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今日は盛大に散財した。
2024.06.15
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このところ、職場での練習はTmax65(13インチAndroid)、自宅ではIdeapad 560(13.3インチChromeBook)にしてる。自宅の譜面台が鉄板になったのでタブレットの無線接続が遅くなったように感じた。そこで今日はダイソーで一番厚い5㎜のゲルシートを買ってきてタブレットを浮かせてみた。凄く良くなった気がする。安定感も抜群。実はページターナーはAndroid、ChromeBook問わず一度他の端末に繋ぐと接続を削除して再接続する必要がある。一台のタブレットで自宅と職場のページターナーを使うと毎回接続の削除と再接続になってしまう。なので幸い?13インチクラスが二台あるので自宅用と職場用にしている。あと、ページターナーをChromeBookに繋ぐとキーボードとしてつながるのでデスクトップモードに変わる。これはもしかしたら大型タブレットのAndroidも同じなのかもしれない。Android、ChromeBook問わず動画再生中にページターナーの接続を切ると動画再生が異常終了して続きを再生できずに先頭から始まってしまう。色々と使ってみないと判らない妙な事が起こる。
2024.06.13
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サウンドハウスの譜面台が届いた。色が選べるので冒険してみた。安いから遊んでみたが、やっぱり浮いてるな。公園の遊具みたい。ポールや足が太くて部屋に置くには少々ゴツい。けど、安定感は抜群。台が鉄製なのでマグネットのタイマー時計がくっついた。色々便利そう。タブレットは最も長い13.3インチの縦置きだけど安定している。鉄板なので電波の入りが悪いのかタブレットの動きが少々遅い気がする。譜面台の中央に固定部品の鋲があるので裏にはスタンドカバーつけた状態でおいてみた。100円ショップでゲルシート買ってきたほうが安定すると思うけど不満はない。以前は仕事帰りにカラオケボックスで練習するような使い方だったけど、自宅練習ならこのタイプが圧倒的に練習に便利だと思う。
2024.06.11
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慣れてしまえばなんとかなるんじゃないか?とひたすらこいつで練習中。やっぱりなんとかならないかもしれないとの結論になりそうな予感。ただ、YSS-475のようにHiF#が出ないことはない。SC-WO10のように下のソ以下がまともに鳴らなくなることもない。けど、ちょっとSC-WO10っぽい症状が出てきた。まぁ最初から見るからにオクターブのタンポの当たる角度が悪い。リペアさんに頼んで修正したら新品買うより高いかもって世界だ。この値段なら仕方なかろう。今日は今まであまり練習しなかったビブラートの練習を少し。Youtubeで小澤センセの動画を見たので久しぶりにチャレンジ。音を響かせるイメージでとの言葉が予想以上にいい感じ。
2024.06.10
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練習環境は整ったと思っていたけど、譜面台が使いにくい事に気付いた。今使っている譜面台は折畳タイプなのでタブレットを左右にずらして置くと枠がたわむ。枠だけだからタブレットの脇にチューナーメトロノームなどを置きにくい。レッスン先のように台が板状のものの方が便利そう。タブレットスタンドって物もあるようだ。タブレットを掴んでホールドするから見た目がすっきりする。ステージで使うならその方がカッコいいだろう。しかし、練習ならタブレット以外に色々置けた方が良い。場合によっては小型のBTスピーカが置けるかもしれない。練習ならその方が便利であろう。って事で、サウンドハウスの安い譜面台をポチって見た。100円ショップのゲルシート使えばタブレットも安定しそう。
2024.06.09
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レッスンにて高音域の吹き方のコツを教えてもらって格段に楽に綺麗に音が出す方法を知った訳だが、だからと言ってすぐに実践できるかと言えばなかなか難しい。無駄な努力が長かったから余計に大変なのかもしれない。とは言え、高音域でスタッカート出来るのはなんとも嬉しい。この吹き方をしっかり身に付けなければ。つまらない地味な練習しなくちゃだな。あと、便利なタブレットが使える時代、教本もデジタル化して欲しいと思ったりする。カメラスキャンは安物のスマホだからか綺麗に写せない。フラットベッドスキャナが使える環境だからまだ救われているが、面倒である。人によっては簡単では無かろう。ちなみにT65Maxはペンに対応していない。指で簡単なマーク入れるくらいなら問題ない。細かく文字を書き入れたいならLenovo P12(12.7インチ)が便利であろう。10インチと13.3インチのChromeBookにはペンがあるけど、なんか面倒だから使わない気がしたし、失敗しても約3.5万円なら、まぁいっか。と買ってしまった。ボーナス出るしな。
2024.06.07
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昼休みはYFL382、家に戻ってからYFL212で練習。ロングトーンとスタッカート。以前は絶望的だった4オクターブ目のドのスタッカートが出来そうな気がする。レはいまだ運指が覚えられない。しかし、なんか音が綺麗じゃない。元々ヤマハの音は好きじゃなかった気がするけど。あと、楽器店に試奏の予約を入れた。今ならEX-RC、行けそうな気がする。直前までヤマハの唄口に慣れておこう。インナースワブを洗濯した。PF505Eだけは洗濯が必要なほど汚れてなかった。そう言えばほとんど吹いた記憶が無い。カバーオフセットだし、雑に扱える気楽さもないし。
2024.06.06
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昨日の唄口問題で不安のレッスン初回だった。昼の練習もあまりいい感じじゃなかったけど、レッスンではまぁまぁ音が出た。そして、高音域の吹き方のコツを教えて貰ったら嘘のように高音域の音が出しやすくなった。はぁ?マジっすか?今までずっとどうしたら、いつになったら4オクターブ目のドが実用的に出せるようになるのかとひたすら練習していたのが、嘘のように楽に綺麗に音が出るようになった。家に戻ってまだ少し音が出せる時間だったので再確認、ついでに4オクターブ目のド#、レと運指をググって試したら出せた。レ#までは出せなかったけど、今まではド#がまぐれでわずかに出る程度だったのが嘘のよう。もっと早くレッスン行くべきだった。
2024.06.05
