌になる。何でもっと素直に自分から側に行ったりできないんだろ。ホントは怒ってたって言うか、悲しい気持ちでいたんだけど、抱き締められちゃうと、小さなヤキモチだったことに気付く。それでつい、「ううん…。大丈夫。」って答えてしまう。ちょっと淋しかったけど。そうつぶやいた。ホントはもっと何か言いたいことがあったはずなのに。マルちゃんとばかり話さないで。とか、もっと私のこと見て。とか。でも、何か言ったら、この優しい言葉が壊れちゃうかと思うと、何だか言えなかった。束縛すんなよ。そーいうの嫌なんだよ。ホントは彼女いるんだ…。以前あったことが頭をよぎる。「ユナ…、好きだよ。」優しい声で、そう言われちゃうととても弱い。私も大好き。「今日、泊まっていける?」そう言われて、つい親に電話で嘘をついた。親に怒られるのなんかちっとも怖くない。怖いのはフジサワくんが私に興味が無くなっちゃうこと。泊まったりしたら、翌日別れるのがすごくつらくなる。わかってるけど、もっといっしょにいたかった。「ユナが帰るとすごく淋しいんだ…オレ。」髪を撫でながらフジサワくんが言う。「こうなっちゃうのイヤだったから、家に呼ぶのイヤだったんだよな。」そんなふうに思ってたんだ?意外なことを突然言うので、ちょっと驚く。「誰か他に女の子いるのかと思ってた。」私がそう言うと、ひっでーな。って笑った。「オレ、すごい我慢してたんだけど。すぐ寝たこと嫌がってたでしょ?ユナは。アルコールでも飲んだら、家に連れ込んじゃいそうで、飲んだりもできなかったし。まあ、金もそんなになかったけどね。」何だかナゾが解けたみたいで、私はホッとする。私もずっと帰りたくない…。フジサワくんに抱きつく。「今度さ、サークルの友達にも言ってあるから、集まりに来ない?テニスとか、あんまできないって言ってたから、興味無いかもしれないけど。」嘘!嬉しい!付き合ってから半年ほど経っていたけど、そんなこと言い出すなんて、思ってもみなかった。「うん。大丈夫だよ。あんまりできないけど、行きたい!」ただいっしょにいたいだけで、そう言ったけど、もっと考えれば良かったかな…って思ったのは、行った後だった。
2007年10月19日
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ドモです~!昨日の夕方ですね、実家から帰ろうとしたら、いきなりトラママから電話が。「トラの防犯ブザーが鳴っちゃって止まらなくて、どうしよう!!!」えええーっ!そう言われても、私まだ実家なのよ。「今道路なんだけど、捨てていいかな!」捨てるって…。鳴っててうるさいから捨てるって…。その発想は一体?!えー?!ダメでしょ、それは学校に返さなきゃいけないんだよ。とにかく抜いたのをハメれば音が消えるから!「だって、みつからないんだもん!ぶつかってどっか行っちゃったの!」あ~う~!そう言われても、入れなきゃ止まらないんだよ、その音は~。そこでようやく閃いた!何か持ってる物で音を抑えて、学校に行けば誰かいるよ!「ああ、そうか!ありがと!じゃあね!ごめんね!」ブツッ!…。なぜ私、キレられているんでしょう…?帰宅後、倍疲れました…。でもとにかく慌てているのはわかった!今朝はトラちゃん、喉が痛くなったとかで、お休みして病院に行くとメールきました。防犯ブザーは止まったらしい。相変わらずなバタバタ親子だよ~。振り回されてます!新ドラマ「スワンの馬鹿!」の感想~内容は、平凡サラリーマンのお父さん40代の、平凡にトホホ…な話ってとこかな?これ、キャストからして、全く見る気がなかったんですけど、すっごく面白かった!続き見たい!最近こういった番狂わせなドラマ多いわ~!タイトル、「小遣い3万円の恋」だけでいいのに~!課長の主人公が、昔水球やってて、見た目はキレイだけど、水の中は懸命に泳いでるんだよ。ってことがいいたいらしい。社内でベストファーザー賞取ってるんだけど、見栄で、部下にいろいろ奢ったりしなきゃいけなくて、お小遣いがただでさえ少ないのに、奥さんが娘を塾に入れるために、小遣い1万カットで3万円!そこで男3人の、小遣い3万円同盟が結成~!おまけに、もう気にしなくてもいいだろうと思っていた結婚10周年。スイートテンダイヤモンドを買わなきゃダメだろうと、バツ1独身男がアドバイス!名言が~20代の男性が自由に使える金額が5万円。30代が4万円。そして40代は3万円~!あ、何か可哀想~!部下が当然のようにお茶奢られてくし~!あと笑ったのが、家庭における切り札はスペードじゃない。ダイヤだ!あはははは~!確かに~!!!元彼女に指輪を見立ててもらうことになって、それを取引先のアシスタント美女に見られて、オロオロしてるし、あの女性は誤解なので、って紙を書いて、渡すことにしたら、それが指輪のサービスでついてくる鏡のメッセージの紙と間違ってて、彫られることになっちゃうし、日常の冷や汗満載だったわ!!!コレは続き見たい!奥さんがひどいし~!アナタの小遣い無駄だから切り詰めるために減らしたから。とか、浮気できるならやってみなよ。そんな度胸があるならね。とか、指輪くれても小遣いは戻しませんからね。とかって、私が男だったら、浮気してやる!給料はもう渡さない!って、思っちゃいそう~。ま、それで、美女に恋しちゃうのかなぁ~?続きが見たい、面白さでした~!!!ちなみにこの後すぐに「働きマン」見て、結婚とは何だろう?みたいなの見たら、「そんなに深く考えなくても、マイホーム買って、小遣い3万円なんじゃん?」とか思った…。せっかくイイ話だったのに…。女が女ってことを武器にするのもアリだよね。って。お互いが、お互いのやり方を認め合う、誤解を解く感じがすごく良かったよ。にしても、何て両極端なドラマなの~? でもお小遣いUPできないのよ、ごめんね~!な夕食~ -----------------「ある女の話:ユナ」それから何となく、どちらからか電話するようになった。電話が来ない日があったら私からかけたし、私がかけなかった日の次の日はフジサワくんから。次のデートの時はフジサワくんが肩を何となく抱くことがあった。ちょっと嬉しかった。映画を見て、夕飯を食べて、送ってもらった。その次のデートでは手を握ってきた。何だか順序踏んでる?でも指と指の間に指を入れる握り方が、実はあんまり好きじゃない。でもまあいいか~って思った。何も無いより嬉しいし。帰り道で、ようやくキスしてくれた。お互いギュッて抱き締めあって、終電ギリギリ頃に帰った。聞いたら、土日のどちらかの休みは、隔週で大学のサークル仲間とテニスしてるらしい。運動不足になるから…って。あとは洗濯とか掃除とかって。一人暮らしは大変なんだ…って思った。でも、家に呼ばれないんだけど。何となく、どうして呼んでくれないの?って聞けない。まだそこまでの付き合いじゃない気がして。次のデートは待ちに待った給料日後だったから、ちょっと車でドライブに行こうかってことになった。助手席に乗ってるのって好き。フジサワくんは車の運転が上手いような気がした。ハンドル片手でクルクルって。バックする時に助手席に手をつけるのも、何だかドキドキした。友達もそんなこと言ってた。ありきたりだけど、そんな仕草、私も好き。そのデートでフジサワくんに抱かれることになった。お互い酔ってなかったのは、何だか恥ずかしかった。こんなふうに段階を踏まれることになるなんて思わなかった。髪を撫でられると猫になった気分になる。「オマエ、ほんとにカワイーね。」フジサワくんがつぶやく。恥ずかしくて、胸に顔をうずめる。そうすると、また髪を撫でてきて、何度もキスされる。もう溶けちゃいそうな気がする。ずっとこのままいっしょにいたい。このあったかい体にずっとくっついてたい。でも、そこはホテルだったから、時間が来たら出ることになった。車の中で、「今度、オレの家に来る?」って言われた。うん。ってうなずいた。そらからフジサワくんの家に行く回数が増えた。時々、二人でいるところを会社の人にみつかりそうになると、フジサワくんは、それを何となく嫌がった。「見られると冷やかされるから~」それは私もそうなんだけど…。花火を見に行った帰り、駅でたまたま同じ会社の人がいたらしい。コソコソ隠れようとする。コレじゃ、また付き合ってないみたい。浴衣褒めてくれたのに、ガックリ。「明日も会える?」私が帰り際に淋しくなって言うと、「ごめん、明日はサークルの友達とのテニスがあるから…。」って言われた。「あ、そっか~。うん、じゃあいいや。またね。」私は笑顔で言ったけど、何だか悲しかった。その日は電話するね、って言わなかった。別れたいワケじゃないけど、私ばっかり好きみたい。私の様子に気がついたのか、それとも気付かなかったのか、翌日の夜は、いつものように電話が来た。暑かったからすぐ飲み会になっちゃった~って。ニブいのかな?それとも、私がこんな気持ちでいるってわからないのかな。「来週はオレの家でゆっくりしない?…泊まりってムリ?」それでも次の約束ができると嬉しくなってしまう。自分と会いたがってるんだってことにホッとする。「ううん。行くね。コロコロしたいな。」ありがとう、ってフジサワくんが嬉しそうに言った。
2007年10月18日
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やった!復活!パパにやり方聞いて、思ったより早く直せました!以下が午前中にUPしようとしてたもの~。-----昨日、曇ってるにも関わらず、あまりにも寒いんで衣替えしました~!あ~、何年も経つ洋服が捨てられない!もう、この際だから、捨てる決意をしました。それでもまだある~!で、結局終わりませんでした…。先週、5年ほど前の服を重ね着してたら、「そうなの?今の感じっぽい!」(ホントか?!)と言われたので、う~ん、もう服買わなきゃいいんだよなぁ…。そう思いつつ…。新ドラマ「暴れん坊ママ」見ました~!内容は、バツ1の美容師男性と、釣具屋のねーちゃんが結婚したら連れ子がいたよ!って話~!正直キャストがあまり好きじゃないので、全く期待してなかったけど、見ちゃった!!!で、ママになる上戸アヤちゃんは、騙されたみたいで、子供を嫌がるんだよね~。でも、そこはアヤちゃんの父親が片親で育ててくれたって境遇があって、自分もガンバろ~って!でもさぁ、金持ちのイヤ~な感じの幼稚園に入っちゃったんだよ!コネで!正直どこの幼稚園もあるんじゃないかなぁ?お母さんの派閥じゃないけど、グループみたいなの。多分、そのグループに入ってる人自体は、派閥とかって考えてないのかもしれないけど、周りから見たら、どのグループも四六時中くっついてるように見えて、属して無い人をビビらせ、焦らせるんじゃないかな~?どっかに属さなきゃ!って。私はこりごりだけどね~。でもね、都内に住んでる友達の話だと、本当に役員やるのに選挙があったり、派閥があったりして、どっちにつくか決めなきゃいけないんだって!お受験率は90パーセントらしいし、住む地域によって、本当に大変なことになっちゃうんだね!お母様方の態度なんかも、本当にああいうことすることあるから、ちょっと他人事に見えなかったりする~!どうやって乗り切るんだろう~?育児する私には身近なドラマでしたね~。「アットホームダッド」や「鬼嫁日記」系になるのか?ちょっと楽しみです! 昨夜の夕食ビーフシチューは、ディズニーランド土産のパンプキンカップに入れてみた~ 今夜は「働きマン」かぁ~「スワンの馬鹿」と「有閑倶楽部」のレビューは次の機会に!これからまた出かけます!---------------「ある女の話:ユナ」続き次の日、電話は来なかった。日曜日って何してたっけなぁ~。何だか妙に落ち着かない。だからかもしれない。珍しく母親が料理作るの手伝ったりしてしまった。「明日って雷雨?」母親にイヤミを言われた。寝る前には何となく部屋に子機を持ってきてしまう。電話は、やっぱり鳴らない。飲み会の時、どうして彼女と別れることになったんだっけ?飲んでいたせいか、うろ覚え。もっとちゃんと聞いておけば良かった。友達と遊ぶのに夢中になって連絡してなかったからだっけ?あんまり毎日連絡取るのはめんどうとか言ってなかった?連絡しないと文句言われるんだよな~って。女って、そんなもんなの?とかって。比べてもしょうがないのはわかってるんだけど。電話鳴らなかった。起きて、ガックリして会社の支度。昼休み、いつものように、事務の女子でランチしていると、高卒女がため息を大きくついた。「どしたの~?」先輩が尋ねる。「ん~、なんて言うか~。この前のGWにちょっと同窓会っぽいことがあったんですよ~。で、その時に、ちょっと好きだった人と二人で会う約束できたんですよね。」おおっ!何てタイムリーな話題。私はおかずを頬張りながら、耳がダンボになる。「そしたら、どう思います?蛍光の黄色い靴下はいてたんですよ?ちょっと、それ見ただけでガックリしちゃって。早く帰りたくなっちゃったんですよ~。絶対彼氏には履いてて欲しくないんです!私、どーしても蛍光黄色って許せないんですよね!」「え?そ、それくらいでダメなの…?」おとなしめの先輩がちょっと顔をひきつらせて言った。「どこで靴脱いだのよ~?」とかってツっこみが入る。「居酒屋が座敷だったんですよ~。」高卒女が笑いながら答える。「うん、でもそういうのあるかも。私も蛍光黄色やだな。でも、もっとヤなのは、スパゲティをすする人~」私もついしみじみと言ってしまった。「あ、私もそれダメ!」もう一人の先輩が言った。「えー?私自分がすすっちゃうから大丈夫だけどなぁ。」高卒女が言う。「そのうち、カワイく見えてきたりするんじゃない?」一番年上の先輩が言った。「え?そんなものなんですか?」「結構…ね。我慢できない場合もあるんだろうけど、お互い片目つぶってあげないとね。両目で相手見たらいけないって母親が言ってたわ。でも、私も、靴下がピンクの男って許せないんだけど!」「同じじゃないですか!」「ピンクならいいんじゃな~い?」「捨てちゃえばいいのよ!」「変!って言っちゃえば!」みんなでツっこんで笑った。「男が下着で靴下だけってマヌケだよね~。」「あ、確かに~!」「私もそう思ってた~。」「やめて!笑って食べられない!」「ビキニタイプの水着の男ってヤダ!」「わかるぅ~!自信満々って感じじゃない~?」「え~私好き。」おとなしそうな先輩がそう言ったのでビックリした。それでゲラゲラ笑った。「女の子たちは楽しそうだね~。」おじいちゃんみたいな上司が目を細めて、微笑ましそうに通り過ぎて行った。何言ってるかも知らないで…。オカシー!先輩が何でもないですよって顔で、上品に微笑んでいた。高卒ちゃんが噴出しそうな顔をこらえている。みんないろんな女の顔持ってそう…。もしかしたら、やっぱり、好きな人の前では、今とは違う女の子の顔を見せるんだろうな…家に帰ってからお風呂に入って、寝る支度をして、テレビをぼんやり見ていた。10時をまわった。多分、今日も電話は来ないんだろうな…。そう思ったら、何となく淋しくなってきて、部屋に戻って、フジサワくんの電話番号を押していた。ウザったいと思われたら、どうしよう…。でも、出なくて、代わりに留守電メッセージが聞こえる。あ、まだ帰ってないんだ?どうしよう…「…メッセージをどうぞ」ピーっ。「あ、あの…。ユナです。ヤマグチ…。えっと…」どうしよう!早くなんか言わないと!「声聞きたくなっちゃって…、電話しました。じゃあ、オヤスミなさい。」電話を切る。うわ~!心臓が鳴ってる!変なこと言っちゃったかな?大丈夫?緊張した~!こんな気持ちでかけてくれたのかな…先週。そんなこと思ってベッドに寝転がる。いつの間にか寝てたらしい。耳元で電話音がして、慌てて電話を取る。「もしもし!」「あ、夜分遅くすみません。フジサワと申しますが…。」家の電話だからか、フジサワくんは丁寧だった。一瞬誰かと思った。「あ、私です。」「ごめん、こんな遅くに。起きてた?」時計を見る。11時半。「う、うん。」電話が来たことでホッとしてしまった。「嘘だぁ~。何か声違うじゃん。ゴメンな。何か、メッセージ入ってたから、つい電話しちゃったよ。子機だってこないだ言ってたから。でも、家の人出たらどうしようかって焦った~。」すっごい饒舌じゃない?もしかして飲んでる?「この時間は私か弟しか出ないから大丈夫だよ。弟は寝ちゃうと絶対取らないし。」「そうなんだ?じゃあ良かった。だって、声聞きたいとかってカワイイこと言うんだもん。」顔が真っ赤になるのがわかった。眠気が吹っ飛ぶ!恥ずかしい!「ゴメンね。別に用は無かったんだけど…」「ううん、嬉しいよ…。」うわっ!どうしてそういう優しい声を出すの?この声が好き。ドキドキしてしまう。「フジサワくん、酔ってる?」「うん、ちょっとね。周りが行くと行っちゃうんだけど、オレ酒あんまり強くなくてさ。あ、知ってると思うけど。」「明日早いんじゃないの?何時に出るの?」「うん、でもまあ7時位かな?ユナは?」嘘!呼び捨てにした!絶対酔ってる~!「私は7時半頃だけど。じゃあ、早く寝なきゃいけないよね。ごめんね、ホントに、電話させちゃって。また電話するね。」私はすぐに電話を切ろうと思った。もう声聞けたし、酔っててもかけてきたし、満足。「あ、ねえ。」フジサワくんの慌てた声が聞こえた。「ん?何?」「あのさ…ユナはオレのこと好き?」えーっ!いきなり何てこと聞くの?ヤバい!心臓の音マックス!顔が熱い~!!!「うん。」「ホントに?」「うん、ホント。」ちょっと迷ったけど付け加えた。「好き。」「…オマエほんとにカワイイな。」ヤダヤダヤダ!すっごくすっごく恥ずかしい!どうしてフジサワくんて、酔うとこんなに口説き上手なの~?照れてるのがバレるのが嫌で、聞いてみる。「フジサワくんは?」「オレ?…ないしょ!」「ズル~い!ちゃんと言ってよ~!私も言ったじゃない?」酔ってるよ!ホントにムカつく~!でも、ホント好き。どうしよう。「…好きだよ。じゃあオヤスミ。」照れてるのか、フジサワくんが早口で言う。でも嬉しい。「うん。オヤスミ…。」向こうが切る音がしてから電話を切った。あ~ん、やっぱりまた会いたい~!ここにきて、抱き締めて欲しい~!って、手も繋いでくれないんだけど。でも、スパゲティすする音させても、もしかしたら蛍光黄色の靴下でも、許しちゃう!…って思った。
2007年10月17日
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どもです~。 ピッチからの元気無い更新です… 「暴れん坊ママ」の感想を書いて、 夕飯の写真載せて、 小説の続き載せて、 さあ更新♪ しようとしたら、 キュウ… 何?!今の音っと思う間もなく、 停電?! とわかりました… が、ブレーカーでもないし、 電話も接続しない… 出かけなきゃいけないのに~!!!(T_T) でも、パソコンはかろうじてバッテリー! 慌てて書いたモノを保存できました♪ が… その後すぐに復旧したのに、 ネットに接続できない~!!! パソコンからピッチにメールを入れようとしましたが駄目でした…。 なので、 うまく接続できれば、 直っていれば、 帰宅後7時過ぎには更新できてると思います! うう…悔しい!(T_T) 悔しいから夕食写真だけ送ってみよ~!
