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天使長クリオラ「あれ?庶民の味なんてだらしなーい。」グレイス「最底辺レベルなものをくうなんてぇ、、、」・いい加減に対抗心むき出してやっているのがあいつらのこと。最初はマウントとるのが激しくて、セフィリアに変身して様子見したら本人来て大慌て。のぼりが全部聞いているのでしょうがないのだが、それでも懲りずにやっているのは魔導連合軍や聖エイアの影響だろう、、、。いや、ママのソノやオンナのソノの動画をみているからかもしれない、、、。セフィリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ&グレイス「、、、、きかないよ!」ナージャ「え、、なんで、、、。」天使長クリオラ「あんな底辺な鬼門封じは無駄なのよ!破壊の創造神ののぼりさんがいなければ、こうにはならないんだよ!」グレイス「ははは、、、どうだ!!」??????「だったら、のぼり以外だったら強力ということだろう?」セフィリア「影さん、、、。」影・のぼり「鬼門封じ!!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「がががっがあー!!!!!!」天使長クリオラ&グレイス「がああぁーーーーーー!!」影・のぼり「セフィリアはのぼりに訓練されているから、そんなときにあんたのマウントが計画的にやっていること自体わかっているんだから、のぼりがいないところでやっているなら、のぼりに代わって俺が始末するぞ。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「うっ、、う、、、ち、、、、。」影・のぼり「巻き起これ嵐!!いけ!セフィリア!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)セフィリア「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)ディリア「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)ナージャ「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)セフィリア「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(のぼりまウェポンが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前))セフィリア「金は!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばしぃーーーーん!!!」のぼり「水を生む!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・のぼりがやってきて締めをとられてしまった。かなり悔しいセフィリアだったが、のぼりの眼のまえでは抑える。のぼり「またマウント癖がひどいと思ったのか、これで懲りることはないとおもっていたんだろうなぁ、、、。」天使長クリオラ「のぼりさん、いたんだ、、、、。」グレイス「ごめんなさい、、、。」のぼり「仲直りのしるしで、プラチナルームでおせちでもやりましょう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・その言葉に反応した全員。のぼりが急遽決めた案にのった!と全員賛成だが、、、。のぼり「セフィリアが用意した料理に対してマウント癖がなかったら、それで仲直り。あったら、修復できないほどの魔力増強の最終竜破斬でいいかな。」天使長クリオラ「わかりました!私はちゃんとやります!」グレイス「いいの?のぼりさんは私たちを見ているのよ。」天使長クリオラ「まかせて、セフィリアはフィーナがいるんだから」セフィリア「(ぐっ、、、フィーナを呼ぶとは、、、、)」のぼり「じゃあ、それでな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影・のぼり「のぼり、、、、。」・しかし、本当に困ったのはのぼりだった。実はセフィリアに頼らずにおせちをどうすればいいのか迷っていた。セフィリアはフィーナを呼んであれをやろうときめていたんだが、それだったらセフィリアが傷つけられないので、天使長クリオラとグレイスの黒幕っぽい顔を見るためには庶民外れのスーパーマーケットの素材でやらなければ、本性が出ないと思った。そして、当日、、、本当にセフィリアがくるまで、のぼりはセフィリアに変身。セフィリア(のぼり)「よしっ」ナージャ&ディリア「うっ、、の、、、のぼりさん、、、。」セフィリア「みられた、、、、。」ナージャ「いや、、、、なんでもないです。輪廻転生の破壊創鳴神の眼しない対応にしましょう。」ディリア「お菓子で対応しましょう!セフィリアさま!」・、、、、ということでプラチナルームにやってきたセフィリアの姿ののぼりは天使長クリオラやグレイス、イスラたちだけじゃなくやまなかもきていた。影・のぼりは即座にセフィリアがフィーナなしでやっていることからのぼりとわかったので黙っていた。セフィリア「私が持ってきたものだから文句はないよ。」天使長クリオラ「、、、、これはみたことが、、、」グレイス「やっぱりレベルが低いですねぇ、最底辺のセフィリアさん」影・のぼり「、、、。(さっそく仕掛けてきたか)」イスラ「月のお姫さまなのにこんなのしかできないなんてやっぱり、のぼりさんなしでやるんじゃなぁ、、、あはっは!!!!」ナージャ&ディリア「、、、、、。」ファイン「(珍しくあの二人が黙り込んでいる、、、)」レイン「(これは、、、、絶対に裏がある、、、)」・そう感じたふしぎ星のふたご姫。しかし、やっぱりマウント行為をするいつもの連中にセフィリア姿ののぼりは笑顔で対応。そんなとき、、、、。セフィリア「遅れてしまいました!!!」フィーナ「こんにちはです!!」セフィリア(のぼり)「あ、、、、。」天使長クリオラ&グレイス&イスラ&ディアボルガ「、、、、、、、。」・遅れてセフィリア本人がやってきてしまった。しかも、娘・フィーナをつれて、、、もっとも豪華なものは間違いなかった。。この状態をみていままで底辺やらクズとか言ってきた天使長クリオラとグレイスは、いままでいたセフィリアがのぼりということがわかった瞬間だった、、、、。セフィリア(のぼり)「フィーナさん、、、あ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)フィーナ「え、え、えぇー!お母さまが二人!?といっても、輪廻転生の破壊雷萌神の眼をしているから、、、、。」セフィリア(本物)「フィーナ。いわなくてもいいから。のぼりさん!?このおせちは?」セフィリア(のぼり)「あ、、、いやぁ、、、頼らずにスーパーマーケットの物でやったらいいかなぁ、、、とおもっていたけど、、、私は邪魔者だったかなぁ、、、。」・のぼりのとんでもない発言で場内騒然。そりゃあ、全部神王城直営のフードワンで買っていたものであること、、、。これを天使長クリオラとグレイスは最底辺とかいっていた、そりゃあ、最底辺だよなぁ、、、となっとくする結果だった、、、。自分の力でなんとかやったらこうなっているから、ばかにされている何とかわかったかもしれない、、、。今までとは違ってマウント癖にぶち込めたいけど、いられないから立ち去ろうとのぼりしたのだが、なんとかフォローしたいとおもったのぼり以外の連中。気が付けば変身解除してのぼりに戻っているけど、その辺は気にしない、、、、。のぼり(全知全能のの神の真実者・主とクロウの主)「一人で全部食ったら、破壊の創造神のごとく全部の領域を破壊しても恨みっこないから」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影・のぼり「ちょっとまってのぼり!俺も行く。師弟関係だけで食おうな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)フィーナ「のぼりさん、私も食いますから、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)セフィリア「クリスマス会と同じ場所でやりましょう。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ&ディリア「お菓子買ってきたけど、ファインたちに上げないよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ&グレイス「のぼりさんたちの眼が、、、怖い、、怖いよ、、、。やだぁ、、、滅ぼしたくない、、、。あのセフィリアがのぼりとわかっていたらこんなことなかったのに、、、、」ファイン&レイン「うっ、、、やばい、、、今度こそ、、、殺される、、、。」水銀燈「のぼりさんの眼が異常すぎた、、、さんざん文句言ったことがあだになった、、、影さんは最初からわかっていた、、、なんで、、、ちょっと、、、、。」イスラ&ディアボルガ&ディアボロス「(破壊の創造神に対してとんでもないこと言ってしまった、、、今度こそ終わる、、、。)」やまなか「まずい、、、リヴァイアサンやバハムートから馬鹿にされる、、、。」・のぼりはセフィリア姿から1歩1歩くごとに全知全能の神の真実者・主とクロウの主化してどうにもこうにもフォローできない、、、。出ていこうとした瞬間影・のぼり&ナージャ&ディリア&クララ&つえ「貴様らが永久に最底辺なんだよぉーー!!!!!」(全員・全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)&セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な)「究極竜破斬!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント&輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)「ズドドドドォーーーーーーン」(魔力増強・究極竜破斬)天使長クリオラ&グレイス&ファイン&レイン&水銀燈&イスラ&ディアボルガ&ディアボロス&やまなか「いやぁぁぁーーーーーー!!!!」・魔力増強の究極竜破斬でプラチナルーム内部は崩壊の嵐だった、、、、。ちなみに特殊なバリアをやっているのでプラチナルームが崩壊することはないが、かなりの大衝撃なので時空と次元の領域問わず全世界・全時空が騒然としたのはいうまでもなかった。のぼりがスーパーマーケットの商品から用意したおせちは無事に完食。、、、というか、のぼりが頼らずに用意したものを気まずそうにやっているので、本来用意したセフィリア・フィーナの本格豪華おせちは明かさないでそのままにした。これはトラットリア・左門からやったようなので立派なんだが、、、いまはのぼりが用意したおせちが最優先だった。気が付けば、あいつらをいつも通りに制裁していたわけなので、今回はいいかなぁ、、、とおもっていたが、、、初期メン・クインテット・やまなか以外でのぼりのおせちを食べたかった人が多かったので、、、。ローザ「のぼりさん、私もフードワンからのおせちを食べてください!」ユズリハ「のぼりさんが必死に考えたおせちがみたかったのです!」ライネ「文句言わずに食べますよ。」のぼり「、、、、はぁ、、、、。」つえ「のぼりさま、気は確かに、、、。」やまなか「の、、、のぼり、、、」グレイス「ご、、、ごめんなさい!」のぼり「ローザとセフィリアの本当のおせちでも堪能しなさい。私は自分で用意したおせちを食べたから、ここでゆっくり休むから、、、。」・そういって、のぼりは用意したものを食べたら、その場で寝込んでしまった。セフィリアはお疲れとしてのぼりを膝枕耳かきして過ごしていた。この姿を時空と次元の領域の人たち全員がみていたのだった、、、、。のぼり「、、、、うーん、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「お疲れ様です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「すまなかったな、、、あんなことしない限りあいつらの本性を出すしかなかったから、、、。」セフィリア「のぼりさん頑張りすぎです。とても頑張りすぎて私たちもそれいじょうに癒し行為しないと、、、。」のぼり「うーん、、、、そうだな。」セフィリア「いつか破壊の創造神と破壊の創造妃としてじゃなく、時空の旅人と時空の旅妃でやっていきたいですが、、、無理でしょうか?」のぼり「無理なんかじゃない、世間体からそうなっているんだ。この世の悪がなくならないかぎり、同時に必殺仕事人みたいなことを、、、天使長クリオラやディアボルガなどは殺したいけど殺せないんだよ。」セフィリア「私だって、、、お父様を殺したいですよ」のぼり「、、、考えていることを表に出さずにひっそりと暮らしていきましょうや、、、。」セフィリア「はい、、、のぼりさん、、、。私も眠くなりました。横にいていいですか?」のぼり「構わないよ。ここで眠っても誰も見ていないから、ゆっくり休みたいんだよ。」セフィリア「みんな見ていますよ。」のぼり「、、、、え?」・いまごろのぼりが時空と次元の領域の人たちに見られていることが気付いた瞬間でもあった、、、、。のぼりまクインテットメンバーはなぜか楽器を用意しているし、チャイルディットメンバーはのぼりの横にいたいのか購買部の人たちとスタートダッシュ準備。とおもっていたらやまなかがやってきてが、バハムートとリヴァイアサンが止める。神の真実者・主とクロウの主「忙しい1年かとおもうけど、これがあと5回続くから大変だよな。」のぼり「あ、、、はい、、、、。」夜明け前より瑠璃色な「時空と次元の領域の住人として、なにごともない、、、ということはないけどな。」セフィリア「あ、、、はい、、、、。」のぼり「いつのまにかフェスティバルになっていたなぁ、、、。」・、、、、と本拠地でみていたのぼりま@愛姫の蒼燕は、、、、、。のぼりま@愛姫の蒼燕「騒がしいけど、まぁ、、、、いいか。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)神の真実者・主とクロウの主「(のぼりま@愛姫の蒼燕さま、、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「これからもよしなに!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.05.25
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のぼり&鏡・のぼり&ラーの翼神竜「、、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・セフィリアたちをおってフォドラの地へきたのぼり。フォドラの真ん中『ガルグ・マク大修道院』以外の3国で人探しという形でやってきたものの、不審者扱いされて苛立ちを感じたのぼりは全知全能の神の真実者・主とクロウの主化して、破壊の創造神如く大暴れ。滅ぼすつもりはないけどどうしても、、、気になってしまってこうなってしまった。のぼり「残るは、、、ガルグ・マク大修道院か、、、。」鏡・のぼり「ガルグ・マクにセフィリアがいなかったら、、、。」のぼり「いなかったらあとで自ら修復の儀式をするしかない。」ラー「でも、輪廻転生の破壊雷萌神の眼の気配からここにいることは確定なんでしょう?」のぼり「守っている、、、といったほうがはやいかもな。しかし、、、、このプレッシャーは。」・ガルク・マク大修道院に向かっているときに感じる『プレッシャーらしきなにか』。そのとき、のぼりがみたものは、、、ドラゴンたちだった。その真ん中にある白い竜。おそらく、のぼりが『ファイアーエムブレム風花雪月』でみた大司教レアの真の姿。レア(白き竜)「フォドラの地にて破壊行為をするもの!いや、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主!そなたがここへくるのはまだ早い立ち去れ!!!」鏡・のぼり「のぼりさんとわかっている!!」ラー「セフィリアがレアと会っているとおもうよ。」のぼり「鏡、ラー。直接話したいから元に戻して」「、、、、、。」(鏡のカード、遊戯王カードに戻す)「、、、、、。」(神の杖・声のカード用意)のぼり「私と同じ破壊の創造妃のセフィリアがここの聖騎士と浮気しているので連れて帰ろうとしたまでだが、なぜか私と不審者扱いしているので嫌だったので破壊の創造神姿でやっただけだが?」(全知全能の破壊創造神の眼)レア「(やっぱり、目的はそれだった、、、しかし、、、)。破壊の創造妃などいない!あなたの自分の勘違いに気づいていないだけだ!いまならガルグ・マク大修道院には引け!」のぼり「だが、断る!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)レア「やっぱり、こうなる運命なら、、、自らやるまで!!!」「ぼぉーーーーー」(白き竜のブレス攻撃)のぼり「、、、、、。」・白き竜の攻撃にびくともしないのぼり。すると、突撃して襲ってきた。レア「あなたをフォドラの地に侵入させない!!!」のぼり「、、、、。」鏡・のぼり「のぼりさま!あぶない!!!!」「、、、、、ガチッ!」(素手で白き竜をつかんだ。)レア「な!?」のぼり「私はとても怒っているんだ。セフィリアが聞き分けのない弟子2人につられて突き進む行為が納得いかないんだ!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ブォーン!ブォーン!ブォーン!ブォーーーーン!!!!」(ジャイアントスイング1回目)「ドガカーン!!!」のぼり「、、、、ごめんよ、済んだら祝福の儀式をしたら早く退散します。」・怒りのジャイアントスイングをして山壁にぶち当たった白き竜。しかし、白き竜はすぐに立ち直り再び突撃してきた!どうやら真の力を隠しているので倒れると攻撃力を上げてくるようなもの。しかし、『ファイアーエムブレム風花雪月』をやっているのぼりなのでその辺はお見通し。再び、もう1回ジャイアントスイングをして白き竜は山壁にぶち当たった。「ブォーン!ブォーン!ブォーン!ブォーーーーン!!!!」(ジャイアントスイング2回目)「ドガカーン!!!」のぼり「、、、、。」レア「まだあきらめない!!!!」のぼり「そうでなくてはな!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・ジャイアントスイングをさせられてダメージを食らう白き竜は再度突撃してきた。のぼりもボス戦だからこれぐらいは当然とおもって再度、頭部をもってそのままジャイアントスイングしたのだった。「ブォーン!ブォーン!ブォーン!ブォーーーーン!!!!」(ジャイアントスイング3回目)「ドガカーン!!!」のぼり「くらいやがれー!!!。」「ビシューーーン!!!」(のぼりま超電磁砲)「どぉーーーーんん!!!」のぼり「あんまりやりたくはなかったが、、、、。。」レア「、、、、、まだあきらめない!!!!」のぼり「えぇーー!!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・これで終わりかと思っていたらまた再度襲ってきた。これは難易度ルナティック状態、、、ということか?ノーマルしかやっていないのぼりは油断させられたのでまた頭部をもって怒りのジャイアントスイングをしたのだった。「ブォーン!ブォーン!ブォーン!ブォーーーーン!!!!」(ジャイアントスイング4回目)「ドガカーン!!!」のぼり「とりあえず、いつもの!!!。」「ビシューーーン!!!」(のぼりま超電磁砲)「どぉーーーーんん!!!」のぼり「これで十分だろう、、、、。」レア「、、、、、まだ私はあきらめないんだから!!!!」のぼり「はぁーー!!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)レア「死守たるもの!のぼりさんが近づいて、、、じゃなくて!」のぼり&鏡・のぼり「うわっ、本音言いやがった。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・想定外の5度目の全回復をして再突撃する白き竜のレア。ぼそっ本音を言って絶対に近づいてはいけないぐらい必死だった。こうなってくるとこちらも遊び半分でやるしかないとおもってしまうので鬼門封じする手で再度ジャイアントスイングするのだった、、、、。「ブォーン!ブォーン!ブォーン!ブォーーーーン!!!!」(ジャイアントスイング5回目)「ドガカーン!!!」のぼり「これでもくらえー。」「ビシューーーン!!!」(登魔最終竜破斬り)「どぉーーーーんん!!!」のぼり「これで十分だろう、、、、。」「、、、、、。」(無反応)のぼり「いい加減にしてほしいぐらいやったけどな。」レア「、、、、、いい加減にしたいほどあきらめていないんだから!!1!」のぼり「うそだろー!!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)鏡・のぼり「うわっ、あきらめない気持ちはわかるけど、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)レア「し、、、侵入させません!!!」のぼり「はぁ、、、、。」・いい加減に襲ってきた白き竜のレア。のぼりも想定外なことになっているのだが、これが聖なる邪者が搭乗する神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩だったら似たようなことだろうとおもってしまうなら無限にしたいほどだったので、、、、。「ブォーン!ブォーン!ブォーン!ブォーーーーン!!!!」(ジャイアントスイング6回目)「ドガカーン!!!」のぼり&鏡・のぼり「かめはめ波!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)「ドドドドォーーーン!!!」のぼり「六回目だぞ、、、もうこれ以上襲ってくるなよ!」「、、、、、。」鏡・のぼり「問題ないですね。想定外なことやってきますね。」のぼり「はぁ、、疲れた、、、。」レア「あぁぁー!!!あきらめてたまるかーー!!!!」のぼり&鏡・のぼり「、、、こっちも死守したいのかお前は!!!」レア「フォドラの地を破壊の創造神に滅亡してはいけないのですから!!!」のぼり「あぁ、、、やってやるよ!!!」・あきらめない力でやってきた白き竜のレア。もうこうなってくると『ファイアーエムブレム風花雪月』より『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』感覚。のぼりも無双的な感覚でレアを何度もジャイアントスイングしてやってきて登魔最終竜破斬りやのぼりま超電磁砲してくるものの、、、、。「ブォーン!ブォーン!ブォーン!ブォーーーーン!!!!」(ジャイアントスイング8回目)「ドガカーン!!!」のぼり「、、、、。」レア「まだあきらめない!!!!」のぼり「そうでなくてはな!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)・それでも襲ってくるレア。どうやらゲームでやっているよりも頑丈だった白き竜のレアはあくまでもフォドラの地の死守のためにやっているとおもうが、のぼりも遊び感覚でジャイアントスイングをしてくるが、、、、、。レア「あきらめてたまるかーー!!」のぼり「もういい加減にしろ!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)「ブォーン!ブォーン!ブォーン!ブォーーーーン!!!!」(ジャイアントスイング10回目)「ドガカーン!!!」のぼり「巨大化してくるなら、こっちだってやってやる!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)鏡・のぼり「覚悟しろ!!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ドォーーーン」(のぼり&鏡・のぼり、巨大化)白き竜のレア「あぁ、、、のぼりさんが、、、、。」のぼり「もう我慢できないから覚悟しろよ!!。」・のぼりとは白き竜のレアを軽々ともって、鏡・のぼりが胴体をたたいた。そのあと、周辺の山や町を叩きおもいっきりアドラステア帝国方面に投げ出した。使えていた竜も一緒にアドラステア帝国方面に投げ出して事なきを得た。鏡・のぼり「お、、、おわったぁ、、、、。」のぼり「いや、まだ終わっていない。セフィリアを確保するまでは終わらせないんだからな。」ラー「そのまえに巨大化を解除しましょう。」のぼり「肝心のあれをもっているからな、万全な体制持たないといけないでしょう。」「、、、、、」(ラストエリクサーと世界樹の雫と仙豆)のぼり「まぁ、これで十分いけるんだし、、、。」ラー「、、、あれは?」・もうすぐガルグ・マク大修道院に着く前に見覚えのある羽織り。これは白き竜のレアが羽織っていたものだった。捨てるのはもったいないのでそのままのぼりが羽織っていった。のぼり「、、、、さて、いよいよガルグ・マク大修道院。」鏡・のぼり「セフィリアさんはどんな顔するでしょうね。」・そのころ、ガルグ・マク大修道院は白き竜のレアが倒されたことで危機的状況を感じていた。エーデルガルト「な、、、なんだ、、、あの人は、、、。」ディミトリ「巨大化、、、向こうの大陸はそういうものまで習得するのか、、、」クロード「すっげぇ。これは今後のためになりそうだな。」エーデルガルト「(レアが倒れたらこっちの統一も時間のもんだい、、、とおもっていたがなんでうちらの領域に、、、。)」ヒューベルト「(厄介ごとが増えますなぁ、、、、。)」セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な)「、、、うわ、、、めっちゃ怒ってる、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)フレン「セフィリアさん、のぼりさんにあうなら私たちも同行しますわ。」セフィリア「う、、、、うん、、、、。」・いよいよガルグ・マク大修道院にたどり着くのぼり。セフィリアとガルグ・マク大修道院の運命はいかに、、、、。のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「呼べばくるだろう、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)鏡・のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.05.19
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イスラ「、、、よしついたー!。」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「九州上陸!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「のぼりさんに回ってたまるかー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「、、、、ミッション完了、、、だと!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、イスラの本当の目的は船ということだった。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・天使長クリオラが寝静まっている深夜、イスラはいつのまにか船で九州上陸していた。クララとレインはこの事態を受けて、天使長クリオラを急遽起こした。クララ「天使長クリオラさん、起きてください!!」天使長クリオラ「ど、どうしたの!?」クララ「イスラさん、ミッション完了したって、、、。」天使長クリオラ「えぇー!?」レイン「位置情報では徳山にいるんだけど、、、、。」天使長クリオラ「どういうこと、あいつら何をした!?」・さかのぼること日付変更線の前、、、ホテルに着いたイスラはファインとディアボルガで白旗をあげながら寝ているという写真を送った、、、。「カシャ!」イスラ「はい!OKでーす!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「いぇーい!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「よーし、ここからが本番です!!!」「、、、、、。」イスラ「すごいルートを見つけてしまった。」ファイン「これはすごいルートだった、、、。」ディアボルガ「深夜2時に山口県と大分県を結ぶ船のルートがあった。それが船」イスラ「彼女らのことを考えると、これでゲームオーバーで逃走者がのぼりさんになるとおもっていたら、大間違い!!」ファイン「破壊の創造神になることよりも、私たちが逃走者。」ディアボルガ「深夜2時に出発して4時に着く。、、、で往復で6時につく。」イスラ「まぁ、この作戦しかないですからね。あいつらに見せつけてやりましょう。」・、、、、ということでイスラは船の上陸を考えていた。ひとまず、寝静まった深夜2時にイスラは行動に移す。イスラ「ちょっと寝てしまったけど、この先の船で大分県へ行く。」ディアボルガ「この時間帯なら、あいつらも追ってこまい!」ファイン「この寒さでスッキリ」イスラ「2時前に行かなければならないけどな。」・そして、イスラの先には確かに船があった。深夜出発の船はイスラにとって九州上陸の最終兵器でかつ、まだ鬼ごっこを続けるための代打逆転満塁ホームランの形だった。イスラ「これが俺たちがミッションを叶える大逆転満塁ホームランやでー!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「なんで関西弁やねん。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「お前もやろ!」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「全員でしょう!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・この船で徳島県から大分県へ、、、イスラは九州上陸のミッション完了した。影・のぼり「まぁ、、、これでいいかな。」水銀燈「ずいぶん眠い、、、。」影・のぼり「水銀燈だけ寝てもいいんだぞ。」水銀燈「そういうわけにはいきません。わ、私も、、、うっ、、、。」影・のぼり「私のそばにいなさい。」水銀燈「う、、、うん、、、、。」「、、、、。」(影・のぼりの膝枕の上で寝る水銀燈)・そして、イスラはこのまま同じ船で来た道へ戻ることへ、、、。徳島県へ戻ったときには日の出間近だった。イスラは危なかった、、、とほっとしている。「、、、、」(日の出直前)ファイン「3日目の太陽の前に私たちは九州上陸のミッションをこなしてきた。」ディアボルガ「まだまだ俺たちの鬼ごっこはまだ始まったばかりだぜ!!」イスラ「あいつらにはこれからも翻弄させておいといてな。」・イスラがホテルへ戻ったときは、着替え類が荒らしたまま。つまり、最初っからホテルへ戻るようなことを使ってここまでやってきたのでひとまず休むことに。一方、天使長クリオラのほうは、、、、。天使長クリオラ「わけがわからない、どうやって上陸したのか、、、。」レイン「船の上陸したとか?」天使長クリオラ「船!?じゃあ、あいつらは深夜の船をつかったということなの!?」クララ「、、、、、あ!?、、、確かにグーグルマップから船の移動が、、、、。」天使長クリオラ「初めから予約、、、入れていたのか、、、よくわからない。」クララ「夢か、夢なのか、、、、。」天使長クリオラ「ちょっとシバいといて、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)レイン「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「バチン!!!!!」(天使長クリオラに9999ダメージ)天使長クリオラ「いったぁーーー。シバく痛さが半端ない。そこまでやらなくても、、、。」レイン「いやぁ、のぼりさんがセフィリアさんやナージャたちをやるのはそれぐらいでやっていたから。」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「恐ろしい、、、のぼりさん、、、。」天使長クリオラ「うっ、、、、まだ続くのか、、、。」・まさかの出来事に戦意喪失した天使長クリオラ。まだまだ続く初期メンバーだけで日本全国にごっこは後半戦へ、、、そして、、、さっそくながら、のぼりが早朝で移動していた。のぼり「早朝出発しないとイスラと天使長クリオラ両方捕まえられるからな。」セフィリア「もう出発するのですか、、、。」ナージャ「朝食食いましょうよ、、、。」ディリア「のぼりさん、、、鬼です。」のぼり「鬼は鬼だけど、影さまからこんなミッション届いたらねぇ、、、。」★ミッション(のぼり)★午後8時までに『高槻市、茨木市、京橋、難波、USJ、大阪』の6つから青色の宝石おもちゃを見つけろ!ただし、赤色の宝石おもちゃを手に入れた時点でミッション失敗となる。※『神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで矛盾対決。厳重警戒都市・大阪を攻めろ!の神の真実者からの伝言』と違って、ハズレ品は異なるので要注意。※また宝箱入手は逐一、全チームに通達されます。・青色の宝石おもちゃ(ミッション完了)・ステルスカード3枚・ハズレの報酬・クノールのコンポタージュ(ステルスカード1枚獲得)、TENGAローション(ステルスカードの効果追加)、『ハリーポッターと賢者の石』の本(ステルスカード1枚獲得)フレンドパークのタワシ(ステルスカードの効果追加)・赤色の宝石おもちゃ(またはタイムアップ、ミッション失敗)・ミッション失敗としてステルスカード2枚没収。1枚は鬼チームのテレフォン使用1回追加、逃走者チームのステルスカード1枚獲得★★ミッション(イスラ)★国宝の城のいずれかの2か所を写真で収めて送信しろ!成功報酬:ステルスカード1枚失敗:なしまた、のぼりのミッションで赤色の宝石おもちゃを入手してしまった場合、成功報酬・ミッション失敗関係なくステルスカード1枚獲得。ただし、鬼チームのテレフォンも1回追加される。★★ステルスカード効果追加★4つの中から1つ選べる。・飛行機チケット購入時、鬼・特別チームに行先を教えない。・新幹線の1時間待機を無効する。・位置情報を1時間隠せる。・(追加)鬼チームの1時間移動手段利用不可。(逃走者のみ有効)・(追加)位置情報を1時間固定させる(逃走者のみ有効)★のぼり「このミッションは前回のあれですから、まぁ、これがないとできないでしょう。」セフィリア「このミッション、、、矛盾じゃん、、、。」のぼり「ゲームマスター・管理者・神の真実者・主とクロウの主だったときの再現だからな。」ナージャ「『矛盾対決の再現』、、、。」ディリア「胸が痛い、、、。」のぼり「完全ランダムだからな。同じような場所にいるとは限らない。ついでにイスラのミッションもあるから、天使長クリオラがここへくることはないとおもうが、ひとまず急いでやるしかない。」セフィリア「、、、ということは赤い宝石おもちゃを引かないようにしないと、ステルスカードが奪われてしまうことですね。」のぼり「とりあえず、善は急げってことで、、、。」・のぼりは天使長クリオラとイスラが休憩している最中、影・のぼりからのミッションをみて急がなければならなかった。衝撃の3日目、はたしてどうなるだろうか?のぼり「はぁ、、、大変なミッションだな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「大丈夫、この二人は味方ですから、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「zzz、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.05.12
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グレイス「じゃあ、今度は私の番ね。」ファイン「なにをするのですか、敷地内鬼ごっこって?」・ことの発端はここからはじまった、、、、。天使長クリオラ「いまから殺し合いすることに、、、じゃないんだよグレイス!」チャイルディットメンバー(ナージャ&ディリア、ファイン&レイン、クララ&水銀燈)「え!?」グレイス「ちがうちがう!のぼりさんと底辺、、じゃなくてセフィリアさんがきたら絶対に殺される!」イスラ&ディアボルガ「(いま、底辺女といっていなかったか!?)」天使長クリオラ「敷地内で鬼ごっこするだけです!」ファイン「敷地内で鬼ごっこ、、、。」クララ「どうせイスラみたいに敷地内から離れて鳥取に逃げるんじゃあ、、、。」イスラ「(そっちはやっていない!俺はその逆!)」天使長クリオラ「そこまでしないよ!ここの領域だけでも2体6という図式なら、まぁ、まぁ、指定時間内でいけるとおもったから。」・のぼりがいないところで突発的に始まった鬼ごっこ兼かくれんぼ。ルールは簡単で指定時間内に捕まえればいいということなので、楽なことだが、、、実は思惑的なことを天使長クリオラとグレイスはもっていて、、、。天使長クリオラ「ルールは簡単で、3時間以内に捕まえることができれば、あなた方の勝ち、捕まえられなかったら私たちの勝ち。簡単でしょう?」ナージャ「領域外で逃げることないですよね?」グレイス「あるわけないじゃない!ここは広いから、3時間で捕まえれれるでしょう。」ファイン「わかった!じゃあ、すぐに捕まえれば、、、」イスラ「そんなことしたら面白くないから、私たちが見張っている。」天使長クリオラ「ただし、最初は2人。1時間経過したらは2人追加、2時間でさらに2人だから。これで問題ないでしょう。」レイン「なるほど!」ディアボルガ「どこに隠れたかはこっちもわからないから、こっちもクインテットの練習を明日に伸ばしてやっているから、その辺は忘れないでほしいね。」天使長クリオラ「鉄オタとは違って、日本縦断などやらないから。まぁ、楽でしょう。」グレイス「、、、ということだから、私たちはこれを装備しておきましょう。」「、、、、」(見隠れのリボン装着)天使長クリオラ「可愛いでしょう!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)チャイルディットメンバー&イスラとディアボルガ&グレイス「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼や全知全能の天地雷鳴神の眼)天使長クリオラ「なんで!逃走者のあんたまで全知全能の天地雷鳴神の眼なのよ!」グレイス「、、、、ということで、15分後ね。」・天使長クリオラとグレイスは見隠れのリボンを装着して、時空と次元の領域内に隠れていった。ちなみにイスラとディアボルガはわからないといいながら、地図でここですといっているので裏切らない限りは天使長クリオラとグレイスの味方。クララ「どこにいるか、わかる?」ファイン「時空と次元の領域内って結構広いから、3時間どころじゃないんだよなぁ、、、、。」レイン「そこまで卑怯なことするのかなぁ、、、。」ナージャ「のぼりさんにいっておきます?」水銀燈「いや、のぼりさんはこないでしょう、、、つえやセフィリアさんもこのことしったら、、、大事にはなりたくないし、、、。」・そのころ、、、、天使長クリオラ「実験台になりたくないけど、これが一番だな。」グレイス「なにがあるの?」天使長クリオラ「セキュリティー兵器をもっていて、それで逃走者を退ける兵器があるの。」グレイス「それはまさか、聖エイア帝国のものなんじゃあ、、、」天使長クリオラ「違う違う!魔導連合軍のもの!なくした領域にあるわけないじゃない。いずれかはここを守る盾になるけど、実験台としてチャイルディットメンバーにやる。」グレイス「破壊兵器だったら、私も売るよ。」天使長クリオラ「やめてくれ!そういうものじゃないから、犬とかカマキリだから。」グレイス「犬、カマキリ?」天使長クリオラ「まぁ、気づかれないようにするためだけど、あとは大胆に攻めるためには、、、。」・天使長クリオラが用意した『犬』と『カマキリ』のセキュリティーロボ。これがこのゲームの元凶と同時にあることになろうとは、、、、。グレイス「あんまり騒がないでくださいね。たぶん、犬というとあれだから」天使長クリオラ「じゃあ、また3時間後ね。」・15分後にチャイルディットメンバーが動き出した。まずはナージャとディリアが先に出た。ちなみに作戦などはトランシーバーで連絡する模様。はたして、チャイルディットメンバーは天使長クリオラとグレイスを見つけることはできるのか、、、、。ナージャ&ディリア「よしいこう!」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.05.08
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のぼり「水銀燈はアリスにはなれず、真紅の願いによって復活したと、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)天使長クリオラ「水銀燈はこっちへ戻ってくるのか?」のぼり「それがまだ不明なんだよなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵&バルキリー燕・鬼「、、、、。」影・のぼり「バルキリー燕・鍵、バルキリー燕・鬼ともに集中しているけど、、、位置は特定できないのか?」バルキリー燕・鍵「nフィールドを彷徨っているから場所さえ特定できれば、声のカードを使っておびき寄せることができるはず。」バルキリー燕・鬼「時空と次元の扉でやらないと吸い込まれないかと、、、。」のぼり「現実世界で人形としての役割しても、こっちは困るんだよ、、、。」・アリスゲームから敗北した水銀燈。しかし、真紅の願いによって復活した水銀燈はやることを終えてnフィールドをうろうろと彷徨っていた。のぼりたちは水銀燈に邪魔されない範囲で最終竜破斬やプロミネンスビックバン、バスケットボール投げで敵味方問わずやっていたが、水銀燈はそれに巻き込まれてしまったようだ、、、。もう終えたんだから早く戻って来い!ということでバルキリー燕・鍵とバルキリー燕・鬼にお願いして連れ出したいところだが、、、水銀燈はなかなか戻ってこない。勝手に抜け出しておいて生活するなど言語道断。、、、とおもっているのは影・のぼりだけ。1時間後、現れたのは、、、、。「、、、!!」ファイン「あ!きた!」薔薇水晶&雪華綺晶「、、、、!!!」イスラ「あれは、、、水銀燈じゃない!?」ディアボルガ「第7ドールの薔薇水晶と雪華綺晶、、、。」影・のぼり「彼女らも抜け出してきたのか、、、。」・第7ドールは雪華綺晶だけだったのだが、管理者からの話では『ローゼンメイデン トロイメント』で薔薇水晶というもう一つの第7ドールがいたことで時空の乱れが発生して、第7ドールが2人いることになってしまったようだ。俗にいう『アニメ版オリジナルキャラ』。雪華綺晶のほうが薔薇水晶よりも強いので身を引いてかつローザミスティカを雪華綺晶に預けて消えたんだが、、、真紅の願いによって復活してきたんだろう、、、。もちろん、初期メンバー全員は知っている。つえ、セラフィー・ルカ、バルキリー燕・鍵と購買部の何人かも覚えているが、、、。ディアボルガ「何の用だ?水銀燈はここにはいないぞ。」雪華綺晶「のぼりさん、、、、、。」のぼり&影・のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の天地創造神の眼)薔薇水晶「水銀燈はどこにいるの?」天使長クリオラ「どうする?戦えば、消滅は確定ですが、、、。」ファイン「人形として残しておきます?」のぼり「対峙されたからには戦うのは当然だろうけど、可愛い萌の眼は見せられないな。」・のぼりと影・のぼりが戦闘態勢とったら、薔薇水晶と雪華綺晶も戦闘態勢取ろうとしたが瞬時に、、、、。のぼり&影・のぼり「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の破壊創造神の眼)「バシシsィイイイイイーン!!」薔薇水晶&雪華綺晶「ぐあぁぁーーーー。」・完膚亡きまでに可愛い萌の眼なしの鬼門封じで傷みつけてやった。しかし、それだけではなかった。のぼり「消滅したいところだが、私たちの願いによってやらない。私たちは一刻も早く『アリスゲーム』から離れた生活をしたい。君らもそれに同意してほしい。」薔薇水晶「同意?」影・のぼり「水銀燈がいなければ楽しめないことがある。私は真紅よりも水銀燈が好きだ。私だけじゃないここにいるみんなは水銀燈がいないと楽しめないからだ。あんたたちが『アリスゲーム』を終えてこっちへくるからには、時空と次元の領域へ戦いのアリスゲームなんかやらず普通に暮らしてほしいのだ。」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「ただし、ローゼンメイデン第1ドールは水銀燈と思っているから、あなたたちは水銀燈の同一以下、配下としてこの先を生きろ!もし、不満で水銀燈を殺害したら私、破壊の創造神の師弟が『ローゼンメイデンの世界観』ごと消滅してやる。他のローゼンメイデンや親しんだ仲間もろともだ。」薔薇水晶&雪華綺晶「っ、、、、!!!!」ファイン「こえぇ、、、、。」天使長クリオラ「のぼりさんだけじゃない、私たちも同じ気持ちよ。」薔薇水晶「承知、いたしました、、、。」雪華綺晶「のぼりさん、影・のぼりさんの指示通りに動きます、、、。」・時空と次元の領域による歪みよって薔薇水晶と雪華綺晶は降伏した。そんなときだった、、、、。バルキリー燕・鍵「水銀燈を発見した。どうやら、現代世界との間にいますね。」影・のぼり「神の杖をマイク代わりにしてくれ。」のぼり「了解!」・水銀燈「ここで死ぬのもわるくない。めぐの願いも、、、。」イスラ「まだ諦めるんじゃない!それがローゼンメイデン第1ドールの本音か?」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「!!!」レイン「水銀燈!あなたがそう思うなら、あたしたちで強引に取り戻すからね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)水銀燈「ふしぎ星の、、、どこ?」影・のぼり「役目は終わったなら、早く戻ってこい。怒らないから。」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「影さんの、、、声。」天使長クリオラ「だから、早く戻って。じゃなければ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)水銀燈「、、、。」のぼり「8人そろって3倍増しの登魔最終龍破斬りでローザミスティカ奪い取ってやるからな!」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「うっ、、、、。」(悲痛な涙の眼)・のぼり、影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、天使長クリオラ、ディアボルガの8人の声が水銀燈にも聞こえた。遠い時間でも彼らにとってはとても短い感じにいるだけだった。、、、でも、、、水銀燈は思っていた。のぼり「戻ってこれないなら、こっちから引っ張ってやる。バルキリー燕・鬼からのあれがあるから、自ら手を差し伸べなくても、強引に鞭などで強引に捕まえるから。」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「いや、もう捕まえる範囲内じゃないか、これ?」天使長クリオラ「問い詰めることないから、とっととやりましょう。」ディアボルガ「勝っても負けても祝勝会はジョナサンでやるんだから、早く来いよ!!」水銀燈「、、、きこえたんだ、、、のぼりさんは私のことが、、、。」イスラ「じゃあ、水銀燈がアリスゲームに戻す前にとっととやりましょう。」クララ&ファイン&レイン「賛成です!!」水銀燈「いや、わたしは、、、私は!!!!」「!!!!!」バルキリー燕・鍵「バルキリー燕・鬼、いいよ!」バルキリー燕・鬼&5.1.1.&桜花染の愛姫「神の手用意!!!」・時空と次元の扉出現して、水銀燈を吸い込ませようとしていたのだが、、、、。ディアボルガ&天使長クリオラ「、、、、。」イスラ「俺をを真ん中に入らせるな、、、あぶないだろ!」ファイン「キャッチボールはあなたたち!」レイン「クララとイスラで受け止めて。」クララ「よけて!衝撃すごいんだから!!!」イスラ「危ないんだよ剛速球並みに来るんだよこれ!」影・のぼり「さっさとイスラは真ん中に立てよ、、、。」のぼり「(さっきから何しているんだよ、、、7人は、、、。)」薔薇水晶「、、、みんな楽しくてやっているんだね、、、。」雪華綺晶「なんか私たちはさみしいね。私たちが、、、。」のぼり「あなたたちはそこにいてください!」イスラ&クララ「わっ、ちょっと、、、」「どぉーーーーーん!!!!!」イスラ&クララ「うわぁーーー!!!!」バルキリー燕・鍵「あーあ、、、、。」・吸い込まれた水銀燈の衝撃吸収になぜかイスラとクララが巻きこまれてしまい大ダメージを食らう羽目になった、、、、。イスラ「もう、俺はそういう役じゃないのに、、、。」クララ「巻き込まれたぁ、、、、。」水銀燈「、、、。」影・のぼり「水銀燈、、、、。」・真紅の願いによって復活した水銀燈はいつもと変わらない水銀燈だった。薔薇水晶と雪華綺晶は水銀燈の姿をみていつもと変わらない姿でほっとしていた。体内のローザミスティカは輝いているものの、蘇生されているので最終竜破斬の塊などはなかった。のぼりはまた入れなければ長生きできないとおもった。水銀燈「うっ、、、、う、、、。」のぼり「やっとおきたか。」影・のぼり「一人で戦場へ赴くなよ。」イスラ「ご飯食べに行きたかった、、、早く行こうぜ!」クララ「おしおきです!めっ!」天使長クリオラ「バレバレなんだからね!」ディアボルガ「やはり、8人ではバランスが悪いことがわかった。」レイン「でも、水銀燈を取り戻すためだったら、8人そろったら楽だった。」ファイン「とにかく!水銀燈は私たちの仲間なんだから!離れ離れにしちゃだめだよ!」のぼり「雪華綺晶(きらきしょう)と薔薇水晶(ばらすいしょう)のことなら降伏してくれた。私たちの世界までやってきたそうだが、時空の歪みによる衝撃によって本来の能力までもが使えないものになってしまった。」水銀燈「、、、あいつらが、、、。それで、、、。」雪華綺晶「こんにちわ、姉さま。」薔薇水晶「十数年ぶりだね、雪華綺晶と一緒についてきた。」水銀燈「なぜ、殺さなかった、、、。」のぼり「悪意を感じてしまったら、事実いうまえに雪華綺晶よりもお前を殺さなければならない。」影・のぼり「ただし、アリスゲーム自体を知らなかったことに限る。」水銀燈「のぼりさん、影さん、、。」「、、、、。」(神化の水銀燈)水銀燈「私一人でこんなことになってすいませんでした。のぼりさん、、、いや、破壊の創造神の願いに従います。この子らは私が面倒みます。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「ああ、たのむよ。黒十字の天使・神の真実者・主と水銀燈の主。」影・のぼり「今後も良しなにな!」・水銀燈の新たな決心は初期メンの8人に届いた。影「じゃあ、水銀燈戻ってきたんだし、手ごねへいきますか!」ファイン「1キロハンバーグ食えたらいいね!」水銀燈「のぼりさん、影さん、、雪華綺晶と薔薇水晶も連れてってくれないかな?」雪華綺晶「あ、いえ、私は、、、。」薔薇水晶「人形としていくなら、私は天使長クリオラを持ちたい。」天使長クリオラ「久々ね。いいよ、。」のぼり「じゃあ、私は、、、。」雪華綺晶「破壊の創造神さま、、、。」のぼり「のぼりでいいよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「じゃあ、俺は、、、。」水銀燈「あ、無理にだっこしなくても、、、。」・のぼりと影・のぼりは水銀燈をひとりにしたくないため、水銀燈と影・のぼりと一緒のペアとしていることになった。水銀燈が一人だったときになにか『さみしさ』を感じていたんだろう、、、。そうならないようにずっとマスターがいる形で影・のぼりがいる。そうしたら、水銀燈はそれにこたえてくれた。影・のぼり「俺達の約束だ。絶対に離れるなよ。」水銀燈「、、、はい。」影・のぼり「声、小さいぞ!」水銀燈「う、うる、、、いや、影さん。わかりました。」(全知全能の可愛い萌の千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)影・のぼり「のぼり、じゃあ、いこうか。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「ああ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・それを天空への四方塔からみている管理者さんがいて、、、、。神の真実者・主とクロウの主「無事に水銀燈を救出したか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「これでローゼンメイデンはひと段落ですね。」神の真実者・主とクロウの主「他のローゼンメイデンが来ることはないとおもうけど、もし来ても同じようなおもてなしはしないだろうなぁ、、、。」光の神王女・聖命魔導神「そこまで歓迎されてもこっちがこまるよ。」神の真実者・主とクロウの主「、、、、だろうな。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.05.05
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水銀燈「結局、真紅の願いによって、私は復活した。しかし、、、。」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・とある時空の歪みにて、、、。水銀燈「私は、、、結局、なんにもできなまま、、、私はこんな形で復活したんだ、、、。あっけなくて願いによってよみがえった。」・しかし、本来の目的とは別に、、、水銀燈は蘇った。そんな中で生きている自分がどうやって生きていくか?水銀燈「あの戦いのときにあった、あの爆発、、、まぎれもなくのぼりさんの魔法。私を助けてくれたんじゃなく、私を取り戻すためなら手段を選ばないのか、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・しばらく旅立っているうちに、本来の時空ではないところまでたどり着いた。ここはのぼり、管理者たちが毎回訪れているような歪み。またあらたなアリスゲームにしては、、、。水銀燈「ここで死ぬのもわるくない。めぐの願いも、、、。」?????「まだ諦めるんじゃない!それがローゼンメイデン第1ドールの本音か?」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「!!!」?????「水銀燈!あなたがそう思うなら、あたしたちで強引に取り戻すからね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)水銀燈「ふしぎ星の、、、どこ?」?????「役目は終わったなら、早く戻ってこい。怒らないから。」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「影さんの、、、声。」?????「だから、早く戻って。じゃなければ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)水銀燈「、、、。」?????「8人そろって3倍増しの登魔最終龍破斬りでローザミスティカ奪い取ってやるからな!」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「うっ、、、、。」(悲痛な涙の眼)・水銀燈に聞こえた声、、、、。歪みのどっかでのぼり、影、ファイン、レイン、イスラ、クララ、天使長クリオラ、ディアボルガの8人の声が聞こえた。遠い時間でも彼らにとってはとても短い感じにいるだけだった。、、、でも、、、水銀燈は思っていた。のぼり「戻ってこれないなら、こっちから引っ張ってやる。バルキリー燕・鬼からのあれがあるから、自ら手を差し伸べなくても、強引に鞭などで強引に捕まえるから。」(全知全能の天地創造神の眼)影「いや、もう捕まえる範囲内じゃないか、これ?」水銀燈「、、、きこえたんだ、、、のぼりさんは私のことが、、、。」イスラ「じゃあ、水銀燈がアリスゲームに戻す前にとっととやりましょう。」クララ「賛成です!!」水銀燈「いや、わたしは、、、私は!!!!」「!!!!!」・その時、水銀燈は眼の先にある時空と次元の扉に吸い込まれた。そして、、、水銀燈が目覚めたときは、、、。のぼり「やっとおきたか。」影「一人で戦場へ赴くなよ。」イスラ「ご飯食べに行きたかった、、、。」クララ「おしおきです!」天使長クリオラ「バレバレなんだからね!」ディアボルガ「やはり、8人ではバランスが悪いことがわかった。」レイン「でも、水銀燈を取り戻すためだったら、8人そろったら楽だった。」ファイン「とにかく!水銀燈は私たちの仲間なんだから!離れ離れにしちゃだめだよ!」のぼり「雪華綺晶(きらきしょう)と薔薇水晶(ばらすいしょう)のことなら降伏してくれた。私たちの世界までやってきたそうだが、時空の歪みによる衝撃によって本来の能力までもが使えないものになってしまった。」水銀燈「、、、あいつらが、、、。」・雪華綺晶(きらきしょう)と薔薇水晶(ばらすいしょう)はあのあと、水銀燈と同様になにかを追っていた。真紅の望みによって復活したのはいいが、マスターを探したときにのぼりたちと遭遇。他のローゼンメイデンよりもさらに強大な力になっていたものがは時空の歪みによってかき消された。彼女らと水銀燈では遥かに違うなにかによって、本来の能力までも消滅した。まさに人形でいられること以外がもぬけの殻、、、。それを堂々とのぼりの眼の前にいることで自分は強いものだとおもっていたものの、得意の鬼門封じで完封される始末。当然、この二人に『可愛い萌の眼』を見せるほど甘くはないので問答無用に『全知全能の天地創造神の眼(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)リミットブレイク5.1.1.パーセント』でやることに、、、、。人形たちよりも強大に感じたものをマスターと呼ぶことになっているが、のぼりたちをマスター以上の存在をしったら攻撃することなく降伏。のぼりたちの願いは雪華綺晶、薔薇水晶、水銀燈をアリスゲームから除外すること。これからは人間と人形の双方を持って生きること。ただし、雪華綺晶と薔薇水晶は水銀燈の上ではなく同一以下・手下としていること。少なくとも、水銀燈にはいずれ『最終竜破斬の塊』を授からないと長く持たないと思う。水銀燈「それで、、、。」雪華綺晶「こんにちわ、姉さま。」薔薇水晶「十数年ぶりだね、雪華綺晶と一緒についてきた。」水銀燈「なぜ、殺さなかった、、、。」のぼり「悪意を感じてしまったら、事実いうまえに雪華綺晶よりもお前を殺さなければならない。」影「ただし、アリスゲームを知らなかったことに限る。」水銀燈「のぼりさん、影さん、、。」「、、、、。」(?????)水銀燈「私一人でこんなことになってすいませんでした。のぼりさん、、、いや、破壊の創造神の願いに従います。この子らは私が面倒みます。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「ああ、たのむよ。黒十字の天使・神の真実者・主と水銀燈の主。」・水銀燈の新たな決心は初期メンの8人に届いた。影「じゃあ、水銀燈戻ってきたんだし、手ごねへいきますか!」ファイン「1キロハンバーグ食えたらいいね!」水銀燈「のぼりさん、影さん、、雪華綺晶と薔薇水晶も連れてってくれないかな?」雪華綺晶「あ、いえ、私は、、、。」薔薇水晶「人形としていくなら、私は天使長クリオラを持ちたい。」天使長クリオラ「久々ね。いいよ、。」のぼり「じゃあ、私は、、、。」雪華綺晶「破壊の創造神さま、、、。」のぼり「のぼりでいいよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「じゃあ、俺は、、、。」水銀燈「あ、無理にだっこしなくても、、、。」・のぼりと影は水銀燈をひとりにしたくないため、水銀燈と影と一緒のペアとしていることになった。水銀燈が一人だったときになにか『さみしさ』を感じていたんだろう、、、。そうならないようにずっとマスターがいる形で影がいる。そうしたら、水銀燈はそれにこたえてくれた。影「俺達の約束だ。絶対に離れるなよ。」水銀燈「、、、はい。」影「声、小さいぞ!」水銀燈「う、うる、、、いや、影さん。わかりました。」(全知全能の可愛い萌の千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)影「のぼり、じゃあ、いこうか。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「ああ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)『人形たちのアリスゲーム(ローゼンメイデン)編』おわり、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.05.04
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のぼり「なにいってんだか、、、。」セフィリア「さぁ、、、なんだろう?。」「、、、、。」(ウェディング写真)セフィリア「あー!あんときの、、、、。」・よくみるとセフィーナ姿のウェディング姿だった。どうやら、いないところではでにやっているらしい。のぼり「セフィーナ姿でも変わらない姿だな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!?それもう1回いう!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「き、きれいですよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディリア「あ、ちょっと!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「、、、、。」のぼり「私にとってはいつもの変わらないよ。綺麗なものも大事なものも、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・なにも変わらずに生きていくのぼりたち。その果てにあるその先に『神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこの神の真実者からの伝言』が浮かび上がった、、、、。★序章★影「おはようございます。」のぼり&天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈&イスラ&ディアボルガ&バルキリー燕・鍵&サツキ「、、、、。」影「のぼり怖い、、、。」のぼり「またおにごっこ?」影「あ、はい、、、、。いまから2チームで鬼ごっこしたいとおもっています。」イスラ「やってきたね、、、。」ディアボルガ「第2段」ファイン「なるほどね。」クララ「私のチームはこれで、、、。」天使長クリオラ「なるほどね」レイン「問題ないよ。」水銀燈「ルールはこんな感じ。」●『神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこ』ルール●1. 逃走者(イスラ、ディアボルガ)と鬼(天使長クリオラ、グレイス、セフィリア、バルキリー燕・鍵)に別れて対決2. 日本列島の半分、東日本、北海道の範囲内で鬼ごっこを行う。3. 逃走者が逃げ切れば勝ち、制限時間内に捕まれば負け。4. 制限時間は朝8時から翌日夜20時まで。5. 逃走手段は公共交通機関のみ。6. チームに分かれ、公共交通機関は一緒に行動する必要がある。7. 両チームともお互いに30分ごとに相手の位置情報を確認できる。8. 逃走者はタクシーは利用できない、また鬼は県を跨ぐタクシー移動はできない。9. 逃走者の新幹線移動は2時間半まで。使用後は1時間動けない。10. スタート時に鬼はテレフォン(助っ人への電話)の権利を2回持っている。11. スタート時に逃走者は1時間無敵カードを1つ持っている。12. 逃走者にはゲームマスターからミッションが発令されるが、クリアすればゲームを優位に進められる。ex. 特別チームが参戦する。このチームを捕まえることでどちらも超有利にするほどの権利が与えられる。●イスラ「特別チームって、、、のぼりさんですか?」影「いいや、私がゲームマスターで特別チームになるね。」天使長クリオラ「大変だね。」グレイス「そういっておきながら、のぼりさんだったらうれしいんですけどね。」天使長クリオラ「いうてこの4人でイスラとディアボルガの鉄オタの知識ぶんあるからな。範囲内4人で挟み撃ちもあるんじゃないか?」イスラ「鉄オタの知識としてはハンデだけどな。」バルキリー燕・鍵「そのへんは御愛嬌かな。」影「明日の午前8時、東京駅からスタートということで、私の特別チームは横浜駅からだな。」ファイン「私たちは参加できないのですね、、、。」ナージャ「あーなっているし、しょうがないよ、、、。」ディリア「いいなぁ、、、。」のぼり「とかいいながら、また浮気・不倫みたいなことしたらどうなるかわかっているよな?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「いないところで『あいつはATM』とか『のぼりさんと私みたいな子会社は契約終了!帰れ!』とか病弱といっておきながら高飛車な態度などとっていたら遠隔で最終竜破斬しかけますから」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「そ、それはやりません!!」・その1時間後、、、、。イスラと天使長クリオラが出て行ったあと、のぼりがのこっていて、、、。のぼり「影さま、、、、そういうことなの?」影「いつも通りにのぼりが特別チームとして組むんだけど、つえがいないんだよなぁ、、、。」のぼり「聖なる邪者(やまなか)にコキ扱われて、アズールレーンの領域であばれちゃっているからな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「一応、メールで送信したから合流できるまでは1人かな。」のぼり「それもそうだな。とりあえず、いつもの腕組みで」「ガチッ!!」(のぼりと影の腕組み)「がががが」(ナージャ、水銀燈、ディリアが割り込み)のぼり&影「うわー!!!」水銀燈&ナージャ&ディリア「おー!わりこめ!」ファイン&レイン&クララ「やっちゃえー!」「ばたん!」天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵「まっていましたー!!!」イスラ&ディアボルガ「ちょっとまったー!」サツキ「あたしもくわわるー!!!」エリンシア&緋彌之命&ミカヤ&ザザ「セフィリアー!!!」ひかる&きのさら&つるさき「わー!!!」ローザ&サラ&ジャンヌ・タルト&さしはら「くわわれー!!!」のぼり&影「わー!なんでこんなに多いんだよ!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、というわけで翌朝の午前8時。鬼チームと逃走者チームがいた。とりあえず、鬼チームの4人には30分待つ。逃走者チームが離れた場所でミッションみることにした。「、、、、、」(スタート)「ピピッ」(ミッション発令)イスラ「さっそく、ミッション来ちゃったよ」ディアボルガ「なになに?」天使長クリオラ「、、、、。」・しかし、ミッション内容でゲームマスター・影がミスしてしまうことに、、、。なんと特別チームののぼりのことまで送信してしまうことに、、、。●ミッション●本日正午までに高さ200m以上の建物に入れ!ミッション失敗した場合、位置情報を常に公開することとなる成功報酬なし。●●ミッション(のぼり、つえ)●ランドマークタワーに入り、ロープウェイがある場所を写真に収め、ゲームマスター・影へ送信せよ!ミッション成功報酬として各チーム合流した場合、合流費用として3000円出費。ミッション失敗した場合、位置情報を2時間公開することとなる●イスラ「特別チームって、のぼりさんじゃん!」天使長クリオラ「これ誤送信?」セフィリア「つえさんも参加するのですね!」・一方、横浜駅のホームにいるのぼりも2つみて、、、。のぼり「か、影さま?」鏡・のぼり(つえが来るまで)「これは厄介ですね。」のぼり「私が特別チームだとばれたみたいだし、いそいでいくか。」鏡・のぼり「そ、そうですね。」・、、、ということでのぼりまクインテットで鬼ごっこはどうなっていくのか、、、。のぼり「、、、、だってさ。」(全知全能の破壊創造神の眼)鏡・のぼり「はぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★★0.5章 アズールレーンの暗躍の手伝いよりも鬼ごっこのパートナーを選ぶ召使い★やまなか「遠隔操作でやってやるからには鉄血の特異点作戦を阻止しなければ、こっちに勝ち目がない。」リヴァイアサン&バハムート&きのもと「、、、、。」つえ「(どうしよう、、、早朝からいきなり要求するから)」やまなか「つえ、1号機からあそこの拠点を破壊して!」つえ「あ、はい!」「ぴぴっ」(メール受信)つえ「あ、、、。」★メール内容★ゲームマスター・影&水銀燈からの伝言『特別チームののぼりとつえは横浜駅に集合、やまなかの要求を無視して退室せよ。』★つえ「、、、、」きのもと「だれからの内容なの?」つえ「セフィリアさまとイスラさまから買い物のお手伝いを、、、。」やまなか「無視しなさい。」バハムート「あんな連中の手伝いをする必要はないでしょう。」つえ「あ、、、プラチナルームに資料置き忘れたからいますぐ取りに行く。」やまなか「なにしているの!はやくしてね!」「ささっ」つえ「(やまなかさまには悪いけど、、、鬼ごっこ優先しする。のぼりさまだったら、やまなかさまの威圧など関係ないよね?)」・、、、というわけで抜け駆けして地上の世界へいったつえ。十数分後になっても帰ってこないことに不安がよぎるやまなかはつえに連絡をとったものの、機内モードしているのか連絡がなかった。やまなか「つえ、、、、抜け駆け?」バハムート「あ、私物なくなっている。」やまなか「(つえがイスラとセフィリアの買い物を優先ししなければならない理由、、、クインテット?ということは、、、のぼりもいるってこと?)」リヴァイアサン「やまなかさま、、、」やまなか「つえなしで行動しよう。2時間ぐらいして連絡なかったら自ら取り戻しして捕縛しよう。」バハムート「すっぽかしに御仕置はあたりまえですよね?」やまなか「(のぼりがこのことチクったら、負け確定だから、、、。)」・しかし、その数時間後、やまなかの不安は的中する事になる、、、、。つえ「横浜だから、、、、私の予測からランドマークタワーにいこう。なんかそういうミッションのような気がする、、、、。」★★第1章 横浜・桜木町を包囲せよ!★のぼり「おっ、、、え?こればればれ?」イスラ「やっば、のぼりさんじゃん!」天使長クリオラ「なるほどね、、、。」●ミッション●本日正午までに高さ200m以上の建物に入れ!ミッション失敗した場合、位置情報を常に公開することとなる成功報酬なし。●●ミッション(のぼり、つえ)●ランドマークタワーに入り、ロープウェイがある場所を写真に収め、ゲームマスター・影へ送信せよ!ミッション成功報酬として各チーム合流した場合、合流費用として3000円出費。ミッション失敗した場合、位置情報を2時間公開することとなる●イスラ「200mというと、、、東京タワーということだろうな、、、。」ディアボルガ「30分行動する前にクリア確定、、、だな」イスラ「よしっ。」・天使長クリオラ「30分待たなくちゃならないからイスラのことだから、東京タワーでサクッとクリアするんじゃない?」バルキリー燕・鍵「そうでもなさそうだよ。」グレイス「東京タワーの開店は10時。」セフィリア「となってくるとスカイツリーになるのかな?」天使長クリオラ「、、、ということは、スカイツリーに行く可能性が高いね。」・のぼり「なるほどねぇ、、、ランドマークタワーか、、、。」「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「全知全能の破壊創造神の眼から、なにかあそこにあるのかなぁ、、、」・イスラは即効終わらせたいために東京タワーへ向かったが、まだやっていないことにがっかりしていた。しかし、このとき、天使長クリオラ率いる鬼チームの行動が開始されていた。