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働き方改革とか言って有給休暇の取得進捗の管理がうるさくて・・・どーせ取るなら梅雨入り前って事で昨日は休みだった。3連休、出掛ける気力が無かったのでリビングのFL380SEで練習してた。梅雨入り前を選んだ意味なし。EメカなしのYFL382やJFL55RHに支障が出ないか心配だったが、問題はそこじゃなかった。今日の昼休みに職場に置きっぱなしのYFL382で練習したらほぼ全部の音がちゃんと出ない。以前から気になっていたヤマハ唄口問題が爆発。加えてインラインリングも押さえるのが下手になってる。それでも意識すれば低音ががっちり出るのがヤマハの凄い所。家の練習、やっぱYFL212の方が良いのかなぁ。リビングだ使うとまたテーブルにぶつけて壊しそうで怖い。
2024.06.04
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練習はタンスが相棒。譜面台に13インチAndroidタブレットT65Max。足元にはLEKATのページターナー。タンスの上にはBluetoothスピーカーSoundCore2チューナーメトロノームはヤマハのやつ、PCMレコーダはDR-05Xスマホスタンドはダイソーの100円だけど、お勧めはしない。13インチタブレット T65Maxは純正カバー付きだと激重なので譜面台に乗せるなら外したい。楽譜アプリはMbileSheets 楽譜に音源をセットて扱えるので伴奏を使った練習が簡単。スピーカーはSoundCore2を2台繋いでいるけど、1台でも楽器の音量に負けることはない。だけどタブレット単体ではきついだろう。10インチを超えるタブレットにはイヤホンジャックがないのが一般的なようなのでイヤホン使うならBluetoothが楽だと思う。そうでなくても有線は面倒だけど。ただ、PCMレコーダの音源に自分の演奏をミックスする機能を使う場合は遅延の問題が出るので有線一択。練習後半はPCMレコーダで録音して楽器片付け中に自分の音を聞き返す。あと、一応DR-05Xをスマホに繋いで録音レベル固定で自分の演奏動画をスマホで取ることも可能。あとは練習する気力があれば上達するはず。
2024.06.03
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13インチAndroidタブレットをポチった。4万切ってるし、ボーナス増えるらしいし。ポチったのは右上、T65Max カバーつけても4万切ってた。セールだったみたい。左上:Lenovo Tab M8右上:TECLAST T65Max左下:Asus CM3右下:Lenovo IdeaPad 560Tab M8を横に使えば楽譜の大きさはまぁまぁなので練習最低限レベルかな。CM3は10インチ、横に使えば楽譜は大きくとても見やすい。IdeaPadは13.3インチだけど短辺が長辺の56%と最も細長い(FullHD)T65Maxの画面の広さは魅力的だけど、予想以上に重い。特に純正カバーをつけると激重。IdeaPad以外は短辺が63%と縦置きの幅が広い。iPadは短辺が11インチで70%、12インチで75%、圧倒的な楽譜のみやすさはこの縦横比だろう。CM3とIdeaPad560はChromeBook、練習中に時間が表示されない。意外と不便。M8とT65Maxは時間が表示されるので練習の時間配分がしやすい。T65Maxでいろいろな不満解消かと思いきや、重い。楽譜スタンドの見直しが必要になりそう。ChromeBookの2機はカバーやバックスタンドがマグネットなので簡単に外して譜面台に載せられるが、T65Maxの標準カバーは脱着が簡単ではないのでそのまま乗せたくなる。これが意外と重い。
2024.06.01
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13.3インチタブレットの縦置きで上下に無駄なスペースがあると思っていたけど、画面の設定が縦一列になってなかった。縦一列にすると次のページの一行分くらいが下に見えてる。ページ送りすると下のページがスルスルっと上まで上がってきて、また次のページの一行目が下に見える。めちゃめちゃ見やすい。とは言え、13.3インチCromebookは重い、デカい、楽譜用ならキーボード要らん。なんか、楽譜用にめっちゃLenovo Tab P12が欲しくなってきた。
2024.05.22
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敷居が高いと感じ暫く使ってなかったMobileSheetsだったけど、ページターナーの導入と譜面スキャンの見直しで便利さがわかってきた。複数の楽譜と伴奏音源を登録すると楽譜に合った伴奏を簡単に再生することが出来る。音源ごとに音量調整も出来るみたい。音量バーの操作がちょっと動かしにくいけど。再生速度も細かく調整できるので最初はゆっくり始められる。メトロノームで練習するのと伴奏で練習するのって意外と違うのでその練習が簡単にできるのは本当にありがたい。タブレットはチューナーメトロノームアプリも使えるし、練習の自由度が凄く高い。自分が使っているのはトライアル版なので無料だけど楽譜の登録数に制限があって8個くらいだったか?初心者の練習用なら十分だと思う。伴奏の音量はタブレットじゃ不足するのでイヤホンか、ある程度の出力があるスピーカーが必要。イヤホンなら開放型の方が自分の演奏も聞こえやすいと思う。少ないがBluetoothタイプもある。スピーカーならSoundCore2が便利。出力は十分だし有線接続もできるのでPCMレコーダーの再生にも使える。今のモデルは充電コネクタがTypeCに変わったようだ。悔しい。最近は有線接続が面倒でDR-05Xをタブレットに繋いでBluetooth接続のSoundCore2から再生させることもあるけど、選択肢は多い方が良い。
2024.05.21
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職場の昼休みは8インチAndroidGoタブレットでフルート練習。ペダルは安い方。フルート練習に使う楽譜に繰り返し記号が無いので特に問題なし。使えなくはないけど、LEKATOを二つ買っておいた方が良かったと思う気持ちに変わりなし。家に戻ってからはChromeBookタブレットでカーブドソプラノサックス練習。GoogleDriveの同期がなかなかできず原因がわからず練習時間が半分無くなった。なんでこうも色々使い勝手が違ったり判り難かったりするんだろうか・・・昔のWindowsCEやWindowsMobileの方が親OSとの共通性良かった。繰り返し記号あるけど、LEKATOなら戻りやすい。10インチの横置きなので表示量や戻れる量が少ないのが難点。12.7インチ縦置きならもっと見やすいだろうなと追う。8インチ横置きとほぼ同じ表示幅だから多分サイズ的に大丈夫だろうけど、ストレートのソプラノサックスだと少し距離が必要だからなぁ・・・けど、14.5インチタブレットはお値段が一気に3倍くらいに跳ね上がる。そこまで行くと中古のiPadの方が安いかもしれない。カーブドソプラノ練習がひと段落したらストレートソプラノで13.3インチ縦置きを試してみよう。