2007年10月17日
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ドモです~♪火曜は、ついつい月曜の夜に「あいのり」見ちゃうんで眠たいです~。人の恋愛ってどうしてあんなに見てると楽しいんでしょう?やっぱ「他人事」だからだろうなぁ~♪コレが自分だったりしたら、アタフタしそうな気がします。小説みたいにすんなり行くワケもなく~。それにしても若い女性は年上男性に行くものなんですねぇ。お姫様ダッコ!!!そりゃ、反則ワザでしょう!それが出来るってだけでもポイント高いのに、さらに、言い出したのが、そんなに悪くないと思ってる男性だったら、もう胸キュンものだよね~♪これって、友達だと思ってた男性がいきなり男に見えちゃいそうなワザだわ。それにしても、男性って華奢に見えて、ちゃんと力あったりすると、なんてカッコいいんだろう~♪でも、「重っ!やめていい?」って言われたら、評価ダウンなワザでもあるんだけどね~!あ~男って大変そう!新ドラマ「ガリレオ」の感想~内容は、女刑事が理工系の教授と組んで事件を解決していく話~いや~、予想通り!とっても面白かったです!期待を裏切らなかった~!福山さんのワザとい演技が、宣伝の時からどうかな~?って思ってたけど、多分回を重ねるごとに馴染みそうだし、北村さんの刑事も、原作ではこんな人だったっけ?ってくらいモテモテだったけど、どっちもカッコいいから別にいいわぁ~!キャラが本より大袈裟にどの人も作られてる気がするけど、しょうがないよね、出演者がみんな曲者っぽいんだもん!逆にドラマ的にはこの方がオッケーと思いましたよ♪話がしっかりした謎解きなんで、最後まで目が離せないとこも良かった!短編連続推理小説って感じが上手く出ているドラマだと思った。オッケー!見る!誰かバカな天才が、出てくる犯罪マネして打ち切りなんてことありませんよ~に!一つ心配なのは、私が好きな「容疑者Xの献身」コレは、福山さん演じる湯川さんが出てくるので、もしこのドラマのスペシャル版にでもなるとしたら、ちょっと軽くなっちゃうかな~なんて思いました。どうして暗めの東野さんの話でも、フジテレビがやると軽いノリになっちゃうんだろう?演出って面白いなぁ~って思いました! 夕食はマーボー豆腐です♪ 今夜は、「暴れん坊ママ」「スワンの馬鹿~小遣い3万円の恋~」「有閑倶楽部」があるんだよね~♪--------------「ある女の話:ユナ」続き~電話が翌日かかってきて、あの後すぐにかけなくてごめんな、ってまた謝られた。そしたら、こっちこそごめんね、ってすぐに言葉を出すことができた。ほじくり返されるのは嫌だったはずなのに、フジサワくんが、あの後親大丈夫だったの?なんて聞いてくるの、嫌じゃなかった。親が「帰ってたんだ?夜に帰るのかと思った。夕飯あんたの分もいるのね。」なんて、拍子抜けな対応を伝えるのも、そんなに悪くなかった。フジサワくんがホッとしたように笑ったから。ひどいよね、娘なのに。ってちょっとグチったら、信用されてるの?それとも遊びまわってんの?と聞かれた。遊びまわってたら、親に怒られることなんか心配しません~フジサワくんもひどいね、って返したら、そりゃそうだよな。って、また笑った。ホントはちょっとでもそんな子に見られたのが悲しかったんですけど。彼の笑ってる声を聞いたら、私もつられて笑ってしまう。電話がなかなか切れない。「来週、会える?」フジサワくんに言われて、うん…って頷く。好かれるために作りモノって思われてない?でも、本当に女の子になっちゃってるんだよ。私気持ち悪くないかな?誰かにこの気持ちをしゃべりたくなったけど、自分の中に押し込んだ。すっごい幸せな気分。だって好きになった人に会えるんだもん!もん!だって、気持ち悪い~!本当に私?荒んだ気持ちが和らいでしまう。ほっぺたをペシペシ叩く。さあ、仕事仕事!そんな態度は会社でも出るのかもしれない。あんまり高卒女もムカつかなくなった。そのうち、周りにも当然のように私が電話に出るから、「あの子は仕事をちゃんとしていいね~。」って、言われるようになってたんだって。まあ、それは後日談だよ。いいね~、ラブパワーばんざい!水曜。あと三日。好きって気持ちがパワーをくれて、人に親切。自分に親切。洋服屋さんにも、コスメのお店にも、ついつい親切~!そしてお金がどんどん減っていった。いいや、お給料がもうすぐ出るし!木曜。あと二日。だからオヤジのムカつきコメントも笑って流せる。私はホステスじゃないですよ~!(笑)ってなもんか?金曜。あと一日!夜は緊張しまくっていた。そのせいか当日、目覚ましより早く起きてしまった。でも、焦るとブローがうまくいかない。服も、思ったより暑いから変えなきゃ変かも。でも変えたら、見事に全部変えなきゃいけなくなった。最初から遅刻なんてできない!オシャレは我慢よ!ファッションチェックのタレントが言ってた。食べるものもとりあえず、とにかく家を出た。あ~、お給料早く出ないかな!出かけるお金もほとんど無いし、洋服も欲しい~!待ち合わせの駅に着いたら、まだフジサワくんは来てなかった。時間2分過ぎ。あ、良かった…。と、思ったら、柱の反対側にいた!「ご、ごめんね~!待った?」「そうでもないよ。電車、思ったより早く着いちゃってさ。」ヘッドホンをはずしながらフジサワくんが言う。あ、何かコレって私の評価ダウン?ちょっと心配になる。どこ行こっか~?って、結局、水族館に行くことにした。プラネタリウムも映画も、時間が決まってて、それまでどこで潰すかってこともあって。「オレ、プラネタリウムなんて寝ちゃう。」フジサワくんがそう言って笑った。今度ね。って。今度…。何ていい響き。あ、浮かれてるなぁ~私。でもちょっと気になることがあった。フジサワくんて、手も繋いで来ないし、肩も組んで来ないんだ。何だか男友達?って感じ。あ、何だかこう思うのって、私がスケベなのかしら?かと言って、私からいきなり腕を組むのも何だしなぁ…。ただでさえ、遊んでるんじゃないか?って疑われてるみたいなんだもん。そばにいて、何のスキンシップもしない距離。これが今の私たちの距離なんだと思った。どうしたら縮められるのかな…。よくわかんない。私が付き合ってると勘違いした男は、ベタベタ私に肩組んできてたし。私はそうされるのが好きだったし、好きだからそうしてくるんだと思ってたし。でも、触れてこないのが大事に思ってるのか?って言うと、それはよくわかんない。もしそうだとしても、それは、何となく淋しいんだもん。ワガママかなぁ…。魚を眺めていたら、何となくイジワルしたくなってきた。ワザと側に寄ってみたら、フジサワくんはしばらくすると、自然にスッと隣の水槽に移った。「アレすげーキレイじゃない?」バカバカしくなったので、もう側に寄るのはやめた。清く正しい交際なんだ?私って、やっぱりすっごいスケベみたいじゃん。魚を見るのに集中した。海亀が水の中を飛んでいる。優雅に…。何で水の中の生物を見ていると、ぼんやりしちゃうんだろう。「水の中をこうして眺めてると、何だか魚が空飛んでるみたいに見えてこない?ほら、海亀とか。」私がそう言ったら、「ホントだ。何かそう見えてきた。」フジサワくんが新発見みたいに反応してくれた。「ヤマグチさんって面白いこと言うね。」「え?そう?思ったこと言ってるだけなんだけど~。」あ、変なヤツって思われたのかな。でも、フジサワくんが嬉しそうにしてるから、ま、いいか~って思った。つられて私も笑顔になる。水族館は涼しかったのに、出てからのショッピングモールは何だか暑かった。汗が出てくるけど、コレを脱いだらノースリーブだし、誘ってるみたいかも…。そう思うと、脱ぐに脱げなくなってしまった。たいした格好じゃないんだけど。たかが腕を出すくらいなんだけど。暑い…。オシャレは我慢!でも、ハンカチで汗をふいたら、ファンデーションの色がついた。ホントは化粧なんか嫌い。ベタベタして。スッピンでいたいのに、周りがしてるからするようになった。何だか女って我慢ばっかり。足もちょっと痛い。「すごい汗かいてない?」「うん…。」「暑いならソレ脱げば?」「ううん、いいの。日が落ちると寒くなるから。ほら、こんなだし。」私が上着の中をチラッと見せたら、フジサワくんは笑って「あ、そうなんだ。」と言った。私は自分の魅力の無さにガックリきた。それとも、一度でも寝てしまったからたいしたことないのか。お世辞でもいいから、表情がちょっと変われば嬉しかったのにな。同時にこんな真似をする自分が悲しくなってきた。お酒でも飲まないと、私は口説かれない女なのかもしれない。今日は飲んだらまた期待しそうで、フジサワくんが自分を口説いてくれるんじゃないかと期待しそうで、夕食はどうするのかな…って、またドキドキしてきた。でも、また酔ってなんて、嫌だな~って思ってたら、フジサワくんは、普通にデパートの上のレストラン街で食べる提案をしてきた。そういえば、バーベキューでも運転手だからか飲んでなかったな。夕食時にも飲まなかった。フジサワくんはソバのようにスパゲティをすすった。う~ん、その食べ方はあまり好きじゃない。やめるなら今のうちかも…と思った。だって、何だか私ばっかり一喜一憂してない?この人、私のこと好きなのかしら?そう言えば、好きって言われたワケじゃない。そう思うと、すする音が余計大きく聞こえた。フジサワくんはまだ電車がたくさんあるうちに、私を家の近くの駅まで送ってくれた。楽しかったのかな?あんまりしゃべってくれないし。この前の家の近くの通りまできたので、「ここで大丈夫だよ。ありがとう。」って言った。「うん。また電話するね。」フジサワくんがそう言って笑顔を見せた。ホントかなぁ~?私はちょっと信用ならない気分になった。「私もするね。」一応言ってみて、笑顔で手を振る。何か疲れた。
2007年10月16日
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ドモです~♪今日はいい天気の秋晴れ~!昨日もちょっと寒い中、昭和記念公園が無料だったので出かけてきました!でも…ちょっと土曜に出かけた疲れが…。今回はベンチに座って読書?しちゃいました!(NANAってマンガだけど~) はい、でっかいトランポリンです~!せめてここいっしょに走ってくれば良かった! 煙がモクモク出たりとかね~。 涼しかったからかなぁ~。今回は人が先週より少なめでした。あ~、すっかり体が冷えてしまいました。お財布も淋しくなってしまったくせに、昼はまたもやマック持ち込み!クーポン券があるとついつい…。でも夜は冷えちゃったので、おでんです~♪ 新ドラマ「ハタチの恋人」の感想~内容は、昔好きだった女とそっくりの20歳の女の子と、さんまさんが出会う話~って、とこかな?おやじキラーの長澤まさみちゃんの魅力が出てるなぁ~と思われる役どころでした!さんまさんの出てるだけで何かしてくれそうな感じもムンムンです!日曜、ほのぼの系だけに、もう結婚しちゃったさんまさんが家庭を捨てる話ってことはまず有り得ない~!と思いましたが、面白そうなので、オッケーでしょう!塚本高史くんが出てるしぃ~♪営業サラリーマンのさんまさんが、友達の売れっ子恋愛小説家と間違えられて、恋っぽいようなことが起こる…のかな?若い頃のさんまさんの顔がCGなのか、シワが取れてて、かなり違和感で笑えました!キョンキョンを久しぶりに見たけど、バッチリメイクしてて美しかったです!こんなママになりたいです!もしかして、さんまさんの恋愛話3部作(役中の)を、小説家の友達はネタにして書くか、もう書いてるんじゃないか?と予想しています!それにしても年間の印税3億円!って!小説家さんって、売れっ子になると、そんなに儲かるんでしょうか?羨ましいなぁ~って思いました!そうそう、今夜「ガリレオ」ってドラマやりますね!コレは、昔やってた、「きらきらひかる」とか「タブロイド」系の面白さがあるんじゃないかと、期待してます!作者の東野さんも、これ位儲けているかもしれないなぁ~!--------------「ある女の話:ユナ」続き結局食べた後、男女がしゃべってる中、あぶれたような私とヤッサンは、いっしょにお酒を飲んで酔っ払っていた。ヤッサンの目は終始ミーコを追っていた。ミーコはカッちゃんと楽しそうに話していた。可哀想に、ヤッサン…。あ、でも向こうもそう思ってたりして。「恋してる~?ヤマちゃん?」哀れみなのかヤッサンが私に声をかける。「いや~。飲んでりゃ楽しいッスよ!ヤッサンは…」恋してる?とか聞いて、協力を求められたらヤバいじゃん!と、思って、慌てて話題を切り替える。「仕事は順調?」サラリーマンかよ?ああ…、もう帰りたい…。それから職場の現状の話になったけど、女が女の悪口を言うと、男は大抵嫌な顔をするので、適当に営業所がどんな感じかってことだけを話した。ああ、もう、叫んでしまいたい!私は今、最悪なんだよっ!変な女が同じ営業所だし、同期の男には遊ばれるし、サイッテー!!!その男はアイツだっ!フジサワくんを目でにらむ。マルちゃんと楽しそう。指指して叫んだらさぞかし楽しいだろう。でも、我慢した。それで我慢する代わりに酒をガブガブ飲んでやった。ヤッサンが楽しそうにしている。女のくせに、すげーなぁ…とかって。あはははは!と、私は気分と裏腹に大笑いをした。そしたら何だか楽しくなってきた。…が、その楽しさは続かなかった。帰り頃になって気持ち悪くなってきた。うう…。もうどうしてこんなことに…。私がシートに横になって眠っていると、そろそろ帰るよ~と声が聞こえた。ミーコがカッちゃんの車で帰っていいか聞いてきたので、大丈夫だと答えた。私は帰りは車で眠らせてもらうだろうから…と。後で報告するね~!とミーコはご機嫌だった。そんなミーコの笑顔に癒される。カワイイ。私もあんな素直な女の子になりたかったな。そんな訳で帰りは私とヤッサンとフジサワくんとで帰ることになった。ヤッサンは後ろの席で爆睡していた。本当は私も眠るつもりでいたのに、目が冴えてしまっていた。それに、私まで寝ちゃったら、フジサワくんが可哀想な気がした。酒臭い車内。ヤッサンの寝息とフジサワくんが好きそうな曲だけが聴こえてくる。沈黙が重い。「大丈夫…?」耐えられず、私はつい声をかけてしまった。「うん。大丈夫だよ。」フジサワくんの声が優しい。ドキリとする。「寝てていいよ。オレ平気だから。」私は何だか平気な顔をしているフジサワくんに、どうしていいのかわからない。「マルちゃんにこっちに乗ってもらえば良かったよね。」あ、ヤバ…。ちょっとイヤミ入ってたかも。ヤキモチ焼いてると思われたかも。「う~ん、方向が全く違うからな。」フジサワくんは何とも思わなかったらしい。え?でもそれって方向がいっしょなら送ってったってこと?「残念だったね。」私はそう言って眠ることにした。ヤバイ!でもこれじゃフテ寝みたいじゃん。誤解招くって。私は何とも思ってないんだからね。私は何とも思ってない。「家ってあの駅なの?」なのにフジサワくんが話しかけてくる。気を遣ってるのか?眠気防止か?私もフジサワくんが眠って事故にでもなったら困るから…そう心に言い訳をして返事を返す。「ううん、違うよ。ミーコがいっしょだったから。」私は自分の家の近くの駅を言った。ああ、あの辺なんだ…とフジサワくんがつぶやいた。「あの子はカッちゃんが好きなの?」「え?何でそんなこと聞くの?」ヤッサンが聞いてたらどうするのよ!私はそう思った。が、ヤッサンはイビキをグーグーかいている。でも、タヌキかもしれない。「そうなのかな~と思って。」「さあ、わかんない。聞いておくね。」「いや別にオレが好きなワケじゃないんだけどさ。」フジサワくんが慌てたように言う。「ふ~ん。」私はどーでもいいので、相槌も投げやりになってしまう。実はミーコが好きだったりするワケ?まあ、誰が好きでも構いませんけど。フジサワくんが指でヤッサンを指す。「うん。それは知ってるけど…。」と私は答えた。「バレバレだよね。かわいい奴!」と、フジサワくんが嬉しそうな顔をして言った。変な意味じゃなくて、男には人気あるんだ~とか何とか。その無邪気な顔がまた憎らしくなった。この男のことで一喜一憂している自分にムカつく。流れる風景を見ながら、フジサワくんチョイスの曲を聴いていた。ヤマグチさんて何聴くの?とか、他愛無い話をされて、気付くと私の駅の近くまで来ていた。「家どの辺?」「え?!」何だか申し訳ない気分になりながら、家の近くの通りで止めてもらう。「ありがとう。」そう言って車を降りると、フジサワくんが運転席から降りてきた。「どしたの?」「あのさ…」フジサワくんはヤッサンが眠っているか確認するように車を見る。「電話、どしてくんないの?」はあっ?!っと私は思った。「いや、ホントはオレからしようと思ったんだけど、でも、何かバツが悪いって言うか、出てくれなかったらどうしよう、とかって。何て言ったらいいか…。」なんだ。それは、私だって同じなんだけど…「その…、酔ってたからってあんなこといきなりしちゃったし…オレが強引だったっていうか…抵抗できない状態だったじゃん?」でも、酔って受け入れちゃった私もバカだったって言うか…思い出したら顔が熱くなったのがわかった。お願いだから、もう思い出させないでよ!突然のことだったので、何て言っていいのか…。顔赤いだろうか?何だか恥ずかしい。もう忘れちゃいたいのに…。「ヤマグチさん、側に寄ってこなかったし、怒ってるんでしょ?」どういうつもりでこんなこと言ってるんだろう?だってマルちゃんがずっと隣にいたじゃない?何だか泣きたくなってきた。「そんなこと無いけど…。」ようやくそれだけ口から出せた。「じゃあ、何で…?」遊ばれたと思ったんで…。そう口にしていいのか迷った。「オレのこと嫌い?」そんなこと今更言うかなぁ~!酔いは覚めたはずなのに、心臓がバクバク言い出した。首を横に振る。「明日電話していい?」うん。と頷くのがやっとだった。何だか顔が見れない。私、何だか女の子みたいじゃない?って思った。いや、性別は女なんだけど、「女の子」ってやつになったって言うか…。ようやく顔を上げてフジサワくんの顔を見たら、すごく嬉しそうな顔をしてるのが見えた。胸がキュンって言ったような気がした。ホントに好きになっちゃったんだ…って思った。車に乗るフジサワくんに軽く手を振る。フジサワくんはクラクションを一回鳴らして去って行った。ウソぉ~!って、私は思った。