天使長クリオラ「位置情報から東京タワーにいっているなぁ、、、」グレイス「やっていないのに東京タワーにいく?」セフィリア「おもいきって、スカイツリーにいってくれれば決着するんじゃない?」天使長クリオラ「まぁ、、、この周辺のビルで攻めるためのフェイントならかまわないけど、、、」・イスラ「のぼりさんのミッションがランドマークタワーとあったなぁ、、、。」ディアボルガ「ランドマークタワーも200m以上なんだよな?」イスラ「、、、ということはランドマークタワーへいってミッションこなして、のぼりさんを捕まえるということも?」ディアボルガ「これはいい案だな!」・一方、のぼりはミッションでランドマークタワーへきていた。即座にランドマークタワー最上階へのぼり、ロープウェイがある絶景へいって写真撮ろうとしていたそのときだった。つえ「のぼりさま!!!」「、、、、」(後ろから抱きつき)のぼり「!!!」つえ「助かった、、、、。」のぼり「つえ、やまなかのアズールレーンの暗躍の手伝いをしていたんじゃあ、、、?」つえ「抜け駆けしました。鉄血の特異点作戦を阻止するために、一人一体の神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩を用意していました。」のぼり「なんかセイレーンがいるんだよなぁ、、、あそこいきたかったけど、、、レッドアクシズがあーなっているからしょうがないか?」つえ「影さまのメールから速効抜け駆けしました。」のぼり「やまなかが着信きたとしても、私が威圧で伝言するから任せておけ!」つえ「助かります。、、、でミッションなんですがこれでいいでしょうか?」「、、、、。」(ミッション内容)のぼり「私も持っている。これで十分だな。よし送信だな。」・のぼりは杖と合流。即座にミッション内容の通りに指定された場所の写真をゲームマスター・影へ送った。結果はOKだった。のぼり「ミッション完了とはいえ、イスラが近付いているからこっちも退避する。」つえ「了解です。」★メール内容★(共通)のぼり側のミッションクリア確認。合流時に3000円徴収確定★イスラ「あーあ、、、。」ディアボルガ「でも、俺らのミッションはまだだから、遭遇できればOKかな?」イスラ「そうしよう。」・バルキリー燕・鍵「位置情報からスカイツリーへいっていない。」天使長クリオラ「、、、よくみると東急東横線方面のようだけど、、、。」セフィリア「間違いない!のぼりさんのミッションと同じようにランドマークタワーへ向かっていますよ!」天使長クリオラ「ランドマークタワーか、、、ちょうどのぼりさんもクリアしたことだから、、、もしかすると鉢合わせの可能性がたかいな、、、あっちもあっちで大変でしょう。」グレイス「こうなったら、ランドマークタワーへいってイスラを確保することだね。」・天使長クリオラもイスラがランドマークタワーに向かっていることを気づいた。一方、イスラは乗り換えてみなとみらいからランドマークタワーへ向かう。そして、のぼりは、、、、つえ「桜木町へむかいましょう。」のぼり「天使長クリオラもイスラもみなとみらい線だから脱出だな。」「ぴぴぴぴぴっ、、、」(着信・やまなか)つえ「うわっ、、、」のぼり「聖なる邪者。とりあえず、かけてもいいよ。」「ピッ!」つえ「もしもし、」やまなか「つえー!!!なにしているの!!!」つえ「あ、いや、ランドマークタワーへいって、、、」やまなか「何を考えているの!こんなときにランドマークタワーって、あたしの作戦を無視してあそぼうなんていい度胸じゃねーかー!!!いまからお前を捕まえてビシバシ御仕置するから」「、、、、」(つえ>のぼり)「、、、、」(声のカードセット)のぼり「なにが御仕置だ!聖なる邪者!」やまなか「!!!」のぼり「まだ聖エイア帝国、聖神がいるとはいい度胸じゃねーか!しかも、私の召使いの杖を道具としてレッドアクシズがアズールレーンの領域の暗躍しようとはいい度胸じゃねーか!のぼりまクインテットで鬼ごっこしているのにアズールレーンの領域で暗躍なんて全く興味ないんだよ!!!よしだやはやみもいるんだろう!聖なる邪者の手伝いをするぐらい全知全能の天地創造神の眼で見切っているんだよ!!!いまから遠隔で最終竜破斬の塊百万個ぶっぱなしても恨みっこなしだから首洗って覚悟しろよ!このク●●ッチでポーク●ッツの聖なる邪者率いるレッドアクシズの連中め!!!!!」「プチッ!!!」つえ「感服しました。」のぼり「これぐらい言わないとやまなかは脱力しないでしょう。」つえ「そうですね。」・一方、イスラはみなとみらいからランドマークタワーへいった。即座に200m以上の階層へむかった。数分と言いながら十数分かかった。景色にテンションあがってしまったということ。ミッションクリアして脱出したいが、そのときには天使長クリオラも追っているイスラは駅から離れて様子をうかがいたいが、、、迷いどころだった。そのころ、のぼりの強烈な威圧で心を痛めてしまったやまなかは完全にやる気がうせてしまった、、、。そのとき、きのもとやバハムート・リヴァイアサンもきいていたらしく、これはできる状況ではないと判断したやまなかは即座に作戦を中断したのだった、、、。やまなか「鬼ごっこ、、、、。」バハムート「初期メンでやっていたあれですよね?」リヴァイアサン「きっしょの?」きのもと「ほ、、、ほぇ、、、、。」やまなか「(のぼりもいるんじゃ、、、やっていないということを証明しなくちゃ。)」・つえ「しゅうまいおいしいね!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「さすがキヨウケンだね!」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第2章 ロープウェイの観覧とまた乱入者の出現★のぼり「鉄血が特異点らしきものがあるから、いつかは攻めるけど、、、。」つえ「METAもいるので、、、。」・アズールレーンの領域の話をしているのぼりとつえ。同時刻、ランドマークタワーへ向かったイスラとディアボルガ。高層ビルでテンションあげまくっていてどうやらミッションクリアしても、これに時間かかってしまう始末、、、。そんなとき、、、、。天使長クリオラ「ランドマークタワーが可能ならばなんでもいい。」バルキリー燕・鍵「ミッションクリアしても鉢合わせしたらいいけどな。」セフィリア「、、、、。」グレイス「なにかあったの?」セフィリア「のぼりさんが『声』のカードを使用していて、、、全知全能の天地創造神の眼をしているのでどのへんにいるのかきになっていて、、、。」天使長クリオラ「のぼりさんを捕まえることも可能だけど、たぶん、『声』のカードはつえを呼び起こしている策かもしれない。」セフィリア「合流済みかも、、、。」天使長クリオラ「だったら、イスラを捕まえて終了しよう。」・その頃、位置情報で横浜市内までいることを知ったイスラは2者択一感覚でどっちにいくか迷っていたが、ディアボルガの提案でロープウェイにのることを決意。あくまでもすぐに乗ることをフェイントするための策。待つこともなくすぐに乗れた。ディアボルガ「やっば!これはすごいよ!」イスラ「なに観光してんねん!まじでテンションあがるよ。」ディアボルガ「箱根以来ですね!」イスラ「この辺あたりにいるんじゃないか、もう付いているみたいだし、、、。」・ロープウェイにのってテンションあがるイスラとディアボルガそのころ、ランドマークタワーへいった天使長クリオラ。ミッションクリアしているからタワーの中にはいないということで周辺をさがしていると、、、。「、、、」(ズーム)天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵&セフィリア「、、、、。」イスラ「おったおったおったおった!!!」ディアボルガ「ぎゃはははっ、、、4人で仲良く話しているのが笑える。」イスラ「アホちゃうのこいつら」ディアボルガ「こんなにうまくいくんだなぁ、、、ロープウェイで高みの見物できた」イスラ「数10メートルでこんなに見れるのが意外だな。ランドマークタワー周辺探せばみつかるなら、俺らは逃げるとしましょう。」・ロープウェイから天使長クリオラたちを発見したイスラ。ここから桜木町駅から横浜線で横浜駅へ。そのとき、次のミッションが発令された。★ミッション★午後3時半までに範囲内の温泉に入れ!成功:のぼり合流時費用最大10000円免除失敗:位置情報を今日の24時まで開示★イスラ「温泉か、、、」ディアボルガ「箱根湯本じゃない?」イスラ「前回のミッションから箱根湯本を縛っていたけど、今回は箱根と書いていないから熱海へ行くことも可能じゃないか?」ディアボルガ「これはもしかするとプレミアムグリーン車乗ることも?」イスラ「いいね!いいね!これのっても負けても恨みっこなし!絶対に負けないけどな」ディアボルガ「じゃあ、熱海へいきましょう。でも、あそこへいくんだろ?」イスラ「当然だ。まぁ、あいつらには熱海へ行くことも想定内だからな。ずっと翻弄させてもらおうか!」・その背後で、、、、。のぼり「イスラも桜木町から脱出したということは、ミッションはクリアしたことになるな。」つえ「長時間待って正解でしたね。」のぼり「次はこのために方向性は一緒だろうなぁ、、、。」★ミッション(のぼり)★午後4時までに範囲内の温泉に入れ!成功:ゲーム終了時の報酬+5000円失敗:2時間位置情報開示。および、合流費用ー2000円★のぼり「『声』のカードからセフィリアはわかっているみたいだから。私たちは箱根湯本へいきましょう。」つえ「そうだといいんですけど、、、。」「、、、、」(のぼり、つえのスマホの不在着信それぞれ3件)のぼり「聖なる邪者か?」「ぴぴぴぴっ」(のぼり側着信)「ぴっ」のぼり「あ、、、、。」よしだ「のぼり!あたしは関わっていないの!のぼりのところへいきたい!ゲームやっているんでしょう!足手まといにはならないから!やまなかものぼりとつえに謝りたいといってきて」やまなか「のぼり!悪かった!アズールレーンの暗躍なんてやっていないの!抜け駆けしたレッドアクシズの連中を懲らしめるのは当然じゃない!手を出していないからゲームを止めて戦いましょうよ!」のぼり「、、、、こまるよ、、、。」やまなか「のぼり!ハッキングして横浜駅にいるのはわかった!そこから動かないで!みんなはあなたの味方になっているから」たなか「きっしょ!うそつけ!」のぼり「あ、熱海温泉へいくミッションだから、熱海へ行きましょう。」よしだ「熱海ね!じゃあ、あたしだけでも合流しましょう。」たなか「俺らも行くから!クインテットの邪魔なんてしないからな!」のぼり「大勢で行ったら足手まといになるだろうが!!」「ぷちっ」つえ「どうするのですか?熱海へ?」のぼり「なわけない。箱根湯本へ行く。やまなかのハッキングも許せないがな。『声』のカードを付けるのはゲームマスター・影からの伝言だったらこのままずっとつけないのは当然ということだ。」・、、、、というわけでのぼり、イスラは西方面へ向かうのだった。天使長クリオラもミッション内容を確認し、熱海へ向かうのだった。天使長クリオラ「熱海温泉へいくことは想定内だな」セフィリア「サフィール踊り子は乗る前提でしょうか?」バルキリー燕・鍵「サフィール踊り子?」グレイス「スーパービュー踊り子の後継者です。」バルキリー燕・鍵「、、、そういえば、鬼神達がそこのプレミアムグリーン車の乗っていることを聞いていたな。」天使長クリオラ「あいつらはプレミアムグリーン車を乗っていることなんて想定ないでしょうけど、この日にプレミアムグリーン車は想定内でもないな。どっかしらでTELは必要かな。」グレイス「TELの相手はサツキ先生ですね。」天使長クリオラ「使うつもりはない。このまま行かせてもらう!」・しかし、天使長クリオラの背後で、、、、。鬼神「きいたところによるとのぼりさんの鬼ごっこで鍵燕が参加しているときいた。」愛姫「私たちはバルキリー燕・鍵を引き抜くことじゃないんですよね?」鬼神「役に立っているかどうかを観に来るだけだ。本人も内緒にしているからな。内緒にするからにはボディガードも必要。」電(艦これの電)「次のミッションは熱海とかいっていましたのです」赤城「でも、このミッションは逃走者のミッションですよね?」金剛「となれば、すぐに熱海へ直行!ということで」鬼神「あとで管理者に怒られたら、、、、というか、のぼりさんが見ていたらどうなるかわかっているだろう!」・背後で旅に行くよっていだった旅の領域案内人の5人も後ろから見守っていたのだった。のぼり「鬼チームに鬼神たちがいるのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「ストーカーがたくさんですね。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「ただ、それだけ逃走者のハンデがかかるから。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第2.3章 破壊の創造神の怒鳴り発言で巻き込まれる神王十七人衆と聖なる邪者たち★のぼり「まだ聖エイア帝国、聖神がいるとはいい度胸じゃねーか!しかも、私の召使いの杖を道具としてレッドアクシズがアズールレーンの領域の暗躍しようとはいい度胸じゃねーか!のぼりまクインテットで鬼ごっこしているのにアズールレーンの領域で暗躍なんて全く興味ないんだよ!!!よしだやはやみもいるんだろう!聖なる邪者の手伝いをするぐらい全知全能の天地創造神の眼で見切っているんだよ!!!いまから遠隔で最終竜破斬の塊百万個ぶっぱなしても恨みっこなしだから首洗って覚悟しろよ!このク●●ッチでポーク●ッツの聖なる邪者率いるレッドアクシズの連中め!!!!!」「プチッ!!!」つえ「感服しました。」のぼり「これぐらい言わないとやまなかは脱力しないでしょう。」つえ「そうですね。」・のぼりの強烈な威圧で心を痛めてしまったやまなかは完全にやる気がうせてしまった、、、。そのとき、きのもとやバハムート・リヴァイアサンもきいていたらしく、これはできる状況ではないと判断したやまなかは即座に作戦を中断したのだった、、、。やまなか「鬼ごっこ、、、、。」バハムート「初期メンでやっていたあれですよね?」リヴァイアサン「きっしょの?」きのもと「ほ、、、ほぇ、、、、。」やまなか「(のぼりもいるんじゃ、、、やっていないということを証明しなくちゃ。)」・鬼ごっこの内容はやまなかもわかっている。のぼりが別格の逃走者ということも承知済みだが、やまなかの頭脳は的外れみたいなことでパニくっているようなことであまり考えたくない。配下のバハムート、リヴァイアサン、きのもとはわかっており、いかに鬼チームよりも先にたどり着き、謝らなければならないことをするのか考えていた。しかし、のぼりの発言には勘違いもあったらしく、それを声のカードを通じてきいていたゲームマスターの影にはげらげら笑った。声のカードを付けることもルールになっている。それに全知全能の破壊創造神の眼(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)をつけることで参加者を含めのぼりと関わっている者すべて聞こえてしまう特殊なことに心を痛めてしまうことも、、、、。その被害者はやまなかだけじゃなく、、、、。よしだ「ちょっと!あんた何してくれているのよ!!!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)たなか「俺達までアズールレーンの暗躍しているとおもっているじゃねかー!!」やまなか「うげっ、、、、。」あらい「のぼりの発言から鬼ごっこしているのはわかったけど、、、つえを奪うなんてまだ懲りずにやっているの!?」やまなか「だ、だって、、、、のぼりみたいなことやりたいし、、、。」はやみ「あなたはどうせ神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩頼りでしょうが!!!」やまなか「良いじゃないか!神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩で!!!」よしだ「『声のカード』をつけているからにはそれを追ってやるしかないね。」たなか「ゲーム中は部外者になっていることは当然だろうけど、のぼりだったらべつに容赦しない。」おおさわ「とことんボディガードしましょう」さいとう「、、、だな。」・、、、というわけでのぼりに直接電話する事になったのだが、、、電波が通じていないのかなかなか来ない。するときのもとが影の内容をハッキングしていた。このことも影と水銀燈は想定内。こうなることわかっていたのかと思うぐらいサブ機種にわざと通じていたのだった、、、。影「メインのほうは完全ブロックしているから無理だけどな。」水銀燈「いいのですか?」影「あいつらはしょうがない。のぼりの大切な仲間なんだから、、、位置情報はぐらいはいいだろう。のぼりも最善の策があるからそう簡単には、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「ぴぴっ」きのもと「ほえ!?」よしだ「ハッキングしたんだ、、、、カードキャプターさくらのわりに怖いけど利用させてもらうよ。」あらい「これ、30分のおき1回見れるから常に見れるわけじゃないよね?」きのもと「頑丈なもので防いでいます。」たなか「こうみるかぎり、居場所はわかればいい。」よしだ「よし今度こそ!」「ぴぴぴぴっ」(のぼり側着信)「ぴっ」のぼり「あ、、、、。」よしだ「のぼり!あたしは関わっていないの!のぼりのところへいきたい!ゲームやっているんでしょう!足手まといにはならないから!やまなかものぼりとつえに謝りたいといってきて」やまなか「のぼり!悪かった!アズールレーンの暗躍なんてやっていないの!抜け駆けしたレッドアクシズの連中を懲らしめるのは当然じゃない!手を出していないからゲームを止めて戦いましょうよ!」のぼり「、、、、こまるよ、、、。」やまなか「のぼり!ハッキングして横浜駅にいるのはわかった!そこから動かないで!みんなはあなたの味方になっているから」たなか「きっしょ!うそつけ!」のぼり「あ、熱海温泉へいくミッションだから、熱海へ行きましょう。」よしだ「熱海ね!じゃあ、あたしだけでも合流しましょう。」たなか「俺らも行くから!クインテットの邪魔なんてしないからな!」のぼり「大勢で行ったら足手まといになるだろうが!!」「ぷちっ」よしだ「熱海温泉なら話は早い。こいつらを縄で縛る必要はあるね!」やまなか「縄なんてふざけんな!」たなか「アズールレーンの暗躍はあんただけで十分だろうが!いざとなれば、のぼりを敵に回しても恨みっこないからな!うちらは関わらないから」・やまなかには言い返せないが、時期にやまなかも加わりたいと思っている。足手まといにはならないような方向で、、、。そう、やまなかの金銭感覚はそこまでマヒっているわけではない。まえみたいな豪遊するようなこともなくなったが、そこまで安定しているわけでもない。アズールレーンの暗躍と美食対決をばっかりしていたためか、そんなことはなくなったという、、、。やまなか「のぼり、、、、」(全知全能の天地雷鳴神の眼)バハムート&リヴァイアサン&きのもと「やまなかさま、、、、。」★★第2.6章 本来は旅の領域案内人として行きたかったバルキリー燕・鍵ちゃんの旅事情★バルキリー燕・鍵「まいったなぁ、、、、。」・神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこの鬼チームに選ばれたバルキリー燕・鍵。実は数日前に計画予定していたことがあったが、それが同じ東日本・北海道だった。参加人数は多規模で鍵組だけじゃなく鬼組などもふくめた大人数で行く予定であった。しかし、影の抜擢で一時的に中止されてしまい困惑している。どんな感じになるのかを前回の鬼ごっこの乱入でサツキ先生ともに確かめたかったという。まさか、クインテット編で鬼チームになることなんか考えていなかった。仲間には鬼チームとして鉄オタの知識も旅の領域案内人として常備しているが、イスラやディアボルガみたいな同類にはなりたくないと心から誓っている。そんなことを気にしているのはグレイスとセフィリア。彼女も前回乱入してきた仲間同士、意気投合はしているものの、今回のバルキリー燕・鍵の事情をしっているので複雑だったしい。バルキリー燕・鍵「みんなにはもうしわけないけど、私は知識をふるまってイスラをうつから!」セフィリア「そのいきです!!」・しかし、鬼神と愛姫はゲームとはいえ参加できないことに不満を考えてバルキリー燕・鍵の予測からついていくことを提案。影から見守るような形になるようだが、、、それに艦これ組も参加する。電「要は過保護なのです」愛姫「過保護ではない」赤城改二戌「そうだとしても、バルキリー燕・鍵さんと行きたいから参加している。」金剛「だったら、私たちもみまりましょう。」鬼神「きいたところによるとのぼりさんの鬼ごっこで鍵燕が参加しているときいた。」愛姫「私たちはバルキリー燕・鍵を引き抜くことじゃないんですよね?」鬼神「役に立っているかどうかを観に来るだけだ。本人も内緒にしているからな。内緒にするからにはボディガードも必要。」電「次のミッションは熱海とかいっていましたのです」赤城「でも、このミッションは逃走者のミッションですよね?」金剛「となれば、すぐに熱海へ直行!ということで」鬼神「あとで管理者に怒られたら、、、、というか、のぼりさんが見ていたらどうなるかわかっているだろう!」愛姫「あ、そうだった、、、、のぼりさんもどっかにいるならのぼりさんと合流するのもありかな、、、って」鬼神「それもまずいとわかっているだろう?わざわざ言わなくてもいいとおもうが?」?????「何言っているんだ。あなたたちだけで済ませようとするな。」電「夜電なのです!」夜電「あたしたちもいくよ!」シグニット「バルキリー燕・鍵さんがゲームとして東日本・北海道にいくことになっとくいかなくて、、、」フッド「わたしもシグニットと電の保護者としてついていきます。」バルキリー燕・鬼「私は鍵姉さまがいっているのに大人数にはなりたくないから5.1.1.と桜花染の愛姫には留守しているといったら、ついてきた」5.1.1.「俺達を留守しないでおくれよ」桜花染の愛姫「鬼燕さま、あたしをおいていかないで!」バルキリー燕・提「こっちはしゅれいくんとふぇんりあちゃんが行脚したいからいるんだけどな。」しゅれいくん「鍵ねえさまとのぼりさんをみたいだけだからなぁ、ふぇんりあちゃん?」ふぇんりあちゃん「もちろんです!」バルキリー燕・結「そうか、、、私の領域には桜花染の愛姫・結もいるんだけど、、、。」桜花染の愛姫・結「お姉さま、私もいいのですか?」バルキリー燕・狩「いいですね。オトモアイルーつれていけばよかった。」鬼神「かなり大人数だな。かなり目立ってしまいそうだが、、、。」・、、、、とおもっているとそれぞれのホームにいるバルキリー燕・鍵、のぼりがそれをみていて動揺を隠せなかった。バルキリー燕・鍵「(げっ、、、、あいつら、、、。よほどいきたかったのか?)」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「(うわ、、、、かなり目立っているなぁ、、、、どうなるんだこれ、、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第3章 温泉地をめぐって煽って煽られまくりの迷宮鬼ごっこ★イスラ「ここまできて、東日本なんてバレバレだからとりあえずは熱海温泉だろう。」ディアボルガ「熱海でいいのか?」イスラ「本当はあっちなんだけど、まぁ、ここまできて優位に立っているわけではないので罠を仕掛けるとするか」★ミッション★午後3時半までに範囲内の温泉に入れ!成功:のぼり合流時費用最大10000円免除失敗:位置情報を今日の24時まで開示★のぼり「聖なる邪者はいるわ、旅の領域案内人もいるわで、乱入者は厄介だけど、、、。」つえ「うちらは箱根へ行きましょう。」「!!!!」のぼり「あ、、、ちょっとまって!」(全知全能の破壊創造神の眼)「びしゅーんん!!!」(最終竜破斬の塊をとある時空へ飛ばす)つえ「ナージャとディリアさまのことですか?」のぼり「うん、なんとなく、、、。」★ミッション(のぼり)★午後4時までに範囲内の温泉に入れ!成功:ゲーム終了時の報酬+5000円失敗:2時間位置情報開示。および、合流費用ー2000円★★『声のカード』★ゲーム中は『声のカード』をつけてミッションを参加せよ。外し禁止。違反した場合は位置情報常に開示する。『覚醒の眼』の使用はご自由。ただし、部外者も巻き込むことを注意せよ★天使長クリオラ「、、、?」バルキリー燕・鍵「あれは?」セフィリア「最終竜破斬の塊を飛ばしています。ということはのぼりさんですね。」天使長クリオラ「なんでとばし、、、あ、、、。」・ここ最近、ディリアとナージャの遊び話をきいたことがある。以前にディアもやっていたらしいが、こいつらもやっていたのだった。毎回、のぼりを困らせているがのぼりもやられたら最終竜破斬の塊を飛ばす行為でおあいこになっているらしいけど、どうみてもおあいこではない。天使長クリオラ「のぼりさんを捕まえたいところだが、これで解決になるとはおもえないから見逃そう。」グレイス「のぼりさんはどっかしらにいくんでしょう?」バルキリー燕・鍵「(あいつらがいるからやっかいだよなぁ、、、。)」・イスラたちは熱海から伊東線へ行ってとなりの来宮駅へおりた。ひとまずまき散らすためにホームへとどまっているのだが、イスラが考える策とはなんなのか?熱海につく前の途中、天使長クリオラとのぼりは小田原駅で、、、、。のぼり「あ!」天使長クリオラ「のぼりさん!?」セフィリア「やっぱり、いたんだ、、、、。」のぼり「つかまえないの??」天使長クリオラ「わるいけど、いまは捕まえることはできない。最後の最後で捕まえて最高のアドバンテージを得るためにはな!」セフィリア「のぼりさん、あの最終竜破斬の塊は?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、、なんとなくだ」(全知全能の破壊創造神の眼)・そういって、のぼりと天使長クリオラはそれぞれの場所へ。いつかまた会えることを信じてのことだろう、、、、とそれぞれそう思っているのだろう、、、。のぼりはやまなかがくることを想定内として箱根湯本温泉へ天使長クリオラはイスラがいることを考えて熱海方面へ向かった。熱海へ着いた天使長クリオラは伊東線じゃなく東海道線のホームに乗ろうとしていたときだった。バルキリー燕・鍵「ゲームの途中についてこないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)鬼神「あ、、、。」天使長クリオラ「なんであんたたちがいるんだよ!」金剛「本来はバルキリー燕・鍵さんはこっちと行く予定だったんですよ!こんなことしているなら私たちもいきたいですよ!ゲームなんかやめて」バルキリー燕・鍵「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼リミットブレイク)赤城「あ、、、。かなり怒っている、、、。」フッド「そうですね。時期が一緒だったら私たちは同時に行こうと思ったらゲームにならないですよね、、、。」愛姫「わかりました。私たちは私たちで楽しむので楽しんでください。」バルキリー燕・鍵「ありがとう、、、。」バルキリー燕・鬼「のぼりさんも怒っていましたので私たちは引きます。ただ、絶対に捕まえてください!」バルキリー燕・鍵「あぁ、約束する!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そういって、旅の領域案内人たちとわかれた。天使長クリオラ「まぁ、、、あいつらもやりたかったけど、あのような感じだったらしょうがないいよな。」セフィリア&グレイス「バルキリー燕・鍵さん、、、。」バルキリー燕・鍵「これも旅なんだからいいよ。でも、ここでいいのか?」天使長クリオラ「イスラ、トイレしているだろうな、、、。」・といって、東海道線へむかっていったのだが、イスラの策はこれを狙っていたらしく、、、となりの駅でまっていた。イスラ「かかりましたよ。」ディアボルガ「東海道線だととまれないのにのったのかあれは?」イスラ「もうねぇ、こういうことをしらないといつまでも煽られまくっているので煽り返しということで、、、。」「、、、、。」バルキリー燕・鍵「本当にここでいいのか?」天使長クリオラ「伊東線と東海道線だからな。」グレイス「なんか嫌な予感が、、、」セフィリア「(うっ、、、なんなの?全知全能の破壊雷鳴神の眼をするような、、、、。)」「、、、。」イスラ「きたきたきた!」ディアボルガ「これかこれか?」イスラ「窓側にいるんだから、見えて当たり前だな!」天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵「、、、、」イスラ&ディアボルガ「、、、、」イスラ「おったおったおったおった!!!!」ディアボルガ「ぎゃははは!おもしろい!通過したよこれ?」天使長クリオラ「え?えぇー!!?なんで!?」バルキリー燕・鍵「だからいったじゃない!通過するんじゃないかって!」セフィリア「うわ、、、、。」グレイス「消臭剤かけたい、、、。」イスラ「やったね!しかも、奥のトンネルは往復するだけでかなりのロスなのでその間に格安温泉入ろう!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「ざまぁーだな!」・通過する天使長クリオラ乗車の東海道線。それをみてかなり笑うイスラ。東海道線の最長トンネル・丹那トンネルを往復するだけでかなりの時間を要するのでその間に温泉へ入ってミッションをこなそうと考えていたのだ。そのあと、イスラは伊東へ向かって最寄りの温泉へいってミッションをこなす。一方、、、、のぼりは、、、、。のぼり「かっぱ温泉で20分ぐらいでやってやるか。」つえ「最低でも20分はやらないと無理なんですね。」のぼり「箱根湯本着いたら、長いせずにぱっとして即座に脱出しよう。影さまのことだからな。」・あのあと、箱根湯本へ着いてすぐに最寄りのかっぱ温泉へいって日帰り温泉する。イスラと天使長クリオラが熱海方面にいるため、追ってはこないとおもっているが、やまなかたちが追ってきているため捕まえたら厄介なことになる。むやみに全知全能の天地創造神の眼を使用したら完璧にばれるので使用せずにいきたいが、そうなるとストレスたまるのでやっぱり何回か使ってしまうのだった、、、。のぼり「影さまのことだからな。」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「すっきりしました。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「これで終わりじゃないんだよな。さっそく、サードミッションきたんだけど、これはやばいなぁ、、、。」・ゲームマスター・影からミッション発令したが、今回はイスラのほうと一緒に出てきた。どうやら、このミッション内容で大きく左右ことになるとは、、、。★ミッション(イスラ)★明日の12時までに北海道に上陸せよ。成功:のぼり合流時費用最大20000円免除失敗:負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★明日の12時までに北海道に上陸せよ。成功:ゲーム終了時に両チームから10000円徴収。さらに『声のカード』を解除失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。★★サブミッション(のぼり)★明日の12時までにイスラまたは天使長クリオラをスマホを使って激写せよ。成功:幸福ルーレットを回せる権失敗:なし★のぼり「本気らしいな。えなりえぐいよ」つえ「とんでもないミッション、、、いや、試練ですね。」のぼり「幸福ルーレットはなんだ?ただでさえ私をふくめ周辺絶望状態なのに、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「のぼりさま、それはどういうことでしょうか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・ゲームマスター・影からの最大級のミッションに悩み抱えるのぼりとつえ。やまなかの追手が来る前に箱根湯本から脱出することにしたのだった。一方、天使長クリオラは丹那トンネルの往復を抜けて熱海駅へ降りた。イスラがまだ伊東にいることを考えると下手に動いたら迷宮入りになってしまうので立ち往生状態。このままなにもできないのかとおもっていたら、、、サードミッション発令。このサードミッションに笑みがこぼれたが所詮止めることに変わりはない。そこでバルキリー燕・鍵からある提案が、、、。バルキリー燕・鍵「これはテレフォン使用したほうがいいのでは?」天使長クリオラ「テレフォンがあったな。」セフィリア「2回までしか使えないのですよね?」グレイス「電話の相手はサツキ先生ですね。」バルキリー燕・鍵「サツキ先生の鉄オタの知識は神レベル。むしろ、前回のときはそれを活用したのだからな。」天使長クリオラ「イスラの行動をサツキ先生で頼るしかないね!」★お助けテレフォン(天使長クリオラ)★・1日1回限定で公共交通機関のプロフェッショナルにお助け電話を求めることができる天使長クリオラ専用のアイテム・このアイテムを使用する事で鉄道、船、飛行機といった公共交通機関に関するアドバイスを受けることができる。・助っ人の電話の相手はサツキ先生。イスラの動きについてもある程度予測する事が出来る。★天使長クリオラ「よしっ!」「trrrrrr、、、、」サツキ「サツキです。」天使長クリオラ「天使長クリオラ。鬼ごっこのお助けテレフォンのための使用だけど。」サツキ「あ、わかった。いまどんな状況?」天使長クリオラ「北海道へいくミッションがあって、私たちが熱海にいて、イスラが伊東にいる。どこにはったら阻止できるかきになるんだけど、、、。」サツキ「あそこね、、、影さんからミッション内容届いた通りのことだね。あーなるほどねぇ、、、。」セフィリア「(サツキ先生には一応わかっているんだね。ミッション内容については、、、)」バルキリー燕・鍵「サツキ先生だったらどのへんあたりなのかはわかっているだろう?」サツキ「最初に考えることは西に行くことはないこと。飛行機があっても北海道へいく本数も少ないから、電車で東の方向へ行くことは確定でしょう。」天使長クリオラ「なるほど、、、。」サツキ「そうなってくると東京か上野で新幹線へいくことでしょう。伊東から羽田へいって飛行機でいくことはまずない。移動する電車は熱海から新幹線に乗り換えることでもなく、普通車ではなく、サフィール踊り子1択でしょう。」グレイス「サフィール踊り子って、あの高級車の?」サツキ「イスラだったら優越感をアピールするためにサフィール踊り子に乗車して満喫するんじゃないかとおもう。」天使長クリオラ「そういえば、前回もサフィール踊り子にのるミッションなったなぁ、、、。」サツキ「天使長クリオラさん、前回はそれを見捨ててのぼりさんを捕まえにいったんだよね?今回はミッションするわけじゃないから、それに乗って東京方面へいくしかない。」バルキリー燕・鍵「たしか、、、あと30分ぐらいで、、、」サツキ「あぁ、間違いない。イスラはそれに乗ってくる。」天使長クリオラ「よし、きめた。サフィール踊り子に乗ろう。ありがとね!サツキ先生!」サツキ「いいってこと。勝ったら飲み会しましょう。」天使長クリオラ「あぁ、ありがとう。」・サツキ先生の伝言通り、サフィール踊り子に乗って電車内で捕まえるという作戦に出た。サフィール踊り子は全車グリーン車ということで問題なく買って待つことにした。一方、、、イスラはミッションをこなして伊東駅へ戻ってきた。。イスラ「次のミッションでてきたな。えっと、」ディアボルガ「あッ!!!ロイヤルエキスプレス」イスラ「え、まじ!?どこどこ?」ディアボルガ「すっげー、寝台特急がこんなところにみられるとは、、、。」イスラ「なんというVIP待遇!」「、、、、。」(興奮>>>冷静)イスラ「そうじゃなくて!ミッションが届いているんだ。」★ミッション(イスラ)★明日の12時までに北海道に上陸せよ。成功:のぼり合流時費用最大20000円免除失敗:負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★明日の12時までに北海道に上陸せよ。成功:ゲーム終了時に両チームから10000円徴収。さらに『声のカード』を解除失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。★★サブミッション(のぼり)★明日の12時までにイスラまたは天使長クリオラをスマホを使って激写せよ。成功:幸福ルーレットを回せる権失敗:なし★イスラ「のぼりさんのミッションも公開するということは本気だろうな。」ディアボルガ「負けって?試練じゃないか?」イスラ「大体、この企画は試練しかないだろう?のぼりさんもそう感じているんだから、、、、。」ディアボルガ「位置情報から熱海にいるよなあいつら、、、。」イスラ「『声のカード』もついているのは想定内だろうな。やまなかさんに圧力かけているから、、、。すぐにわかった。」ディアボルガ「、、、ということは、、、移動手段は普通車かサフィール踊り子だよね?」イスラ「万が一のことを考えてサフィール踊り子にのることだな。熱海乗車のことを考えると、、、『プレミアムグリーン車』まではないでしょう。」ディアボルガ「熱海乗車のプレミアムグリーンは絶対にない。天使長クリオラのことだ、サフィール踊り子に乗ることは想定内か?」イスラ「格上基準は今回も適用しているから、これを利用しよう。あとは天使長クリオラがプレミアムグリーン車に乗っているかだな、結構賭けがはいるなぁ、、、。」・イスラは伊東からサフィール踊り子に乗って東京方面へ向かって行った。その数分後、天使長クリオラも乗車した。同じサフィール踊り子に乗った2チームの勝負の行方は、、、。イスラ「あ!やばっ!?」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「みつけたぞー!!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・そのころ、のぼりは、、、、。つえ「zzzz、、、、、。」のぼり「イスラも天使長クリオラもサフィール踊り子にのったか、、、でも、天使長クリオラは鈍感だからなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第4章 サフィール踊り子での攻防戦★のぼり「これ、、、、まだ終わらないよな、、、」つえ「zz、、、おわりたくない、、、zzz、、、、。」のぼり「、、、だな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・一方、イスラと天使長クリオラが同じサフィール踊り子に乗車していた。位置情報からみて端にいることを知った天使長クリオラはイスラを発見。ここまでかとおもっていた、、、、が、思わぬ落とし穴が!イスラ「やばい、乗っている!」ディアボルガ「あ!」天使長クリオラ「イスラがいた!」イスラ「あ!やばっ!?」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「みつけたぞー!!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)「、、、、。」イスラ「プレミアムグリーン券もっているのか!」天使長クリオラ「そんなの関係ない!乗車の時点でお前の負けは確定しているんだ観念しろ!!!」「ぴぴっ」グレイス「あ、影さんからメール来た!」天使長クリオラ「イスラを確保したというメールかな。」イスラ&ディアボルガ「、、、、」★格上基準★同一に乗車していてもプレミアムグリーン券もっていない場合、確保無効とする。これに応じない場合、鬼チームの強制敗北とし、同時に罰金10万円支払う。さらに後日、のぼりに50万個の最終竜破斬の塊を放出し、それぞれのメンバーの出身地が放り投げる(史上最大の破壊の創造神行為)★天使長クリオラ「っ、、、、。」バルキリー燕・鍵「天使長クリオラ、これを違反すれば、のぼりさんの御仕置は免れない。連帯責任せざる負えない。」セフィリア「のぼりさんは本気ですね。なんどもやっているので間違いなくやりますよ。」イスラ「、、、ということだから、自分の席に戻ってください。どうせ、また盛岡駅で鉢合わせしますから、、、。」天使長クリオラ「なんだよ、、、くっそ、、、、あと一歩で、、、。」・イスラがもっているのはプレミアムグリーン、天使長クリオラはグリーンということで同一に乗車していても、格上基準が存在しているため、プレミアムグリーンをもっていなければ事実上確保無効となる。これを知らなくて乗ったため、天使長クリオラは怒り狂うが、これに違反した場合、のぼりの破壊の創造神的な御仕置がやってくるので仕方なく退散したが、どうしても煽ってくるイスラが許せなかった。。グレイス「なんか煽ってくるし、、、。」バルキリー燕・鍵「こいつなんなん、きもいし、、、。」セフィリア「こういういらないセンス持っているところがイスラなんだよなぁ、、、。」天使長クリオラ「前も同じようなことやられているのに、、、。」イスラ&ディアボルガ「いや、ごめんごめん!!」天使長クリオラ「なにお辞儀しているんだよ!むかつくわー!強引でも」グレイス「あ、のぼりさんからメールが」★メール内容★影さまから内容送った。全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセントとでイスラと天使長クリオラを監視。天使長クリオラとイスラの行動で天上界とリィンバウムに100個ぐらい放ったから、、、★天使長クリオラ「うっそ、、、、」イスラ「退散しよう。本気だ。」・、、、ということで騒動はおさまってそれぞれの席へ戻った2チーム。のぼりは遠隔操作で計120個放ったとのこと、、、、。しかし、同じ列車でもどの道、東京駅で捕まえることは確定。そうじゃなくても、横浜や品川でも発見すれば追いかけられるのは想定内。この状態にイスラは一つの賭けをとることにした。ディアボルガ「イスラ、、、俺のものを使って変装するのはどうだ?」イスラ「大きいけど、着る分には問題ないな。」・イスラのものではばれているため、ディアボルガの服装で変装する事にした。東日本ということで寒い長袖を所持していることを知ったイスラはこれを利用して途中駅へ降りろうとしていた。一方、天使長クリオラは乗車した号車で待っているが、はたして、、、、????イスラ「これは関東は熱すぎ。」ディアボルガ「これでも普通なんだけどな、、、。」イスラ「普段こんな色をした服装はないからな。いけるでしょう。」・変装完了したイスラとディアボルガは2人そろって出ることだとばれるため、一人ずつ降りることにした。天使長クリオラ「いないなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「横浜駅で降りている気配は、、、なかったような、、、。」天使長クリオラ「横浜駅で降りているとしても、スマホしているほうがどっちかが降りている可能性だとしたら、、、わからないなぁ、、、。」「、、、、」(変装のイスラが出るが、気付いていない)セフィリア「、、、、」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)グレイス「どう?」セフィリア「んん、、、、わからない、、、。」「、、、、」(変装するディアボルガが出る、しかし、気付いていない)天使長クリオラ「東京駅で追いかけっこするぐらいなら受けて立つよ。」グレイス「あいつらはそこまで鈍足だから策練るかぎりはやらないけど、まさか、それ狙いか?」天使長クリオラ「あいつらもおわったな。」「、、、。」(扉をしまった)イスラ「隔離完了」ディアボルガ「イスラ、まだ着る必要あるから上野駅まで着衣したほうがいいぞ」イスラ「天使長クリオラが乗ることを考えて、上野駅で秋田新幹線で盛岡までいくことが最優先かな。」ディアボルガ「秋田新幹線?北海道じゃないの?」イスラ「乗車できる時間が2時間30分。計算上で盛岡駅までしか乗れないことになる。そこで1時間待機して、再乗車したとしてもそのときに天使長クリオラが盛岡へきたら、そこで鉢合わせする可能性が高い。」ディアボルガ「秋田新幹線で秋田へ行くことも可能か?」イスラ「いまのところだけどな。早朝の飛行機で北海道へ向かえれば、、、ミッションは完了するわけだ。」ディアボルガ「良い作戦だ!じゃあ、まずは上野へ向かって新幹線ということで」イスラ「ああ!」・そのころ、品川駅に降りたことを知らずに東京までやってきた天使長クリオラ。すぐに1号車へむかったのだが、、、、イスラはいなかった。困惑する4人。作戦が崩れてテンションダウン。いったん、出口へ降りて作戦会議することになった。そのころ、のぼりとつえは、、、、。のぼり「隔離完了してイスラは上野東京ライン、天使長クリオラは東京駅か、、、まだ気が引けないな。」つえ「変装してやったのでしょうか?」のぼり「品川で気づいていないからおそらく、、、。」つえ「東京駅ということは、私たちも、、、、。」のぼり「プレミアムグリーン車ならこっちはグランクラスで北海道へいくしかないが、幸福のルーレットがあるから、うちらも盛岡駅で降りるしかないな。」つえ「鉢合わせを狙って激写する?」のぼり「あぁ。クインテットメンバーが勢ぞろいする盛岡駅で賭けということで」・のぼりも新幹線で盛岡駅へ向かい事にしたのだが、、、のぼりの全知全能の破壊創造神の眼で反応する事があった。のぼり「誰かに見られているような、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「やまなかさまいますよ。」のぼり「あいつかいるとやっかいだな。」★★第3.3章 金野火織のナージャとディリアは忠告無視してマギ・ヴァル大陸へいってギルド仲間と遊んでいた話★ナージャ&ディリア「いてらっしゃい!」のぼり「ああ!」・鬼ごっこが開始される数時間前、最寄りの駅で送り迎えしたナージャとディリア。今回の主役はのぼりまクインテットで私たちではないのでフリーになった2人。しかし、忠告いったものの、やっぱり我慢できないのかマギ・ヴァル大陸へ行って遊ぼうと考えている2人でもあった。みつからなくても36時間以内に大丈夫と思っているので問題ないとおもっていたのは想定内だが、、、。ディリア「やあ!」ルネス王国周辺のギルド仲間「ディリアと、、、、ナージャさん?」ナージャ「お休みなのできました。」女セイントAさん「じゃあ、今日は1日中いられるのですね!」女魔法使いBさん「どこかへ探索しましょう。」ナージャ「はい!」ディリア「宴会もできればいいですけど、、、。」男トレハンCさん「宴会ですか?」男ピエロDさん「敵が多い、、、ということではないけど、むこう側から抜ければ、フレリア王国へいくことできる道なんだけど、、、」ディリア「二手に分かれてすすめばいいのなら構わないよ」・、、、、ということでマギ・ヴァル大陸のルネスからフレリアの間の道をモンスターを倒して進むことにした。遊んでいるわけではないので経験値を得て進むようなもの。ディリア&ナージャは役に立つものならどんなことでも進むことはなんでもいいことだったらしい。途中、男トレハンCさんと合流するんだけど、ディリアがお色気作戦で誘惑しようとして、、、。ナージャ「ディリア?」ディリア「しっ、だまってて?」(可愛い萌の眼)男トレハンCさん「うっ、、、」ディリア「どう、、、このボディ」(千里の可愛い萌の眼)男トレハンCさん「ぐっ、、、いや、、、あ、、、」ナージャ「うわ、、、、。」・、、、とそのとき!!!!のぼり「まだ聖エイア帝国、聖神がいるとはいい度胸じゃねーか!しかも、私の召使いの杖を道具としてレッドアクシズがアズールレーンの領域の暗躍しようとはいい度胸じゃねーか!のぼりまクインテットで鬼ごっこしているのにアズールレーンの領域で暗躍なんて全く興味ないんだよ!!!よしだやはやみもいるんだろう!聖なる邪者の手伝いをするぐらい全知全能の天地創造神の眼で見切っているんだよ!!!いまから遠隔で最終竜破斬の塊百万個ぶっぱなしても恨みっこなしだから首洗って覚悟しろよ!このク●●ッチでポーク●ッツの聖なる邪者率いるレッドアクシズの連中め!!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「!!!!、、、え?」ディリア「(キョロキョロ)」男トレハンCさん「あ、、、あぶなかった。すすもう!」・突然ののぼりの発言に驚きを隠せなかった。この発言はナージャ&ディリアに向けられているわけでなく、やまなかがつえに遊んでいるなら御仕置するという発言にのぼりが大反論。このときは『声のカード』を強制装備してかつ『全知全能の破壊創造神の眼』しているのでこの影響で他のメンバーにも聞こえてしまうことになったのだが、、、自分も?とおもってしまいそうな感じでおどおどしていた。お色気作戦で後もうちょっとで誘惑が成功すると思っていたら、のぼりの発言。とんでもない発言内容を聞いてしまったことで、ターゲットが違いながらも監視されているかもしれないとおもったディリアはお色気作戦を中止して進むのだった。数時間後、合流してフレリア王国領域へやってきた。みんなは意気投合して体を触れるようなスキンシップをしながら歩いていると、、、、。「ひゅー、、、、、」ナージャ「、、、、え?」「ズドドドドォーーーーーンン!!」(最終竜破斬)女セイントAさん&女魔法使いBさん「え!?」ディリア&ナージャ「!!!!」男トレハンCさん&男ピエロDさん「うわっ、、、、」・なにもないところから最終竜破斬の塊が落下してそのまま最終竜破斬発動した!これものぼりが『とある東海道線の駅のホーム』から最終竜破斬の塊を飛ばしていたことだが、それがマギ・ヴァル大陸へやってきた。この爆発がなんなのかはギルド仲間はよくわからないが、ナージャとディリアだけで明らかに私たちがそこにいると知ったのだろう?へんなことしたくないとおもって、急いでフレリア王国へいったのだった。ナージャ「の、のぼりさん、、、、こえー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ディリア「悪いことはやっていない。悪いことはやっていない。楽しいことやっているんだ!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・フレリア王国の城下町にある『とある酒場』でギルド仲間と夕食をとっていた。冒険者たちとの会話ですっかり盛り上がっていて、暴言を出したくないとおもっていてつい酔って出してしまいそうだが、その都度、領域外にあるなにもないところで『最終竜破斬の塊を飛ばして大爆発する振動』でびくびくしていたらしい。発言に気をつけないとのぼりさんのお仕置がまっていることを知ったナージャとディリアはきりがいいところでやめて宿屋へ行った。実家に戻らないのはもどったら数日間特訓で戻ってこないことが予測されるため、ゲームが終わる36時間後にはのぼりがいる世界へ戻らないといけないとおもったからだ。フレリア王国・城下町の宿屋は『新型コロナウイルス・オミクロン株』より『悪化しやすいインフルエンザの脅威』があったものの、宿は空席が目立っているので問題ない。ギルド仲間と別々の部屋で共に過ごす2人は無駄な動きはやらないでおこうと決めていた。、、、、と、、、、。ターナ「ディリアさんいます?」ディリア「あなたは、ターナ王女さま」ナージャ「王女様?」ターナ「ナージャさんもいたのね。少しだけ時間良いかな?」ディリア「は、はい。少しだけなら、、、」・馴染みがあるわけではないが、王国の王女が突然やってきた。なにがあるのかきになるのだが???ターナ「あ、えっと、、、、あののぼりさんとセフィリアさんは?」ディリア「師匠は自分たちの世界へいます。今日は休みをくれてここへきています。」ナージャ「冒険者と一緒でした。」ターナ「今日のあの爆発はあなたたちじゃないかなぁ、、、、とおもって心配してきたの、」・王国の連中も『のぼりの最終竜破斬』を気にしているようだ。ナージャ「私たちがわることしないためにやっているのかとおもいます。」ディリア「じつをいうと、、、助かっています。監視していることではないですが、まだまだ私たちは子供みたいなことやっているのでいち早く大人のために訓練はしています。」ターナ「おにいさま(ヒーニアス)とはちがって、私も冒険者として加わりたい!エイリークやラーチェルとは別の国だからわからないけど、あなたたちならあののぼりさんにお願いできる?」・ターナの突然の発言に困惑、、、、。どうやら、王女という肩書をすてて冒険者として行きたいのは間違ないようだ、2人はわからない!といって話は終わった。結局はターナは戻ることなくで宿屋に宿泊したのだった、、、。。次の日、ギルド仲間がはいったら、ターナがいることで驚いてしまった。しかし、ナージャとディリアの可愛い萌の眼対応ですぐにおちついた。ターナはその眼をみて、萌えぇ、、、とした笑顔をしていたのはいうまでもないが2人は紳士的な対応でスルー。ギルド仲間とターナとわかれた2人は、時空と次元のある館へ、、、、。『時空と次元の館』はフレリア、ルネス、闇の樹海に存在している。中身はいろんな領域にある館と変わらないが『ボイラー』はない。屋敷の見守りの鉄の兵士と幽霊メイドが迎えているので問題はないらしい。フレリア領の幽霊メイド「ディリアさま、ナージャさま、ルネスから来ていましたが、、、フレリアにはなにのようで?」ディリア「ここから時空と次元の領域へいくだけです。」ナージャ「心配してくれてありがとうございます。それではのぼりさんに会いに来ます。」フレリア領の幽霊メイド「いてらっしゃいませ、お嬢様!」・ナージャとディリアは今日の出来事を忘れないとして、のぼりの世界へ向かうのだった。ナージャ「たのしかった!」(全知全能の天地創造神の眼)ディリア「だね!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★★第4.5章 封印の神の僕を連れ戻してアズールレーンの暗躍を再開したい光の神王女・聖命魔道神を阻止する神の真実者・主とクロウの主と闇の暗殺姫・蒼命魔導神★のぼり「あ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「あ!つかまえたー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・イスラと天使長クリオラの攻防の最中、のぼりとつえは新宿駅でよしだと遭遇。もちろん、やまなかもいる。やまなか「、、、、わかっているんでしょうね!。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、なにが、おまえがゲームを終わらす権利などない!」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「(の、のぼりの眼が、、、、)」のぼり「ゲームが終わってもつえを引き戻すことはしない。あんたがアズールレーンの領域でレッドアクシズとセイレーンと手を組んだとしても最終竜破斬の塊を大量に投入すれば事なき終える」やまなか「ふん、そんなこと張ったりでしょう!?」「、、、、、」(時空の扉)やまなか「え?」「どどどどどd、、、、、、、。」(最終竜破斬の塊10万個放出、アズールレーンの領域と?????へ)やまなか「な、、、な、、、、」のぼり「これでも信じない?」やまなか「、、、、。」よしだ「なんとかいったら、、、いいや、いい。」つえ「やまなかさまは限界溶岩頼りですから、今だけの放出だったら限界溶岩も、、、、。」のぼり「まだ抵抗する?それとも宿命の決着するなら人を巻き込んでもしょうがないけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・いまののぼりの行動に冷や汗出まくりのやまなか。これ以上、へんなことやらないといっているが、、、どうしても下手に手を出すとのぼりの眼でおびえてしまった。のぼり「、、、、ったく、あんたがあーいうことするときのもとまで嫌な思いになるのに、、、。」やまなか「なによ!あんたに私の覇道が!」「どすん!!!!」(超強烈溝打ち)のぼり「ようやくそういう発言まっていたよ。だから、即効やったよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「のぼり怖えぇ、、、、。」つえ「のぼりさま、早く進んだほうが、、、。」のぼり「そうだな。どうしてもついていくならかまわないが、ふときえてつえだけ持ち去ろうとしたら、今度は毒物をあんたの体内に入れる必要あるね。」よしだ「あ!知っている最終竜破斬式変異株『BA.DS』!」やまなか「ぐおっ、、、。」・どこまで強力なのかは教えないがのぼりが用意する最終竜破斬式変異株は新型コロナウイルス・オミクロン株よりも強力だが癒属性に変化すればワクチンにもなれるというが、、、のぼりのことなのでさらにおびえまくり。、、、、とたなか「のぼり、その辺にしたらどうなんだ。」おおさわ「のぼり!!」・仲間たちもやってきてみぞおちで大ダメージ負ったやまなかを連れ戻すことにした。よしだだけとおもっていたらきのもとがやってきて仲間になったという。きのもと「はにゃーん!!」のぼり「、、、あんたも、、、」つえ「ちょっとまってください!きのもとさまは白ですよ!彼女まで疑わないでください!」きのもと「のぼりさん、信じてください!神竜帝國は別ですよ!」のぼり「わ、わかった。信じるよ。じゃあ、」はやみ「のぼりたちは北海道へ行くの?」のぼり「すぐ戻るんじゃないか?とおもう。そう長居はしないとおもっている」あらい「ならいいけど、、、どうせ空港にまったほうがいいかな?」のぼり「次の日にはね。ただし、、、、あいつらも来ると思うから」おおさわ「ボディーガードはまかせろ!いや、あいつ以外で止めたら面白いかな?。」のぼり「くすっ、、、、それもそうだな!」・、、、ということでおおさわたちは溝落ちして瀕死状態のやまなかを連れて帰って行ったのだった。しかし、のぼりの本音はよしだときのもともいなくなればよかったのでちょっと不満はあったが、、、、よしだ「ちょっと!あたしはやまなかじゃないんだからね!」きのもと「これでも助かっています!」のぼり&つえ「あ、あはは、、、、、。」「ぴぴっ」(メール受信)★メンバー追加(特別チーム)★よしだ、きのもとの追加を確認。また、やまなかにはセシリア様の御仕置があるようです。ゲームマスター・影&水銀燈より★よしだ「やったー!」きのもと「ものすごくはにゃーん!!!」のぼり&つえ「おいおい、、、、。」・、、、、、ということで困難があったようななかったような形でよしだときのもとの追加を確認。のぼりにいま置かれている状況とミッション内容を確認。よしだ「北海道へいくならかまわないけど、たぶん、、、それだけじゃないんだよね・」のぼり「あいつらを激写すれば、かなり良いアドバンテージを得ると思う。」よしだ「あ、きのもとがハッキングしているって」つえ「え?」きのもと「あ、いや、、、これは、、、その、、、」のぼり「やまなかの指示か?」よしだ「いいや、きのもとってプログラミングできるじゃん。」のぼり「どうしてもやまなかの指示でしかないんだよな。」きのもと「まぁ、、、、やまなかさんにもプログラミング覚えておけといっていたので、、、」のぼり「機密奪ったらおまえもやるからな!久々の吸血リョナでも」きのもと「ほ、ほぇえ、、、!」・、、、、、それはさておき、4人は東京駅へ向かって東北方面の新幹線に乗ることにしたのだが、、、のぼりのとある策でこのまま北海道へ上陸することなく盛岡駅にいったん降りようと考えていた。なぜなら、、、イスラの利用制限を考えてみた。きのもと「確かにイスラさんの利用制限は2時間半。やっぱり、盛岡で降りることは想定内でしょうか?」よしだ「シャッターチャンスはそこでやったほうがいいということかな?」つえ「それだじゃなく、確か盛岡駅で花火大会やっていましたよね?」のぼり「あいつらのことだ見とれているうちに写真に収める!」よしだ「じゃあ、きまりだね!!」・のぼりたちの大胆な作戦。この作戦は吉となるか凶となるか、、、。のぼり「東北へむかうぞー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ&きのもと&よしだ「おー!!!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★★第5章 それぞれの新幹線で向かう3チーム。★イスラ「いやぁ、、、変装作戦はよかったな!」ディアボルガ「さすがはいい作戦だな!」イスラ「でも、このままでは追いついてしまうので、上野駅で新幹線に乗る必要あるな。」ディアボルガ「考えるべきところは盛岡駅かな?」イスラ「あー。たしか、2時間半でいけるとなるとそこしかないのか、、、。まぁ、そこはそこで対策練ようとおもっている。」ディアボルガ「では、東京ではなく上野駅で十分だな。」・上野駅から新幹線にのるイスラ。しかし、その新幹線にはのぼりも乗っていた。その十数分前のこと、、、、。のぼり「まぁ、イスラのことを考えるとおなじ『はやぶさ』を乗ってしまうと車内で捕まえてしまうので、、、『こまち』に乗ろう。」きのもと「はやぶさにのることが最優先だよね?」のぼり「グランクラスとグリーンでも近いから捕まえたらまずいとおもうし、、、。」よしだ「グランクラスはまずいんじゃあ、、、。」のぼり「まぁ、、、。座席の違うやり方でイスラは回避している。イスラもそこまで策は練らないから、こまちでいいとおもう。」つえ「じゃあ、いきましょう。」・のぼりはすぐに新幹線に乗った。上野駅でイスラがいることを確認した。のぼり「おいおいおい、、、イスラいるじゃないか、、、。」よしだ「うわ、、、変装って、ださっ」のぼり「プレミアムグリーン車にはそうやっていたのかとおもったらやっかいだな。」きのもと「でも、乗る気配ないね。」つえ「あくまでもはやぶさに乗ることを優先することじゃないかと、、、。」のぼり「まぁ、サブミッションに盛岡駅で激写すればいいわけだし、、、。」「、、、、」イスラ「初の新幹線。代償がともなうけど、乗らん手はない!」ディアボルガ「追いかける必要ないんじゃない?」イスラ「感覚的には差分30ぐらいということだから、その間に食事したりして落ち着こう。」・一方、変装で逃がされてしまった天使長クリオラは位置情報から新幹線に乗ることを知った。天使長クリオラ「のぼりさんとイスラがおなじっぽいような、、、。」セフィリア「、、、ということは、、、確保?。」バルキリー燕・鍵「いいや、たぶん、あそこには連結してきづいていないじゃないかと」グレイス「のぼりさんがはやぶさでイスラがこまちということも?」天使長クリオラ「その可能性はありえそうね。これ、どっかしらで切り離すけど、その辺も考慮して捕まえることも可能かな?」グレイス「ひとまずこれに乗る手はないな。」・天使長クリオラも新幹線へ。その新幹線も盛岡どまりなのでちょうどイスラを捕まえることも想定の範囲内だろう、、、3チームが新幹線に乗っているそのとき、ゲームマスターからのメールが★メール内容★特別チームによしだ、きのもとの追加を確認。ゲームマスター・影&水銀燈より★のぼり「やばい、ばれた。」よしだ「なにそれ、、、、ちょっと、、、前回もそうだったような。」イスラ「おいおい、やっぱりストーカーかよ、、、。」ディアボルガ「また最悪な展開じゃん、、、。」イスラ「やまなかさんじゃなくてもよしださんいるんじゃあ、、、」ディアボルガ「もう、こいつらの策略はやっかいなんだよなぁ、、、。」・天使長クリオラ「声のカードの範囲内からよしだにも聞こえたということかな?」セフィリア「きのもとさんはやまなかさん代わりじゃないかと、のぼりさんからつえを奪うやまなかを殴ったというショートメールがあったから」グレイス「聖なる邪者さんですね。」天使長クリオラ「きのもとさんがいれば、位置情報もわかってしまう強敵だ。」バルキリー燕・鍵「(私は、、、、あいつらが仲間にならなかったらいいだけだ。)」・3チームとも一定間隔で保った新幹線でのカーチェイス(?)。イスラは制限上盛岡駅へ1時間とどまらなくちゃならないが、のぼりはサブミッションのために盛岡へとどまらなければならない。盛岡での接近戦は免れないだろう、、、、。それを追う天使長クリオラはイスラを捕まえることができるのだろうか?盛岡駅に着くのぼりとイスラは、、、、。のぼり「このへんあたりだろうなぁ、、、。」きのもと「ホームで撮るってこと?」のぼり「イスラのことだから撮影で報告するあたりなぁ、、、。」つえ「もう1回チャンスがあればけるんですよね?」のぼり「ただ、天使長クリオラがいること考えるとそうでもないんだよなぁ、、、」・イスラ&ディアボルガ「さむっ」イスラ「盛岡駅についたけど、、、のぼりさんいないよな?」ディアボルガ「北海道にいっているなぁ、、、」イスラ「いや、秋田にいるんじゃないか、はやぶさにはいなかったから、、、」ディアボルガ「この時間帯だったら、行動よりも休息優先だろうな、、、。」イスラ「天使長クリオラがあと数十分でくること考えれば、作戦会議は高い所にいれば問題ないだろう。」・するとホーム外でから花火が打ちあげていた。イスラとディアボルガはこれを勝利の花火だといってカメラをむける。そのときがチャンスだった。「ピッ!」(撮影)のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「ぴっ」(撮影)つえ「、、、、」(全知全能の天地創造神の眼)「ささっ」イスラ「これぞうちらの勝利をもりあげる、、、。」ディアボルガ「、、、、。」(打ち上げ花火を気にして動画とっている)イスラ「天使長クリオラ来るから、さっさと切り上げろよ!!!」のぼり「うん、、、さっさと切り上げよう。」よしだ「うんうん、、、。」・激写した画像をゲームマスターの影へ送った。するとなぜかすぐに了承したのだった。影「ちょ、、、え、、、夜明け前より瑠璃色な!?」夜明け前より瑠璃色な「私がいて悪い?」神の真実者・主とクロウの主「判定厳しくしているんだから、、、。」夜明け前より瑠璃色な「いいじゃない!のぼりを敵にまわせばこわいことは影だってわかっているでしょう?」影「しかたない、、、、。」★メール内容★のぼりのサブミッションを完了。幸福ルーレットを回すことが可能になった。(イスラの激写画像あり)★のぼり「thanks!」よしだ「何出てくるだろうなぁ、、、、。」・イスラ「くそっ、、、、撮られてた、、、。」ディアボルガ「花火とっているところ、、、、やられた、、、、。」天使長クリオラ「あいつら、盛岡駅にいる!」セフィリア「のぼりさんも盛岡駅にいるってことですね!」天使長クリオラ「深夜の攻防戦は間違いないようだ。楽しみだなぁ、、、。」・撮られていたイスラはがっかりしていた。しかし、そうがっかりしてもしょうがないので公共交通機関を使えない1時間をどこかの駅が見える歩道橋の上に待機することにした。イスラ「北海道上陸には2時間半以内でいけることは想定内だが、こうなってくると天使長クリオラもそれを黙ってはいられない。」ディアボルガ「あいつのことだからな。」イスラ「それにのぼりさんもどこかにいることになる。盛岡にいることは確かなんだ。のぼりさんを捕まえないでゲーム終了するのもありか?」ディアボルガ「それもありかもな。」・のぼりも即座に幸福ルーレットを回した。そうしたら、、、。『無敵カード6時間』・、、、というとんでもないものが出てきてしまった。これも、、、、。影「それはチート過ぎませんか?わたしでさえも、、、」夜明け前より瑠璃色な「のぼりを敵に回したらこうなるでしょう?」影「うっ、、、」神の真実者・主とクロウの主「夜明け前より瑠璃色な、おめぇいい加減にしろよ、、、鬼ごっこのバランス考えろよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「あ、ごめんなさい、、、」のぼり「(管理者・神の真実者・主とクロウの主の気配を感じた。これ、、、副管理者・夜明け前より瑠璃色なかかわっているなぁ、、、)」・とんでもない無敵カードを手にしたのぼりは即座にわかってしまったようだ、、、。今後の使い道をきにつつ鬼ごっこをするのだが、、、今後はどうなるのだろうか?のぼり「、、、、はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「のぼりさまぁ、、、」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里草歪眼)★★第6章 盛岡駅・深夜の攻防戦・前篇★のぼり「無敵カードゲットしたのはいいけど、これは補正されるような気がする。」よしだ「それよりも盛岡駅でイスラと一緒になるとやっかいだよね?」のぼり「セフィリアにもあいたくないし、イスラにも会いたくない。」よしだ「この内容だったら、最終電車にのって新幹線にのることも可能だよね?」のぼり「それが想定内だとしたら、イスラは北海道じゃないような気がする」つえ「、、、といいますと?」のぼり「いまさっき乗った『こまち』に乗ることで、秋田方面へいって宿泊を安定させる。天使長クリオラは北海道にのることになるけど、私は階級制度を利用してグランクラスに乗って北海道へ行く。」きのもと「天使長クリオラさんはグランクラス利用しない????」のぼり「グランクラス利用にはコストがかかるということ。まぁ、あとで返却されるとしても遠慮はかかってしまいそうだが、、、電車内でつかまえることならこっちも防御策がある。なら、これらを利用するまでだ」(全知全能の破壊創造神の眼)・一方、写真を撮られたことで盛岡にいることがわかってしまったイスラ。天使長クリオラがくるなかで新幹線がみえる歩道橋へ待機。公共交通機関がつかえない1時間をのぼりを追えずに待機させれる羽目になった。ディアボルガ「のぼりさんには激写されてしまうし、それで天使長クリオラもいるってわかっているだろうなぁ、、、」イスラ「高台にいることで天使長クリオラがくることも想定内でしょう。まぁ、終電が多く公共交通機関がつかえなくなるなかだからなぁ、気をつけないと、、、。」ディアボルガ「、、、、。」イスラ「、、、、なにをみているの?」ディアボルガ「あ!あれあれ見に行こうよ!」イスラ「なんで?」ディアボルガ「キュービックバス!」(怒りの神の眼)イスラ「な、なにをいっているの?バス興味ないから、、、。」(可愛い萌の眼)ディアボルガ「キュービックというバスいこうよ!」イスラ「こんなときにバス乗ってどうするんだよ、、、。」「、、、、。」(興奮>>>冷静)イスラ「ただありがたいのは『はやぶさ』に乗るにしても、指定席だからどこまでいくか決めて買わなければならない、天使長クリオラもただただ駅に待ち伏せしたとしても都合よく俺らの行き先まで指定買うわけないし、、、そこはこっちも利用させてもらって、、、。」・、、、、とそのとき、盛岡駅どまりの新幹線がやってきた。間違いなくこれに乗っているのは天使長クリオラだった。イスラ「あれじゃね?あれやん、これやん!」ディアボルガ「はやいなぁ、、、もうついたのかよ、、、。」のぼり「あ、はやぶさだ。20時43分。天使長クリオラがついてしまったなぁ、、、」つえ「全チームが盛岡駅に集結。どうなるんだろうこれ、、、、。」天使長クリオラ「盛岡駅到着!!!」セフィリア「、、、、全知全能の天地雷鳴神の眼から遠くにいないですね。」天使長クリオラ「のぼりさんもイスラも駅よりも近い位置で待機している。」グレイス「どっちにします?」バルキリー燕・鍵「天使長クリオラの判断にもよるけど、、、」天使長クリオラ「のぼりさんを無視して、イスラを捕まえるだけ。もし、クラスが違うものでもホーム上でまっていれば勝機がある!」・天使長クリオラが盛岡駅に着いたことと同時にイスラの利用禁止待機時間も終えていた。のぼりはその2チームの攻防を避けていく必要があるようだが、、、はたして、、、。のぼり「作戦としては天使長クリオラよりも早く新幹線に乗ること。新幹線内で捕まえることを最優先としてイスラと天使長クリオラがグランクラスに乗ることがないことを推定してグランクラスで新函館へいく。」よしだ「迅速に行えば、いいかな?」のぼり「サフィールのときにたしかグリーンとプレミアムグリーンの間にいたことを推定すると紙一重で回避はできるはず。ここのグランクラスはアテンダントがいないから、、、。」よしだ「じゃあ、、、それを利用するっていいのかな?」のぼり「うん。そうだな。」・イスラ「とりあえず、1時間待機できたからどうするか。」ディアボルガ「これは2択じゃないか、ここで撒いてしまってとまるか寝ずに一晩中逃げ惑うか?」イスラ「でも、秘策はある。」ディアボルガ「秘策?」イスラ「むこうの心理から考えて、俺らが北海道方面でグランクラスかグリーンで乗ったらミッションクリアなわけだからその裏をかくのはどうか?」ディアボルガ「裏、、、あきたこまち?」イスラ「別々ながら一緒に乗ったのぼりさんは『こまち』に乗っていた。そこでその降りた位置から俺達を激写していたわけだし、今度は俺達が『こまち』にのることで秋田方面へ撒き切れば今日の夜は安全じゃないかと思う。」ディアボルガ「そっか、のぼりさんの行動を逆に利用する。天使長クリオラは新幹線内で1駅で降りることを考えれば、、、そっちもありかもしれないが可能性は高いかもな。」イスラ「まぁ、鉄オタで非鉄オタでも一駅しかのらないということはないからもしかすると指定席だけでグリーンなどは買わないと思う。だから、のぼりさんを捕まえるもない。無敵カードも使わずに終えたらいいけどな。」