2024.05.20
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今日、安い方のページターナーを使ってみた。残念ながら8インチしか使えない。繰り返し記号で戻るのは数回左ペダルを踏む必要があるのだけど、これがうまくいかない。スイッチがぎこちなくて連打が難しかったり、余計に踏んでしまったり。踏むのにコツがいるので意識が持って行かれて譜面を見失ったり音を間違えたりしがち。職場に置きっぱなしにする予定でフルート用の楽譜は繰り返しが無かったと思うので、慣れれば大丈夫かもしれない。
2024.05.19
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中国からやっと届きました。接続時の名前はKOPPOです。LEKATOより一回り小さいです。ペダルからカタカタ音が出ます。スイッチ部の動きがガタガタで壊れてるんじゃないかと思うくらいだけど、一応動いた。耐久性は大いに不安。最初は無難なAndroid Goに接続。MobileSheetsに接続するもページがめくれない。マウスが画面に登場してスワイプしているのが見える。画面をスワイプするのでMobieSheetsが書き込みモードになってポチポチとゴミが書き込まれるだけ。英語で小さく書かれた説明書を見るとAndroid側のドライバ設定を変えるように書いてあるように見えるが、AndroidoGoだからかそれらしき画面にたどり着けない。仕方ないのでスマホで接続して確認するも結果は同じ。それどころかAndroid Goタブレットなら写真のページめくりに使えるがAndroidスマホだとそれにも使えない。絶望を感じ一度は諦めるが、しばらく触っていると電源ボタンをもう一度押してiOSモードに切り替えたらAndroid GoタブレットのMbileSheetsではページめくりできた。AndroidスマホにはMobileSheetsを入れてないので使えるか未確認。価格差は大きくないのでLEKATOの方がおすすめ。そしてChromeBookはAndroidモードでゴミを作るのは同じだがiOSモードでは一切無反応。なので、ChromeBookでは使えない。
2024.05.17
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さすがにこのサイズだと縦置きでA4縦の楽譜を全部表示させても練習に使える。iPadと違って細長いので上下の表示スペースが無駄になる感じは否定できない。Chromebook13.3インチ(1920*1080)よりはAndroid12.7インチ(1920*1200)の方が少しだけ太い。価格も同等以下だし軽いし、扱いやすいAndroidなのでLenovo P12が非常に魅力的。練習の録音はDR-05X、最も安価なPCMレコーダ。AndoroidスマホにOpenCameraアプリを入れればDR-05Xを外部マイクとして利用可能なので演奏動画の公開にも使えそう。多分、楽器練習の最小構成ではなかろうか?
2024.05.15
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今日は10インチChromeBookタブレットにページターナーを繋いで練習8インチ同様に横置きなので譜面の大きさは十分。Bluetoothは一度8インチAndoroidタブレットにつないだ影響で一発では認識せず、10インチChromeBookのドライバ情報を一度削除する必要があった。昼休み練習の後、ページターナーの電源スイッチを切り忘れていたが、オートパワーオフがあるみたい。一度オフにして電源を入れ直す場合は内部のコンデンサの電力が無くなるまで数秒待つ必要がある。10インチChromeBookの後に8インチAndoroidに再接続させたら、こちらは接続情報削除の必要はなかった。やはりChromeBookのBluetooth接続は不安定。AndroidスマホにPCMレコーダDR-05XをオーディオインターフェースとしてつないでPCMレコーダのマイクを使った動画撮影もテスト。伴奏はタブレットのMobilesheetsでBluetoothスピーカーを使って再生。スマホのマイクと違って録音レベルを固定できるので演奏強弱の確認が可能になる。標準の録画アプリは外部マイクに対応していないのでOpenCameraってアプリを使った。今は100円のスマホスタンドなので色々不安定だからちゃんとしたスマホスタンド買った方が良さそう。
2024.05.13
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音大の人はiPad一択らしい。アプリもMuseCcore一択なのかな?と、自分は思ってる。知らんけど。オッサンが趣味で始めるにはiPadは高い。電子楽譜と一口に行っても実は大きく二つあるようだ。楽譜を編集するアプリと、見るアプリ。編集するアプリはスキャンした楽譜をデータ化する機能を持っているようだが使い方が難しい。英語が読めないとなお難しい。楽器練習するオッサンなら見るアプリなんだろうけど、それならPDFビュアーで良くね?と思ってた。楽譜編集は練習用の簡単な楽譜を作るのに重宝している。最初はWindowsPCでMicrosoft Storeで「楽譜」って検索して出てきた Crescendoってアプリ。楽譜アプリになじみが無い自分でも比較的とっつきやすかった。後に定番中の定番、MuseScoreをインストールするがいまだに馴染めてない。購入した楽譜PDFを扱うようになったので出番が無い事も一因。楽譜をスキャンしてもオンラインで楽譜をダウンロードしても長い事あまり使ってなかった。理由は二つ、そもそも譜面を見て練習する習慣が無い。楽譜は買っただけで満足する・・・使うとしても印刷した紙。そして画面が小さくて楽譜が見にくい。画面が大きなタブレットは高い。しかし、来月からフルートのレッスンに通うので環境改善に着手した。楽譜ビュアーであるMobilesheetsを触って伴奏データも一緒に扱えることを知って試してみたらこれが悪くない。色々いじって気付いた、楽譜のスキャンを見開きのA3横サイズで取っていたのが間違いだった。A4サイズに変更して縦一列で見るモードにすると実に見やすい。後はフットペダルで捲れればさらに便利、との流れからページターナーを導入したのだった。今日初めてページターナーを使ってみた。使ったタブレットはLenovo Tab M8新品で約1.8万円と安さだけが取り柄の非力なタブレット、OSもAndroidGoと簡易版。足でページを進められるなら8インチの横置きでも大丈夫じゃね?と試してみたら意外にも正解。デカいタブレットを探していたのがバカらしく思えてきた。縦に短いのでページめくりが忙しいけど、一度に動く量が少ないので目で追いやすい。縦に長い時に進む量を調整できればいいけど、なんか簡単には見つからかなったような。明日は10インチChromeBookで試してみよう。あと、LEKATOのページターナー、接地面のゴムがしっかり仕事していて簡単には動かない。練習始める前にしっかり位置決めする必要がある。大きさは幅20cm奥行き15cm位だろうか?毎日自宅と職場を持って移動するには少々かさばる。なので、もう少し安い奴をポチった。LEKATOのように左右のペダルを上下やページUP/DOWNに割り付ける機能はなく、左右キー相当でしか動かないようだ。あと乾電池タイプ。これも届いたらレビューしよう。
