神の真実者・主とクロウの主の『のぼりまトゥインクル・クリティカル・クリスタル』

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2024.02.18
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のぼり
「練習も終わったし、そろそろフリーにやるかな。バジ絆2や沖ドキDUOの天井でも、、、。」

セフィリア
「、、、、。」

のぼり
「、、、?」



・セフィリアの様子が変だった。ここ最近、落ち込んだことに気になっているようだ。



のぼり
「どうかしたのか?」

セフィリア
「実は、、、、。」



・のぼりがマギ・ヴァル大陸へいったとき、グラド帝国にいるフォボスを倒したことでマギ・ヴァル大陸は変化していた。ちょうどそのとき、デインのミカヤが退位する事と同時に旅の領域案内人になることをきめた。

4人でもいけるとおもっていたが、エリンシアが所有するペガサスが重く感じてしまったために誰か一人抜けることになったらしいが、、、セフィリアはこのことを決意してわざと負けて自ら脱退することになった。もちろん、後任は緋彌之命にお願いしている。

しかし、セフィリア一人で旅してやっていくのは不安要素がでてくるのでのぼりにお願いしてみようとおもっていたのだ。



のぼり
「セフィリアは不安要素たくさんあるから、しょうがないことはしょうがないけどな。エリンシアのペガサスはクリスマスのようなソリつきになったものの4人では重かったけど、、、たぶん、、、。」

セフィリア
「ご、ごめんなさい!」(悲痛な涙の眼)

のぼり
「クインテットだけじゃなく旅慣れということで任命されていたんだけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「わたしはどうすればいいのか、、、。」



・セフィリアは非常に戸惑っている。そのときに言った言葉はのぼりに大きく揺らぐことになった。



セフィリア
「クインテットだけじゃなく、初期メンでお願いできたらいいんですけど、、、。」

のぼり
「!?」

セフィリア
「なんか、みんないいですよね。いろんな企画でやっていたみたいですし、、、私もなんか中に入りたい。どうしても器しかない。」

のぼり
「、、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「、、、、ご、ごめんなさい。」

のぼり
「(セフィリアは天使長クリオラでもなく、グレイスだけじゃなく、やまなか、つえでもなく、、、それにナージャ&ディリアでもない要素はある。母性のある月の妃。)。」

セフィリア
「、、、、。」

のぼり
「そうだな、、、破壊の創造神の私にあなたは破壊の創造妃だったんだな。すっかり忘れていたな。ペガサスに乗れないのは破壊神がいることによる重みの背負いだったかもしれないな。」

セフィリア
「破壊の創造妃、、、、確かにのぼりさんと組めば、、、そうですよね、、、。」

のぼり
「ちょうど、あの弟子を嫁候補になっていたはずだったんだけど、あーなっているからには後戻りもできない。あの連中を保護することと同時に天使長クリオラみたいなことも無理でしょう。」

セフィリア
「、、、のぼりさん、、、。」


「フワッ」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)
「フワッ」(全知全能の夜明け前より瑠璃色な化)



のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)
「セフィリア・ファム・アーシュライト、あなたを神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバー12人目と任命する。あなたの役目は私との旅の領域案内人を含め、ナージャ&ディリアを指導する先生として任命する。もちろん、チャイルディット扱いしない。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

セフィリア(全知全能の夜明け前より瑠璃色な)
「、、、、ありがたくお引き受けします。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)



のぼり
「たぶん、いままでの武装だったらやられるから、ナージャ&ディリアと同じように私の武器を量産する必要もある。セフィリアは扱っている者もあるだろう。」

セフィリア
「はい。ご指導のほどお願いします。たぶん、ナージャ&ディリアは女性先生でホッとすると思いがちなので態度はのぼり並みでいいならそれに従うだけです。」

のぼり
「よろしい。ありがとうな。」


「、、、、」(誓いの口付け)


セフィリア
「の、のぼりさん!?」

のぼり
「これぐらいいいだろう。破壊神同士、結婚したわけじゃないけどな。」

セフィリア
「はい。」(笑顔)


「フワッ!」(元に戻る)


のぼり
「、、、ということだから、全世界の美味案内人の役目もあともう少しだから時風聖魔の光石が出てくる前にいろいろ行く必要はあるな。」

セフィリア
「なんでもサポートしますよ!!」

のぼり
「だな。」



・セフィリアが初期メンバーに選ばれてことで新たな物語が始まる。
内容はそこまで変わらないが、破壊の創造神と破壊の創造妃がいる2人に変わりはないだろう。
それにしても、、、、。