・盛岡駅ではやぶさとこまちで切り離しが行われる。イスラが考えた作戦ははやぶさにのることを見せかけてこまちにのるフェイント作戦。のぼりは正々堂々とはやぶさのグランクラスの乗るという階級作戦をするが、どちらとも天使長クリオラを振り切らなければ乗ることができない。はたしてうまくいくのか?のぼり「天使長クリオラのことだから、全知全能の破壊創造神の眼は威圧できないな。」よしだ「もうホームで待ってる?」のぼり「たぶん、、、グリーン車にのるからグランクラスに乗らないことを予想してグランクラスに乗ろうか」つえ「緊張するなぁ、、、。」きのもと「戸惑います。のぼりさん、、、。」のぼり「だいじょうぶさ、早めに改札入って待合室でまっとけばいいし、、、。セフィリアと離れ離れになることも嫌だし、ゲームマスターにお願いして天使長クリオラ撮ることも想定内かな?」よしだ「あたしをえらんでよ!」のぼり「うぅ、、、、。」★★第7章 盛岡駅・深夜の攻防戦・後篇★天使長クリオラ「北海道へ上陸するには次の新幹線でミッションが完了するらしい。」・21時38分『はやぶさ』新函館行き・21時42分『こまち』秋田行きバルキリー燕・鍵「21時38分の新幹線で終電。あれに乗られないようにするのが私たちの目的。あれに乗っておけば安心。しかし、のぼりさんもこれも関わっているから厄介だよね。」天使長クリオラ「同時確保も想定内だけど、、、もしだけど、のぼりさんがこまちにのることはあるのか?」セフィリア「のぼりさんがこまちにのってしまったら、唯一無二のアドバンテージが永遠に手にいれなくなる、、、」天使長クリオラ「夜を明かす方法もたぶんないでしょう。バスも禁止だけど、ここで一晩中過ごすには無謀すぎる。とりあえず、新幹線の切符を買ってはやぶさにのることが最終手段だな。今日中に北海道にいく最悪のシナリオを阻止できるだろうなぁ、、、。」・一方、イスラは、、、、。イスラ「ここまできて断念する事はないけど。位置情報2回でうまくフェイントする事ができればいいけどな。」ディアボルガ「いたちごっこはやりたくないがな。」イスラ「21時の時点でここにいることでも動く気配はないから、たぶん、改札か新幹線内で捕まえることがあいつらの作戦でしょう。」ディアボルガ「まぁ、今度はクラス作戦でいけたらいいけどなぁ、、、。」イスラ「グランクラスに乗っても、そこはもうばれているからこまちに乗れば安心はあるはず。問題はのぼりさんはどうするか?」ディアボルガ「のぼりさんも北海道へ行くミッションあるんだよ、、、どーするの?」イスラ「そこはいったほうがいいんじゃないかな、、、。のぼりさんを狙っているようなことはないから、しばらく放置でもいいんじゃない?捕まえられなかったらいいから、、、。」ディアボルガ「だとすると、、、。」イスラ「21時の位置情報で作戦決行だな。最悪、無敵カード使おう。」・そして、のぼりは、、、、。のぼり「天使長クリオラはイスラを追っているから、私たちが来る気配はないとおもうけど、、、。天使長クリオラが一緒だったら最悪のシナリオが生まれる」よしだ「あいつらのことだから、ここに来ることはないでしょう?」のぼり「、、、、だといいんだけど、、、、。」つえ「グランクラスに乗ればいいとおもいます。」きのもと「天使長クリオラはグリーン車でとどまればいいですけど、、、。」のぼり「まぁ、グランクラスで北海道上陸できれば別にいいんだし、旅行する目的じゃないから早朝出発してそのまま新千歳空港へいくのもありだろう。」よしだ「新千歳?なんで?」のぼり「なんとなくだけど、無敵カードをつかってあいつらを様子を観ることも想定ないでしょう」よしだ「よくわからんけど、、、のぼりを従うようにしよう。」・そして、21時の位置情報でうごかないままの位置の状態で作戦は決行された。先に動き出したのは、、、、天使長クリオラだった。天使長クリオラ「盛岡駅いないけど、この辺あたりなんだよなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「うろうろしていたらその間に逃げられるので厄介だから駅の中で待ったほうがいいと思う。」天使長クリオラ「最悪、乗車券とるのもありかとおもう。」セフィリア「まぁ、グランクラスをのることはないのでグリーン車で十分でしょう。」グレイス「のぼりさんはどうするの?」天使長クリオラ「のぼりさんはもうここで滞在するんじゃないか、ネットカフェにいるみたいだし、、、。」「、、、、」(天使長クリオラたちが待機しているなか、別口で突き進むのぼり)のぼり「グランクラスの切符を買ったから、到着したら即座に乗ろう。」よしだ「おー!これで北海道上陸できるね。」のぼり「ミッションは完了できるけど、サブミッションの猶予できるかな、、、。」よしだ「まだ可能ならこっそりやろうよ。」つえ「のぼりさま、、、、。」きのもと「ほえぇ、、、、。」「、、、、」(背後でイスラとディアボルガが忍び走りしている。)イスラ「天使長クリオラがあそこにいるから回り込んでいくしかないな。」ディアボルガ「新幹線改札にいるとおもうからいったん回り込もう。」・イスラは万が一のために回り込んで様子見。回り込んでも天使長クリオラが動く気配はないためこれはチャンス。そして、十数分後、新幹線到着したので天使長クリオラ「あ、新幹線ついた。」グレイス「イスラいないけど、、、、。」セフィリア「のぼりさんもいない、、、どうするの?」天使長クリオラ「ホームへいこう。」「、、、、。」よしだ「ねぇ!イスラと天使長クリオラがきているんだけと」きのもと「ほえぇー!?」のぼり「よし、乗り込もう。」つえ「あぶないあぶない。」のぼり「イスラはこっちにくると予想してはやぶさにのるとおもうけど、グランクラス満席だからグリーン車だとおもうけど、見隠れのリボン装着して隠れよう。」「、、、、」(その数分後、イスラも駅に到着。すぐにこまち側のホームへ向かう)イスラ「2分差でこまち・はやぶさがきて、こまちのほうが先に出発するから乗ろう」ディアボルガ「イスラ!ギリギリのタイミングで乗ろう。あいつの足の速さは尋常じゃない。」イスラ「もちろん、そのつもりだ。あいつらを拝むにはそのほうがいいでしょう」天使長クリオラ「ディアボルガの気配を感じた。ここにいる!」バルキリー燕・鍵「ホームにいるの?」天使長クリオラ「囮なら強引にやるけどな。」「、、、、」(出発のチャイム)イスラ「秋田行き、乗ろう!」ディアボルガ「いけー!」セフィリア「あ!!!、、、イスラじゃないか!!」天使長クリオラ「ちょっとまて、あそこはこまちだけど、こまちのるの?。」グレイス「ふざけんなよ、はやぶさじゃないの?」バルキリー燕・鍵「やられた、、、。」・出発のチャイムのとき、こまちに乗ったイスラとディアボルガ。そして、このまま秋田方面へいくこまちを観て天使長クリオラは愕然した。天使長クリオラ「うわ、、、秋田方面でアンパイとったか。」セフィリア「どうするの?」グレイス「このまま引き返す?」天使長クリオラ「もういいや、とりあえず乗ろう。たぶん、最終の秋田行きもフェイントだろうなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「ここまできてこうなるとは、、、、。」天使長クリオラ「、、、、まぁ、秋田方面へ行っても飛行機で北海道行くならそれでもいいか。」「ピッ!」(天使長クリオラを激写)のぼり「、、、、、。」「ピッ」(セフィリアを激写)セフィリア「のぼりさんの動きは駅だよね。でも、こっちのことはどうでもいいかな。」のぼり「セフィリア、、、、私はここにいるんだけどな。。」・クラスは違うけど、のぼりと天使長クリオラは『はやぶさ』にのって北海道方面へいった。一方、イスラは天使長クリオラがくることが心配だったが位置情報から東北方面へ突き進んでいるのでよしっとおもっていたが、、、、のぼりもはやぶさにいることを知ったので油断は隠せないが、、、イスラはのぼりさんはグランクラスにのって、天使長クリオラはグリーン車だから回避できているでしょうといって話はここまでになった。。天使長クリオラ「あ、のぼりさん乗っている!」セフィリア「え?」天使長クリオラ「これはチャンス!ここでアドバンテージ得ればイスラを有利にできる!」バルキリー燕・鍵「でも、どこにのっているの?」グレイス「普通車だったらおもしろいけどなぁ、、、、」天使長クリオラ「しかし、新青森駅の制限時間内にできるかなんて無理だけど、、、。まさか、グランクラスとはないよな?」セフィリア「うそ、、、、まさかでしょう?」・するとグランクラスの扉のむこう側からのぼりたちが現れた。クラスルールで近づいても捕まえることができないので立ち往生だったが、、、。「ぴぴっ」のぼり「天使長クリオラ、、、、。」天使長クリオラ「グランクラス満席と思っていたら、あなたたちがのっていたのね、、、。」のぼり「しょうがないな。」セフィリア「のぼりさん、このまま新函館までいくのですか?」のぼり「ああ。まさか?」天使長クリオラ「しょうがないけど、うちらは新青森で泊るから。」のぼり「はぁ、、、。まぁ、私がいるなかで行き先があれならばねぇ、、、。」バルキリー燕・鍵「ねぇ、、、あれはやったの?最終竜破斬の塊の放出は?」のぼり「あぁ、120個ね。」グレイス「うわっ、、、、。」★クラスルール★『グランクラス』ののぼりと『グリーン車』の天使長クリオラでは捕まえることができない。フェイントなど接近して捕まえても無効。※この場合、のぼりのみ無敵が有効される。※違反した場合、最終竜破斬の塊を放出する。★イスラ「のぼりさん乗っていたのか、、、、。」ディアボルガ「まぁ、グランクラスとグリーン車だからな。」・クラスルールで合流不可ののぼりと天使長クリオラ。しかし、せっかく会えたことなので会話したいような形。のぼり「、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、ここは私だけ引き離すのはありかな?」天使長クリオラ「やめて!そんあことしたら私が不利になるから」のぼり「それは旅が終わってからにしてほしいのだが、、、。」つえ「セフィリアさま、無謀な発言ですね。」天使長クリオラ「でも、あなたたちが北海道へ行くなら翌日はどうするの?」のぼり「私たちは新千歳空港へいくけどな。イスラもそこへいくでしょう。」天使長クリオラ「ファーストクラスないから、そこでのぼりを捕まえれば最高のアドバンテージだね。」バルキリー燕・鍵「それまでは逃げないで!」のぼり「はいはいわかりました。」・、、、、という感じで天使長クリオラは新青森へ降りて、のぼりはこのまま北海道・新函館へ。イスラも秋田へついてそのままホテルで泊った。激動の1日は終わったのだった、、、。その次の日、、、それぞれ作戦会議することになったのだが、天使長クリオラはイスラの行動を把握するためサツキ先生にテレフォンする事にした。★お助けテレフォン(天使長クリオラ)★・1日1回限定で公共交通機関のプロフェッショナルにお助け電話を求めることができる天使長クリオラ専用のアイテム・このアイテムを使用する事で鉄道、船、飛行機といった公共交通機関に関するアドバイスを受けることができる。・助っ人の電話の相手はサツキ先生。イスラの動きについてもある程度予測する事が出来る。★天使長クリオラ「よしっ!」「trrrrrr、、、、」サツキ「サツキです。」天使長クリオラ「天使長クリオラ。おはようございますサツキ先生。鬼ごっこのお助けテレフォンのための使用だけど。」サツキ「あ、わかった。おはようございます。いまどんな状況?」天使長クリオラ「北海道へいくミッションがあって、私たちが新青森にいて、イスラが秋田にいる。6時になっても動きがないことで、どうやったら12時までに北海道を阻止できるかきになるんだけど、、、。」サツキ「難しいねぇ、、、。新幹線でいったとしても12時には無理でしょう。」天使長クリオラ「やっぱりそうなるよねぇ、、、。」サツキ「調べてみたけど、、、天使長クリオラは北海道へいくことがいいとおもう。のぼりさんは北海道へいっているんでしょう?」天使長クリオラ「ええ。新千歳へ向かうといったけどね。」サツキ「なら、のぼりさんがなにかしらのアイテム所持しているみたいだから、のぼりさんを捕まえることはあきらめよう。」セフィリア「(昨日のことだから無敵カードっぽいものあるのかなぁ、、、)」サツキ「で、方法なんだけど岩手県の花巻空港に9時10分の飛行機で新千歳へいく。移動時間は1時間だから10時10分。イスラがここへ着くよりも早くたどり着くことができる。イスラは秋田空港から北海道へ飛行機で行ったとしても、午前6時の段階で動いていないとなると遅めに行動することになるから、その到着口からイスラを捕まえることが最適じゃないかとおもう。」グレイス「なるほどねぇ、、、ありがとうサツキ先生。」天使長クリオラ「イスラとディアボルガが有意義にやっているということならなおさら、、、。」サツキ「どう?参考になった?」セフィリア「有力な情報ありがとうございます。こんなはやく、、、。」サツキ「いえいえ、今日は休みだから時空と次元の領域のプラチナルームにいるから。」天使長クリオラ「勝ったら、食事しようね!」サツキ「そのまえに東京戻るなら前みたいに合流しようよ。それでイスラを追い詰めるのもありでしょうし、」セフィリア「影さまにはどうなるかしらないけどね、、、。」・、、、、ということでサツキと世間話をしつつテレフォンをしたのだった。テレフォンのあと、すぐに着替えて行動する天使長クリオラ。はたして、イスラを捕まえることができるのだろうか?、、、、、一方、のぼりは?のぼり「ダブルベットで4人はやばかったけどな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「いいじゃない、ハーレムで」(全知全能の天地雷鳴神の眼)きのもと「はにゃーん、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)つえ「すいません、のぼりさま、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★★第8章 北海道・新千歳上陸阻止攻略戦 前篇★天使長クリオラ「1日目で捕まえることが最悪な状況としたら、やはり長期戦で捕まえても旅としては満足しているだろうなぁ、、、。」グレイス「負けても恨みっこなしか、、、。」セフィリア「、、、となると、、、捕まえても無意味なことになるのかなぁ、、、。」天使長クリオラ「あいつらのことだから、のぼりさんとはちがうし、、、。」バルキリー燕・鍵「まぁ、早めの行動することでイスラを封じることはそうていないでしょう。」天使長クリオラ「朝食のサービスはなしでいくから!いいね!」グレイス「バイキングじゃないからわたしはかまわない。」・サツキ先生の助言を受けて、イスラよりも早く行動を出る。花巻空港は盛岡駅なのでいったん戻ることにした。行動中に飛行機のチケットをオンラインで取ることに成功した。その間に位置情報を確認しているが、、、それでもイスラたちは秋田にいる。バルキリー燕・鍵「早朝行動しているからには、、、こういうことに気づいていないかも???」天使長クリオラ「1日目であーなっているのでね。ここは倍返しということでやってやりますか。」グレイス「しかし、7時になっても秋田にいるということは、まだ起きていないのか?」天使長クリオラ「イスラならともかく、ディアボルガが寝過すことはない。早起きは確定だろうなぁ、、、。」セフィリア「飛行機は確定なら有意義にやっているのでは?」天使長クリオラ「たしか、一番早い便で10時過ぎの場合もあるからうちらが早めについたとしても、気が付いたらいなかったという説が高いような、、、。」・天使長クリオラの考えは秋田空港から新千歳へいくことはわかっている。負けのことを考えるとしたら、逃げるだけでゲームを終えることをしたくないため、ご当地のものを体験することで旅としての満足を得ること。出発までの数時間をどう過ごすかによって内容が変わってきている。イスラも旅の領域案内人。イスラはご当地を堪能したら、新千歳へいって北海道を楽しむだろうと思っている。つまり、ゲーム的に劣勢でも旅的に優勢ということ、、、。しかし、そのイスラは、、、、。イスラ「まずいことになった。もう行動しているじゃん。」ディアボルガ「これはやばいぞ。青森じゃなく花巻空港じゃないか?」イスラ「1日目だけで確保は免れたのでまだよかったけど、天使長クリオラが早めの行動をすることは想定外だったか、、、。」ディアボルガ「だろうなぁ、、、飛行機で移動しているとグーグルの地図は消えるからこれもやっかいでしょう。このまま12時まで堪能する?」イスラ「秋田のご当地を朝食にすれば、旅としては大満足だろうし。そっちでも狙ってみるか?」ディアボルガ「じゃあ、さっそくホテルから出てお土産買って秋田ご当地食べものくったら、空港でいくしかないな。」イスラ「まぁ、天使長クリオラは『無敵カード』があることしらないでしょう。」ディアボルガ「新千歳で鉢合わせしても、無敵カードで捕まえられないから悔しがるのはまちがいないでしょう。」・そう、、、イスラには最大の切り札『無敵カード』が所持している。性能はのぼり以上のもので天使長クリオラを足止めする事が出来るものがあった。新千歳に到着しても天使長クリオラを捕まえることができない策が用意していることを天使長クリオラはしらなかった、、、、。そして、のぼりはすで北海道へ上陸しているが、新千歳に集結することを想定して動き出していた。のぼりも無敵カードをもっているが、副管理者・夜明け前より瑠璃色なの悪戯に困った管理者・神の真実者・主とクロウの主は内容を補正している。そのかわり、イスラの無敵カードの効果時間を長めにとることにした、、、。のぼり「イスラの無敵カードを2時間で、私の無敵カードを5時間になったようだ」つえ「ちょっと、、、そりゃあないでしょう、、、6時間でも問題ないですよ。」のぼり「ゲームバランスの改善をしてしまったようだ、、、。」よしだ&きのもと「zzzz、、、、、」のぼり「早朝行動であーなっているから、2人ともぐっすりしている、、、、。」つえ「のぼりさま、私の考えなんですが、北海道上陸してもこのまま北海道でゲームを終えるのでしょうか?」のぼり「、、、、いや、そういうことはないでしょう。」つえ「やっぱり、長く踏みいれることなく東京方面へいってしまうのでしょうか?」のぼり「そうだな、、、私の無敵カードを利用する可能性はあるだろう。ストーカーというつけまとい行為があるから、、、」よしだ「、、、、、(新千歳へいったとしても天使長クリオラにつけまといすることにもなれば、、羽田へ戻ってもイスラにつけまとうことが想定内なら、私ものぼりをサポートをしなくては、、、。)」・よしだはあることを考えていたことを、、、、のぼりはしらなかった、、、、。のぼり「よしだ、おきていたの?」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「ごめん、、、半分起きていたよ、、、。・」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」★★第9章 北海道・新千歳上陸阻止攻略戦 後篇★天使長クリオラ「とりあえず、花巻空港についたから早速飛行機に乗って新千歳行こうか。」セフィリア「そのほうがいい。」グレイス「ルーズにしたらまずいし、位置情報から秋田県なんでしょう?」セフィリア「まぁ、のぼりさんも新千歳むかっているけど、、、。」天使長クリオラ「この様子をみたいわけなら、2:2で分けても問題ないよな。」バルキリー燕・鍵「それでいくとのぼりさんは秘策があると思う。」天使長クリオラ「わかっている。ルール見たときに『無敵カード』があるぐらい知っているよ。どこで発動するかというなら、つけまといするだけだから、、、。」セフィリア「、、、といっても煽るだけになると思うよ。」天使長クリオラ「まさか、、、、のぼりさんも『無敵カード』をもっているとか???」バルキリー燕・鍵「ひょっとしたら、あの写真画像が『無敵カード』所持したということも??」グレイス「最悪、なにも捕まえられずにゲーム終える可能性あるけど、、、。」天使長クリオラ「そんなことせずに新千歳で捕まえるだけ、いつ発動するかわからないでしょう。もう発動している可能性あるんだし、、、。」・しかし、グレイスの言葉が後に的中する事はいうまでもなかった、、、。・天使長クリオラはイスラよりも早く行動して新千歳へむかったのだった。イスラは早めに行っても捕まえると思っても『無敵カード』があるので余裕綽々に秋田空港へむかった。イスラ「まぁ、ルールから『無敵カード』のこといっているみたいだし、このまま発動中に捕まえてもあいつらはルール通りにならないでしょう。」ディアボルガ「しゃーないな。袋の叩きうけても問題ないな」イスラ「まぁ、入り口前で発動すればあいつらはぽかーんとしているよ。」ディアボルガ「ストーカーしてくる可能性あるけど」イスラ「そのときは受けて立ちましょう。」・、、、、ということでイスラは秋田空港から飛行機で新千歳へ向かうことにした。そして、1時間後、、、天使長クリオラが新千歳へついたのでイスラの位置情報見てまだ余裕があるということで立ち食いラーメンへいってご飯することにした。一方、のぼりたちは、、、新千歳近くに降りて歩いて進んでいた。のぼり「天使長クリオラは立ち食いラーメンいっているから、チャンスだけどイスラも追い詰めているからここで『無敵カード』をつかうようだな。」つえ「でも、二手に分かれていたらどうします?」のぼり「そのときは発動するまでは『全知全能の破壊創造神の眼』でしかけてやるさ。」よしだ「私も加わるからね!」きのもと「あたしもー!!」つえ「なら援護します!」のぼり「じゃあ、進もうかな。」(全知全能の天地創造神の眼)・すると数十分後、新千歳空港からANAの飛行機がやってきた。まぐれもなくイスラが乗っている飛行機だった。天使長クリオラ「あれじゃん。」グレイス「おー!イスラ乗っていると思う。」セフィリア「のぼりさんがいないけど、、、どこにいるの?」バルキリー燕・鍵「のぼりさんよりもイスラがさきだから!」天使長クリオラ「、、、ということでいまから到着口へ向かってイスラを確保しよう。」「おー!!!」天使長クリオラ「これでゲームはおしまいということで、、、、!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼり「いたいたいた!」つえ「イスラがいること確認した。」よしだ「さあ、どうなるかだよね」きのもと「ほえぇ、、、、。」のぼり「タイミング見計らって発動しようかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・新千歳にて天使長クリオラに追い詰められたイスラ。上陸が先か、確保が先か、はたしてどうなるか?ディアボルガ「かた焼きそば以来の北海道上陸」イスラ「あったねぇ、それ、、、。」ディアボルガ「もう離陸口にいるんじゃない?」イスラ「『無敵カード』押して、入り口前でまってみよう。」・到着口近くでいったんストップしたイスラ。するとそこには天使長クリオラが待ち構えていた。さらにディアボルガの視力からのぼりもいた。天使長クリオラ「入口手前で立ち止まっているけど、往生儀が悪いなぁ」グレイス「イスラ!おびえなくてもいいから!はやくこっちきなさい!!」セフィリア「なにをしているのかしら?」バルキリー燕・鍵「『無敵カード』もっていないでしょう!はやくこっちきなさい!」イスラ「よしっ、もういいか。」ディアボルガ「そうだな。」「がらーーーーんん!」天使長クリオラ「はいはい、イスラ確保ね!」イスラ「ちょ、ちょっと、、、メール内容見た」ディアボルガ「無敵カード発動中に捕まえられるわけないでしょう。」天使長クリオラ「うそでしょう?」のぼり「メール内容を観ないあんたたちがわるいでしょう。」セフィリア「あ、のぼりさん!!」●メール内容(イスラ)●イスラ、無敵カード発動。効果は2時間とする。●・●メール内容(のぼり)●のぼり、無敵カード発動効果は5時間とする●天使長クリオラ「あ、え、もっているの!?」セフィリア「のぼりさんも!?」・イスラとのぼりは無敵カードを発動していた、、、。このことを気づかない天使長クリオラはまんまとはめられてしまったのだった、、、。しかし、まだ天使長クリオラは策を考えているが???天使長クリオラ「制限していたとしてもつきまとったらいいんだよ!」グレイス「もちろん、そのためにいますから!」セフィリア「のぼりさんも5時間あるので旅できますね」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「余計な御世話だよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第10章 前代未聞の新千歳空港&羽田空港空中連戦・『新千歳空港で捕まえる天使長』vs『新千歳空港から帰る破壊の創造神(全知全能の破壊創造神の眼)』vs『新千歳空港からすぐに逃げる鉄オタ』★天使長クリオラ「入口手前で立ち止まっているけど、往生儀が悪いなぁ」グレイス「イスラ!おびえなくてもいいから!はやくこっちきなさい!!」セフィリア「なにをしているのかしら?」バルキリー燕・鍵「『無敵カード』もっていないでしょう!はやくこっちきなさい!」イスラ「よしっ、もういいか。」ディアボルガ「そうだな。」「がらーーーーんん!」天使長クリオラ「はいはい、イスラ確保ね!」イスラ「ちょ、ちょっと、、、メール内容見た」ディアボルガ「無敵カード発動中に捕まえられるわけないでしょう。」天使長クリオラ「うそでしょう?」のぼり「メール内容を観ないあんたたちがわるいでしょう。」セフィリア「あ、のぼりさん!!」●メール内容(イスラ)●イスラ、無敵カード発動。効果は2時間とする。●・●メール内容(のぼり)●のぼり、無敵カード発動効果は5時間とする●天使長クリオラ「あ、え、もっているの!?」セフィリア「のぼりさんも!?」・イスラとのぼりは無敵カードを発動していた、、、。このことを気づかない天使長クリオラはまんまとはめられてしまったのだった、、、。しかし、まだ天使長クリオラは策を考えているが???天使長クリオラ「制限していたとしてもつきまとったらいいんだよ!」グレイス「もちろん、そのためにいますから!」セフィリア「のぼりさんも5時間あるので旅できますね」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「余計な御世話だよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、というわけで無敵時間を利用することで公共交通機関を利用できない代わりにつきまとうことで移動を阻止したいというストーカー戦法だった。これにはイスラとのぼりも面倒なことで周りから見れば普通に『クインテットメンバー全員が新千歳空港で歩き旅している』という図になってしまっている。イスラ「いつまでついてくるんだよ。」天使長クリオラ「どこまでも!あんたを捕まえるまではどこだってやるからさ。」のぼり「無敵時間つかって腕組みとは、、、。」セフィリア「こうやって旅できるのは管理者さんとマスターのおかげですから!」つえ「せ、セフィリアさま!?」・しかし、イスラもストーカーされている状態でもやってやろうじゃないかと思うので逆に余裕かますような形で煽り攻撃に天使長クリオラも困っている。イスラ「デザートだな。」ディアボルガ「そうだな。」のぼり「こっちも、、、。」天使長クリオラ「え、ちょっとなにをしているの?」セフィリア「あなたたち、ゆっくり食わないでください!」バルキリー燕・鍵「のぼりさまならともなく、イスラはふざけんな」イスラ「ん、、、んふふ、、、、。」のぼり「はぁ、、、旅で疲れてほっとするなぁ、、、。」セフィリア「そうですね!」天使長クリオラ「おいしそうなのが腹立つ。」グレイス「普通にうらやましいけど、セフィリアものぼりの誘いを受けるなよ。私たちはこんなもの食っていないのに、、、、。」イスラ&ディアボルガ「北菓楼のシュークリーム」天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「ダルッ!」・例の如く煽りまくるイスラとディアボルガ。しかし、このままだとあと1時間後には捕まえられる状況になってしまうが???イスラ「つけまとうのやめてくれないか?」天使長クリオラ「2時間つけまとえばあんたの負けは確定だから」のぼり「セフィリアもひっつくのやめないか、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「いやだ!のぼりさんと一緒に旅したいならこのまま!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)よしだ「どうするの?自爆戦法みたいな形でひっついてしまうような、、、。」きのもと「なんか、、、強引な、、、、。」・どうやら、強引な手を使ってまで離れようとしてくれない鬼チーム。このまま埒が明かないのでのぼりも奥の手を出すことにした。のぼり「イスラに手を貸すことじゃないけど、、、あんたたちがその手が来るなら、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&バルキリー燕・鍵&セフィリア&グレイス「!!!!」イスラ「まさか、、、。」ディアボルガ「、、、のぼりさん、、、、。」のぼり「私も破壊の創造神如く暴力で解決しないといけなくなったな。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「の、、、のぼりさま、、、、。」よしだ「のぼり!?」きのもと「のぼりさん!」影「のぼり!?」水銀燈「のぼりさんの強大な気配、、、。」神の真実者・主とクロウの主「(いかん!?輪廻転生の破壊創鳴神の眼がくるのか!?)」・のぼりもこうなってしまっては黙ってはいられない状況。全知全能の神の真実者・主とクロウの主化するのもだるいので、、、、。「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「、、、、うっ、、、、。」イスラ「のぼりさん、、、、眼が、、、、。」ディアボルガ「、、、、。」セフィリア「(あれは、、、輪廻転生の破壊創鳴神の眼。私の輪廻転生の破壊雷萌神の眼の対の、、、まずい、、、今の私でも制御できないのに、、、ここでなってしまうなんて、、、。)」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)神の真実者・主とクロウの主「、、、、(やっぱり、ここでもきてしまったか、、、。でも、制御もできるわけないから発動してもしばらくは全知全能の破壊創造神の眼で対応するしかないけどな、、、、。)」夜明け前より瑠璃色な「のぼりさん、、、、。」のぼり「長居してもしょうがない東京へ帰るぞ。」つえ「はい。」・のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼をみて怯える鬼チームの4人。天使長クリオラ「のぼりさんを相手にするのは、、、無敵時間が切れたあとだから、、、絶対にのぼりさんを相手にしないで、、、イスラ、、、イスラを集中にするのよ!」グレイス「うん、、、、わかった。」天使長クリオラ「(あの眼は、、、たしか、、、同じようなものがもう一人いたんだけど、、、)」セフィリア「、、、、。」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「(こいつも、、、、やっぱり、のぼりさんとセフィリアは師弟で生きているから、、、。)」バルキリー燕・鍵「、、、、、!、、、、」・バルキリー燕・鍵が振り返るとこっそりついてきた旅の領域案内人の5人(鬼神、金剛、赤城、電、愛姫)がいた。しかし、彼らものぼりの姿をみて黙り込んだままだった。鬼神「のぼりさん、、、、かなり怒っている。だが、この気迫が、、、。」赤城「(、、、この怒りを電に伝導すると私たちが危うくなる、、、。)」金剛「あ、あなたたちは見ないで!」電&愛姫「わわっ、、、、。」バルキリー燕・鍵「、、、、。(のぼりさんがこっちをみたらまとめて殺される。どうするわたし、、、、。)」・のぼりもあんまり使いたくない手だったのですぐに収まったものの、今度はイスラに捕まえられるとおもったのですぐにチケットを購入し搭乗口へ。イスラはのぼりの怒りを利用してチケットを購入口から離れた場所へいこうとしたが、そこには天使長クリオラがいた。天使長クリオラ「今度はのぼりさんがいないから、落ち着かせる!」セフィリア「のぼりさんがいないから、抵抗は無理ですよ!」イスラ「うわっ、、、。」ディアボルガ「ど、、、どど、どうする。」イスラ「まぁ、しょうがないからな。俺達もチケット買って北海道でる。」・イスラも余裕にチケット購入する煽りっぷり。もちろん、無敵時間発動している間は行動できないのでイスラのチケット購入する時間帯を逆算してバルキリー燕・鍵がさっそうと購入。セフィリア「購入確認!」バルキリー燕・鍵「時間見たら出発の10分後に来るんだし、よろしく!!」イスラ「10分だからな。」天使長クリオラ「残念だったな。良い旅をよろしく。」ディアボルガ「、、、、。」・天使長クリオラも余裕にイスラを煽る。どっちもどっちだ。どうやら、イスラとのぼりも同じ飛行機に乗るものだが、さっきの気迫からのぼりを近づきたくないようだ。のぼり「イスラも一緒かよ、、、。」つえ「私たちが護衛しますから」きのもと&よしだ「、、、、」イスラ&ディアボルガ「うわっ、こわっ、、、、。」・その同時刻、、、、。バルキリー燕・鍵「天使長クリオラ、管理者とゲームマスターにばれるかもしれないけど旅仲間を連れてきていいかな。」セフィリア「鬼神たちですよね?」バルキリー燕・鍵「参加はできないけど、、、同行してはくれないかな。」天使長クリオラ「邪魔だけはしないでくれたらいいから。」「、、、、。」(旅の領域案内人と合流)天使長クリオラ「結局はあたしたちと同じじゃない。アヴァロンの鍵同士が、、、。」鬼神「貴様に言われたくない」バルキリー燕・鍵「でも、元といえば、私が東北地方へ旅したかったことが理由だから、、、あたしにも責任がある。」赤城「燕さん、、、、。」電「のぼりさんを怒らせずに進めるのでしょうか?」セフィリア「それはわからないよ、、、。」・旅の領域案内人と合流したことはゲームマスター側にも伝えられた。これに対して、、、、。影「管理者・神の真実者・主とクロウの主さま、そろそろ終盤なのでいいでしょうか?」神の真実者・主とクロウの主「別にかまわない。ただし、仲間になるのは東京についてからにしよう。もちろん、別々行動は不可能としてね」夜明け前より瑠璃色な「のぼりさんものぼりさんでいろいろあるみたいだね。」・夜明け前より瑠璃色ながみたのは羽田空港でとある奴らがまっているところだった。よしだの差し金なのか、のぼりの乗り物を使ってまっていた。それはさておき、のぼりとイスラは同じ飛行機で出発。その10分後、天使長クリオラと旅の領域案内人が乗る飛行機が出発。その感覚は10分。トラブルもなく羽田空港に到着。ちなみの移動中にイスラの無敵時間は終了したようだが、、、、イスラ「あいつらがくるけど、、、。のぼりさんを捕まえれば、、、。」ディアボルガ「いいのか?また覚醒したらやっかいだぞ。」イスラ「ひそかに用意した無敵バリアを用意している。のぼりさんがいたら突撃するんだ!」ディアボルガ「おぉー!」「、、、。」のぼり「やっぱり、飛行機酔いする、、、、ヴぉぉ、、、、。」つえ「のぼりさま、落ち着いてください。」よしだ「無理しないで。」のぼり「イスラがくるから、急いでバスに乗らなくては、、、バス酔いは覚悟だな。」よしだ「それなら問題ない。」・のぼりが入口にいることを確認したイスラはすぐに突撃して捕まえようとした、、、そのときだった。たなか「はいはい!だめだめだめ!!!」イスラ「たなかさん!?」おおさわ「のぼりは俺達の仲間だから、触れちゃだめだよ!」ディアボルガ「はあー!?」のぼり「えぇ!?たなか!?」おぎさわ「きのうぶりだね!乗ろうよ!」つえ「あれ!?なんでいるの?」リヴァイアサン「こっちにくるんじゃないかとおもって待っていたんだ。のぼりの味方だから早く乗りましょう」イスラ「うわっ、、、やめろ!のぼりさんを、、、。」たなか「はいはいはい、じゃまじゃまじゃま!!!」・すると、入り口前で初期メンのキャンピングカーがまっていた。どうやら、時空と次元の領域にあったものをつかってこっちにきていたのだった、、、、。のぼり「聖なる邪者か、、、、。」よしだ「ごめん、あたしが呼んでおいた。あたしも殴られるよねぇ、、、。」のぼり「あの護衛はかっこよかったからいいよ、、、。」・、、、ということでさっそうとキャンピングカーに乗りこんで退散した。結局、イスラたちはたなかに抵抗された。しかし、このときには天使長クリオラもくるので急いでモノレールの乗って羽田から退散。イスラ「よしださんが呼んだのか?」ディアボルガ「神王十三人衆揃ってあーなるとはな、、、、。」イスラ「、、、ったく、、、なんでこうなるんだよ、、、、。」・そして、キャンピングカーに乗り込んだのぼりたちをみると神王十三人衆勢ぞろい。のぼりたちを動けないようなことをするやまなかもいたが、全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼で解除して足蹴りする。やまなか「のぼり!じょ、冗談だから!!」のぼり「まじで許せない。」よしだ「あんたの獲物じゃないんだから!!」たなか「これで護衛があったら、無敵もんだな。」★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★ディアボルガ「え?」ディアボロス「兄さん、ついてきました。」クララ「イスラさん、我慢できなくてすいません!」イスラ「クララにボロスくん、、、。」ディアボロス「兄さんに待っていました。荷物持ちはおまかせください!」ディアボルガ「足手まといじゃないけど、大勢ならしょうがないか、、、。」イスラ「最高のパートナー参戦でよかった。しかし、あいつらも追加か。」・天使長クリオラ「これで大人数確定だけど、、、のぼりさんがやばいな。」セフィリア「神王十三人衆ですね。」バルキリー燕・鍵「団体行動でいくから離れないでね。」鬼神「がってん!」赤城「あいつらをおいつくよ!」・よしだ「みんな追加したって」たなか「やったー!!これでのぼり達を連れてあそべるぞー!」おおさわ「ひとまずジュースで乾杯だ!」やまなか「のぼり!こう見えて刺身も用意したから」のぼり「あんまりうれしくないけど、飲んでおくか。」・大賑わいになったそれぞれだが、はたしてどうなってしまうのか、、、、。つえ「かなり大変でしょうね。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「、、、、、だってさ、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第10.5章 時空と次元の領域でのぼりまキャンピングカーを強奪してのぼりとよしだを救出する神王十三人衆たち★よしだ「、、、、はやみいる?」はやみ「よしだ、どうしたの?」よしだ「女性たちだけでいいから、あした羽田空港にいってくれない?」あらい「羽田空港?」よしだ「のぼりが北海道についたけど、すぐに羽田に引き戻すからというから、やっかいごとになるまえにあなたたちだけで羽田へいってくれないかなぁ、、、と」おぎさわ「別にかまわないけど、のぼりもくるといっても、、、、。」よしだ「時空と次元の領域に初期メンバー専用のキャンピングカーがあるから、それに運転して羽田に行って。」あらい「ああ!あれね。泊りがけでもいいなら、迅速に羽田でまつよ。」・、、、といって、時空と次元の領域のキャンピングカーがあったので利用すると思っていたら、、、案の定、たなかたちがついてきて、、、。たなか「のぼり専用のキャンピングカーにのるなんて、なにかあったのか?」おぎさわ「あんたたちには関係ないでしょう?」さいとう「これだからわかるけどさ、のぼりのあれだろ?」おおさわ「のぼりだけをハーレム状態なんてずるいじゃねーか!」たなか「のぼりはそこまで望んでいないことも承知済みだし、うちらものっていけよ!!」あらい「うわっ、ちょっ、、、、。。」・さらには、、、やまなかもやってきて、、、、。やまなか「ちょっと、時空と次元の領域に無断に入ってくるなんていい度胸ね!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)あらい「はあ?どちらさま、こんな邪者」やまなか「邪者っていうなー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リヴァイアサン「みなさんそろって、どこへいくのでしょうか??」たなか「アズールレーンの暗躍を企てるものと協力したくないし、のぼりにお願いしてキャンピングカーを乗車し羽田へいきたいだけだ。お前には関係ないだろう!」バハムート「あ!鬼ごっこだ!のぼりさまとつえが北海道にいるから迎えに行くだろ!」やまなか「のぼりがくるの!?あたいも!」あらい「のぼりを殺すつもり!?」たなか「つえときのもとを奪わないと、いつものあれが使用できないから」やまなか「しらないよ!どっちとも、、、。」リヴァイアサン「のぼりさまを迎えに行かないあなたよりは待ったほうが、、、。」やまなか「ぐぬぬぬ、、、、。」・やまなかも本音はのぼりに対抗するために用意しているけど、どうしても全知全能の破壊創造神の眼(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)を観た時点で劣っていることに悔しい。実はやまなかも『全知全能の破壊雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼)』をできる範囲で可能なのはわかっているものの、、、制御が難しくてすぐに全知全能の天地雷鳴神の眼に戻ってしまうわ、変異して全知全能の可愛い萌え千里眼になるわで難しい。そんなこんなで少しでも制御できることをひそかにのぼりのもとで学びたいのが本音だが、周りから見て強烈なほどのツンデレなので表情が激しい。やまなかのその辺あたりの事情をのぼりをふくめいろんな人たちが知っているのも事実だが、、、しょうがなくこのメンバーで羽田空港へ行くことにした。やまなか「、、、、。」たなか「あんたは片隅ですわってまってろよ!」あらい「リーダーはあんたじゃないから!あたしたちだから!」おおさわ「えぇ!?なんで?」あらい「よしだは私たちに連絡してきたんだから、」・一方、のぼりたちは、、、、。イスラ「デザートだな。」ディアボルガ「そうだな。」のぼり「こっちも、、、。」天使長クリオラ「え、ちょっとなにをしているの?」セフィリア「あなたたち、ゆっくり食わないでください!」バルキリー燕・鍵「のぼりさまならともなく、イスラはふざけんな」イスラ「ん、、、んふふ、、、、。」のぼり「はぁ、、、旅で疲れてほっとするなぁ、、、。」セフィリア「そうですね!」天使長クリオラ「おいしそうなのが腹立つ。」グレイス「普通にうらやましいけど、セフィリアものぼりの誘いを受けるなよ。私たちはこんなもの食っていないのに、、、、。」イスラ&ディアボルガ「北菓楼のシュークリーム」天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「ダルッ!」・あらいたちはのぼりが来ることを想定しては、今回ばかりは旅行感覚だったらいくら鬼チームや逃走者チーム関係なく制御できるとおもって飲み物を買ってきた。やまなかの性格が直らないのは承知の上でどうして連れてきたのか、片隅で携帯用充電器を指してスマホみているやまなか。あらいはいずれやまなかも含まれるようなミッションだったらしょうがないと重々承知しているものの、のぼりを殺しに来るとおもっている。そんなときだった、、、、。「!!!!!!!!!!!」やまなか「な、、、なに?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)あらい「ストップ!!!」バハムート「ぐっ、、、この気配は、、、。」たなか「この威圧される力はどこだ!?」・そのころの新千歳空港では、つけまとう鬼チームがいやだったのぼりは強行策で追い払った瞬間だった。のぼり「セフィリアもひっつくのやめないか、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「いやだ!のぼりさんと一緒に旅したいならこのまま!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)よしだ「どうするの?自爆戦法みたいな形でひっついてしまうような、、、。」きのもと「なんか、、、強引な、、、、。」のぼり「イスラに手を貸すことじゃないけど、、、あんたたちがその手が来るなら、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&バルキリー燕・鍵&セフィリア&グレイス「!!!!」イスラ「まさか、、、。」ディアボルガ「、、、のぼりさん、、、、。」のぼり「私も破壊の創造神如く暴力で解決しないといけなくなったな。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「の、、、のぼりさま、、、、。」よしだ「のぼり!?」きのもと「のぼりさん!」「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「、、、、うっ、、、、。」イスラ「のぼりさん、、、、眼が、、、、。」ディアボルガ「、、、、。」セフィリア「(あれは、、、輪廻転生の破壊創鳴神の眼。私の輪廻転生の破壊雷萌神の眼の対の、、、まずい、、、今の私でも制御できないのに、、、ここでなってしまうなんて、、、。)」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「長居してもしょうがない東京へ帰るぞ。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「はい。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼を感じた神王十三人衆はしばらくなぜかと息をのむ展開。するとよしだからメールが来て、のぼりが激怒して追い払ったというメッセージがあった。たなか「のぼり、、、、そこまで制御しているのか、、、。」やまなか「(伝導力があったら、つえときのもとにもそれが備わっている。)」あらい「ストレスが原因なら、膝枕耳かきは想定ないね!」はやみ「そのために浴衣と袴は用意してきたんだから!」おおさわ「その前に実験してほしいなぁ、、、。」おぎさわ「あんたたちは強烈にやっておくね!」おおさわ&バハムート&たなか&さいとう「こわっ!?」・そして数時間後、羽田空港へ。よしだからのメッセージは飛行機で移動中なため、どこにいるのかが不明。合図があったらすぐに入ってほしいとのこと、、、。やまなかが変なことされないため、何人かは置いていくことにした。たなか「もうそろそろかな。」リヴァイアサン「のぼりさまを見る限りは、気配はもういるんじゃないかと、、。」おぎさわ「のぼり、よしだ、きのもと、つえを連れてきたら即座に退散!」おおさわ「いずれはうちらもメンバー入りすることだったらなおさらだがな。」たなか「正面からだとよしだもおこまるから、俺とおおさわとおぎさわでイスラを止めよう。リヴァイアサン、のぼりはたのんだ!」リヴァイアサン「了解しました。」・するとのぼりたちがやってきた、のぼりときのもとは飛行機酔いしているのかかなり気持ち悪い状態。それをつえとよしだに支えながら移動している。しかし、その背後でイスラがいるので、、、その瞬間をねらっていた!。たなか「はいはい!だめだめだめ!!!」イスラ「たなかさん!?」おおさわ「のぼりは俺達の仲間だから、触れちゃだめだよ!」ディアボルガ「はあー!?」のぼり「えぇ!?たなか!?」おぎさわ「きのうぶりだね!乗ろうよ!」つえ「あれ!?なんでいるの?」リヴァイアサン「こっちにくるんじゃないかとおもって待っていたんだ。のぼりの味方だから早く乗りましょう」イスラ「うわっ、、、やめろ!のぼりさんを、、、。」たなか「はいはいはい、じゃまじゃまじゃま!!!」・すぐにのぼりたちをバスに乗車させて即座に出発!するといきなり、、、。のぼり「うわっ、、、なわ!?」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「のぼりぃ!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「や、やまなかさま!」やまなか「あたしを連れて行かずに進まないでよ!」のぼり&つえ「、、、、。」たなか「やめろ!おまえはのぼりを殺すことしか眼がないのか!!!」「ぱきん!!」やまなか「あっ!!!」のぼり&たなか「いい加減にしろー!!!」「ばしん!!」(やまなかの顔面に足蹴り)やまなか「ぐはっ、、、のぼり!じょ、冗談だから!!」のぼり「まじで許せない。」よしだ「あんたの獲物じゃないんだから!!」たなか「これで護衛があったら、無敵もんだな。」・ひとまずのぼりたちを救出して移動。そのあとはメンバー追加されたので横浜ベイブリッチの移動中に乾杯するのだった、、、、。のぼり「これで13人勢ぞろいか、、、。」たなか「みのりとまいとゆうは留守番しているよ。」リヴァイアサン「『ろう』と『はる』もですよね?」のぼり「つかれた、、、でも、まだ終わっていないんだよなぁ、、、。」さいとう「最終ミッションはおいらも関わるものならいいけどな。」やまなか「選抜戦じゃないの?大勢で行っても、、、。」のぼり「たぶんな。選抜戦になるはず。」よしだ「そのミッションがあるまではドライブできるんだから!やりましょうよ。」・そして、、、、最終ミッションが発動その内容は、、、、。のぼり「私は関係ないよな。」たなか「のぼり!あんたがいないと成立できないだろう!」やまなか「ここは公平にじゃんけんだな!」あらい「のった!」よしだ「地味とか関係ないからな」つえ「どどど、、、どうしよう、、、、。」たなか「じゃあ、まよってもしょうがないからいきなりいくよ!せーの!!!」「ジャンケン!ポン!」のぼり「、、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「のぼりは確定だからじゃんけんしないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「ややこしくなる、、、、・」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「その眼でみないでくれよ、、、。」きのもと「ほえぇ、、、、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「あははは、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第10.8章 旅の領域案内人として見守りたい連中たち。★バルキリー燕・鬼「あーいうふうにいわれたのはいいけど、、、正直、、、。」・旅の領域案内人はバルキリー燕・鍵だけは一緒に行きたかったものの、そのバルキリー燕・鍵でさえゲームに支障があることを考えて止めたことに多少納得行かなかった、、、。フッド「正直、かぶったのは偶然ですが、やはりバルキリー燕・鍵さんがいないと北海道旅行には成立しないと思います、」電「でも、長居するのでしょうか?」5.1.1.「バルキリー燕・鍵さんだけできめるものじゃないし、ひょっとしたら北海道へ行くミッションでいったら即座に退散すると思う。」桜花染の愛姫・結「ねぇ、そんなに早く北海道を退散するの?」バルキリー燕・狩「しょうがないよ、、、鬼ごっこに旅の堪能はできないとおもうけど、、、。」鬼神「どうせだったら、新千歳空港で待ち伏せするのもありかと、、、。」金剛「でも、本当に北海道へくるのですか?バルキリー燕・鍵さんは?」鬼神「イスラを先読みすることぐらいは、バルキリー燕・鍵じゃなくても天使長クリオラでもやるだろう。ディアボルガがどうでるかどうかなんて知らんけどな。」・いまは温泉に入るというミッションでイスラとディアボルガは確実に温泉に入って最良なやり方でやるとおもうが、その先に北海道へ行くというミッションがあるというは誰もがわかっている。しかし、、、。愛姫「イスラさんが本当に北海道へいくことは可能なんでしょうか?」赤城「そうですよ。天使長クリオラと同行するなら、その辺あたりは承知済みでしょう?」バルキリー燕・提「そのへんあたりは制限設けるのでは?」しゅれいくん「第1回の時もそうだったけど、新幹線に乗れる最大時間はあったんだよね?」バルキリー燕・提「ああ、確か2時間くらいだったかな?それで1時間待機しなければならない。」赤城「、、、ということは、北海道へ無理ということでしょうね。」鬼神「そんなはずはない。鬼ごっこだからな、絶対北海道へ行くミッションはいかないと負けになる強制ルールも採用してくるはず。」夜電「あの強制ルールですか?」・実は旅の領域案内人同士でゲームをやっていて、一定の場所へ行かないと完全勝利・強制敗北という謎のルールがあった。その提案者は管理者・主の真実者・神とクロウの神と平安魂薫風の白峰天狗だが、なんでもいろんな動画から参考になったらしい。電「ということは、北海道へいかなければ負けというルールが成立するということですね!」鬼神「そうとなれば、うちらは早く北海道へいけばいいんだ。かなりの長期戦になるのはいうまでもないし、移動制限でつかまえることもないだろう。」5.1.1.「それって、のぼりさんを捕まえずバルキリー燕・鍵さんが負けるということでも?」桜花染の愛姫「そうするしかないでしょう。」バルキリー燕・鬼「その隙にバルキリー燕・鍵をつかまえばいいのだから、、、。」・、、、ということで旅の領域案内人はバルキリー燕・鍵を見守りつつ、熱海から羽田空港へむかって先回りすることになった。しかし、あまりにも長期戦すぎるのか、1日目で北海道へ行くことはなかった、、、、。バルキリー燕・鬼「読みは当たっていないのか、、、。」鬼神「しかし、バルキリー燕・鍵から連絡があったな。北海道へ行かなかったら強制負けというミッションがあったから、単騎で終わる可能性はあるな。」赤城「このままバルキリー燕・鍵さんは新千歳へ行ったら踏み入れることなく北海道を出ることも?」鬼神「そのほうがいいかもしれないな。イスラがいるんだ。ディアボルガもいるからにはそれも想定内しかないだろう。」・、、、ということで新千歳空港へいく旅の領域案内人たち。数時間後、先にやってきた天使長クリオラ。そのなかにバルキリー燕・鍵もいた。バルキリー燕・鍵「、、、バルキリー燕・鬼もいる気配を感じる。」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鬼「やばいばれる、、、。」しゅれいくん「ひいたほうが、、、。」・数10メートル離れた先で別々になってみている旅の領域案内人。そのとき、イスラがきたり、のぼりもくることになるが、そのへんは動かさずにしている。しかし、、、「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))・のぼりのストレスがたまる暴走でとんでもなく負傷する始末。この状態には他の連中がのぼりをとめるようなことはあるものの、他の攻撃を無力化するので太刀打ちできない。そこでバルキリー燕・鬼が、、、、、。バルキリー燕・鬼「うちらは北海道を堪能します。鬼神たちはかぎつばめさんを追ってください。」5.1.1.「こうなると俺達まで負傷する可能性があります。」バルキリー燕・結「ここはやっぱり、あなたたちだけでもいいとおもいます。」鬼神「そっか、、、わかった。じゃあ、ここで別々にするよ。」・、、、というわけで鬼神たちとバルキリー燕・鬼たちを別々に行動する事にした。その数分後、バルキリー燕・鍵が鬼神たちと合流。そのまま東京へ直行し仲間入りするのだった。バルキリー燕・鍵「たぶん、捕まえるまで合流しないんでしょう?」天使長クリオラ「あんたたちもしつこいなぁ、、、。」鬼神「うっさいなぁ、、、。」★★第11章 東京メトロ無限列車作戦★のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★・東京へ戻ってきた3チームはそれぞれの追加メンバーも入って大賑わいだった。逃走者のイスラは相棒のクララとボルガの弟、鬼の天使長クリオラはバルキリー燕・鍵の旅の領域案内人の5人、特別チームののぼりにいたっては神王十三人衆そろう形で加わった。イスラは東京駅に着いたことであることを考えたらしい、、、。イスラ「東京駅へいったからには、攪乱することで撒けることになる」ディアボロス「それって、まさか、、、メトロ作戦?」クララ「24時間メトロパスですね!」ディアボルガ「とんでもないものだな、、、でも、大丈夫なのか?」イスラ「大丈夫さ、4人対9人。しかも、団体で行動するところで考えれば、、、。」ディアボルガ「じゃあ、地下鉄へいきますか。」・天使長クリオラ「すぐに乗って東京へ行くよ。」バルキリー燕・鍵「大丈夫なのか?」グレイス「どうせ、最終ミッションまでつけるわけではないから、その間を待機するぐらいだったら、、、追うしかないでしょう。」セフィリア「イスラは東京駅でなにするんでしょうね。」天使長クリオラ「もちろん、観光目的だったら、東京タワーへいくんじゃないかと、、、おもっていたけど、ディアボロスとクララがいるから、そこまで観光目的で行くとは限らない。となると、、、時間差を利用してやることはひとつ。地下迷宮作戦。」金剛「まさか、地下鉄をしようするのです?」グレイス「あいつらだったら、乗り放題で攪乱させるなら、それに乗ろう。」・一方、のぼりはたなかたちがメンバーになったため個人行動ができない。そのかわり、首都高でドライブしている。一向に降りることはないので鬼、逃走者どちらとも捕まえられない形になっている。のぼり「はぁ、、、」たなか「ミッションのことだから、ひとまずは首都高ドライブでもやっていきましょうか」おおさわ「たのしもう!鬼ごっことはいえ、捕まえられない首都高だからな」やまなか「作戦会議ではなしてみる?」のぼり「イスラと天使長クリオラがあーなっているけど、まぁ、大丈夫じゃないかと、、、。」・一方、イスラは地下鉄に乗って作戦の準備をする。イスラ「俺たちはステップを踏んで前に出す!乗って出て乗って出て乗りまくろう出られよう、この24時間メトロパス!」ディアボルガ「作戦実行!」ディアボロス&クララ「よしっ!!!」天使長クリオラ「地下鉄か、受けて立つ!」バルキリー燕・鍵「みんな一緒にきてね。」赤城「いこういこう!」・東京メトロ無限列車作戦が実行された。イスラは丸ノ内線で東京から銀座へ。そのあと、いろんな路線へ分岐して進む。天使長クリオラはイスラの行動に合わせて落ち着いているが、落ち着けば落ち着くほどに大差をつけられてしまうのだった、、、。イスラは銀座線へいって渋谷駅へ。予想外の方向へいった天使長クリオラはこれに合わせて行動に移す。東京駅から大手町に進んで入る。しかし、イスラは天使長クリオラが大手町へ行くことを熟知しているためか、副都心の新宿3丁目駅へ到着。そこから丸の内にのって池袋方面へ天使長クリオラはイスラの方向から待ち伏せを試みるものの、イスラが見当たらない。これを無限ループ状態にして天使長クリオラのいらだちを遊ぶ。さらに位置情報を利用していると思わせてすぐに乗り換える。無駄な動きをつかって翻弄させる。一方、のぼりはキャンピングカーで移動しまくっているが、先にはレインボーブリッジが見えていた。そこにゲームマスター・影&水銀燈による最終ミッションが発令した。のぼり「最終ミッション発令した。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「おぉー!」★ミッション(イスラ)★午後6時30分までにレインボーブリッジを渡れ。手段は問わない成功:位置情報をゲーム終了まで隠させる失敗:強制負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★のぼり「最終ミッションはお台場遊歩道渡ること。それ以外は車で移動だって」やまなか「イスラもわたるなら、そのまえにやればいいのよ。」のぼり&たなか&おおさわ&さいとう「、、、てめぇが仕切っているんじゃねぇ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「あ、、、、。」つえ「特別チームはのぼりさまが中心だから、あなたは主役じゃありません。」のぼり「私は関係ないよな。」たなか「のぼり!あんたがいないと成立できないだろう!」よしだ「あなたも歩くんだからね!私も歩くから」はやみ「まって、横暴するぎる発言!」おぎさわ「あなた特権にしないでくれるかな。」やまなか「ここは公平にじゃんけんだな!」あらい「のった!」よしだ「地味とか関係ないからな」つえ「どどど、、、どうしよう、、、、。」たなか「じゃあ、まよってもしょうがないからいきなりいくよ!せーの!!!」のぼり「、、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「のぼりは確定だからじゃんけんしないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「ややこしくなる、、、、・」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「その眼でみないでくれよ、、、。」きのもと「ほえぇ、、、、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「あははは、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、ということで早速最終ミッションへの選抜が行われていた。イスラと天使長クリオラのほうにもミッションが届いた。イスラ「最終ミッションきた。」天使長クリオラ「面白いことだな。」バルキリー燕・鍵「のぼりさんのほうにもミッションがあったということは、大逆転のチャンスも訪れるかもね。」イスラ「とてつもない運命の分かれ道。」ディアボルガ「のぼりさんがお台場遊歩道を歩くことを考えると、うちらはゆりかもめでいったほうがいいのか、」天使長クリオラ「少なくとも、イスラはどうでるか、、、。」セフィリア「お台場遊歩道を歩いてくるのか、ゆりかもめで進むか、、、。」・すでに最終決戦は始まったばかりである、、、、。のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★★第11.5章 東京メトロ無限列車作戦のときに神王13人衆はなにをしていたのか?★のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★・東京へ戻ってきた3チームはそれぞれの追加メンバーも入って大賑わいだった。逃走者のイスラは相棒のクララとボルガの弟、鬼の天使長クリオラはバルキリー燕・鍵の旅の領域案内人の5人、特別チームののぼりにいたっては神王十三人衆そろう形で加わった。イスラは東京駅に着いたことで東京メトロ無限列車作戦を決行した。一方、のぼりはたなかたちがメンバーになったため個人行動ができない。そのかわり、首都高でドライブしている。一向に降りることはないので鬼、逃走者どちらとも捕まえられない形になっている。のぼり「はぁ、、、」たなか「ミッションのことだから、ひとまずは首都高ドライブでもやっていきましょうか」おおさわ「たのしもう!鬼ごっことはいえ、捕まえられない首都高だからな」やまなか「作戦会議ではなしてみる?」のぼり「イスラと天使長クリオラがあーなっているけど、まぁ、大丈夫じゃないかと、、、。」・のぼり(時空と次元の領域)の所有物をやってまでドライブするのはいかがなものかとおもっていたら、久々だからやってやろうじゃないかということで首都高速をメインにドライブすることになった。ほとんどはC1だが、やろうとおもえば各高速へ行くギリギリまでやろうとしたぐらい。それだけじゃなく、降りて観光した。食事も考えたものの、これだとイスラまたは天使長クリオラに見つかるのでファーストフードやコンビニで抑えることになった。そもそも分割行動は最終ミッション以外は無理なので13人で行動する。キャンピングカーの中は運転はたなか、助手席がのぼり、次にやまなか、よしだ、あらい、真ん中につえ、バハムート、リヴァイアサン、きのもと、後ろ側ははやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとうというフォーメーション(?)。初期メン(当時11人)のときは全く違うのだが、大体こんな感じで最終ミッションまでドライブしている。のぼり「眠たいけど、やまなかたちが邪魔する、、、。」やまなか「のぼり!眠っちゃだめだからね!」あらい「リーダー兼キャプテンなので、司令塔が寝てたらまずいので起きてください!」たなか「のぼりが助手席で、俺が運転手なんて、ほかにもやらせろよ、、、。」よしだ「そうなっては、大型キャンピングカーの取得する人は限らていること考えてよね。」はやみ「ねぇ、初期メンのときはどうだったの?」のぼり「大体、私は運転席か助手席、後ろまではないかな、、、。」やまなか「のぼりは後ろのいるイメージじゃないよ、、、。」・そんなこんなで神王13人衆ものぼりの位置は前しかなかった。そんなとき、ゲームマスターから最終ミッションが発令した。★ミッション(イスラ)★午後6時30分までにレインボーブリッジを渡れ。手段は問わない成功:位置情報をゲーム終了まで隠させる失敗:強制負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★のぼり「最終ミッションはお台場遊歩道渡ること。それ以外は車で移動だって」やまなか「イスラもわたるなら、そのまえにやればいいのよ。」たなか&おおさわ&さいとう「、、、てめぇが仕切っているんじゃねぇ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「あ、、、、。」つえ「特別チームはのぼりさまが中心だから、あなたは主役じゃありません。」のぼり「私は関係ないよな。」たなか「のぼり!あんたがいないと成立できないだろう!」よしだ「あなたも歩くんだからね!私も歩くから」はやみ「まって、横暴するぎる発言!」おぎさわ「あなた特権にしないでくれるかな。」やまなか「ここは公平にじゃんけんだな!」あらい「のった!」よしだ「地味とか関係ないからな」つえ「どどど、、、どうしよう、、、、。」たなか「じゃあ、まよってもしょうがないからいきなりいくよ!せーの!!!」全員「ジャンケンポン!!!」「、、、、、。」のぼり「、、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「のぼりは確定だからじゃんけんしないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「ややこしくなる、、、、・」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「その眼でみないでくれよ、、、。」きのもと「ほえぇ、、、、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「あははは、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼり確定だとのぼり以外の12人がじゃんけんすると寂しいので強引にやったら、全員に注意される始末であった、、、、。たなか「じゃあ、のぼりが司令塔で、のぼりが出したもので勝ち負けするのはどうだ。」やまなか「あ、ちょっといいけど、、、。」おおさわ「そうしようそうしよう。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「じゃあ、善は急げだ。いくよ。せーの!」(全知全能の破壊創造神の眼)全員「じゃんけんポン!」のぼり>パーやまなか>チョキきのもと>グーあらい>パーよしだ>パーたなか>グーはやみ>パーおおさわ>チョキおぎさわ>チョキさいとう>パーバハムート>グーリヴァイア>グーつえ>パーやまなか「勝ち!」おおさわ「俺もだ」おぎさわ「いいね!いいね!」のぼり「やまなか、おおさわ、おぎさわ確定か、あと2人?」たなか「じゃあ、あとはうちらでやるから、抜けてくれよ。」・、、、ということで残りの9人でじゃんけんはしたものの、あいこが多くなかなか決着できない。数名ほどまで絞った結果。お台場遊歩道組はのぼり、やまなか、おぎさわ、おおさわ、よしだ、はやみということになった。それ以外はキャンピングカーでレインボーブリッジ渡ることにした。のぼり「じゃあ、芝浦ふ頭で降りて、やるしかないな。」たなか「のぼり、おおさわ、がんばれよ!」のぼり「ああ!」おおさわ「まかせろ!」やまなか「ちょっとあたしたちも何か言ってよ!」「ぶろろろーーーー。」(キャンピングカー出発!)おぎさわ「容赦ないな、、、。」のぼり「レインボーブリッジ渡ったら、また会うんだから。」・、、、、、ということでのぼりたちはレインボーブリッジ・お台場遊歩道を使って歩くことになった。はたして、イスラ、天使長クリオラに見つからずに渡り切れるか?のぼり「長いなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「善はいそげってね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「やるしかないな。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)おおさわ「1時間以上わたるわけじゃないからまだいいか?」(全知全能の天地創造神の眼)はやみ「挑戦ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)おぎさわ「まぁ、やることやって、終わったらどっかしらで食事しよう、、、ということでいいかな?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、そうですね。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第12章 強制参加型の最終ミッションに挑む者と阻む者たち★イスラ「最終ミッション。今回ものぼりさん側も用意されている。」ディアボルガ「渡れば天国、無視すれば地獄の強制参加型ミッション。」★ミッション(イスラ)★午後6時30分までにレインボーブリッジを渡れ。手段は問わない成功:位置情報をゲーム終了まで隠させる失敗:強制負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★バルキリー燕・鍵「のぼりさんのほうにもミッションがあったということは、大逆転のチャンスも訪れるかもね。」イスラ「とてつもない運命の分かれ道。」ディアボルガ「のぼりさんがお台場遊歩道を歩くことを考えると、うちらはゆりかもめでいったほうがいいのか、」天使長クリオラ「少なくとも、イスラはどうでるか、、、。」セフィリア「お台場遊歩道を歩いてくるのか、ゆりかもめで進むか、、、。」・しかし、無限列車作戦中に通達していたため、のぼりのほうが先に見ていた。のぼりの場合は、神王13人衆全員の中からのぼりを含めた数名が遊歩道で歩いて、それ以外は道路で走るという内容だった。イスラの場合は遊歩道、電車の2択だが、はたして、、、。天使長クリオラ「しかし、お台場遊歩道で歩くなんて無謀すぎるミッション、、、。」グレイス「イスラは速攻やるがために電車で待っているさ。」セフィリア「そのためにここで待っている、、、ことなのね。」グレイス「ついでにバルキリー燕たちがいるので、どこでも捕まえるように各車両を待っている。」バルキリー燕・鍵「いい作戦だな。イスラを包囲するのも一つの手だな」・一方、イスラは、、、ゆりかもめの新橋にいる。メンバーが追加された今、集団行動が目立つことになった。この状態でいけるには電車しかないとおもっていたのだが?イスラ「強制参加型とはいえ、面白いミッションだすなぁ、、、。」クララ「面白いことになりますね。」ディアボロス「じゃあ、さっそくやって、、、じゃないんですよね」ディアボルガ「達成したらいる可能性あるからなぁ、、、、。」・、、、、とそのとき、、、、。のぼり「ナージャー!!!ディリアー!!!シヌナー!!!! 影!ファイン!レイン!クララ!イスラ!クリオラ!ディアボルガ!水銀燈!バルキリー燕・鍵ちゃん!セフィリア!グレイス!聖なる邪者!鬼神!ディアボロス!勝手な行動すんじゃないこの別の領域からの刺客で初期メンを名無しの聖エイアの裏切り者が!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「なになになになに、、、、。」グレイス「いきなりの大声!?」バルキリー燕・鍵「肝試しの再来、、、のぼりさん、なにがあったの!?」セフィリア「心の痛みがあるけど、、、これはミッションかなぁ、、、、。」・イスラ「うぅ、、、。これはミッション中かな、、、。」ディアボルガ「間違いないレインボーブリッジのどこかで叫んでいるんだな。」ディアボロス「なら善は急げってね。」クララ「うぅ、、、悪いことしていないのに、、、、。」・のぼりさんの突然の大声。これもミッション中に叫ぶことだが、なぜか過去の記憶を根に持ったんだが、なぜかとアレンジ加えている。