2024.05.12
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【クーポンで18%OFF】1年保証 LEKATO 楽譜 ページターナー 譜めくり ペダル タブレット ワイヤレス ミニ ターナー 楽譜めくり ページターナーペダル Bluetooth ハンズフリー フットスイッチ ページめくり Type-C USB充電式 スマホ スマートフォン ipad page turuer 説明書価格:6,480円(税込、送料無料) (2024/5/11時点)楽天で購入bluetoothスピーカーとは相性の悪かったChromeBookだけど、ページターナーは使えた。べダル側にぺリングモードボタンとかないので接続に不安だったけど、気長に待つだけ。不安だからか少々長く感じるけど10インチと13.3インチの荷台のChrmoBookで使用可能だった。USBコネクタ脇のLEDランプは単なる電源接続確認ランプで赤から色が変わらない。電源を入れるとロゴマーク上部のLEDが色々な点灯して状態を示します。ペダルのスイッチは書いてある通り音がしないタイプ。演奏用なんだなと実感する。上段に並ぶスイッチは左右のペダルを何のキーに割り当てるか選択するボタン。いたってシンプルで使いやすい。未だ練習に使う時間が無いので実際の使い勝手は不明だけど、そこは慣れるしか無かろう。乾電池が使えないので充電状態に不安を感じる用途には向かないかもしれない。取り合えず、譜読み練習をしやすくなりそうだ。
2024.05.11
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折角タブレットがあるのだから電子楽譜化にチャレンジしたい。昼休みのフルート練習は練習場所が暗いので上の譜面じゃ見えないし。で、サックスならある程度めくる余裕はあるかもしれないけどフルートは無理。フルートだから難しいのではなくてまだフルートのほうが慣れていないからだとは思う。あとはMobilesheetsって楽譜アプリの使い方を覚えなきゃ。PCMレコーダをスマホから使えるようにしたり色々と練習環境整備中。
2024.05.09
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初めて買ったフルート、全バラにもチャレンジしたのもあってか調子は悪かった。なんせタンポがフワフワでトーンホールと並行に合ってない。膨らんで顎付しているような感じ。なのでドライバーで出来るバランス調整には限界があるし難しい。しかし、さすがにPTFL-200Rのように力技でキーを曲げて合わす気にはなれない。プロに任せたら新品買った方が安いし他にちゃんと鳴るフルートもある。だけど捨てるのももったいない。なのでまたしてもチマチマとドライバーでいじる。しかしまぁ、下のドとド#は一気に鳴り難くなるのなんでだろ?押さえる力が弱いからかな?今回はしただけじゃなくて全体が鳴りにくい。改めて上流側から見直す。ライトと目視だけじゃなくて鳴らして響きをチェックしながら進める。結果、ちゃんと鳴るようになりました。高音域のファ#、ソ#、ラ#、シ、一番上のドは結構バランスの影響を敏感に受けるような気がする。高音域と一番下のドの響きを両方チェックしながら進めるとしっかり鳴るようになりました。
2024.05.04
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FL-380SEを吹いてみて今一つ全体的に音が出し難かった。たしか、J.MichaelとPealは唄口の癖が似ていてYAMAHAだけがちょっと癖が違うと感じていた。だから、職場での練習もYAMAHAにしたくてYFL-382を買ったのだった。自宅でのフルート練習をあまりしなくなり、たまにプレイテックPTFL-200Rで遊ぶ程度だった。プレイテックは非常に軽く鳴るので相性とかなくて気軽に鳴らせてた。そして相変わらず懲りない浮気癖である。YFL-212を久しぶりに吹いたらどうかな?っと吹いてみた。しばらく放置していたのに低音からしっかり鳴るのはさすがYAMAHAって感じ。カチッとした感触はやっぱりYAMAHAって感じ。Peal PF-505Eはどうかな?これも吹いてみた。ヤマハに比べると低音の響きは今一つ。全体的に悪くもないけど良くもない。ヤマハより音もタッチも柔らかい。不思議と唄口の相性が悪いとは感じない。ついでにJ.Michael JFL-55RH吹いてみた。驚いたことに非常に良い。YAMAHAと相性悪いんじゃなかったっけ?YFL-382同様にEメカなしのインラインリングなんだけど、HiEがYFL-382より出しやすい。高音域も全体的にとても出しやすい。なんかYFL-382より吹き易いかも。この違いは唄口の違いなんだろうか?それともC足とH足の違いなんだろうか?厄介な疑問が一つ増えてしまった。
2024.05.01
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ムダ金つぎ込んだなー。決して安くないなー。しかし、ムダ金じゃないと思う安い楽器もある。むしろ高い物の方が危ない。前にも書いたと思うけど・・・買い物に便利な車を探している人にポルシェやフェラーリを進める人はおるまい。通勤の車でこだわりのない人なら軽やリッターカーでも十分であろう。サーキットに行って楽しむのでなければむしろ軽やリッターカーの方が峠道を楽しく走れる可能性すらある。しかし、楽器の世界となるとホント高級品一択の世界なんよ。ホールで生音を響かせる人とマイク通して配信する人でも選択肢は違うはずなんだが。一本の道しか認めない文化が根強くて趣味で始める人の敷居を高い物にしているように思う。アジア圏の安価な楽器をぼろくそに書くけど、むしろ名門の方が曲者だったこともある。その道で育った人なら解決方法もあるのだろうが趣味で始める人は途方に暮れるだけだ。曲者相手に自分に合う相棒を選ぶには経験が必要だ。その経験を積むのに最低限のレベルの楽器が有ればいいのだけど。世界水準の海外のエントリーモデルの方が出来が良かったりしないか?昔は個人の経験を色々な個人のホームページで見つけられたけど、今は広告しか表示されない情報統制が敷かれているので趣味で楽器を始めるのが本当に難しいと感じる。報道の自由度世界ランキングと国民の幸福度世界ランキングを見ると上位はほぼ同じなんだよね。日本は先進国で最下位なんだと。
