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2021年03月13日
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カテゴリ: 生活、家族、仕事
 1月25日、救急車で救命救急センターのある病院に入院。検査と裂傷の緊急手術。

 2月1日、骨折の手術。
 2月8日、裂傷14針の抜糸。
 2月12日、転院。
 最初に入院したのは急性期病院とのことで、シーネの取れない状態で転院となった。
 入院時に救急車、転院時に車イスのまま福祉車両に乗った。どちらもトヨタ・ハイエース。

 救急車は担架、ストレッチャーの上で寝ていた。寝心地はよくなかった。路面の凹凸を直接的に反映し、折れた方の足が振動で時にはね上がって痛い思いをした。乗り心地にうるさいモータージャーナリストが乗ったら間違いなく酷評するであろう。サスペンションのセッティングとともに、ストレッチャーに衝撃緩衝装置をつけるなどしないと改善しないことかもしれない。
 当面、改善されることはないと思われるが……。

 転院時に乗った福祉車両は後部にリフトを備えた車両。リフトの作動時も不安を感じさせないよくできたものだった。車イスに座っていることもあるのだろうが、路面の凹凸を直接的に反映することなく、問題ない乗り心地だった。
 移動中は、転院に立ち会った妻、娘と久しぶりに顔を合わせて話せた時間だった。





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最終更新日  2021年03月13日 06時29分42秒
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