(※のぼりたちがレインボーブリッジを渡るところは別で記述する模様)のぼり「、、、、。」やまなか「あたし関係ないよ、、、、。」★ミッション完了(のぼり)★成功報酬としてゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。さらに逃走者側・鬼側問わず有利を倍増する効果を発動。★天使長クリオラ「すでにのぼりさんはクリアしたのか、、、、。」セフィリア「このまま、のぼりさんを捕まえればいいんですけど、、、。」天使長クリオラ「エキストラゲームでのぼりさんを捕まえれば完全勝利かな。」イスラ「のぼりさん、、、、。」ディアボルガ「このまま逃げ切るか、ミッションを抜けるか、、、、。」イスラ「まぁ、ひとまずはお台場遊歩道でいくしかないな。」クララ「歩くのですか?」イスラ「位置情報から進んでいるとわかるのでね。位置情報を利用してゆりかもめで進んでいると思って歩くだけですよ。」・そして、6時半まえにイスラがミッション達成という通達メール。その直後にゆりかもめにいた天使長クリオラは直後に来る電車にのったら、、、いなかった。天使長クリオラ「、、、イスラ、、、歩いたのか?」バルキリー燕・鍵「やっぱり、、、お台場遊歩道だったか、、、、。」グレイス「近くにいるなら急いでいったほうが早いのでは?」天使長クリオラ「全知全能の天地雷鳴神の眼で導いてくれれば、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・、、、、とそのとき、、、、、。のぼり「、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「あ、のぼりさんのキャンピングカー!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「のぼりさーん!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「、、、、セフィリアさまの気配しましたね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「イスラがいたのかな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第10.3章 イスラとディアボルガの鉄オタコンビに少しでも貢献したい相方のクララと弟のディアボロスの行動★クララ「イスラさん、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・第2回の鬼ごっこはイスラ、ディアボルガが逃走者、天使長クリオラ、グレイス、バルキリー燕・鍵、セフィリアが鬼、のぼり、つえが特別チームとのぼりまクインテットメンバーでやることになったのだが、道中、旅の領域案内人たちや神王13人衆のメンバーがはいってきたりとてんやわんや。参加していないチャイルディットメンバーなどは時空と次元の領域や地元へ待っていることなったのだが、ナージャとディリアは抜け出してほかの冒険者と遊んでたりしたのだが、のぼりの最終竜破斬によってバレバレだった、、、。ファインとレインはグレイスが参加しているので何とか参加したかったのだが、仮に参加してもどうなのかなぁ、、、とおもってこっそりいってみたが、実は旅の領域案内人に紛れていた。しかし、バルキリー燕・鬼たちの旅の領域案内人は結構な大人数で年齢的に若い人たちが多いが、保護者的な人たちもいる。一応、変装してやってみたものの、グレイスに気づかれて終わる始末だった、、、、。水銀燈はゲームマスターが影・のぼりなので、その隣にいるぐらい。終了までずっといるつもりらしい。そんなこんなで孤独感のクララ。自分がやることはどうすればいいのかと考えていたら、イスラから電話があった。イスラ「もしもし、、、、。」クララ「イスラさん」イスラ「クララ、会いたかったよ、、、、。」クララ「いま、どこにいるのですか?」イスラ「秋田のホテル。北海道へいくミッションあるんだけど、盛岡駅で張っていてなんとか裏をかこうとおもって秋田新幹線へいってそのあと泊っている。」クララ「大丈夫なのですか?」イスラ「北海道へいっても、どうせ引き返すと思うから、北海道へ長居することがないみたい、、、。」クララ「わたしも連れてってくださいよ、、、。」ディアボルガ「君一人なのか?」クララ「はい。ナージャとディリア、ファインとレインはそれぞれどこかへいってしまって、水銀燈は影さんのところへいるので私一人です、、、。」ディアボルガ「大変だな、、、、。」イスラ「まぁ、勝利の余韻としてまっててくればいいさ。影さんが気付かれなかったらまだいいけどな。」・同じメンバーでも位置が違えど会話することでほっとするクララ。しかし、北海道じゃなく秋田にいることで心配事が増えそうな感じだった。なんとかミッションを完了しても厄介ごとに巻き込まれそうな感じを思ったクララはつぎのひに羽田空港へ行こうと思ったのだが、、、。クララ「ディアボロスさん、、、。」ディアボロス「クララさん、あなたもイスラが気になっているのですか?」クララ「はい。あなたもお兄さんを?」ディアボロス「もちろん、そのつもりです。鉄オタの知識はそこまで兄さんほどではないですか、屈指してまで秋田にいるなら予想は考えられるはずです。」・ディアボロスは正規メンバーじゃなくても、暗黒の覇王の弟。人間姿は翼のエトワール。人間姿でもイケメンフォームやっているので天上界の連中はややイラっとしている模様。人間姿だからこその楽しみをしているが、こっそりディアボルガの役に立ちたいために鉄道オタクにハマる。彼もゲーム中に兄と連絡とっているのだが、なんとなく戦略はわかっている模様。そんなとき、クララと連絡する姿をみて一緒に行動しようと声をかけたクララ「羽田空港へいってみたいですが、これで大丈夫でしょうか?」ディアボロス「大丈夫。羽田空港前でまっておけばいいよ。どうせ、のぼりさんもくるでしょう?」クララ「のぼりさんも?」ディアボロス「兄さんものぼりさんを追って有利にする権利を得るために捕まえに行くのだから、破壊の創造神もくることは間違いない。」・、、、クララもディアボロスの考えに意気投合。そのころのイスラたちは新千歳空港で天使長クリオラの嫌がらせに困っていたが、のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼による破壊の創造神殺法で天使長クリオラたちを圧倒。イスラは飛行機に乗ってここへ向かっていた。クララとディアボロスが羽田空港へついたものの、そこにまっていたのは、、、のぼりまキャンピングカー。そこにいたのは神王13人衆たちだった。よしだの伝言でのぼりまキャンピングカーを奪取して羽田空港へまっていた。クララの全知全能の天地雷鳴神の眼からやまなかときのもとを確認。厄介ごとに巻き込まれないように離れた位置でまっていた。羽田空港をまって数時間後、、、、。離陸口からのぼりがやってきた。その後ろにイスラもやってきた。イスラ「あいつらがくるけど、、、。のぼりさんを捕まえれば、、、。」クララ「イスラさん!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「いいのか?また覚醒したらやっかいだぞ。」ディアボロス「兄さん!」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「ひそかに用意した無敵バリアを用意している。のぼりさんがいたら突撃するんだ!」ディアボルガ「おぉー!」「、、、。」のぼり「やっぱり、飛行機酔いする、、、、ヴぉぉ、、、、。」・のぼりが入口にいることを確認したイスラはすぐに突撃して捕まえようとした、、、そのときだった。たなか「はいはい!だめだめだめ!!!」イスラ「たなかさん!?」クララ「うっそ、、、捕まえられない!?」おおさわ「のぼりは俺達の仲間だから、触れちゃだめだよ!」ディアボルガ「はあー!?」・神王13人衆たちによってのぼりの捕獲を遮られてしまった。このまま、のぼりたちはのぼりまキャンピングカーに乗車してどっかへいってしまった。イスラとディアボルガは天使長クリオラたちが来るのでこのまま空港モノレールに乗車するのだが、同時に乗車した。そのとき、メンバー追加のメール受信が、、、、。★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★ディアボルガ「え?」ディアボロス「兄さん、ついてきました。」クララ「イスラさん、我慢できなくてすいません!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イスラ「クララにボロスくん、、、。」ディアボロス「兄さんに待っていました。荷物持ちはおまかせください!」ディアボルガ「足手まといじゃないけど、大勢ならしょうがないか、、、。」イスラ「最高のパートナー参戦でよかった。しかし、あいつらも追加か。」クララ「(バルキリー燕・鍵さんの旅の領域案内人が追加されている。ふたご姫やナージャたちはどこへいったんだろう、、、。)」イスラ「最終ミッションのためだから、絶対に離すなよ」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「はい。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「弟ながら、ここにくることは予想の範囲内だろう。」ディアボロス「絶対に来ることはわかっていました。しかし、のぼりさんも、、、。」イスラ「のぼりさんは無敵時間が続いていたからな。それを利用したかったものの、阻まれた、、、。」ディアボルガ「後の最終ミッションのために捕まえられるだろうか?」イスラ「無理でしょう、、、、。」クララ&ディアボロス「、、、、、。」・クララとディアボロスはイスラとディアボルガにあいたかったことが一番の思いだった。メンバー追加したので、このまま同行するのだった、、、、。イスラ&ディアボルガ「やるぞー!」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「おー!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディアボロス「いけるんだ、いけることが最優先!」(全知全能の天地創造神の眼)★★第12.5章 破壊の創造神&聖なる邪者率いる神王13人衆の最終ミッション完了への勝利の連立方程式★のぼり「とりあえず、これを渡らない限りミッションは逃げ切ったとはいえない。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「やるしかないよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・、、、ということで、最終ミッション『レインボーブリッジを渡れ』のお台場遊歩道をのぼり、やまなか、おおさわ、おぎさわ、はやみ、よしだの6名で★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★のぼり「長いなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「善はいそげってね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「やるしかないな。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)おおさわ「1時間以上わたるわけじゃないからまだいいか?」(全知全能の天地創造神の眼)はやみ「挑戦ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)おぎさわ「まぁ、やることやって、終わったらどっかしらで食事しよう、、、ということでいいかな?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、そうですね。」(全知全能の破壊創造神の眼)・レインボーブリッジには首都高速の下に『お台場遊歩道』、『一般道』、『ゆりかもめ』もある。ゆりかもめは首都高と同様に一回外に迂回してからだが、芝浦ふ頭とお台場海浜公園駅の間が長く景色もいい理由で、お台場遊歩道もあったとか、、、。のぼりたちは別々じゃなく6人一緒でお台場遊歩道約2キロの歩道を歩くことになった。残りの連中は早くよりかはわざとらしくのぼりたちがお台場遊歩道に入ったところを狙って窓から手を振っている。つえ「のぼりさま!」バハムート「おおさわさま、のぼりさま、がんばって!」リヴァイアサン、「きゃー、のぼりさーん!」やまなか「あたしたちも応援してよ!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「差別するなー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「女性たちも応援しろよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)おおさわ「何考えているのやら、、、、。」・しかし、のぼりのミッションにはほかにもあって、お台場遊歩道を渡る途中に叫ばなきゃらならないのだが、、、何を叫ぶのだろうか?やまなか「のぼりは何を叫ぶの?」よしだ「全知全能の神の真実者・主とクロウの主への覚醒でしょう?」はやみ「ききたい!生で聞きたい!」おぎさわ「聖エイアと聖神を滅ぼしたあの叫び声」おおさわ「俺も聞きたいよ。」やまなか「あ、あたしは含まないで、お願い!」のぼり「肝試しの発狂覚醒は勘弁してくれ、、、せめてこれでいいかなとおもう。」「、、、、。」(声のカードあり)のぼり「ナージャー!!!ディリアー!!!シヌナー!!!! 影!ファイン!レイン!クララ!イスラ!クリオラ!ディアボルガ!水銀燈!バルキリー燕・鍵ちゃん!セフィリア!グレイス!聖なる邪者!鬼神!ディアボロス!勝手な行動すんじゃないこの別の領域からの刺客で初期メンを名無しの聖エイアの裏切り者が!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまなか「あたし関係ないよ!それ、ナージャが加わって数か月たったあれでしょう?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「でも、ナージャが加わる前にもヘルマンと組んでやっていたんでしょう>」おおさわ「ローズマリーにドレス破っておきながら、、、。」やまなか「のぼりのナージャ姿の状態でタイムリープしたらかなりやばいんだって、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「しょうがないでしょう、あんたが遺産求めてやっているんだから、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりのアレンジ加えた発言でのぼり問わずイスラと天使長クリオラにも影響された模様。そして、意外にも参加していない連中にも影響あったみたいで困り気味。そんなこんなでゴール直前までやってきたのだが、やまなかが叫んだ内容に不服だったので、、、、。のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「あたし関係ないよ、、、、。」のぼり「、、、、。」やまなか「あたし関係ないから、叫び内容修正してよー!ねぇーってば!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ぐいっ」のぼり「お前がきのもとやナージャに対して可愛い萌の眼という変な恨みをいつまでも持っているからだろ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまなか「あ、、、、(な、なに、この眼は、、、み、見たことがない覚醒の眼、、、。)」「ぐいっ」おおさわ「お前ら(聖神の5人衆)がこういう変なことするから禿げるからこまるんだよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「これで禿げていないから!」「ぐいっ」おぎさわ「いいから、あの影響でのぼりじゃなくあたしたちもおこっているんだよ!」やまなか「あー!?ちょっとまって!私が悪いことしたなんて、、、、。」・全員がやまなかのどこかをつかんだ状態でレインボーブリッジ・お台場遊歩道をゴールした。キャンピングカー組がお出迎えしたのだが、当然、あの叫びが関わってやまなかを持って車内に入ることにした。たなか「やまなかの嫉妬のせいだからな。」さいとう「こうでもしないと」やまなか「悪かったから!変なことしないでー!」のぼり「はぁ、、、、。」きのもと「のぼりさん、お疲れ様です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★ミッション完了(のぼり)★成功報酬としてゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。さらに逃走者側・鬼側問わず有利を倍増する効果を発動。★のぼり「さすがに長いなぁ、レインボーブリッジ。」たなか「こんなん封鎖できるわけない。」おおさわ「そうだな、、、。」つえ「あとは天使長クリオラさまやイスラさまに捕まえることなく過ぎたらいいですね。」・のぼりたちはこのまま位置情報を隠したままのぼりまキャンピングカーに乗って、お台場から横浜方面へドライブすることにした。途中、ゆりかもめの真下を進んでいるとき、、、、。のぼり「!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つえ「のぼりさま!?」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「そ、その眼は、、、、。」よしだ「(どうやら、この眼に弱いことがわかった。)」のぼり「セフィリアがいる、、、。」つえ「じゃあ、イスラを待ち伏せしているんじゃあ、、、。」・お台場海浜公園駅でイスラを待ち伏せしている天使長クリオラたち。もちろん、途中参加したバルキリー燕・鍵の旅の領域案内人も連れているので完全包囲しているのだが、はたしてうまくいくだろうか?よしだ「もう疲れた、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「キャンピングカーでどこまでいくの、、、??」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「早かったら、どうする?」のぼり「相模原市までいったら、そこで終わりにしよう。」(全知全能の破壊創造神の眼)さいとう「いいね!地元でかえって祝勝会はいいね!」はやみ「8時過ぎたら、相模原公園か総合体育館で集合写真。」あらい「楽しいね!」たなか「そこまでいきましょう。渋滞しなかったら、、、。」やまなか「現実的なこと言うなよ、、、、。」・神王13人衆ののぼりまキャンピングカーはのぼりの指示で相模原市まで突き進むことになった。これで制限時間いっぱいまで行けるような感じだが、うまくいくだろうか?つえ「のぼりさま、ぐったりしていますね。」バハムート「のぼりさまは助手席で寝れないのがやっかいだけど。」たなか「俺はびんびんしているから、旅の思い出語ろうぜ」さいとう「男性陣は前で、女性陣は後ろにいるからな。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「こうなったら、寝れないのが普通なんだよな。」(全知全能の破壊創造神の眼)おおさわ「男性陣だけでファンタグレープ乾杯しますか」たなか「いいねぇー!」よしだ「ちょっと、全員でやろうよ!」きのもと「ずるいよそれ!」あらい「男性陣だけでやらないで!そのために分けていないから!」のぼり&やまなか「じゃあ、いくよ。せーの!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「かんぱーーーーい!!!!」(全員・全知全能の天地創造神の眼or全知全能の天地雷鳴神の眼)★★第13章 イスラ率いる鉄道系たちの最終ミッション完了への勝利の関数方程式★のぼり「ナージャー!!!ディリアー!!!シヌナー!!!! 影!ファイン!レイン!クララ!イスラ!クリオラ!ディアボルガ!水銀燈!バルキリー燕・鍵ちゃん!セフィリア!グレイス!聖なる邪者!鬼神!ディアボロス!勝手な行動すんじゃないこの別の領域からの刺客で初期メンを名無しの聖エイアの裏切り者が!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまなか「あたし関係ないよ!それ、ナージャが加わって数か月たったあれでしょう?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・イスラがミッション完了する数時間前、のぼり率いる神王13人衆が先にミッション完了していた。天使長クリオラたちは依然、お台場海浜公園で待っている。この状態でどう攻略するか?イスラ「のぼりさんがお台場遊歩道を通るなら、こっちもお台場遊歩道を通るしかないな。」ディアボルガ「大丈夫なのか?」イスラ「集団行動するしかないから、4人だけじゃなくバルキリー燕・鍵が連中つれてきているなら、歩くしかないな。」ディアボルガ「芝浦ふ頭で歩く、、、だけで大丈夫なのか?」イスラ「4人で25分以内にレインボーブリッジを渡らないと負け確定なわけ。」クララ「まかせてください!」ディアボロス「まかせろ!」・クララとディアボロスはやる気満々。どうやら、短期決戦でやるしかない。ディアボルガは不安でしかないが、これやらないと負けが確定されるのでひとまずゆりかもめではなくお台場遊歩道を利用することにした。はたして、うまくいくだろうか?イスラ「きたよきたよ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「体力はあるだけで走りますよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「これだったらいける。」ディアボロス「歩くだけで興奮するのに、、、、。」・お台場遊歩道へやってきた4人。専用歩行路をつかって登って歩くのだが、レインボーブリッジを歩くだけでも満足しているものの、歩いて行ったらタイムリミットに間に合わないので走ること余儀なくされる始末。ディアボルガ「6時の位置情報みるかぎりはちょうどレインボーブリッジの途中だな。」ディアボロス「これはいけそう?」クララ「でも、走らないと無理っぽいような、、、。」イスラ「いそげいそげ!間に合わなくなる!」・お台場遊歩道を走る4人の姿、まさに人力ゆりかもめ。最初は上り坂だが、降りていくのでだんだんペースが速くなっていく。イスラ「長すぎる、長すぎるって、N700系16両編成の新幹線よりも長い!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)クララ「おぉ、リミットブレイク!?」ディアボルガ「時刻は18:22。完全にこの時間帯で歩くのは不審者だなぁ、、、、。」ディアボロス「これで完走できたらひと満足。」クララ「おぉ!これがお台場公園。」ディアボルガ「もうすぐだ、、、、。」「、、、、。」(お台場遊歩道ゴール)イスラ「よし!完走!!!」ディアボルガ「長いなぁレインボーブリッジは。」ディアボロス「こんなん封鎖できるわけない。」クララ「本当にそうですね、、、、。」(千里の可愛い萌の眼)★ミッション完了(イスラ)★成功報酬位置情報を常に消すことができる。★イスラ「きたー!成功報酬で隠すことができるぅー!!」ディアボルガ「もう、これで地元へ帰りたいが、東京タワーへいきたいなぁ、、、。」クララ「東京タワーへいくのですか!?」イスラ「あぁ、そうだね。最初のミッションで200m以上の建物のミッションで行けなかったから、最後の最後で東京タワーへいくのもありかとおもう。」ディアボルガ「位置情報隠した状態でいっても、気付かないでしょう。」イスラ「だったら、最後の最後の悪あがきしましょうかな。」クララ「まだ仕掛けるのですか?」ディアボロス「な、なにを、、、、。」・イスラは位置情報隠した状態で東京タワーへいく。勝利のご褒美ということではないが、そこで罠を仕掛けるのだが、はたしてどうなるのか?一方、天使長クリオラたちはイスラたちが乗り込んでいると思われたゆりかもめに乗車したものの、なぜかいないことで混乱中。のぼりとおなじ手口をつかったことでちょっと残念。天使長クリオラ「あーあ、、、、。」バルキリー燕・鍵「位置情報隠しているのでいるとおもったら、、、。」グレイス「いなくなるとは、、、。」セフィリア「なんてこった、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「でも、イスラのことだから、このまま長居してもしょうがないから、出会いそうな場所へ行くしかないな。」グレイス「あるの?」天使長クリオラ「東京駅へいけば、なにか手がかりあるんじゃないか?」・一方、イスラとのぼりの位置情報が見えない天使長クリオラたち。しかし、どうせあいつらのことだから、東京駅周辺にいるんじゃないかと察知するべく、ゆりかもめを使って新橋・東京駅へむかっていた。はたして、奇跡的な大逆転は起きるのだろうか!?そのころ、のぼりは、、、、。のぼり「イスラもミッション完了したそうだ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)たなか「これはいいね。天使長クリオラはお台場駅で立ち往生するのか?」のぼり「いやぁ、あいつらのことだから、東京駅で待っているんじゃないか?」つえ「それか地下鉄を使って探し回る、、、というような。」たなか「一発逆転の可能性か、、、こっちまでこないでしょう?」「、、、、zzzz、、、、」(やまなかを含めた女たちは寝ている。)のぼり「こいつらいいなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、べちゃ!!!」(熱湯コーヒーをぶっかける)やまなか「うわっ、、、な、な、な、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「な、なに!?」(千里の可愛い萌の眼)のぼり「いや、なんでもない、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「やめてよ!眠気覚ましみたいな、、、。」たなか「女性たちで寝るのいやんだからな!」・、、、そんな感じののぼり率いる神王13人衆であった、、、、。やまなか「どこにいるの?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「いまは横浜ベイブリッジあたり」(全知全能の天地創造神の眼)よしだ「のぼりも嫌がらせしないでよ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「もとはのぼりさまと私と一緒だったんですよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)きのもと「私たちもいるのですよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「はぁ、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)★★第13.2章 天使長クリオラ率いる旅の領域案内人たちによる最終ミッション阻止を向けた勝利の積分方程式★天使長クリオラ「最終ミッションきたか、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)★ミッション(イスラ)★午後6時30分までにレインボーブリッジを渡れ。手段は問わない成功:位置情報をゲーム終了まで隠させる失敗:強制負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★バルキリー燕・鍵「のぼりさんのほうにもミッションがあったということは、大逆転のチャンスも訪れるかもね。」天使長クリオラ「のぼりさんは絶対に成功するような気がする。」セフィリア「神王13人衆ですから。のぼりさん以外にやりたい人が多いでしょう。」天使長クリオラ「お台場遊歩道か、、、そういう道あるよね、、、。」バルキリー燕・鍵「確かにイスラだったらやりかねない。早めにやるのなら、お台場遊歩道を歩いて軽くミッション到達するのはいいかもしれないが、、、。」鬼神「あいつ(ディアボルガ)のことだ裏をかいてゆりかもめをやって出口をみてやったほうがいいかもね。単独行動ができないことを考えれば、、、。」・この最終ミッションは強制参加型。参加しなかったら即負けでのぼりのほうが未達成だったら逃走者をのぼりに向けられるというとんでもないルールだが、のぼりのほうは神王13人衆がいること。かならず参加して成功することが想定内であること。イスラは歩きか、タクシーか、ゆりかもめを使うしかない。有利な時間的にはお台場遊歩道を使ったほうがセオリーだが、タイムリミットが迫るとタクシーや歩きでは不可能。イスラの位置情報からお台場からくることは絶対にない。イスラは新橋方面にいる。こうなるとゆりかもめ一択しかなかったということを考えて、天使長クリオラはゆりかもめのお台場海浜公園を張ることにした。さらにどの車両でも捕まえるために1両ごとに2人ぐらい配置して鉄壁も完了。このままタイムリミットまでまっていた。天使長クリオラ「イスラが芝浦ふ頭か、、、。」バルキリー燕・鍵「お台場遊歩道、、、の可能性はないか。」天使長クリオラ「となってくると、これの可能性は高いな。」★ミッション完了(イスラ)★成功報酬位置情報を常に消すことができる。★天使長クリオラ「イスラが成功したか、でも、この時間で遊歩道は難しいから。ゆりかもめだったらいけるかもな。」バルキリー燕・鍵「ほんとうにのっているのか?」・ミッション完了したイスラ。同時に18:29のゆりかもめ。これにいなかったらイスラは歩いていることになるのだが、天使長クリオラは客の降車のあと乗車。バルキリー燕・鍵「いない!?」セフィリア「どこ?」グレイス「どこにもいない、、、。」天使長クリオラ「しまった、、、、。」・天使長クリオラたちはイスラたちが乗り込んでいると思われたゆりかもめに乗車したものの、なぜかいないことで混乱中。のぼりとおなじ手口をつかったことでちょっと残念。天使長クリオラ「あーあ、、、、。」バルキリー燕・鍵「位置情報隠しているのでいるとおもったら、、、。」グレイス「いなくなるとは、、、。」セフィリア「なんてこった、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「でも、イスラのことだから、このまま長居してもしょうがないから、出会いそうな場所へ行くしかないな。」グレイス「あるの?」天使長クリオラ「東京駅へいけば、なにか手がかりあるんじゃないか?」・しかし、天使長クリオラは位置情報隠してもあきらめていなかった。イスラのことだから東京周辺にいけば絶対にいるだろうとおもって東京駅へ向かった。変なトラップでもかかってくれれば勝利はあるとおもっていた。うまくいくのだろうか?天使長クリオラ「絶対に東京駅へいけばトラップになる。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)バルキリー燕・鍵「、、、ワンチャンスね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)グレイス「本当にできるのかなぁ、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)鬼神「うーん、、、、。」セフィリア「のぼりさん、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)★★第10.7章 金野火織のふしぎ星のふたご姫はグレイスと合流するためにバルキリー燕・鬼率いる旅の領域案内人の中に紛れ込んでいた話★グレイス「なんでこうなったの???」バルキリー燕・鍵「グレイス、、、、。」・のぼりまクインテットメンバーによる鬼ごっこ。逃走者はイスラとディアボルガ、鬼は天使長クリオラ、グレイス、バルキリー燕・鍵、セフィリア、特別チームはのぼり、つえ。ゲームマスター・影・のぼりのミッションの事情で北海道・東北、熱海などかけまわらなきゃならないのだが、それとは別に本来、鬼ごっこじゃない理由で北海道へいきたかったバルキリー燕・鍵の旅事情。また、関係なく冒険者と遊びに行くナージャとディリア。それとは別に心配事でまっているクララとディアボロス。そして、ふしぎ星のふたご姫のファインとレインもまた参加できないことに苛立ちをあげていたことはいうまでもなかった、、、、。レイン「グレイスさまと天使長クリオラさんと一緒にいってもねぇ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「どうも納得いかない。こうなれば、いくのも最優先したいの。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)プーモ「グレイスさまは本当にいるのでしょうか?」レイン「イスラさんがいることは間違いないよ。」・(中略)・グレイス「ファイン、レイン、なにをしているのですか!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ばこん!!」(ファインとレインに9999ダメージ)ファインとレイン「あいたっ!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)プーモ「こわっ、、、、(電のトランクに隠れている)」グレイス「今日はあなたたちの出番はないのにどうしてついてきたの?」レイン「私たちも参加したかった、、、、。」ファイン「ナージャとディリアもどっかいったので、もしかしたらとおもって、、、。」セフィリア「(彼女らはこっちじゃないでしょう。おそらくはマギ・ヴァル大陸へいった。のぼりさんの最終竜破斬を見る限りは、、、、。)」(全知全能の天地雷鳴神の眼)グレイス「だからといって、あなたたちを連れて行くわけにはいきません。影・のぼりさんもあなたたちの行動見ていると思いますよ」レイン「、、、、。」グレイス「どうせ、北海道へいったとしてもすぐに帰宅するよ。イスラの影響で、、、。」天使長クリオラ「北海道で長居するミッションはないからな。すぐに戻ると思うから、そのへんは気にするなよ。」ファイン「、、、、わかりました、、、、。」レイン「ごめんなさい、、、。」グレイス「、、、(笑顔)。わかればいいの。じゃあ、あとは私たちに任せて。イスラ捕まえたら、リンチすればいいのだから!」ファイン「絶対ですよ!」・(中略)・グレイス「、、、、?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ファイン&レイン&プーモ「、、、、、(会話中)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)グレイス「まったく心配性なこと、、、プーモがいるからべつにいいかな。。」バルキリー燕・鍵「、、、、グレイス。」・天使長クリオラはのぼりとイスラを追って、10分後の飛行機に乗って東京へ戻った。鬼神たちのメンバー追加は羽田空港からだが、あのあとも神王13人衆やクララとディアボロスもいたことで大勢での参加というのは後でわかった。ファイン「クララ、、、羽田空港でまっていたんだ、、、。」レイン「のぼりさんの同僚もいたってことですよね、、、。」しゅれいくん「あそこでまっていたら、今度は阻まれていたんだとおもうよ、、、。」レイン「危機一髪ってことね。」5.1.1.「プーモの力で時空と次元の領域へ飛ばせるならいっておけよ。グレイスも再会したところでげんこつは免れないでしょうから」桜花染の愛姫「そこは覚悟の上だから」ファイン&レイン「あ、はい。」・、、、、、ということでファインとレインとプーモは鬼ごっこ終了まで旅の領域案内人の北海道旅行を堪能することになった。ファイン「ああ!おいしかった。」(全知全能の天地創造神の眼)レイン「今度はみんなでいきたいなぁ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)プーモ「そうねプム!」(千里の可愛い萌の眼もどき)★★第14章(最終章) 逃走者は最後の仕掛けをするために最初のミッションで行けなかった場所へいって、鬼は東京周辺を待って、破壊の創造神は相模原市へいく最終決着への連立方程式。★イスラ「きたー!成功報酬で隠すことができるぅー!!」ディアボルガ「もう、これで地元へ帰りたいが、東京タワーへいきたいなぁ、、、。」クララ「東京タワーへいくのですか!?」イスラ「あぁ、そうだね。最初のミッションで200m以上の建物のミッションで行けなかったから、最後の最後で東京タワーへいくのもありかとおもう。」ディアボルガ「位置情報隠した状態でいっても、気付かないでしょう。」イスラ「だったら、最後の最後の悪あがきしましょうかな。」クララ「まだ仕掛けるのですか?」ディアボロス「な、なにを、、、、。」・イスラは位置情報隠した状態で東京タワーへいく。勝利のご褒美ということではないが、最初のミッションで行く予定だったが、まだ開店前だったので行けなかった。、、、ということでイスラたちは東京タワーへいった。一方、天使長クリオラはゆりかもめにいてもしょうがないので東京駅にいけばあえるだろうとおもって、東京駅へ万が一すれ違ったら追い詰めることができるというやり方で待っている。そして、のぼりたちは横浜経由して保土ヶ谷バイパスをすぎて16号線。このまま神王城へ行くことせずに逃げ切ったということで広いところでやるらしい、、、。イスラ「時間差を使って、SNSにあげる。天使長クリオラはタクシーでも利用すると思うから、そこで天使長クリオラの姿を確認して脱出する。」「カシャ!」(スマホでとる)「ピッ」(ディアボルガのスマホでとる)ディアボロス「なるほど、これでいるということで、、、、。」ディアボルガ「大勢でタクシーで天使長クリオラとグレイスとセフィリアとバルキリー燕率いる旅の領域案内人をみれば、かわし確定だな。」クララ「このまま、歩くのですか?」イスラ「歩くよりバスだな。急ぐ必要はない。ぎりぎりで攻めればあとは新幹線で新横浜へ行くだけ。」「、、、、。」イスラ「東京タワーから出てバスでもいいから東京駅へ行こう。」・クララはわざとらしく東京タワーに移るイスラたちをツイッター・Xにツイート。天使長クリオラは気付くだろうか、、、、ともっていたら、、、。バルキリー燕・鍵「あ、、、、。」セフィリア「どうかしたの?」バルキリー燕・鍵「クララのツイートで東京タワーにいった最新がある。」天使長クリオラ「でかしたな。クララの悪ふざけ。こんなことをイスラはしらないだろうなぁ、タクシーでもいいからいますぐいくぞ!」グレイス「罠か?」天使長クリオラ「まじめなクララだからな。こういうことでやるのもありでしょう。」・、、、、ということでまんまとひっかかった天使長クリオラたち。急いでタクシーを利用して東京タワーへ向かったのだが、ちょうどその途中で路線バスにのって東京駅へいくイスラたち。天使長クリオラはそのまま入り口をまてばイスラは来るだろうと思っているだろう、、、。バルキリー燕・鍵や鬼神たちを周辺にいつつ、このまま待った。天使長クリオラ「ここでまっておけばあとは袋の鼠だな。」グレイス「トイレに行っているとおいうことは、まじでこの中でいるような、、、。」セフィリア「、、、イスラさん、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)バルキリー燕・鍵「、、、、本当にここにいるのか?」・しかし、制限時間は刻々と過ぎていく、、、、。天使長クリオラが常に上を見上げているとき、イスラは東京駅の新幹線エリアへ。のぼりは相模原市へいって相模原公園までいっていた。そして、、、、。「!!!!!」・鬼ごっこ終了の合図が発動。イスラは逃走成功、天使長クリオラは頭抱える。のぼりも相模原公園についたところで、、、。天使長クリオラ「最悪だった、、、、。」グレイス「勝てなかった、、、、なんども交わされた、、、。」バルキリー燕・鍵「ここまできたけど、のぼりさんにも逃げられて終わるとは、、、。」セフィリア「イスラさんも強かったけど、のぼりさんも強かった、、、ということですね。」鬼神「バルキリー燕・鬼たちは旅しているだろうか?」金剛「あいつらには申し訳ないけど、こっちはこっちで楽しんだということでいいじゃないですか?」赤城「うーん、迷いどころ、、、。」電「愛姫さんはどうなの?」愛姫「まぁ、その辺はどうかな、、、。」天使長クリオラ「バルキリー燕・鍵、ごめんな。なんか、、、」バルキリー燕・鍵「北海道は次の機会でやるさ。」セフィリア「、、、、、のぼりさん、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・、、、、ということで鬼ごっこが終了したときにはイスラたちは新幹線の車内。まったく誰もいない自由席で勝利ポーズをする勝者・逃走者チームのイスラとディアボルガ&ディアボロスとクラライスラ「やったー!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「いやぁ、つかれたー!」クララ「最後の最後で天使長クリオラさんのタクシー見ましたね。」ディアボロス「いいすれ違いで満足したよ!」イスラ「じゃあ、感想戦は次の日なのでアルコールは控えて、ジュースで乾杯だ!」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「あ、いいですね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「かんぱーい!!!!」・そして、最後の最後まで逃げ切って、無敵時間で破壊神のごとく乱闘して、最後は仲間たちに助けられながら逃げ切ったのぼり率いる神王13人衆は相模原公園で記念撮影。たなか「鬼ごっこに参加して!こうやってにげきった!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「特別チーム、鬼、逃走者に捕まえられなくやったぞー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つえ「にげきったー!!」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「かったー!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)「わーわーわーーーー!」(もりあがり)のぼり「無事に逃げ切った。無敵時間を使用していながら、あいつらから逃げ切った。」つえ「のぼりさま、最初2人でやったのに、徐々に仲間増えてしまって、、、。」はやみ「気にすることないよ。のぼりさんと一緒で冒険することは大事なんだからね!」おぎさわ「神王13人衆の盾に護られていいんだから!」たなか「じゃあ、近所迷惑にもなるので帰りましょう。」のぼり「そうだね。」・、、、次の日、時空と次元の領域にて、、、、。。のぼり「いぇーい!!」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「やったー!」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「あーもう、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「みんなお疲れ様です。どうしたか?鬼ごっこは?」イスラ「いやぁ、手のひらで動き回って、。」ディアボルガ「ロナウジーニョにような感じでね。」天使長クリオラ「非常にうざいかわしかた、、、。」バルキリー燕・鍵「それがひどい!でも、のぼりさんが怖かった。」セフィリア「輪廻転生の破壊雷萌神の眼を持つ私でも対抗できなかった。」のぼり「ごめんな、あれはこうするしかないとおもって輪廻転生の破壊創鳴神の眼使用したよ。」グレイス「のぼりさん、うっぷんを晴らすにはあまり、、、。」つえ「そのあともみんな来て、助っ人にきてたのは驚きだった。」・鬼ごっこから終了して参加していないチャイルディットメンバーのナージャとディリアはマギ・ヴァル大陸から帰ってきて、ふたご姫はテレポーテーションで戻ってきた。バルキリー燕・鬼たちは報告に残念かかったものの、泊まる場所で普通にご当地の物を食べていたのは確かだった。たなかたちはツイッター・Xやブログ上にアップしていた全員集合は久々物で楽しかったらしい。イスラ「1勝1敗なのでそろそろ決着してもいいかな。」天使長クリオラ「おうおう、その状態なら受けて立つからな!」のぼり「うちらは関係ないからよそでやってくれ」バルキリー燕・鍵「私は純粋に旅したいだけだから、、、。」天使長クリオラ「なにそれ!」影・のぼり「そのことなんだけどな、実は次のゲームを考えています」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「えぇ!?」(全知全能の天地創造神の眼)・そして、影・のぼりから新たなゲームが発表された。さらにそれは、ゲームマスターが影・のぼりではなく管理者・神の真実者・主とクロウの主という異例な状態。その内容は、、、宝探しだった。神の真実者・主とクロウの主「次は私がゲームマスターだ。お手柔らかにお願いします。」(全知全能の天地創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「あたしが補佐ね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「、、、ということで。私も参加するってことで、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「これはおもしろい。管理者さんがゲームマスターで影さんが参加するゲームとは、、、」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「また大変な、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「あらたな物語の始まり、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「、、、、ですね。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)★『神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで矛盾対決。厳重警戒都市・大阪を攻めろ!の神の真実者からの伝言』へつづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.04.30
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のぼり「イスラは船でこっちへ来るからな、その前にやらないといけない。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「天使長クリオラはこっちへくるのでしょうか?」のぼり「全知全能の天地創造神の眼でサーチ仕掛ければね。ひとまず、写真を送って、、、。」「、、、、、カシャ」「、、、、」(「新幹線使用します!」というのぼりの絵)天使長クリオラ「新幹線使用するのか、、、。」イスラ「のぼりさんも脱出するために新幹線から離れるのか?」ディアボルガ「のぼりさんらしいな。」天使長クリオラ「こっちへこないのか、小倉駅へいってみるか。」・イスラと天使長クリオラの関門トンネル攻防戦の時、のぼりは小倉駅へいた。のぼりは新幹線や在来線を使わずに九州から脱出するということを考えていた。そのためには天使長クリオラが小倉にいかなければならないが、、、のぼりはこういう時だからこそステルスカードを使用を使用することにした。影・のぼり「のぼりか、、、2日目のミッションはもう終わったからいいか。」水銀燈「3日目に何かあるのですか?」影・のぼり「イスラは確実に舟で使用することは確定だからな。ひとまず、のぼりの使用を許可しよう。」★ステルスカード(のぼり)★のぼりはステルスカードを使用しました。『1時間、位置情報を隠せる』★天使長クリオラ「1時間だけ、、、、。」クララ「1時間だけなの?」天使長クリオラ「こっちまで1時間以上かかるのに、、、ただ使用しているならば、、、それもありかもしれないな。」レイン「のぼりさんもステルスカードを使用したい、、、とか?」天使長クリオラ「それもあるんじゃない?」・、、、、ということでのぼりは作戦のためにステルスカードを使用した。至近距離の攻防を避けたいためにあえてステルスカードを使用をした。のぼりは着々と様々な交通網を使用して関門トンネルへ進んでいる。天使長クリオラ「のぼりさん、歩いてくる可能性はありそうな気がする。」クララ「ここで待ちます?」天使長クリオラ「4人で来るんだから、目立つでしょう?裏来ると思って待ちましょう。位置情報で気にしていたら、逃げられるからな。」のぼり&セフィリア&ナージャとディリア「、、、、、。」・のぼりは天使長クリオラが見張っていることを目視で確認し、見隠れのリボンを装備して関門トンネルへ入った。のぼり「よしっ、あとはここを走るだけ!」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、、」(位置情報解除)のぼり「あ、しまった、、、、。」天使長クリオラ「あ!関門トンネルにいる!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)クララ「近い!入っているのか!これは急ぎましょう!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)レイン「いそげー!いそげー!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「もう来るの?」(輪廻転生の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「どうしよう、どうしよう、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・ちょうど位置情報が解除されてのぼりが関門トンネルにいることがわかった天使長クリオラは急いで関門トンネルの中へ入ることに、、、そして、、、。のぼり「!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア&ナージャとディリア「!!!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)レイン&クララ「いたぁーーーー!!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「あたしをチームに入らせろー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「きたーー!!2代目聖なる邪者だー!!!」セフィリア「聖神軍だー!!!」天使長クリオラ「聖神軍じゃなーーい!!あってもないこというなー!!!!」・のぼりが関門トンネルの途中に差し掛かったとき、天使長クリオラが発見!イスラと同じように全速力で追ってきた!のぼりも全速力で逃げていくが、、、。のぼり「セフィリアたちは先に行って!」セフィリア「のぼりさん、どうするのですか!?」のぼり「鬼門封じで足止めする!」ナージャとディリア「そんな無茶な、、、。」天使長クリオラ「のぼりさん、まってー!!怒らないから!!!」レイン&クララ「撃退しよーよー!!!!」セフィリア「、、、、のぼりさん、、、、、。」・セフィリアとナージャとディリアが先に逃げて、のぼりが後ろで全速力じゃない走りをしている。天使長クリオラは「降参したか、、、」とおもって至近距離になったとき!!!!「!!!!!」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)天使長クリオラ「、、、えっ?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)レイン&クララ「あ、なにかくる!!!!」「!!!!!」(天空に夜明け前より瑠璃色な化&弟子神化)セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な)「のぼりさん、援護します!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ(登魔水美妃・神の真実者・主とナージャの主)「仕掛ける!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)ディリア(封印の神の真実者・主とディリアの主)「覚悟ー!!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「かめはめ波ぁーーーーー!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ボォワーーーーー!!!!!」(全知全能のかめはめ波)天使長クリオラ「うわぁぁぁぁーーーー!!!」レイン&クララ「きゃぁぁぁーーーー!!!」・のぼりたちは全知全能化してかめはめ波を撃ってきた!!!天使長クリオラは悲鳴しながら来た道へ戻るように全速力で逃げていくのだが、間に合わずに巻き込まれてしまった。そして、追い打ちの!!セフィリア「ギャバンダイナミックス!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ「シャリバンクラッシュ!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「シャイダーブルーフラッシュ!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「登魔最終竜破斬り!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ドドドドォーーーーン!」(天使長クリオラ、レイン、クララに9999ダメージ)のぼり「はぁ、、、これでなんとか、、、。」セフィリア「のぼりさんのかめはめ波。」ナージャとディリア「ドラゴンボール超の必殺技。」のぼり「孫悟空、孫悟飯、孫悟天の親子三大かめはめ波の再現してやったぞ。追撃の登魔最終竜破斬りでこれらを天使長クリオラの至近距離にしないと発動できないからな。あいつらは大ダメージ食らっているだろう。」セフィリア「作戦勝ちですね。」ナージャ「疲れますね、、、。」ディリア「さっさと帰りましょう、、、といってもどこへ?」のぼり「きた道を戻ることにしましょう。」・のぼりたちはかめはめ波を撃ってご満悦して九州脱出した。イスラが徳山駅一歩も動かないので新下関へいって一泊することになった。そして、のぼりのかめはめ波を受けて大ダメージを負ってしまった天使長クリオラは、、、、。「、、、、」(ラストエリクサー)天使長クリオラ「、、、っ、、、、。」レイン「ラストエリクサーをもって正解ですね。」クララ「、、、、のぼりさん相手に気が抜けない。」天使長クリオラ「至近距離をつかってかめはめ波を放つのは予想外だったけど、、、全知全能の神の真実者・主とクロウの主化するとどう考えても太刀打ちできない、、、ひとまず、、、帰りましょう。」レイン「すごい剣技はなったような、、、。」クララ「イスラにぶつけてやりたい、、、。」・天使長クリオラもひとまず関門トンネルから離れて小倉駅へ。イスラが在来線へ来る可能性が高いと思ってタクシーで小倉駅へむかった。ラストエリクサーを持っているのでのぼりのかめはめ波の傷を回復するのにはもってこいだった。そして、天使長クリオラはある写真をみつけてしまった、、、、。「、、、、」(徳山駅のホテルでぐったりとしているイスラとディアボルガとファイン。)天使長クリオラ「、、、勝った!」レイン「離れた場所でホテルで休む。」クララ「勝ち確定ですね。」天使長クリオラ「じゃあ、ホテルで休みましょう。」・イスラのホテルでお休み写真をしたところで天使長クリオラは勝利を確定。そのまま駅前ホテルで泊まることにした。天使長クリオラ「4日間だったけど、2日でおわったな。」レイン「しかし、これで終わりじゃなく今度はのぼりさんになりますね。」天使長クリオラ「のぼりさんのことだからな、イスラとは違ってきままにやりましょう。」クララ「そうですね。祝いのお茶買ってきました。」天使長クリオラ「ひとまず、これを飲んで休みましょうかな。」・、、、、ということで天使長クリオラも勝利確定ということで、3人まとめて就寝することになった、、、。ナージャとディリア「、、、zzz、、、、。」のぼり「、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)影・のぼり&水銀燈「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・、、、、、のだが、、、、、。イスラ「、、、よしついたー!。」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「九州上陸!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「のぼりさんに回ってたまるかー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「、、、、ミッション完了、、、だと!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、イスラの本当の目的は船ということだった。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.04.28
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天使長クリオラ「そうだなぁ、、、イスラが在来線へいくのは、謎がある。ここはお助けテレフォンを使うしかないな。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)クララ「サツキ先生ですね。」天使長クリオラ「また、彼女の利用で有利にできれば、、、。」・イスラが新山口で1時間待機したあと、新幹線を使わずに在来線へいくことに疑問を感じた天使長クリオラはこの謎を解明するためにサツキ先生のテレフォンを使うことにした。すると驚愕の事実を知ることになる、、、。★お助けテレフォン(サツキ先生)★お助けテレフォンはサツキ先生。前回も彼女の教えによって、イスラが個室にいることがバレたので天使長クリオラが直行したものの、イスラはその隙におトイレによって回避されていた。今回もお助けテレフォンとして参加するので有効な相手といえよう。★「trrrr、、、、、、。」サツキ先生「はい、サツキです。」天使長クリオラ「サツキ先生、天使長クリオラです。」サツキ先生「天使長クリオラ、テレフォンね。かなりまずい状況なの?」天使長クリオラ「実は、、、、。」・サツキ先生にいまの状況を話した。現状では天使長クリオラが小倉、イスラが新山口から在来線へ移動していて、のぼりが博多方面へ行っている。その前に天使長クリオラとのぼりが同じ新幹線を使用しておきながらのぼりがグリーン車を利用しているため捕まえられなかった。イスラが時間的に新幹線を使わずに在来線へいくことが謎すぎることだったので、どうにか九州上陸を阻止するためにどうすればいいのか?、、、、と聞いたところ。サツキ先生「鉄道の場合は在来線か新幹線しかいけないけど、イスラのことだったら鉄道・新幹線じゃなく関門橋があってそれをバスで通るか、関門トンネルという人道があって、そこを歩いてくるとおもう。」クララ「あそこ、人とおれるの?」サツキ先生「クララ聞こえる?関門トンネルがあるから、イスラはそこを走っていくんじゃないかとおもうよ。」天使長クリオラ「人道ねぇ、、、すぐについたら退散する、、、ということでいいのかな、、、。」サツキ先生「イスラとディアボルガとファインはそれを狙ってくると思う。」天使長クリオラ「わかった、関門トンネルね。了解しました。ありがとうございます。」グレイス「天使長クリオラいるのぉ、、、、ひっく、、、、」天使長クリオラ「グレイスお酒飲んでいるのか、。」サツキ先生「あ、ごめんなさい、、、すぐにきります。」「、、、、、。」・サツキ先生から驚愕の事実を知ってしまった。新幹線・在来線を使わずに関門トンネルという人道があると知った。そこから歩くことで九州上陸へいけるということ。天使長クリオラはイスラなら大胆につかうよりは、こっそり潜入してすぐに退散するという無色の派閥っぽいこと考えていれば、可能かもしれない天使長クリオラ「3人は大胆に侵入するよりは、こっそりするぐらいだったら、、、なおさら、、、。」クララ「どうします?待ちます?」天使長クリオラ「位置情報次第でそこへいきましょう。」レイン「消臭剤の準備は出来ています。」天使長クリオラ「私が引導を引き渡すから、視力がいいレインが発見したら、私が全速力で走る。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)レイン「いい作戦ですね。」・そのころ、イスラたちは1時間待機を終えて在来線で移動している、イスラは関門トンネルの地下通路で歩いて渡るということを実行に移している。イスラ「のんびーりやって、人道で急いでいったら、引き返せばいいんだ、、、。」ディアボルガ「あいつらは知らないでしょうね、、、。」イスラ「おそらくは、、、。」ファイン「位置情報からなんか在来線へ待っているみたいだから、いけるとおもうよ!」ディアボルガ「新幹線を使わずに在来線へいくことぐらいなら、なおさらいい作戦だな。」イスラ「長府駅でバスに乗ってそこから人道トンネルへいく。」・イスラは着々と予定通りに進んでいる。天使長クリオラはイスラの行動をみて新幹線や在来線を使っていないところを確認したので、確実に人道を使うと思った天使長クリオラは即座に行動に移す。レイン「イスラが電車から離れている。」天使長クリオラ「関門トンネルでやるつもりだ、、、よしっ、実行だ!」クララ「会えますね!」天使長クリオラ「消臭剤は私が持つから、視力がいいレインが先頭でいって。」レイン「了解です!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・イスラ「長府から関門トンネル前に着いた。」ディアボルガ「おぉ、やっぱり見えるっていいね。」ファイン「あそこが九州。」イスラ「もう、さかえめがあるから、そこへいったらミッション達成だから、もうついたら引き離して退散しよう。」ディアボルガ「九州に用はないからね。のぼりさんみたいなことはしないから。」「、、、、」(関門トンネル・山口県側)イスラ「ここから地下トンネルがあることしらないでしょうね。」ファイン「あと2時間で閉鎖だった、、、。」ディアボルガ「こうしないといけないんだよ、、、。」「、、、、」(関門トンネル・福岡県側)天使長クリオラ「いやぁ、こんなのがあったのか、、、、。」レイン「本当に要るのでしょうか?」クララ「絶対に線路から離れているから、ここを通るしかない。」・イスラは山口県側、天使長クリオラが福岡県側の関門トンネルへ。2チームが一つのトンネルへ入った。イスラ「あいつらのことだから、来ることはないけど、急いでいったらそれでいいんだから。」ディアボルガ「やらしいなぁ、、、。」クララ「本当にきているのかなぁ、、、。」天使長クリオラ「消臭剤の準備はできているから、いつでもいいよ。」・そして、、、。イスラ「!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「どうかしたのか?」ファイン「あ!レイン!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)レイン「あ!いたー!」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「イスラさんだ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「あたしが直接引導を渡してやるー!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「だだだだ!!!」(天使長クリオラが牙をむいて全力走り)イスラ「逃げろー!!2代目聖なる邪者がやってくるぞー!」(全知全能の天地創造神の眼)「だだだだ!!!!」(イスラたちが全力疾走)ディアボルガ「聖神の協力者が!!!」天使長クリオラ「あってもないこといってんなー!!!」・出口のない一本道で出くわした両チーム。鬼チーム総大将・天使長クリオラが牙をむいて走る。イスラ「いそげいそげ!聖エイアからの裏切り者が来るんだ!」天使長クリオラ「それをのぼりさんの眼の前でいうな!!!」レイン「天使長クリオラさん、はやい、、、。」クララ「でも、イスラもはやい、、、。」・イスラとディアボルガの暴言に天使長クリオラのさらに激怒して全速力するもかなわず、イスラは来た道を戻ることにミッションはクリアできない、、、このまま無駄になるのか?「、、、、。」(エレベーターの扉閉じる。)イスラ「、、、、うぉ、、、、」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「やばいよ、、、。」ファイン「天使長クリオラさんの全速力がかなり怖かった、、、、。」イスラ「(、、、あいつら、どこで知ったんだ、、、。)」・一方、天使長クリオラは全速力で走ったものの、イスラたちを捕まえることができなかった、、、かなりの消耗して疲れている。レイン「捕まえることができなかったんですね、、、。」クララ「お疲れ様です。」天使長クリオラ「2代目聖なる邪者とか、聖神の協力者とか、のぼりさんから疑いをかけられるようなことやっていない暴言いった時点でかなり切れた!」クララ「関わっているじゃないですか、セフィリアさん暗殺、、、。」天使長クリオラ「やっていない!マウント行為はやったけど、殺害はやっていない!天上界があーなっているのに、、、、。」・捕まえることはできなかったが、追い払ったことは成功した天使長クリオラ。一方、イスラは作戦失敗して関門トンネルから離れて駅まで歩いている。イスラ「人道つぶれたら、どうすればいいんだよ、、、。」ディアボルガ「天使長クリオラがそこにいたということは、ここを知ってきたのか?」ファイン「消臭剤もっているからこわい。これって、まさかテレフォン使用したんじゃないかなぁ、、、。」ディアボルガ「テレフォンか、、、天使長クリオラがそう来ると思ったな。相手は、、、。」イスラ「サツキ先生だ、、、。サツキ先生のアドバイスでここまで来たのか、人道!正解!作戦組み直しです。在来線で九州いくことも読まれているので徳山駅へいきましょう。」ファイン&ディアボルガ「、、、、あ!!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼&全知全能の天地創造神の眼)イスラ「負け確定なのでね、最後の悪あがきで暴れましょう。。」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「そうですね、悪あがきして、負けを認めましょう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディアボルガ「捕まえれずに暴れまわろう、、、。」イスラ「その前に仕掛けることがあるからな。それをやってから行動に移そう。」・イスラは徳山駅で最後の悪あがきがあるというが、ファインとディアボルガがこれに思い出したことがあった『最後の悪あがき』とはいったい、、、。クララ「そういえば、のぼりさんは小倉駅周辺にいるけど、どうするんでしょう?」レイン「まさか!のぼりさんはここへくるんじゃあ、、、。」天使長クリオラ「ありえるかもしれない。しかし、イスラのこともあるからな。小倉駅へいってみるか。」クララ「のぼりさんも全速力で消臭剤もっていくのですか?」天使長クリオラ「ありえないけど、のぼりとセフィリアさんと弟子2人でしょう。捕まえられないけど、消臭剤をかけるのはありかもね。」・位置情報から天使長クリオラとイスラをみたのぼりはこれをみて実行に移すことになった。はたして、捕まえられるのか?のぼり「イスラがあーなったということは、これで終わりだろうか?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「徳山駅で船を使いますね。そこから渡ると思います。」のぼり「なるほどねぇ、、、。」ナージャ「のぼりさん、どうするのですか?」ディリア「ステルスカードを使用するのでしょうか?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「もちろん使う。この際なので、複数使うしましょう。」(全知全能の天地創造神の眼)・のぼりが動き出した。のぼりもステルスカードを使用して関門トンネルを使うのだが、はたしてどうなってしまうのか!?のぼり「かめはめ波!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)天使長クリオラ「うわぁぁぁぁーーーー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.04.21