のぼり
「こういう時に限って、、、あいつらはいないんだよな、、、。」

セフィリア
「ふふふ、離れた場所での私とのぼりさんだからみんなも普段通りになっているのはいうまでもないでしょう。」

のぼり
「それもそうだな。」


「ガチッ」(腕組み)
「だだだだだ、、、、」


天使長クリオラ
「セフィリアさぁーーーん!」

イスラ
「俺が先に、いててて、、、、、。!」

ディアボルガ
「おれが!!」

ナージャ&水銀燈&ディリア
「あー!!!」

ファイン&レイン&クララ
「まってー!!」


「俺は後ろにいたんだけどな」

のぼり
「じゃあ、影様割り込んで!」



「ガチチッ」(腕組みに影加わる。)
「どかどかどか、、、、。」(走っていた連中がバランス崩れて転倒)


影・のぼり
「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「なんとなくですね。」(全知全能の破壊創造神の眼)

のぼり
「そうだな。」(全知全能の破壊創造神の眼)



・そのあと、セフィリアにいろいろ授けることにした。 



のぼり
「いろいろ伝授するからにはセフィリアも付いてきてほしい。」

セフィリア
「その言葉を待っていました。どんな戦いでも臨機応変に武器を変える必要はあります。それを教えてほしいです。」

のぼり
「でも、本音は一緒にいたいということ隠しているだろう?」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里草歪眼)

セフィリア
「、、、はい。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)



・、、、というわけでセフィリアにいろいろ伝授や伝導をやってみることにした。
しかし、長年いることからそれぞれの行動ぐらいわかっている関係。持ち物を無限に所持する事が出来るセフィリア専用の『瑠璃色の宝玉』を所持しているが実はその中身はそんなになかった。元は月の妃。フィーナに受け継ぐようなものしかなかった。

宝玉にある機体はヴァルシオン。それをもとにした人間サイズのディバインアームとクロススマッシャーを装備しているものの、その他の武器はない。これで旅の領域案内人を努めているからすごいんだが、、、すべて成功しているわけでもなく失敗もあった。
初期メンになったからには用意しなくてはならないとのぼりがそう決意した。



のぼり
「まずは武器だな。ディリアとナージャにも持たしているものでいいか?」

セフィリア
「えぇ。のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドを持たせて、私も二刀流やってみたかったので、、、、。」

のぼり
「臨機応変とはいえ、これらを所持するからには重量もかわってくるけど、今までのことを考えるというまでもないよな?」

セフィリア
「のぼりさんとおなじぐらいなら」



・セフィリアのやる気にはのぼりも同感である。
どうせならとおもって用意したらセフィリアはすこし重さに戸惑ったものの、すぐに慣れている。

次に衣装。のぼりまオークロックルームのクローゼットのバリエーションのある『神の真実者・主とクロウの主服』。しかし、そのまま用意するわけではないのでセフィリアがお気に入りのものだけ所持してもらった。

そして、装飾の『のぼりまリボン』。RPGでいうステータス異常防止&変身能力を備わっている。これも待望だったのか、セフィリアはハイテンションだった。しかし、変身できるものは限られている。

のぼりが冒険者・ソウエン(アカサキ)やナージャになるときのことを考えて、セフィリアも名前を変更するようになった。名は『セフィーナ』。しかし、その姿はフィーナみたいな姿だった。これでは月の御姫様というイメージがわいてしまうのでファッションを変更。その姿はもちろん納得しなかった。



ソウエン(のぼり)
「あなたが推薦したファッションは私やディリア&ナージャでもあなたの召使いになるような気がする。」

セフィーナ(セフィリア)
「え、そうなのですか。なるべくそうならないように心がけていましたが、センスないですねあたし、、、。」

ソウエン
「まだ、ナージャ&ディリアにあっていないから改善しましょう。私も手伝うから」

セフィーナ
「あ、はい。精進します。」



・そのあともいろいろ伝授・伝導してセフィリアはご満悦。旅仲間とはいえ、師弟関係ともいえなくない関係となった。まぁ、これに納得行かないのは、、、これをみていたナージャ&ディリアだったようで、、、。



