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2018年03月21日
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 2015年、7年ぶりにホンダはF1に復帰。
 第4期、新井康久F1プロジェクト総責任者の大口をたたい
ていることだけが印象に残った。
 総責任者が変わっても、3年間よいところは一つもなかった。
 2018年、F1ホンダ・エンジン搭載車両はマクラーレンか
らトロロッソに交替。
 2月26日、新型マシン公開。
 よい話が聞こえてくる。




 Red Bull Toro Rosso Honda
 2018年02月26日 HONDAニュースリリース
 シリーズ第1戦は3月25日決勝のオーストラリアGP。
 まずは予選結果が楽しみ。
 耐久性もありそうなので、決勝戦も注目。
 もう最高速はマクラーレンを上回った!
 2018.03.08 Web Sportiva

     ​
 F1バルセロナテスト3日目
 2018年3月9日
 2018年のF1世界選手権の第3回 F1バルセロナ合同テスト
が3月8日(木)にバルセロナのカタロニア・サーキットで
3日目を迎え、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が
トップタイムをマーク。
 トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが3番手タイム
を記録した。
 2018年シーズン開幕前のテストも残り2日となり、いよい
よ各チームが新車のパフォーマンスの片鱗を見せ始めた。
 3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバス
チャン・ベッテル。
 この日最多となる188周を走行したベッテルは、午前中に
ハイパーソフトで1分17秒182をマーク。
 前日にダニエル・リカルド(レッドブル)が記録したタ
イムを0.865秒上回り、カタロニア・サーキットの新たな
トラックレコードを記録した(非公式)。
 2番手タイムを記録したのはハースのケビン・マグヌッ
セン。
 午前中に1分18秒360というタイムをスーパーソフトで
き出し、パドックに衝撃を与えた。

     ​

 そして、3番手タイムはトロロッソ・ホンダのピエール・
ガスリーが記録。169周を走り込み、ハイパーソフトでトッ
プから1.181秒差の1分18秒363を記録。
 ホンダのF1エンジンがワークスルノー勢を上回るパフォー
マンスを発揮した。
 4番手タイムはカルロス・サインツ、5番手タイムはカル
ス・サインツとルノー勢が続いた。
 ワークスルノーは二人合わせて148周を走り込んだ。
 6番手タイムはマクラーレンのストフェル・バンドーンが
記録。
 過去2日間はトラブルが続発して信頼性への懸念が囁かれ
ていてが、この日は151周を走行して、その声を払拭して見
せた。
 7番手タイムはザウバーのマーカス・エリクソンが続いた。
 …(略)…

     ​
 ちょっとだけなら期待できる。





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最終更新日  2018年10月09日 19時34分53秒
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