2007年10月15日
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ドモです~♪昨日の池袋、食べたものの写真UPしちゃいまっす!お店はLee-s Cafe ikebukuro まずはランチ~(この前行った、ビックのお店の地下!美味い~♪) デザートにティラミス追加~♪ サンシャインで、映画待ってる間に噴水がキレイ~! 買い物またしてしまった…。ブーツが1980円だったから…。で、夕食も外食~! メキシカンだよ~♪実はこの写真昨夜30分だけ目隠ししてませんでした! アムラックスに寄ってタツノコアニメ見ました♪カーレースゲーム無料! 楽しかったけど疲れました!今夜はさんまちゃんのドラマやりますね~♪「ハタチの恋人」「3年B組金八先生」の感想~!おお!見た人たちの噂には聞いていたけど、やっぱり面白い!!!モンスターペアレンツが出てくるし、学校裏サイトも出てくるし、現在の学校の公立の現状も…。入学者が、昔かなり荒れてたライバル校、「アラヤ二中」が学校新しくしたから取られたってのも笑える~!確かに、桜中学は、親刺しちゃった子もいたし、性同一障害で男の制服を着るってのもあったし、挙句の果てには麻薬やってた子まで出てきたから、どー見ても、荒れてる中学だよねっ!!!確かに親としては、子供行かせるの躊躇しちゃうわぁ~!こんなの子供産んでからは、ものすっごく身近にますます感じる…。まだ6年は先の話なんだけどさ~。戦争で2万人死んでるのに、日本の自殺者は3万人?!こりゃあ、現実社会、生きていくの厳しいってことなんだろうね…。金八はつくづく見てると、現実ドラマを感じる。それを卒業するまでに、先生が四苦八苦して解決してくれるんだからね!ドラマの中でも生きてる。時が流れてる。見てる方は、毎週じっくり見たくなっちゃうってもんよ!でも、医龍の裏番なんだよなぁ~。お願いだから、「金八」なんだし、金曜にやってよ~!!!(10時~でいいからぁ~!)--------------「ある女の話:ユナ」続き忘れちゃおう。あんなの悪い夢か何かだったんだ、きっと。私は嬉しそうな顔でもしてたのだろうか、すぐに部署の男性社員から「男に声かけるの早いね~!」と見ていたらしく冷やかされた。「同期ですよ~。同じグループだったんで。」私はニコやかに答える。いちいち腹を立てていたら、ここではやってられない。あの世代は男と女が友達として接するってことは無いんだろうか?男と女が話してたら、すぐデキてるとでも思うんだろうか?営業所では、仕事以外で男性が女性と関わることはほぼ無い。いっしょに昼食を取るなんて、まず有り得ない光景。だからこんなこと言われるのだ。短大の時にいたサークルや、バイト先より不自由かも。同期の男子はまだ営業研修とかってやつで営業所に入ってきていなかった。まあ多分入ってきたところで私とは関係無いんだろうけど。「へぇ~。」男性社員がニヤニヤしていた。あ~。これがずっと続くのかな?うんざりだ、こんな会社。私はパソコンのやり方を覚えるためにスイッチを入れた。同期で仲良しのミーコから電話でバーベキューの連絡が来た。私はその日を楽しみに、戦力にもならない仕事の勉強をしながら会社に行き続けた。「わ~ん!久しぶりぃ~!」久々に会ったミーコが甘ったるい声でハイタッチしてくる。私もテンションが上がる。配属された部署の報告をしながら、車が来るのを指定された駅で二人で待っていると、ロータリーに白い車が止まった。同じグループだったヤッサンが窓から顔を出す。「よう~!久しぶり!ほら、後ろ、乗って!乗って!」「きゃ~!ヤッサン!ますますボーリョク団みたいじゃん、そのサングラス~!」ミーコが楽しそうに言って車に乗る。私も後に続く。車の運転席を見てギョッとした。フジサワじゃん!何で…。私は絶句する。「あ、オレとフジサワ、同じとこで営業研修してんだよ。誘ったら来るって言うから運転手!」無邪気にヤッサンがこっちを振り向きながら言う。もう、最悪だ…。帰りたい…。そう思うのに、ドキドキしていた。自然に振舞え!と自分に言い聞かせる。でも、何をしゃべっていいのか…。頭の中が真っ白になっていた。「ゴメンね~、ボロい車で。中古なんだよ。」フジサワくんが言った。「ううん、広くていいんじゃない?でも…確かにシブいかなぁ~。」みんなが笑う。ミーコがしゃべってくれてる。ああ、良かった。ヤッサンはミーコ狙いなのかもしれない…。二人がずっと楽しそうにしゃべっているので、私はそれに相槌を打ったり、笑ったりしていた。フジサワくんは運転に集中していた。いいや。もう。何もなかった。何もなかった。そう思えば思うほど、あの時の光景が頭をよぎる。ツライ。ツラ過ぎる!車から降りるとすっかりテンションが下がった私は即トイレに逃げた。「どしたの、ヤマグっちゃん?」ミーコが心配して聞いてくる。「うん、ちょっと車に酔っちゃったのかも。ごめんね~。」「そっか。大丈夫~?」「うん。大丈夫だよ~。」ミーコは別の車で来ていたカッちゃんが気になっていた。カッちゃんとお近づきになりたいようなので、私は協力することになっていた。「ねぇ、ヤマグっちゃんは好みのタイプいないのぉ~?」野菜を洗いながらミーコが聞いてくる。私は苦笑いをして、残念ながらいないなぁと答える。優しそうな人が好きなの~。ちょっとトボけてそうな~。ああ、確かにココにはいないかねぇ~。そんなつまんない話をする。芸能人で言うと誰とか。それが意外な人物だったりして面白い。「マルちゃんもカッちゃんのこと気に入ってると思う?」ミーコはそんなことを私に聞いてくる。カッちゃんは、マルちゃんと楽しそうに話していた。マルちゃんは小柄で華奢な子だ。ハキハキしていて頭が良さそう~。そしてその隣にはフジサワくんもいた。マルちゃんとフジサワくんは、何だか肩を叩きあっていて、ふざけていて、楽しそうだった。カッちゃんがこっちに歩いてくる。「何か手伝おうか~?」「あ、じゃあさ、私コレ切っちゃうから、ミーコといっしょに持ってって、焼いてくれる~?」ミーコがカッちゃんの後ろからこっちを見ていて、ちょっと照れたような顔になった。顔がサンキュって言っている。なんの、なんの!と、私は表情で合図する。ザクザクと野菜を切る。マルちゃんとフジサワくんの笑い声が聞こえた。ちっともこっちになんて来ない。やっぱ、アレって酔った上でってことだったんだ。男ってそうなんだきっと。目の前にヤレそうな女の子がいたから、テキトーに口説いて、ヤッたらおしまい。ふん。いいわよ。私だって酔ってたもん。私だって悪かったんだから。なかったことにしてやろうじゃない。あ~、来るんじゃなかった。つまんない。野菜を叩き切りそうになった。やったらきっとスッキリする!
2007年10月14日
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ドモです~♪今池袋のサンシャインに来てます!メール更新に挑戦!見れてる~?(^o^)/~~パパとコリラックは映画「ケロロ軍曹」を観てます♪無料チケットが二枚しかなかったの…。なので私は自由時間♪本読むかウィンドーショッピングしようかな?でもとりあえず更新しちゃうぞ!(笑)新ドラマ「歌姫」の感想~内容は現代の長瀬くんが、ある古い映画館で、幻の映画「歌姫」って映画を観る話…かな?大物歌手、今で言ったら「美空ひばり」さん…かな?の付き人を息子長瀬くんがしてまして、母の引退と共に失業。人生が観たら変わるから…と言われて、四国までその映画を観に行くんですよ!そっから長瀬くん演じる映画が始まる。長瀬くんは記憶を無くした兵隊さんで、映画館の人たちに助けられ、平穏な?日々を送ってた。で、そこの娘が「のど自慢大会」に出ることになったけど、優勝候補ってことで、暴力団の妨害が入る…みたいな話です~!感想はすっかり男っぽくなった長瀬くんを観るのは楽しかったけど、古い時代過ぎて自分の中でのノスタルジーを感じられなかった…。ああ、この時代はこんな感じだったんだろうな~みたいな感じ。映画一つがかなりの娯楽だったんだろうね~。昔の人がどうやって歌手になったのかが見れるのかも?まだ、どうなるかがわからないドラマでした~!――――――――――「ある女の話:ユナ」の続き配属された営業所で、私はまず電話を受ける仕事をさせられるようになった。始めての電話を取るのは本当に緊張した。同期の高卒の女の子が「やだぁ~!取れないです!ヤマグチさん取って下さいよ!」と言って、何日経っても全く電話を取ろうとしない。キレそうになる。何で二つ違うだけでこんな甘えが通用するんだろう?男性社員が、「イジワルしないで、とってあげなよヤマグチさん。」だって。「はい、第一営業所第一課でございます。」慣れないながらもマニュアル通りに私が電話を取ると、「ウエハラでございますが、イトウ課長お願いしまぁ~す!」と、明らかに私のマネをしてからかう男性先輩社員の声がした。私は何だか恥ずかしくなった。「ございます」って言う必要なんて無いの?と思った。一事が万事その調子で、研修の時に習ったマニュアルなんて、全く役に立たないことがわかった。日本茶の出し方も習ったけど、絵柄が前で~とかってやつ。結局、自販機のホットコーヒー買ってきて出してよ。って課長に言われたし…。スーツ着て会社に行ってたら、「今日は何かあるの?デートぉ?」って、他部署のパートの女性に言われた。会社ってこんなもんなのかな~?お嫁さんにしたいナンバーワンみたいな女の先輩が、「ヤマグチさん、電話の取り方上手になってきたね~。」って褒めてくれたけど、その分、高卒の子の分まで取らなきゃいけなくなってムカついてた。しかも、その高卒女は、先輩を自分の味方にしたいらしくて、あからさまに私を無視してその先輩に媚を売るような態度を取っていた。私は呆れてたし、疲れていた。ここは小学校か?私たち何歳になったんだっけ?バカらしくてやってられない。作り笑いばかりが身についていく気がした。そんなある日、私の営業所に同期の男子が来ていた。自販機の前に一人でいたので声をかける。「やっぱりカッちゃんじゃん!元気にしてた?どう?そっちは?」青年と言うより、まだ少年っていうか、美少年って感じのカッちゃんが、あ!ヤマちゃん!って言って喜んだ感じで笑う。専門卒のカッちゃんは同じ歳の気安さがあった。「あ~、何か慣れなくてさ、もうクタクタだよ。そうだ!今度さ、同期で集まってバーベキューしない?ほら、研修でいっしょだったグループでさ。」「いいね~。じゃあ、決まったら連絡もらえる?」私は研修の頃の賑やかな空気を思い出して嬉しかった。またあのメンツに会えるかと思うと嬉しかった。あのグループには高卒女もいないし、フジサワくんもいない。結局フジサワくんから電話の連絡は来なかった。私も連絡をしなかった。だって、そんなことだろうと思ったから。
2007年10月13日
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パパ飲み会です~!映画見終わっちゃったし、載せようとしてた小説切れちゃったので、明日にしようかと思ったけど今日二度目の更新~でもアダルト系かな?深夜更新でオッケーかも?「ある女の話:ユナ」続きその店ではフジサワくんが会計を出してくれた。いいよ、オレが出すからって。「ありがと~。」と階段の踊り場の壁に寄りかかったまま私が言うと、フジサワくんは真っ赤な顔で私の肩を抱いてきた。そしていきなり強く抱き締めてきた。え?って思ったらキスされていた。お酒とおつまみの味がした。彼女がいたのは本当だろう。慣れてる感じがした。もう一度強く抱き締めてくる。「ヤバ…。ヤマグチさん…かわいい…。」何?何言ってんの?私がカワイイ?何かの間違いでは?でも体から力は抜けていく。力強い腕。その後はよく覚えていない。いや、覚えてるんだけど、半覚えで。抱き締められた体が気持ちイイなぁ~とか。男って大きいんだな~とか。抱き締められたのは久しぶりだな~とか。体がフワフワしていた。「ホテル行かない?」声が聞こえてきたんだけど、どこか遠くで聞こえた声みたいだった。起きたら朝じゃん!それにコレはどう見てもラブホテルだ。しかも私裸だし。頭が痛い。顔面蒼白…。あ~ヤバい。親に何て言おう…。でももうしょうがない。隣にいるフジサワくんは、かわいい顔して寝ていた。子供みたいだな…とぼんやり思った。私がシャワーを浴びて出てくると、フジサワくんは起きていて、テレビを見ていた。「おはよぉ」バツが悪そうな顔で言う。「おはよ。」なぜか彼はコーヒーを入れてくれていた。ありがとう…。ともらう。あったかくて美味しい。ぼんやり私もテレビを見て、駅まで何もありませんでした。って顔していっしょに歩く。「親大丈夫?」と、言われた。「わかんない…。多分怒られると思う…けど。フジサワくんは?」「オレ一人暮らしだから。…ゴメンな。」このゴメンが何を意味してるのかわからない。でも私の頭の中は親への言い訳でいっぱいだった。一体何て言ったらいいのだろうか?最後に電話して母親に言ったのは、もう会えなくなる同期の子たちもいるから、飲み会。ごめんねー。だったと思う。ため息。そんな感じで、私とフジサワくんはお互いの家への分岐点で別れた。フジサワくんは手さえ繋いでくれなかった。そんなものだろう。帰ると幸い誰も家にいなかった。もう昼だった。部屋のベッドに寝転ぶと、ホッとしたせいか頭が違うことを考える。あ~あ。失敗しちゃったな。何で寝ちゃったりしたんだろう…。他の同期に言われちゃうのかな。あの女はカルイよ…って。よりによって、同じ会社だなんて。また同期会があったら、どんな顔をすればいいんだろう?しかも、ちゃんとしゃべった当日に…だよ?私は期待してなかった。酔った上での勢いってやつは、学生時代に経験していた。その男は、彼女がいないと言っていたくせに、ホントは彼女がいるって言い出した。「あの時はちょっと上手くいってなくてさ…。ごめんな。」そう言っていた。私はそういう関係になったんだから、付き合うもんだと思っていた。付き合ってるもんだと思っていた。私は彼が好きだった。あれ以来、男の言葉には信用を置いていない。だって、寝たのは一度じゃなかったんだから。それなのに付き合ってたワケじゃないって言うんだから。勘違いして何が悪いの?勘違いなの?苦い思い出が蘇る。人の価値観なんてそれぞれだ。
2007年10月12日