2024.04.30
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フルートの練習は職場の昼休みに毎日続けてる。今はYFL-382で練習していて楽器にそれほど不満はない。気付けばインラインリングキーに対する抵抗感は減っている物の失敗が少ない訳じゃない。練習時間が10分少々と短いのでタンポの吸湿による変化の影響も少ない。ヤマハの初心者向け頭部管なので上級モデルの頭部管にも興味がある。タンポの安定性に定評のあるムラマツにも興味ある。っつーか、EX-RCの試奏の感触が忘れられない。サックスの練習はかなり停滞中。理由は単純に気に入った楽器が無いから。楽器の数としてはソプラノだけで6本も有るのに・・・すでに余裕でYSS-875EXHGを変える費用が掛かっている。SC-WO10の地雷を踏んだのがまずかったが、続いてYSS-475も地雷だった。一番最初に買ったELDONが一番マシという悲しい現状。アルトに関してはYAS-875を買った後もYAS-280で練習する事が多い。特に不満ない。たまに875を吹けばやっぱりいい楽器だと実感できる。たけど、頸椎ヘルニア持ちの自分にはわずかな重さの違いが無視できなかったりする。YTS-62であれば肩にかけるストラップを使うから首は大丈夫だけど、大きく重くて扱いにくいしフルートにも手を出す自分は高音系の楽器が好きなんだなと実感する。バイオリンも停滞中。単純に難しすぎる。サックスに比べると後片付けが簡単。だけどキチンと楽器を持つだけでも難しい。トランペットも停滞中。これも難しすぎる。プラの楽器だから手軽さは一番。とは言え、音が出るってレベルで音階に達していない。クラリネット吹いてみたい。元々管楽器に興味を示したのは多分クラリネットだったと思う。ピアノやギターも興味あったけど触れる機会はそこそこあってどれも無理だった。クラリネットはまだ触ってないので持病の好奇心が騒ぎ始めてる。木製の楽器は管理に不安があるので樹脂製が良いな。ンなわけで欲しい物を買うとどんだけ掛かるのか?YSS-875EXHG:約57万円EX-RC:約24万円 またはEX-RB:約30万?YCL-255:約10万円こうやって見るとクラリネット安いな。(管楽器界の金銭感覚・・・)ソプラノサックスは既に100万円前後投資していて、高額なものほどハズレを引く傾向なので今更感が強い。フルートはEメカの有無やリングかカバーか、C足かH足か?など選択肢が多く触れる機会も少ないので試奏会の情報を集めてチャンスを待つのが妥当。最近は車の延命重整備でYSS-875EXHG並みの金が消えたので夏のボーナスを待ってクラリネットにも手を出してみるかな。
2024.04.30
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初めてのフルートなんだよね。決して悪くないけど、初めての一本にはお勧めしがたい。初めてだから何が正常で何が異常か判らず、BキーとB♭キーが一緒に動くことが不良だと気付くまで時間がかかった。最初の動作確認でなんで一緒に動くキーが存在するのか疑問に思ったので扱いの問題でないことは確信している。だけど時間がかかってしまったので扱いの問題を指摘されて認めてもらえなかった。安かったから分解整備の練習台にもなってもらった。自力でB♭キーを動くようにした。全バラにもチャレンジした。(ピンは抜けなかったけど)ただ、インラインリングキーにチャレンジしたい気持ちからすっかり眠らせていた。久しぶりに吹いてみたら・・・自分でマメに調整していると調整不良が直ぐに判ってしまう。プレイテックのフルート同様低音が出にくい。精密ドライバーで調整するとある程度良くなるけど、カップの傾きとかのあたりの悪さはどうにもならない。やっぱYamahaのフルートはこの辺の出来が違う。安定して低音が鳴る。初めての一本ならこれ一択だろうなぁ・・・このFL-380SEは2021年の購入で当時2万円強、今だと3万弱のようだ。すっかりインフレだなぁ。あと、リビングに転がしているプレイテックのフルートは軽い息で鳴るので気軽に遊べる。音程は酷い物でJ.Michaelとは比較にならないのだけど、気楽に吹けるのは評価できる。AzumiのAZ-Z1もこんな感じの軽い吹奏感だったなぁ。
2024.04.29
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暫くサボっていたけどちょっとだけ練習。楽器の固定がどうしてよいかずっと悩んでいたけど、ライブ配信プリでバイオリンのベテランさんから、肩を前に出して載せると言われた。試して納得。まだ安定しないけどだいぶいい。一本一指スケール練習しようと思ったけど爪が邪魔でダメだった。そんなに伸びてないから大丈夫かと思ったけど、マメに手入れしなんとあかんようだ。コツコツ練習続けるか。
2024.04.16
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このところAntiqua ELDON と SS GL で時々練習してる。チューナー見てクロマチックスケールはまぁまぁな感じ。ロングトーンしないでチューニングするからか曲練習中にどんどん上ずる。何となくだけどELDONの方が音程良いような気がする。今日は久しぶりに録音して聞いてみた。絶望的。楽器コロコロ変えるしロングトーンしないから酷い音。あと、マウスピースパッチ張り替えた。いつも指紋が付くの気にしないで台紙から全部剥がして張るんだけど位置合わせが意外と難しい。台紙を半分剥がして張った方が位置合わせしやすいし指紋もつかなくて綺麗だった。ヤマハのマウスピースパッチは大きいのでソプラノサックス向きじゃない。バンドーレンかダダリオのマウスピースパッチがお勧め。
2024.04.16
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相変わらずまともに演奏できる気がしないけど、もう少し続けてみようか。前回調弦やり直したけど、ねじの高さがE線だけ結構低い。ペグだけでそこそこ調整できるようになった方が良いとYoutuberさんが言ってたので、改めて調弦。ネジは一度全部緩めて、そこから一回転ほど締めた位置からスタート。ペグでおおよその調整する時は弦を指ではじいた方が早い。弓で弾くと指ではじくより少し音程下がる気がする。緩める方向にほとんど調整できないけど高めに調整して終了。明日になればどうせ少し下がってる。一弦一本指音階練習は時間の都合でほんの一瞬だけ。あっちもこっちも意識して動かすのは無理だから、まずは構えることに慣れる必要がある気がする。
2024.04.04
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譜読み練習したくなったので、ハイキー使わないならYSS-475でもいいかな?っと、引っ張り出してケース開けて、ストレートだって事を思い出した。首が短いからストラップが手に当たるのよ。って事で、SS GLで練習。このケース何とかならんかなぁ・・・HiGの発音は相変わらず難しい。でも以前よりかなり成功率上がってるな。カーブドネックの方が音が柔らかいかもしれない。チューナー見ながらクロマチックスケールやるとまあまあ音程は良いんだけど、曲の跳躍とかは難しい。ELDONの方が跳躍の音程良かったかな?明日試してみよう。