ディリア
「のぼりさん、セフィリアさんに、、、。」

ナージャ
「その特権は私たちだけだとおもっていましたのに、、、。」

のぼり
「あ、いや、、、、。」

セフィリア
「のぼりさんが困るわけではないですよ。あのときに忠告無視してイスラとディアボルガと遊びに行ったことも関連しますから、、、。」

ナージャ&ディリア
「ぐっ、、、、。」

のぼり
「それもあったな。あと2回はしているだろう。調べはついているぞ。」

ディリア&ナージャ
「あ、、、、。」



・とりあえず、ナージャ&ディリアにソウエン&セフィーナを見せたらおびえることなくテンションあがった。のぼり&セフィリアとはいえ、冒険者らしい姿だったら納得したんだろう、、、。

、、、、というわけで新生・仲良しシスターズを組んだところで、この姿のまま居酒屋へいっていて料理を食っていたけど、、、、、。



クリス
「のぼりさん、、、いや、ソウエン。」

レニア
「えっと、、、ディリアさん?じゃなく、、、」

ソウエン
「セフィリア、、、ではなくセフィーナだ。」

セフィーナ
「こんにちわ。」

レナ
「はぁ、、、。」

ディリア
「おなじナージャ姿ならいいのに、、、。」

ナージャ
「いやいや、そこまで無理ですって、、、、。」


・偶然にも仲良しシスターズが揃ったので新生記念にこのままご飯食いにいこうとおもった。
行った場所はちょっと高めな料亭、、、。いわれなくても、ソウエンを狙っているものの、割り勘でやろうということだが、、、。


ソウエン
「、、、、?」(全知全能の破壊創造神の眼)

レナ
「どうかしたのですか?全知全能の破壊創造神の眼をして、、、。」

ディリア
「、、、な、なんか落ち着かないですね。」

セフィーナ
「、、、さっきから異様な気配を感じていて、、、。」



・この料亭から不思議に感じる気配。まるで聖なる邪者がいるような、、、。
そこには、、、、。



やまなか
「料亭のこと考えれば、だけど、、、だからといって私に払わせるなんて、、、じゃないですよね?」

リヴァイアサン
「そ、そんなめっそうにもない!」

やまなか
「だったらいいけど、、、。」

つえ
「、、、、?」(全知全能の天地創造神の眼)

きのもと
「ほえ?」(可愛い萌の眼)

つえ
「いやぁ、、、さっきから全知全能の天地創造神の眼的な気配をしていて、、、。」

バハムート
「のぼりさまが来ているのですか?」

やまなか
「え、のぼりきているの!?」

つえ
「な、、、なーんか、、、、。」



・、、、すると料亭のほうからお料理が出てきたのだが、そこであるトラブルが発生した。



女将
「どうぞ、、、。」

「、、、、。」

やまなか
「、、、!?」

リヴァイアサン
「、、、、。」

バハムート
「ありゃ?」

やまなか
「まずいじゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

女将
「うっ、、、。」

やまなか
「美食家の私にこんな味を出すなんて失礼じゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)

女将
「す、すいません、もう一度やり直しするのでお待ちください!」


「、、、、!、、、、」


ソウエン&セフィーナ
「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)

女将
「申しわけありません、、、、実はいま厳しいお客様がいて吸い物と魚の煮物を用意したのですが、お口に合わなくて、2度も作ったのにもう1回作らせろとかいって、、、」

ナージャ
「厳しいお客様、、、。」

ソウエン
「、、、全知全能の破壊創造神の眼が反応した相手か、、、」

クリス
「ソウエン、、、どうするのですか?」

セフィーナ
「とても、マナーの悪い客ですね。私たちが出て懲らしめるのも?」

ソウエン
「(もしこの相手が『全知全能の破壊創造神の眼』する相手なら、海原雄山級の相手か?だったら、かけてみるしかないな。)」



・ソウエンは厳しいお客様が海原雄山ということを考えて、ある策を考えた。



ソウエン(のぼり)
「板前の代わりをやろう、、、。」

セフィーナ(セフィリア)
「いいのですか?」

女将
「いや、お客様が調理場をやるには、、、。」

ソウエン
「相手次第で武力行使になるかもしれないが、相手は味で攻めているからこっちも味で攻める。ただそれだけだ」

レニア
「ソウエン、、、。」



・、、、ということで板前の代わりということでいきなりカツオブシを削ったものの、


「、、、、。」(鰹節削り器がさびている。)

