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2013年09月12日
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カテゴリ: 生活、家族、仕事
トルコのカッパドキアのゼミ渓谷付近で、日本から観光に来ていた新潟大学の女子学生2人が何者かに刃物で刺され死傷。

 死者を弔う現地の人々の姿がTVで映し出された。

 近隣に住む人も少ないようだが、多数の人々が弔問に訪れていた。

 世界中で経済成長が著しいと従来からの心遣いが失われる例をよく耳にする。

 見ず知らずの外国人の遭難に対して、トルコの人々はなんと慈しみ深い心、豊かな心を持っているのだろう。




 9月12日、ネブシェヒル県司法当局は、殺人容疑などで、新たに拘束したファティフ・ウヤル容疑者(24)を逮捕。

 ウヤル容疑者の説明通り、凶器とみられるナイフが現場近くの川から発見された。


 トルコ中銀
政策金利を4.5%に据え置き(予想通り)
 2013/08/20 20:10 クルーク


トルコ・リラ 最安値を更新1ドル=2.07リラ
 2013/08/28 14:16 クルーク





 【五輪】
 正直なところ「 オリンピック開催地がトルコのイスタンブールになってもおかしくない 」と強く感じた
 2013/09/03 サーチナ
 ...(略)...
 スペインのマドリードには行ってないので何とも言えないが、正直なところ「オリンピックがイスタンブールになってもおかしくない」と強く思っている。2013年4月と8月、筆者(私)は仕事でトルコのイスタンブールに行き、観光客の視点から街をみたとしても、東京よりイスタンブールが優勢なのではないかと感じたのだ。

 とにかく、街の活気が違う。石畳、食堂、レストラン、商店、家、川、そして人、すべてから「ワクワク」があふれている。昼も夜も煌(きら)びやかな街は、その街に入り込んだ人たちを高揚させる。そこにいるだけでワクワクが止まらないパワースポット。この街でオリンピックが開かれると思うと、胸が躍ってしかたがない。

 一時期、治安が問題視されていたが、街を歩いている人たちの多くが笑顔。商売人も、客も、子どもも、大人も、おねーさんも、みんなキリキリしていない。オリンピック開催に向けた施設や設備も大切だが、決定ポイントの根本は「人」だと思っている。経済だけでなく心も豊かである必要がある。街ゆく人たちから心の豊かさを感じた。

 ...(略)...





トルコGDP、4~6月4.4%増
 2013/9/10 日本経済新聞
 トルコ統計局が10日発表した2013年4~6月期の実質国内総生産(GDP)は前年同期比で4.4%増となった。市場予想平均の3.5%増を上回った。政府が公共投資を増やして景気を下支えしたほか、個人消費も堅調だった。
 ...(略)...






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最終更新日  2017年09月30日 20時56分06秒
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