2024.04.04
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いくら不快な思いをしたからと44万円を眠らせるのはもったいない。と、久しぶりにSC-WO10で練習した。前回少し気になっていたけど、今日はまるで駄目。下のファ#とソがオクターブキー押しっぱなしみたいな感じ。前回はソが気になったが、ファ#もこんなひどかったっけ?と、違う場所にパッドドライヤーを挟んで確認するけど、やっぱり今回も胴部管側オクターブキー。全たんぽ交換したのが2年前の5月、ほとんど吹いていなかったけど、こんなもんなのかな?いや、YTS-62やYAS-875もかなり眠らしてるけどこうはならない。J.Michael SP-650 SPC-700、Antiqua SS-GL ELDONと中国製、台湾製のソプラノサックスでこんな状態になったことない。さて、クロッシュに出したら治るんだろうか?どうしたもんだか・・・
2024.04.01
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一昨日は久しぶりにトランペット練習してみた。すっかり運指忘れてた。だけど、ドとソは意外とすんなり出た。レミファも運指ググったらまぁまぁ出た。そこから上はまだ難しいな。
2024.03.29
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昨日は練習する時間なし、一昨日はELDONで練習してた。カーブドソプラノはストレートと違って水が垂れないのがいい。下のドから下はストレートと比べると出し難い。これはアルトと一緒。チューナー見なかったので詳しくは判らないけど、Youtubeでユニゾン練習して苦しい所はない。SS GLのように一部の音の音色が違うような音のばらつき感も少ない。タンポが若干べた付いてキー操作にちょっと違和感ある。リペア先でこの楽器にベタツキ防止の薬品?を付けてくれたのだが、さすがプロは見ただけでこれが予想できたわけだ。他の楽器では張り付きで困ることはまずない。ハイDキーが少し低いのでちょっと慣れが必要。でも、全体的には鳴らしやすい良い楽器。一番最初に買ったソプラノサックスだけど、コストパフォーマンスは一番だと思う。
2024.03.29
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今日も一本指+一本弦の音階練習。っつーか、持ち方練習。無意識に右手首に力が入っているようで朝から右手が痛い。意外にも弦を抑える左手ではなく弓を持つ右手。あと、調弦やり直した。使うたびにネジを締め込むのでとうとうE線の調整が限界を迎えた。どんな構造か覗き込んだらL字型のレバーをネジで押し込んでるのね。他の弦も限界に近かったので調整ネジを全部緩めて上のとこ、なんて言ったっけ?くりくり回して合わせ直した。時々下の隙間を確認しなきゃだめね。
2024.03.26
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相変わらず浮気性。今日はSPC-700。メトロノームと教本で練習している頃はすごく気に入っていたけど、お気に入りのYoutube動画とユニゾン練習すると音程の厳しさから音色が苦しくなる。チューナー見るとやはり少々厳しい。ソロ練習の音色は好きなんだけどな。この音だと練習は楽しい。けど、もう音程を気にするようになると厳しいかな。LowBフラットからHiF#まで音は出しやすいのではじめの一歩としては十分だと思う。長く付き合う楽器を見極めるための練習台って考えればとてもリーズナブルじゃないかな。
2024.03.26
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ちまちまとバイオリン練習復活中一本の指と一本の弦でドレミファソラシドを鳴らす練習。ポジショニングの基礎?と言っていたような気がするけど、これってちゃんと楽器を持っていないと出来ない。基礎の基礎、姿勢?、楽器の持ち方が出来てないと駄目。指と弓に気を取られるから楽器の固定が疎かになったり。自然にあれこれ同時にこなすのはなかなか大変そうである。暫く少しづつ練習を続けてみよう。
2024.03.25
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YSS-475の悪口書いたけど嘘つきになってないかちょっと不安になった。技術でカバーすべきなのか?SS GLの奥に置いたYSS-475を取り出すのは思いの外大変でどんだけ嫌いになったんやねん、と思い知る。ケースにSS-6CMが入ってた。こんなところに隠れてたか。自由度の高い6CMで組み立てる。チューナー見る。HiEまではなんとかなるが、やっぱそれ以上は無理やな。テーブルキーの操作性はなんか慣れてきたかも。あと、やっぱストレートネックは構えにくい。ヤマハのエントリーモデルがエントリーモデルとして機能しないのは残念だ。買い替えでリリースしても10万くらいの損失が出るのだから、SS GLで始めたほうがリスクは少なかろう。そのまま残して上級機を買い足すこともできるし。カーブドのELDONの方が安いけどカーブドにはカーブドの難しさがある。アルトでもストレートアルトは低音がとても出しやすいらしい。
2024.03.24
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今日もSS GLを吹いてみた。チューナー見るとさすがにYSS-875EXHGほど音程は良くない。お値段が五倍ほどするのだから当然か。以前、店でチューナー見ながら試奏したYSS-875EXHGの音程は見事としか言いようがなかった。値上げ前に買う気満々で行ったけど、ネックの勘合が気になったのと店員さんに嫌味言われたので買わなかったが。まぁ、慣れれば音程も少し良くなるかな?ELDONがそうであったように吹いているうちに音に慣れるかも知れん。なんだけど、SS GLを吹いているうちにふと思った。自分好みの音を探ってみては?確か、何を吹いても結局自分の音になる、なんてことを複数のサックス演奏Youtuberさんが言っていたような気がする。ELDONもそれなのかもしれん。自分のブログを探ってみてもELDONをレッスン先の練習室で吹いた方が音が良かったなんてことも書いてる。環境によって音の出方が変わるのは今までも色々経験してる。暫くSS GLで音作りチャレンジしてみようかな。けど、その前に調整に出したい。ソプラノサックスで音程作れるようになるとVibrateSaxの音程も作れるらしい。そう言えば、ずいぶん長いことVibrateSax触ってない。そろそろレの音出せるかな?