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のぼり「、、、ということで、こういう企画を考えてみました。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私とのぼりさんが司会・問題読みです。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・時空と次元の領域のプラチナルームでクインテットの練習でもないのに初期メンバー14人が集まった。休日中とはいえ、仕事の休日でもあるのでなにかやりたいとおもったら14人でクイズやってみることにしたらしい、、、。クイズノックで使われる『早稲田式早押しクイズ』をもっているのでやってみることにした。・ルール・のぼり、セフィリアを除いた12人(乱入あり)でクイズバトル。1問正解で勝ち抜け。元ネタはクイズノックのサブチャンネルで当時伊沢さんの愛称を決めるために用意したもので、口調的に「え いう」からの言葉から『●●王』になるため、急遽早押しクイズをやってきめることになった。その当時はまだ新型コロナウイルス・感染拡大中だったため、今後のことを話そうと思ったら、この話題になってしまった。忘れたころにこういう問題があったということで、のぼりは用意していたのだった、、、。しかし、このクイズの本題はメーン州王よりも深いものがあった。なんと、同じ回答で違う問題が2つあるため、後で『決定戦』が行われることになった。後付けで王になれなかった者や決定戦で敗者になったものは罰ゲームがあるということで、必死になった結果、グレイスだけ取り残されたので最下位はグレイスで決定。残りはサツキ先生とやまなかの『点数王決定戦』、バルキリー燕・鍵とセフィリアの『名数王決定戦』、イスラとクララの『変数王決定戦』が行われた。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵、セフィリア>名数王決定戦鬼神>禅宗王サツキ先生、やまなか>点数王決定戦レイン>電柱王ディリア>ペン習字王影・のぼり>天誅王ローザ>熱中症王つえ>天囚王・ここから決定戦の1対1のガチンコクイズバトルが始まる。変数王決定戦はイスラとクララ、名数王決定戦はバルキリー燕・鍵とセフィリア、点数王決定戦はサツキ先生とやまなか。敗退者も罰ゲームを後日行うのだが、最下位より軽いので一応問題ないが、どれもタイトルは持ちそうだ、、、。★決定戦ルール★1対1のサドンデスルールで1問正解で勝ち抜け。また1問誤答したら相手が勝ち抜けする。ジャンルはそれぞれのタイトルにあったものでやるので超極限の1問が運命を左右する。★のぼり「では、変数王決定戦やりますので、イスラとクララは前に出てください。」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「やるぞー!!!」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「負けません!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)天使長クリオラ「初期メン同士の対決。」ナージャ「クララさん頑張って!」ディアボルガ「イスラなんか余裕に不正解するけど、早めに答えれば優勢あるぞ!」イスラ「ちょっと、クララだけ応援しないでおれにもやってくれよ!!!」影・のぼり「面白いなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★変数王決定戦★イスラ vs クララのぼり「問題!プログラミングにおける変数の英語は『バリアブル』。一般的に変数が表すデータをその変数の値を英語でという?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ピポン!」(イスラが押す)「、、、、」(クララ無反応)イスラ「、、、バリュー(value)!」「ピポピポン!」イスラ「よっしゃー!!」クララ「えぇ、、、まけたぁ、、、、。」天使長クリオラ「おぉ、、、超難問。」やまなか「のぼり、最初から難しい問題出すねぇ、、、。」影・のぼり「決定戦出すからには、それなりの問題だよな。」クララ「あ、ごめんなさい!」イスラ「やっぱり、プログラミングという問題があるのはわかったけど、スペルや発音間違っていると即不正解になるよこれ、、、。」のぼり「、、、ということで、イスラが変数王です!」・変数というプログラミング問題を出したことで超難問的を出してくるのぼりにほか4人はちょっとドキドキ状態になっていた。早押しは読んだ後になったので、慎重で行きたいが、、、。のぼり「次に名数王決定戦しますので、バルキリー燕・鍵ちゃんとセフィリアは前に出てください。」ナージャ「セフィリアさん!がんばって!」ディリア「応援しているよ!」セフィリア「ありがとう、、、。」電「バルキリー燕さん正解してください!!」鬼神「頼んだぞ!!!」バルキリー燕・鍵「速達で終わらしてやる!!!」★名数王決定戦★バルキリー燕・鍵 vs セフィリアのぼり「問題、5月のジロ・デ・イタリア、(9月のブエルタ・ア・エスパーニャとともに「3ダイツール」と呼ばれる7月開催の自転車レースは? (A.ツール・ド・フランス))」「ピポン!」(セフィリアが押す)「、、、、」(バルキリー燕・鍵無反応)バルキリー燕・鍵「(2択で押す!?)」天使長クリオラ「(超本気だ、、、。)」セフィリア「、、、ブエルタ・ア・エスパーニャ!」のぼり「、、、、、。」「ブッブー!!!」(不正解)セフィリア「うっそぉ、、、。」ナージャ&ディリア&水銀燈「あぁぁーーーー!」バルキリー燕・鍵「ツール・ド・フランス」のぼり「そうです。7月が答えです。なので、名数王決定戦はバルキリー燕・鍵ちゃん」やまなか「ひっかけているなぁ、、、普通、7月のあとに9月なのに、、、。」サツキ先生「難問状態には全部知っておく必要がある、、、ということですね。」・問題文のひっかけでかつ2択で攻めるというクイズプレイヤー的なことをセフィリアはやってみたものの、ものの見事に外してしまいバルキリー燕・鍵が名数王となった。のぼり「どんまい、セフィリア」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「別ゲームいやだなぁ、、、。」グレイス「一番の罰ゲームはあたし、、、。」天使長クリオラ「どっちもざまぁ、、、だな。」のぼり「(天使長クリオラは、次のチェックポイントで同じ目に合うのかは知らんがな、、、。)」影・のぼり「(、、、ん?どういうことだ?チェックポイントは?)」・のぼりの謎の「チェックポイント発言」。それはとんでもないことになろうとは、、、まだ知らない参加メンバーたち。のぼり「では、点数王決定戦やりますので、やまなかとサツキ先生どうぞ。」やまなか「メインはこっちでしょう。」サツキ先生「ハイレベルなことをしますので、、、。」クララ「やまなかさんに勝たないでー!」バハムート「聖なる邪者が負けろー!」リヴァイアサン「サツキ先生がんばって!」やまなか「なんであいつら、サツキ先生の味方になっているんだよ!!」つえ&きのもと「(こういうときにあの二人はあの態度だからなぁ、、、。)」★点数王決定戦★サツキ先生 vs やまなかのぼり「問題、東大入試(において、『二次試験:センター試験』の割合は「なに:なに」?)」「ピポン!」(やまなかが押す)「、、カチカチ」(サツキ先生が推し負ける)サツキ先生「(総合点数でしょうこれ?)」やまなか「4:1!」「ピポピポン!!!」(正解)やまなか「よしっ!!!!」影・のぼり「割合問題、、、まぁ、いいか。」サツキ先生「東大入試は絶対に割合と思っていましたよ!」やまなか「点数で答えるわけないけど、これも点数王の一環だから。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「お前が言うなよ!」(全知全能の天地創造神の眼)リヴァイアサン「絶対に早稲田大学の割合かとおもっていた。」バハムート「東大じゃないかなぁ、、と」つえ「なんでですか、、、。」・点数王の一環として東大入試の割合に制し、点数王はやまなかになった。これで点数王、名数王、変数王が決定したところで、、、のぼりから重大な事実を言い渡されることに、、、、。のぼり「後日、〇×どろんこクイズやりますのでよしなに!」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「思考でいっていたチェックポイントってそういうこと!?」やまなか「疑似『アメリカ横断ウルトラクイズ』をするってこと!?」天使長クリオラ「ウルトラクイズハットちゃんでいいじゃんか、、、。」のぼり「グレイス、セフィリア、クララ、サツキ先生は〇×関係なく泥に突っ込みます!着替えは別で用意してください。」セフィリア「うわぁ、、、まぁ、いいかな。」・のぼりが思考でいっていた「チェックポイント」はなんと後日、〇×どろんこクイズをするということだった衝撃の事実に驚く参加者たち&見学者たち。はたして、どうなっていくのか!?セフィリア「私はスタッフにしたいです、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「ごめんよ、セフィリア、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)ナージャ&ディリア「うわぁぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.04.17
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のぼり「聖魔の光石の領域へいってくる。またいろいろあったからな。おとなしく時空と次元の領域にいろよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア&ナージャ「いってらっしゃい。のぼりさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりは聖魔の光石の1件以来、なんどもいっている。ディリアとナージャの行動でマギ・ヴァル大陸の連中ものぼりがくることで緊張感でまくっているが、のぼりにとってはすぐ近くに行けばクリミア・デインということで問題ない。ナージャとディリアは3日間、時空と次元の領域へいなさいと言われた。でも、本当はのぼりの許可なしでマギ・ヴァル大陸へいったディリアとナージャの罰だったのでおとなしくいる、、、、はずだったが、、、。のぼり「3日後の夜に帰ってくるから気にせずに寝てくださいね。」ナージャ「わかりました。夜更かしせずに寝ます。」・のぼりを見送ったら、5分後、、、、スマホでSNSメッセージして、、、、。ナージャ『いまでていったよ。』???『了解、いってくるよ。』・1時間後、時空と次元の領域から車がやってきた。いままでみたことがない車種だが、これに乗っているのは、、、、。イスラ「やあ、のぼりさんはいなくなった?」ナージャ「はい。3日間は、、、、。」ディアボルガ「善は急げだ。さっさときれいな洋服でいこうぜ!」ディリアとナージャ「ラジャー!」バルキリー燕・鍵「、、、?」鬼神「燕、どうかしたのか?」バルキリー燕・鍵「いやぁ、、、なんでもない。」・イスラとディアボルガはのぼりにないしょでこういうことやっていた。ディリアとナージャはそれぞれの普段着ではなくおしゃれな服で外に出る。それをバルキリー燕・鍵がみていて、ふときになっていた。 そのころ、のぼりはそのまま時空経路を使ってマギ・ヴァル大陸へいった。のぼりはその大陸でやりたいことをノルマとしてこなしつつ旅しようとしていたのだが、その1時間後、ある1つの電話があった。「trrrr、、、、、。」のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん?」バルキリー燕・鍵「のぼりさん、あのう気になることがあったのですが、、、。」のぼり「どうかしたのか?」バルキリー燕・鍵「実は弟子二人のことで質問ですが、外出許可出されています?」のぼり「いいや、時空と次元の領域で留守番してくださいといったけど、外出しているのか!?」バルキリー燕・鍵「実はいつもの連中(鬼神、愛姫、電、金剛、赤城)と旅するために時空と次元の領域で下準備していたのですが、イスラとディアボルガがきて弟子二人と遊びに行くところを目撃していました。」のぼり「はぁ、、、またか、、、。」バルキリー燕・鍵「それだけじゃなく弟子二人はいつもの格好ではない服装でいっています。」のぼり「、、、、本当か?」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「はい。イスラがいくところはおそらく、?????の?????あたりなので泊りがけは確定ですね。」のぼり「わかった。いますぐ偵察感覚で行くよ。」・まさか、初日からこうなるとは、、、、。、、、ということでバルキリー燕・鍵の連絡を受けてその場所へ行ってみることにした。のぼりも神の真実者・主とクロウの主服ではばれるので遠出する現代で着用する服装をきていくことにした。、、、のぼりが見られない服装でいると、、、ある人が声をかけていた。セフィリア「のぼりさん?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「セフィリア?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「この服装は、、、、のぼりさん、なにか偵察でも?」のぼり「、、、、セフィリア、この行動を秘密にしたいからいつもの服装はストックして別の服装で弟子二人を偵察するんだけど、、、。」セフィリア「(これはチャンス!弟子になるためには!)。お願いします!」・セフィリアはセフィリアで目的があったのだが、これはちょうどいいと思って了承した。弟子二人はイスラとディアボルガとテーマパークへきていた。こういう偵察を最大限するために最終最後魔法を極限に補正した見隠れのリボンの効果で全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼(後の輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼))を常に発動しておきながら偵察できることになった。イスラ「今日は特別なコース用意しているんだ。」ディアボルガ「遊園地だ。宿もあってな。最後のパレードもあるんだよ。」ナージャ&ディリア「本当!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・すぐにテーマパークを見渡せするとイスラとディアボルガと弟子二人(ナージャとディリア)を発見。この姿を全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼でみているのがなんとも、、、。同行しているセフィリアも多少は遊園地で楽しみたいとおもっていたが、のぼりの姿をみるかぎり我慢我慢ということで耐えている。のぼり「この行動だったら、いくつかのアトラクション回っても大丈夫だよな。」セフィリア「いいんですか?」のぼり「イスラの行動見る限り、最後のパレードも観覧してから次の目的地いくでしょう。そのまえにアトラクション体験してから行こうか。」セフィリア「デートぉ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「あ、ごめんなさい、、、、。」のぼり「いや、いいよ、、、、。」・、、、ということで最後のパレードまで時間あるのでいくつかのアトラクションを遊んでいった。最後のパレードがやってきたときは4人は最高の笑顔になっていた。のぼりの眼の前にはこういう表情していなかったのにイスラとディアボルガがいるとなぜかこの表情。のぼりはいますぐ殴りたいけど、ここでやってしまうと大ごとになるので必死に耐えた。もちろん、セフィリアがみているのでのぼりの表情見る限り喜ぶような表情はしなかった。ナージャとディリアは、のぼりはいつもの行動ばっかりでなかなか私たちまで遠出できないが、クインテット&初期メンのイスラとディアボルガと頼むならすぐにきてくれる。某テーマパークで楽しんだ4人はフレンチレストラン『ナポリタン』へ。イスラが夜空に打ち上がる花火を背景にして最高のフルコースディナーを楽しんでいた。ディリア「こんなにおいしいご飯食べたことないよ!」イスラ「飲み物もおいしいよ。」ナージャ「本当にありがとうね!イスラさん、ディアボルガさん!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり&セフィリア「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼)・まさかのフルコースディナーにガツガツ食べる弟子二人。のぼりとセフィリアは同じくフルコースディナーではないがいちおう食べられる分だけにしている。そのあと、あの4人はホテルに泊まっていたので、同じホテルに泊まった。のぼり「セフィリア、、、、。」セフィリア「のぼりさん、あの二人を倍返しするためには協力しますよ。」のぼり「ありがとう。」セフィリア「なんなら、この鬱憤を100万個でやってもいいですよ!」のぼり「あ、それもそうだな!」(全知全能の破壊創造神の眼)・最高な1日を過ごして次の日、4人は遅めに起きると近くの水族館行きのバスに乗った。のぼりとセフィリアもそれに続いて新立体起動装置で移動しながら移動していた。イスラ「この水族館、イルカショーがあったんだ。クララや天使長クリオラが絶賛しているショーなんだよ。」ナージャ&ディリア「みたいみたい!」のぼり「そういえば、、、、天使長クリオラやクララもいっていたんだよなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「影様ももしっていたりして?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「確かに同行していたな。別々だったけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディアボルガ「そういうとこれ持ってきたんだ。」「、、、、」(イルカショーの前売り券4枚)・するとディアボルガから前売り券をもってきた。どうやら、この内容も想定内で事前購入済みだった。しかしこの行動はクインテットの練習中にカタカタうっていたのでまーたイスラと遊びに行くんじゃないかなぁ、、、とおもっていたがこういうことになるとは、、、、。のぼり「(この行為はたしか、ふしぎ星の★ふたご姫もやっていたんだよなぁ、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「えー!なんでわかったの?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)イスラ「あなたたちの全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼しているならすぐにお見通しだよ。のぼりさんに比べれば、、、。」ディアボルガ「イスラ、その発言は問題だぞ。のぼりさんにばれたら大事ですまされなんだが?」ナージャ「もう!へんなこと言わないでよ!」のぼり「(その私が間近にいたらどうするんだよ。)」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「(これはただ事では収まりきれない案件。)」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)・時空と次元の領域からかなり離れている距離だとしても誰が効いているのか分からないこの世の中、かなり離れている距離だとしても発言でその周辺にいる破壊の創造神と破壊の創造妃がいることを余裕にいってくるイスラの発言水族館の後、近くの晩ご飯で食事した後、ホテルに帰ってきた4人。どうやら、大満足だったらしい、、、。のぼりとセフィリアもイルカショーみていたのだが、弟子二人の行動をみるかぎりとても楽しい感じではなかった。ナージャ「あーあ、明日には戻らなくちゃならないんだよね、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)イスラ「またくればいいじゃないか。」ディリア「今度は私たちが知恵を絞ってやるから!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディアボルガ「今度はのぼりさんの学びをしてからな。」・日曜日の昼前に時空と次元の領域へ戻り、旅行の片づけはさっさとすませた。遠出用具は戻して、おしゃれな服はゴールドルームのたんすの奥底へしまった。この状態も目撃しており、イスラとディアボルガは何事もなかったように帰宅。のぼり「さてどうするか?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「こういうときは今日いったルートと同じルートやればいいと思います。むこうもはじめて行ったような感覚で対抗すると思うけど、強引にグイグイいったほうがいいとおもいます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「そうだな。同じルートでいったほうが楽しみそうでしょう。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・、、、ということで時間をたってから弟子二人がいいる場所へやってきた。もちろん、変装の格好になるといままでの偵察することがばれるので元の服装(神の真実者・主とクロウの主服&夜明け前より瑠璃色な服)で対応。また、事前購入したテーマパークとイルカショーのチケットを用意している。そして、ナージャ&ディリアは元の衣装に着替えて、予習やゲームであそんでいたら、、、のぼりが帰ってきた。一人にしたかったが、セフィリアは弟子入りしたいがために参加する。のぼり「ただいま。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「同行しました。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナージャ「おかえり!のぼりさん、セフィリアさん!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・のぼりさんの遠出用のバックを片付けていると、中からみたことがあるチケットがあった。いつもの服装で可愛い萌の眼対応する2人。のぼりとセフィリアは怒ることなく対応。ナージャがのぼりの遠出用のバックを片付けていると、イルカショーのチケットをみて驚いた。のぼり「あ、みてしまったのか!?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「う、うんん、、、。」ディリア「(このチケットはまさか、、、。)」セフィリア「のぼりさんがずっと時空と次元の領域にいた2人にプレゼントといって、直前まで黙っていこうと思ったことなんだけど、前々から行きたがっていたテーマパークに連れてってあげようと思っていたんだよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「最近、遠出もやっていなかったからたまにはどうかなとおもってね」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「えー!本当!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「セフィリアも同行することになるけどね、」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「セフィリアさんがいれば安心です!」セフィリア「ならうれしい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・昨日までイスラとディアボルガと一緒に行った場所なんてばれないように絶対に言わないでおこうとおもったナージャ&ディリアだった、、、、。このときのナージャとディリアは内心3日間の出来事でちょっと疲れ気味だったが、そのままぐったりする事はなく無理時で耐えている。さすがは鍛えた弟子。そして、数日後、のぼりとセフィリアとナージャ&ディリアでテーマパークへやってきた。ナージャ&ディリアにとっては2回目だが、のぼりと一緒にいく事は初めて、、、のはずなのに、、、様子がおかしかった。弟子二人の精神ダメージを与えるためには常に全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)と全知全能の破壊雷鳴神の眼(輪廻転生の破壊雷萌神の眼))で対応する事にした。セフィリア「まずはどうします?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「まずはジェットコースターだな。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「うわーい!」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里眼)ディリア「おいおい、いきなり?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの感覚が異様におかしかった。前まではこんなことじゃなかったのに、、、。痛いくらい2人の腕を強く引っ張られる。のぼりの行動に弟子2人はかなり動揺している本格的な攻めをしているのだから、、、。ノルマをこなすために弟子2人の腕を強く引っ張って行動する。のぼり「次はコーヒーカップだな。楽しまなければ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャとディリア「、、、、。」セフィリア「ほらほら、元気出して行動しましょう!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・口元は笑っているが、常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼をしている。どうして真剣なのかよくわからない。同行していたセフィリアでさえも全知全能の天地雷鳴神の眼をしたままである。ナージャはのぼりの行動に動揺を隠せない、ディリアはセフィリアを笑顔が怖くなったようだけど、どうでもよかった。のぼりとセフィリアの予想外の行動に、次々とアトラクションに連れて行かれる、、、。待ち時間は終始無言、、、これも作戦で弟子二人を予想以上に不安させる。ナージャ「の、のぼりさん、休憩したいです、、、。」のぼり「時間が決められているから休憩できないよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ナージャさん、私たちは楽しめる時間だけ用意しているのですよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼と全知全能の破壊創造神の眼、やっぱりなにか、、、。)」次々と園内のアトラクションにノルマを課せられるかのようにこなしていって、最後のパレードも黙り込んでいたらまずいとおもったのか、わざとらしい可愛い笑顔でかつ可愛い萌の眼で喜んだ。しかし、発言がとてもわざとらしくのぼりとセフィリアはその発言と口調と声のトーンがとても納得しなかったので、、、、。のぼり「そろそろ暗くなったし、ホテルへ行こうか。」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ&ディリア「そ、そうだね。」のぼり「ずっと来ていたかった場所だけど楽しかった?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「最高です!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディリア「満足感1000%です!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの眼が異様におかしかった。こちらの心の中を見透かすような全知全能の破壊創造神の眼で従うように答えるしかなかった。しかし、弟子二人心の中を見透かすような全知全能の破壊創造神の眼で従うように答えるしかない理由は否定したらここへ行っていることがバレてしまう。だが、その夕飯も、、、、。セフィリア「のぼり殿、夕飯はどこへ?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「すぐ近くのフレンチレストランを予約しているんだよ」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリアとナージャ「フレンチ、、、、。」・その言葉で2人の背筋がぞっとした。のぼりが行った場所はイスラとディアボルガと一緒に言った「ナポリタン」と呼ばれる最高級レストラン。有名らしいよといわれたのだが、、、、。ディリアとナージャは既に行ったことがある場所だった。しかも、あの時と同じように花火や夜景が見える窓際の一番いい席でフルコースディナーを用意していた。あのときはガツガツしていたものの、疲れたのかそれともコースが一緒だったことに対しての動揺なのか、大食いな対応することなく食欲がなく黙り込んでいた。のぼり「フルコースは楽しいね!」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「う、うん、ありがとう、、、。」ナージャ「、、、、。」・レストランの席について間抜けな2人はようやく気がついた。今日のデートコースも料理のフルコースも、隠密外出旅行と全く同じコースだったことを、、、、。セフィリア「ほらほら、食事がもったいないよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「どうしたの、せっかくのフルコースもさめてしまうよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディリア「あ、ごめんなさい」・ふるえる手でなんとか口へ運ぶ、料理の味なんかどうでもよかった。別にアールタイプデルタ型に感染しているわけではないが味なんかわかるわけなかった。いや、感染しているわけではないが味なんかわかるわけなかったような弟子二人。あのときのようなガツガツしている雰囲気ではなかったので、、、。のぼり「食べる量多いからがつがつしたいよね!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「満腹感はあるんだし!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「あ、ごめん。た、たべますのでそんな眼で見ないでください!(こればれてる?)」ディリア「(のぼりさん、、、わかっててやっているような、、、、。)」・ナージャとディリアはこの行動をみてばれたら大ごとだし弱くしてしまったらもったいないかなとおもってしまうのかあのときようなガツガツした行動をしてきたのでちょうどいいタイミングで次のスケジュールを言った。のぼり「明日は水族館へいこうね!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「イルカショーですよね!天使長クリオラさんやサツキ先生がお勧めしたいところといっていましたよね!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「っ、、、、、。」・フォークと皿がかちかちとなっている。震えているのは弟子2人(ナージャ&ディリア)だけだった。この発言でかなり聞いたのかとても苦しい表情。のぼり「さっきからどうかしたのか?」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「疲れてしまって、ちょっと、、、。」ディリア「あ、いや、なんでもないです。」のぼり「まぁ、あーいうことやってしまったからな。私も悪いよ。部屋に戻って休もう。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私もいますから4人で仲良く寝ましょう。」・、、、、ということでホテルに泊まった4人。単独ではないのでのぼりはナージャ、セフィリアはディリアという形で寝ることにした。おびえているのかはわからないが、抱え込むように寝ることにした。寝ている最中、ナージャとディリアは起き上がって、トイレへむかった。ナージャ「、、、、これどう思う?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディリア「絶対にバレていると思うんじゃないかなぁ、、、のぼりさんはこういうことしていなかったし、セフィリアさんも、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナージャ「セフィリアさんは目撃して、チクられているような、、、。」ディリア「イスラさんとボルガさんと一緒にいるところ、、、セフィリアさん以外で見られているのは、、、。」ナージャ「視力いいけど、誰でもいるよ。セフィリアさんはその場にいなかったし、ひみのみことと一緒になっているのでは、、、とおもっているのは気のせいかな、、、。」ディリア「全員がのぼりさんに伝えていて、、、それを監視している?。」ナージャ「たぶん、、、ね。もしそうだったら、常に全知全能の天地創造神の眼していたらそうならないって、、、。」ディリア「2日目どうする?」ナージャ「うーん、、、とりあえず、気まずいことやったらバレるし、遊びに行ったことにしようよ、、、。」・、、、、とそのとき、ノックの音がした。。「、、、コンコン!」ナージャとディリア「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「トイレまだぁ、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャとディリア「あ!ごめんなさい!」セフィリア「うぅ、、、お花摘みたいから、、、。」ディリア「じゃあ、寝ようと、、、。」のぼり「、、、、ナージャ?」ナージャ「あ、はい。のぼりさん、、、。」のぼり「誰かと遊びにいっていないよな?なんでそんなに暗い表情をしているのだ?」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「すいません、疲れています2日目から元気にしますので。」のぼり「もし、私の邪魔する人がいたら、私はその人を魂ごと破壊の業火で焼き殺すから。」ナージャ「ありがとうございます。」セフィリア「(のぼりさん、会話どう思います?)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「(まぁ、想定内じゃない?)」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)ナージャ&ディリア「、、、っ、、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)次の日の水族館のイルカショーもほぼ7割終始無言の弟子二人。適度にのぼりとセフィリアの発言で無理矢理笑顔で対応しているものの、いったことがある場所だったのかつまらない表情になっていたのは想定内なので、、、。のぼり「そういえば、私がいないところでイスラとディアボルガがチャイルディットメンバーの誰かとイチャイチャしていたからな、いつか、最終竜破斬の塊をぶっぱなしたいけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「聖エイアのコロニーをいくつか破壊されたようなかたちですよね?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「(、、、、ま、まずい、、、、怒られる、、、、。)」ナージャ「すっごいたのしいです!」ディリア「もっとみたーぁーい!」のぼり「楽しもうよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)・2日目も精神を追いこんだまま終えて旅を終えた。今日のデートコースも料理のフルコースも、隠密外出旅行と全く同じコースだったことに最後は終始無言のナージャとディリアは、結局2日目のことは全然覚えていなかったらしい。気が付いたら時空と次元の領域にかえってきて、それまではまったく同じような生活が続いていた。のぼり「じゃあ、仕事へ行ってくるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「いてらっしゃい!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・のぼりの全知全能の天地創造神の眼ときどき全知全能の破壊創造神の眼。セフィリアの常時全知全能の天地雷鳴神の眼。これですべてわかってしまった、、、、。隠密外出旅行についてのぼりのほうからなにもいわかった。私たち側もなにもいわない。『ふりん』という毒属性の飲み物を飲んでしまった神の真実者の師弟関係。でも、のぼりにはあれ以来、師弟勉強するときも常に全知全能の天地創造神の眼や全知全能の破壊創造神の眼でいることが多かったけど、その眼で撫でたり、愛でたり、稀に抱きついたりしている。誰もが恐れる破壊の創造神の眼で私たち2人を見守っている。そして、この行動はクインテットメンバーや購買部にも知られているので、イスラとディアボルガはほかのクインテットメンバーから総批判うけることになった。天使長クリオラ「あんたがねぇ、、、バルキリー燕・鍵から知ったけど、のぼりさんが事情いったら、あの弟子二人を寝取ってどうするんだよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ「あ、いや、、、楽しもうおもってしまって、、、。」ディアボルガ「こういうときは、、、えへへ」グレイス「えへへじゃないですよ!なんなら、あたしたちと一緒に遊ばないのか!」バルキリー燕・鍵「ナージャとディリアの行動をのぼりさんに伝えたからな。セフィリアさんはたまたま同じテーマパークだったらしいので1人でいっているところ、のぼりさんと一緒だったらしいよ。」天使長クリオラ「のぼりさんと一緒だったら、鬼門封じでやるんだろうし、、、。」イスラ&ディアボルガ「やばーい、、、、。」いつわれるかもしれない氷の上で暮らしているみたいでなにか落ち着かない、、、。自業自得なことを受け入れてしまった弟子二人であったが、のぼりとセフィリアは弟子二人の行動は常に監視していることになっている。この出来事は再びよみがってしまうことになるとはおもわなかった、、、、。のぼり「今日の内容終わり!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「ありがとうございます。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ&ディリア「ありがとうございます!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、だってさ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.04.14
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天使長クリオラ「こうなるとおもったから、私たちは早く新幹線にのったほうがいいかもしれないね。」クララ「そこで捕まえてやるしかないでしょう、、、。」レイン「そうですね。」・イスラの予想外なテクニックで紙一重交わされた天使長クリオラは小競り合いするよりは、九州でまったほうがいいとおもって、岡山駅から新幹線に乗車した。その十数分後、福山駅で、、、、、。のぼり「ミッションがきたからには速攻いきましょう。」セフィリア「ですね!」ナージャ&ディリア「本場のラーメン食いましょう!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「えぇ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「そこまで欲張り、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼりと天使長クリオラが同じ新幹線に乗車していたのだった。しかし、、、のぼりにはある仕掛けを用意していたらしく、、、。天使長クリオラ「のぼりさんが乗ってる!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)レイン「え!?どこに!?どこにいるの?」クララ「まさか、指定席!?」のぼり「天使長クリオラいるじゃねーか!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「まさかの、、、。」ナージャ「やばい、、、ゲームオーバー?」ディリア「捕まえられるのかぁ、、、、。」・位置情報を見たイスラもこの状態に驚きを隠せなかった。イスラ「のぼりさんと天使長クリオラが同じ新幹線に乗車しているぞ!」ディアボルガ「うわっ、、、やばい、、、。」ファイン「ここで発動しちゃう?」イスラ「しかし、、、連絡がないな、、、どういうことなんだ?。」ディアボルガ「ステルスカードを持っているから、その効果を利用しているのか、、、とおもったが、そういう連絡がない、、、ということは?」ファイン「のぼりさん、グリーン車だったりして?」イスラ「、、、!!!、、、、その手だな。」・同じ新幹線に乗車していても、のぼりはグリーン車に乗車していた。天使長クリオラは自由席。この場合、上位のクラスの席にいるため捕まえられない。のぼりは有意義にすすめたいためにグリーン車を購入していたのだった、、、。★クラスルール★東海道・山陽新幹線の『グリーン車』ののぼりと『自由席』の天使長クリオラでは捕まえることができない。フェイントなど接近して捕まえても無効。※のぼりは乗車のみ無敵状態が適用されている。※違反した場合、最終竜破斬の塊を放出する。★天使長クリオラ「グリーン車にいるのか、、、無理だな、、、。」レイン「紙一重にやられる、、、。」クララ「でも、のぼりさんはどこで降りるのでしょうか?」天使長クリオラ「小倉より先ということかな、、、どっちにしてもイスラと比べれば、、、。」のぼり「天使長クリオラは追ってこないな。」ナージャ「のぼりさん、楽していいのでしょうか?」のぼり「そうだな、グリーン車にいるから、、、そこまで待ったほうがいいかもしれないな。」・下手に動かすと、天使長クリオラだけじゃなくイスラも追ってくることになるが、イスラはどっちにしてもこっちへくる気配はなさそう。そのはず、イスラはのぼりの後から福山駅にいって新幹線に乗車して向かうのだが、、、。イスラ「ひとまず、新山口までいったらいったん降りましょう。」ディアボルガ「新山口で在来線になるのか?ステルスカードつかうならもっといったほうが、、、。」ファイン「すぐに使うの?」イスラ「1時間待機してから在来線へ向かう。ちょっと遅い昼食。そこから在来線に乗って、新山口から下関の関門トンネルの人道があるから」ファイン「あの道!?」ディアボルガ「しっているのか?」イスラ「ファインはグレイスと一緒にいるんだよな、あそこを通る。」ファイン「1度九州へ行ったら、引き戻すということでいいのかな?」イスラ「そういうこと。」・イスラは『関門トンネル』という徒歩でも行ける地下トンネルを知っているので、そこで歩いていくらしい。しかし、この判断が思わぬ遭遇になるとは思わなかった、、ということを誰が予想したか?そして、同じ新幹線に乗車しているのぼりと天使長クリオラ。九州の玄関口『小倉駅』に降りたのは、、、。天使長クリオラ「ひとまず、ここへ降りたのはいいけど、、、。」クララ「のぼりさんいる?」レイン「ナージャとディリアさんもいるかなぁ、、、。」セフィリア「あ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)天使長クリオラ「あ!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「うわっ、2代目聖なる邪者!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)天使長クリオラ「ちがうちがう!!私はやまなかさんじゃない!」・グリーン車側の乗車口にいたのぼりとセフィリア。なんとか捕まえたいが、クラスルールとのぼりとセフィリアの超本気の鬼門封じの構えに捕まえることができない。のぼり「セフィリアやナージャたちを捕まえるとおもったら、私を倒してから行けよな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)天使長クリオラ「この気迫、、、。」レイン「いや、、あ、、、あの、、、。」クララ「のぼりさんの邪魔はしませんから、、、。」「、、、、、。」・このまま扉はしまって、のぼりたちは博多方面へいってしまった。超本気ののぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼に捕まえたかったが、、、、。天使長クリオラ「ひとまず、イスラをつかまえしにいきますか、、、。」レイン&クララ「、、、、ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「位置情報を見る限り、新幹線へつかっているのかな?ステルスカードを使っていないなら、1時間待機することになるけど、それも覚悟しているだろうなぁ、、、。」レイン「ちょっとおそい昼食?」天使長クリオラ「それもありかもね。しかし、福山からここまでならそこまで2時間の制限は大丈夫だけど、、、なんか怪しい。」クララ「新幹線じゃなく在来線へいく?」レイン「在来線へいったら、どっかしらへいって戻る、、、とか?」天使長クリオラ「新幹線じゃない方法、、、、?」・なんとなくつかめそうな気がするが、どうやっていくのかわからないキャパシティーがよくわからない状態になってしまった天使長クリオラたち。策はあるのか?そして、のぼりは、、、、。のぼり「なんとか威圧で回避できたけど、、、。」セフィリア「すぐに戻りたい、、、ということはできるのでしょうか?」のぼり「関門トンネルを封じられたら、こっちも封鎖状態だからなぁ、、、。」ナージャ&ディリア「zzz、、、、、」のぼり「ひとまず、博多駅についたら、、、いったん夕食にしよう。」・一方、イスラは福山駅から新幹線に乗って新山口へ降りた。ちょっと遅めの昼食でちょっと早めの夕食みたいなものを1時間待機するのだが、イスラは関門トンネルを通る理由で在来線へいくことになっている。イスラ「まぁ、、、ここで時間次第でここまでくることはないからな。」ディアボルガ「天使長クリオラが小倉駅でいることから、在来線へくることを予想している。のぼりさんは捕まえられなかったか、、、。」ファイン「のぼりさんは、、、博多駅へむかっているね。」イスラ「まぁ、、、余裕でいけるぐらいなら、、、こっちもやることやったら退散するだけだけどな。」・イスラも1時間待機を休憩として、本格的に進めよう行動開始していた。一方、天使長クリオラが、、、、。レイン「お助けテレフォン使います?」天使長クリオラ「そうだなぁ、、、イスラが在来線へいくのは、謎がある。ここはお助けテレフォンを使うしかないな。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)クララ「サツキ先生ですね。」天使長クリオラ「また、彼女の利用で有利にできれば、、、。」★お助けテレフォン(サツキ先生)★お助けテレフォンはサツキ先生。前回も彼女の教えによって、イスラが個室にいることがバレたので天使長クリオラが直行したものの、イスラはその隙におトイレによって回避されていた。今回もお助けテレフォンとして参加するので有効な相手といえよう。★・サツキ先生のお助けテレフォンで天使長クリオラは驚愕の事実を知ることになり、その結果、、、。イスラ「!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「どうかしたのか?」ファイン「あ!レイン!」レイン「あ!いたー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)クララ「イスラさんだ!」天使長クリオラ「あたしが直接引導を渡してやるー!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「だだだだ!!!」(天使長クリオラが牙をむいて全力走り)イスラ「逃げろー!!2代目聖なる邪者がやってくるぞー!」(全知全能の天地創造神の眼)「だだだだ!!!!」(イスラたちが全力疾走)ディアボルガ「聖神の協力者が!!!」天使長クリオラ「あってもないこといってんなー!!!」・関門トンネルが一つの戦場と化し、そして、のぼりの怒りの行動で天使長クリオラが最大の被害者となる!のぼり「かめはめ波!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)天使長クリオラ&レイン&クララ「うわぁぁぁぁーーーー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.04.13
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のぼり「、、、ということで、こういう企画を考えてみました。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私とのぼりさんが司会・問題読みです。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・時空と次元の領域のプラチナルームでクインテットの練習でもないのに初期メンバー14人が集まった。休日中とはいえ、仕事の休日でもあるのでなにかやりたいとおもったら14人でクイズやってみることにしたらしい、、、。クイズノックで使われる『早稲田式早押しクイズ』をもっているのでやってみることにした。・ルール・のぼり、セフィリアを除いた12人(乱入あり)でクイズバトル。1問正解で勝ち抜け。元ネタはクイズノックのサブチャンネルで当時伊沢さんの愛称を決めるために用意したもので、口調的に「え いう」からの言葉から『●●王』になるため、急遽早押しクイズをやってきめることになった。その当時はまだ新型コロナウイルス・感染拡大中だったため、今後のことを話そうと思ったら、この話題になってしまった。忘れたころにこういう問題があったということで、のぼりは用意していたのだった、、、。しかし、このクイズの本題はメーン州王よりも深いものがあった。なんと、同じ回答で違う問題が2つあるため、後で『決定戦』が行われることになった。後付けで王になれなかった者や決定戦で敗者になったものは罰ゲームがあるということで、必死になってしまったメンバーたち。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵、セフィリア>名数王決定戦鬼神>禅宗王サツキ先生>点数王レイン>電柱王ディリア>ペン習字王・残り・影・のぼり、つえ、グレイス、ローザ、やまなかのぼり「問題!天に代わって(人に罰を与えることを漢字2文字でなんというでしょう?)」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぴぽん!」(影・のぼり先生が押す)「、、、カチカチ」(グレイスが推し負ける。)影・のぼり「、、、天誅。」「ピポピポン!!」(正解)ナージャ「天誅王!影さま。」影・のぼり「罰ゲームのことを考えるとこれでもいいかな、、、。」イスラ「影さまらしいなぁ、、、。」のぼり&影・のぼり&天使長クリオラ「え、なんで?」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ「なんか暗殺っぽいとおもったから」ディアボルガ「あんたも暗殺だろ!」天使長クリオラ「あんなことやっておいて、天誅的なことしているのはあんたでしょうが!」イスラ「そりゃあぁ、、、あはは、、、。」影・のぼり「とりあえず、勝ち抜けな。」・決定戦よりもはや抜けしたい影・のぼりは天誅王で勝ち抜け。早押しのスピードもかなり速く、罰ゲームにはなりたくない人が出ていることは間違いなかった。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵、セフィリア>名数王決定戦鬼神>禅宗王サツキ先生>点数王レイン>電柱王ディリア>ペン習字王影・のぼり>天誅王・残り・つえ、グレイス、ローザ、やまなかのぼり「問題、夏場などにおこりやすい、(高温の環境に体が適応できないことによって起こる様々な障害を総称して何というでしょう?)」「ピポン!」(ローザが押す)「、、、、、」(無反応)ローザ「熱中症。」「ピポピポン!」(世界)バルキリー燕・鍵「熱中症王!」ローザ「熱中王?」のぼり「熱中症王です。」鬼神「熱中症王、、、、。」ローザ「勝ち抜けしてよかった、、、。」やまなか「早いなぁ、、、クイズプレイヤーは私やつえとおもっていたら、他にもいたのか、、、。」のぼり「それだけクイズ番組を見ている証拠ですよ、、、。」ローザ「勝ち抜けしますね。」・早い段階で回答して勝ち抜けした購買部のローザ。どうやら、決定戦よりもどうでもよかったらしいような、、、。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵、セフィリア>名数王決定戦鬼神>禅宗王サツキ先生>点数王レイン>電柱王ディリア>ペン習字王影・のぼり>天誅王ローザ>熱中症王・残り・つえ、グレイス、やまなかのぼり「問題、英語では『ポ(イント』や「スコア」という評価や得点の数の意味をするもにはなに?)」「ピポン!」(やまなかが押す)「カチカチ、、、」(つえとグレイスが推し負ける)やまなか「点数!」「ピポピポン!」(正解)やまなか「もう一人の点数王!!」つえ「うわぁ、、、やだ、、、一人になりたくない。」グレイス「点数っぽいもんだいだったのに、、、。」天使長クリオラ「おぉー!やまなかさんが点数王」影・のぼり「やっと本当のクイズバトルがみられるな。」のぼり「、、、ということで後でサツキ先生とやまなかで点数王決定戦やりますので、、、。」サツキ先生「やまなかさん、強いんだよなぁ、、、。」やまなか「聖なる覇者の私とサツキ先生の一騎打ち見たい人いるでしょう。」のぼり&つえ&バハムート&リヴァイアサン&きのもと「いや、いないいないいない、、、。」やまなか「きのもとたちもなんでいきなりやってきているんだよ!!」バハムート「面白そうなもの見学していました。」リヴァイアサン「大自然っぽい感じで、、、。」天使長クリオラ「これはこれで見たいね。」・聖神の5人衆の残りもやってきててんやわんや。ひとまず、やまなかが点数王で勝ち抜けた。あとで点数王決定戦はするものの、それよりもグレイスとつえが残った。決定戦の敗者になるよりも屈辱な最下位決定戦がはじまった。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵、セフィリア>名数王決定戦鬼神>禅宗王サツキ先生、やまなか>点数王決定戦レイン>電柱王ディリア>ペン習字王影・のぼり>天誅王ローザ>熱中症王・残り・つえ、グレイス影・のぼり「じゃあ、最下位決定戦します。」のぼり「問題、『天声(人語』を命名したのは西村何?)」「ピポン!」(つえが押す!)「、、、、。」(グレイス無反応)つえ「天囚!」「ピポピポン!!!」(正解)つえ「やったー!天声人語王!?」のぼり「天囚王です」グレイス「うわっ、負けた、、、。」天使長クリオラ「押していないじゃん、、、。」バハムート「天囚王!つえが!?」グレイス「えぇ、、、つえ早いよ、、、。」のぼり「最下位はグレイスということで、決定戦敗退と同じく後日罰ゲームやりますので、ひとまず、見学側へいってください。」つえ「決定戦よりも勝ち抜けしたかった。」イスラ「つえもクイズプレイヤーだから早いんだよ、、、。」やまなか「じゃあ、やりますか!」のぼり「変数王、名数王、点数王の順で行きます。」・つえがクイズプレイヤー的に早いところで即座に答えて天囚王で勝ち抜け。最下位はグレイスになった。これで予選は終了。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵、セフィリア>名数王決定戦鬼神>禅宗王サツキ先生、やまなか>点数王決定戦レイン>電柱王ディリア>ペン習字王影・のぼり>天誅王ローザ>熱中症王つえ>天囚王・ここから決定戦の1対1のガチンコクイズバトルが始まる。変数王決定戦はイスラとクララ、名数王決定戦はバルキリー燕・鍵とセフィリア、点数王決定戦はサツキ先生とやまなか。敗退者も罰ゲームを後日行うのだが、最下位より軽いので一応問題ないが、どれもタイトルは持ちそうだ、、、。★決定戦ルール★1対1のサドンデスルールで1問正解で勝ち抜け。また1問誤答したら相手が勝ち抜けする。ジャンルはそれぞれのタイトルにあったものでやるので超極限の1問が運命を左右する。★のぼり「では、変数王決定戦やりますので、イスラとクララは前に出てください。」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「やるぞー!!!」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「負けません!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)天使長クリオラ「初期メン同士の対決。」ナージャ「クララさん頑張って!」ディアボルガ「イスラなんか余裕に不正解するけど、早めに答えれば優勢あるぞ!」イスラ「ちょっと、クララだけ応援しないでおれにもやってくれよ!!!」影・のぼり「面白いなぁ、、、。」・次回から『決定戦編』。はたして、6人の運命はいかに!!!のぼり「問題!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.04.10
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のぼり「そうきたか、、、、。」ディリア「イスラさんも?」のぼり「こうなっては致し方ないので、ひとまず九州へいきましょう。どうせなら、ステルスカードも使いましょう。」セフィリア「天使長クリオラさんはこっちへくるのかなぁ、、、。」のぼり「サツキ先生のテレフォンがあるでしょう。つかっていなかったら、姑息な手を考えてくるんじゃないか、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「まいったなぁ、、、これ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・イスラは四国滞在ミッション、その数時間後、のぼりは広島県滞在ミッションをそれぞれクリアした。イスラは次の駅からバスへ移動している最中、のぼりがさきに九州へ上陸ミッションが発令。のぼりもさっそく移動して九州へ行く。その数時間前、、、。影・のぼり「ひとまず、天使長クリオラにミッションを受け渡すには、イスラと同時期じゃないと戦略が分からないと思う。」水銀燈「もう、クリアしているから、発令してもいいのでは?」影・のぼり「与島のところでだしておきますか。」天使長クリオラ「、、、ミッションがないけど、のぼりさんの移動からすれば、九州か広島本土へ向かっているだろうね。」レイン「のぼりさん、追います?」天使長クリオラ「どうするか、、、あくまでもミッションこなさないとのぼりさんに逃走者側に回るのは難しいからなぁ、、、。」・そして、イスラは与島へ行くバスへいって、与島PAへいった。ひとまず、まき散らすための戦法なのでそこまで長居はできないが、、、影・のぼりはそこがベストタイミングだとおもって、ミッションを送信。。★ミッション(イスラ)★日の出前に九州へ上陸せよ。成功報酬:ステルスカードの性能追加失敗:強制敗北(ゲームオーバー)もし、イスラがミッション失敗で負け確定した場合、逃走者はのぼりに指定してゲーム続行。★★ミッション(のぼり)★午前8時前に九州へ上陸せよ。成功報酬:ステルスカード3枚+ステルスカードの性能追加失敗:罰金30000円+ステルスカード全部を逃走者チームへ譲渡するもし、イスラがミッション失敗で負け確定した場合、逃走者はのぼりに指定してゲーム続行。★イスラ「九州上陸ミッション。失敗で負け確定。」ファイン「のぼりさんもいる!」イスラ「これはとんでもないことになってきたな。」ディアボルガ「のぼりさんも九州へいくってことですね。大チャンスなのでは?」イスラ「のぼりさんがくるなら、天使長クリオラよりも早く捕まえることを優先でいきましょう。」・天使長クリオラ「のぼりさん、イスラが九州へ行くミッションが同時発令。のぼりさんはまだいいとして、こちらもやる必要はあるようだな。」レイン「どうするのですか?」天使長クリオラ「ミッションやるまえに岡山駅で捕まえる。」・そして、イスラのミッションをのぼりにも公開させた。のぼりたちは全知全能の天地創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼で思惑通りな表情を出して、ひとまず天使長クリオラが行く前に福山駅で新幹線に乗って九州方面へいった。一方、天使長クリオラは岡山へ張ろうとおもっていたが、レインとクララが作戦を考えていて、、、。レイン「このまま、岡山駅へ行こうとしても、絶対に捕まえられないからいったん、倉敷へ行きます?」天使長クリオラ「どうして?」クララ「なんか、岡山駅へいったら、途中駅で降りてバスで逃げると思う。」天使長クリオラ「そういうことか、、、。なら、それもいいかもね。どうせ、回避するぐらいなら、、、それもいいかもしれないね。」・レインとクララの提案から出した天使長クリオラの行動にイスラは一瞬困惑してしまった。イスラは与島から駅に戻って電車で移動しているが、、、、。イスラ「岡山からうごいてる、、、。」ディアボルガ「岡山から張るのあきらめたのか?」ファイン「レインが岡山張っても捕まえられないからいったん、別のところで行こうとしているだけではないかと?」イスラ「あいつの単調的な考えに優先するか、、、。」ディアボルガ「どうする?」イスラ「正面突破するしかないな。」・、、、、ということでイスラは構わずに岡山へ行く。その隙に天使長クリオラは岡山駅へ速攻引き返した!イスラが乗っている電車をみると、、、、。レイン「いない!?」クララ「うっそ、、、マリンライナーにのっていたのはわかったのに、、、。」天使長クリオラ「、、、完璧な作戦だったけど、紙一重で交わしたか、、、ここはしょうがない。新幹線で先回りするしかない!どのみち中国地方にいっても、のぼりさんに捕まえられるチャンスはないだろうし、、、。」・イスラが乗車しているはずの四国からきた電車にいなかった。イスラはどこへいってしまったのか?イスラ「ここで降りましょう。」ディアボルガ「一つ手前の駅で降りたけど、どうかしたのか?」イスラ「天使長クリオラが来ると予想して、一歩手前の駅から倉敷へいくバスへいきましょう。」ファイン「あ、近いから、、、。」イスラ「そういうこと。」・イスラはこのまま岡山へ行くと絶対に捕まえられるので、その前の駅で降りてバスへ行こうとしたのだった、、、。天使長クリオラがクララやレインの提案にのったところであいつがいけるはずがないとおもったからの行動だろう、、、。イスラはこのまま在来線へいって福山駅から新幹線へ。天使長クリオラはイスラのことを考えて、先に新幹線に先回りするのだった、、、のだが、、、、。のぼり「天使長クリオラが乗っている!?」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「のぼりさんもいる!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.04.07
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のぼり「目的を満たすためには滞在時間と行動を満たさないと達成できない。」セフィリア「急いでやっても、天使長クリオラさんはこっちへこないですよね?」のぼり「おそらくはな。」・クララ&レイン「眠い、、、さむい、、、。」天使長クリオラ「早く行動しないと、、、そんなに夜更かししてないでしょう?。」クララ「捕まえられるのでしょうか?」天使長クリオラ「サンライズだからな。高松行きの列車に乗っても高松までいけないのでね。」クララ「どっかしらに降りることも?」天使長クリオラ「のぼりさんは広島県で気長にやっているから、のぼりさんは後回しにして、、、。イスラは至近距離で発見できれば尾行でなんとかするでしょう。」・2日目の早朝で行動を移す、のぼりと天使長クリオラ。イスラはサンライズで移動中。途中、鹿との衝突で遅延していたが、無事に定刻通りにすすんでいる。しかし、イスラがサンライズから降りる前に天使長クリオラは飛行機で四国方面へ、のぼりはネットカフェから出て目的地へ行って物を買っている途中。★ミッション(イスラ)★四国地方に3時間以上滞在せよ。成功報酬:ステルスカード1枚失敗:なし★★ミッション(のぼり)★広島県に5時間以上滞在しろ!また以下の行動をすること。※ミッションの期限は2日目終日まで。・『ハローズ』、『フジグラン』、『平和堂』、『ラムー』、『ゆめタウン』の5つのスーパーマーケットうち、3つ以上訪れて商品を購入。・のぼりが15年前に住んでいた3か所のアパートメントへいくこと。・ボウリングセンターで3ゲーム以上プレイする。成功報酬:ステルスカード3枚失敗:罰金10000円+ステルスカード1枚を逃走者チームへ譲渡する。★★ステルスカード効果追加★4つの中から1つ選べる。・飛行機チケット購入時、鬼・特別チームに行先を教えない。・新幹線の1時間待機を無効する。・位置情報を1時間隠せる。・(追加)鬼チームの1時間移動手段利用不可。(逃走者のみ有効)★のぼり「こうなってくると、歩いていったほうがいいかもね。」ナージャ「バス使わないで運動してもいいと思います。」ディリア「そうですねぇ、、、。」セフィリア「物を買ったら、尾道へいって、レンタサイクルですね」・のぼりたちはあんまり来ないバスを待つより、歩いたほうが早いと思って福山駅まで歩いて行った。一方、イスラたちはサンライズから降りて宇多津へ向かっている。目的は銭湯へいって・シャワーで洗い流すことにした。イスラ「ひとまず、ここへいって、数十分入りましょう。。」ディアボルガ「なるほどね。」ファイン「ゆっくりしたら捕まえられるので急がないと、、、。」イスラ「最低でも髪の毛、かお、体は洗いましょう。」・一方、天使長クリオラは朝の飛行機で四国へ行った。、、、といっても、京急線を利用して進んでいるので待ち時間を経て羽田空港へいった。ようやくついた高松空港に天使長クリオラは目的を果たすよりも旅になっていた、、、、。天使長クリオラ「何度かいっているけど、やっぱり景色すごいね!」レイン「飛行機酔いした、、、。」クララ「うん、大丈夫、、、。」天使長クリオラ「だいじょうぶ?あんまり無理しないでね。」クララ「イスラはどこにいるの?」レイン「内容を見る限り、イスラは宇多津にいます。」天使長クリオラ「あいつらもサンライズにのっても洗っていないから、どっかしらの銭湯へいくんじゃないか?」レイン「だったら、、、その間に捕まえるとか?。」天使長クリオラ「運が良ければね。」・イスラと天使長クリオラが四国で追って追われの状態の中、のぼりは尾道へいってレンタサイクルへ。本来は近場で行きたいところだったものの、レンタサイクルの開店時間がちょうどよくていいものを選んだ。ひとまず、5時間設定して東尾道・松永方面へいった。イスラ「あんまり長くなかったが、すっきりしたのはいいね!」ディアボルガ「そうだな。」ファイン「おそいよ、、、。」イスラ「わりぃ、、、これでひとまず目的は達成できるので、今どの辺当たりいるの?」ファイン「ちょっと近い位置にいるよ。」・天使長クリオラはバスで宇多津へむかっている。イスラはこの状態を考えてひとまず宇多津から歩いていくことにしたのが、目的は謎だった、、、。イスラ「まぁ、、、ここから歩いて次の駅へいきましょう。」ディアボルガ「なにかあるのか?」ファイン「歩く先に何かあるなら、いきましょう!」イスラ「理由は歩いている中でわかります。ひとまずこれで時間達成するからステルスカードもらってなにかを考えましょう。」ディアボルガ&ファイン「、、、?、、、、。」・天使長クリオラ「宇多津にきたのはいいけど、イスラたちは周辺にいるんだよなぁ、、、」クララ「どうする?このまま待ちます?」天使長クリオラ「イスラが次の駅にいるなら、電車でおいかければいいんだし。まっておきますか。」レイン「イスラが次の駅へ行って電車で逃げることあるのかなぁ、、、」天使長クリオラ「細工はしてくるとおもうから、先回りすればいいんだし、、、もしかしたら、のぼりさんを追ってくるならなおさらだけどな。」・イスラ「さて、目的は果たせて、歩いていますが、、、。」ファイン「次の駅に何かあるの?」イスラ「巻き切る作戦があって、次の駅からバスに乗っていきます。」ディアボルガ「、、、まさか、与島へ降りるのか!?」ファイン「それって、途中の小島っぽいあれ?」イスラ「そうです。坂出駅から与島へいくバスがあって、そこで1回まき散らす。」ディアボルガ「、、、ということは位置情報錯覚作戦か、、、。」イスラ「ひとまず、瀬戸大橋をバスで渡れることを考えると、そうなるね。」ファイン「バスで行けるのか、、、すごい、、、。」イスラ「じゃあ、いきますか、、、、。」・イスラと天使長クリオラの攻防の中一方、のぼりは東尾道・松永へいってハローズやラムー、フジグランへいって物を購入。ボウリングする前にかつて広島の派遣で住んでいたアパートを激写してからボウリングを3ゲーム遊んだ。目的果たした状態ですぐに次のミッションへその内容は、、、。★ミッション(のぼり)★午前8時前に九州へ上陸せよ。成功報酬:ステルスカード3枚+ステルスカードの性能追加失敗:罰金30000円+ステルスカード全部を逃走者チームへ譲渡するもし、イスラがミッション失敗で負け確定した場合、逃走者はのぼりに指定してゲーム続行。★のぼり「そうきたか、、、、。」ディリア「イスラさんも?」のぼり「こうなっては致し方ないので、ひとまず九州へいきましょう。どうせなら、ステルスカードも使いましょう。」セフィリア「天使長クリオラさんはこっちへくるのかなぁ、、、。」のぼり「サツキ先生のテレフォンがあるでしょう。つかっていなかったら、姑息な手を考えてくるんじゃないか、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「まいったなぁ、、、これ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・はたして、九州へいくミッションに待ち受ける運命とはいかに、、、、。そして、、、、。イスラ「!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「どうかしたのか?」ファイン「あ!レイン!」レイン「あ!いたー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)クララ「イスラさんだ!」天使長クリオラ「あたしが直接引導を渡してやるー!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「だだだだ!!!」(天使長クリオラが牙をむいて全力走り)イスラ「逃げろー!!2代目聖なる邪者がやってくるぞー!」(全知全能の天地創造神の眼)「だだだだ!!!!」(イスラたちが全力疾走)ディアボルガ「聖神の協力者が!!!」天使長クリオラ「あってもないこといってんなー!!!」・出口のない一本道で出くわした両チーム。鬼チーム総大将・天使長クリオラが牙をむいて走る。イスラ「いそげいそげ!聖エイアからの裏切り者が来るんだ!」天使長クリオラ「それをのぼりさんの眼の前でいうな!!!」レイン「天使長クリオラさん、はやい、、、。」クララ「でも、イスラもはやい、、、。」・まさかの手段でいったら、イスラと天使長クリオラが鉢合わせした!その結末は、、、、、!!!!のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「かめはめ波!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)天使長クリオラ「うわぁぁぁぁーーーー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.04.06
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のぼり「この窯は?」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「兵器みたいなものじゃないよね?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)バハムート「のぼりさま、ここは数千年前に造られた兵器です。」つえ「こ、これが!?」きのもと「ほぇ、、、なんかすごいよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)リヴァイアサン「まだ動く気配はなさそうね。」・かなり古い数十年前のこと、、、いろんな出来事が起きる前に時空の旅をしていたときのことだった。バハムート「あ、身隠れしてください。目的のものが来ます!」・やってきたのはチョコボと白魔道師の少女だった。バハムートがいうにはその少女が関わりがある感じの用で、、、、。バハムート「まだここが動く気配はない、、、か。お前は不思議な生命体だな」チョコボ「?」バハムート「またこのようなところで出会うことになるとは、、、ん?」「、、、」(シロマ登場)バハムート「なるほど、やはりあの少女か、、、。」シロマ「あなたは、、、?」バハムート「私か?私は時の番人・バハムート。少女よ、わるいことはいわん。引き返せ。」シロマ「どういうこと?」バハムート「この地も、そして奴も、この時にあってはならんものだ。そして、いや、少女よ、何も知らねばならぬ事などないのだ。知らずとも、あの村で暮らせばよい。村人たちのうたがいも一時のこと。奴さえ、目覚めなければ、、、。」シロマ「あなた、何を知っているっていうの?」バハムート「私はなにも知らんよ。ただ、時を見続けるだけだ、、、。」「、、、。」(バハムート退散)シロマ&チョコボ「、、、、。」・のぼり「なんなんだよお前、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)バハムート「すいません、ちょっとかっこつけていました、、、。」つえ「どういうことなのここって?」やまなか「それより、なにかしっているの?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リヴァイアサン「これからあなたたちに言わなくちゃならないと思ったから」バハムート「せめて、少女がきたら、すべて説明します。」きのもと「、、、ほえ?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「ここが?」(全知全能の鳴きの龍の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・そして、深いところまでやってきたシロマとチョコボ。身隠れしてくださいといいながら、我慢できずに表に出すのぼりたち。バハムートとリヴァイアサンも恥ずかしくなるけど、ここはキリっと出していた、シロマ「あなたたち、、、こんあところでいったいなにを?」バハムート「とうとう、きてしまったのだな。この地がなんであるか、知るつもりなのか?」シロマ「えぇ、もちろん、そのつもり。」のぼり&やまなか&きのもと&つえ「、、、。」バハムート「私とリヴァイアサンは時の番人、この時にあるべきでないこの地の存在を調べてきた。」リヴァイアサン「そして、わかったのだ。この地は、このダンジョンははるか未来から来たものだと。」シロマ「未来!?」のぼり&つえ「(未来兵器!?)」バハムート「そう、はるかなる未来。そこではおまえにような、人間が高度な文明を築いていたのだ。そして、このダンジョンは、彼らの作り出した、兵器だったのだ。」シロマ「兵器?どうしてそんなものが?」リヴァイアサン「彼らは戦っていたのだよ。奴と、、、、。事実はここにある。」「、、、。」バハムート「彼らは奴に敗れ、滅びる運命の中にあった。しかし、起死回生の手段として、この兵器を作った。」つえ「(こんな壺みたいなものが)」のぼり「(これは動力部みたいなものか?)」リヴァイアサン「彼らの文明に対するおごりは、この兵器を時空転移までできるものに、したてあげた。しかし、このダンジョンも、奴らに攻め込まれたのだ。」きのもと「(時空転移?)」やまなか「(タイムマシンか。巨大要塞が時空転移装置、、、。)」バハムート「インプどもを中心とする、奴の手下どもは、またたくまにこのダンジョンをのっとっていった。これが自らの文明におぼれた結果だろう、、、。最後の砦を打ち破られた人間たちは、自らの死を覚悟した。」リヴァイアサン「そして、奴自らが乗り込んで来たときにその覚悟は、現実のものとなってのだ、、、。」バハムート「ただ、一人の男が、ひとつの命を救おうとした。その男は、この兵器を作り上げた者たちの中の一人だった。男は、生まれたばかりの自分の子供を、この兵器により時空転移させようと考えた。」のぼり&やまなか「(まさか、、、このシロマという人は、、、。)」バハムート「せめて、争いのない時に、、、と。しかし、、、。」リヴァイアサン「しかし、その願いは、突然の奴の出現により、かなわなかった。時空転移は奴に妨げられ、失敗し、逆に思わぬ結果を生んだ。この兵器、奴、インプども、そして、その子ごと、この時へ、、、。」「、、、。」シロマ&チョコボ「、、、。」のぼり&やまなか&つえ&きのもと「、、、。」バハムート「少女よ、もうわかるだろう?それがお前だ。奴らはこのダンジョンの中で眠りにつき、そして、お前は村の者たちに拾われ、育てられた。」シロマ「、、、。」バハムート「もう引き返せとはいわぬ。ただ、お前が決めることだ。」「、、、、。」(バハムート・リヴァイアサン退散)シロマ「いこう、、、、。」チョコボ「、、、。」「、、、。」(チョコボ&シロマ進む)のぼり「時空転移が、、、そのままになるとは、、、。」やまなか「遥かなる未来が、、、これだったのか、、、。」きのもと「これは知ってよかったのでしょうか?」つえ「、、、バハムートとリヴァイアサンはどうするつもりなの?」リヴァイアサン「それをここで説明するつもりはありません。ここへやってきたからにはもうここの領域の意味はありません。」バハムート「のぼりさま、もういきましょう。」のぼり「わかった、、、、。」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & 光の神王女・聖命魔道神 & 友枝の魔女