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ドモです~♪いやぁ~。朝のニュースで亀田くんの試合見ました。ありえん!対戦相手持ち上げるかなぁ~?ボクシングだよ?!キレたのか?ある意味、沢尻エリカちゃんといっしょだね~。おいおい…。ネット募金詐欺だって…。ホントに困ってる人もいるのに。騙されてもいいやと思わないと、募金や協力ってできないんだろうね。まあ、私の募金なんて、50円程度かも。そしたら騙されてもいいか。本当の人に渡るかもしれないもんね。昨夜新ドラマの「医龍2」の感想~!いやぁ、相変わらずの坂口くん演じるアサダ節が満載!歳上だろうと、何だろうと、呼び捨て!タメ口!が、患者に親切~!電卓にこの値段でどう?と言われ、「この電卓じゃ足りないな!」言ってみた~い!!!!アサダの腕前プライスレス!ステキ~♪手術は一難去ってまた一難!えええーっ!!!何だか海外ドラマ「24」のようだよ~。フツー死ぬって!!!でも、「そんなのカンケーねぇ!」って感じで解決しちゃうのね~ん♪相変わらず面白かったです!術式言われてもわからないけど。坂口くんが上半身裸でメンタルトレーニングするなら、小池テッペイちゃんはナゼやらないんだろう?とか、坂口くん以外みんな色白な俳優が集まってるなぁ~とか、つまんないことばかりに目が行ってしまったけど、なんてスッキリするドラマなんでしょう♪あ~金八も見なきゃな! コリラックが「黄金伝説撮っといてね♪」とか言い出して 9時には終わると思ってたもんだから、 気付いた時には10分、金八が切れてた! 私もキレた夕食~ 今夜は長瀬くんの「歌姫」と「踊る大走査線」の映画がある~!またもや、どっち見ようかな?-----------------「ある女の話:ユナ」あ~あ、この歳になって思うよ。私ってこんな人生を送ることになってたの?フツーの人生ってやつやろうと思ってたのにさ。昔から未来設計ってやつを立ててなかったのがいけないのかしらね?私の話を聞いてみる?短大を卒業して、何とか就職できた。いわゆる一般職ってやつで、正社員のフォローって仕事。私はあまり仕事が人生ってやつをやりたくなかった。お茶汲みしてニコニコしてコピーを取ってれば、お金がもらえるなんてありがたいじゃない?同期の研修期間があって、いろんな人と知り合った。合宿研修の最後に同期で盛り上がってしまって、帰りの飲み会で隣の席に座ったのがフジサワくんだ。大勢での飲みの中、私はフジサワくんと一対一で話をすることになった。フジサワくんは私の好みではなかったけど、ルックスは悪くなかった。他の同期の女の子も、好みのタイプ。って子がチラホラいた。しばらくの間、どこの学校だったか?って話をしてた時、話の流れでふと言った。「フジサワくん、カッコいいのに彼女いないの?ウソだぁ~?」私は酔ってきていたので、馴れ馴れしくなって言った。同期とはいえ、向こうは大学卒業だから2つは上だろう。でもみんな同期ってことでタメ語だった。「え?オレカッコいいの~?褒めすぎじゃない?ヤマグチさん、酔ってるでしょう?」私は笑った。「うん、酔ってるけど、カッコいいと思うよ。マジで!本当にいないの?彼女?」「いや、ほんっとうにいないんだよなぁ~。見る目無いよね。フラれちゃったんだよ~。」私の隣で酔ってきたフジサワくんがつぶやく。「ふ~ん。私は好きな感じよ~。笑顔がステキじゃ~ん!」酔ってるからテキトーなことを言える。じ~っと顔を見た。うん、やっぱりイイと思う。フジサワくんが照れたような顔になって目を逸らす。あ、嫌われちゃったかも。ま、いっか~!飲んでるしぃ~!じょーだん、じょーだん。私は目の前にある青リンゴサワーをグイッと飲んだ。来週はようやく配属になる。ようやく研修が終わって、開放された気分になっていた。そう。ちょっとハメがはずれてたのだ。「あ、フジサワくん、嫌がってるでしょ~?ゴメンね、変なこと言って~!私オヤジみたいだよね~!」私は席をうつろうかな…と思った。どうせフジサワくんは違う営業所だし、来週からは会うことも無い。席を移ろうと腰を浮かしかけたとこに、フジサワくんが言った。「あれ?どっか行くの?」「え、あ~うん…トイレね!」別にそうじゃなかったけど、トイレに行くことにした。嫌じゃなかったのかな?戻ってきたら、自分の席には違う子が座っていた。私は違う席に移った。フジサワくんがこっちをチラッと見たのがわかった。目が合った。フジサワくんが目を逸らす。私も逸らす。お互い、違うグループと話して盛り上がってしまったので、私がフジサワくんの隣に行くことはもう無かった。みんな道でバラけていた。二次会どうする~?ってボヤボヤしていた。私はそんな時に限って本当にトイレに行きたくなり、仲良くなった同期に言って、店に戻ることにした。トイレから出たとこにフジサワくんが立っていたので驚いた。「みんなもう行っちゃったよ~。」あ、フジサワくん酔ってるな~と、ボンヤリ思った。「うん、ドコ行くの~?」「次?カラオケだってさぁ~。ねぇ、オレもトイレ行きたいから、待っててくれる?」うん、いいよぉ~、と私はトイレの前の通路で待っていた。出てきたフジサワくんは気分良く酔ってる感じだった。「ねぇ、ヤマグチさんさぁ…さっき言ってたことホントかなぁ?」「え?あ…うん。」目が据わってるので、コレはマズいんじゃないかな?って思った。でも、自分も酔ってるから、テキトーに話を合わせておこうと思った。フジサワくんは、私を壁に追い詰めて、ジーっと私の顔を見る。「カッコいいって、フジサワくん!すぐ彼女できちゃうよ!大丈夫~?酔ってない?」私は無言でいると妙な雰囲気になりそうなのが怖くて、慌てて笑いながら言った。「本当に、本当に、そう思ってる?オレのこと好きな感じって言ってたじゃん?本当?」「ホント、ホント!」フジサワくんの酔った息がかかる。どうしたらいいんだ?とりあえず笑顔を作る。フジサワくんもニコリと笑うと、「じゃあさ、電話バンゴー教えてよ。交換しよ~よ。」軽い調子で言ってきた。おいおい、同期だよ。ナンパじゃないんだよ?コイツ、そういうことやってたな?でもまあいいか~って感じだった。酔ってたし。ホントにかけてくるの~?怪しいなぁ。私は手帳を出して、自分の電話番号を書いて渡した。フジサワくんが口頭で番号を言うのを書いた。「サンキュ~。じゃあ行こ~!」欲求が満たされたのか?私はフジサワくんの後に従う。が、もう道には誰もいなかった。「店どこか知ってるの?」ほろ酔い気分で私が言った。「あ~、うん。」フジサワくんがキョロキョロと繁華街を見渡す。どうやらわからなくなったらしい。「ねぇ、もしヤマグチさんがいいならさ、いっしょにどっか他の店行かない?」このまま帰るのも何だしさ~とフジサワくんが言う。それもそうかな~と思って、付いて行ってしまった。どうも私は流されやすい。それにもうちょっと、この気分を楽しみたかった。また居酒屋に入る。今度はカウンター。どうせ終電までに帰れば、親は文句を言わない。明日は休みだしね~。フジサワくんがドコの営業所に行くのか、彼女とどうして別れることになったのか、飲みながら聞いていた。残念ながら、私には披露できるような話がほとんど無い。話しても笑えるような話じゃないし。笑ったり相槌を打ったりしているうちに、次第に酔いがまわってきた。「オレってつまらない?」ボウッとしてたらいきなりそう言われた。「ん?別にそんなこと無いよ~。何でそんなこと言うの?」眠いかもしんない。飲み過ぎちゃったかも。マズいと思った時には手遅れっぽかった。ちょっと机がフワリと揺れている。「いや、さっきの店でも席はずしちゃったしさ…」それはアナタが嫌そうにしたからじゃ?と思ったけど、頭がボ~っとしてきたので、とりあえず、戻る席が無かったから~と言っておいた。「ヤマグチさんは…さ、付き合ってる人いないの?」「うん、いないよ~。」気分良く私が答えた。「ふ~ん。どれくらい?」「一年…かな?」フジサワくんがテーブルにあった私の手を握ってくる。「じゃあさ、連絡していい?オレと付き合わない?」え?何だそれ?展開早過ぎじゃない?フジサワくんの目がジッと私の目を見ていた。私は目を逸らす。心臓がドキドキしてきた。お酒のせいなんだろうか?酔ってるよ。コレって絶対酔ってるって。冷静な私がそう言ってるのに、口は笑いながら答えていた。「うん。いいよ~。」「やったあ!」フジサワくんが笑ってビールを飲み干した。ホントかよ?
2007年10月12日
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こんにちは~♪最近涼しくなってきて、爽やかな秋って感じですね~!まずは、私の話から聞いて下さい!ええと、この連休、観たはずの「ユージュアル・サスペクツ」を見せられ、観たく無いと言っていたはずの「ソウ3」を見せられ、そして一昨日結婚記念日を忘れられ、ってな話をしてましたよね~♪で、ですね、結婚記念日の翌日である昨日、よりによって昨日!私の大大大大大っ嫌いな納豆を、年に何回も食べたいとか言わない納豆を、わざわざ夫は買ってきたんですよ!!!!!何だよ嫌がらせの続きかぁ~?!って言うのも、実は私、子供を産んでからと言うもの、頭の中のカレンダー機能が失われていまして…。今が何月か位は把握してますが、何日って言うのをうろ覚え~。なので、自分の誕生日でさえ忘れていると言う毎日を過ごしておりました!(唯一覚えているのは人を騙す「エイプリルフール」くらいです♪)なもんですから、もちろん結婚記念日を忘れていたのは私の方でして…。今回も先週夫に言われたから思いだしまして…。「ちくしょー!残業が無ければ、覚えていたのはオレの方だったのに!!!」と、夫は悔しがっているワケです。(が、こんな熱い男ではない。)「今まで忘れていたのはオマエの方じゃないかーっ!」って感じですね。え?私はいいのよ。夫には覚えていて欲しいの。「子供かっ!?」ほら~、私ってば性格悪いでしょ?まあ、だから嫌がらせをされてるってことじゃないんですけど~、とどめ刺されました。「あ!金曜オレ飲み会だから~!」え?ホントに嫌がらせじゃないの~?今日は嫌がらせ中日なんで、どんな嫌がらせが私を待っているのか、楽しみだったりします♪「働きマン」を見た感想~!見た目がね、菅野美穂ちゃんと原作の漫画がソックリだと思ったよ!原作は「サプリ」とゴチャゴチャになっちゃって、忘れちゃった~!内容は、働く女性(お局手前の仕事できるバリバリ世代)の話ってとこかなぁ~?(まんまじゃん!)いつもドラマ始まると思うんだけども、続きが見たい~!ってドラマと、これで終わりでいいんじゃない~?ってドラマに分かれるよね?これは後者。日本で前者は滅多に無い!はい、一話でスッキリしましたよ~♪でも、続きがあるなら見ましょうかね。って感じです。モコミチくんが態度デカい新人をやってるんだけど、ハマってる!あんな新人、何も教えてやらね~っ!!!って、感じでしたね!(教えなくてもオッケーなとこがイヤミらしいが…)でもさ、フツーあんなに働いてたら、部屋ん中ぐちゃぐちゃだろうね~!あと、私の周りでは、正社員であんなにバリバリに働いてる人は、だいたい親と同居だったんだけど、今ってみんな一人暮らしなのかなぁ~?(そんなに稼げるの?)なんて、何気に思いました~!この時間は、ある意味イケメンパラダイスだよ♪こないだは、「ホタルノヒカリ」で藤木さんと新人くんだったしね~♪その前は「ハケンの品格」で小泉くんだったしね~♪今回はモコミチくんと沢村一樹さんいるしね~♪今日は意外に面白い「金八先生」と「医龍」がやるんだよ~!ダブロクします♪金八先生はジャニーズや新人が発掘できるし、話もいつも面白いからね! 夕食は久々にお鍋~♪
2007年10月11日
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ドモです~!昨日はあのようにしんみりしたあとがきまで書いた私ですが…。今日は違います!脳内悪バリバリに出しちゃうかもしれません。御勘弁を!m(_ _)mさて、週末のことなんですが、私ら夫婦は「ソウ3」を観ました!内容はですね、相変わらずの残虐さと悲惨さと気持ち悪さと気分悪さと…もう言い出せばキリが無いです!ジグソウの顔を見ただけでゲンナリ…もうコレは、怖いってわかってるのに、お化け屋敷に入ってみて後悔した!って感じなんですよ!出たい~!出して~!誰か~!って、感じなんですよ!で、ですね、私は以前「ソウ2」を観た時に、「私もう続きの3は観なくていいから。」と、言っていた気がする。だけど、最近撮った映画で観たいと思った映画が無かった。そんなんで、その前はなぜか以前いっしょに観たはずの、「ユージュアル・サスペクツ」を観ることになった。が!オチをかすかに覚えていたためか、とてもよくできた映画なのにあまり面白くない!何だってコレ観ることになったの~?それでもって、今回、この「ソウ3」。2も最後のヒネリが効いてたからまあいいか~!って思ったんだけど、やっぱりダメだ!!!人が、人が残虐な方法で殺されていく~「もう、何でこんな映画作るのよ!最低!」「観る人がいるからだろうねぇ。」「そうよ!アナタみたいな人がいるから、こんなヒドイ映画作る人がいるんだよ!なんだって、こんなもん、観ることになったのよ!私が観たい映画は何で見せてくれないのよ!」「んじゃあ、オレ一人で観るからいいよ。」「もう一時間も観ちゃったんだから、続きが気になってしょうがないじゃないのよ!」「うるせぇな~。もう観なきゃいいじゃん。」「昨日から、嫌がらせだよ!嫌がらせ!」「も~、いいよ、観ないで!」…てな感じで、夫婦喧嘩勃発!ヒー!とか痛い~!とか、もうヤダ~!とか、ヤメて~!とか言ってたんだけど、後半は何とか落ち着いてちゃんと観た…。ああ…またこの感じで終わるのかよ。続きが気になるじゃん!ムカつく…。まあ、最後のオチで納得したんで、気付けば夫婦喧嘩も終わったんですが、(話が納得できりゃ喧嘩が終わる。なんなんだこの夫婦?)夜は映像のせいでうなされました。きっとさぁ~、結婚してないカップルとかが観たらさぁ~、「きゃ~!もうヤダ怖い~!」「大丈夫だって、こっち来てろよ」って、彼氏が肩でも抱いてくれて、気が紛れるようなラブラブアップの映画になるんじゃないの~?え?そんな男はいないって?ホントぉ~?つまんない!まあ、うちの夫じゃ、こっちが要求しない限り、永遠にそんなことはしないだろうけどね!そして、昨日は、夫は残業。思った通り、結婚記念日なんて忘れていました!「あ、忘れてた!ごめんね~。」だって。多分そうだと思ってたよ。(笑)夫が食べたがっていた辛いカレーを作っておきました。この程度なら、あまり夫の心に負担も無いでしょう。いっそ御馳走でも作ってやれば良かったかしら?うん、いいのよ、私だってカレー程度だしね。まあ、いいわよ、私だってカレー程度だしね。そんな訳で、今年も無事に結婚契約が一年更新されることになりました~。 はい。残業だったので、もちろん別々に食べました。 こうして妻は息子にのめりこんでいくのでしょうか?怖いですね~!今日から新ドラマは「働きマン」が10時から日テレで始まります~♪すみません、今日書いた記事につけたしな感じですが…。早目に協力したかったんで。母ちゃんうさぎさんとカフェしんたさんのところからいただいてきました。~~~~~『りょうすけ君を救う会』~~~~~千葉県富津市在住の金子亮祐君(10歳、小学5年生)は、『川崎病後急性心筋梗塞による重症心不全』という病状で入院治療中です。平成18年5月に9歳で川崎病を発症し、12月に後遺症により心筋梗塞を起こしました。カテーテル施術により開通したものの心筋のダメージが広範囲におよんだ為、心機能が弱まった状態が続き、君津中央病院、その後千葉大学医学部付属病院にて強心剤の点滴等による内科的治療をしてきました。しかし、平成19年3月に心不全の症状が悪化した為、東京大学医学部付属病院に搬送され補助人工心臓を装着しました。装着後も心機能の改善は見られず、残された道は心臓移植しかありません。しかし、国内では15歳未満の臓器提供が認められておらず、また、補助人工心臓を装着している間に感染や血栓の発生などの恐れもあり、早期の移植を実現するには海外での移植手術に頼るしかない状況です。 病院の先生方のご尽力により、米国のUCLA病院で受け入れていただけることになりましたが、海外では保険が使えないため、渡航費用・心臓移植手術費用・滞在治療費等で約1億2800万円という膨大な費用がかかります。そこで私たちは、亮祐君の命を助けるために『りょうすけ君を救う会』を結成し、募金活動をすることに致しました。「早く学校に行きたい、野球がやりたい」という亮祐君の願いを叶えるため一日も早く米国での心臓移植が受けられますよう、皆様の温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。 りょうすけ君を救う会 代表 鈴木 讓※今はネット募金詐欺等があるそうですが、こういった現状で苦しんでいる方がいらっしゃるという現実を知るために、こちらのブログに載せさせていただきました。
2007年10月10日