2024.03.22
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ちまちま練習再スタート。初心者はきらきら星から。と言われたのでチャレンジしてみた。何となく順番に音は出せるかな?みたいな。左手に意識が行けば右手が駄目で音程も音も恐ろしく酷い。Youtubeで改めてレッスン動画を探す。一本の源と一本の指でドレミの音階を出す。そこから始めろと。そしたら、バイオリンが落ちること落ちる事。ちゃんと保持できてない。ムズイのよ。どーしよ。
2024.03.21
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久しぶりにAntiqua SS GL吹いた。付属のS80Cとリガチャーにリードはレジェールシグネチャー2.50ソプラノサックスのハイキー領域は難しいと思っていたけどAntiquaはELDONもSS GLも比較的楽に出るし音程も悪くない。マウスピースの違いかと思って入れ替えたことあるけど結果は変わらなかった。その辺りからYSS-475に疑問を持ち始めたんだけど、本当に残念だった。テーブルキーとハイキーを使わない領域なら素晴らしい楽器なんだが。対して、Antiquaは音色さえ好みに合えば本当にコスパが良い楽器。残念ながら自分の好みではないのだが・・・練習するならSS GLが非常に楽。キーの操作性や自然に音が出るからYSS-475で苦戦していた曲がずいぶん楽に感じる。あ、SS GLのケースは褒められない。っつか、最低。一体型対応で無駄に長いが付属品を納めるスペースは極小。なんかいいケースないかな。J.Michaelのケースの方がはるかに使いやすい。
2024.03.21
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めっちゃ久しぶりにYTS-62吹いた。BGのハーネスの使い方忘れてググった😅マッピは4Cしか無い。リードはレジェールシグネチャー3.002.50よりだいぶ扱い易い。発音で音がうらがえりやすいけど慣れれば何とかなりそう。なんかソプラノじゃ出来ないビブラートが自然に入るような気がする。しかし、デカい、重い。そして溜まる水の量も多かった😱
2024.03.19
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サックスの練習をあまりにもしなくなったのでマズイと思い練習の部屋、寝室へ。1番手に取りやすい場所に有ったのがSC-WO10だった。うーん、恐ろしく吹きやすいし音もきれいだ。安いソプラノサックスにあれこれ逃げ回っても楽しくないから練習しなくなっていたのだなと実感。コレを買ってもうすぐ3年、初期不良が無ければ時間と金を無駄にする事無かったのにな。
2024.02.28
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久しぶりにソプラノサックスを色々吹いた時、やたら呼吸が苦しかった。コロナの再発か後遺症か?と思えるくらい苦しい。しかし、フルートは特に苦しくなかった。今日改めてフルート吹いて確信した。ソプラノサックスの呼吸を忘れている。S80Cや4Cにレジェールシグネチャー2.50だから元々息は入らない。それ相応の呼吸をしていたはずなんだけど、忘れちゃってるみたいだ。まぁ、ラクールの1番で最後まで吹ききれる呼吸方法は元々出来てなかったけど。
2024.02.11
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最初に買ったのがダイソーのWS001最初は一個買って家で音を聞いて直ぐに二台目を買いに行った。一台でもまあまあの音だけどステレオにすると格段に良くなった。家で使う分にはほぼ不満なし。しかし、もう少し低音の力強さや高音の伸びが欲しいと思ってしまう。そこで次に買ったのがJBL CHARGE5 二台。残念ながらChromeBookでTWS接続できない。これ致命的。接続も毎回TWS接続のためのボタン操作が必要。WindowsからもTWS接続できなかった。TWSモードでも左右独立してボリュームが機能する。便利なようで不便。ドラマ再生などで無音部分が頻繁にあると動作が不安定になって方の音が消えたり、ピーって変な音が出る。次がSony SRS-XB100 二台残念ながらChromebookでTWS接続できない。Windowsは接続出来た。無音によるオートパワーオフは働かない。音は悪くないけどテーブルに置くとパッシブラジエーターの振動がテーブルにもろに伝わる。SonyもJBLもネットのレビューにある欠点を解消していない現実に驚く。次にAnkerのSoundCore2 二台3にしなかったのはアナログ入力が無くなったから。録音した自分の練習の音をレコーダーから生成するのに便利。元はそれ専用に1台買ったけど、JBLとSonyのTWSが残念だからAnkerに期待してもう一台買った。結果、ChromeBookでもWindowsでもTWSで接続出来た。無音オートパワーオフもある。しかし、妙にバッテリーの持ちが悪い。左の電力消費(充電時間)が大きい。理由は無音のオートパワーオフまでの時間が異常に長い。おそらく数時間。音量は十分だが音質はフラットで何か物足りない。結果、スリープタイマーで寝る時に使うスピーカーはダイソーWS001が現役。リビング用にもう一組増えてる。非防水だが風呂に持ち込んでたまに聞いてる。SoundCore2は楽器練習で活躍中分岐ケーブル使ってステレオになった。レコーダーはモノラルモードだけど(笑)伴奏音源の再生に使ったりもする。音量が無いと楽器の音に負けて聞き取れなくなるのでちょうどいい。CHARGE5はたまにiPhoneで音楽再生する時に使う。ドンシャリでゴキゲンに音楽聞くのにちょうどいい。XB100は・・・・眠ってる。細かい事だが、SoundCore2とXB100はTWSモードの時、片方の電源ボタンで両方の電源がオフになる。WS001とCHARGE5はそれぞれ電源をオフにする必要がある。SoundCore2は端末のBluetoothがオンだと先に片方だけ繋がってしまいTWSモードにならないので、端末のBluetoothをマメにオフにする必要がある。
2024.02.11
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元々YSS-475を試奏したくてSP-650を買って練習してた。好奇心からAntiqu SS GL買った。HiG欲しかったし。しかし、YSS-475を買ってみたら色々残念だった。ハイキー領域の音程が高すぎてどうにもならない。テーブルキーが難しくシやシ♭が絶望的で、ストレートネックに拘る理由がなくなっていることに気づいてSP-650とSS GLでカーブドネックで吹いてみた。すると、SP-650の音程がひどすぎる。テーブルキーも厳しい。SS GLはかなりいい。しかし、このGLケース、なんとかならんかね。使いにくすぎ。とはいえ、YSS-475の半額以下でHiGがあって音程もバッチリなSS GLはかなりお買い得。カーブドソプラノのELDONも悪くない。Antiqua凄い。
