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2014年02月17日
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カテゴリ: 生活、家族、仕事


 ガルパンでミリタリーの「萌え」ブームも極まれり、と思ったが、今度は「重機萌え」か。

 大人が気取るのをやめた、あるいは幼児化したのか。

 「不思議大好き」という言葉を思い出す。





重機萌えビジネス、なぜ密かにブーム?
特集本、模型…重機メーカー各社も積極展開
 2014年2月12日 Business Journal
 工場萌え、廃墟萌え、ダム萌え、鉄塔萌え、ジャンクション萌えなど、男性の琴線に触れるマニアックジャンルが続々話題になる昨今。それらの萌えをテーマにした写真集やグッズが数多く販売され、新たなマーケットを生み出しているのは周知の事実である。

 そんな中、昨年ごろから注目度が増しているのが重機萌え。子供の頃にショベルカーやクレーン車などに目を輝かせていた人もいるだろうが、昨年6月に出版された『超重機アスタコNEO ~1/22 スケール超精密ペーパークラフト「アスタコNEO」付き~』(マイナビ)は重機好きだけでなく、ガンダムなどのロボットアニメファンからも熱い視線を浴びているのだ。

 …(略)…





 そこらじゅう何かのマニアだらけになったようで、コミケも盛況が続く。

 カーマニアの減少が唱えられて久しいが、「一部のマニア」という表現も懐かしいものとなりつつあるようだ。

 プロレスマニアも減っているかな。



 おじさんはもえ違いの「燃える闘魂」世代。








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最終更新日  2014年02月17日 21時05分40秒
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