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5/30日から始めまして、ようやく今日で終わりました。今まで読んで下さって、本当にありがとうございました。たくさんの温かいコメントも、本当にどうもありがとうございました。この物語の中には、自分の中にいる「アイツ」との思い出の言葉が、たくさん入ってたりして。思い入れが、かなりありました。小説を読んでない方にも、物語最後に日記的な「あとがきのようなもの」を付けさせていただきました。真面目に書いちゃったから、つまらないかも。(笑)でも、良かったら読んでいって下さい。 -------------------------------------- 「オレとボク」(最終回) <登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学からの親友カリナ→ボクの妻サキ→オレの元彼女フジサワ→ボクの付き合った人タカダ→オレの付き合った人(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)赤木くんが逝ってしまってから3年経った。カリナは二人目を妊娠していて、もうすぐ生まれる。もしもこの子も娘だったら、生きていたらオマエはどうするのかな?イグチくんは、やっぱり地元で家族とがんばっていくことになった。ボクは相変わらず、今の仕事を続けている。役職がリーダーと言う肩書きになったけど、やってることはほぼ変わらない。「青山くん~、待ってたよ!」「こんにちは!待ってたなんて、大げさじゃないですか?」あの妖怪みたいな老人ホームの園長が猫撫で声でボクを迎える。この人は人によって対応を変えるらしい。ボクが、半年前に、他の会社のソフトを利用して、ボクの会社のソフトを応用することを担当者に教えたら、そのことが伝わったんだか?何か便利だったのか?劇的にというか、手の平を返したように態度が変わった。「いや、ダメだな。青山くんみたいな人じゃないと。キミって、ボクが何言っても、何もなかったようにやってきてくれる。そういう人って、ありがたいんだよなぁ。」温かいコーヒーを出されて、白髪でマシュルームカットをした、このジジイ…いや、園長がニコニコして言う。この園長からこんな言葉が聞けるようになるなんて…。ボクは苦笑いをして、心の中でアイツに語りかける。おい、こんなこともあるんだな?赤木くんが笑ってるような気がする。相手は妖怪だぞ?まだ何があるかわからねぇじゃん?気をつけておけよ。時間が経つにつれて、忘れていくものだと言われていた。忘れたくないけど、そういうものなのだと。それが何だか淋しいけど、当たり前のことだと。ボクもそう思っていた。でもそうは、なっていない。何かの拍子にふと思い出す。生きて遠くで過ごしている友達のように。そして、心の中で話す。でも、これから先の未来が作れない。それが無償に淋しいのだ。今、オマエと話したいことが沢山あるのにな。おばさんから、アイツの形見に本をもらった。分厚いハードカバーの本だ。中にハガキが一枚、しおりのように入っていた。おい、この女の人、誰なんだよ?もしかして、オマエが好きだったらしい派遣社員の人か?メアドがハガキにもあったし、本にはどこかの住所が書いてあったけど、ボクはそのままにしておいた。好奇心がうずいたけど、関わったら、赤木くんのことを話さなければいけなくなる。この人の中で、赤木くんが生きたままでいるといいなと思った。それとも連絡して欲しいかい?どうしたらいいかな?そう思っても、アイツからの返事は無い。本は、ボクの本棚の奥で、最後に撮った写真といっしょに深く眠っている。携帯の音が鳴る。「え?どこ?あ~、わかったよ。今終わったから、そっち回って直帰します。」またトラブルだ。ボクは言われた幼稚園へ向かう。「どうもわざわざ来てもらって、スミマセン~、青山さん。」ベテランの先生が迎えてくれる。「事務の補助の人が変わっちゃったんで、ちょっとやり方がわからなくなっちゃったらしいんですよ。新しい人が引き継ぎしたんですけど、家の事情とか言ってすぐ辞めちゃったんで、ちゃんと今の人に引き継げてなかったみたいで…」「あ、そうなんですか?そろそろメンテに来るつもりだったんで、かえって良かったんですよ。」ボクは営業用のスマイルをする。先生も営業用のスマイルを返す。相変わらず、ここの幼稚園は先生の雰囲気が良くて、居心地の良さが変わらない。事務室に入ると予言園長が座っていた。「あら~、何か久しぶりじゃないかしら?元気にしてました?」かん高くて人懐こい声で園長が言った。「元気ですよ。園長先生はいつも忙しそうですね。」「そうなのよ~。」「体調は充分気をつけて下さいね。」あれ以来ボクは、人がちょっと不調を訴えると、つい過敏になってしまうようになった。本人もだけど、残された人たちのことをつい考えてしまう。園長が言っていた、「何か起こる」は、ある意味、起こったのかもしれない。それとも違うのか、単なるきまぐれだったのか?いずれにしても赤木くんの死は、ボクにとって、かなり大きな出来事だった。でも、園長は言った予言は忘れるらしく、その話題は二度とのぼったことがない。それでも、赤木くんが亡くなった後、ここに来た時には、園長はボクをいきなりジッと眺めて、「大丈夫よ。大丈夫。」と、肩をポンポンと軽く叩いて笑顔を向け、去って行った。何が大丈夫なのかよくわからなかったけど、多分大丈夫なんだろうな。叩かれた後は、妙にスッキリした気分になったのを今でも覚えている。園長先生と、新しいソフトの導入の話をして、隣の部屋のパソコンルームに入った。「もう一台、パソコンを置いてね、それで、そのソフトの購入を検討しようかと思ってるんだけど。お金のことはわかっても、使い勝手は私はほら、無理だから。」園長が早速仕事の話をする。中では女性の事務員さんらしき人がパソコンに何か入力しているようだった。その人が振り向く。「こちら、ヨシカワさん。事務員の補助で入ってもらったの。」ボクは、一瞬顔が固まる。相手の女性の顔も固まる。が、我に返って、名刺を取り出して渡す。「宜しくお願いします。青山です。」「ヨシカワです。」お互いにお辞儀をする。園長は微笑みながら、「いろいろ教えてもらってね。」と、ヨシカワさんに向かって言った。「宜しくお願いします。」そう言って、ヨシカワさんは作ったような笑いを浮かべた。ボクも営業スマイルを返す。顔は笑顔を作っているのに、心臓はバクバク音をたてていた。ずっと園長が側にいて、ボクがヨシカワさんにレクチャーしている様子をいっしょになって聞いている。そして、パソコンルームを出た。園長が、ボクの肩を軽くポンポンと叩いて笑顔で言う。「大丈夫よ。大丈夫。」ボクは一瞬固まってしまって、それから苦笑いを浮かべた。今度はスッキリした気分にならなかった。「では失礼します。」営業スマイルで、事務室兼職員室を出て、幼稚園の門を閉めた。まだ心臓がバクバクいっている。あれは…フジサワさんだった。「何も起こらないといいわね」園長のかん高い声が聞こえたような気がした。ねえ、赤木くん、ボクは今オマエに話したいことがあるんだよ。沢山伝えたいことがある。でもさ、もうオマエと未来を作ることはできないんだよな。それがとっても淋しいんだ。でも、オマエはボクの心の中にいる。ボクの心の中に棲んでるよ。ボクは生きてくよ。だから見守ってくれ。オマエの分まで、オマエの見るはずだった世界を、ボクは必ず最後まで見てやるからな。(end)<あとがきのようなもの>金曜に髪を切ってきました。そこの美容師のお兄さんとはいつも他愛無い会話してます。その時に話の流れから、お兄さんは何歳だったかな?って話になりました。25歳になりますね~。髪は派手だけど、しゃべると硬派な感じのお兄さんが答える。25歳かぁ~戻ったらどうするかねぇ。そんな話になる。何しますか?そう聞かれて、そうだなぁ~と考える。やりたいことは一つしかないけど、重い話になるので軽い話に切り替える。とりあえず「合コン」やってみたいな。私が答える。自分が主催じゃない合コン。いつも集める立場だったから~。周りが大人しい真面目タイプの友達が多かったんですよ。私も付き合ってた人がいたんで、そういうのなかったんで。声をかける方。だから、彼氏がいなくて、そういうの呼ばれてみたかったな~。よそで話聞くと楽しそうだから。美容師のおにーさんが答える。え~、そうなんですか?そうですよ。みんな相手が来るの待ってるの。「りらっくちゃんみたいに性格が悪い子に彼氏がいて、何で私にいないかなぁ~?」って、言われてたよ。ひっどいなぁ~。笑いながらおにいさんが私の髪を切っていく。でも、よっぽど仲のイイ友達なんですね。そんなこと言えるのって。あ、わかります?わかりますよ~。仲良くなきゃ、そこまで言えないですって。そんな会話をした。たった一言で、私と彼女の仲ってわかっちゃうんだ?そんなことを思った。で、その友達は今は結婚したんですか?思いもしない質問に言葉が詰まる。ううん、してないよ。この「ひっどい」と言われた言葉をかけてくれた彼女は、27歳の時に悪性腫瘍ってやつで亡くなった。9月半ばに入院して11月14日に。本当に二ヶ月も無い。人生ってあっけないんだな。私のイイところどころか、悪いところも知っている、私の大切な友達だ。もしも25歳に戻れるなら、本当は、やりたいことはたった一つしかない。「身体検査は欠かさずにやってね。バリウム嫌なんて言ってちゃダメだよ。それで、未来で私と思い出を沢山作らないといけないからね。」そう言いたいなぁ。戻れることがあればだけど。それ以外に25歳でやり直したいことなんて、多分何も無い。今も私は、彼女が見るはずだった世界を見ている。グダグダ言いながらね。あ~あ。それでも、貴女がいない世界は何だか物足りないよ。だから勝手な物語作っちゃった。(笑) 今日は結婚記念日。りらっくちゃんにしては、よく奥さんやってるよね~って、あの甘ったるい優しい声で、笑いながら言ってくれてるかもしれないな。2007年 ハッシー
2007年10月09日
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昨日は午後ゆっくり国営昭和記念公園に行ってきました~♪よくニュースでお天気の時等にここの風景が流れたりします。今はコスモス祭りのはずですが、全く咲いてませんでした~!(それともいつもの場所じゃないとこには咲いてたのかなぁ~?) 無料のため、メチャメチャ混んでいました!先週たっぷりとお弁当を作ったので、今回はマックを買っていきました~!そこで、トラちゃん家族とバッタリ!最初は、お互い家族で野球してたり、走ったりしたのですが、そのうち、いっしょにサッカーしたり、鬼ごっこしたり、「達磨さんが転んだ」したり、トランプしたりしてました。親もいっしょに!久々に童心に返りましたね~。「達磨さんが転んだ」って、小1だとまだルールわからないし、親も最後切ったらどうするんだっけ???って感じ!トランプは、ジジ抜きと7並べ。7並べは1出したら13出せるなんて、私は知らなかったよ~! 夕方に合奏団が!キレイな音が鳴っている~♪ 4時過ぎには更に涼しくなってきたので帰りました。久々に動いて遊んで楽しかった~!みんなで子供に返ったせいですかね♪小説は明日でエピローグになります。今まで御愛読ありがとうございました。明日でラストです!-------------------------------------- 「アイツとボク53」 <登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学からの親友カリナ→ボクの妻サキ→オレの元彼女フジサワ→ボクの付き合った人タカダ→オレの付き合った人(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)翌日の日曜日の昼過ぎ、おばさんから電話が来た。夜中の2時頃、アイツが息をひきとったそうだ。苦しまずに、眠るように逝ったと…。入院してから、二ヶ月もなかった。ああ、ようやく苦しくなくなったんだな…。ボクはボンヤリとそう思った。涙が出てきた。寝室で一人で声を出して泣いた。カリナはボクが泣きやむまで、ずっと一人でいさせてくれた。月曜に通夜があった。ボクは、まだ信じられなかった。冷たい雨の降る夜だった。イグチくんとひたすら会場まで黙って歩いた。ボクは焼香を済ませると、ようやく現実感が出てきて、涙が止まらなくなったので、トイレに閉じこもって涙が出終わるのを待った。精進落としの席では、赤木くんとの思い出を面白可笑しく話した。泣いたらいけない。アイツは、悲しんでも喜ばない。そう思った。周りもそう思ってくれたらいい。ボクは自分でもオカシイんじゃないか?と思うくらい、バカな話を出してきて、赤木くんとの思い出に浸った。その空気の中にアイツがいる気がする。おい、聞いてるかよ?ボクはバカかな?泣いた方がいいのかな?帰り道、ボクはアイツの携帯に電話をかけた。「はい、赤木です。ただいま電話に出ることができません。御用の方はメッセージをどうぞ。」アイツの声が聞こえてくる。いつもと同じでよそ行きの声。「おい、オマエの葬式に行ってきたよ。何だか信じられないよ。オマエがもういないなんてさ。明日は告別式に行くからな。じゃあな。」自分でもバカかと思ったけど、どうせもう誰も聞かないだろうと思った。誰か聞いたとしても、もうどうでも良かった。翌日の告別式は、ボクが弔辞を読むことになった。文を考えるけど、思い出が溢れて溢れて…。上手く言えるのだろうか?翌日は、冷たい風が吹く晴天だった。黒と白の会場を見ると思ってしまう。何だかドラマみたいだなぁ…って。人の死ってあっけない。なぁ、やっぱりオマエは死んだのかな?ここはオマエにふさわしくない気がするんだよ。オマエが人を集めるのはライブの時だけでいいだろ?毎日ニュースが流れてるのに、オマエが死んだことは一部の人間しか知らないんだな。ボクにとっては一番のニュースなのに。おばさんに声をかけられて、アイツの魂が抜けた体を見た。安らかな顔をしていた。もう苦しくないんだな?大丈夫なんだな?何でココにいるんだろう?一瞬わからなくなった。アイツの体が焼かれた。ああ、もうボクを置いて行ってしまうんだな…そう思った。「置いてくなよ!」口から出ていた。イグチくんが驚いた顔をしていた。自分でもバカじゃないかと思った。自分に酔ってるのか?感情の起伏が激しい。狂ってしまいたい。それとも狂ってるのか?狂ってないよ。それが変だと思うんだ。こんな事態になってるのに。アイツの骨を見た。コレが喉仏です。仏みたいな形でしょう?手品みたいに骨をかき集めて、葬儀場の人が骨の説明をした。それを見ても何とも思わなかった。コレは本当にアイツの骨なんだろうか?拾っても、それはただの白い木の棒のようにしか見えなかった。それでも、アイツなんだと思うと、落とさないように注意した。焼き場を出て、精進落としの会場が結婚式場のようになっていた。花で飾られて美しい。丸テーブルに座った。美味しそうな料理が次々に出てくる。みんなでアイツの思い出話をする。舞台にアイツの写真が大きく飾られている。おい、今日はオマエの結婚式なんじゃないか?こんな葬式あるんだな。でもさ、何でオマエは写真なんだよ?舞台に出て弔辞をしゃべる。周りがうるさい。赤木くんの親父さんの友達らしき席が、笑いながらくっちゃべってた。でもいい。赤木くんの職場の人たちが呆然とした顔をしていた。ダメだよ。笑顔で見送ってやんなきゃ。アイツが心配しちゃうじゃん?奥の方で、アイツの家族がボクを励ますように見ていた。それで、結婚式のスピーチかのようにボクの舌がだんだん滑らかになる。ボクは泣かない。だって、これはきっとアイツの結婚式だから。気付くと、みんながボクの話を聞いていた。アイツがどんなヤツかってこと。わかってくれるかな?アイツがどんなにステキなヤツかってこと。アイツはごめんなさいよりありがとうって言葉が好きなんだよ。ボクの娘と結婚するはずだったんだ。ボクがそれを反対するはずでさ。アイツはボクの親友なんだよ。アイツみたいなヤツ、どこにもいないんだ。ボクは生きてくよ。だから見守っててくれ。どんなに苦しいことが起きても、どんなにバカな失敗をやっても、オマエの分まで、絶対生き抜いて、オマエの見るはずだった世界を見てやる。見てやるからな。
2007年10月08日