ソウエン
「これではだめだ。削り器がさびているとは弟子たちに鰹節の削り方を教わっていないということだろうな。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィーナ
「では、どうするのですか?」

ソウエン
「ガラスコップの割れたものでやるしかないな。」


・洗った突起物の刃を使ってカツオブシを削る。細かくやっているので味が取り出しやすい。
そのあと、お湯で鰹節を煮出しする。あんまりやると魚臭い形になるのでタイミングよく取り出してかつおだしの出来上がり。


ソウエン
「昆布はよく洗ってお湯を1回くぐらせて、」

レニア
「これでいいのですか?」

ディリア
「もっとやったほうが?」

ソウエン
「私の言われたとおりにしろ」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィーナ
「あ、はい。」


・厳しい客は誰なのわからないが、あの海原雄山レベルのものだったらやれる気はしないが、やまなかということしらない。本気の姿ではない若者の姿で出汁をとるソウエン。
さっそく料理を作ったら高級料亭級の味になった。

ソウエンからやった出汁を使った料理に手を出すやまなかたち。
味はいかに、、、、。



やまなか
「もう一度作ったのか、ラストチャンスだぞ。これでまずかったら一刀両断だ。」

女将
「どうぞ。」

「、、、、。」

やまなか
「、、、、この出汁がうまい!」

リヴァイアサン
「明らかに板前が変わったような、、、。」

つえ
「真打が登場してやり方を変わったような形ですね。」

きのもと
「私たちのことよくわかっていますよ。どの料理も。」(千里の可愛い萌の眼)

バハムート
「さっそくだけどあの出汁を提案した人のところへいきませんか?」

やまなか
「どれもうまいから顔を合わせするのはちょうどいい機会だ。海原雄山に認める相手なら私にもやれることはないでしょう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)


・というわけでやまなかたちはすぐに調理場へむかっていたのだった。
同時刻、、、、。


セフィーナ
「のぼ、、、、いや、ソウエン。どうしてあなたはそのだしの取り方をしっているのですか?」

ソウエン
「実は神王城にいたときなんだけど、海原雄山級の味を持つ人がいてその人に負けないような味つくりをしていたんだが、、、あるとき、やまなかがいてせっかくの一流の料理を納得いかないのか自分よりも優れていると思って殺された。」

ナージャ
「やまなかさんが?」

ソウエン
「料理もあんまりなのに、口だけの邪者。そのときは、まだ発狂覚醒を起こす前、聖エイアやら神龍帝国があったあのとき、、、一応、料理人の一件は神王城だけじゃなく影さまもしっている。イスラやファインには知らせていないが、管理者は筒抜けだったな。。」

セフィーナ
「そんなことがあったのか、、、、。」

ナージャ
「やまなかさん、ひどすぎるよ、、、、。」

ソウエン
「あの料理人を殺したのは、聖なる邪者率いる聖神5人衆。戦いだけじゃなく料理でもやるとは思わなかった。もし、海原雄山だったらやまなかよりも先にやってあいつの仇をしたかったのだが、、、。」

やまなか
「まったく、あれだけの出汁をとるのはいい板前じゃないか。どんな板前か見てみたいものだ。」

ソウエン
「!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)


・そのとき!


ディリア
「やまなかさん、、、、」

つえ
「仲良しシスターズの、、、それに、、、。。」

セフィ-ナ&ソウエン
「、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼と全知全能の破壊創造神の眼)

つえ
「(ま、まさか、、、全知全能の破壊創造神の眼はのぼりさましか持たない特別だから、、、。)」

きのもと
「、、、だれ?でも、知っている。」

リヴァイアサン
「、、、ということはやっぱり、、、の、、、。」

バハムート
「(こ、殺されるパターン。)やまなかさまは鈍感だから、、、、。」

やまなか
「こいつ、、、、はだれだ、、、こんな場に入り込みやがって!」



・厳しい客がやまなかだったことを知らずにソウエンは板前に手を出していた。
板前姿じゃなく冒険者姿ということにやまなかが怒りをあらわしている。



セフィーナ
「聖なる邪者!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

ナージャ
「厳しいお客様は料理人を殺した聖神5人衆!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

ソウエン
「くっそ、、、海原雄山あたりの相手だと思っていたら、のぼりさんの召使いとカードキャプターさくらと神竜帝國を道連れにするアズールレーンの暗躍する聖エイアの聖神軍の聖なる邪者が厳しい客だったのかよ。そんな嫌な聖神の聖なる邪者なんか作るんじゃなかったぜ!」(全知全能の破壊創造神の眼)