2024.02.10
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筋トレすべく高音域の練習続けてるけど、高音域の運指がムズい。初期の頃から練習している曲は下のレから一番上のドまでと音域が広く、高音域はファ$、ソ#も東女誦するので練習にはちょうど良いと思っていた。しかし、違う曲で練習してみると低中音域のような序列性のない運指は実にムズいと実感する。シ、ラ、ファ#辺りを行き来するのは本当に手が混乱する。本当はスケール練習が良いんだろうけど・・・違う曲も練習してみよう。あと、ファ#の練習はオーバートーン練習が良いらしい。シの運指の3倍音がファ#、ソの三倍音辺りから練習すると良いらしい。あとアパチュアは絞り過ぎずに腹にしっかり力を入れて出さないと音が貧弱になる。フルート奏者のライバーさんがフルート吹くとお腹すくと言っていたが、しっかり
2024.02.04
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高音域は筋トレだ。と前に書いたと思う。なので、練習で高音域鳴らす時間を増やしたり、リビングに転がってる休日はPTFL-200Rで高音域鳴らしたりして筋トレに励んだ。効果は「あり」だ。職場の昼休みはYFL-212で毎日練習。週末自宅ではPTFL-200Rでお茶を濁していると、インラインリングが吹けなくなりそうで怖い。と久しぶりにYFL-382を吹いたら、212より高音域が鳴らしやすい?382が新しいから?、212が調整の時期?Eメカないのが全く気にならないな。ちょっと、212を点検に出すべきか?今日持って帰ればよかったな。インラインリングの感覚を取り戻すのに30分くらいかかった。慣れてきたところで終了。首が危ないから。365日の紙ヒコーキ、これほぼ一オクターブ、H足なら低音域でも吹けるはず。これを高音域で吹く練習もしてみたが、高音域の運指は忙しくてめっちゃ大変だった。筋トレ以前の問題やった。
2024.02.03
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アクセスレポート見るとメイヤー5MMが人気っぽい。まぁ、趣味でサックスやっている人の98%がジャズ・ポップス系の音を好むから当然か。ジャズ・ポップス系マウスピースの入門定番モデルだし。多分、最初はS80Cや4Cと大差ない音が出てがっかりするんだろうなぁ。自分もそうだったし。ググればそうなると書いてる人多い。昨日、久しぶりに5MM(Gチューン)にチャレンジしてみた。リードはレジェールのアメリカンカット2.25暫くソプラノサックスばっかりだったのでアルトの吹き方忘れているのが良かったようで、サクッと緩いアンブシャで吹けてる気がした。以前のようにキュッキュ鳴らない。ついでにAS-6CM+AM2.25、AS-6CM+シグネチャ2.50も試す。こちらの方がキュッキュなる。なんか吹き難い。クラシカルな吹き方の方が安定するような気がする。初めてメイヤーの方が吹き易いと思った。今日、4C+AM2.25で吹いてみた。さすがに4Cだと緩めて吹いてもそれっぽい音にはならなかった。昨日から今日にかけてPCMレコーダで録音して聞き直したけど、5MM+アメリカンカット2.25は良い感じの音だった。あと、音量控えようと思うと駄目ね。ガンガン慣らしていく感じじゃないとそれっぽい音にならない。練習環境が大事と言われる訳だな。
2024.02.02
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音大に行くならiPadにしとけ、と誰かが言ってた。楽器同様、高い。大画面で安いと言えばChromeBook。ってことで 13.3インチのLenovo IdeaPadを買った。Windowsタブレットに嫌気がさしたので期待していた部分もある。結果は大失敗。とにかく使いにくい。動作も不安定。OSの寿命を最後まで快適に使いたいと思って上級グレードを買ったけどムダ金だった。安く買ったLenovoの8インチAndroidタブレットの方がよほど優秀である。で、このシリーズに12インチが登場した。iPadとAndroidでは縦横比が違って同じインチサイズでもiPadの方が楽譜見やすいのは周知の事実。短辺の長さをiPadに合わせるなら、iPad12.9インチ相当がAndroid15.6インチ、iPad11インチ相当がAndroid12インチ。LenovoP12で約5万、アイリスオーヤマの15.6インチで約6万。ipad11は整備品でも10万以上、12.9なら14万以上だから半額以下。後は楽譜ビュアー。ChromeBookならMobileSheetsがお勧めらしいが、Lenovoではまともに動かなかった。ASUSでは動くのだがなぜか画質が悪い。基本は有料アプリのようだが、無料版が不安定だと買うのは勇気要るな。そしてAndoro版には無料版が無いみたいだ。どーしよ。
2024.01.28
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しばらくサックスに触ってなかった。このまま今までの努力が無駄になるのも悲しいのでたまには練習を・・・と、昨日はAntiqua ELDON カーブドソプラノで練習した。こいつは初めて買ったソプラノサックスだった。通販で買ったので音色が気に入らず店で試走したことのあるJ.Michael SPC-700をあとから購入し、そちらの音の方が好きだなと思っていたけど、音程とか吹奏感とかキーの感触はELDONの方がいい。明らかにELDONの方がワンランク上の楽器と思える感触がある。そして、最近は何故かELDONの音が嫌いじゃなくなった。キーの動きが今一つだし操作音も大きいので調整に出さなくちゃ。今日はAntiqua SS GLで練習。こちらは相変わらず音色が好きになれない。特に真ん中のシ♭の音が嫌いだ。以前よりは少しマシな気がする。これは楽器店で試奏した別の個体も異違和感があったので、調整や個体差レベルではないようだ。結果、ヤマハとヤナギサワが無駄な買い物だったということになってしまう。ソプラノは難しいと言われるのも納得。YSS-875EXHGは試奏してYSS-475のような問題がないことは確認している。知恵袋で大手でも安いのは駄目だと書いている人いたな。なるほど。である。
2024.01.19
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