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ドモです~♪マイナーな話ですが、東京都の多摩地区で人が集まる立川駅に新ビル「ecute」ができまして、早速見に行ってきました~! コレは中の吹き抜け~ 3Fにかわいいカフェ発見! 駅ビルって言えばいいのかなぁ~。立川駅にはたくさんデパートがあるんですよ。でも、ここは4階までしかないんです。デパートってほどのものでも無いんですが、オシャレで美味しそうなデパ地下っぽいものが改札階にたくさんありました!人もいっぱい! で、買ったものは、「おこわ 米八」のスティックおこわ~500円 かわいくて、美味しかった! それから、おやつにカフェ「PANCAKE DAYs」のパンケーキセット 今日は昭和記念公園が無料開放デーだったりするので、かなり混雑しそうです!でもまた行ってきま~す♪あと残り2話になりました。小説の応援サンキューです!-------------------------------------- 「アイツとオレ53」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:ボク→大学からの親友サキ→オレの元彼女カリナ→ボクの妻(ナンパで知り会う)タカダ→オレの付き合った人フジサワ→ボクの付き合った人 (詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)オレは入院を軽く考えていた。すぐに退院できるだろうと。でも、アオヤンの子供が生まれても、オレが退院できる目途はたたなかった。アオヤンがイグチといっしょに見舞いに来てくれる。その時は、出来物を取った後がまだ響いていて、オレはヒョコヒョコしながら歩いた。早く家に帰りたいな…とオレは思った。検査の結果、他の病院へ移ることになった。一時退院して、病院に持って行くものや、部屋を片付けた。幸い、一人暮らしする時にいらない物をほとんど捨てていたので、スッキリしたものだった。オレはタカダさんの年賀状をもらった本に挟んで、着替えといっしょにカバンに入れた。ギターを見て、早く戻りたいな…と思った。アオヤンが見舞いに来てくれた。オレの未来の嫁さんの写真を持ってきてくれた。小さいらしいけど、どの位の大きさかよくわからない。早く出て、ダッコしてみてぇな。アオヤンは、生まれたての子供って、そんなにカワイくないんだな~なんて言ってたけど、オレにはすっごくカワイく見えた。退院したらすぐに見に行こうと思った。それで、アオヤンより好かれないと。そう言ったら、冗談じゃないよ~!ボクのが好きに決まってる!と、本気で抗議してた。早速親バカなんだな、アオヤンは。でも、オレだって負けないぞ。そう思った。一日退院ができるはずだったけど、微熱のせいでできなくなった。ガッカリした。アオヤンが仕事帰りに来てくれた。オレは昨日見た夢の話をした。ようやく家に帰れて、オレは自由に歌を歌ってギターを弾いていた。でも、目が覚めたら、ベッドにいて、体が思うように動かないのが現実だなんて…。アオヤンならわかってくれるかと思ったのに、アオヤンには、その感覚はよくわからなかったらしい。何だか悲しかった。言ったことを後悔した。それで、つい八つ当たりして、せっかく来てくれたのに、すぐに帰れと言ってしまった。起きたら、アオヤンはもういなかった。悪いことしたと思った。しばらくしたら、アオヤンからオレのライブの時のテープと、オレの好きな曲のCDが送られてきた。母親が持ってきてくれた。オレは母親に頼んで、そのテープとCDを聴かせてもらった。涙が出た。早く治りたい。会って、アオヤンに謝りたい。体中についた、点滴や管が痛くてしょうがない。はずして楽になりたい。目を開けると、知った顔が入れ代わり立ち代わり来て、みんながオレを見て、悲しそうに泣く。姉も、父親も。心配そうな母親の顔。何だよ、オレは良くならないのか?アオヤンが来た。オレをジッと見ていた。真面目な顔をして。でも、大丈夫だって、落ち着いた目が言ってる気がした。そうか、オレは大丈夫なんだ?ありがとうな…。みんながオレを呼んでる。何だよ、うるさいな。せっかく眠ってるのに。あれ…今日は体が痛くないな。目を開けると、アオヤンがいた。「来てくれたんだ?」アオヤンが手を握ってる。何だよ、手なんか握って気持ち悪いな。でもいいや。友情友情。あ、こないだは悪かったな。来てくれてありがとうな。あれ?帰っちゃうのか?「まだいるよ。大丈夫だよ。」声が聞こえる。あ、でもマナちゃんが待ってるのか。早く帰ってやれよ。オレも治ったら行くからさ。退院したら、体鍛えるんだ。だって、オレ、オマエの娘と結婚するつもりなんだから。もう約束したんだからな。覚悟してろよ!でも、28歳も上なんて、犯罪だよな~。カワイそうか~。そうだ。タカダさんの故郷を見に行ってみよう。あの海を、本物はどんなところか眺めてみよう。サキ、オマエは本当に幸せなんだよな?ごめんな。約束たくさん守れなくて。やっぱり、子供のこと確認しようかな…。あ~歌も歌いたいな。またライブするんだ。新しい曲を沢山書いた。早くシュウに見せたいよ。腕がなまってるだろうから、沢山練習しないとな。でも、今なら何でも弾ける気がするんだよ。姉が泣いてる顔が見えた。勝気な姉。ああ、兄さんといっしょに来てるんだな。今度みんなでいっしょに旅行に行こうよ。父親が何か叫んでる。大丈夫だって。そんなに泣くなよ。もう大丈夫なんだからさ。母親も泣いていた。ダメだって、そんなに泣いちゃ。ほら、痛くないんだよ。先生呼んできてよ。オレ、今日は気分がいいんだよ。どこも痛くない。治ったんじゃないかな?目をつぶる。視界が白く光って見えた。あれ、これは何だ?ライブ会場?白いドレスを着た女が遠くで微笑んでいる。そうか、コレはオレの結婚式か?もしかして、この子はマナちゃん?みんなが笑顔でいる。マナちゃんが近寄ってきて、声なのか何なのかわからない音で、オレの耳元で囁く。みんなオレの歌を聴きたいんだって?ホントかよ?オレは思いきり歌う。声が思いきり出せるってやっぱり気持ちいいな。後ろでトモヤがドラムを思いきり叩いていて、シュウのギターがからんできた。観客席でアオヤンが手を振っている。良かった。来てくれてるんだな。いつもオマエはオレの近くにいるんだな。嬉しいよ。これからもいっしょにいような。みんな知った顔だ。みんなかけつけてくれたんだ?みんなが楽しそうに笑ってる。やっぱライブはいいな。このノリが好きなんだ。ずっと続けるぞ!これは夢じゃないよな?夢なら覚める必要は無いよ。もう覚めなくていい。永遠に…
2007年10月07日
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ドモです~♪最近「踊る大走査線」が再放送していて、つい見てしまってます!実は私、織田裕二さんって「東京ラブストーリー」ってドラマ見て以来苦手!あの、「つまんないこと言わないでよ」「どうせオレのこと好きなんでしょう?」的な、困った表情、口調が苦手なんです…。何だか、「オマエのことなんか、そんなに好きじゃないからっ!」って、つい言いたくなってしまう…。でもでも!このドラマだけは別っ!!!!!面白いんですもん、マジで!織田裕二、刑事ドラマにあこがれて脱サラして就いた警視庁なのに、警察内部はこんなだったの?!みたいな~!凶悪事件があっても、どこの管轄か、とか、車出したり何かするには、すぐ書類、とか~も~笑っちゃいます!これ見て、刑事ドラマのイメージがひっくり返った感じ!織田裕二の感覚がそのまんま一般市民の感覚なんだよね~。それに周りのキャラが最高!仲間がイイよ!そのうち織田くんもガンバレみたいに思えてくる!特に今は亡き、いかりや長ちゃんさんが大好き♪ホント、「日本のモーガンフリーマン」だね♪今見ると、ポケベル使ってたりとか、時代の流れを感じる~!来週の金土に映画をやるらしい!久々に見るぞぉ~♪※厚生労働省が3日先天性の難病「ムコ多糖症」で最も患者が多い2型の治療薬の承認を了承したとのことです!ご協力ありがとうございました!m(_ _)m -------------------------------------- 「アイツとボク52」 <登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学からの親友カリナ→ボクの妻サキ→オレの元彼女フジサワ→ボクの付き合った人タカダ→オレの付き合った人(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)病室では、眠る赤木くんがいた。それを見て、イグチくんはまた泣きそうになり、病室を出て行った。ボクは赤木くんの様子をジッと眺めた。ぐっすりと深く眠っている。腕に薬なのか点滴をつけて、トイレにも行かなくていいようにチューブをつけたと言っていた。体中がチューブだらけだ。「アナタは、こんなに大きいのに、泣き虫なのね。」おばさんが病室の外で苦笑いしながらイグチくんに言う。イグチくんはこれ以上泣かないように、ハンカチで鼻を押さえて苦笑いした。ボクらは病院の屋上に連れていかれた。何か白い洗濯物がはためいている。ボクはぼんやりと、何だか本当にドラマみたいだな…なんて思った。そして、自分の現実を現実なのか疑いそうになった。一瞬笑ってしまいそうになる。「これはウソですよね?何か冗談ですよね?ドッキリカメラじゃないですか?」そう聞きたくなる。おばさんが赤木くんの症状をポツリポツリと話す。おばさんが言うには、薬をいろいろ変えてみたと。高価なものも試したけど、もう多分無理だと。赤木くんには何も話してないと言っていた。今は時々目を覚ます。開腹手術はしたけど、開いただけで閉じてしまったらしい。もうダメなんだ…。「おばさんもね…、信じられないのよ。」オバさんは、ポツリと言った。イグチくんはまた泣いていた。ボクはもらい泣きしそうになったけど、こらえた。アイツはまだ生きている。何で、他の誰でもなくて、ボクでもなくて、アイツなのだろう?どうして、初めて親友と呼べるヤツができたと思っていたのに、神様はアイツを連れて行く?おばさんは、いつでも連絡できるようにと、ボクとイグチくんの連絡先を聞いてきた。ボクとイグチくんはボンヤリとして、帰り道途中で飲んで帰った。でも、何を話しても空回りだった。やりきれない。どうして…。お互い多分そう思っていた。おばさんから連絡が来たのは数日後だった。そろそろマズいと。もし、知ってる赤木くんの友達がいたら、見舞いに声をかけてくれないかと、申し訳無さそうにお願いしてきた。ボクは、知ってる赤木くんの友達に連絡を入れた。言うのはすごくつらかったけど、いっしょに連れて行く約束をして。シュウくんは、バンドの友達数人を連れてきてくれた。みんな、赤木くんの状態を見て涙ぐんだ。アイツは、この前と同じように体中にチューブを通していて、口には酸素マスクがついていた。もうしゃべるのもツライらしい。ボクは泣かなかった。だって、アイツはまだ生きている。お願いだから、みんな泣かないでくれよ。たまたま、アイツが目を開けたので、ボクは、アイツの手を握って顔をジッと見た。大丈夫だと。アイツはボクの顔を見て、ホッとしたようにまた目をつぶった。それぞれが涙ぐみながら帰っていった。どれくらい、こんな時間を過ごすのだろう。ボクが寝室でボンヤリすると、マナを寝かせて、カリナがボクの背中を抱く。ボクは涙をぬぐう。翌週の土曜の午後だった。電話が鳴って取るとおばさんからだった。多分、今日がヤマだと…。ボクは慌ててすぐ向かうことを伝えた。カリナが頷いた。駅まで急いで走るのに、まるで砂漠を歩いているかのように前に進まないと感じた。電車がストップモーションのように、なかなか目的地に着かないことにイライラした。ここで、こうしているうちに、アイツは逝ってしまうかもしれない。ようやく病院に着く。病室へ向かう。いつもの赤木くんの病室と思われる場所に、カーテンから太いオヤジっぽい足が見えた。それで、ボクは病室を間違えたと思い、もう一つ先に進もうとする。まさか、病室を移ったんじゃ?!数歩歩く。でも…あそこであってるんじゃないか?ボクはその病室の表札を見る。合っている。その足は赤木くんの足だった。むくんで、太くなっていたのだ。信じられなかった。あんなに細くて、スンナリと長く伸びた足だったのに。そのことがボクを驚かせる。赤木くんの家族がベッドを取り囲んでいて、「しっかりして!」と叫んでいる。どうやら間に合ったらしい。でも、本当に峠だ。目の前にあるのは現実なのか?ボクに気付くと、家族の人が、赤木くんの側に寄らせてくれた。赤木くんは昏睡状態だった。顔は土色で、足とは逆に頬がこけていた。それはガイコツを思わせるような痩せ方だった。ウソだ…。ボクはそう思った。そして、もうこれが会える最後なんだろうと…。泣いてはいけない。泣いたら、アイツが不安になる。ボクはそう思った。そして、赤木くんの顔をじっくりと覗き込んだ。手を握る。アイツの目が覚めない。アレが最後の会話かと思うと、ボクは悲しくなってきた。あのケンカのような、気まずい会話。お願いだから、目を開けてくれよ…。それから30分くらい、そんな状態を見ていた。このままいていいのか、どうすべきか迷った。おばさんも、赤ちゃんがいるんだし、そろそろ帰った方がいいと言っていた。でも、でも…もう一度顔を見よう。そう思って、顔を覗き込んだ時、アイツがいきなりうっすらと目を開けた。「アオヤン…来てくれたんだ?」「来たよ。ここにいるよ。」すると、その目が白目を剥いてガクリとうなだれ、そしてまた意識が戻る。「もう、帰っちゃうのか…?」おばさんが赤木くんに優しく言う。「青山くんも赤ちゃんがいるから、そろそろね。」ボクが慌てて赤木くんの手を握って言う。「大丈夫だよ。まだいるよ。」赤木くんは安心したように、また目をつぶる。「シンヤ!シンヤ!」おじさんが叫ぶ。また昏睡状態に入ったらしい。赤木くんのお姉さんが泣いていた。お姉さんのダンナさんと思われる人の目も真っ赤だった。しばらくみんなで赤木くんを眺めた。そして、おばさんにそろそろ、と促される。おばさんはボクを病院の前まで送ってくれて、お金を握らせた。「これでタクシーで駅まで帰りなさい。今日はわざわざ本当にありがとう…」そう言って、タクシーを呼んで、ボクを強引にタクシーに乗せた。ボクは窓からいつまでも、おばさんにお辞儀をした。見えなくなるまで。すると何を思ったのか、タクシーの運転手がにこやかに言った。「今は不景気でタクシーを利用してくれる人がいないからありがたいよ。」「そうなんですか…。」ボクは人と話をする気分ではなかった。「もうあまりにも不景気だから、首くくって死にたくなっちゃうんだよなぁ。」のん気な感じでその運転手のオジサンは言った。ボクは、ボクは、その言葉にとても腹がたった。何言ってるんだ?一体?死にたいだって?何言ってるんだ?気付くと思ったことが声に出ていた。「何言ってるんですか…」バックミラーに見えるオジサンの顔をニラみつけた。「生きてたくても生きてられない人間だっているんだよ?!」そんなに死にたいなら、コイツの命を赤木くんと交換してやりたい!そんな粗末なこと言いやがって。ふざけんな!せっかくおばさんが乗せてくれたのに、乗ったことに後悔した。こんなタクシーに乗らなきゃ良かった。いきなりボクが大声で言ったので、オジサンは驚いたようだった。ボクは我に返って、付け足した。「だから…そんなこと言わないで下さいよ…」オジサンは苦笑いした感じで「あ…そ、そうだよね。」とだけ言った。ようやく何か察したらしい。駅に到着するまで沈黙は続き、ボクは金を払って、タクシーを降りた。やりきれない。でも…オマエは戻ってきてくれたんだな。ケンカみたいな最後じゃないように…「きてくれたんだ?」「もう帰っちゃうのか?」これがアイツから聞いた最後の言葉だった。
2007年10月06日