やまなか
「、、、、!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)

リヴァイアサン
「のぼりさま!?この姿は、、、、。」

きのもと
「ディアさんがふたり?」

バハムート
「この口調はのぼりさま、、、。」

つえ
「のぼりさまとセフィリアさま、、、いつの間に変身していたの?」



・やまなかたちはソウエンがのぼりということを知らない。
しかし、この口癖からソウエンがのぼりということはやまなかたちには気迫で口答えする。



やまなか
「確かにあのだしは私がやっていたもの、なんならセシリアさまからいろいろ教わっていてなんでも教えてくれた。それを言い気になって板前の職場に入って、こんな素人料理を提供に出すとは、いい加減なものめ!」

ソウエン
「のぼりに全力で挑んでも勝てないくらいで言い気になるな!!そこの召使いをコキ扱うぐらいなら、のぼりに変わってこの場で宿命の対決やらをやりたいほどだがな!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)

つえ
「(この発言と言い、、、あきらかにのぼりさま、、、)」

やまなか
「究極のメニューを求めているの!宿命の対決など関係ない!私用に持ち込みするなガキが!」

リヴァイアサン&バハムート
「(やまなかさま、この方はのぼりさまですよ。)」

きのもと
「(変身しているけど、、、、。)」

やまなか
「究極のメニュー作りを堪能してやろうじゃないか、味のことなんかわからないお前など、のぼりと同類だってことを!!」

ソウエン
「ふざけるな聖なる邪者!お前の美食だろうが!すべて神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩しか目がない愚か者に何がわかる!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)


「、、、、。」(登魔最終龍破斬りスタンバイののぼりまウェポン)


ソウエン
「いっそう、これで決着付けてもいいじゃないか。光の神王女・聖命魔導神!!!」

バハムート
「やめてください!ほかの人を巻き込まないでください!」

やまなか
「(、、、のぼり?ソウエン?わけがわからない、、、のぼりみたいな武器を持って、、、)」

つえ
「だから、のぼりさまじゃないですか!板前の場でやりあわないでください!!」

リヴァイアサン
「宿命の決着はもう終えています!やまなかさまの究極のメニューまで手を出さないでください!」


やまなか
「そんなのはどうでもいい!ソウエンが究極のメニューで私を打ち倒せるならばな!!!はははは!!!!あーはははh!!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)



・そういって、やまなかは鬼のような態度でこの場から出て行った。



ソウエン
「ぐぬぬぬ、、、、。のぼりの姿だったら、同じこと言うだろうけど、、、、。」

ナージャ
「ソウエン、、、。」

ディリア
「(改めておもった、、、ソウエン、、いや、のぼりさんはすごい人なんだ。私は精進しないと、、、。)」

セフィ-ナ
「(ソウエン、このまま、逃がすわけにはいかないと思います。究極のメニューなど関係なしにやまなかを打ち倒しましょう。)」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)

ソウエン
「(そうだな。究極のメニューは専門外だった)」(全知全能の破壊創造神の眼)



・プライドはどうでもよかった。いまは究極のメニューよりもだしにうるさい厳しい客がやまなかだったことを考えて制裁することが優先だった。やまなかの後ろをすぐにとらえて、、、。



セフィーナ
「鬼門封じ!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

やまなか
「あ!!!」

ソウエン
「覚悟!聖なる邪者!登魔最終龍破斬り!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)



「だだだだざしゅーーーん!!!」(やまなかに99999999ダメージ)



やまなか
「、、、ぐはっ、、、、。」

つえ
「のぼりさま、セフィリアさま!?」

やまなか
「、、、貴様ら!!!」

ソウエン
「来いよ聖神!神の真実者・主とクロウの主軍が魂ごと破壊の業火してくれる!!」

つえ
「ぐっ、、、。」

バハムート
「の、、、のぼりさま相手では、、、、。」

「ガチッ!」(取り押さえる)