2024.04.05
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のぼり「、、、ということで、こういう企画を考えてみました。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私とのぼりさんが司会・問題読みです。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・時空と次元の領域のプラチナルームでクインテットの練習でもないのに初期メンバー14人が集まった。休日中とはいえ、仕事の休日でもあるのでなにかやりたいとおもったら14人でクイズやってみることにしたらしい、、、。クイズノックで使われる『早稲田式早押しクイズ』をもっているのでやってみることにした。・ルール・のぼり、セフィリアを除いた12人(乱入あり)でクイズバトル。1問正解で勝ち抜け。元ネタはクイズノックのサブチャンネルで当時伊沢さんの愛称を決めるために用意したもので、口調的に「え いう」からの言葉から『●●王』になるため、急遽早押しクイズをやってきめることになった。その当時はまだ新型コロナウイルス・感染拡大中だったため、今後のことを話そうと思ったら、この話題になってしまった。忘れたころにこういう問題があったということで、のぼりは用意していたのだった、、、。しかし、このクイズの本題はメーン州王よりも深いものがあった。なんと、同じ回答で違う問題が2つあるため、後で『決定戦』が行われることになった。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王・残り・影・のぼり、レイン、ディリア、つえ、グレイス、バルキリー燕・鍵、鬼神、サツキ先生、ローザ、やまなかのぼり「問題、遊戯王デュエルモンスターズにおける神のカードとはオシリスの天空竜、オベリスクの巨神兵、(あと1体はなんでしょう?)」「ピポン!」(バルキリー燕・鍵が押す)「、、、。」(影・のぼりがおしまける)バルキリー燕・鍵「ラーの翼神龍!!。」「ピポピポン!!」(正解!)影・のぼり「のぼりの召使いだからなぁ、、、といっても、遊戯王?」イスラ「ラー王でもないし、これはどういうこと?」やまなか「もしかして、名数王?」のぼり「その通りです。」影・のぼり「名数王、バルキリー燕・鍵⁉」イスラ「とても変わった問題で、、、。」ナージャ「名数王決定戦もある?」バルキリー燕・鍵「誰にも負けないけどね!」・ここでまさかの遊戯王問題。しかし、解答よりも問題の内容が名数関連なのでバルキリー燕・鍵は名数王になったのだが、、、全員は予想外の問題にどよめく、、、。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵>名数王・残り・影・のぼり、レイン、ディリア、つえ、グレイス、鬼神、サツキ先生、ローザ、やまなかセフィリア「問題、臨済宗や曹洞宗、黄檗宗などのように、(座禅を重んじることが特徴な仏教の一派のことをなんという?)」「ぴぽん!」(鬼神が押す)「、、、、」(無反応)鬼神「禅宗!」「ピポピポン!」天使長クリオラ「禅宗王なんて鬼神らしい、、、。」バルキリー燕・鍵「あー、名数王で鬼神と対戦したかった、、、。」鬼神「すまんな。俺は禅宗王で我慢する、、、。」電「パチパチパチなのです!」金剛「あたしもはいりたかったぁ、、、」赤城「あなたは答えられないでしょう、、、。」愛姫「私も参加したかったけど、、、いいかなぁ、、、。」のぼり&影・のぼり「(こういう時に限って、旅の領域案内人・燕組は和やかなんだよなぁ、、、。)」セフィリア「(ひみのみことよりかはいいかなぁ、、、。)」・怒られるような禅宗王は鬼神が獲得した。問題的にはいい問題だが、解答がそのまま王ということにかなり気まずい状態。しかし、獲得したのは鬼神が東方の騎士なので似合っていた。みんなはもうひとつの名数王と3つ目のかぶり解答を狙っているようだ。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵>名数王鬼神>禅宗王・残り・影・のぼり、レイン、ディリア、つえ、グレイス、サツキ先生、ローザ、やまなかのぼり「問題、TOEICにおいて、(満点は何点?)」「ぴぽん!」(サツキ先生が押す)「、、、、」(無反応)サツキ先生「990点!」「ピポピポン!」サツキ先生「990点王?」影・のぼり「また変わった問題だが、、、。」セフィリア「のぼりさん、これは?」のぼり「点数王です。」イスラ「サツキ先生、点数王!?」クララ「いいなぁ、、、点数王、、、。」サツキ先生「TOEICの点数問題はアメリア先生から聞いていましたけど、まさか、、、。」天使長クリオラ「アメリア先生は被はないので、開放してもいいと思いますが、、、。」バルキリー燕・鍵「なんで?」のぼり「聖エイアの連中に言いたくないなぁ、、、。」クララ「アメリア先生は被害者ですって、、、。」影・のぼり「(クララもそうおもってしまっては、、、どうするんだ?)」のぼり「(うーん、、、、。)」・点数問題はサツキ先生が正解したため、点数王になったサツキ先生。しかし、アメリア先生は被害者とおもっているのか、聖エイアの関わりに強い天使長クリオラだけじゃなくクララまでいうことは、ちょっとは許しているのだろうか?しかし、変わった問題内容にあと少しでなくなると思っている連中、はたして、、、。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵>名数王鬼神>禅宗王サツキ先生>点数王・残り・影・のぼり、レイン、ディリア、つえ、グレイス、ローザ、やまなかセフィリア「問題、近年では地中に埋め込まれるケースも増えている、(電線などを空中にかけ渡すための柱のことを、漢字2文字で何というでしょう?)」「ぴぽん!」(レインが押す)「、、、、カチカチ」(グレイス、ローザ)レイン「電柱!」「ピポピポン!」レイン「電柱王」ファイン「サンキュー王に電柱王!」グレイス「私も取らなくては、、、。」天使長クリオラ「あんたは何も取らなくていいよ」グレイス「絶対に負けない!点数王よりもいい答え待っているから。やまなかさんや鉄オタよりもこっちを優先してやるんだから!」ファイン&レイン「うわ、、、闘志燃やしすぎ!」ナージャ&ディリア「なんだかね、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり&セフィリア「(お前らが言うな!)」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)・電柱王はレインが獲得したが、ふしぎ星のグレイスも何か得たいようだ。被らない解答に興味がないやまなかたちは楽な体制にしているのか、のぼりが全知全能の破壊創造神の眼をしたら緊張しまくっていた、、、。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵>名数王鬼神>禅宗王サツキ先生>点数王レイン>電柱王・残り・影・のぼり、ディリア、つえ、グレイス、ローザ、やまなかのぼり「問題、きれいな字を書くために(硬筆の中でも、万年筆やボールペンを対策にして習う、習い事といえばなに?)」「ぴぽん!」(ディリアが押す)「、、、、カチカチ」(グレイス、やまなかが推し負ける)ディリア「ペン習字」「ピポピポン!」ナージャ「ペン習王!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディリア「まぁ、ペン習王!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ファイン「なんか国語っぽい響き、でも、ディリアって国語力はそんなに高くないような、、。」ディリア「それはいわないで!」クララ「チャイルディットメンバーがはや抜けしちゃった、、、。」イスラ「連中は決定戦待ちの回答をまっているからな。」のぼり「ちなみに称号がなかったり、決定戦から敗れたものには罰ゲームあるからな。」やまなか「うわっ、、、まじか!?」影・のぼり「それを先に言えよ!、、、決定戦待ちにするか、、、。」のぼり「問題の数から、セフィリアもやっていいよ。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「私も、、、のぼりさんはやらないのですか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「私がやっても、速攻で答えて抜けるからな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・その言葉に不穏に感じる全メンバーだった。後から設定で罰ゲームがあるということで決定戦待ちよりも早く答えて抜けたい思いがいっぱいだとか?・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵>名数王鬼神>禅宗王サツキ先生>点数王レイン>電柱王ディリア>ペン習字王・残り・影・のぼり、つえ、グレイス、ローザ、やまなか、セフィリアのぼり「問題、キャビア、フォア(グラと共に世界三大珍味に数えられる食材はなに?)」「ぴぽん!」(セフィリアが押す)「カチカチカチ、、、」(影・のぼり、やまなか、ローザがおしまける)セフィリア「、、、トリュフ!!」「ピポピポン!!」(正解!)天使長クリオラ「うっそ!これ名数王?」影・のぼり「うわぁ、、、これを予想していただろうなぁ、、、。」やまなか「取られた、、、、。」のぼり「この問題はセフィリアの得意分野なのでね。」影・のぼり「やられた、、、。」ローザ「こういう系には3分の1でも勝てないんだよ、、、。」のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃんとセフィリアは名数王決定戦を後でやります。」バルキリー燕・鍵「まけないからな!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「望むところです!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「いいなぁ、、、珍しいバトル」・セフィリアの得意分野で獲得したもう一つの名数王。これでイスラとクララの変数王決定戦と違った名勝負が生まれることになる。しかし、問題は残りのメンバーで生き残るのは誰か?・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王バルキリー燕・鍵、セフィリア>名数王決定戦鬼神>禅宗王サツキ先生>点数王レイン>電柱王ディリア>ペン習字王・残り・影・のぼり、つえ、グレイス、ローザ、やまなかのぼり「問題!」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.04.03
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のぼり「ユズリハから聞いたのはそういうことがあったのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「いろいろ大変だったのはわかりますが、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・毎日動画更新の『エトラちゃんは見た』。基本的にほかのスカッと系動画と同じものだが、スカッと系じゃなく感動もの、ギャグ、ホラー、さらには実際に起きたの出来事をモチーフにした内容とか、毎回違うキャラが出てきてそれぞれ役が異なってくる。ある1人は『主人公』だったり『悪役』だったり『ちょい役』だったりと多種多彩。そんなある日のこと、、、非常にまずいことが起きたらしい、、、それは約2週間前からさかのぼる。今回は悪役でもない正当な真面目役のアカマツが2週間前に新型コロナウイルスに感染されて1週間後治ったとおもったら、それがなんとアカマツのお見舞いに来たアザミ(ちょい役)に移ってしまい大慌て。そして、なんとか完治したとおもったら今度はアザミのお見舞いにきたツツジに移ってしまったことでさらに大慌て。なんとか代役を考えたエトラちゃんはヒイラギにアザミの代役を任そうと思っていたら、オフの前日にアカネとタチバナとカツラと居酒屋で飲んで二日酔いで動けなかった、、、。しまいにもそのお酒が『度がきついもの(バーナーを当てたら火が出た飲み物)』を何杯か飲んでいたようで次の日にはかなり気持ち悪かった模様、、、これでは動けないと判断して欠席。これでは役が足りないと思ったエトラちゃんはユズリハがまだ来ていないことを不審に思ったので電話してみようと思ったら、連絡がない模様、、、、。毎日更新する『エトラちゃんは見た』に危機的状況な状態が陥った、、、、。エトラ「はあ!?アカマツさんが新型コロナウイルスに感染した!?」アカマツ「すんません、、、病院に行ったら陽性と出てしまって、、、。」ヒイラギ「なんてこった、、、。いつもはへっちゃらなアカマツが、、、。」クロキ「まじめにやっていたのに、、、。」アカマツ「しばらくの間自宅療養します。すいませんでした、、、。」・、、、、ということでアカマツがコロナ感染したということで作品に危機的な状況に陥った、、、いつもは悪役や女たらしが多い役のアカマツだったが、いつものチャラチャラとした感じではない真面目役とおもっていたら、オフの日にどうやら心当たりがあったらしく風邪気味、それで病院に行ったらコロナと診断。しかし、ぜんいんがぜんいん心配しているとおもっていたら、、、数名はアカマツの行方をなんとなく察知していたよう、、、。トクサ「そういえば、彼って、よく新宿方面へ遊びに行っていたっけ?」タチバナ「まぁ、罰が当たったんだから、、、。」ユズリハ「まったねぇ、、、、。」・そんなアカマツをよほど心配することなく1週間過ぎたら、、、今度はアザミがコロナ感染することになってしまった。★オンライン★アカマツ(映像)「実はアザミさんがお見舞いに行ったので、その影響じゃないかと、、、。」アザミ(映像)「すいません、、、エトラさんに内緒でおっていました。」エトラ(メインサーバー)「お見舞いするのは構いませんが、私たちに許可してください!」アザミ「はい、、、。ですが、、、ちょっと、気にすることがありまして、、、。」ヒイラギ「?」アザミ「アカマツのお見舞いに行って来たら、女」アカマツ「あー!おわりおわりおわり!!!!」★ユズリハ「なるほど、、、、。」クロキ「アカマツさんは感染しても元気だったんですね。」エトラ「まぁ、しょうがないっす。じゃあ、気を取り直して。」・、、、、ということでアカマツ、アザミ不在で進めて1週間後の当日、今度は、、、ツツジが感染。しかも、同様な形でやってしまって、、、、。ツツジ「ごめんなさい!」エトラ「お見舞いの連絡は事前に私に申してからやってください!」アカマツ「ツツジ、、、アザミさんのお見舞いいっていたんだな。」トクサ「まぁ、いいよ。そのやさしさは構わないから。」タチバナ「ここで歯止めしような!」エトラ「、、、しかし、ユズリハさん遅いですね、、、。今回はしょうがないからアザミさんの代わりにヒイラギさんやってもらいましょう。」タチバナ「それについてだが、実は、、、、。」・ヒイラギは次の日はオフだと思って、アカネとタチバナと一緒にバーで飲んでいた。それもアルコールの中でも火が出る度がきついものを飲んでしまったためにかなり体調崩してしまったらし、、、。アカネとタチバナも一緒だったらしいが、それほど二日酔い状態ではない。一方、ユズリハは、、、。ユズリハ「いっけなーい!今日は大事な主役の日だった、、、。」「、、、。」(?????)ユズリハ「、、、え?」・ユズリハは隣にある路地道が気になっていた。近道でもない道なのに、、、、。すると、、、、。ユズリハ「、、、、あ!」「ひゅーーーー。」(時空の歪みによって下に落ちていった。)ユズリハ「前がみえ、、、うっ、、、、。」・エトラ「はああー!?」アカマツ「ちょっとまった!ドがきつく火が出る飲み物って、テキーラじゃないか!?」アカネ「あ、そうそう、テキーラ。あっ、、、。」トクサ「ここ最近の収録の多くは女性陣にお咎めなくやられっぱなしだったから、量的にかなり飲んでいたのか?」エトラ「どうしましょう、、、、。ユズリハさん、いまだに遅いことが不安、、、、。」・同時刻、時空と次元の領域にて、、、、、。のぼり「まさか、保護司が身内とは、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「世の中狭くて深い感じ、、、ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「それでもやっていくしかないんだから、、、、。」「、、、、ストン!」のぼり&セフィリア「、、、?」ローザ「のぼりさん!人が倒れています!!」のぼり「いこう!」・時空と次元の領域に突然落ちてきたのは劇団エトラのユズリハだった。ユズリハの姿がみたいために購買部メンバー何人かやってきた。その中にはユズリハよりも先に落ちてきて購買部メンバーの仲間入りした『暇くまラボ』の熊井なつながいた。のぼり「、、、この女性はまさか、エトラちゃんは見たの、、、、。」セフィリア「ユズリハさん!?」なつな(『暇くまラボ』のなつな)「まふゆさんとはちがってかなりきれいな女性と聞いています。」ローザ「まいったわねぇ、、、ここで倒れるなんて、、、、。」つるさき「動画で見ているぞ!結構楽しいよ!」さしはら「動画は拝見しています。敵味方問わずきれいな女性ですね。」のぼり「しかし、この姿は劇団へいこうとしたのかなぁ、、、、。」ローザ「オフなユズリハさんを見れて安心しました。」ユズリハ「、、、、うっ、、、、。」・ユズリハが起き上がってみるとたくさんの人たちが、、、最初の一言は、、、。ユズリハ「あ、、、あっ!、、、可愛い萌の眼ののぼりさん!?」のぼり「萌えていないけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)ユズリハ「、、、こ、、、ここは?」のぼり「時空と次元の領域。ユズリハさんはここで倒れました。いったいなにがあったのですか?」ユズリハ「じ、実は、、、、。」・ことの経緯を話すととても信じがたいことだが、さしはらやつるさきには心当たりがあることだった。パターンはほぼ同じだったようで、、、。のぼり「なんでこうなったんだろうなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「うっ、、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ユズリハ「ここは出れるのですか?」セフィリア「あなたが気になっている可愛い萌の眼を出すことが前提条件だけどな。」ローザ「あ、私の出番ですね!」ユズリハ「あれ?あなたは暇くまのなつなさん?」なつな「あ、私を知っている。」ユズリハ「もちろん!あなたにとってあのまふゆと同じかもしれないけど、違うことね。ただ、怒らないから。オフの私はものすごく優しいよ。、、、本当だから。」のぼり「それを私がいないときにやってください」(全知全能の破壊創造神の眼)ユズリハ&なつな「あ、はい、、、、。」・そのころ、劇団エトラはなんとかヒイラギを参加するために出番でもないタチバナとトクサに番長っぽい姿で仕留めてやった。ただ、ユズリハが数時間たってもこないということで何度も電話やグループメール、LINEをしても反応なし。エトラ「今回はユズリハさんの主役・主人公なので、ひとまず彼女がいない状態ですすめましょう。」アカマツ「代役はいるのか?」アカネ「あたしが代わりにやるわ。ユズリハがきたら変わるから。」・十数分後、時空と次元の領域のユズリハから電話がやってきた。「trrrrr、、、、。」(電話)エトラ「ユズリハさんだ!」ヒイラギ「うっ、、、(気持ち悪い状態)」アカネ&アカマツ&タチバナ&トクサ&クロキ&カリン&カツラ「!」エトラ「(スピーカーモードONで)」「ぴっ」ユズリハ「もしもし。」エトラ「ゆ!ユズリハさん!どこにいるのですか!心配しましたよ!」ユズリハ「あ、えっと、、、ネオエルシオールの購買部の寝室。」エトラ「ネオエルシオール?」クロキ「(どっかできいたことがある。たしか、ギャラクシーエンジェルの、、、。)」カリン「(この周辺に戦艦なんてなかったような、、、)」ユズリハ「気を失ったら倒れてしまって、購買部の人たちに助けられて、いまのぼりま焼き飯を食ったら、出ますので」エトラ「のぼりま、、、、あああー!?」トクサ「ちょっとまった、のぼりまって、神の真実者のあれか?」クロキ「(時空の旅人ののぼりさんとセフィリアがいる!)」・のぼりという言葉にいきなり大テンションのエトラちゃん。スピーカーモードにしていたためにほかのメンバーも内密的にテンションあげあげだった。ユズリハ「うるさい!」エトラ「あ、ごめんなさい。のぼりさんですか!あの可愛い萌の眼ののぼりさんとセフィリアさんがいるのですか!?」ユズリハ「のぼりさんは、、、、。」のぼり&セフィリア「(しー!)」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼ユズリハ「、、、、うーん、のぼりさんはどこにもいなかったですね。購買部のローザさんとさしはらさんに助けてもらって、、、」エトラ「さしはらさんに助けられた!?大ニュースじゃないですか!?」タチバナ「(あの指原さんか!?どんだけ豪華な。)」ユズリハ「いやでも、すぐに終わったら送り迎えするっていったので、それが終わったら向かいます。」エトラ「のぼりさんにあったらサインでも、」ユズリハ「私よりのぼりさんとセフィリアさんを気にするのですか?」タチバナ「エトラさんおちつけ!ここ最近の収録の影響でユズリハを怒らしたら怖いんだから!」アカマツ「ユズリハをおこらしたらまずいんだって!」エトラ「あ、すいませんでした。こちらのほうがゆっくり進行しますので、、、、。」ユズリハ「あ、はい。失礼します。」「ぴっ。」のぼり「あぁ、、、私はそんなに少ないと思っていたんじゃないかとおもっていたが、、、可愛い萌の眼か、、、。。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「大変ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)さしはら「こうなってくると、送り迎えが大変ですね。」つるさき「前みたいにめのまえでやったほうがいいのは?」のぼり「だといいんだけど、、、、。」・、、、、、ということでユズリハに『のぼりま焼き飯』を食べると、、、、。ユズリハ「!!!」(可愛い萌の眼)つるさき「おぉ、、、噂をすれば、、、。」ユズリハ「、、、っ、、、」(全知全能の天地雷鳴神の眼)なつな「ここまで、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、まぁ、予想通りになったのはいうまでもないな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ユズリハ「えっと、私なにがついています?」のぼり「そりゃあ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)ローザ&なつな&さしはら&キュベリア&ライネ&青のルピカ&むらさき&なごん「ごはんつぶついていますよ。」(全員・全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ユズリハ「は、はるっぴ属性が!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)セフィリア「ユズリハさんははるっぴ属性だったのか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)はるっぴ「はるっぴ属性うれしい!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)さしはら&かしわぎ&まゆゆ&いこまたん&おおしま&まついれな&さや姉&まいやん「よろこぶな!!!」(全員・全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、だから、なんで購買部メンバーが多くいるんだよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)かしわぎ「生でみたいわけじゃん、、、。」イフ「ここまで多く来ることにみなはテンションあがっているんだぜ」ライネ「サインなどは求めないのですか?」ローザ「私たちはミーハーではありません。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ユズリハ「、、、、そうですよね。」(千里の可愛い萌の眼)・同時刻、、、、、。エトラ「ネオエルシオールというところにユズリハさんがいたってことですね。」クロキ「のぼりさんとセフィリアさんはいたのですか?」エトラ「いないと言っていましたけど、、、いますよね?」アカマツ「のぼりまクインテット雑楽団とかだったら、いるんじゃないか?」カツラ「うち2人は鉄道オタクと聞いている。」カリン「召使いもいるってことですよね?」トクサ「旅の領域案内人という扱いでどこかへ旅している連中もいたな」タチバナ「人多いからなぁ、、、、。」エトラ「(、、、ということは数時間たったらここに着くってことですよね?)」・、、、、、ということで数時間後にユズリハを送り迎えすることにした。そして、同時刻、劇団エトラのほうでは電話番号gpsからユズリハがもうすぐ近くにいるってことって、エトラ自らいくことにしたのだが、絶対に誰かがくるとおもったのかほかのメンバーも収録打ち切っていくことにしたらしい、、、もちろん、アザミもやってきて合流、、、。ユズリハ「ごめんなさい。ここまで、、、。」のぼり「別にいいよ。」セフィリア「ここが劇団エトラなら、納得いきますね。」ユズリハ「私の能力はなつなさんも持っているのですね。」のぼり「可愛い萌の眼と同様に無理は禁物なので気を付けてください。」ユズリハ「はい、ありがとうございました。」のぼり「あ、、、ちょっとまって。」(全知全能の破壊創造神の眼)ユズリハ「ん?」(千里の可愛い萌の眼)「、、、、、。」(ユズリハさんの髪の毛を触る)のぼり「絶対にないと思うけど、、、ユズリハさんの髪の毛は絶対に切らないで。ショートヘアもいいなんて思っていないから、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「大体のケースはヒイラギが多いけどね。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ユズリハ「、、、忠告、ありがとうございます。私の髪の毛はずっとこのままです。(笑顔)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア&のぼり「よろしい、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼&全知全能の天地創造神の眼)エトラ「ユズリハさん!!!」・ちなみにのぼりとセフィリアは見隠れのリボンを装備しているため、絶対に気づかれないような性能をもっている。ユズリハ「みんな、、、、。」アカマツ「ユズリハ!会いたかった!」アザミ「よくわからないところにいて、なんか食事とったのでしょう?」タチバナ「焼き飯というのだが、炒飯でいいのか?」ユズリハ「みんな優しい人たちでした。私はその恩を忘れません。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)エトラ「ゆ、ユズリハさん!?その眼は!?」ユズリハ「無事、可愛い萌の眼を取得しました。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)アカネ「うっ、、、ユズリハぁ、、、。」ユズリハ「ちょっと酒臭い、、、、。」「、、、、。」(見隠れのリボンを外して出てくるのぼりとセフィリア)エトラ「あー!あの人は?」のぼり&セフィリア「あとよろしくお願いします。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)「、、、、」(立ち去るのぼり&セフィリア)エトラ「私もその眼を授けてください!」アカマツ「俺にもさずけろー!」アカネ「あたしもー!」クロキ「ぼ、ぼくも、、、、」ヒイラギ「うっ、、、おれも、、、」カツラ「俺もだー!!」タチバナ「俺もやらせろー!」ユズリハ「、、、っ!!。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ズドン!!」(ひっかけをしたら、連中が倒れる。)エトラ「あたたたた、、、、。」アカマツ「あーあーあ!!」ヒイラギ「うっ、、、テキーラが、、、。」アカネ「うっ、、、うちも気持ち悪い、、、。」トクサ「前日にテキーラ飲んだから、少しは自重しろよ、、、。」・、、、、ということで無事にユズリハが帰ってきて収録は再開した。ユズリハは収録中、ここぞという台詞のときに『全知全能の天地雷鳴神の眼』や『全知全能の可愛い萌え千里眼』を出してくるが、スタッフを交えて全員のやる気を出す形で一丸となって励んだ。そして、収録が終えて数日後に時空と次元の領域のネオエルシオールへやってきた。のぼり「ずいぶん、大変だったらしいけど、問題ないようだな。」(全知全能の天地創造神の眼)ユズリハ「のぼりさん、セフィリアさん、ローザさんを含めた購買部の協力もあって無事に私主役の収録は大丈夫でした。ありがとうございます。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ローザ「いつでもいけるから、気にしないで。」(全知全能の可愛い萌え千里眼)ユズリハ「しかし、私もなつなやエマと同様にタイムリープ能力があるのは気になります。」エマ「なんか、ひとくくりしているようで、、、こまっています。」ユズリハ「そこは、、、、。」「trrrrr、、、、。」(エトラから電話)ユズリハ「ビデオモードでいいのかな?」「ぴっ」エトラ「お疲れ様です。エトラです。」ユズリハ「今日は担当じゃないですよね?」エトラ「反応ないのできになって電話してみました。」ユズリハ「まったく、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、ユズリハさん、エトラさんは過保護なのか?」(全知全能の天地創造神の眼)さしはら「GPSあるみたいですよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)クロキ「うわっ。のぼりさんとさしはらさんの声だ。」「ドカドカドカドカ、、、、、。」エトラ「ちょちょちょー!!!!」・劇団エトラのほうはのぼりとさしはらの声で大騒ぎになっていたようだ。これにネオエルシオール側は苦笑いする一方だった、、、、。ユズリハ「のぼりさん、ごめんなさい、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)さしはら「劇団エトラは大変ですね。」(全知全能の可愛い萌え千里眼)セフィリア「控えたほうがいいかもね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「それもそうだな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.31
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のぼり「、、、ということで、こういう企画を考えてみました。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私とのぼりさんが司会・問題読みです。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・時空と次元の領域のプラチナルームでクインテットの練習でもないのに初期メンバー14人が集まった。休日中とはいえ、仕事の休日でもあるのでなにかやりたいとおもったら14人でクイズやってみることにしたらしい、、、。クイズノックで使われる『早稲田式早押しクイズ』をもっているのでやってみることにした。・ルール・のぼり、セフィリアを除いた12人(乱入あり)でクイズバトル。1問正解で勝ち抜け。回答の言葉に秘密がある模様、、、。ファイン「うちらも単独だから、負けないんだけどね。」つえ「のぼりさまのそばでもんだいやりたいぃ、、、。」影・のぼり「1問勝ち抜けだからな。だれが一番遅いかきめるのでね。」のぼり「長時間は禁止なので、さっさとやりますいいですね。」初期メン全員「わかりました。よろしくお願いいたします。破壊の創造神さまと破壊の創造妃さま」のぼり「あ、はい。じゃあ、いきます。」セフィリア「問題、西をニューハンプシャー州(と接し、アメリカ50州で唯一接する州の数が1つでだけある州はどこ?)」「ピポン!」(天使長クリオラが押す)「、、、、」天使長クリオラ「え、、、メーン州。」「ピポピポン!!」(正解)ディアボルガ「おぉ!1抜けは天使長クリオラか、、、。」のぼり「これ以降、天使長クリオラは『メーン州王の天使長クリオラ』で、、、。」イスラ「あー!それ、クイズノックのサブチャンネルでやっていた!」天使長クリオラ「そういうことか、、、、まぁ、、、。」影・のぼり「内容分かったけど、、、どうしよう、、、。」セフィリア「どういうこと?」のぼり「なにがいいたいかは、問題を正解するたびにわかるから、、、。」・ネタバレでいうと、元ネタはクイズノックのサブチャンネルで当時伊沢さんの愛称を決めるために用意したもので、口調的に「え いう」からの言葉から『●●王』になるため、急遽早押しクイズをやってきめることになった。その当時はまだ新型コロナウイルス・感染拡大中だったため、今後のことを話そうと思ったら、この話題になってしまった。忘れたころにこういう問題があったということで、のぼりは用意していたのだった、、、。しかし、このクイズの本題はメーン州王よりも深いものがあった。・勝ち抜け・(※書式)天使長クリオラ>メーン州王・残り・影・のぼり、イスラ、クララ、ファイン、レイン、ディアボルガ、水銀燈、ナージャ、ディリア、つえ、グレイスのぼり「天使長クリオラはメーン州王として1抜けね。」天使長クリオラ「メーン州王、、、じゃあ、あとは離れたところでみますから」セフィリア「じゃあ、のぼりさん、読んでください」のぼり「問題、『ありがとう』ということ言葉で、(中国語ではシェイシェイ、では、英語は?)」「ピポン!」(ファインが押す)「カチカチカチ、、、」(複数推し負けた)ファイン「、、、、thank you(サンキュー)!!」「ピポピポン!!!」(正解!!)天使長クリオラ「ファイン、thank you王!」レイン「サンキュー王、、、、、。」ファイン「簡単な問題だから答えたけど、、、サンキュー王・ファインということ」のぼり「そういうことです。」水銀燈「うわぁ、、、王決めるよりも答えたかった、、、。」イスラ「簡単な問題だったのかよ、、、。」つえ「惨めな解答よりはいいでしょう、、、。」のぼり「2抜けはサンキュー王のファイン。」ファイン「抜けね!天使長クリオラさんと外で見ます。」・1問正解で勝ち抜けの代わりに『~王』という呼び名があること。何人かはわかっている模様だが、のぼりが用意したあるもので考えれば、3問めからかっこいい王の言葉がほしいところだが、、、。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王・残り・影・のぼり、イスラ、クララ、レイン、ディアボルガ、水銀燈、ナージャ、ディリア、つえ、グレイスセフィリア「問題、円がある法則・規則に従って、回転するときの円上の定点が描く軌跡(をなんというでしょう?)」「ピポン!」(ディアボルガが押す)「、、、、。」(反応なし)ディアボルガ「、、、サイクロイド、、、」「ピポピポン!!」(正解)イスラ「サイクロイド王?」天使長クリオラ「、、、こういう発音的なもの?」影・のぼり「、、、あ、これ円周上だ。」ディアボルガ「うわぁ、、、円周上王?」のぼり「正確には影様の発言が正しいということで、、、、。」グレイス「ボルガだっさっ、、、男なのに女王なんて」「ぎゃははは、、、、」(回答者側大爆笑)イスラ「あったなぁ、、、それも、、、、。」ファイン「円周女王のディアボルガ」ディアボルガ「うわぁ、なんか気持ち悪い、、、男なのに女王とか、、、。」天使長クリオラ「円周女王・ディアボルガおもしろい、、、。」・勝ち抜けたディアボルガがまさかの”女王”みたいな感じで微妙になってしまったが、、、これはこれでいい感じだったので続けることに、、、。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王・残り・影・のぼり、イスラ、クララ、レイン、水銀燈、ナージャ、ディリア、つえ、グレイスのぼり「問題、今日から7日(前は、何と呼ばれる?)」「ピポン!」(水銀燈が押す)「かちかちかち、、、」(チャイルディットメンバーが押しまける)水銀燈「先週!」「ピポン!」(正解!!)水銀燈「私は先週王の水銀燈」ファイン「なんかかっこいい!」グレイス「すごいなぁ、、、。」影・のぼり「すごいことかどうかは知らないけど、簡単な問題だからな。」ナージャ「先週の水銀燈はなにもなかったような。」水銀燈「うるさいな!!!」セフィリア「(これをみるかぎり、秘密があるようだけど、のぼりさんはあれとあれが被っているということなのかな?)」のぼり「(あれとあれね?)」・言葉の響き的にかっこよかったことで水銀燈が勝ち抜いた。どうやら、チャイルディットメンバーは先週ということはかっこいいんだろう、、、。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王・残り・影・のぼり、イスラ、クララ、レイン、ナージャ、ディリア、つえ、グレイスセフィリア「問題、xyzを用いることが多い、(算数・数学において一定の範囲で任意を値を代入し得る文字をなんという?)」「ピポン!」(クララが押す)「かちかちかち、、、」(女性陣が押しまける)クララ「変数!」「ピポン!」(正解!!)イスラ「変数王・クララ!」レイン「数学が得意な王になったような、、、。」影・のぼり「これはこれでいい王だぞ、、、。」つえ「かっこいいことば、、、。」クララ「数学が得意感じで抜けさせます。」・より数学的にかっこいい変数王・クララが勝ち抜いた。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ>変数王・、、、、とそのとき、クイズで盛り上がっているとおもって、クインテットでもないときにバルキリー燕・鍵(&旅の領域案内人・燕組)とサツキ先生がやってきた。そして、暇な購買部のローザや、アズールレーンにつえを参加したい料理バトルのやまなかもやってきて、、、。バルキリー燕・鍵「クイズやっているときいて、やってきたんだけど、、、。」やまなか「クイズときいてみてきたんだけど、クイズプレイヤーとして私もやりたい。」のぼり「じゃあ、参加します?」鬼神「できる範囲なら、、、。」サツキ先生「クララは抜いたのですか?」ファイン「私がサンキュー王、水銀燈が先週王、クララは変数王」ローザ「あ、、、わかった、、、そういうことね」やまなか「じゃあ、私も参加したいとおもっていいかな?」天使長クリオラ「やまなかさんは本気のクイズプレイヤーだから、、、。」つえ「伝説の10人衆と神王13人衆はそうですよ。」バルキリー燕・鍵「あれはまだなの?あれを影さんとイスラは待っているんでしょう?」イスラ「あ、バルキリー燕・鍵わかっている、、、やばいやばい!」・バルキリー燕・鍵、鬼神、サツキ先生、ローザ、やまなかを参加して、クイズ再開!・残り・影・のぼり、イスラ、レイン、ナージャ、ディリア、つえ、グレイス、バルキリー燕・鍵、鬼神、サツキ先生、ローザ、やまなかのぼり「問題、宝福寺に入ったころ、(床に涙で鼠の絵をかいたという話で有名な、水墨画を大成させた室町時代の僧はだれ?)」「ピポン!」(ナージャが押す)「、かち、、、かち。」(やまなかとバルキリー燕・鍵がおしまける)ナージャ「え、、、、雪舟。」「ピポピポン!!」(正解!)影・のぼり「ナージャもクイズプレイヤーっぽいところで、、、。」イスラ「すごいっ、、、」やまなか「名前自体はきいたことがあるような勘?」ディリア「いつもやっているもんねー!」ナージャ「いつも5対5みたいに、、、、。」ファイン「ナージャが雪舟王、、、ど、どうなの?」ナージャ「絵がうまい王、、、でもいいかなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「あ、、、、そういうことね、、、、。」・名前的にちょっと引っかかるような範囲で雪舟王はナージャが獲得した。、、、ここでのぼりはセフィリアにあるものをみせると、、、不敵な笑みをしていたが、それを影・のぼり、つえ、やまなかは見逃すわけもなかった・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ>変数王ナージャ>雪舟王・残り・影・のぼり、イスラ、レイン、ディリア、つえ、グレイス、バルキリー燕・鍵、鬼神、サツキ先生、ローザ、やまなかセフィリア「問題、 コンピュータで、プログラム内で値が変化することのできることや、(いろいろな値をとって変わる数量を表している文字のことを何というでしょう?)」「ピポン!」(ナージャが押す)「、かち、、、かち。」(やまなかとバルキリー燕・鍵がおしまける)イスラ「え、、、、、、変数。」「ピポピポン!!」(正解!)影・のぼり「変数王が被った!」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「えー!どうなるの?」やまなか「これは知らないよ。クイズノック上では伊沢さんがこうちゃんにクイズで挑んでやったのはわかったけど、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・すると、のぼりから思わぬ発言が飛び出した。のぼり「あとで、変数王決定戦をやりますので、いったん、イスラも抜けてください。」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「あー。そういうことか、、、。」バルキリー燕・鍵「うわぁ、、、わかった。わかった、、、。」やまなか「のぼりがやりたいことがわかった。」・イスラも変数王になったので、全問題やったあとに1対1でやることになった。のぼりはこういう問題形式を『3問』用意していた。はたして、答えが被る問題を勝ち取る者はいるのか、、、、。・勝ち抜け・天使長クリオラ>メーン州王ファイン>サンキュー王ディアボルガ>円周上王水銀燈>先週王クララ、イスラ>変数王決定戦ナージャ>雪舟王・残り・影・のぼり、レイン、ディリア、つえ、グレイス、バルキリー燕・鍵、鬼神、サツキ先生、ローザ、やまなかのぼり「では、問題です!」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.24
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つえ「魔道の四天王!」バハムート「やっぱり、こいつらか!?」リヴァイアサン「、、、な、、、なにあれ、、、。」ディアドラ「魔道連合軍の最強のマスターキマイラ。王とすべき最強の王!」・魔道四天王が動物化した状態で融合した最強型。つえ、バハムート、リヴァイアサンも唖然とする姿、、、、。つえ「それがどうした!今の私たちでもいけるのだからな!!!」ディアドラ「かかってこい!!」バハムート「うぉー!!」リヴァイアサン「くらえー!!!」・しかし、、、マスターキマイラの力はすさまじく歯が立たない。窮地に立ったつえたちは、、、、。つえ「、、、。」ミュリエル「とったぞ!!!」「!!!」バハムート「え!」「どすん!!!」ディアドラ「ぐはっ、、、な、、、な、、、!?」リヴァイアサン「、、、。」ラーの翼神龍&オベリスクの巨神兵&オシリスの天空竜「、、、。」・突然現れた三幻神。3体の神はものすごい威圧により野生の王をにらんでいた。ディアドラ「か、、、神のカード!!」つえ「、、、形勢逆転したのはいいけど、、、まさか、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)アメリア「ちょっと、、、話にならないじゃないの!!!」ディアドラ「例え、6体で来ようがこの姿は無敵なのだ!さぁ、僕たちよ!」「、、、。」のぼり「こんなにおおく来ても私の力に勝てるのか!嘘ん臭い四天王め!」(輪廻転生の天地創造神の眼)つえ「のぼりさま!?」やまなか「そうよ、これでやっていけるとおもっているの!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リヴァイアサン「やまなかさま!?」きのもと「三幻神の私たちがいなかったら最強と思っているの!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)バハムート「きのもとさま、、、って、、、。」アクア&アメリア&ディアドラ&ミュリエル「、、、え?」つえ&バハムート&リヴァイアサン「ええぇー!!!!」・なんと三幻神はのぼり、やまなか、きのもとだった。どうやら、こっちまで影響してしまったらしく、のぼりの発案で強引につかったらしい、、、。ディアドラ「の、、、のぼりさんが、、、、。」のぼり「悪かったね、新時代の鍵がこんな姿になって残念だとおもうが、、、、。」天使長クリオラ&ディアボルガ「のぼりさん!」のぼり「あっ、天使長クリオラ姉ちゃん!!」天使長クリオラ「のぼりさん、、、やっぱり、、、影響あったか、、、。」ディアボルガ「のぼりさんたちだけで巻き込まないでほしかったが、、、こうなれば、、、。」ディアドラ「お、おまえら、、、。」天使長クリオラ「まさか、こんなことが魔道連合軍の未来なんて信じられない!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「こんな未来予想ならとっとと抜けるべきだったな。お前らごときリンチするより一撃必殺で決めたほうが早かったようだな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、。」(精霊化)アメリア「な、、、」天使長クリオラ&ディアボルガ「鬼門封じ!!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼&全知全能の破壊創造神の眼)「!!!!!!」(天使長クリオラとディアボルガの鬼門封じバリアで四天王たちを封じ込めた。)天使長クリオラ「のぼりさん、お願いします!」のぼり「ああ!きのもと、あれを、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)きのもと「、、、うん。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・きのもとのオベリスクの巨神兵のそれぞれの拳にオシリスのやまなか&リヴァイアサン、ラーののぼり&バハムートを乗せて、頭の上につえ。ディアドラ「このフォーメーションは、、、、いいから、はやくチャージする前にぬけ、、、。」アメリア「合体しても離れられないとは、、、。」ミュリエル「いいから早く!」アクア「や、やばいから、、、。」天使長クリオラ「ぐっ、、、抜け駆けするのか!」バルキリー燕・鍵「ディアドラ、そうはさせない!」鬼神「こいつらだったのか!!動物になった原因は!」セラフィー・ルカ&聖天使ニケ「ゆるせない!!!」大天使ミカエル「天使長クリオラ!私も手伝うから」冥妃エレノア&冥姫ニュクス「天使長クリオラ、私も出る!!!」ディアボロス「兄さん!!!」ディアボルガ「ボロス、ハデス一緒に封じよう!!」冥王ハデス「今度こそ決着するべき!」・動物になれなくても本来の精霊姿になった彼らたちの力が鬼門封じバリアを強くしてくれる。しかし、伝説の6人衆のチャージもけっこうかかるようで、、、、。きのもと「ぐぬぬ、、、、。」のぼり「おい!まだか、、、。」きのもと「、、、ぐぐ、、、。」のぼり「、、、私もやるから!一緒に!」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「きのもとさま!」バルキリー雀「姉さん!!」フィフティニー「天使長クリオラさま!」天使長クリオラ「フィフ、燕の妹さん!」バルキリー燕「雀もお願い。」きのもと「、、、!!!」ライン・ヴァイスリッター「、、、、。」のぼり「ライン・ヴァイスリッター!?」(全知全能の天地創造神の眼)・きのもとの真上からライン・ヴァイスリッターと青眼の究極竜があらわれた。きのもと「ライン・ヴァイスリッターと青眼の究極竜、、、あなたも手伝ってくれるの?」やまなか「すっかりお友達なんだね、、、。」きのもと「だったら、仲間たちと鬼門封じに手伝って!」のぼり「きのもとが青眼の究極竜来るなら、こっちだって呼ぶさ。」「、、、」(真紅眼の黒竜と、、、)????「のぼり殿!!!」やまなか「この声は、、、。」・真紅眼の黒竜の光の空間からブラックマジシャンのマハードとブラックマジシャンガールのマナも現れた。どうやら、これも、、、、。ディアドラ「ぶ、ブラックマジシャンガール!!?」マナ「きのもとさん!」マハード「説明している場合じゃないな、俺たちの力で最大の攻撃をサポートするぜ!!いくぞマナ!」マナ「はい!お師匠様!」「、、、、。」(チャージMAX!)裁きのマーヤ「ちょっと、わたしもおいていかないで!!!」つえ「裁きのマーヤ!」裁きのマーヤ「購買の手伝いかと思ったらなぜにみんあが、、。つえさん、魔道連合軍を地獄にたたき落としましょう!」つえ「ああ!」きのもと「チャージ完了!いっくよー!!!」ディアドラ「きゃーーーー!!」バルキリー燕&天使長クリオラ&セラフィー・ルカ&ディアボルガ&ディアボロス「超必殺!!」やまなか&のぼり&きのもと「インフィニティー・ゴット・フェニックス!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼&輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つえ&裁きのマーヤ「お仕置きよ!!」「どぉーーーー!!!!!!」・伝説の6人衆と精霊たちの力で魔道連合軍の四天王のマスターキマイラは完全消滅。動物化は解消され元の姿になったが、、、魔道連合軍の姿はいたようだ、、、、。のぼり「、、、、。」天使長クリオラ「、、、もう勝手にしてください、のぼりさん行きましょう。」ディアドラ「うぅぅ、、、、。」裁きのマーヤ「情けないのう、、本当にこんなでいいのか、、、。」冥姫ニュクス「鍵にも嫌われたようね。」バルキリー燕・鍵「すまないけど、なにかあっても着ませんから。」アクア「あー!まってください!」アメリア「の、のぼりさぁーん、、、。」ミュリエル「ぐっ、、、、。」のぼり「クララとサツキ先生は私が預かりますから。」・のぼりもこの理由にご立腹。殺してやりたいけど、殺してどうすると疑問に思ったので変なこと考えせずにこの場から立ち去った。そのあとしばらくして四天王たちは普通な感じになったものの、傷跡と修復作業が心の傷になっていたためなのか老人っぽい体になったという隠密部からの情報。どうやら、動物の体になったけど、あんまり抵抗意識のある免疫力がなかったようだ、、、。こんな報告にただ笑うだけだった、、、、。のぼり「ホルアクティ、どう?」ホルアクティ「私はなんにもしていないけど、カッコよかったよ。」ラー「のぼりの旦那、起死回生の策でお願いします。」のぼり「そうだな、、、、。」つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.23
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女シェズ「別荘に兵器っぽいあれを取り付けたのはのぼりさんですよね?炎帝(エーデルガルト)を集中的に狙いしてて、自ら仮面脱いで発狂していましたよ。」ベレス「のぼりさんがやったといったら、心傷んで、、、あははは。」のぼり「(笑い話じゃないけど、ちょっと性能よかったのかなぁ、、、。)」・『とある出来事(破壊の創造神大暴れ!フォドラの地で仲良し親子の密会を阻止せよ!の神の真実者からの伝言)』の後日談で、のぼりたちが離れて数か月後のこと。破壊の創造神がよみがえった世界で暗躍をしていた闇をうごめく第5勢力のアガルタがひそかに行動をして村襲撃の殺害など企てていたが、「ある兵器」によって完全阻止。真の黒幕・タレスでさえも狙い撃ちされてしまい、身をひそめる結果になってしまった。アガルタの協力関係者の炎帝ことエーデルガルト、死神騎士ことイエリッツァも闇をうごめく協力者として動いていたがその途中で何度も直撃を食らって退散、しまいにはガルグ・マク大修道院の生徒たちと対峙していたが、このときももこの兵器によって直撃を食らい。同時に正体ばれた。エーデルガルト「ぐっ、、、どいつもこいつも、、、。」女シェズ「エーデルガルト、、、。」ベレト「、、、、。」エーデルガルト「だが、、、目的は果たせた。いったん引かせて。」「どかぁーーーんん!!!」エーデルガルト「ぐっ、、、。この兵器はなんなのよ!!!私を狙い撃ちさせて!どっからうってんのよー!!!」ディミトリ「我々が手を出すことなく、神々の兵器でやられるとは無様だな。」クロード「そうだな。」大司教レア「、、、。(破壊の創造神が遠くから見守っているかもしれないね裏切り者が排除するために、、、)」エーデルガルト「、、、引かせてもらう!!」そして、予想通りも早い段階でエーデルガルトとヒューベルトはガルグ・マク全土に宣戦布告をしていた。その後、アドラステア帝国出身の人たちはベレス・ベレト・2人のシェズによってスカウトされた人以外ガルグ・マク大修道院から離れた。そんなある日のこと、アドラステア帝国はフォドラ中央のガルグ・マク大修道院および都市を占領しなければフォドラ統一の意味がないとおもって、ファーガス神聖帝国やレスター諸侯よりも先に攻めていたんだが、、、。エーデルガルト「破壊の創造神によって見違えるようになった我々のアドラステア帝国。いまこそ進軍の時!」ヒューベルト「我々の理想を貫くべし!!!」「おおおぉー!!!!」エーデルガルト「フォドラの中心地『ガルグ・マク』を攻めないと、フォドラ統一にはならない!」・、、、、ということでファーガス神聖帝国やレスター諸侯をよりもガルグ・マク大修道院を攻めるようになったんだが、そこを守るのがのぼりたちが用意した弟切草風の別荘。あそこには『ガルグ・マク大修道院が陥落しないような仕掛け』を大量に用意している。もちろん、のぼりまウェポンみたいに最終竜破斬の塊をもっているみたいな形で、、、。まず攻めた際に『ファーガス神聖帝国』と『レスター諸侯』にも被害及ばないように見えないバリアを設置した。もちろん、アドラステア帝国以外の国がほかの国を攻めることがないような形にしている。のぼりま@愛姫の蒼燕「あいつらはこの兵器の存在しらないはずだよな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)主の真実者・神とクロウの神「すでにレア様はしっていますよ。」神の真実者・主とクロウの主「元祖17歳はわかっていても、いま17歳にはわからなぬものだよ。」そして、のぼり&管理者たちが用意した史上最大の最終兵器は『自動遠距離式最終竜破斬』。数十キロの相手に最終竜破斬1発をぶちかますというとてつもない核兵器。最終竜破斬だけじゃなくビーム砲も出せる。チートの中のチート以上のチート兵器。闇にうごめく第5勢力・アガルタの策略をことごとく封じたり、炎帝のエーデルガルトやイエリッツァが直撃を食らったのもすべてこの兵器のせい。これものぼりが『ファイアーエムブレム風花雪月』及び『ファイアーエムブレム無双・風花雪月』を味覚さんやうばまろさん、カミヤマさんなどの動画を見たり、のぼり自らやっていなければ、こんなことにならない、、、。ヒューベルト「(このバリアは、、、ガルグ・マク大修道院がやったのか、、、。)」エーデルガルト「、、、まぁ、ガルグ・マク大修道院、セイロス教会がやっているならそこを断てば、問題ない。いくぞー!!!」「ドカァーーーン!!!!」(エーデルガルトに直撃)エーデルガルト「またしても、、、この兵器、、、。」ヒューベルト「ガルグ・マク大修道院から放たれている、いったん引く可能性は高いが、、、。」エーデルガルト「これでやられる私ではない、、、。」・ガルグ・マク大修道院を進軍してくるアドラステア帝国の連中。しかし、ビーム兵器により兵力が徐々に削られる。なにもしてこないガルグ・マク大修道院・セイロス教会はのぼりが用意したものを存じているので、進軍することなくバリアで防いでいる模様。大損害状態のアドラステア帝国は兵力が少数になっていたとき、エーデルガルトはあるものを発見した。エーデルガルト「あの不自然な屋敷は、、、ガルグ・マク大修道院につながるあれか、、、。」ヒューベルト「破壊の創造神が建てたものですが、オーラがありますね。」「、、、、」(機械仕掛けの兵器)エーデルガルト「、、、、ま、、、、まさか、、、、。」・この時に何気なくついている機械仕掛けの兵器にエーデルガルトは想像ついてしまった、、、。いままで直撃食らっていたものがすべてこれだったことがわかってしまった。エーデルガルト「のぼりさーん!!!!!ぐっ、、、、なんてことを、、、全部わかっていてこれをやったのか、、、。」ヒューベルト「陛下!!!」エーデルガルト「アガルタの連中もどっからかによって封じられたのもすべてこれか、、、なら、、、。」「、、、、」(魔術師らによって攻撃するも神の盾で封じられる)エーデルガルト「こちらにくることがわかったのか、、、、、、ということは、、、、。」・すると屋敷から大量の最終竜破斬の塊を放出。アドラステア帝国の領域にて巨大な最終竜破斬の球が現れた。破壊の創造神・のぼりが襲った時と同じようなサイズで、、、、。エーデルガルト「、、、、!!!!!」ヒューベルト「ば、、、ばかなぁ、、、、。」エーデルガルト「全部、知っているのか、、、。初めからこんなことになるということレアよりも先に知っていることを、、、だから、炎帝で動いていたことも、あの人はどこかで私をしっている、、、。」「ひゅー、、、、、。」エーデルガルト「セイロス教会以上に敵に回してはいけない人がもう一人いた、、、だが、、、遅かった、、、。」「、、、、、。」エーデルガルト「可愛い萌の眼、破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主、のぼりさん、、、うっ、、、」・アドラステア帝国の領域すべて、のぼりが用意した最終竜破斬によって破滅状態へ陥ってしまった、、、。同時に暗躍していた第5勢力・アガルタも手に負えないため身をひそめることになってしまった、、、、。その後、皇帝・エーデルガルトとヒューベルトは最終竜破斬によってどこかへ吹き飛ばされて行方不明になっていたが、ファーガス神聖帝国とレスター諸侯の巡回兵士によって発見された。本来は処刑行為したいのだが、すべては破壊の創造神によって壊滅にやっていたため、のぼりとセフィリアが来るまでの間、ガルグ・マク大修道院の中で監禁することになった。(、、、といっても、ひどい扱いはしたくないためかディミトリとクロードの提案でエーデルガルトは一緒に生活する形になったとか、、、。)同じ学年だった連中は青と黄色のなかにそれぞれ配属。グロンダーズ会戦はしばらく中止。ガルグ・マク大修道院のもと、ファーガス神聖帝国とレスター諸侯も交えて一つの同盟として結成。アドラステア帝国の中をひそめる第5勢力・アガルタの勢いを阻止する形で進んでいるらしい、、、。同時期に旅の領域案内人・命組ややってきて、役目を終えたとおもったと勝手に思ってベレスと女シェズを仲間に加わった。女シェズ「のぼりさんがフォドラへやってくれば、彼女も開放すると思います。」ベレス「いきませんか?」のぼり「うーん、、、、どうしよう?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさんのご自由に任せます。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.20
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セフィリア「一晩が二晩泊まるぐらいだったら、、、。」ナージャ「1週間はいましょうよ、、、。」セフィリア「のぼりさんにげんこつ食らいたいのですか?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ&ディリア「うっ、、そ、、、それは、、、、。」セフィリア「私はしばらく見回るから、、、、。」・聖騎士に誘いによってガルグ・マク大修道院に案内されたセフィリアたちはしばらくの間、ここで生活する形にしようと考えているが、外部ではのぼりの破壊の創造神行為でとんでもないぐらいの大損害&大被害になっていた。ガルグ・マク大修道院はのぼりの破壊の創造神行為でアドラステア帝国とファーガス神聖王国がたった数時間で壊滅状態をしったことで、緊急会議が行われた。エーデルガルト「アドラステアとファーガスを数時間で、、、。」ディミトリ「なんてこった、、、。」クロード「次はこっちにくるのか?」ユーリス「何目的なのかはしらないけど、時期に修道院も、、、なんて嫌だな、、。」ディミトリ「かなり強いといわれている。」エーデルガルト「(噂の破壊の創造神は私の名前をしっていた、、、。どこでしったんだ?)」レア「あなたたちに通達します。二つの領域に大崩壊させた破壊の創造神というものはレスター諸侯へむかっています。いまからそっちへいって破壊の創造神の進撃を阻止してください。」ディミトリ「破壊の創造神、、、、か、、、。」エーデルガルト「(あのときは2人だったけど、いまはみんなで袋たたきにすれば、、、しかし、全知全能の可愛い萌の眼がきたら気力がなくなる、、、。。)」・、、、、と、この状況をセフィリアは聞いてしまった、、、、。セフィリア「(のぼりさんが来ている。しかも、二つの領域を大崩壊させているって、またいつもの流れでやっているのか、、、私たちを捕まえにきているんだろうなぁ、、、。。)」聖騎士「セフィリアさん、破壊の創造神といういまやばいやつがきているので被害になるとまずいので部屋で待機しましょう。」セフィリア「あ、はい、、、、。(のぼりさんがこっちきたらどうするんだろう、、、。げんこつしたっていっても、信じてくれないだろうなぁ、、、)」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リシテア「、、、、あのう?」セフィリア「?」リシテア「あなた、変わった眼をしているのね。どういう感じなの?」セフィリア「あ、いや、師匠からの受け継ぎですので、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)リシテア「ふーん、、、、。」・ガルグ・マク大修道院には3つの国+αからの貴族たちが学校の生徒としてきている。どうやら、聖騎士の誘いからきたセフィリアたちを羨ましいと思っている人がいる。ベルナデッタ「2人のお子さんと一緒に可愛い眼をしていますね、それって生まれつきなんでしょうか?」セフィリア「えぇ、まぁ、、、可愛い萌の眼ということでマギ・ヴァル大陸からの言い伝えです。」リシテア「可愛い萌の眼、、、あなたはマギ・ヴァル大陸からきたのですか?」セフィリア「はい。いろいろ難があって大変でした。」フレン「まあ!マギ・ヴァル大陸はどのような感じだったのですか?」セフィリア「私はいろんな旅をしていただけなので、あんまりわかっていませんが、ちょうど帝国が一つの王国を攻めていたのですが、私の師匠が勇者としてやってきて、制圧してくれました。」フレン「とても興味深々です。その師匠さんはどんな人なんですか?」セフィリア「(のぼりさん、、、破壊の創造神的なことは言わないでおこう、、、っと)。とてもまじめで正義感があって、単調的なところもあるけど私をいろんな世界で旅するようなきっかけをつくった先生さん。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)リシテア「ふーん、、、」フレン「かわいい、、、。」エーデルガルト「、、、、、、。。」・そして、学園の生徒とセフィリアの会話を聞いていたエーデルガルトはものすごく動揺していた。エーデルガルト「(この人は、、、間違いない。破壊の創造神と対となる破壊の創造妃となるもの。どこかで見覚えがあると思ったら、一時、サンタクロースみたいなペガサスに乗ってフォドラの地を通り過ぎたあの人。、、、ということは、やっぱり、炎帝で敵対したうわさの破壊の創造神はのぼりということか、、、、、、。)」セフィリア「、、、!、、、誰か見ているのですか?。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)エーデルガルト「盗み聞きしてすいません、、、。」リシテア「エーデルガルトさん、、、、。」ベルナデッタ「すごい傷、、、やられたのですか?」エーデルガルト「問題ないわ、、、。それよりあなたは、その師匠を尊敬しているのか?」セフィリア「はい。でも、とても怒らせてはいけない人です。怒らせたら、メテオの100倍以上のものでやりますから、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)エーデルガルト「!!!!!」・セフィリアの言葉でかなり心傷んでしまったエーデルガルト、、、。数時間前、アドラステア帝国とファーガス神聖帝国はセフィリアの言葉通りにやってしまったのだから、、、。セフィリア「(やっぱり、のぼりさんはこのやり方でやっているんだ、、、。)」エーデルガルト「(恐るべし破壊の創造妃。いずれ数年経ってもフォドラ統一として敵に回してはいけない人がここにいる。)」ディミトリ「おーい!いくぞー!!」クロード「おや、その女性は、、、????」エーデルガルト「もしその人ならなるべく被害にならないように説得してみます。」セフィリア「絶対に勝ち目ないですよ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「、、、」(セフィリアの周りに『神の盾』)エーデルガルト「(わかっててやっている。私の眼にはわかる。)。戦わずに説得して続けます。」・そういって、エーデルガルトはディミトリとクロードらと戦場へいってしまった。セフィリアは間違いなくのぼりと対峙するのは間違いなかった、、、。フレン「もしかして、レア様が言っていた破壊の創造」「、、、、」(いきなり口止めする)セフィリア「しー。フレンさん、それ以上は言わないでください。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)フレン「まあ、、、あ、ごめんなさい!怒らないでください。」セフィリア「わかればいいのです。いずれ、師匠はこっちへいきます。」フレン「だったら、いま私はセフィリアさんの味方です。」イングリット&メルセデス&アネット「、、、、。」ベルナデッタ&カスパル&ドロテア「、、、、。」リシテア&イグナーツ&ヒルダ&マリアンヌ「、、、、。」セテス&ツィリル&イエリッツァ,,etc「、、、、。」・セフィリアとフレンのやり取りをいろんな人が見ていた。もちろん、弟子2人も、、、。ナージャ「あ、セフィリアさん、、、、。」ディリア「あ、、、いいなぁ、、、。」リシテア「あなた、セフィリアさんの連れの人ね。」ナージャ「はい、破壊の創造。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「え?いまなんて?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ディリア「すいません、なんでもないです。私は時空の旅人の弟子です」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イエリッツァ「(間違いなかったようだ、その女神がここにきていたら、、、なんらかのおもてなしをしなくては、、、。)」・、、、そして、レスター諸侯同盟の領域がのぼりの手によって崩壊に近い形になってしまい、残すはガルグ・マク大修道院一択のようなものに、、、、。大司教レア「、、、彼の力はとてつもないものを感じます。私が先陣して食い止めます。」騎士・兵士「おぉーーー!!!!」大司教レア「(聖騎士がやってきた連れ。もしかすると、、、破壊の創造神と破壊の創造妃なら、、、。)」セフィリア「、、、、!、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)大司教レア「(破壊の創造妃・セフィリア本人、、、ということでしょう。なら、相手は間違いなく破壊の創造神ののぼりさん、、、。私がどうにか説得してとめなければ、、、。)」セフィリア「、、、、。」大司教レア「あなたが破壊の創造妃のセフィリアであることは存しています。私が破壊の創造神を食い止めますが、勝率はありますでしょうか?」セフィリア「小数点以下の確率に等しいと思います。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)大司教レア「!!!!、うっ、、、。破壊の創造神がここに現れたら、会ってください。あなた目的じゃないかとおもいます。」セフィリア「元は私が弟子と一緒にやってきたことがきっかけです。私はのぼりさんの制裁を受けます。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)大司教レア「ありがとう、セフィリアさん、、、、。」・そういって、大司教レアは白き龍に変身して外へ行ってしまった、、、、。そして、すれ違うように生徒たちがやってきた。どうやら、のぼりの勢いに耐えられなくて退散したようだ、、、。しかし、セフィリアはまわりをみわたしていた。そう、『ファイアーエムブレム風花雪月』をやっているからには見なくてはならない人がいる、、、。セフィリア「、、、、(ベレス、ベレト、シェズはどこにいるの?)。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)フレン「私も一緒に行きたいです、、、、。」ベレス・ベレト&2人のシェズ「、、、、。」セフィリア「、、、、どこにいるんだろう、、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.17