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はい、昨日の続きです~!めちゃめちゃ混んでる中、ホーンテッドマンションへ!中はですね~、「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」バージョンだったため、とってもカワイかったですよ~!いつもより怖くないですが、それでも2歳の甥っ子は怖がっていたようです…。コリラックなんて、入口で「これ怖いんだよね!」とか言ってるし…。(オマエ、そんなこと言ったら、こんなに並んだのに入らないかもしれないんだぞ?!) 出たらパレードしてました! これは15分待ちのレーシングカー 夕食も簡単に済ませた~!スパイシーミートってご飯です カリビアンは5分待ち!ジャックがいた!ちょっとアトラクション変化してた! お土産にパンプキンチーズケーキ買いました♪下にある飴は、園内にいるハロウィンフェアリーって人に「トリック・オア・トリート!」と言うともらえます!夕方に、「ホーンテッド・ロッキン・ストリート」ってパレードがやってて、みんなノリノリで踊ってました!ロックの曲のノリがホント、カッコ良かったです!そして、夜空に炎がボンッってすごかったです!動画撮ったのですが、うまくUPできませんでした~。残念!パイレーツは、アトラクションにちょっと以前と違う趣向が!カクレンボかのように、ジャックを見つけると、すっごい嬉しいのはナゼでしょう?!パレード見たら甥っ子はコテンと眠ってしまいました。(カワユイ~♪)兄嫁さんが、お土産のお買い物をしている間、バズライトイヤーに乗って(見ると欲しくなるから)帰りました~♪以前3連休に行った時には、第9臨時駐車場ってとこに止めさせられました。そして送迎バスに乗るのに帰りは一時間近くかかったことがあります…。あと、平日に休みを取ったら、思い切り混んでいたことがあります。なんと、その日は「埼玉県民の日」だったらしい!兄嫁さんは、プーさんのハニーハントに乗るのに3時間待った経験があるそうです!うへぇっ!それを考えれば、まだこれはマシな方でしょう!!!本当にディズニーランドの混み具合には当たりハズレがあります…。水曜はほとほと疲れました。みんなガンバったよ!グッジョブ!(なぜ、遊びに行ってグッジョブなんだか…。)どうやら今回は、中国人?の団体客が多く(観光バス10台程)、修学旅行生も結構いました。あうう…恐ろしきディズニーランド!でも、連休に行かなくて本当に良かった~!厚生労働省が3日先天性の難病「ムコ多糖症」で最も患者が多い2型の治療薬の承認を了承したとのことです!ご協力ありがとうございました!m(_ _)m -------------------------------------- 「アイツとオレ52」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:ボク→大学からの親友サキ→オレの元彼女カリナ→ボクの妻(ナンパで知り会う)タカダ→オレの付き合った人フジサワ→ボクの付き合った人 (詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)アオヤンの家で目を覚ますとカリナちゃんが遅い朝飯を作ろうとしていた。「二日酔いだったりしない?」言われてみれば、ちょっと腹が重い。「う~ん、そう言われると、ちょっと腹が重い感じだな。オレコーヒーだけもらっていい?」「うん。でもストレートだと胃に悪いから、牛乳入れようか?」お願いしまーす!オレは返事をした。アオヤンはそれにパンを食べていた。カリナちゃんが胃薬をくれた。帰ろうかな~と思ったけど、何となく、あの部屋に一人で帰るのが嫌で、ついついズルズルとアオヤンと話すままにいてしまった。夕飯の材料を3人でスーパーに買いに行き、いっしょに作ることにした。お好み焼きを作る。カリナちゃんとアオヤンが何だかんだいいながら、楽しそうに材料を切っていた。本当にいい夫婦だな。オレまで混ぜてくれちゃって。食べ終わると、何だか腹がますます重くなった気がした。そんなに食べた感じはしなかったのに。また腸閉塞じゃないかと思うと、ちょっと嫌だった。カリナちゃんが胃薬をくれた。オレはその薬を飲むと、何となく、カリナちゃんの腹を見た。もしもサキがオレの子供を産んでいたとしたら、こんな感じだったんだろうか?どんな子供なんだろう?何だか不思議な気持ちだった。「ねぇ、そのオナカさ、触ってみてもいい?」オレは思わず聞いてみた。「いいわよ。オナカだけならね。」カリナちゃんが面白そうに言う。そりゃあ、胸も触らせてもらえれば嬉しいけどさ。…と思ったけど、オヤジっぽいので言わずに笑った。アオヤンにもいいのかな?と思って顔を見たら、嬉しそうにいいよって感じで頷いてくれた。触ると卵みたいにちょっと固かった。と、思うと、グリグリって感じで、いきなり腹が動いた!「わっ!」未知の体験に驚いた。本当に腹で動くんだ?本当に人が入ってるんだ?そう思うと何だか感動した。その時、ふと何か予感めいたものが頭に浮かんだ。「なぁ、この子女の子?そしたら、オレの嫁さんにしていい?」本当に女の子な気がした。呼びかけてみる。「お~い!オレの嫁さんになってよ!」すると、オナカが「いいよ!」って感じでグリグリって動いた。やった!と、オレは思った。アオヤンが露骨に嫌そうな顔をする。「え~、赤木くんがボクの息子になるの?勘弁してよ~。おーい、男でいいぞ~!」それには腹は反応しなかった。オレの勝ちだな!と、オレは意味もなく思った。「この子が女の子で、赤木くんのことすごく好きになったらいいわよ。でも、泣かせないって約束してね。」カリナちゃんは、そう言って笑った。やった!オレの未来は明るい!28歳も下の女かぁ~。頑張って好きになってもらわなきゃな~。オレはバカなことを考えた。でも、本当に何だかそうなるような気がして、嬉しかった。一人の部屋に帰っても、何だかその幸せ気分をひきずっていた。けど、腹はずっと異様に痛いままだった。これまでも微妙に痛かったけど、こんなに痛くなかった気がする。また胃薬を飲んだ。翌日、仕事帰りに実家に戻った。なぜだか、無償に親に会いたくなった。帰るとホッとした。夕食後、みんなでテレビを見ていた。風呂に入ってしばらくすると、ひどい吐き気と腹痛が起こって、オレは倒れた。母親が慌てているのが見える。自分に何が起こったのか、わからなかった。また腸閉塞か…?ボンヤリとオレは思った。
2007年10月05日
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こんにちは~!昨日は「東京ディズニーランド」に行ってきましたよ~♪いや~、それにしても、昨日の混み具合…。平日とは思えません!平日だから大丈夫だろうと…。1時頃に着いたんですけどね、 こちらがようやく食べれたお昼~ プーさんのハニーハント90分待ち、バズライトイヤーのファストパスは、夜の8:00~9:00しかもうなかった!!!一番見に行きたかった、ホーンテッドマンションも80分待ちですよ!!!なんじゃそりゃ~!!!!! では、これがあまりにも長い待ち時間のために撮った写真の数々です… こんな感じでカボチャが並んでいます。時々ドライアイスが噴射される~!流石ハロウィン仕様! ようやく入口が見えてきました…。今時期限定「ホリデーナイトメアー」 中もカボチャが~ ディズニーランドは混み混み!(次回へ続く) ------------------「アイツとボク51」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学からの親友カリナ→ボクの妻(ナンパで知り会う)サキ→オレの元彼女フジサワ→ボクの付き合った人タカダ→オレの付き合った人(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)しばらくして、赤木くんから携帯に電話がかかってきた。病院を移ったらしい。「何か、今のとこより腕がいい医者がいるとかで、そっちで手術することになってさ。」「ふ~ん。そっか。んじゃ、また顔見に行くよ。」「いいよ~。オマエ子供のめんどう見なきゃいけないだろ?」「大丈夫だって。休みの少しの時間や、会社の帰りに少し寄るくらいはさ。」「はは。でも、そう言ってくれると、ちょっと嬉しかったりして。」「だろ?」ボクはカリナに赤木くんのことを話すと、カリナが心配そうに言った。「この前より長引いてるね。大丈夫なのかしら?」「うん、多分。とりあえず、どこの病院か見てくるよ。様子も見たいし。こないだ、出来物取ったとかで、痛がってたから。」「うん、そうね。あ!写真持って行ってあげるのは?マナの。」「ボクもそう思ってた。」ボクらの娘はマナと名づけた。二人でいろいろ考えた末だ。画数なんかこだわる気は無かったのに、ネットで見たら、苦労する…とか出ると、いいと思っていた名前が何となくつけられなくなってしまった。週末、ようやく見舞いに行けた。ボクがマナの写真を見せると、赤木くんは喜んで、その写真を眺めた。赤木くんのお母さんもいっしょになって見る。「アオヤンに子供なんて、変な感じだな~」と、赤木くんは言った。「今度焼き増しして持ってくるよ。」「いいよ、急がないで。実物退院したら、見に行くし~!」赤木くんは嬉しそうに言った。会社の人がローテーションで毎日来るから、ちょっと仕事が気になってしょうがない…と言うようなことを言っていた。あんまり毎日だと疲れちゃうかもな。まあ、ボクはほどほどに来るから、とボクが言うと、それで充分だよ。と、赤木くんは軽く笑った。次に赤木くんの見舞いに行ったのは会社の帰りだった。その日、赤木くんがポツリと言った。「昨日さ、夢を見たんだよ。家に帰れる夢。でも、目が覚めたらベッドに寝てるんだよ。やんなっちまった。」ボクは何て言ったらいいかわからなくて、言葉を探した。何か元気づけられる言葉は無いかと…。「でもさ、良かったじゃん。夢の中だけでも、家に帰れて。」するとアイツは本当に、本当にムキになって言った。「何言ってんだよ?目が覚めたら、家じゃないんだぜ?!病院なんだよ!ベッドで動けないんだよ!イイわけないじゃん!」ボクは絶句してしまった。その様子を見て、赤木くんが言った。「もう寝るから、帰れよ。」この態度にボクはムカついてしまい、でも、きっと、ボクが気に触るようなことを言ってしまったんだと思うと、何も言えなかった。「わかった。お大事に…。」来てすぐにそんな態度を取られて、ボクは何のためにココに来たのかわからなくなってしまった。生まれたばかりの子供を風呂に入れなきゃいけないのに。すぐに帰ってやりたいのに。でもアイツのことが心配だから来てるのに。でも、何もできないどころか怒らせて…ボクは何しにココに来てるんだ?そう思ったら、ちょっと悲しくなってきた。ボクが病室を出ると、赤木くんのお母さんがいて、「あら、もう帰るの?」と声をかけてくれた。「あ、はい。また来ます。」ボクはちょっと涙目だったのかもしれない。おばさんは、ちょっと心配そうな顔をしていた。たまたまイグチくんから、赤木くんの新しい病院に行ったか?と電話が夜にかかってきたので、アイツは今は何だか人が変わっちゃったみたいで変なんだ、と答えた。いつものアイツじゃないみたいなんだよ…と。イグチくんは、じゃあ自分も見舞いに行って様子見てくる。と言っていた。それで、ボクは仕事もあったし、家のこともあったので、何となく見舞いに行かなかった。でも、あんなケンカみたいな気まずい別れ方をしたのが気になって、小包をアイツの実家に送った。アイツのライブのテープをダビングしたものと、アイツの好きな曲のCD。 こないだはゴメン。 なかなか顔見に行けないけど、 こんなもんしか送れなくてごめんな。そんなことを書いて送った。しばらくして、イグチくんから夜電話がかかってきた。夕飯を食べたすぐ後だった。「よう。行ってみた?どうだった?」ボクは、気になっていたので、イグチくんに赤木くんのことを聞く。「ああ。うん。あのさ…。見てきたぞ。でさ…」風の音なんだろうか…雑音がザ、ザザーと聞こえる。「何?どうした?」イグチくんはようやく口を開いた。小さな声がボソボソと聞こえた。「ガン…。ガンなんだって…」「え?」ボクは聞こえたけど、何かイグチくんが冗談を言ってるんだと思っていた。だから、笑おうとした。とびきりの冗談なんだと思った。カリナがボクの様子がおかしいと思ったらしく、こっちを見ていて、目が合った。でも、受話器の向こうで、イグチくんの嗚咽が聞こえる。それで、ボクは冗談じゃないんだとわかる。わかってるんだけど、まるで恐竜みたいに頭になかなか伝わってこなくて、納得ができない。自分の表情が、笑い顔じゃなくなるのを感じた。「何…え…ウソ…」「ホントだ。あ、悪性腫瘍だって…。ガンって言わないけど、ガンみたいなやつだって…」受話器の向こう側でイグチくんは泣いていた。ボクは呆然とする。我に返って、ボクはイグチくんに言う。「明日、病院に行くよ…。」「オレも行くから…」「うん…。」電話を切る。涙が出てきて、顔を覆う。「どしたの…?」眠っているマナを抱いて、カリナが言った。カリナは何となく、電話の会話から何か察していたらしい。無言で、ボクの側に寄った。ボクの肩に手を置く。「赤木くんが…ガンだって…」ボクは、カリナとマナを抱き締めた。 「青春映画は友達が必ず死ぬんだよ。 それがセオリーだから。 死ぬことで感動を呼ばないと。」赤木くんがそんなことを言っていたのを思い出す。でも、ボクはそんなことで感動なんかしたくないんだよ。できるワケないじゃないか?冗談じゃないよ。なんだよ、これは一体?自分に起こったことが受け入れられない。感覚が麻痺した状態のままだった。ボクは…、アイツが帰れると思ってたんだ。夢だけじゃなく、必ず。必ず治るって信じてたんだよ。
2007年10月04日
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おはろ~ございます!今日は水曜。バアバが兄嫁、甥っ子と共に、どこかへ連れていってくれるそうです!ラッキ♪そうそう、昨日の運動会!結構幼稚園の頃と違って拍子抜けしてしまいました~!幼稚園の頃は、席を取りたくて並んでる人とか沢山いたようなのに、小学生になると、そんなことは無かった!グランドも広いから、子供の近くに移動してビデオを撮る。お昼は子供だけで教室で取るから親の分なんか必要ないし、午後からは団体競技か高学年の種目ばかりだったので、私たちも昼には引き上げてしまいましたよ~!「どうぞ~♪」なんて、後ろに譲ってね。気合いが減るんだなぁ~。パパは、来年からは平日なら、もう休まなくてもいいかな。なんて言ってました~!大きくなるってこういうことなのね?映画「どろろ」の感想~内容は、ある男が自分の体を取り戻すために、妖怪退治してく話~これは面白かったです!と、言うか、手塚治さんって、やっぱりすごいな~って思いました!特に話がね、よく考えてあるなぁ~って。どんなに時が流れても、キチンとできた話は面白いんだなぁ…と思いました。起承転結がしっかりしてる。妻夫木くんって、優しそうな顔してるのに、クールな役がよく似合う!昨日書いた、「涙そうそう」と全く違う役だけど良かったです。逆に柴崎さんが今回はお供の役なんだけど、キャンキャンとうるさいんだな。まあ、その対比がいいのかもしれないけど、何だか、大袈裟っぽい演技だな…と思いました。いや~、妻夫木くんが強い!笑える位がんばる!戦いが見せる!あと、中井貴一さんが、美味しい役でしたね~。妖怪の顔してくれた時は、思わずプッって笑っちゃった!…ん~なワケで、邦画がちょっと…と、期待してなかったところに、思わず見せる映画だったなぁ~と。やっぱ、話に引き付けるものがないとね!ただの、戦いだけだったりしなくて、ちゃんと人間模様も描かれていて、ドラマチックだったよ!これは気持ち悪いシーンもあったけど、コリラックもつい見てました~。では、行って来ます~♪-------------------------------------- 「アイツとオレ51」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:ボク→大学からの親友サキ→オレの元彼女カリナ→ボクの妻(ナンパで知り会う)タカダ→オレの付き合った人フジサワ→ボクの付き合った人 (詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)あの時、20歳の時、子供ができていたら、今オレの隣には、サキがいたんだろうか? 「あの時に戻れたら… あの時子供ができてれば、結婚してたのかな…」サキの酔った言葉が蘇る。サキのことがあって以来、オレは、ひどくタカダさんに会いたくなった。オレの気持ちをいつも助けてくれたあの女の人に。タカダさんのメールアドレスはわかっていた。今年来た年賀状に書いてあったから。海の写真が載っていた。彼女は幸せなんだろう。オレのところには来ない。 ありがとう。 私も元気です。そう書いてある年賀状が、年賀状を出した後に届いた。それから毎年年賀状のやり取りだけしている。奇妙な関係と言えばそれまでだけど。何やってるんだ一体?と、言われればそれまでだけど。オレは迎えに行くことはなかったし、彼女が来ることもなかった。年賀状だけが、唯一、あの出来事は夢ではなかったのだと確認させる。文章も毎年お互い同じだ。 元気ですか? オレは元気です。同じ文章をメールで出した。ため息をつく。自分に嫌気がさす。これじゃあ、淋しい時だけ、彼女に頼ってしまってないだろうか?思い出させて苦しめてないだろうか?数分たってから、彼女から返事が来る。 ありがとう。 私も元気です。まだ、彼女の中にオレは、いるらしい。返信の時間が短いことで、オレは安堵のため息をつく。悪いな…と思いながら。携帯を眺めていると、いきなり携帯が鳴った。またアオヤンだ。ホントすごいな、コイツは!「カリナがさ~、赤木くんに会いたいんだって。」「ホントかよ~?いいのか、行って?」カリナちゃんはもうすぐ子供を産む。あのアオヤンが親父になる。ビックリだ!カリナちゃんは、アイスやらクリーム系のものばかりを食べたがっているらしい。「ふーん、やっぱ味覚って変わるのかなぁ?」「うん。見てて何だか面白いよ。ドラマみたいなつわりで気持ち悪くなることも無かったしね。」「え?つわりって無かったのか?」オレはサキの話を思い出す。辛すぎて仕事を辞めた…と。「人によっていろいろみたいだよ。こないださ~、母親学級とか言うのに参加させられてさ、妊婦体験させられたよ。すっげー重たい、キャッチャーの防具みたいなのつけられてさ…」アオヤンはしゃべりたいことや報告したいことが山ほどあるらしい。「へえ~、おもしれーじゃん!」オレは、その報告に頷きながら笑っていた。赤ん坊の人形を湯船におっことしたとか言っていた。そりゃ真っ青だ!何だって、コイツとしゃべってると、こんなに幸せな気持ちになってくるんだろう。オレは腹を抱えて笑った。そして、週末にアオヤンの家を訪ねた。沢山買ったカップアイスを見て、カリナちゃんが嬉しそうな顔をした。久しぶりに見るカリナちゃんの腹は、今にもはちきれんばかりだった。すげえ。本当に生まれるんだな…。と、オレは思った。カリナちゃんがエイリアンが出てくるとか言っている。自分の子供なのに、そんなのが腹にいたとしたら怖くないか?オレからしてみたら、その腹が自分の腹で、その中に人間が入ってるって思うだけで、ビックリだよ。女はすげえな…と思うと、オレはゲラゲラ笑った。自分と違う生き物なんだと思った。その日は3人でカラオケに行き、思いきり歌って、帰るとカリナちゃんが布団を敷いてくれた。アオヤンが自分がやるとオロオロしてるのが可笑しかった。オマエ、ほんとにイイ父親になりそうだな。アオヤンと飲んでる時に、何となく、サキとのことを打ち明けたくなった。抱いてしまったことは言わなかったけど。アオヤンは、とても驚いていた。「ボクもさ、その…付き合ってた人いたじゃん?大丈夫だと思うけど、気になってるよ。どうしてるかな…って思うことある。」アオヤンがしみじみと言った。「幸せだといいよね…。」付き合っていた女のことなのか、それともサキのことなのか…。両方かもしれない。「そうだな…。」オレは同意した。それからタカダさんも…。いつかアオヤンに話すかもしれない。でも、オレの中でもっと風化してから話そうと思った。オレのことを助けてくれていた女のことを。オマエは軽蔑するかな。呆れるかな。でも、いつか必ず話すよ。だって、オマエはオレの友達だからな。アオヤンが眠るとオレはタカダさんにメールを送った。 オレは大丈夫です。 貴女が幸せだと嬉しい。キザだな…。そう思ったけど、送った。深夜だと言うのに、すぐに返事が来た。 私も貴方が幸せだと嬉しいです。参ったな…と思った。オレ幸せにならなきゃな。