ソウエン&セフィーナ
「あ、、、、。」


・すると突然背後からセシリアがやってきてやまなかを取り押さえた。


セシリア
「なにをしているのですか、こんなところで。あなたはまだ反省するべきことあるでしょう。」

やまなか
「離して!」

セシリア
「(若々しく変身したのぼりさんはうっとりします。)聖神の連中もやまなかを連行しなさい!」

バハムート
「あ、、は、、、はい。」

やまなか
「ソウエン!絶対に許さない。」

ソウエン
「いつでもかかってこい!逃げも隠れもなしにソウエンじゃなくても、のぼりだったら相手になるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィーナ
「私もセフィリア・ファム・アーシュライトとしてお相手しますわ。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)

やまなか
「わ、わけわかんないもうそれ!!!」



・そういって、やまなかはセシリアによって連行する事になってしまった。
つえだけはのぼりとわかっていたようで踏みとどまった。彼女だけはのぼりの気迫よりものぼりの召使いという理由だろう、、、。



ソウエン
「、、、そう近いときに決着するだろう。」

セフィーナ
「仲良しではなく神の真実者・主とクロウの主軍総動員で聖神軍を打ち倒し陥落しておきましょう。」

ディリア
「あーてつだいたかった、、、。」

レニア
「やっぱり、ディアから離れて正解ですね。ソウエンは頼りになります。」

ソウエン
「あ、すまなかった、、、、。」

つえ
「、、、、。」

ソウエン
「つえはいかないのか?この姿から私はあなたの敵だけど」

つえ
「、、、わたしはのぼりさまの召使い。だけど、、、どんな姿でもソウエンさまの召使いです。離れるわけにはいかない。」

ソウエン
「そうか、、、でも、この姿だったら味方しないよ。あなたは結局『神の真実者・主とクロウの主』ではなく『光の神王女・聖命魔道神』に手を貸しているから」

つえ
「そういうのはなしでお願いします。」

ソウエン
「いつかはもう1回やまなかを倒すのが優先だけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィーナ
「もちろん、究極のメニュー作り以外でね。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)


・自白・決意の表面したソウエンとセフィーナの攻撃発言につえはどうしても引き下がることはなかった、、、、。後日、プラチナルームにて、、、、。


天使長クリオラ
「、、、、ソウエンの状態で料亭へいったのですか!?」

イスラ
「うちらも呼んでくださいよ。」

のぼり
「まぁ、池田屋事件みたいに暴れたかったけど。」

つえ
「いや、あ、私はやまなかさんといたのですが、マナーの悪い客になって出禁されたので次はないと思いますが、、、。」

のぼり
「どんな料理でも不満なく普通に食べていればいいのに、聖神5人衆が悪いからブラックリスト登録してもおかしくないでしょう。」

ディアボルガ
「それは確かに、、、、。」

サツキ先生
「それでも戦いは戦いじゃなかったんでしょう?」

バルキリー燕・鍵
「味でやったんだから、味で返さないと、、、、。」

セフィリア
「それにしても、突起物の破片で鰹節削るのは達人技ですよ。もう一度みたいな、、、。」

のぼり
「勘弁してくれ、死んだあいつには申し訳ないでしょう。」

つえ
「(まさか、まだ根に持っているんじゃあ、、、)」


・、、、、クインテットの練習が終わった後、入れ替わりでやまなかがやってきた。
超本気の登魔最終竜破斬りをやったあとなのかとても痛々しい姿。



のぼり
「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

やまなか
「、、、あのようなことして、、、。」

のぼり
「殺した料理人の一件か、それとも、昨日の料亭の一件か?どっちにしても、登魔最終竜破斬りをして魂ごと葬りたい気分だがな。」

つえ
「のぼりさま、やめてください!」

セフィリア
「根に持つ意味はわかりますが、もうくたくたです。」

やまなか
「だから、、、あのかつおだしつかったみそ汁を作ってほしいなぁ、、、って、」

のぼり
「自分でつくれ聖なる邪者、私はあんたの使用人じゃないから、」(全知全能の破壊創造神の眼)

セフィリア
「私が作りましょう!」

つえ
「あ、私が作りますよ。」

やまなか
「あ、ちょっとまって!!」



・、、、、、といいつつ、のぼりたちは退出した。



のぼり
「手の傷がこうならないかぎりはな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)

つえ
「うわっ、すごい、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)

セフィリア
「まぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)



つづく、、、、。





by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な





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