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クロシンロード「またしても、、、マナの剣に!!???」のぼり「、、、。」クロシンロード「絶対に、、、だが、、、私が敗れてもこの風はやまぬ!!!のぼり、今度はお前の番だ!!!うあーー!!」のぼり「わわーーーー!?」つえ「のぼりさま!!!」やまなか「のぼり!!!」・クロシンロードの超魔法でのぼりは瞬時に吹き飛ばされた。同時にクロシンロードはのぼりの超技によって漆黒の液体に逃れないまま消滅してしまった。しかし、のぼりはおもいっきり吹き飛ばせる速さは誰でも追いつけなかった。キュベリア「ぐっ、、、。」のぼりま@愛姫の蒼燕「結局、なにをしたのかわからないけど、抜け出してのぼりに喧嘩売ろうとおもったらこうなるとおもえ。」キュベリア「のぼりに喧嘩売っていないよ!しゅれいくんとふぇんりあちゃんに」のぼりま@愛姫の蒼燕「だったら、のぼりに攻撃を仕掛けたのはなぜなんだよ。」キュベリア「くぅ、、、、。」マミ「この石造はのぼりさんのあれでやったほうがいいかもしれないね。」のぼりま@愛姫の蒼燕「(予想とは違い展開だったな、、、どうするべきか、、、。)」神の真実者・主とクロウの主「のぼりは無事に戻ってくるさ、一応、この領域は平和になった時点で戻ろう。」クリオラ「(あいつら、、、大丈夫かしら、、、。)」・一方、クロシンロードの風に吹きとばされたのぼりは封印神の真実者・主とクロウの主姿から気を失っていた。のぼり「、、、、(力が出ない、、、力をだしきったあまり眼がひらけない、、、。このまま終わるのか、、、。)」「、、、。」のぼり「、、、、(私は、、、、このまま、、、、。)」マナの女神「(こうなったら、これで!!!)」ナイトテラー「(あ、なんかでた。)」ロイヤルクイーン「(太鼓?)」????「のぼりさま!!!」「びしゅーーーん!!!!!!!」・見覚えのある白い龍によってのぼりは救出された。「のぼりさま、のぼりさん、のぼりちゃん!!!」のぼり「、、、?(やわらかい、、、なんだろう、、、。)」????「よかった、目覚めてよかった!!」のぼり「、、、八重歯、、、髪の毛、、、あ!フラミー!?」フラミー「覚えてくれたのですね!のぼりさん!!」・フラミー。数十年前にいろいろ世話になった白い天使の龍。4つの羽で体がすごくやわらかく、顔も髪の毛あったり八重歯あったりといろんな意味で可愛い。男っぽい姿をしているけど女である。やまなかとはやみが可愛い雄だねといって逆切れして叩かれたということをのぼりとおおさわは目撃している。しかし、のぼりがおもったのは、、、、。のぼり「しゃべっている?」フラミー「はい。マナの女神がいつかもう一度のぼりさんと会うためには必要だと思って、この時までに日本語、英語、韓国語、イタリア語といろいろ学んでいて大変でした。」のぼり「あの、、、韓国語とイタリア語は学んでいないんですけど、、、。」フラミー「マナの女神は全国語マスターしていてすごいんですよ。」ナイトテラー&ジークフリード「(すげー、、、。)」フラミー「あと精霊力で擬人化できます。これでディアボルガに対抗できたらいいのですけど、、、。」のぼり「やまなかとはやみに雄と言われない姿だったら期待する。」フラミー「あはっ、そうですね。」のぼり「、、、で、、、風の太鼓はないけど、、、。」フラミー「マナの女神が持っています。マナの剣に『風の太鼓』の力を加えようとしたのですが、分身作成する前に取り込まれてしまって、、、たぶん私が予備用あるのでもっていってください。」のぼり「、、、あ、ありがとう、、、といいたいところだが、、、この領域はまだセブンスパーダだよな。」フラミー「のぼりさん、時空の力なら昇天の世界にいけます。その前に、、、」のぼり「?」フラミー「シャンプーおねがいします。髪の毛かゆいので、、、。」のぼり「マナの女神め、、、」(怒りの神の眼)・、、、というわけでのぼりはフラミーのかゆい髪の毛をシャンプーするのだった、、、。脱出さきの昇天の世界へいくまでの数日間、のぼりはフラミーに乗ってどっかへ旅立っていったのだった。のぼり「、、、。」フラミー「ありがとう、のぼりさん!」のぼり「そういえば、チャンづけしなかった?」フラミー「う、ううん、なんにもいっていないよ。ちゃんづけしたら殺されるよ、、、。」のぼり「本当にチャン付けしていなかったのか?」(全知全能の天地創造神の眼)フラミー「していません!のぼりさんを可愛いとおもっていても、チャン付けまでやったら殺されそうで、、、、。」のぼり「まぁ、いいけど、、、、。」・SPADAの領域でクロシンロードの暴風に吹き飛ばされたのぼり。誰にも追いつけない状態で宝玉の中のマナの女神から風の太鼓を発動。フラミーを呼んで救出。久々に会ったことでテンションアゲアゲなフラミー。マナの女神をしたがってしゃべるようになったらしい。そのあと、のぼりとフラミーはいろんな次元を彷徨いつつ、昇天の世界へたどり着いたのだが、、、それがなんとも悲惨な眼になっていた。まず次元斬で一回切ってはチャージのために12時間以上必要。間違った領域へいっていたのは確かだったものの、『艦これ』や『アズールレーン』もあったのかというと微妙。確かに戦艦擬人化はあったけど、それがこれらにあたるのかは不明、、、ということ。余談として初期メンバーたちはSPADAの領域の後、時空と次元の領域へ戻っていた。時空管理局のアルフィンにお願いして、のぼりの捜索を調べていた。この時は天使長クリオラは魔導連合軍やほかの仲良しシスターズではない仲良しグループと連携でディアをいじめていたが、フラミーは鍛えているのでのぼりさんが乗っていれば一生乗っていられると思っているのだが、問題はここからだった、、、、。とある空間へまぎれこんでしまったのだが、これがなんと『電界25次元』。知っている人はそんなにいないと思うが、簡単に言えば『R-TYPE3のラスボス空間』へいきなり行ってしまったのである。フラミー「のぼりさん、ここアールタイプです。」のぼり「R-TYPEなのか?やっていないけど、、、。」「、、、、。」(どっかでみたことがあるフォースとビット出現)のぼり「あ、R戦闘機のフォースとビット、、、、。」フラミー「私たちはR戦闘機ではないですが、なついてくれているそうです。」のぼり「、、、、。」・のぼりが試しにのぼりまウェポンのビームモード(『最終竜破斬の塊』取り込んでいないので。)でフォース越しやったら、お気に入りの対空レーダーになっていた。さらにチャージモードになると、、、メガ波動砲になっていた。のぼり「どうしてここにフォースとビットが?」マナの女神「おそらく、味方とおもっていたんでしょう?」・そして突き進むと動画で見覚えのある格好をした何かが現れた。マザーバイド。R-PYPE3のラスボスである。すぐに敵と判明して攻撃を開始した。青い虫も召喚して攻撃してくるが、のぼりは盾のカードを用意してノーダメージで抑える。のぼり「ゴーカイスラッシュやっても耐えているなぁ、、、。」フラミー「ラスボスですからねぇ、、、。」・あさっての方向に特大ビーム放つが、反射でこっちへくる。このままでは埒が明かないので封印の主の真実者・神とクロウの神化でチャージメガ波動砲ぶっ放すと敵が怯む。このまま連続していると、、、。「バコバコバコバコ、、、、」(爆発音)のぼり「倒した!?」フラミー「のぼりさん!気を付けてください!!!」「ふわっ、、、、。」のぼり「手だけになった!?」フラミー「マヨネーズ!マヨネーズ!マヨネーズ!マヨネーズ!」のぼり「なんでマヨネーズ?」マナの女神「マヨネーズっぽい手だから!!」・マザーバイドの手たちが襲ってきた。どうやら帰らしてくれないということらしいのだが、攻撃をすれば次元から出るらしいので、つかさず攻撃をすると、、、見覚えのある場所へ。のぼり「昇天の世界だ!!!」(全知全能の天地創造神の眼)マナの女神「やっと戻れるけど、まだ油断していけません!」フラミー「のぼりさん!後ろ!!!」・バイド空間から閉じないように必死に抑え込む。そこにはやられていたはずのマザーバイドがいた!必死の抵抗で攻撃する。のぼりは追い打ちのゴーカイスラッシュで敵を追い込むが致命傷が与えられない。ちょうどそのとき、時空と次元の領域ものぼりの位置が特定できたので、、、。影・のぼり「のぼり!!!」のぼり「え、影さま?通信復活していたのか、、、。」アルフィン「のぼりさん!マザーバイドの攻撃で昇天の世界がやばいことになっています!早く止めてください!!」マナの女神「時空管理局の人たちだ、、、。」のぼり「え、どうやって!?」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「のぼり!フォースを投げて!」フラミー「(やまなかさん、みんながいるのか?)」のぼり「え!?これ?なげるのいやだぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)影・のぼり「そういうなよ!もともとラウンドフォースはバイドの力だから!それをおもいっきり投げないとバイドが倒せないんだよ!」・のぼりがためらっている間にマザーバイドは全方位攻撃して昇天の世界に被害が出ている。このままでは地上の世界にも及んでしまうのだが、、、、。「、、、、。」フラミー「ラウンドフォースがのぼりさんに投げてと、、、。」のぼり「うっ、、、わかった。」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、、」(ラウンドフォースに最終竜破斬の力を取り込む。)のぼり「一球入魂!登魔最終竜破投げ!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぐぉぉーーーー!!!!」(マザーバイド大ダメージ)マナの女神「やっと閉じた、、、、。」フラミー「あ、、、つかれた、、、、。」のぼり「あーあ、、、このビットだけになってしまった、、、。」・マザーバイドはのぼりのラウンドフォース投げでさらに怯んでしまい空間が閉じた。難なくすんだのぼりはほっと一安心している。フラミー「やまなかさんの声がしましたね。」のぼり「聖なる邪者は相変わらずの性格をもっていますよ。」フラミー「雄と言われたこと、まだ忘れませんよ!」のぼり「私と同じ、根を持ちやすいな。」フラミー「あは、そうですね。」のぼり「管理者はフラミーを必要としているかもしれないな。この風の太鼓も想定内だったのかな、、、だったら、時空と次元の領域へいこう。」フラミー「私を連れてってくれるのですか!」のぼり「、、、そうだなぁ、、、。」創始神「、、、!!、、、」のぼり「(前世の私?)」創始神「、、、卑弥呼、、、?」・のぼりとフラミーがちょうど町の向こうにある塔へすすんでいたときのことだった、、、。ディア「、、、。」・仲良しシスターズ全員、北の塔で捕まっていた。すべてはのぼりの妻になるために仲良し永遠軍がディアたちを捕まっていた。そしてそこには、、、、。ディア「、、、く、、、天使長クリオラさん、、、。」クリオラ「ひさしぶりね。ディア。」ディア「、、、魔道連合軍のものだった、、、というのは聞いているけど、、、。」クリオラ「のぼりさんは私のもの。いままでよう秘密的なことたくさんやったじゃないの!」「ばしっ」ディア「!!!」クリオラ「あんたが妻なんて納得いかないんだよ。神の真実者・主とクロウの主の器じゃないね、、、。」マーガレット「それ、、、のぼりさんにいいます?」クリオラ「大丈夫よ、神の真実者・主とクロウの主軍のなかにあなたがいることを省けば問題ない。ディアドラのせいにすれば私は省ける。」ディア「で、、、でも、、、のぼりさんがここを知ったらどうなるかわかっているのか!?」クリオラ「私は魔道連合軍の鍵をすべて握っている。ディアボルガ、バルキリー燕ともにこれを乗り越えているからこそ魔道アカデミーは安泰の証拠をもっている。新時代の鍵をもつのぼりさんの力が必要とするからにはあなたを消す必要がある。ここで永遠に捕まって、最終的に証拠隠滅のために仲良しシスターズ全員葬る!」ディア「、、、。」クリオラ「それがのぼりさんを優位に暮らせるための策。」のぼり「北の塔になにかがあるのか?」創始神「わからない、、、卑弥呼の気配をするんだ、、、。」のぼり「、、、ディアがダンジョン攻略しているじゃない?」「、、、、!!!!!、、、、、、」ディア「、、、、」(豪快な卑弥呼の眼)マーガレット「卑弥呼の策でも無理よ。」クリオラ「お前がそうやっても」のぼり「卑弥呼!!!!ディアー!!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)クリオラ「!!!」ディア「のぼ、、、うっ、、、。」クリオラ「(の、のぼりさんがきた、、、帰ってきたんだ、、、。あの勢いから、、、)」マーガレット「こうなるとまずいなぁ、、、急いでやる必要がある。」クリオラ「では、私は戻るとするかな。のぼりさんの帰りはあそこしかないし、、、。」ディア「、、、。」・天使長クリオラはこの場から離れて行った、、、。残されたマーガレットはあるものを用意していた。それはディアだけじゃなくマーガレットも痛がるものだった。そして、のぼりは卑弥呼気配を感じたけどそのままスルーして昇天の世界を脱出。時空・次元の領域へ入ることにした。そこにはたくさんのメンバーたちが、、、。まどか「のぼりさん!!!」影「のぼり!」やまなか「フラミーだ!なつかしい!!!」のぼり「ようやくもどってきた!」フラミー「はじめまして、マナの女神の召使のフラミーです。」やまなか「しゃべっている!」のぼり「数10年たってさ、フラミーも頑張ろうと思って勉強していたんだって。それで、、、。」「、、、」フラミー「可愛い?これでやまなかさんとよしださんから雄と言われないから!」バハムート「へぇ、、、人型に返信したのか?。」フラミー「竜王バハムート!リヴァイアサン!?」リヴァイアサン「なによ、いまのリヴァイアサン!?は?」フラミー「いやぁ、、、あははは、、、」クリオラ「のぼりさん!よかった、、、。」ディアボルガ「さっき町歩きして見かけたから、、、フラミーと一緒だったのか、、、」のぼり「創始神も卑弥呼の気配をしたというけど、ディアは北の塔のダンジョンで遊んでいるのかな?」クリオラ「(やっぱり、のぼりさんだったんだ、、、。)」のぼり「?」クリオラ「あんまり知らないけど、、、。まぁ、のぼりさんがきたら喜ぶでしょう!」・、、、のぼりはディアに膝枕を要求したかったが、いないのでやまなかの膝枕でやることになった。そして、、、、。バルキリー燕・鍵「あ、、、あのう、、、のぼりさん、、、。」のぼり「ん?」バルキリー燕・鍵「たぶん、気付いていると思いますが、話しておくべきことがあります。」のぼり「(創始神の気配から察知した卑弥呼のことかな?)」バルキリー燕・鍵「天使長クリオラと仲良し永遠軍が手を組んでディア率いる仲良しシスターズを抹殺しようとしています。」のぼり「!?」「、、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり「今度は仲良し永遠軍と、、、確かに仲良し永遠軍は魔道連合軍の配下だったから、、、。それで仲良しシスターズを全員抹殺して、今度こそ私の妻になるために、、、。実際はあの時に手を組んでいたか?」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鍵「のぼり殿がかわいいあの萌姿になるときからその話は進んでいたようで、、、」のぼり「萌姿に萌えられて、結局は嫉妬したか、、、。」(怒りの神の眼)バルキリー燕・鍵「私たちがセブンスパーダの領域に入った際、ディアたちを北の塔に監禁しています。」のぼり「まったく、、、聖なる邪者以上に懲りない天使長か、、、。」バルキリー燕・鍵「それだけじゃないのですが、、、、。」のぼり「、、、?」・一方、昇天の世界の北の塔で監禁している仲良しシスターズ。ディアだけは厳重に雷鳴の鎖によって手と足を縛られ、身動きできない状態。さらにはマーガレットの鬱憤でなんども攻撃受けて酷いダメージを受ける始末、、、。ディア「、、、。」マーガレット「お前みたいがのぼりの妻になるなんてずるい!お前みたいにある兵器をもってきた」「、、、。」(?????)ディア「、、!?」マーガレット「これをお前の体に刺して、それを私の体に受け取れば、、、。」「ぐさっ」ディア「うわあああ!!!!?やめてーー!!」マーガレット「気にするな、そんな痛みは、、、。」「ぐさっ」マーガレット「うわああああ!!!」のぼり「ディアを完全になりきる工具セット!?」バルキリー燕・鍵「具体的にはわかりませんが吸収材を使い、ディアをなりきってのぼりに会うということ。」ディア「、、、!?」マーガレット「ふふふ、、、どうかしらね。」・マーガレットは全く瓜二つともいうほどのディアの姿。とんでもない姿にもとになったディアは心を痛めるような顔。それを見た天使長クリオラも驚くが、これも作戦のうちということで不思議な笑みをしていた。これを知ったのぼりも普通に突撃すれば全面戦争ということにもなりかけないとおもいディアになったマーガレットと会うことにしようと考えている。ただ、それだけではないことを予知している、のぼり「マーガレットの化けの皮をはがすような兵器。どうせなら、天使長クリオラも爆撃を食らうようにしなくてはならないが、、、その前に仲良しシスターズを救出しなくてはならないな。」「その話にわたしもくわわる!!」(初期軍と管理者たちとミカエルとハデスら登場)影・のぼり「北の塔はわかった。仲良し永遠軍に気付かれないように全員心がけることだな。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりはマーガレットと接触してください、こっちはこっちでやるから」のぼり「わかりました。」終えた後、のぼりはバルキリー燕にいわれてディアが捕まっていることが知った。すべては仲良し永遠軍と天使長クリオラとディアボルガがやったということでのぼりは全知全能の天地創造神の眼で対応。そして、次の日は電子の領域からミカエルやハデスたちが仲間入りしていろいろ盛り上がっていた。そして、ディアの扮したマーガレットとデートすると同時に仲良しシスターズを救出。o’clockroomで傷だらけのディアたちの姿を全知全能の天地創造神の眼でみていた。のぼり「ディア、、、」(全知全能の天地創造神の眼)大天使ミカエル「のぼりさん、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)バルキリー燕・鍵「のぼりさん、ディアドラは完全に白だとおもってください。すべては仲良し永遠軍と天使長クリオラがやったことと思えばいいのです。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「ディアドラ達が仕組んだことにはみえないけど、妻と後継者の道のりは厳しいものだろうと思うのが普通でしょう。だから、、、こっちも本気やらないとまずいのだろうね。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.03.16
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のぼり「イスラの台所」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「のぼりさんの企画だから」ディアボルガ「なにやるんでしょう、、、。」影「師弟関係の私たちから見れば、気になるものがあるんだけど、、、。」のぼり「イスラとディアボルガは料理音痴で動画作っているのはわかるけど、、、。」イスラ「見ているのですか、、、。」・ディアボルガ&イスラはファインたちと動画を作っていることをのぼりたちに内緒でやっているのだが、のぼりはすでにバルキリー燕・鍵からきいたので動画を観ると料理動画があんまりだったらしく、のぼりは改めてこの二人に料理についてクイズを出そうと思っている。イスラ「あー、、、しまった、、、のぼりさんの企画だよなぁ、、、。」ディアボルガ「やまなかさんの企画でやっているじゃない。」のぼり「、、、、というわけでクイズやります。」影「最低ラインは、、、、といいたいところだけど、、、」(全知全能の天地創造神の眼)・全員が気になるのは、、、、イスラの玄関である。どうやら、休日にイスラとディアボルガが一緒にいるのがきになった人たちがいる。それは、、、。ファイン「イスラ!動画作るなら私たちも手伝うから!」天使長クリオラ「料理場所にいたから料理動画でしょう!」ナージャ「わたしたちもやるから!おじゃましまーす!」のぼり&影「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)ナージャ「あ、、、。」クララ「の、のぼりさん、おはようございます」天使長クリオラ「の、、、のぼりさんと影さんもいたんだ、、、。」のぼり「イスラよりは俺標的?」影「破壊の創造神だよね?」・あの出来事がまだよぎっているのでのぼりがいるとかならずそうなるのがあたりまえだった、、、。そこで今回の企画を言うと料理を作る動画ではないで駄々こねているような様子ではなかった。のぼりと影がいることでの影響らしい、、、のだが?のぼり「女性陣もクイズ参加しましょう。」イスラ「ちょっとまてちょっとまて、俺らが知能ないようにみえるじゃないか!」ディアボルガ「のぼりさんの提案恐ろしい、、、。」天使長クリオラ「いいねぇ!のぼりさんのいうことだからやりましょう!」影「じゃあ、ファインとレイン、クリオラとクララ、ナージャと水銀燈で」ファイン&レイン「タッグ!」クララ「なー!」天使長クリオラ「なー!」水銀燈「私たちは私たちで考えましょう。」ナージャ「ねー!」のぼり&影「じゃあ、初期メンバーで料理知識クイズ!!!」イスラ&ディアボルガvsファイン&レイン&天使長クリオラ&クララ&水銀燈&ナージャ「いえーい!!!!」のぼり「料理に関するクイズを出します。」影「女性陣は得意そうな気がするのでイスラとディアボルガには赤点になったら罰ゲームということで」イスラ「ちょとちょとまてまて!罰ゲーム!?」天使長クリオラ「段ボール入って最終竜破斬!!」ディアボルガ「ばかー!!そんなことできるわけないだろうが!!」のぼり「いいや、消臭剤のある激臭いスプレーをかけましょう。」イスラ「うわ、、、なんかやばい、、。」ディアボルガ「、、、。」・赤点入る罰ゲームを決めたところで第1問が出された。影「料理の『さしすせそ』があります。」・さは”砂糖”、しは”塩”、すは”お酢”、そは”味噌”。では『せ』はなんでしょう。ディアボルガ「たちつてと?」天使長クリオラ「さしすせそだよ。」ファイン「健康診断で視聴力弱い暗黒魔王ですからね、、、。」イスラ「1問目だからこれは余裕だね。」ディアボルガ「せ、、、セク○○。」ナージャ「いやいや、、、」水銀燈「なんで?」影「魔界って、そんなボケ多いの?」のぼり「キュベリアでさえもわかっているのに、、、、。」・ディアボルガのボケ連発でこまる初期メンバーたち。はたして解答は、、、。影「じゃあ、回答どうぞ!」イスラ>しょうゆディアボルガ>セメントファインとレイン>醤油天使長クリオラ&クララ>醤油水銀燈&ナージャ>醤油ディアボルガ「おれだけ、、、。」イスラ「ちょっと、、、女性陣は全員漢字でかきます??」水銀燈「いやいや、セメントって、東京湾に沈めるつもりなの?」ディアボルガ「いや、、、しょうゆ、、、あ、、、漢字で、、、」(あたふた)イスラ「ちょっと、、俺だけなんで。」のぼり「というわけで正解は醤油(しょうゆ)です。」・正解は『醤油(しょうゆ)』。イスラ「よっしゃー!!」ナージャ「よかった!」影「女性陣の漢字もおみごとですね。」天使長クリオラ「背油でもいいのにねぇ、、、っておもってしまいそうだけど」ディアボルガ「すごいねぇ、その料理」イスラ「お前のセメントよりマシだろ!」★のぼり「では第2問です。」・マヨネーズの主原料、卵、油、あともうひとつはなんでしょう。影「なんの味をするかによるものだけどな。」イスラ「これは余裕だなぁ、、、。」天使長クリオラ「なんだっけ」ディアボルガ「、、、。」ファイン「グレイスさまは自ら作っていたところみているから」水銀燈「あれのサンドイッチで全員満足していたのが覚えている。」影「あれは最高だよね。ちょうどいいマヨネーズだから!」ディアボルガ「うーん、、、」イスラ「その1個が決め手になるのだから!」ナージャ「いや、主原料だから全部決めてだけど、、、。」イスラ「あ、そっか、、、。」ディアボルガ「そうだそうだ、思い出した!!これだ!」のぼり「おっと、、、」・イスラの助言でディアボルガが閃いた!はたして解答は、、、。影「じゃあ、回答どうぞ!」イスラ>酢ディアボルガ>からしファインとレイン>酢天使長クリオラ&クララ>酢水銀燈&ナージャ>酢ディアボルガ「またおれだけ、、、。」のぼり「酢もからしも黄色のイメージあるけどね」ディアボルガ「からしマヨネーズってあった、、、」(小声)天使長クリオラ「からしマヨネーズは主原料にからしを足したものだから」イスラ「天使長クリオラが答えいちゃった、、、。」ディアボルガ「そうだぁ、、、。」影「答え言う前にいうなよ、、、。」クララ「ディアボルガがっくしですね。」ディアボルガ「マヨネーズ食ってねぇー」水銀燈「のぼりさんのタルタルくったくせに!」影「おいおい、ここらで揉めるなよ!」のぼり「というわけで正解は酢です。」・正解は『酢』。イスラ「よっしゃー!!」ナージャ「よかった!」ファイン&レイン「やったやったー!」天使長クリオラ「ド正論いったからにはディアボルガの赤点はあたりまえになってきたよこれ!」ディアボルガ「いやだなぁ、、、これ。」のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★のぼり「じゃあ、こっから料理に関する問題をガチでだします。」イスラ「東大王並み?」影「頭脳王と比較するなよ、、、。。」のぼり「火加減というものがあります。」ディアボルガ「加減って、なんだよ、、、。」のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)ディアボルガ「あ、ごめんなさい!ごめんなさい!!ちゃんとききます。」天使長クリオラ「頼むからあーなって、まじで全世界が破壊神の餌食になるからちゃんと聞いてよ!!!」のぼり「、、、、。」・『火加減』というものがあります、3段階に分かれています。3つ全部書きなさい。のぼり「まぁ、?火、?火、?火といったところかな。2つめ以外は順不同でいいかな。」影「そうだね。意見で文句言うし、、、。」ディアボルガ「おー、なるほどね。これはわかる。」レイン「これは習った!わかるわかる!」クララ「料理の基本だもんね!」天使長クリオラ「私たちはスピーディに全部強火にするからはやいよね!」イスラ「再三の注意したのにもかかわらず、その発言こえーよ、、、。」クララ「やまなかさんとおなじ暗躍しているような、、」天使長クリオラ「なんで!?わたしも暗躍呼ばわりするの?」のぼり「(やまなかのアズールレーンの暗躍はかなりコアだから、、、。)」影「じゃあ、回答どうぞ!」イスラ>『弱火<中火<強火』ディアボルガ>『弱火<中火<強火』ファインとレイン>『弱火<中火<強火』天使長クリオラ&クララ>『弱火<中火<強火』水銀燈&ナージャ>『弱火<中火<強火』のぼり「全員一致!!」ファイン「やったー!」ディアボルガ「ですよね!ですよね!」イスラ「これは行けただろ!」水銀燈「一致したー!!」影「じゃあ、正解います。」・正解は『弱火<中火<強火』。全員正解してほっと一安心。なんか回答者側が一段を輪になっているところを全知全能の天地創造神の眼でみるのぼりと影であった、、、、。影「この調子でいきましょう。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「そうですね、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)イスラ「全知全能の天地創造神の眼しているとなんか怖いんだよなぁ、、、。」ディアボルガ「全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼もなんか、、、。」★のぼり「では、第4問です、3拓クイズです。」・ほうれんそう、オクラ、ピーマン。この中で『冬野菜』のものはどれ?イスラ・ディアボルガ「はあー!」水銀燈「ピーマンきらいだし、、、」天使長クリオラ「しらねーよ、そんなもん、、、」のぼり「一般的にその野菜をとりいれることで季節感のある料理が出来上がることにもつながるとも言われているけどな。」ディアボルガ「誰がきめたんだよ、そんなもん、、、。」(小声)のぼり&影「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)イスラ「ちょっと、また全知全能の天地創造神の眼していますけど!!」ディアボルガ「ごめんなさい!わからないので、、、。」「びしっ!」(ムーンライトクリスタルハイパービームウィップ)天使長クリオラ「すいませんすいません、それはなしで!!!」ディアボルガ「文句言いません!これ以上怒らないでください」影「俺も鞭式のビームサーベルは勘弁してほしいのだが、、、」のぼり「あ、ごめんなさい、、、。」・イスラ「オクラは冬か?」ディアボルガ「なんか夏の食材のような気がするけど、、、。」ファイン「夏しかくわないよね?」イスラ「たしかにオクラ納豆そばは夏限定だった気がする。ほうれんそう?」ナージャ「スーパー?」イスラ「スーパー」ディアボルガ「スーパー!?」クララ「スーパーって、なんですか?」イスラ「スーパー出てくるんだよ、なんかスーパーが、、、。」影「スーパーって、OKマートのあれだよ」ディアボルガ「なんかやばいなぁ、、、。」イスラ「これであっているとおもう。」のぼり「じゃあ、回答お願いします。」イスラ>ほうれんそうディアボルガ>ほうれんそうファインとレイン>ほうれんそう天使長クリオラ&クララ>ほうれんそう水銀燈&ナージャ>ほうれんそうのぼり「また全員一致!!!」イスラ「ですよね!」天使長クリオラ「ディアボルガがほうれんそうかいてくれた!」ディアボルガ「やったな、これ!冬といたらこれだよな!」レイン「あぶなかった、、、ピーマンと迷った。」水銀燈「、、、。」のぼり「正解は、、、ほうれんそうです!」・正解はホウレンソウ。またも全員一致の正解で一安心な初期メンバーたち。意外とこのクイズに余裕が生まれたのか?緊張にあった空気がなくなって一安心になったのだろうか?のぼり「さっきのオクラ納豆そばも夏野菜としてなので、イスラも知識あると思う。」イスラ「ありがとうございます!よかった、、、。」クララ「また夏になったら食いましょう。」イスラ&クララ「ねー!」のぼり&影&天使長クリオラ&ディアボルガ&ファイン&レイン&ナージャ&水銀燈「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)イスラ「ごめんなさい!ごめんなさい!ちゃんとやります。」クララ「あ、はい。真面目にやります、、、。」のぼり「はぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)★影「では第5問。」・野菜は主に、冷蔵庫の野菜室で保管していますが、『玉ねぎ』はどこに保管するのでしょうか?イスラ「家だよ。」天使長クリオラ「家だよな。」クララ「、、、、。」イスラ「野菜室がどのへんなのかわからないんだよなぁ、、、。」ファイン「わたしはわかっているのでまかせてレイン」ナージャ「これはいける!」ディアボルガ「光合成関連しているからどうしてもそこに置かないとおいしくならないような、、、。」天使長クリオラ「なんかわかってそうな言い方、、、。」水銀燈「普段、玉ねぎ買ったらどこに入れるか考えればいいんじゃない?」イスラ「だから買わないんだよ!」のぼり&影&水銀燈&ナージャ&天使長クリオラ&クララ&ファイン&レイン「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)ディアボルガ「まって!そのいいわけで全知全能の天地創造神の眼はやめろよ!!」イスラ「わからないんだから許して!!」のぼり「じゃあ、イスラとディアボルガの回答お願いします。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)イスラ「え、なんで!?」イスラ>野菜室ディアボルガ>野菜室イスラ「いっしょじゃないの?おいしくするためだったら、そこじゃないのかなぁ、、、って。」ディアボルガ「俺も正直野菜室じゃないとおもうけど、具体的な説明がわからないから、、、。」のぼり「じゃあ、女性陣の回答」ファインとレイン>日が通らない風通しのいい場所天使長クリオラ&クララ>直射日光のあたらない場所水銀燈&ナージャ>日の通らない場所イスラ「あ、そうだ!グレイスの家にあった!なんかよくわからないけど、玉ねぎとみかんがあった!」ディアボルガ「日の通らない、、、そうだ、そういう答えがあった。」天使長クリオラ「グレイスがなんであそこにおいてあるのかしらなかったのか?」ファイン「あれでオニオンスライスが出来上がっているのでね!」レイン「ねー!」のぼり「女性陣のいう通り、正解はそれです。」・正解は『直射日光の当たらない、風通しのいい場所で保存する』。女性陣の回答でイスラとディアボルガは頭を抱える始末。女性陣全員正解で格差をつけられてしまった2人であった。イスラ「絶対にない答えだと思っていたけど、女性陣が答えたらむかつくな。」ディアボルガ「絶対に出ない。」のぼり「あんまり文句言うと、また鞭くるから」天使長クリオラ「だからハイパー化しないでください!」イスラ「困ります!!」★影「では、第6問。」・ナポリタンの発祥国はどこ?イスラ「ナポリタンって、なに?」ディアボルガ「ミートソースとは違うのかな?」イスラ「俺ボンゴレビアンゴばっかり食っているから」ナージャ「私と水銀燈はカルボナーラ食っているから」ファイン「わたしペペロンチーノ!」レイン「おっと食材で文句言いますか?この4人さんは?」影「ちょっと、問題きいてください。あんまり文句言ったら、、、。」のぼり「封印の神の真実者・主とクロウの主化しても文句言わないよな?」天使長クリオラ「イスラとディアボルガの発言で、のぼりさんの本気が怖いよ、、、。」ディアボルガ「あれ?なんだっけ?」イスラ「ナポリタンって、全部赤いうやつでピーマンもはいっているあれだよ。あ!!!」水銀燈「イスラがなにか閃いた」レイン「わかってそうな、、、。」イスラ「これわかった!なにかで調べた!いけるいける!」ディアボルガ「俺もわかったけど、これでいいのか?」のぼり「じゃあ、書き終わったので回答お願いします。」イスラ>日本ディアボルガ>日本ファインとレイン>JAPAN天使長クリオラ&クララ>japan水銀燈&ナージャ>Japanのぼり&影「また全員一致!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)イスラ「なんで女性陣は英語!?『日本』でいいじゃんか!」ディアボルガ「エリートらしい回答だなぁ、、、。」天使長クリオラ「なんとなくきになっただけ」レイン「なんとなくだから気にしないで。」のぼり「正解は日本です!!」・正解は日本。また全員一致の全員正解ということで一安心の初期メンバーであったナポリタンの発祥の地はいろいろあるが、原点は日本といわれている。この説明でイスラとディアボルガだじゃなく、クララも納得するような表情でった。いまのところ点数はこんな感じイスラ>5pディアボルガ>3pファインとレイン>6p天使長クリオラ&クララ>6p水銀燈&ナージャ>6pイスラは問題なくクリア、ディアボルガは後1問、女性陣は全員正解という中間成績。はたして、これからどんな問題が待ち受けているのか!!!のぼり「では第7問です。」影「一番だしというものがあります。」ディアボルガ「ないです。」「がたん!」(全知全能の天地創造神の眼でソウルエッジ落とす。)イスラ「ちょ、ちょっと!ソウルエッジわざと落とさないで!!!」ディアボルガ「や、、、あ、、、いや、、、えっと、、、。」(焦り)クリオラ「ちゃんと訊いてよ!のぼりさんが本気出したらどうするつもり!?」影「次はマナの剣あたりかな。」イスラ「ちゃんと訊きますから!!」のぼり「え、ゴホン。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・一番だしをいうものがあります。『こんぶ』ともうひとつはなんでしょう。イスラ「こんぶじゃねーの、、、。」ディアボルガ「よかった、これはいける!」イスラ「なにだし?あとだし?」ファイン「あとだしって何?」水銀燈「「いちばんだーしみーつけた」といって、一番星ということやるんじゃない?」イスラ「水銀燈、考察してこないでください。笑いのためにやりたかったのに、、、。」影「じゃあ、イスラもわかっているんだね。」のぼり「じゃあ、回答お願いします。」イスラ>かつおディアボルガ>カツオファインとレイン>鰹天使長クリオラ&クララ>鰹水銀燈&ナージャ>鰹のぼり「また全員一致!!!」イスラ「どうして漢字で書けるの?」ディアボルガ「カタカナにしようぜ!」天使長クリオラ「いやいやいや、ここはわかっていたんだし。」レイン「漢字のほうがわかりやすいと思ったから。」ナージャ「、、、。」のぼり「正解は、、、鰹(かつお)です!」・正解は鰹(カツオ)。またも全員一致の正解で一安心な初期メンバーたち。ひねくれることはないとおもったので単純な攻めだったというイスラとディアボルガ。女性陣の漢字でちょっと引き気味だが、、、。イスラ>6pディアボルガ>4pファインとレイン>7p天使長クリオラ&クララ>7p水銀燈&ナージャ>7pのぼり「では第8問です。ポテトがあります。」影「代表的なじゃがいもとして『男爵芋』と『メークイン』があります。」・ポテトの『男爵芋』と『メークイン』、どちらが煮物としてくずれにくいでしょうか?イスラ「しらねーけど、、、文句言ったら最終竜破斬怖いし、、、。」クララ「しらねー発言もやめてください。」のぼり&影「、、、、。」天使長クリオラ&ナージャ&水銀燈&ファイン&レイン「、、、、。」ディアボルガ「男爵芋の男とついているからなぁ、、、、くずれにくそうだけど、、、。」イスラ「でも、わかんないよ。男って強がっているけど、内心弱いからね。」ディアボルガ「メークイン、、、あ、女だからか」イスラ「女性のほうが意外と心強いと思うよ。」・イスラの発言でこのあとの回答で意外なことが、、、。のぼり「では、回答お願いします。」イスラ>だんしゃくいもディアボルガ>メインクイーンファインとレイン>メークイン天使長クリオラ&クララ>メークイン水銀燈&ナージャ>メークイン影「おっと、問題文に書いていないものが、、、。」天使長クリオラ「口頭でいうと間違えるからこーなるんだよ、、、。」クララ「文章で表せないといけないけど、イスラの男爵芋も、、、。」ディアボルガ「裏切ったな。」のぼり「おめぇも回答にない答えだしてどうするんだよ!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「もう、なんか笑える。」イスラ「もしかして?正解は」影「正解はメークインです。女性陣だけ正解!!」ナージャ「うれしいような嬉しくないような、、、。」・正解はメークイン。口頭でいっても間違えるディアボルガの回答に引き気味の9人。でも、それを裏切って間違えるイスラの回答にも引く9人。それを全知全能の天地創造神の眼で見守るのぼりと影におびえる8人だった、、、。イスラ>6pディアボルガ>4pファインとレイン>8p天使長クリオラ&クララ>8p水銀燈&ナージャ>8pのぼり「では問題です。」・野菜炒めでは、『肉』と『野菜』どっちを先に炒めたほうがいいですか?イスラ「どっちもいいんじゃない?」ディアボルガ「まぁ、、、。」イスラ「なんで2つに分ける必要があるの?なんかイラッとしてきた」天使長クリオラ「そんなんでイラッとするなよ無色の派閥勢が」イスラ「その発言はないでしょう!」ディアボルガ「「野菜炒め」ってお手軽料理という割には料理の仕方が応用過ぎてお手軽じゃなくないか?」クララ「もう、料理音痴な発言ですよ。」ファイン「いちいち文句が多すぎなんだって!」ナージャ「はぁ、、、。」イスラ「まず、炒めるってなんだっけ?」ディアボルガ「賑やかなやつ」影「、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)天使長クリオラ「もう、、、そういうことじゃないんだって!」イスラ「漢字で書くと『火の少ないで炒める』。でも、チャーハンって火多いだろうし、、、」のぼり「、、、、。」ディアボルガ「チャーハンはじゃー!!とやるけどな。」イスラ「じゃあ、チャーハンは炒めてないのか」のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「、、、」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ビシッ」(登魔最終龍破斬りスタンバイ)天使長クリオラ「いやいや、のぼりさん、本気出さないでください!!」イスラ「まって!のぼりま焼き飯は別ですよね!!!一般的なチャーハンはよくわからないけど、のぼりさんのチャーハンは確実に炒めていますから!!!」ディアボルガ「のぼりさん批判するなら直接かけてもいいですよね?」水銀燈&ナージャ&ファイン&レイン「、、、、。」(なんか最終竜破斬が来そうでおびえる4人)影「いまのイスラの発言はどうかとおもうけど、、、」クララ「のぼりさん、イスラがやるなら私も責任持ちますから!!!」のぼり「クララはやらなくていいから、、、。」イスラ「あ!!そうだ!!!。のぼりさんのチャーハンでわかった。これは説明できる!!」のぼり「わかった?わかった?よかったかも、、、。」ディアボルガ「、、、こっちはこっちだからな。説明できるかもな。」・イスラとディアボルガの発言に登魔最終龍破斬り直前になりそこねた、、、。はたして回答は、、、。影「じゃあ、回答お願いします。」イスラ>野菜ディアボルガ>肉ファインとレイン>肉天使長クリオラ&クララ>肉水銀燈&ナージャ>肉イスラ「え!?俺だけ!?なんで!」のぼり&影「、、、、。」ファイン「イスラひとり!」天使長クリオラ「ディアボルガの説明でもききましょうか。」ディアボルガ「俺は生肉食えないお腹壊すから、野菜は火を通らなくても食えるじゃん。」イスラ「あぁ、、、確かに、、、。」ディアボルガ「成立しないじゃん、生肉を焼いたあとに野菜を入れるというスタイル」ファイン「(ディアボルガ、ここへきてド正論きたよ!)」天使長クリオラ「(なんか成長したね。)」イスラ「いや、俺は野菜先に入れるじゃん?こいつらには水分があって火が通ったときに湯気が入って、そこに肉を入れることで蒸されるような感覚になるんじゃないかとおもって」レイン「(イスラも不正解ながらもド正論っぽいことを、、、。)」水銀燈「(必死の弁論ですね。)」イスラ「こげずに中まであったくなるんじゃないかと思うんだよなぁ、、、。」影「(違うんだけどな)」のぼり「正解は、、、お肉です。」ディアボルガ「よっしゃー!!!」「カタン、、、;。」(回答ボード落下)イスラ「むちゃくちゃ恥ずかしいんだけど、、、。」「ぎゃははは、、、」(女性陣大爆笑)・正解は肉。イスラとディアボルガの討論に感心する8人だったが、正解出た時点でイスラは頭を抱える始末。ディアボルガと女性陣はかなり喜んだ。のぼり「やり方としてはまずに肉を焼いてその焼いた肉を別皿に置く。」イスラ「えー!」ディアボルガ「ですよね!!」のぼり「野菜を焼いたときにさきほど焼いた肉も混ぜて炒めるというスタイル」ディアボルガ「ほらみろ!肉があれだからさ!」イスラ「うわ、、、なんか恥ずかしいなぁ、、、。」クララ「お互い様ですよ。」天使長クリオラ「、、、だって、、、。」のぼり「まぁ、登魔最終龍破斬りは後日やまなかでも、、、。」・正解は肉。ここでイスラの単独不正解で意気投合になったイスラ以外の8人。なんか一人だけ不正解という形にチャイルディットは盛り上がっている。イスラ>6pディアボルガ>5pファインとレイン>9p天使長クリオラ&クララ>9p水銀燈&ナージャ>9p赤点は免れているが少しでも高得点がほしい2人。第10問目ですべてが決まる!はたして???のぼり「第10問目です。」・リブロースの『リブ』とはどこの部位を指しますか?イスラ&ディアボルガ「しらねーよ、、、。」天使長クリオラ「もう、しらねー発言はわかったから、、、。」「、、、。」(牛の形をするイスラ)ファイン「江頭アタック?」イスラ「違うよ!牛の形だよ!」のぼり「Oh No HOLD ON ME 愛がない男ね~♪」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり&影&イスラとディアボルガ「江頭アタック!!!」(全員・全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「え、なに?いまののぼりさんの鼻歌は!?」のぼり「あ、いや、、、なんでも、、、。」ファイン&レイン「の、のぼりさんが!?」天使長クリオラ「いつのまにそんな歌詞を?」イスラ「のぼりさん、名言ですよね!」影「男性陣なら、、、まぁ、そうだな。」クララ「あたしたちもやりたいです!」のぼり「じゃあ、時間があったら、、、もうちょっとで回答締め切るから。」イスラ「あーまって!」・のぼりの歌から男性陣の一斉行動に驚く女性陣。しかし、時間が長引いてしまったのでそろそろ、、、、。のぼり「では、回答お願いします。」イスラ>肩ディアボルガ>腹ファインとレイン>あばら天使長クリオラ&クララ>あばら水銀燈&ナージャ>あばらディアボルガ「そうだ、、、あばらだ、、、。」イスラ「リブ=カタじゃなかった、、、。」ファイン「よく骨付き肉食って、スポスポぬいていたじゃん!!」イスラ「骨が結構いい味しててしゃぶりついていたよ、そうか、、、あれだったのか、、、。しまった、、、。」天使長クリオラ「イスラ落胆しているよ。」ディアボルガ「スペアリブというものがあった!」イスラ「あー!!」ナージャ「ものすごく落胆してますね、、、。」影「回答言う前にでちゃったよ、、、。」のぼり「私たちはやらないけど、こっちはよく食っていたからなぁ、しょうがないか。」・答えはあばら。しかし、リブという言葉の意味をあとからしったイスラにはディアボルガと女性陣の発言にものすごく落胆。それをみまもるのぼりと影は常に全知全能の天地創造神の眼だった、、、、。これで10問全部終えたところで結果は、、、。イスラ>6pディアボルガ>5pファインとレイン>10p天使長クリオラ&クララ>10p水銀燈&ナージャ>10pディアボルガ「終始、腑に落ちないけど、、、まぁ、わかった。」イスラ「火を通すものには苦戦していたけど、分量と加減が俺とディアボルガの料理できないという証明が表に出していることを、、、。」ディアボルガ「女性陣はそんなこと気にせずに全問正解しているのも腑に落ちないが、、、。」天使長クリオラ「あんたたちが料理できないからこうやってつくっているけどね。」クララ「そうそう。」イスラ「結果論としてなんでもいいじゃんって思っちゃわない?『燃えれば』」のぼり「だったら、いま燃やしておきます?」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「のぼりさんの最終龍破斬がスタンバっているからいつでも燃やせる準備はできていますよ。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ディアボルガ「ちょっと、それは違うから!!」イスラ「やめてください!私の家を壊さないでください!!!」・、、、ということでイスラとディアボルガの料理音痴クイズが終わったところでいったん休憩しようというイスラとディアボルガ。なぜなら、のぼりがなにかと問題内容を用意していたことだった。これを察知しているので、、、。イスラ「のぼりさん、なにかやるんでしょうか?」のぼり「あ、ばれた?」影「その問題セットがなにかを示しているがきになるけど、、、。」天使長クリオラ「なにするんでしょう?」ファイン&レイン&ナージャ&水銀燈&クララ「、、、、。」(のぼりをみる)ディアボルガ「本当の動画はこれなんじゃないのか?」のぼり「じゃあ、15分後に2本目とりましょう、、、。」・、、、、ということで2本目の動画、、、、。のぼり「司会ののぼり」(全知全能の天地創造神の眼)影「影」ファイン&レイン「ふしぎ星の★ふたご姫」天使長クリオラ「クリオラです。」ディアボルガ「ディアボルガだ」イスラ「イスラ」クララ「クララです。」水銀燈「水銀燈よ。」ナージャ「ナージャです。」・イスラとディアボルガの料理音痴クイズで盛り上がった初期メンバーたちだが、のぼりが考えた企画はそれだけではなかった。ただでさえ影・のぼりでも隠していたことをのぼりは公開していようとしていた。影「のぼりがもっている問題集があったけど、まさか、、、。」イスラ「おー!なになにこうやってあつまっているということはなにかやるんだよね?」のぼり「、、、ということで、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「クイズ王!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイ5.1.1.パーセント)イスラ&クララ&影&水銀燈&ナージャ&ディアボルガ&天使長クリオラ&ファイン&レイン「、、、、!!!」のぼり「、、、ということで高校生クイズ並みな感じでクイズ王の審査をしたいとおもっています。」天使長クリオラ「このガチ勝負、いいんじゃない?」影「高校生クイズ並みだから、3人1チームでいいなら、、、。」のぼり「もちろん、その3人1チームだからチーム分けはいつも通りの神経衰弱のあれで」★チーム編成★・天使長クリオラ、ディアボルガ、ファイン・イスラ、クララ、レイン・影、水銀燈、ナージャ★天使長クリオラ「席順も運のうちだよね?」影「ここまでやるとはおもっていないから、やる気ないと思うけど、、、。」イスラ「こうなったからには本気で攻めるから」ディアボルガ「だよね、イスラはそう攻めているけどね。」水銀燈「私たちも頑張らなくちゃ!とおもっているけど、」ナージャ「そうだよ、、、無理がある」のぼり「ルール説明します。早押しクイズ、1問正解で1クイズ王。クイズ王10個集めるとうれしい!誤答は4回で失格ということで、、、。」影「のぼり、これガチクイズだよね?」のぼり「もちろん、その通りです。」★ルール★・3人1チームの早押しクイズ・10問正解で勝ち抜け。お手付き・誤答は4回で失格。ただし、2チーム失格したら残りの1チームがコールド勝利する仕組み。★クララ「チームだから足ひっぱたらいけないよね!」レイン「、、、。」ファイン「まいったなぁ、、」ディアボルガ「俺達はファインがわかるから押していいから」天使長クリオラ「それで不正解したらいやなんだから」のぼり「まぁ、意見あると思うけど、一応、この問題は他のほうでもやるから。じゃあ、そろそろいくよ」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ&クララ&影&水銀燈&ナージャ&ディアボルガ&天使長クリオラ&ファイン&レイン「はい、よろしくお願いします。破壊の創造神さま」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)のぼり「一言多い!!!」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.03.13
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ZAKIさん「、、、、。」ほいさっさ「、、、、。」のぼり&セフィリア&イスラ&ディアボルガ「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・都内某所、とある鉄道系・交通Youtuber・西園寺がが相方さんと鬼ごっこのゲームマスターと破壊の創造神たちがタッグを組んであることを企んでいた、、、、。ZAKIさん「いけっ!!!」ほいさっさ「体しばってください!」のぼり「これだな。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「セフィリアの胸をみずから突っ込んで!」西園寺「うわっ、、、おまわりさん!おまわっ!!!」セフィリア「私の魅惑の胸で、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)西園寺「ぐぉ、、、香水の匂いが、、、。」・のぼり、セフィリア、ディアボルガ、ほいさっさの4人で西園寺をアイマスク、遠距離イヤホンで拘束させる。イスラとZAKIさんはピコピコハンマーでたたきまくっている。過去、村だったり、島だったり、無人島だったり、西日本的なところばっかり置いてきぼりだったので、今回初の関東になることも知らずに、、、、。移動中はのぼりまキャンピングカーで関東へ向かう。西園寺は拘束しているのでなにも食べられない、、、とおもっているが、空腹の状態では皆殺しのパターンになるので途中パーキングエリアでおにぎりを食ったり、みかんジュースを飲んだらいびきかいて寝てしまった。その都度、イスラやZAKIさんのピコピコハンマーでたたかれているが、いじめではなくいじられ放題なもの、、、、。移動して十数時間、ある場所へ到着。西園寺がおきて目隠しのまま歩こうとおもたらバレるのでタンカーで運んだ。そして、、、、。ZAKIさん「アイマスクを外してください。」西園寺「、、、うっ、、、なんだここは、、、。」・見渡す限りの森林。十数時間拘束されていたのでかなり動きは鈍っている模様、、、と。ZAKIさん「置き去り企画第?弾。今回は山奥、島、廃村、無人島の次は、森林です。」イスラ「交通系の大学生を森林に置き去りにしました、、、。」西園寺「えっと?どちらさまぁ、、、?」ZAKIさん「今回協力してくれたイスラさんとボルガさんです。」ボルガ「ぜひここから大阪駅へ、、、。」ZAKIさん「そういうことです。今日中に大阪駅へ帰ってください、、、といいたいところですが、私たちがいって15分後にスタートしてください。」西園寺「はあ!?なんで?」ZAKIさん「来た道を戻ることになると、バレバレなんでね、、、。」・西園寺さんの置き去り企画は基本的に『スマホ禁止で帰ってこられるか』ということで私物とカメラをもって大阪へいかなければならない。そして、資金も、、、、。ZAKIさん「このファスナーつきクリアファイルの中に必要最低限の資金とメッセージカードもあります。スタートしたら、メッセージカードを絶対に見てください。」イスラ「かなり厳しいことと褒めることが書かれているので絶対に見てください。」(全知全能の天地創造神の眼)西園寺「そんな目をしたらこわいなぁ、、、。」・、、、、ということで西園寺さんを森林に置いてきぼりにした、、、という企画スタート。のぼりまキャンピングカーに乗ったZAKIさんとイスラたちはそのまま退散。ZAKIさんの手を振る行動に頭抱える西園寺さんである、、、、。西園寺「ここはどこなんだ、、、森林とはいえ、なにかあるんだろうか?そのまえに資金を確認しなくてはいけないな、、、。」「、、、、」(資金、12000円)「、、、、」(メッセージカード)西園寺「これか?」★メッセージカード★初の”関東”ということで西園寺さんは帰ってこられるか気になりますが、知恵を絞って大阪へいってください。しかし、普通に行っても面白くないので、、、禁止事項をいいます。●禁止事項●・絶対に横浜駅を通らないでください。JR、私鉄、路線、徒歩などすべてです。・関東脱出のタイムリミットは15時まで。(あくまでも想定内)・大阪帰還のタイムリミットは2時まで、、、。1つでも破った場合、とても厳しい『直後の禊』がまっています。by のぼりまクインテット(天冥火水 登、セフィリア・ファム・アーシュライト、イスラ・レヴィノス、ディアボルガ)より★西園寺「はぁ!?クインテットはしっているけど、直属の人からのメッセージか、、、。それよりも関東!?」・ここが関東地方、、、ということをしった西園寺さんはここから帰ってこられるのか、、、と不安よぎる感じだった、、、。西園寺「12000円か、、、。かなり遠いんだろうなぁ、、、。」・この12000円は実質『スタート地点から新幹線を使わずに在来線でいく資金(新幹線を使わなくても10000円切る。)』だけじゃなく、のぼりとセフィリアのご厚意により『長時間、空腹に耐えられないための食費』も入っていた。本当は13000円にしたかったらしいのだが、万が一姑息な手段で新幹線の短距離利用や特急・グリーン車の利用をしようと思えばできるとおもった西園寺さんが食べ物よりもゴールにたどり着く、、、という手段をとったらまずいとおもって12000円に変更。西園寺「まずは、ここがどこなのか、、、、。のぼりまクインテットさんがやっているから、大体のところ把握するけど、、、みたことないなぁ、、、。」「、、、、。」(水路発見!)西園寺「ここは道っぽいところについたなぁ、、、。」「、、、、」(座れる座席と傘)西園寺「緑道か?学校もあるし、、、えっと、、、大野台、、、ということは、相模原かここ!?」・そう今回、西園寺さんが置き去りにしたところはなんと神奈川県相模原市のこもれびの森だった。西日本中心の置き去り企画、初の関東圏。長時間移動してきた場所が相模原市ということが分かった瞬間だった。西園寺「してやられたなぁ、、、名古屋や熱海かとおもっていたら、相模原か、、、。そりゃあ、横浜を通らないでくださいとあるし、神王軍の縄張りじゃねぇーかよ、、、。12000円ということは新幹線は使えない、、、。」・移動距離と資金をみてなんとなく察知した西園寺さんはなんとか策を練りたいところだがその場に立ち尽くしても浮かばず、考えながら歩くことにした。そのまま徒歩で古淵駅へ向かう途中、ドン・キホーテや木漏れ日の橋の国道16号線、ジャスコ、イトーヨーカドーがあるけど、資金のことを考えてつかわない。一応、この時点では2000円ぐらいの食費はあるけど、過去作で飲み物をかったあまりに電車で大阪までたどり着かず歩きだったことを考えていた、、、。なんとかスタート地点から約1時間、最寄りの横浜線古淵駅へついた。西園寺「問題はこっからだなぁ、、、横浜を通らずに大阪へいくなんて無謀な、、、どうすればいいんだぁ、、、。」・すると、、、、。のぼり「こっから、小田急のほうが近いからな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「横浜へいかずですか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ「小田急で小田原まで行くの?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディリア「横浜線でいったほうがいいじゃん、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「資金的にはそっちが安定だからな。めんどくさいかもしおれないが、それもいい手だろう。」(全知全能の天地創造神の眼)西園寺「小田急か、、、なるほどなぁ、、、そっちへいくか。それだったら、いけるなぁ、、、。」のぼり&セフィリア「(がんばってください、西園寺さん、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)・たまたまやってきた旅の領域案内人たちの話を聞いて、町田への切符をかって町田へ行く。そのあと、横浜線から小田急線側へいって、そこから小田原へ行った。新幹線なら近場、在来線ならものすごく長い距離。乗車券を買ったら何百円か余った。しかし、早くつかないと今日中に帰れない。西園寺さんは必要最低限の飲食物だけ買って、静岡方面の乗った。西園寺「はぁ、、、1000円以上あれば新幹線いけるのに、、、。」・しかし、彼は在来線で大阪へいくのは初ではない。過去の企画で新幹線を使わずに日本縦断している。在来線であれば、路線バスなどもあり、、、。途中、西園寺さんの動画を知っている人からの応援ですれ違う。静岡から名古屋、そこから米原、京都、高槻、そして、大阪へ、、、、。着いた時間はもう24時前。そこにいたのは、企画者のZAKIさんとイスラとディアボルガだった。イスラ&ディアボルガ「おぉー!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ZAKIさん「すごい!!帰ってきました。」西園寺「おい!私を本気で殺さないでくれよ、、、。」ZAKIさん「旅の領域案内人からのご厚意で12000円用意しましたが、」西園寺「のぼりさんだっけ、彼のご厚意で飲食代金迄、、、。」ZAKIさん「え、こんな奴に飲食代金まで用意したのか!?」西園寺「こんな奴というなよ、、、必死なんだから、、、。」イスラ「(うちらからすると、どうでもよかったが、のぼりさんが用意したとなると、逆らえない、、、。)」ディアボルガ「(逆らったら、のぼりさんに殺されること考えると、、、。)」西園寺「横浜を通るな!とあるから、茅ケ崎ルートも考えたんだけど、家族連れっぽい人たちの声から」ディアボルガ「(まさか、のぼりさん、、、、西園寺さんのそばにいったんじゃあ、、、)」イスラ「(ナージャとディリアが誰かと行くツイートがあったけど、、、。)」・イスラとディアボルガは家族連れでのぼりとわかったようだ、、、これに関しては反論することなく黙り込んでしまった、、、。ちなみにもし横浜を通った場合、禁止事項を破ったとする『直後の禊』は撮影後の大阪駅のスィートルーム、そのあと、敦賀駅からの北陸新幹線グランクラス、キャビア、フォアグラ、トリュフなど超高級グルメのフルコースをすべて西園寺さんがおごるという総額100万円以上の動画をあげる予定だった。残念な悔しいZAKIさんとイスラとディアボルガが顔に出ていて、西園寺さんはかなりひいたようだ、、、、。これをみて西園寺さんの評価は、、、。西園寺「まぁ、12000円だから、、、AかSだな。」イスラ「SよりはAAかAAAみたいな感じで言ってくれよ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)西園寺「なんでだよ、どっかの音楽ゲームじゃあるまいし、、、。」ZAKIさん「この人たちはそのどっかの音楽ゲームをやりつくしているトップランカーですよ」西園寺「ぐわっ、、、うーん、、、EXHARD詐称のアナザー譜面のDJレベルAAレベルってことかな。」ディアボルガ「やったことないくせに知ったような言葉をだして、、、。」西園寺「いいじゃないか!」・イスラとディアボルガ的には高難易度のレベルとおもってひとまず満足しているが、ZAKIさんはそのままだった、、、、。西園寺「動画見てくれてありがとうございました。また次の動画でお会いしましょう。ありがとうございました!」ZAKIさん「くっそぉ、、、西園寺におごらせる100万円動画が、、、。」イスラ&ディアボルガ「大成功だぜー!」(全知全能の天地創造神の眼)・、、、、、と、4人の姿を破壊の創造神がみていたのだった、、、、、。のぼり「、、、、だってさ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「破壊の創造神と破壊の創造妃の導きですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.10
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のぼり「ここまでになると、さすがに神の真実者・主とクロウの主服やソウエンではあぶないなぁ、、、ここはそうではない格好でいこうか、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・セフィリアたちを追ってフォドラの地へやってきたのぼり。『ファイアーエムブレム 風花雪月』を知ってここまできているのでなんとか感覚重視できていた。アドラステア帝国やファーガス神聖帝国で人探ししたら、不審者やらスパイとおもっていたらいつもの破壊の創造神の流れになってしまい、2つの諸国は壊滅状態。ここは平和的に行けるのかとおもって、西園寺さんの格好で人探しすることになった。のぼり「この人をしっていますか!だれか、この人を知っている人はいないでしょうか!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「、、、、。」住人E「あ、この方ならあそこのガルグ・マクへむかっていたよ」住人W「見た目は親子連れだったとおもったけど、道案内だった。」住人「ガルグ・マク聖騎士といきました。」のぼり「情報ありがとうございます!!」・どうやら、セフィリアたちは真ん中のガルグ・マク大修道院にいったようだ、、、。名前と場所をみるだけでフォドラの地を収める神が潜む場所とおもっているのぼり。さっそく、用意をして進もうと思った時だった、、、、。アドラステア帝国騎士「いたぞぉ、、、、」ファーガス神聖帝国騎士「こ、こいつだー!」エーデルガルト「、、、、いた!!!」ディミトリ「こいつか、、、、。」・壊滅状態になっていたアドラステア帝国とファーガス神聖帝国の騎士たちがやってきた。さらにガルグ・マク大修道院から生徒さんもやってきてのぼりを囲んだ。のぼり「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)エーデルガルト「あなた、いったい何者!?私とディミトリの故郷の地を滅ぼしてまで!」ディミトリ「母国の地を滅ぼしたものをここで!」クロード「2人ともちょとまて!話を聞こうじゃないか、、、戦う気は慣れない、、、。」ユーリス「そうだ、会話でなんとか収まろう。」のぼり「、、、、。」・どうやら会話で解決するものと戦うでしか示さない者に分かれたようだ、、、。のぼりが話してもよくわからないことと思うなら迎撃してやりたいが、、、、。のぼり「私はマギ・ヴァル大陸からやってきたものだ。私よりも早くセフィリア、ナージャ、ディリアがきていて彼女らを捕獲する理由でここまでやってきた。彼女らさえつかまえれば、別に破壊など済まないでやりたいんだが、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)エーデルガルト「そ、、そんなの私は知らないよ!」のぼり「炎帝がなにをいうんだ!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)エーデルガルト「(、、、わたしをしっている。)」ディミトリ「お前を倒せば、ガルグ・マクの地が滅ぼせずに終わるんだ。悪いが死んでもらおう!」クロード&エーリス「やれやれ、、結局は、、、、。」のぼり「だったら、、、こっちも、、、、。」「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「私の話を聞かない連中だな、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)エーデルガルト「(この姿が本気の姿、、、)」ディミトリ「(圧倒的なオーラ、、、これが、、、。)」のぼり「、、、、」「シュィーーーン!!」「ささっ、、、」エーデルガルト&ディミトリ「ぐはっ、、、、」クロード「早い!?」エーリス「、、、、。」のぼり「マギ・ヴァル大陸から伝授した俊足戦法で圧倒するのが基本でね。」アドラステア帝国の連中「力づくでとめる!」ファーガス神聖帝国の連中「いけー!!」のぼり「、、、、じゃあ、、、そういうことで、、、、。」「、、、、、。」(巨大最終竜破斬の弾)クロード「諸侯同盟の地に壊滅させてたまるかー!!!!」「、、、、、」のぼり「、、、、無駄だ。私の盾を壊せるものはいない、、、、。」エーリス「なら、必殺の、、、」のぼり「、、、、。」「ズドドドドドぉーーーーーーーン!!!!!!」・レスター諸侯もファーガス神聖帝国、アドラステア帝国と同様に壊滅状態になってしまった、、、。フォドラの地にとんでもない危機的状況。のぼりの圧倒する力によってガルグ・マク大修道院の兵士もやってくるものの、のぼりの一人無双状態。生徒たちはそれぞれのリーダーを背負って出て行った。その先にガルグ・マク大修道院があることをしったのぼりはそこへいくことになった。のぼり「別に破壊がしたくて来たわけじゃないけどな、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・一方、ガルグ・マク大修道院は破壊の創造神がくること迎撃態勢をとっていたのだが、、、。大司教レア「、、、彼の力はとてつもないものを感じます。私が先陣して食い止めます。」騎士・兵士「おぉーーー!!!!」大司教レア「(聖騎士がやってきた連れ。もしかすると、、、破壊の創造神と破壊の創造妃なら、、、。)」セフィリア「、、、、!、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)大司教レア「(破壊の創造妃・セフィリア本人、、、ということでしょう。なら、相手は間違いなく破壊の創造神ののぼりさん、、、。私がどうにか説得してとめなければ、、、。)」・ガルグ・マク大修道院へ向かっているのぼり。それを食い止める大司教レア。この結末はいかに、、、、。のぼり「、、、、全知全能の神の真実者・主とクロウの主が維持されてくるようになったな、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)鏡・のぼり「そうですね、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.09