2007年10月03日
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とうとう運動会できたよ~!やったぁ~♪暑すぎず、寒すぎず、良い気候だったよ~! ようやく終わったお弁当~♪ 踊って玉入れ。オシリふりふりがカワユイ~♪ ようやく肩の荷を下ろせました。コリラック50m走は2等賞でした!おしいっ!おしかった!接戦!でも、よくガンバってましたよ~。私、動画撮ってたのに、肉眼で見てしまったため、撮れてなかったよ!でも、私の目にバッチリ映ったんで、オッケーです♪コリラックは赤組だったのだけど、結局10点差でトラちゃんの白組が勝ちました~!これまた残念!「涙そうそう」の感想~内容は、美しい島での美しき兄妹愛の話~今日もちょっと映画酷評かなぁ~。実は、もうちょっと恋愛色強いかなぁ~?って、少し期待しちゃってたんですよ。ほら、だって、血が繋がってない兄妹って設定だったから!私の中では、昔やってた「みゆき」って、あだちみつるさんのマンガみたいな感じかと思ってた。でも、コレはなぁ~。私的には、血が繋がってた方が感動したかもなぁ~。何だかね、血が繋がってないからあんなに妹思いで優しいの?って、感じで。そうすると、やっぱ、恋愛なのかなぁ?でも、恋愛だとしたら、ちょっと私は物足りないの。「お兄ちゃんが好きなの!」とかってのも無かったし。(うげぇ~、私兄がいるからか、血が繋がってたら、お互い勘弁!なセリフ)男女の愛じゃない感じなんだよなぁ、実の兄妹を越える兄妹愛って感じがした。きっと、そこに感動があるんだろうな。うんうん。正直、実の兄妹なうちでは考えられないような、優しい兄だよ。うんうん。実際、私の友達には、すっごい優しい兄なんかもいたりして、そういう感じがしたよ。でも…すみません、バカ言わせて下さい。血が繋がってなくて、好きだったら、手を出してちょーだい!お兄ちゃん!!!!!ああ~、もの足りなかった!「オマエが好きだぁぁぁ~!!!!」みたいな男女の恋愛があってあのラストなら、「あああ~そんなぁ~!!!」って気分になったのになぁ。或いは血が繋がってて、あのラストなら、「に、ニイニぃぃぃ~!!!」って、気分になったのになぁ。スケベなのかな?ゴメンなさい!m(_ _)mちょっと「みゆき」みたいなラスト期待しちゃってたから、そういうラストだったら、恋愛色薄くてもオッケーだったのになぁ。(変に好きだの何だの言わなくてもね!)ちなみにすっごい台風だったよね!あの中帰って来るのはスゴイわ! -------------------------------------- 「アイツとボク50」<登場人物>青山=アオヤン:ボク→社会人赤木:アイツ→大学からの親友カリナ→ボクの妻(ナンパで知り会う)サキ→オレの元彼女フジサワ→ボクの付き合った人タカダ→オレの付き合った人(詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)「また入院しちゃったよ。またやっちゃったらしいや。」外回りの帰りにアイツから携帯に電話があった。「え?!いつだよ?」「オマエと別れた翌日の夜~。」アイツは会社にいた時から腹の調子が悪かったらしく、その日は何となく実家に帰りたくなって帰ったらしい。あまりにも調子が悪いから泊まろうとしたら、ひどい腹痛になってしまって、救急車を呼んだそうだ。「うわ~。大丈夫かよ?」「うん。だいじょぶ、だいじょぶ。またこないだの病院にいるんだよ。でさ、ほら、もうすぐ生まれるって言ってたじゃんか?オレもしかしたら、見舞いに行けないかもしれなくてさ。ゴメンな~。」「自分が入院してるくせに何言ってんだよ?生まれるまでに退院すればいいだろ?」「まあ、そうなんだけどさ。」「今日、見舞いに行くよ。」アイツはワリィな~と言って笑っていた。カリナに会社の帰りに見舞いに寄って帰ると連絡を入れた。すぐに帰るから…と。カリナはまだ大丈夫だし、何かあったら携帯に入れておくね。と言って、赤木くんの心配をしていた。とりあえず、週末に自分も見舞いに行きたいと言っていた。「よう~!」病室に入ると元気そうなアイツがいた。「大丈夫なのかよ?」「まあ、またやっちゃったって感じだからな。検査したんだよ。そしたら、何か腹に白いのが大きいのと小さいのがあって、大きい方は大丈夫らしいんだけど、小さい方は気になるからまた検査しましょうってさ。」「検査って、いつ?」「二週間後」「え~?ずいぶん遅くね?」「だよなぁ~。まあ、たいしたもんじゃないからじゃないのか?」「まあ、そうだけどさ~。」「それより、オレの嫁さんはまだ出て来ないの?」「うん。まだ大丈夫だって、カリナが言ってたよ。週末の休みには、見舞いに来たいってさ。」「はは…。この姿は見られたくないなぁ~。」「今更、何言ってんだよ!」元気なアイツの姿を見てホッとした。週末はカリナと見舞いに行った。「病院だから、いきなり産気づいても、ココで産んで大丈夫じゃない?」「え?そんなことできるの?」「いや、無理でしょ~!まだ生まれないって!」そんなことを言い合って笑った。検査とかもあるから、しばらく見舞いに来なくて大丈夫だよ。と、赤木くんが言った。その翌週、カリナが産気づいた。いよいよだ。カリナは2日間微弱陣痛で苦しみ、3日目の朝に子供を産んだ。女の子だった。嬉しくて、親の報告の次に赤木くんの携帯にメールを入れた。 生まれたよ。 残念だけど、オマエの花嫁だ。 でも嬉しい!しばらくして、返事が入っていた。 おめでとう!!!!! やったな! すぐ見れなくて残念だ!入院中の休日、イグチくんがちょうどこっちに来ていて、見舞いに訪れてくれた。いっしょにガラス越しにボクの子供を眺める。ボクはちょっと残念だった。ホントだったら、多分真っ先にアイツもココにいただろうと…。時計を見ると、イグチくんは、カリナに断って、ボクを病院の外に連れ出した。ほら、と携帯を渡してくる。「赤木だ。」ボクは驚きながらも嬉しくて、携帯に出る。「よう。おめでとう!行けなくて、ごめんな!」ボクは二人のはからいにジンワリきてしまった。「ありがとう…。」「何だよ、泣いてんのか?」「泣いてないよ。ねぇ、イグチくん?」「いや、泣いてるぞ。感動してる。」参ったなぁ。ボクはとりあえず、夕方イグチくんとそっちへ見舞いに行くから、と言った。「大丈夫なのかよ?」「うん。カリナも休んでおかないといけないからってさ。自分の分と赤ん坊の分まで、見舞って欲しいんだって。イグチくんも来てるし。大部屋だから、結構入院を楽しんでるみたいだよ。」そうか~、と笑って赤木くんは電話を切った。夕方、ボクとイグチくんが赤木くんの病室へ行くと、嬉しそうに笑った。意味は無いけど、生まれたからとか何とか言って、子供を撮るために持って行ったカメラで記念写真を撮った。フィルムが終わり、これで現像に出せる…と。赤木くんはフラフラしながらトイレに行った。「シリのできもの取ってさ、まだ痛いの何のって。」「大丈夫かよ?もう立ち歩かないでいいって。」「そうか?ワリィな!」病院の外まで送ろうとするアイツを制止して、イグチくんと帰る。「オレ、しばらくこっちの親戚のとこにいるから。」と、イグチくんが言った。「え?何で?」「ちょっとこっちで転職考えててな。就職活動。」イグチくんはこのまま家業を継ぐことに疑問を感じてしまったらしい。みんないろいろあるんだな。
2007年10月02日
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おはろ~ございます!今日は「都民の日」でして~。朝から子供がいて賑やかですよ…。しかも眠い…。土日できなかった運動会。明日に延期されましたが、明日も何だかビミョ~な天気らしい…。もしや弁当4日分作るのか?!だ…ダメだぁ~!多分またピカチュウを作ることになるでしょう…。それでね、土日学校行ったから、子供が水曜、木曜休みなの~!!!!パパが会社で寝坊もできないし…。ああ~何で~こんなことに~天気を恨むわぁ~!微妙な天気だから、パパも前日に休みの届けをできなくて困ってます!参ったねぇ~!!!!「ゆれる」を観た感想~内容は、堅実な兄と派手な弟の心がゆれる話~って、感じかな?ネタバレしなければこの説明だよな。うん。でも一応書いちゃおう!ホントは○したの?○故だったの?う~ん。コレ評価高いんだよね。多分演技で?それとも話の複雑な心理描写から?でも、私は多分、映画館で観てたら、観終わった感が悪くて、損した!って思っちゃいそう~。と言うのも、すごく難しかったわ。静かで眠りそうになったよ。ってか、本当はどうだったの?どっちだったの?って、感じ~。それが気になって感動も無かった…。人のブログの感想を読んで、あ~、実はそうだったのね?みたいなぁ~。実はよくわからないあまりに原作本も読んだよ。 そしたら心の動きとか流れとか書いてあったから、期待しちゃった!でもね…やっぱりわからなかった~!!!!こう言っちゃ何だけど、原作も映画に忠実なんだもん!(あ、逆か?)そんな訳で、私は×××。でも、人と、アレはどういうことだったの?って、話す分にはいいかも~。私には、わかんない。何となくしか。同性の兄弟がいる人にはわかるのかな? すみませんね~。映画酷評かな?明日もそんな感じかも~な、夕食は、うちふうお好み焼き! 映画と言えば、せっかく舞台挨拶見に行ったのに、俳優さんや女優さんの機嫌が悪いと悲しくなりそうですね~。すみません…。キリが悪くて小説長いです! -------------------------------------- 「アイツとオレ50」<登場人物>赤木:オレ→社会人青山=アオヤン:ボク→大学からの親友サキ→オレの元彼女カリナ→ボクの妻(ナンパで知り会う)タカダ→オレの付き合った人フジサワ→ボクの付き合った人 (詳しくはホーム右端のフリーページをどうぞ)「酔ってるか…?」「うん…。ちょっとね。」「今幸せなのか…?」何か、どっかの歌みたいなこと聞いてるな…と、オレはボンヤリ思った。「…うん。幸せよ。」サキが酒を一口飲む。「…想像したものとは違ったけどね。ちゃんと幸せ。」「オマエ、弱くなってないか?」あまり飲んでないと思ったのに、サキの体は赤くなってきていた。オレはこれ以上は、ヤバいと思った。「それが聞ければもういいよ。帰ろう。強引につき合わせて悪かったな。家どこ?近くまで送るよ。」何がしたかったのだろう?結婚してるサキに今更何を求めようとしてたんだ?ただ、どうしても、あのまま別れたくなかった。どうしても、今どうしているのか知りたかった。本当にそれだけだったのか。勘定を払って、エレベーターに乗る。フラフラしてるサキの体を支える。と、同時によろけたサキがオレに抱きついてきた。「どうして今頃現れるかなぁ…。ようやく吹っ切ったと思ったのに。」サキは泣いていた。気付いたら強く抱き締めていた。サキの唇を強く吸っていた。何でこんなことに…?頭は冷静に思うのに、体は言うことをきかなかった。エレベーターが下に下りた音がして、オレはサキを離した。肩を抱いたまま降りる。サキが言った言葉は、まんまオレの気持ちだった。タクシーを拾う。駅まで送る気なんて、さらさら無くなった。オレの家の住所を言った。「どこに行くの…?」「オレの家。」「遠くない?電車でいいよ…。」「料金気にしてるのか?大丈夫だよ。」今金使わないで、いつ使うんだよ。「帰らなきゃ…」「大丈夫、ちゃんと帰すから。」ホントに帰すのかな…。ボンヤリそんなことを考えた。サキは何も言わなかった。ただサキの手を逃げないように、ずっと固く握っていた。部屋に入ると、何も言わず、すぐにキスをした。お互いに強く抱き締めあった。お互いを強く求め合った。もう何も考えたくない。コレは何か都合のいい夢なのかもしれない。サキを抱きながら、いろんなことが頭に蘇る。サキと付き合う前、車でいっしょに好きな曲を聴いた。付き合ってた男に悩んでるサキに公園でキスをした。ライブに来てくれたサキ。駅でキスをした。あの時の驚いた顔。いつまでも手を振った。いっしょに行った花火。土手でいつか暮らすと約束をした。子供ができたんじゃないかって、学校を辞めなきゃいけないかもしれないって真剣に思った。離れたくなくて、帰したくなくて、いっしょに暮らした。笑った顔泣いた顔怒った顔全部見た。全部全部必ず、コイツを幸せにするって思った。いつかプロポーズをするって…。何で別れたんだろう?何で手放した?何で何で何で…部屋の天井を見ながらオレが言う。「オレのとこに…来る?」サキが首を振る。オレはそれを悲しい気持ちで眺める。「シンちゃんと別れた時にね…ボロボロになっちゃってたの。私…。その時に側にいてくれたのが、今の夫なの…」サキの目から涙がどんどん溢れて落ちる。サキは、すぐに泣く。知ってる。「相変わらず、すぐ泣くんだな…」「ごめんね…ごめん…」もう、何も言えなかった。オレたちは終わったんだ。あの時に終わったんだ。「家まで送るよ。」「ううん、タクシー拾う。このままここにいると、帰れなくなりそうで怖いから。」帰す必要なんか無い。そう思うのに、オレの中で何かが納得していて、サキの肩を抱いた。もうあの頃には戻れない。帰すことにしたのは、子供がいるって聞いてしまったからかもしれない。タクシーを拾う通りまで出て、タクシーを拾う。タクシー代を無理やり握らせて。「さよなら。連絡すんなよ。オレ、期待しちゃうから…」無理やり笑顔を作った。「シンちゃん…」「謝ったりすんなよ?今日会えて良かったよ。ありがとう。」タクシーに乗ったサキが、ドアから離れようとしたオレに言った。「私も。ありがとう…」タクシーの後ろの窓から、サキがずっとこっちを眺めているのが見える。オレは手を振る。角を曲がるまでずっと手を振り続ける。こんな別れを、また繰り返すことになるなんて…。手を離したのは、オレの方なんだ。胸が締め付けられる。それでも、あの時の別れより、ずっと良かったよ。あの、歯切れの悪い、23歳の別れよりずっと。オレの中で何かが吹っ切れた。ハネムーンで休みを取っていた先輩が土産をくれながら言った。「赤木、カミサンの友達と知り合いだったんだってな~!」オレはちょっとドキリとしながら答えた。「ああ、そうなんですよ~。」「でも、結婚してるぞ~。残念だったな~!まさか手出さなかっただろうな?」先輩がニヤニヤしながら聞いてくる。あの後どうしたんだ?と聞きたいのだろう。「知ってますよ。4歳の男の子がいるんでしょ?」オレは子供のことで話を逸らした。「そうそう、子供…って、あれ?5歳じゃなかったっけ?今年七五三がどうこうって話してたから。カミサンの甥っこが同じ歳なんだよ。違ったっけかなぁ?早い結婚だから、デキちゃったのかもしれないな。」ま、子供の歳なんかどうでもいいかぁ~!最近の母親は若くて、見た目独身みたいだよな~!なんて言って笑った。結婚したばかりの男は幸せなようで、オレの様子が変だなんて気付かなかったらしい。オレは先輩の言葉が気になって、相槌もそこそこだったのに。5歳…。 シンちゃんの子供。男の子よ。まさか…な。 想像したものとは違ったけどね。 ちゃんと幸せ。もしも万が一そうだとしても、それがサキの出した答えなのだろう。でも…気になっても、もうサキからの連絡は無い。
2007年10月01日
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