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イスラ「こうなってくると、サンライズに乗りたいけど乗れないんだよなぁ、、、、。」ディアボルガ「肝心の動くホテル」・高所ミッションのあとに天使長クリオラの張りを階段作戦と女装で回避したあと、東京駅に着いたイスラ。次のミッションが発令した。これが四国滞在ミッション。そして、のぼりは広島滞在ミッション。長時間滞在すればミッションは軽くクリアできるのだが、その前に東京駅から脱出しなければすぐに捕まえられてしまう。この状況をどう乗り越えられるか?★ミッション(イスラ)★四国地方に3時間以上滞在せよ。成功報酬:ステルスカード1枚失敗:なし★★ステルスカード効果追加★4つの中から1つ選べる。・飛行機チケット購入時、鬼・特別チームに行先を教えない。・新幹線の1時間待機を無効する。・位置情報を1時間隠せる。・(追加)鬼チームの1時間移動手段利用不可。(逃走者のみ有効)★イスラ「やはり、こうなってきたか、、、。」ディアボルガ「のぼりさんが広島県滞在で、うちらは四国滞在になるわけね。」イスラ「こうなってくると移動手段をどうするか、、、だけど、この時間帯でいまから四国は、、、あるけど、、ここで乗ったら新幹線の連続利用で引っかかるから、ここはサンライズかな。」ファイン「でも、張られるけど、どうするの?」イスラ「そこについては、ステルスカードで使えばいいんだし、、、。」ディアボルガ「どうやって?どうするの?」イスラ「まぁ、東京駅じゃなくても熱海にいけばいいんだから、、、。」ディアボルガ&ファイン「あ、、、、。」イスラ「ひとまず、熱海にいくことを優先したいけど、、、在来線ホームに天使長クリオラがいなかったら、いいけどなぁ、、、。」・一方、天使長クリオラはタクシーで東京駅へ。次のミッション発令をみてどうするべきかまよっていた。天使長クリオラ「四国上陸ミッションだけど、四国へいくまえに東京駅で捕まえればそれでいいんだけどねぇ、、、。」レイン「サンライズですよね?」天使長クリオラ「そこは間違いないんだけど、位置情報見る限り、東京駅のどこかにいるんだよねぇ、、、。」クララ「新幹線で行く可能性はありますか?」天使長クリオラ「それもおもったんだけど、新幹線で乗れる制限がある以上、四国までには2,3回やる必要がある。これを考えると新幹線はないけど、できるだけ離れなければならないことを考えると少しでも新幹線を活用して距離を離れれば、、、という手がある。」クララ「新幹線張ったほうがいいのかな?」天使長クリオラ「一応、サンライズを見よう。」・9時30分の位置情報公開。イスラは東京駅周辺を待機中、天使長クリオラは在来線ホームを待機。そして、のぼりは新幹線で移動中。完全に東京駅を張っている状況でイスラは当然だなぁ、、、とおもっているのだが、天使長クリオラは歩き回って探している状況。イスラ「天使長クリオラは在来線ホームがいるので、もう無理でしょう、、、、。」ファイン「、、、、とおもっていたら違っていた。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディアボルガ「ひっかかったぁ、、、とカメラ目線でアピール」イスラ「、、、本題で言うと、これに乗れなくても新幹線で先回りするという手があるんだけど、この場合は天使長クリオラが東京駅で張ることを予想して、うちらは品川まで普通列車にのってそこから新幹線で熱海へ行って、そこからサンライズに乗る。」ファイン「サンライズよりも新幹線が先なんだ、、、。」イスラ「意外と新幹線こだまでも280たたき出せるから、それを使うだけ。こっちには『ステルスカード』があること。これがあることで新幹線の1時間待機を無効していけばいいとおもう」・イスラは『ステルスカード』をもっていた。どうやら、新幹線1時間無効のタイミングを見計らっていることがわかった。本当は東日本で使いたかったが、あの状況なので使えない、、、。なので使いたいときに使う。それがイスラの戦法だった。ひとまず、在来線で品川へいって、そこから新幹線にのることにした。天使長クリオラ「至近距離で会えると思っていたけど、在来線のほうへいったのかなぁ、、、。」クララ「在来線を使って逃げている?」天使長クリオラ「少しでも逃げたいために、在来線を使うことになってくると追いかけっこも厄介だな。」レイン「うーん、、、。」天使長クリオラ「どっちにしてもサンライズ乗るか、静岡で泊まるかなんて思う前に、私たちが早朝で四国へいけばいいんだから、、、。」レイン「それもそうですね。」クララ「のぼりさんはどうします?」天使長クリオラ「のぼりさんは別にいいよ、、、。これを見る限り、九州へ行くミッションもありそうな気がする。」レイン「先読みして九州へいきます?」天使長クリオラ「もうないから、ひとまずはホテルへ行きましょう。」・天使長クリオラはイスラの行動を予想して早朝飛行機で高松へ行くことにきめた。イスラはこのまま新幹線で熱海へ行って、『ステルスカード』を使用して1時間待機を無効。このままサンライズへ乗った。イスラ「このままいけば、しばらく休めそうだな。」ディアボルガ「うん、いけるはず!」ファイン「よかったぁ、、、、。」・しかし、サンライズで予期せぬハプニングに見回った、、、、。なんと旅の領域案内人と遭遇するという事態になってしまった。バルキリー燕・鍵「あ、、、、。」ディアボルガ「バルキリー燕・鍵!?」金剛「お!イスラさんでーす!」イスラ「あんたたちがなんで、、、、。」ファイン「いつもの連中、、、。」バルキリー燕・鍵「そうか、、、鬼ごっこか、、、、。」イスラ「どうせばらされるんだろうなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「のぼりさんも古淵のジョナサンで大食いミッションやっていたことを考えると、、、。」ディアボルガ「(本気でやったのか、、、すごい、、、。)」愛姫「のぼりさんと会ったら、次はあなたたちなんてねぇ、、、。」・旅の領域案内人・鍵組はジョナサンでのぼりとあったあと、いろんな領域のためにサンライズを利用してどっかしらを旅行していたのだったが、まさかのイスラと遭遇。結局はアズールレーンの連中は元の場所へ戻ったので、バルキリー燕・鍵はいつもの連中で旅行するんだが、本当はイスラではなくのぼりだったらしい、、、、。バルキリー燕・鍵「うちらはうちらでやるから、、、、。」イスラ「なるべくそうしてくれ、、、。」電「ファインさん、、、。」ファイン「もう眠いから、、、、」・そう言って、眠るといいながら作戦会議するイスラたちだったが、、、、飲み物買ってきているのでほぼ優勝気分になっていたのはいうまでもなかった。イスラ&ディアボルガ&ファイン「かんぱーい!!!!」ファイン「のぼりさんのミッションにちなんでかなりの量の食べ物を、、、。」イスラ「のぼりさんはステーキ、前菜、デザートをかならず頼むこと前提だったので、こちらもそれに近いもの用意しました、、、ってことで」ディアボルガ「これで天使長クリオラに圧倒できるな。」「カシャ」・そのころ、天使長クリオラはホテルにいた。別々じゃないので3人で一部屋にとどまったのだが、イスラとバルキリー燕・鍵のツイートを拝見している。天使長クリオラ「ふわぁ、、、、。イスラはサンライズに乗ったようだ、、、。在来線をつかって先回りをしたんじゃないか、、、とおもっているけど、、、。」レイン「いろんなもの食べているところを、、、これはのぼりさんに敵対して?」クララ「バルキリー燕・鍵さんもイスラにあっていることだし、、、、。」天使長クリオラ「(バルキリー燕・鍵からイスラとのぼりの近況報告すれば、いつでも捕まえられそうだけど、、、見られている以上そこまで見逃すわけじゃないよねぇ、、、。)」・一方、のぼりは新幹線で福山までいったら、このまま最寄りのホテルで宿泊。のぼりも4人で1部屋ということになった。もっぱら『家族連れ』。のぼりもイスラと天使長クリオラの近況をみて作戦を立てたいが、そのまますぐに就寝。全員がそれぞれの場所で就寝して1日目は終わった、、、、そして、2日目。イスラ「、、、、?」ディアボルガ「おい!イスラ、、、大変だ、、、。」イスラ「な、なにがあったのか?」ディアボルガ「サンライズが鹿との衝突で遅れるって、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「、、、、zzzz、、、、、。」・サンライズは途中、鹿との衝突で到着が遅れることになってしまった。このままでは天使長クリオラよりも遅く四国に上陸する危険性が高まってしまった。イスラは心配しているとおもっていたが、意外と余裕だったらしい、、、。そして、天使長クリオラとのぼりは早朝ながらもイスラよりも早く実行に移していた。天使長クリオラ「このまま、朝出発でおいかけましょう、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)クララ&レイン「はい。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「滞在時間はここでクリアできるけど、問題は私が住んでいた場所を訪れないと、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「やることを済んだら、どうするのですか?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「この場所だからな、、、九州へ行くミッションもあるでしょう、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)ナージャ&ディリア「九州か、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「おそらくな、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.08
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のぼり「なにいってんだか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「さぁ、、、なんだろう?。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「、、、、。」(ウェディング写真)セフィリア「あー!あんときの、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・よくみるとセフィーナ姿のウェディング姿だった。どうやら、いないところではでにやっているらしい。のぼり「セフィーナ姿でも変わらない姿だな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!?それもう1回いう!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「き、きれいですよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディリア「あ、ちょっと!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「、、、、。」のぼり「私にとってはいつもの変わらないよ。綺麗なものも大事なものも、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・なにも変わらずに生きていくのぼりたち。その果てにあるその先に『神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこの神の真実者からの伝言』が浮かび上がった、、、、。★序章★影「おはようございます。」のぼり&天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈&イスラ&ディアボルガ&バルキリー燕・鍵&サツキ「、、、、。」影「のぼり怖い、、、。」のぼり「またおにごっこ?」影「あ、はい、、、、。いまから2チームで鬼ごっこしたいとおもっています。」イスラ「やってきたね、、、。」ディアボルガ「第2段」ファイン「なるほどね。」クララ「私のチームはこれで、、、。」天使長クリオラ「なるほどね」レイン「問題ないよ。」水銀燈「ルールはこんな感じ。」●『神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこ』ルール●1. 逃走者(イスラ、ディアボルガ)と鬼(天使長クリオラ、グレイス、セフィリア、バルキリー燕・鍵)に別れて対決2. 日本列島の半分、東日本、北海道の範囲内で鬼ごっこを行う。3. 逃走者が逃げ切れば勝ち、制限時間内に捕まれば負け。4. 制限時間は朝8時から翌日夜20時まで。5. 逃走手段は公共交通機関のみ。6. チームに分かれ、公共交通機関は一緒に行動する必要がある。7. 両チームともお互いに30分ごとに相手の位置情報を確認できる。8. 逃走者はタクシーは利用できない、また鬼は県を跨ぐタクシー移動はできない。9. 逃走者の新幹線移動は2時間半まで。使用後は1時間動けない。10. スタート時に鬼はテレフォン(助っ人への電話)の権利を2回持っている。11. スタート時に逃走者は1時間無敵カードを1つ持っている。12. 逃走者にはゲームマスターからミッションが発令されるが、クリアすればゲームを優位に進められる。ex. 特別チームが参戦する。このチームを捕まえることでどちらも超有利にするほどの権利が与えられる。●イスラ「特別チームって、、、のぼりさんですか?」影「いいや、私がゲームマスターで特別チームになるね。」天使長クリオラ「大変だね。」グレイス「そういっておきながら、のぼりさんだったらうれしいんですけどね。」天使長クリオラ「いうてこの4人でイスラとディアボルガの鉄オタの知識ぶんあるからな。範囲内4人で挟み撃ちもあるんじゃないか?」イスラ「鉄オタの知識としてはハンデだけどな。」バルキリー燕・鍵「そのへんは御愛嬌かな。」影「明日の午前8時、東京駅からスタートということで、私の特別チームは横浜駅からだな。」ファイン「私たちは参加できないのですね、、、。」ナージャ「あーなっているし、しょうがないよ、、、。」ディリア「いいなぁ、、、。」のぼり「とかいいながら、また浮気・不倫みたいなことしたらどうなるかわかっているよな?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「いないところで『あいつはATM』とか『のぼりさんと私みたいな子会社は契約終了!帰れ!』とか病弱といっておきながら高飛車な態度などとっていたら遠隔で最終竜破斬しかけますから」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「そ、それはやりません!!」・その1時間後、、、、。イスラと天使長クリオラが出て行ったあと、のぼりがのこっていて、、、。のぼり「影さま、、、、そういうことなの?」影「いつも通りにのぼりが特別チームとして組むんだけど、つえがいないんだよなぁ、、、。」のぼり「聖なる邪者(やまなか)にコキ扱われて、アズールレーンの領域であばれちゃっているからな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「一応、メールで送信したから合流できるまでは1人かな。」のぼり「それもそうだな。とりあえず、いつもの腕組みで」「ガチッ!!」(のぼりと影の腕組み)「がががが」(ナージャ、水銀燈、ディリアが割り込み)のぼり&影「うわー!!!」水銀燈&ナージャ&ディリア「おー!わりこめ!」ファイン&レイン&クララ「やっちゃえー!」「ばたん!」天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵「まっていましたー!!!」イスラ&ディアボルガ「ちょっとまったー!」サツキ「あたしもくわわるー!!!」エリンシア&緋彌之命&ミカヤ&ザザ「セフィリアー!!!」ひかる&きのさら&つるさき「わー!!!」ローザ&サラ&ジャンヌ・タルト&さしはら「くわわれー!!!」のぼり&影「わー!なんでこんなに多いんだよ!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、というわけで翌朝の午前8時。鬼チームと逃走者チームがいた。とりあえず、鬼チームの4人には30分待つ。逃走者チームが離れた場所でミッションみることにした。「、、、、、」(スタート)「ピピッ」(ミッション発令)イスラ「さっそく、ミッション来ちゃったよ」ディアボルガ「なになに?」天使長クリオラ「、、、、。」・しかし、ミッション内容でゲームマスター・影がミスしてしまうことに、、、。なんと特別チームののぼりのことまで送信してしまうことに、、、。●ミッション●本日正午までに高さ200m以上の建物に入れ!ミッション失敗した場合、位置情報を常に公開することとなる成功報酬なし。●●ミッション(のぼり、つえ)●ランドマークタワーに入り、ロープウェイがある場所を写真に収め、ゲームマスター・影へ送信せよ!ミッション成功報酬として各チーム合流した場合、合流費用として3000円出費。ミッション失敗した場合、位置情報を2時間公開することとなる●イスラ「特別チームって、のぼりさんじゃん!」天使長クリオラ「これ誤送信?」セフィリア「つえさんも参加するのですね!」・一方、横浜駅のホームにいるのぼりも2つみて、、、。のぼり「か、影さま?」鏡・のぼり(つえが来るまで)「これは厄介ですね。」のぼり「私が特別チームだとばれたみたいだし、いそいでいくか。」鏡・のぼり「そ、そうですね。」・、、、ということでのぼりまクインテットで鬼ごっこはどうなっていくのか、、、。のぼり「、、、、だってさ。」(全知全能の破壊創造神の眼)鏡・のぼり「はぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★★0.5章 アズールレーンの暗躍の手伝いよりも鬼ごっこのパートナーを選ぶ召使い★やまなか「遠隔操作でやってやるからには鉄血の特異点作戦を阻止しなければ、こっちに勝ち目がない。」リヴァイアサン&バハムート&きのもと「、、、、。」つえ「(どうしよう、、、早朝からいきなり要求するから)」やまなか「つえ、1号機からあそこの拠点を破壊して!」つえ「あ、はい!」「ぴぴっ」(メール受信)つえ「あ、、、。」★メール内容★ゲームマスター・影&水銀燈からの伝言『特別チームののぼりとつえは横浜駅に集合、やまなかの要求を無視して退室せよ。』★つえ「、、、、」きのもと「だれからの内容なの?」つえ「セフィリアさまとイスラさまから買い物のお手伝いを、、、。」やまなか「無視しなさい。」バハムート「あんな連中の手伝いをする必要はないでしょう。」つえ「あ、、、プラチナルームに資料置き忘れたからいますぐ取りに行く。」やまなか「なにしているの!はやくしてね!」「ささっ」つえ「(やまなかさまには悪いけど、、、鬼ごっこ優先しする。のぼりさまだったら、やまなかさまの威圧など関係ないよね?)」・、、、というわけで抜け駆けして地上の世界へいったつえ。十数分後になっても帰ってこないことに不安がよぎるやまなかはつえに連絡をとったものの、機内モードしているのか連絡がなかった。やまなか「つえ、、、、抜け駆け?」バハムート「あ、私物なくなっている。」やまなか「(つえがイスラとセフィリアの買い物を優先ししなければならない理由、、、クインテット?ということは、、、のぼりもいるってこと?)」リヴァイアサン「やまなかさま、、、」やまなか「つえなしで行動しよう。2時間ぐらいして連絡なかったら自ら取り戻しして捕縛しよう。」バハムート「すっぽかしに御仕置はあたりまえですよね?」やまなか「(のぼりがこのことチクったら、負け確定だから、、、。)」・しかし、その数時間後、やまなかの不安は的中する事になる、、、、。つえ「横浜だから、、、、私の予測からランドマークタワーにいこう。なんかそういうミッションのような気がする、、、、。」★★第1章 横浜・桜木町を包囲せよ!★のぼり「おっ、、、え?こればればれ?」イスラ「やっば、のぼりさんじゃん!」天使長クリオラ「なるほどね、、、。」●ミッション●本日正午までに高さ200m以上の建物に入れ!ミッション失敗した場合、位置情報を常に公開することとなる成功報酬なし。●●ミッション(のぼり、つえ)●ランドマークタワーに入り、ロープウェイがある場所を写真に収め、ゲームマスター・影へ送信せよ!ミッション成功報酬として各チーム合流した場合、合流費用として3000円出費。ミッション失敗した場合、位置情報を2時間公開することとなる●イスラ「200mというと、、、東京タワーということだろうな、、、。」ディアボルガ「30分行動する前にクリア確定、、、だな」イスラ「よしっ。」・天使長クリオラ「30分待たなくちゃならないからイスラのことだから、東京タワーでサクッとクリアするんじゃない?」バルキリー燕・鍵「そうでもなさそうだよ。」グレイス「東京タワーの開店は10時。」セフィリア「となってくるとスカイツリーになるのかな?」天使長クリオラ「、、、ということは、スカイツリーに行く可能性が高いね。」・のぼり「なるほどねぇ、、、ランドマークタワーか、、、。」「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「全知全能の破壊創造神の眼から、なにかあそこにあるのかなぁ、、、」・イスラは即効終わらせたいために東京タワーへ向かったが、まだやっていないことにがっかりしていた。しかし、このとき、天使長クリオラ率いる鬼チームの行動が開始されていた。天使長クリオラ「位置情報から東京タワーにいっているなぁ、、、」グレイス「やっていないのに東京タワーにいく?」セフィリア「おもいきって、スカイツリーにいってくれれば決着するんじゃない?」天使長クリオラ「まぁ、、、この周辺のビルで攻めるためのフェイントならかまわないけど、、、」・イスラ「のぼりさんのミッションがランドマークタワーとあったなぁ、、、。」ディアボルガ「ランドマークタワーも200m以上なんだよな?」イスラ「、、、ということはランドマークタワーへいってミッションこなして、のぼりさんを捕まえるということも?」ディアボルガ「これはいい案だな!」・一方、のぼりはミッションでランドマークタワーへきていた。即座にランドマークタワー最上階へのぼり、ロープウェイがある絶景へいって写真撮ろうとしていたそのときだった。つえ「のぼりさま!!!」「、、、、」(後ろから抱きつき)のぼり「!!!」つえ「助かった、、、、。」のぼり「つえ、やまなかのアズールレーンの暗躍の手伝いをしていたんじゃあ、、、?」つえ「抜け駆けしました。鉄血の特異点作戦を阻止するために、一人一体の神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩を用意していました。」のぼり「なんかセイレーンがいるんだよなぁ、、、あそこいきたかったけど、、、レッドアクシズがあーなっているからしょうがないか?」つえ「影さまのメールから速効抜け駆けしました。」のぼり「やまなかが着信きたとしても、私が威圧で伝言するから任せておけ!」つえ「助かります。、、、でミッションなんですがこれでいいでしょうか?」「、、、、。」(ミッション内容)のぼり「私も持っている。これで十分だな。よし送信だな。」・のぼりは杖と合流。即座にミッション内容の通りに指定された場所の写真をゲームマスター・影へ送った。結果はOKだった。のぼり「ミッション完了とはいえ、イスラが近付いているからこっちも退避する。」つえ「了解です。」★メール内容★(共通)のぼり側のミッションクリア確認。合流時に3000円徴収確定★イスラ「あーあ、、、。」ディアボルガ「でも、俺らのミッションはまだだから、遭遇できればOKかな?」イスラ「そうしよう。」・バルキリー燕・鍵「位置情報からスカイツリーへいっていない。」天使長クリオラ「、、、よくみると東急東横線方面のようだけど、、、。」セフィリア「間違いない!のぼりさんのミッションと同じようにランドマークタワーへ向かっていますよ!」天使長クリオラ「ランドマークタワーか、、、ちょうどのぼりさんもクリアしたことだから、、、もしかすると鉢合わせの可能性がたかいな、、、あっちもあっちで大変でしょう。」グレイス「こうなったら、ランドマークタワーへいってイスラを確保することだね。」・天使長クリオラもイスラがランドマークタワーに向かっていることを気づいた。一方、イスラは乗り換えてみなとみらいからランドマークタワーへ向かう。そして、のぼりは、、、、つえ「桜木町へむかいましょう。」のぼり「天使長クリオラもイスラもみなとみらい線だから脱出だな。」「ぴぴぴぴぴっ、、、」(着信・やまなか)つえ「うわっ、、、」のぼり「聖なる邪者。とりあえず、かけてもいいよ。」「ピッ!」つえ「もしもし、」やまなか「つえー!!!なにしているの!!!」つえ「あ、いや、ランドマークタワーへいって、、、」やまなか「何を考えているの!こんなときにランドマークタワーって、あたしの作戦を無視してあそぼうなんていい度胸じゃねーかー!!!いまからお前を捕まえてビシバシ御仕置するから」「、、、、」(つえ>のぼり)「、、、、」(声のカードセット)のぼり「なにが御仕置だ!聖なる邪者!」やまなか「!!!」のぼり「まだ聖エイア帝国、聖神がいるとはいい度胸じゃねーか!しかも、私の召使いの杖を道具としてレッドアクシズがアズールレーンの領域の暗躍しようとはいい度胸じゃねーか!のぼりまクインテットで鬼ごっこしているのにアズールレーンの領域で暗躍なんて全く興味ないんだよ!!!よしだやはやみもいるんだろう!聖なる邪者の手伝いをするぐらい全知全能の天地創造神の眼で見切っているんだよ!!!いまから遠隔で最終竜破斬の塊百万個ぶっぱなしても恨みっこなしだから首洗って覚悟しろよ!このク●●ッチでポーク●ッツの聖なる邪者率いるレッドアクシズの連中め!!!!!」「プチッ!!!」つえ「感服しました。」のぼり「これぐらい言わないとやまなかは脱力しないでしょう。」つえ「そうですね。」・一方、イスラはみなとみらいからランドマークタワーへいった。即座に200m以上の階層へむかった。数分と言いながら十数分かかった。景色にテンションあがってしまったということ。ミッションクリアして脱出したいが、そのときには天使長クリオラも追っているイスラは駅から離れて様子をうかがいたいが、、、迷いどころだった。そのころ、のぼりの強烈な威圧で心を痛めてしまったやまなかは完全にやる気がうせてしまった、、、。そのとき、きのもとやバハムート・リヴァイアサンもきいていたらしく、これはできる状況ではないと判断したやまなかは即座に作戦を中断したのだった、、、。やまなか「鬼ごっこ、、、、。」バハムート「初期メンでやっていたあれですよね?」リヴァイアサン「きっしょの?」きのもと「ほ、、、ほぇ、、、、。」やまなか「(のぼりもいるんじゃ、、、やっていないということを証明しなくちゃ。)」・つえ「しゅうまいおいしいね!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「さすがキヨウケンだね!」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第2章 ロープウェイの観覧とまた乱入者の出現★のぼり「鉄血が特異点らしきものがあるから、いつかは攻めるけど、、、。」つえ「METAもいるので、、、。」・アズールレーンの領域の話をしているのぼりとつえ。同時刻、ランドマークタワーへ向かったイスラとディアボルガ。高層ビルでテンションあげまくっていてどうやらミッションクリアしても、これに時間かかってしまう始末、、、。そんなとき、、、、。天使長クリオラ「ランドマークタワーが可能ならばなんでもいい。」バルキリー燕・鍵「ミッションクリアしても鉢合わせしたらいいけどな。」セフィリア「、、、、。」グレイス「なにかあったの?」セフィリア「のぼりさんが『声』のカードを使用していて、、、全知全能の天地創造神の眼をしているのでどのへんにいるのかきになっていて、、、。」天使長クリオラ「のぼりさんを捕まえることも可能だけど、たぶん、『声』のカードはつえを呼び起こしている策かもしれない。」セフィリア「合流済みかも、、、。」天使長クリオラ「だったら、イスラを捕まえて終了しよう。」・その頃、位置情報で横浜市内までいることを知ったイスラは2者択一感覚でどっちにいくか迷っていたが、ディアボルガの提案でロープウェイにのることを決意。あくまでもすぐに乗ることをフェイントするための策。待つこともなくすぐに乗れた。ディアボルガ「やっば!これはすごいよ!」イスラ「なに観光してんねん!まじでテンションあがるよ。」ディアボルガ「箱根以来ですね!」イスラ「この辺あたりにいるんじゃないか、もう付いているみたいだし、、、。」・ロープウェイにのってテンションあがるイスラとディアボルガそのころ、ランドマークタワーへいった天使長クリオラ。ミッションクリアしているからタワーの中にはいないということで周辺をさがしていると、、、。「、、、」(ズーム)天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵&セフィリア「、、、、。」イスラ「おったおったおったおった!!!」ディアボルガ「ぎゃはははっ、、、4人で仲良く話しているのが笑える。」イスラ「アホちゃうのこいつら」ディアボルガ「こんなにうまくいくんだなぁ、、、ロープウェイで高みの見物できた」イスラ「数10メートルでこんなに見れるのが意外だな。ランドマークタワー周辺探せばみつかるなら、俺らは逃げるとしましょう。」・ロープウェイから天使長クリオラたちを発見したイスラ。ここから桜木町駅から横浜線で横浜駅へ。そのとき、次のミッションが発令された。★ミッション★午後3時半までに範囲内の温泉に入れ!成功:のぼり合流時費用最大10000円免除失敗:位置情報を今日の24時まで開示★イスラ「温泉か、、、」ディアボルガ「箱根湯本じゃない?」イスラ「前回のミッションから箱根湯本を縛っていたけど、今回は箱根と書いていないから熱海へ行くことも可能じゃないか?」ディアボルガ「これはもしかするとプレミアムグリーン車乗ることも?」イスラ「いいね!いいね!これのっても負けても恨みっこなし!絶対に負けないけどな」ディアボルガ「じゃあ、熱海へいきましょう。でも、あそこへいくんだろ?」イスラ「当然だ。まぁ、あいつらには熱海へ行くことも想定内だからな。ずっと翻弄させてもらおうか!」・その背後で、、、、。のぼり「イスラも桜木町から脱出したということは、ミッションはクリアしたことになるな。」つえ「長時間待って正解でしたね。」のぼり「次はこのために方向性は一緒だろうなぁ、、、。」★ミッション(のぼり)★午後4時までに範囲内の温泉に入れ!成功:ゲーム終了時の報酬+5000円失敗:2時間位置情報開示。および、合流費用ー2000円★のぼり「『声』のカードからセフィリアはわかっているみたいだから。私たちは箱根湯本へいきましょう。」つえ「そうだといいんですけど、、、。」「、、、、」(のぼり、つえのスマホの不在着信それぞれ3件)のぼり「聖なる邪者か?」「ぴぴぴぴっ」(のぼり側着信)「ぴっ」のぼり「あ、、、、。」よしだ「のぼり!あたしは関わっていないの!のぼりのところへいきたい!ゲームやっているんでしょう!足手まといにはならないから!やまなかものぼりとつえに謝りたいといってきて」やまなか「のぼり!悪かった!アズールレーンの暗躍なんてやっていないの!抜け駆けしたレッドアクシズの連中を懲らしめるのは当然じゃない!手を出していないからゲームを止めて戦いましょうよ!」のぼり「、、、、こまるよ、、、。」やまなか「のぼり!ハッキングして横浜駅にいるのはわかった!そこから動かないで!みんなはあなたの味方になっているから」たなか「きっしょ!うそつけ!」のぼり「あ、熱海温泉へいくミッションだから、熱海へ行きましょう。」よしだ「熱海ね!じゃあ、あたしだけでも合流しましょう。」たなか「俺らも行くから!クインテットの邪魔なんてしないからな!」のぼり「大勢で行ったら足手まといになるだろうが!!」「ぷちっ」つえ「どうするのですか?熱海へ?」のぼり「なわけない。箱根湯本へ行く。やまなかのハッキングも許せないがな。『声』のカードを付けるのはゲームマスター・影からの伝言だったらこのままずっとつけないのは当然ということだ。」・、、、、というわけでのぼり、イスラは西方面へ向かうのだった。天使長クリオラもミッション内容を確認し、熱海へ向かうのだった。天使長クリオラ「熱海温泉へいくことは想定内だな」セフィリア「サフィール踊り子は乗る前提でしょうか?」バルキリー燕・鍵「サフィール踊り子?」グレイス「スーパービュー踊り子の後継者です。」バルキリー燕・鍵「、、、そういえば、鬼神達がそこのプレミアムグリーン車の乗っていることを聞いていたな。」天使長クリオラ「あいつらはプレミアムグリーン車を乗っていることなんて想定ないでしょうけど、この日にプレミアムグリーン車は想定内でもないな。どっかしらでTELは必要かな。」グレイス「TELの相手はサツキ先生ですね。」天使長クリオラ「使うつもりはない。このまま行かせてもらう!」・しかし、天使長クリオラの背後で、、、、。鬼神「きいたところによるとのぼりさんの鬼ごっこで鍵燕が参加しているときいた。」愛姫「私たちはバルキリー燕・鍵を引き抜くことじゃないんですよね?」鬼神「役に立っているかどうかを観に来るだけだ。本人も内緒にしているからな。内緒にするからにはボディガードも必要。」電(艦これの電)「次のミッションは熱海とかいっていましたのです」赤城「でも、このミッションは逃走者のミッションですよね?」金剛「となれば、すぐに熱海へ直行!ということで」鬼神「あとで管理者に怒られたら、、、、というか、のぼりさんが見ていたらどうなるかわかっているだろう!」・背後で旅に行くよっていだった旅の領域案内人の5人も後ろから見守っていたのだった。のぼり「鬼チームに鬼神たちがいるのか、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「ストーカーがたくさんですね。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「ただ、それだけ逃走者のハンデがかかるから。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第2.3章 破壊の創造神の怒鳴り発言で巻き込まれる神王十七人衆と聖なる邪者たち★のぼり「まだ聖エイア帝国、聖神がいるとはいい度胸じゃねーか!しかも、私の召使いの杖を道具としてレッドアクシズがアズールレーンの領域の暗躍しようとはいい度胸じゃねーか!のぼりまクインテットで鬼ごっこしているのにアズールレーンの領域で暗躍なんて全く興味ないんだよ!!!よしだやはやみもいるんだろう!聖なる邪者の手伝いをするぐらい全知全能の天地創造神の眼で見切っているんだよ!!!いまから遠隔で最終竜破斬の塊百万個ぶっぱなしても恨みっこなしだから首洗って覚悟しろよ!このク●●ッチでポーク●ッツの聖なる邪者率いるレッドアクシズの連中め!!!!!」「プチッ!!!」つえ「感服しました。」のぼり「これぐらい言わないとやまなかは脱力しないでしょう。」つえ「そうですね。」・のぼりの強烈な威圧で心を痛めてしまったやまなかは完全にやる気がうせてしまった、、、。そのとき、きのもとやバハムート・リヴァイアサンもきいていたらしく、これはできる状況ではないと判断したやまなかは即座に作戦を中断したのだった、、、。やまなか「鬼ごっこ、、、、。」バハムート「初期メンでやっていたあれですよね?」リヴァイアサン「きっしょの?」きのもと「ほ、、、ほぇ、、、、。」やまなか「(のぼりもいるんじゃ、、、やっていないということを証明しなくちゃ。)」・鬼ごっこの内容はやまなかもわかっている。のぼりが別格の逃走者ということも承知済みだが、やまなかの頭脳は的外れみたいなことでパニくっているようなことであまり考えたくない。配下のバハムート、リヴァイアサン、きのもとはわかっており、いかに鬼チームよりも先にたどり着き、謝らなければならないことをするのか考えていた。しかし、のぼりの発言には勘違いもあったらしく、それを声のカードを通じてきいていたゲームマスターの影にはげらげら笑った。声のカードを付けることもルールになっている。それに全知全能の破壊創造神の眼(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)をつけることで参加者を含めのぼりと関わっている者すべて聞こえてしまう特殊なことに心を痛めてしまうことも、、、、。その被害者はやまなかだけじゃなく、、、、。よしだ「ちょっと!あんた何してくれているのよ!!!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)たなか「俺達までアズールレーンの暗躍しているとおもっているじゃねかー!!」やまなか「うげっ、、、、。」あらい「のぼりの発言から鬼ごっこしているのはわかったけど、、、つえを奪うなんてまだ懲りずにやっているの!?」やまなか「だ、だって、、、、のぼりみたいなことやりたいし、、、。」はやみ「あなたはどうせ神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩頼りでしょうが!!!」やまなか「良いじゃないか!神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩で!!!」よしだ「『声のカード』をつけているからにはそれを追ってやるしかないね。」たなか「ゲーム中は部外者になっていることは当然だろうけど、のぼりだったらべつに容赦しない。」おおさわ「とことんボディガードしましょう」さいとう「、、、だな。」・、、、というわけでのぼりに直接電話する事になったのだが、、、電波が通じていないのかなかなか来ない。するときのもとが影の内容をハッキングしていた。このことも影と水銀燈は想定内。こうなることわかっていたのかと思うぐらいサブ機種にわざと通じていたのだった、、、。影「メインのほうは完全ブロックしているから無理だけどな。」水銀燈「いいのですか?」影「あいつらはしょうがない。のぼりの大切な仲間なんだから、、、位置情報はぐらいはいいだろう。のぼりも最善の策があるからそう簡単には、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「ぴぴっ」きのもと「ほえ!?」よしだ「ハッキングしたんだ、、、、カードキャプターさくらのわりに怖いけど利用させてもらうよ。」あらい「これ、30分のおき1回見れるから常に見れるわけじゃないよね?」きのもと「頑丈なもので防いでいます。」たなか「こうみるかぎり、居場所はわかればいい。」よしだ「よし今度こそ!」「ぴぴぴぴっ」(のぼり側着信)「ぴっ」のぼり「あ、、、、。」よしだ「のぼり!あたしは関わっていないの!のぼりのところへいきたい!ゲームやっているんでしょう!足手まといにはならないから!やまなかものぼりとつえに謝りたいといってきて」やまなか「のぼり!悪かった!アズールレーンの暗躍なんてやっていないの!抜け駆けしたレッドアクシズの連中を懲らしめるのは当然じゃない!手を出していないからゲームを止めて戦いましょうよ!」のぼり「、、、、こまるよ、、、。」やまなか「のぼり!ハッキングして横浜駅にいるのはわかった!そこから動かないで!みんなはあなたの味方になっているから」たなか「きっしょ!うそつけ!」のぼり「あ、熱海温泉へいくミッションだから、熱海へ行きましょう。」よしだ「熱海ね!じゃあ、あたしだけでも合流しましょう。」たなか「俺らも行くから!クインテットの邪魔なんてしないからな!」のぼり「大勢で行ったら足手まといになるだろうが!!」「ぷちっ」よしだ「熱海温泉なら話は早い。こいつらを縄で縛る必要はあるね!」やまなか「縄なんてふざけんな!」たなか「アズールレーンの暗躍はあんただけで十分だろうが!いざとなれば、のぼりを敵に回しても恨みっこないからな!うちらは関わらないから」・やまなかには言い返せないが、時期にやまなかも加わりたいと思っている。足手まといにはならないような方向で、、、。そう、やまなかの金銭感覚はそこまでマヒっているわけではない。まえみたいな豪遊するようなこともなくなったが、そこまで安定しているわけでもない。アズールレーンの暗躍と美食対決をばっかりしていたためか、そんなことはなくなったという、、、。やまなか「のぼり、、、、」(全知全能の天地雷鳴神の眼)バハムート&リヴァイアサン&きのもと「やまなかさま、、、、。」★★第2.6章 本来は旅の領域案内人として行きたかったバルキリー燕・鍵ちゃんの旅事情★バルキリー燕・鍵「まいったなぁ、、、、。」・神の真実者・主とクロウの主軍ののぼりまクインテットで鬼ごっこの鬼チームに選ばれたバルキリー燕・鍵。実は数日前に計画予定していたことがあったが、それが同じ東日本・北海道だった。参加人数は多規模で鍵組だけじゃなく鬼組などもふくめた大人数で行く予定であった。しかし、影の抜擢で一時的に中止されてしまい困惑している。どんな感じになるのかを前回の鬼ごっこの乱入でサツキ先生ともに確かめたかったという。まさか、クインテット編で鬼チームになることなんか考えていなかった。仲間には鬼チームとして鉄オタの知識も旅の領域案内人として常備しているが、イスラやディアボルガみたいな同類にはなりたくないと心から誓っている。そんなことを気にしているのはグレイスとセフィリア。彼女も前回乱入してきた仲間同士、意気投合はしているものの、今回のバルキリー燕・鍵の事情をしっているので複雑だったしい。バルキリー燕・鍵「みんなにはもうしわけないけど、私は知識をふるまってイスラをうつから!」セフィリア「そのいきです!!」・しかし、鬼神と愛姫はゲームとはいえ参加できないことに不満を考えてバルキリー燕・鍵の予測からついていくことを提案。影から見守るような形になるようだが、、、それに艦これ組も参加する。電「要は過保護なのです」愛姫「過保護ではない」赤城改二戌「そうだとしても、バルキリー燕・鍵さんと行きたいから参加している。」金剛「だったら、私たちもみまりましょう。」鬼神「きいたところによるとのぼりさんの鬼ごっこで鍵燕が参加しているときいた。」愛姫「私たちはバルキリー燕・鍵を引き抜くことじゃないんですよね?」鬼神「役に立っているかどうかを観に来るだけだ。本人も内緒にしているからな。内緒にするからにはボディガードも必要。」電「次のミッションは熱海とかいっていましたのです」赤城「でも、このミッションは逃走者のミッションですよね?」金剛「となれば、すぐに熱海へ直行!ということで」鬼神「あとで管理者に怒られたら、、、、というか、のぼりさんが見ていたらどうなるかわかっているだろう!」愛姫「あ、そうだった、、、、のぼりさんもどっかにいるならのぼりさんと合流するのもありかな、、、って」鬼神「それもまずいとわかっているだろう?わざわざ言わなくてもいいとおもうが?」?????「何言っているんだ。あなたたちだけで済ませようとするな。」電「夜電なのです!」夜電「あたしたちもいくよ!」シグニット「バルキリー燕・鍵さんがゲームとして東日本・北海道にいくことになっとくいかなくて、、、」フッド「わたしもシグニットと電の保護者としてついていきます。」バルキリー燕・鬼「私は鍵姉さまがいっているのに大人数にはなりたくないから5.1.1.と桜花染の愛姫には留守しているといったら、ついてきた」5.1.1.「俺達を留守しないでおくれよ」桜花染の愛姫「鬼燕さま、あたしをおいていかないで!」バルキリー燕・提「こっちはしゅれいくんとふぇんりあちゃんが行脚したいからいるんだけどな。」しゅれいくん「鍵ねえさまとのぼりさんをみたいだけだからなぁ、ふぇんりあちゃん?」ふぇんりあちゃん「もちろんです!」バルキリー燕・結「そうか、、、私の領域には桜花染の愛姫・結もいるんだけど、、、。」桜花染の愛姫・結「お姉さま、私もいいのですか?」バルキリー燕・狩「いいですね。オトモアイルーつれていけばよかった。」鬼神「かなり大人数だな。かなり目立ってしまいそうだが、、、。」・、、、、とおもっているとそれぞれのホームにいるバルキリー燕・鍵、のぼりがそれをみていて動揺を隠せなかった。バルキリー燕・鍵「(げっ、、、、あいつら、、、。よほどいきたかったのか?)」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「(うわ、、、、かなり目立っているなぁ、、、、どうなるんだこれ、、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第3章 温泉地をめぐって煽って煽られまくりの迷宮鬼ごっこ★イスラ「ここまできて、東日本なんてバレバレだからとりあえずは熱海温泉だろう。」ディアボルガ「熱海でいいのか?」イスラ「本当はあっちなんだけど、まぁ、ここまできて優位に立っているわけではないので罠を仕掛けるとするか」★ミッション★午後3時半までに範囲内の温泉に入れ!成功:のぼり合流時費用最大10000円免除失敗:位置情報を今日の24時まで開示★のぼり「聖なる邪者はいるわ、旅の領域案内人もいるわで、乱入者は厄介だけど、、、。」つえ「うちらは箱根へ行きましょう。」「!!!!」のぼり「あ、、、ちょっとまって!」(全知全能の破壊創造神の眼)「びしゅーんん!!!」(最終竜破斬の塊をとある時空へ飛ばす)つえ「ナージャとディリアさまのことですか?」のぼり「うん、なんとなく、、、。」★ミッション(のぼり)★午後4時までに範囲内の温泉に入れ!成功:ゲーム終了時の報酬+5000円失敗:2時間位置情報開示。および、合流費用ー2000円★★『声のカード』★ゲーム中は『声のカード』をつけてミッションを参加せよ。外し禁止。違反した場合は位置情報常に開示する。『覚醒の眼』の使用はご自由。ただし、部外者も巻き込むことを注意せよ★天使長クリオラ「、、、?」バルキリー燕・鍵「あれは?」セフィリア「最終竜破斬の塊を飛ばしています。ということはのぼりさんですね。」天使長クリオラ「なんでとばし、、、あ、、、。」・ここ最近、ディリアとナージャの遊び話をきいたことがある。以前にディアもやっていたらしいが、こいつらもやっていたのだった。毎回、のぼりを困らせているがのぼりもやられたら最終竜破斬の塊を飛ばす行為でおあいこになっているらしいけど、どうみてもおあいこではない。天使長クリオラ「のぼりさんを捕まえたいところだが、これで解決になるとはおもえないから見逃そう。」グレイス「のぼりさんはどっかしらにいくんでしょう?」バルキリー燕・鍵「(あいつらがいるからやっかいだよなぁ、、、。)」・イスラたちは熱海から伊東線へ行ってとなりの来宮駅へおりた。ひとまずまき散らすためにホームへとどまっているのだが、イスラが考える策とはなんなのか?熱海につく前の途中、天使長クリオラとのぼりは小田原駅で、、、、。のぼり「あ!」天使長クリオラ「のぼりさん!?」セフィリア「やっぱり、いたんだ、、、、。」のぼり「つかまえないの??」天使長クリオラ「わるいけど、いまは捕まえることはできない。最後の最後で捕まえて最高のアドバンテージを得るためにはな!」セフィリア「のぼりさん、あの最終竜破斬の塊は?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「、、、、なんとなくだ」(全知全能の破壊創造神の眼)・そういって、のぼりと天使長クリオラはそれぞれの場所へ。いつかまた会えることを信じてのことだろう、、、、とそれぞれそう思っているのだろう、、、。のぼりはやまなかがくることを想定内として箱根湯本温泉へ天使長クリオラはイスラがいることを考えて熱海方面へ向かった。熱海へ着いた天使長クリオラは伊東線じゃなく東海道線のホームに乗ろうとしていたときだった。バルキリー燕・鍵「ゲームの途中についてこないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)鬼神「あ、、、。」天使長クリオラ「なんであんたたちがいるんだよ!」金剛「本来はバルキリー燕・鍵さんはこっちと行く予定だったんですよ!こんなことしているなら私たちもいきたいですよ!ゲームなんかやめて」バルキリー燕・鍵「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼リミットブレイク)赤城「あ、、、。かなり怒っている、、、。」フッド「そうですね。時期が一緒だったら私たちは同時に行こうと思ったらゲームにならないですよね、、、。」愛姫「わかりました。私たちは私たちで楽しむので楽しんでください。」バルキリー燕・鍵「ありがとう、、、。」バルキリー燕・鬼「のぼりさんも怒っていましたので私たちは引きます。ただ、絶対に捕まえてください!」バルキリー燕・鍵「あぁ、約束する!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そういって、旅の領域案内人たちとわかれた。天使長クリオラ「まぁ、、、あいつらもやりたかったけど、あのような感じだったらしょうがないいよな。」セフィリア&グレイス「バルキリー燕・鍵さん、、、。」バルキリー燕・鍵「これも旅なんだからいいよ。でも、ここでいいのか?」天使長クリオラ「イスラ、トイレしているだろうな、、、。」・といって、東海道線へむかっていったのだが、イスラの策はこれを狙っていたらしく、、、となりの駅でまっていた。イスラ「かかりましたよ。」ディアボルガ「東海道線だととまれないのにのったのかあれは?」イスラ「もうねぇ、こういうことをしらないといつまでも煽られまくっているので煽り返しということで、、、。」「、、、、。」バルキリー燕・鍵「本当にここでいいのか?」天使長クリオラ「伊東線と東海道線だからな。」グレイス「なんか嫌な予感が、、、」セフィリア「(うっ、、、なんなの?全知全能の破壊雷鳴神の眼をするような、、、、。)」「、、、。」イスラ「きたきたきた!」ディアボルガ「これかこれか?」イスラ「窓側にいるんだから、見えて当たり前だな!」天使長クリオラ&グレイス&セフィリア&バルキリー燕・鍵「、、、、」イスラ&ディアボルガ「、、、、」イスラ「おったおったおったおった!!!!」ディアボルガ「ぎゃははは!おもしろい!通過したよこれ?」天使長クリオラ「え?えぇー!!?なんで!?」バルキリー燕・鍵「だからいったじゃない!通過するんじゃないかって!」セフィリア「うわ、、、、。」グレイス「消臭剤かけたい、、、。」イスラ「やったね!しかも、奥のトンネルは往復するだけでかなりのロスなのでその間に格安温泉入ろう!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「ざまぁーだな!」・通過する天使長クリオラ乗車の東海道線。それをみてかなり笑うイスラ。東海道線の最長トンネル・丹那トンネルを往復するだけでかなりの時間を要するのでその間に温泉へ入ってミッションをこなそうと考えていたのだ。そのあと、イスラは伊東へ向かって最寄りの温泉へいってミッションをこなす。一方、、、、のぼりは、、、、。のぼり「かっぱ温泉で20分ぐらいでやってやるか。」つえ「最低でも20分はやらないと無理なんですね。」のぼり「箱根湯本着いたら、長いせずにぱっとして即座に脱出しよう。影さまのことだからな。」・あのあと、箱根湯本へ着いてすぐに最寄りのかっぱ温泉へいって日帰り温泉する。イスラと天使長クリオラが熱海方面にいるため、追ってはこないとおもっているが、やまなかたちが追ってきているため捕まえたら厄介なことになる。むやみに全知全能の天地創造神の眼を使用したら完璧にばれるので使用せずにいきたいが、そうなるとストレスたまるのでやっぱり何回か使ってしまうのだった、、、。のぼり「影さまのことだからな。」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「すっきりしました。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「これで終わりじゃないんだよな。さっそく、サードミッションきたんだけど、これはやばいなぁ、、、。」・ゲームマスター・影からミッション発令したが、今回はイスラのほうと一緒に出てきた。どうやら、このミッション内容で大きく左右ことになるとは、、、。★ミッション(イスラ)★明日の12時までに北海道に上陸せよ。成功:のぼり合流時費用最大20000円免除失敗:負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★明日の12時までに北海道に上陸せよ。成功:ゲーム終了時に両チームから10000円徴収。さらに『声のカード』を解除失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。★★サブミッション(のぼり)★明日の12時までにイスラまたは天使長クリオラをスマホを使って激写せよ。成功:幸福ルーレットを回せる権失敗:なし★のぼり「本気らしいな。えなりえぐいよ」つえ「とんでもないミッション、、、いや、試練ですね。」のぼり「幸福ルーレットはなんだ?ただでさえ私をふくめ周辺絶望状態なのに、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「のぼりさま、それはどういうことでしょうか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・ゲームマスター・影からの最大級のミッションに悩み抱えるのぼりとつえ。やまなかの追手が来る前に箱根湯本から脱出することにしたのだった。一方、天使長クリオラは丹那トンネルの往復を抜けて熱海駅へ降りた。イスラがまだ伊東にいることを考えると下手に動いたら迷宮入りになってしまうので立ち往生状態。このままなにもできないのかとおもっていたら、、、サードミッション発令。このサードミッションに笑みがこぼれたが所詮止めることに変わりはない。そこでバルキリー燕・鍵からある提案が、、、。バルキリー燕・鍵「これはテレフォン使用したほうがいいのでは?」天使長クリオラ「テレフォンがあったな。」セフィリア「2回までしか使えないのですよね?」グレイス「電話の相手はサツキ先生ですね。」バルキリー燕・鍵「サツキ先生の鉄オタの知識は神レベル。むしろ、前回のときはそれを活用したのだからな。」天使長クリオラ「イスラの行動をサツキ先生で頼るしかないね!」★お助けテレフォン(天使長クリオラ)★・1日1回限定で公共交通機関のプロフェッショナルにお助け電話を求めることができる天使長クリオラ専用のアイテム・このアイテムを使用する事で鉄道、船、飛行機といった公共交通機関に関するアドバイスを受けることができる。・助っ人の電話の相手はサツキ先生。イスラの動きについてもある程度予測する事が出来る。★天使長クリオラ「よしっ!」「trrrrrr、、、、」サツキ「サツキです。」天使長クリオラ「天使長クリオラ。鬼ごっこのお助けテレフォンのための使用だけど。」サツキ「あ、わかった。いまどんな状況?」天使長クリオラ「北海道へいくミッションがあって、私たちが熱海にいて、イスラが伊東にいる。どこにはったら阻止できるかきになるんだけど、、、。」サツキ「あそこね、、、影さんからミッション内容届いた通りのことだね。あーなるほどねぇ、、、。」セフィリア「(サツキ先生には一応わかっているんだね。ミッション内容については、、、)」バルキリー燕・鍵「サツキ先生だったらどのへんあたりなのかはわかっているだろう?」サツキ「最初に考えることは西に行くことはないこと。飛行機があっても北海道へいく本数も少ないから、電車で東の方向へ行くことは確定でしょう。」天使長クリオラ「なるほど、、、。」サツキ「そうなってくると東京か上野で新幹線へいくことでしょう。伊東から羽田へいって飛行機でいくことはまずない。移動する電車は熱海から新幹線に乗り換えることでもなく、普通車ではなく、サフィール踊り子1択でしょう。」グレイス「サフィール踊り子って、あの高級車の?」サツキ「イスラだったら優越感をアピールするためにサフィール踊り子に乗車して満喫するんじゃないかとおもう。」天使長クリオラ「そういえば、前回もサフィール踊り子にのるミッションなったなぁ、、、。」サツキ「天使長クリオラさん、前回はそれを見捨ててのぼりさんを捕まえにいったんだよね?今回はミッションするわけじゃないから、それに乗って東京方面へいくしかない。」バルキリー燕・鍵「たしか、、、あと30分ぐらいで、、、」サツキ「あぁ、間違いない。イスラはそれに乗ってくる。」天使長クリオラ「よし、きめた。サフィール踊り子に乗ろう。ありがとね!サツキ先生!」サツキ「いいってこと。勝ったら飲み会しましょう。」天使長クリオラ「あぁ、ありがとう。」・サツキ先生の伝言通り、サフィール踊り子に乗って電車内で捕まえるという作戦に出た。サフィール踊り子は全車グリーン車ということで問題なく買って待つことにした。一方、、、イスラはミッションをこなして伊東駅へ戻ってきた。。イスラ「次のミッションでてきたな。えっと、」ディアボルガ「あッ!!!ロイヤルエキスプレス」イスラ「え、まじ!?どこどこ?」ディアボルガ「すっげー、寝台特急がこんなところにみられるとは、、、。」イスラ「なんというVIP待遇!」「、、、、。」(興奮>>>冷静)イスラ「そうじゃなくて!ミッションが届いているんだ。」★ミッション(イスラ)★明日の12時までに北海道に上陸せよ。成功:のぼり合流時費用最大20000円免除失敗:負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★明日の12時までに北海道に上陸せよ。成功:ゲーム終了時に両チームから10000円徴収。さらに『声のカード』を解除失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。★★サブミッション(のぼり)★明日の12時までにイスラまたは天使長クリオラをスマホを使って激写せよ。成功:幸福ルーレットを回せる権失敗:なし★イスラ「のぼりさんのミッションも公開するということは本気だろうな。」ディアボルガ「負けって?試練じゃないか?」イスラ「大体、この企画は試練しかないだろう?のぼりさんもそう感じているんだから、、、、。」ディアボルガ「位置情報から熱海にいるよなあいつら、、、。」イスラ「『声のカード』もついているのは想定内だろうな。やまなかさんに圧力かけているから、、、。すぐにわかった。」ディアボルガ「、、、ということは、、、移動手段は普通車かサフィール踊り子だよね?」イスラ「万が一のことを考えてサフィール踊り子にのることだな。熱海乗車のことを考えると、、、『プレミアムグリーン車』まではないでしょう。」ディアボルガ「熱海乗車のプレミアムグリーンは絶対にない。天使長クリオラのことだ、サフィール踊り子に乗ることは想定内か?」イスラ「格上基準は今回も適用しているから、これを利用しよう。あとは天使長クリオラがプレミアムグリーン車に乗っているかだな、結構賭けがはいるなぁ、、、。」・イスラは伊東からサフィール踊り子に乗って東京方面へ向かって行った。その数分後、天使長クリオラも乗車した。同じサフィール踊り子に乗った2チームの勝負の行方は、、、。イスラ「あ!やばっ!?」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「みつけたぞー!!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・そのころ、のぼりは、、、、。つえ「zzzz、、、、、。」のぼり「イスラも天使長クリオラもサフィール踊り子にのったか、、、でも、天使長クリオラは鈍感だからなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第4章 サフィール踊り子での攻防戦★のぼり「これ、、、、まだ終わらないよな、、、」つえ「zz、、、おわりたくない、、、zzz、、、、。」のぼり「、、、だな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・一方、イスラと天使長クリオラが同じサフィール踊り子に乗車していた。位置情報からみて端にいることを知った天使長クリオラはイスラを発見。ここまでかとおもっていた、、、、が、思わぬ落とし穴が!イスラ「やばい、乗っている!」ディアボルガ「あ!」天使長クリオラ「イスラがいた!」イスラ「あ!やばっ!?」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「みつけたぞー!!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)「、、、、。」イスラ「プレミアムグリーン券もっているのか!」天使長クリオラ「そんなの関係ない!乗車の時点でお前の負けは確定しているんだ観念しろ!!!」「ぴぴっ」グレイス「あ、影さんからメール来た!」天使長クリオラ「イスラを確保したというメールかな。」イスラ&ディアボルガ「、、、、」★格上基準★同一に乗車していてもプレミアムグリーン券もっていない場合、確保無効とする。これに応じない場合、鬼チームの強制敗北とし、同時に罰金10万円支払う。さらに後日、のぼりに50万個の最終竜破斬の塊を放出し、それぞれのメンバーの出身地が放り投げる(史上最大の破壊の創造神行為)★天使長クリオラ「っ、、、、。」バルキリー燕・鍵「天使長クリオラ、これを違反すれば、のぼりさんの御仕置は免れない。連帯責任せざる負えない。」セフィリア「のぼりさんは本気ですね。なんどもやっているので間違いなくやりますよ。」イスラ「、、、ということだから、自分の席に戻ってください。どうせ、また盛岡駅で鉢合わせしますから、、、。」天使長クリオラ「なんだよ、、、くっそ、、、、あと一歩で、、、。」・イスラがもっているのはプレミアムグリーン、天使長クリオラはグリーンということで同一に乗車していても、格上基準が存在しているため、プレミアムグリーンをもっていなければ事実上確保無効となる。これを知らなくて乗ったため、天使長クリオラは怒り狂うが、これに違反した場合、のぼりの破壊の創造神的な御仕置がやってくるので仕方なく退散したが、どうしても煽ってくるイスラが許せなかった。。グレイス「なんか煽ってくるし、、、。」バルキリー燕・鍵「こいつなんなん、きもいし、、、。」セフィリア「こういういらないセンス持っているところがイスラなんだよなぁ、、、。」天使長クリオラ「前も同じようなことやられているのに、、、。」イスラ&ディアボルガ「いや、ごめんごめん!!」天使長クリオラ「なにお辞儀しているんだよ!むかつくわー!強引でも」グレイス「あ、のぼりさんからメールが」★メール内容★影さまから内容送った。全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセントとでイスラと天使長クリオラを監視。天使長クリオラとイスラの行動で天上界とリィンバウムに100個ぐらい放ったから、、、★天使長クリオラ「うっそ、、、、」イスラ「退散しよう。本気だ。」・、、、ということで騒動はおさまってそれぞれの席へ戻った2チーム。のぼりは遠隔操作で計120個放ったとのこと、、、、。しかし、同じ列車でもどの道、東京駅で捕まえることは確定。そうじゃなくても、横浜や品川でも発見すれば追いかけられるのは想定内。この状態にイスラは一つの賭けをとることにした。ディアボルガ「イスラ、、、俺のものを使って変装するのはどうだ?」イスラ「大きいけど、着る分には問題ないな。」・イスラのものではばれているため、ディアボルガの服装で変装する事にした。東日本ということで寒い長袖を所持していることを知ったイスラはこれを利用して途中駅へ降りろうとしていた。一方、天使長クリオラは乗車した号車で待っているが、はたして、、、、????イスラ「これは関東は熱すぎ。」ディアボルガ「これでも普通なんだけどな、、、。」イスラ「普段こんな色をした服装はないからな。いけるでしょう。」・変装完了したイスラとディアボルガは2人そろって出ることだとばれるため、一人ずつ降りることにした。天使長クリオラ「いないなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「横浜駅で降りている気配は、、、なかったような、、、。」天使長クリオラ「横浜駅で降りているとしても、スマホしているほうがどっちかが降りている可能性だとしたら、、、わからないなぁ、、、。」「、、、、」(変装のイスラが出るが、気付いていない)セフィリア「、、、、」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)グレイス「どう?」セフィリア「んん、、、、わからない、、、。」「、、、、」(変装するディアボルガが出る、しかし、気付いていない)天使長クリオラ「東京駅で追いかけっこするぐらいなら受けて立つよ。」グレイス「あいつらはそこまで鈍足だから策練るかぎりはやらないけど、まさか、それ狙いか?」天使長クリオラ「あいつらもおわったな。」「、、、。」(扉をしまった)イスラ「隔離完了」ディアボルガ「イスラ、まだ着る必要あるから上野駅まで着衣したほうがいいぞ」イスラ「天使長クリオラが乗ることを考えて、上野駅で秋田新幹線で盛岡までいくことが最優先かな。」ディアボルガ「秋田新幹線?北海道じゃないの?」イスラ「乗車できる時間が2時間30分。計算上で盛岡駅までしか乗れないことになる。そこで1時間待機して、再乗車したとしてもそのときに天使長クリオラが盛岡へきたら、そこで鉢合わせする可能性が高い。」ディアボルガ「秋田新幹線で秋田へ行くことも可能か?」イスラ「いまのところだけどな。早朝の飛行機で北海道へ向かえれば、、、ミッションは完了するわけだ。」ディアボルガ「良い作戦だ!じゃあ、まずは上野へ向かって新幹線ということで」イスラ「ああ!」・そのころ、品川駅に降りたことを知らずに東京までやってきた天使長クリオラ。すぐに1号車へむかったのだが、、、、イスラはいなかった。困惑する4人。作戦が崩れてテンションダウン。いったん、出口へ降りて作戦会議することになった。そのころ、のぼりとつえは、、、、。のぼり「隔離完了してイスラは上野東京ライン、天使長クリオラは東京駅か、、、まだ気が引けないな。」つえ「変装してやったのでしょうか?」のぼり「品川で気づいていないからおそらく、、、。」つえ「東京駅ということは、私たちも、、、、。」のぼり「プレミアムグリーン車ならこっちはグランクラスで北海道へいくしかないが、幸福のルーレットがあるから、うちらも盛岡駅で降りるしかないな。」つえ「鉢合わせを狙って激写する?」のぼり「あぁ。クインテットメンバーが勢ぞろいする盛岡駅で賭けということで」・のぼりも新幹線で盛岡駅へ向かい事にしたのだが、、、のぼりの全知全能の破壊創造神の眼で反応する事があった。のぼり「誰かに見られているような、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「やまなかさまいますよ。」のぼり「あいつかいるとやっかいだな。」★★第3.3章 金野火織のナージャとディリアは忠告無視してマギ・ヴァル大陸へいってギルド仲間と遊んでいた話★ナージャ&ディリア「いてらっしゃい!」のぼり「ああ!」・鬼ごっこが開始される数時間前、最寄りの駅で送り迎えしたナージャとディリア。今回の主役はのぼりまクインテットで私たちではないのでフリーになった2人。しかし、忠告いったものの、やっぱり我慢できないのかマギ・ヴァル大陸へ行って遊ぼうと考えている2人でもあった。みつからなくても36時間以内に大丈夫と思っているので問題ないとおもっていたのは想定内だが、、、。ディリア「やあ!」ルネス王国周辺のギルド仲間「ディリアと、、、、ナージャさん?」ナージャ「お休みなのできました。」女セイントAさん「じゃあ、今日は1日中いられるのですね!」女魔法使いBさん「どこかへ探索しましょう。」ナージャ「はい!」ディリア「宴会もできればいいですけど、、、。」男トレハンCさん「宴会ですか?」男ピエロDさん「敵が多い、、、ということではないけど、むこう側から抜ければ、フレリア王国へいくことできる道なんだけど、、、」ディリア「二手に分かれてすすめばいいのなら構わないよ」・、、、、ということでマギ・ヴァル大陸のルネスからフレリアの間の道をモンスターを倒して進むことにした。遊んでいるわけではないので経験値を得て進むようなもの。ディリア&ナージャは役に立つものならどんなことでも進むことはなんでもいいことだったらしい。途中、男トレハンCさんと合流するんだけど、ディリアがお色気作戦で誘惑しようとして、、、。ナージャ「ディリア?」ディリア「しっ、だまってて?」(可愛い萌の眼)男トレハンCさん「うっ、、、」ディリア「どう、、、このボディ」(千里の可愛い萌の眼)男トレハンCさん「ぐっ、、、いや、、、あ、、、」ナージャ「うわ、、、、。」・、、、とそのとき!!!!のぼり「まだ聖エイア帝国、聖神がいるとはいい度胸じゃねーか!しかも、私の召使いの杖を道具としてレッドアクシズがアズールレーンの領域の暗躍しようとはいい度胸じゃねーか!のぼりまクインテットで鬼ごっこしているのにアズールレーンの領域で暗躍なんて全く興味ないんだよ!!!よしだやはやみもいるんだろう!聖なる邪者の手伝いをするぐらい全知全能の天地創造神の眼で見切っているんだよ!!!いまから遠隔で最終竜破斬の塊百万個ぶっぱなしても恨みっこなしだから首洗って覚悟しろよ!このク●●ッチでポーク●ッツの聖なる邪者率いるレッドアクシズの連中め!!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「!!!!、、、え?」ディリア「(キョロキョロ)」男トレハンCさん「あ、、、あぶなかった。すすもう!」・突然ののぼりの発言に驚きを隠せなかった。この発言はナージャ&ディリアに向けられているわけでなく、やまなかがつえに遊んでいるなら御仕置するという発言にのぼりが大反論。このときは『声のカード』を強制装備してかつ『全知全能の破壊創造神の眼』しているのでこの影響で他のメンバーにも聞こえてしまうことになったのだが、、、自分も?とおもってしまいそうな感じでおどおどしていた。お色気作戦で後もうちょっとで誘惑が成功すると思っていたら、のぼりの発言。とんでもない発言内容を聞いてしまったことで、ターゲットが違いながらも監視されているかもしれないとおもったディリアはお色気作戦を中止して進むのだった。数時間後、合流してフレリア王国領域へやってきた。みんなは意気投合して体を触れるようなスキンシップをしながら歩いていると、、、、。「ひゅー、、、、、」ナージャ「、、、、え?」「ズドドドドォーーーーーンン!!」(最終竜破斬)女セイントAさん&女魔法使いBさん「え!?」ディリア&ナージャ「!!!!」男トレハンCさん&男ピエロDさん「うわっ、、、、」・なにもないところから最終竜破斬の塊が落下してそのまま最終竜破斬発動した!これものぼりが『とある東海道線の駅のホーム』から最終竜破斬の塊を飛ばしていたことだが、それがマギ・ヴァル大陸へやってきた。この爆発がなんなのかはギルド仲間はよくわからないが、ナージャとディリアだけで明らかに私たちがそこにいると知ったのだろう?へんなことしたくないとおもって、急いでフレリア王国へいったのだった。ナージャ「の、のぼりさん、、、、こえー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)ディリア「悪いことはやっていない。悪いことはやっていない。楽しいことやっているんだ!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・フレリア王国の城下町にある『とある酒場』でギルド仲間と夕食をとっていた。冒険者たちとの会話ですっかり盛り上がっていて、暴言を出したくないとおもっていてつい酔って出してしまいそうだが、その都度、領域外にあるなにもないところで『最終竜破斬の塊を飛ばして大爆発する振動』でびくびくしていたらしい。発言に気をつけないとのぼりさんのお仕置がまっていることを知ったナージャとディリアはきりがいいところでやめて宿屋へ行った。実家に戻らないのはもどったら数日間特訓で戻ってこないことが予測されるため、ゲームが終わる36時間後にはのぼりがいる世界へ戻らないといけないとおもったからだ。フレリア王国・城下町の宿屋は『新型コロナウイルス・オミクロン株』より『悪化しやすいインフルエンザの脅威』があったものの、宿は空席が目立っているので問題ない。ギルド仲間と別々の部屋で共に過ごす2人は無駄な動きはやらないでおこうと決めていた。、、、、と、、、、。ターナ「ディリアさんいます?」ディリア「あなたは、ターナ王女さま」ナージャ「王女様?」ターナ「ナージャさんもいたのね。少しだけ時間良いかな?」ディリア「は、はい。少しだけなら、、、」・馴染みがあるわけではないが、王国の王女が突然やってきた。なにがあるのかきになるのだが???ターナ「あ、えっと、、、、あののぼりさんとセフィリアさんは?」ディリア「師匠は自分たちの世界へいます。今日は休みをくれてここへきています。」ナージャ「冒険者と一緒でした。」ターナ「今日のあの爆発はあなたたちじゃないかなぁ、、、、とおもって心配してきたの、」・王国の連中も『のぼりの最終竜破斬』を気にしているようだ。ナージャ「私たちがわることしないためにやっているのかとおもいます。」ディリア「じつをいうと、、、助かっています。監視していることではないですが、まだまだ私たちは子供みたいなことやっているのでいち早く大人のために訓練はしています。」ターナ「おにいさま(ヒーニアス)とはちがって、私も冒険者として加わりたい!エイリークやラーチェルとは別の国だからわからないけど、あなたたちならあののぼりさんにお願いできる?」・ターナの突然の発言に困惑、、、、。どうやら、王女という肩書をすてて冒険者として行きたいのは間違ないようだ、2人はわからない!といって話は終わった。結局はターナは戻ることなくで宿屋に宿泊したのだった、、、。。次の日、ギルド仲間がはいったら、ターナがいることで驚いてしまった。しかし、ナージャとディリアの可愛い萌の眼対応ですぐにおちついた。ターナはその眼をみて、萌えぇ、、、とした笑顔をしていたのはいうまでもないが2人は紳士的な対応でスルー。ギルド仲間とターナとわかれた2人は、時空と次元のある館へ、、、、。『時空と次元の館』はフレリア、ルネス、闇の樹海に存在している。中身はいろんな領域にある館と変わらないが『ボイラー』はない。屋敷の見守りの鉄の兵士と幽霊メイドが迎えているので問題はないらしい。フレリア領の幽霊メイド「ディリアさま、ナージャさま、ルネスから来ていましたが、、、フレリアにはなにのようで?」ディリア「ここから時空と次元の領域へいくだけです。」ナージャ「心配してくれてありがとうございます。それではのぼりさんに会いに来ます。」フレリア領の幽霊メイド「いてらっしゃいませ、お嬢様!」・ナージャとディリアは今日の出来事を忘れないとして、のぼりの世界へ向かうのだった。ナージャ「たのしかった!」(全知全能の天地創造神の眼)ディリア「だね!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★★第4.5章 封印の神の僕を連れ戻してアズールレーンの暗躍を再開したい光の神王女・聖命魔道神を阻止する神の真実者・主とクロウの主と闇の暗殺姫・蒼命魔導神★のぼり「あ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「あ!つかまえたー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・イスラと天使長クリオラの攻防の最中、のぼりとつえは新宿駅でよしだと遭遇。もちろん、やまなかもいる。やまなか「、、、、わかっているんでしょうね!。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、なにが、おまえがゲームを終わらす権利などない!」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「(の、のぼりの眼が、、、、)」のぼり「ゲームが終わってもつえを引き戻すことはしない。あんたがアズールレーンの領域でレッドアクシズとセイレーンと手を組んだとしても最終竜破斬の塊を大量に投入すれば事なき終える」やまなか「ふん、そんなこと張ったりでしょう!?」「、、、、、」(時空の扉)やまなか「え?」「どどどどどd、、、、、、、。」(最終竜破斬の塊10万個放出、アズールレーンの領域と?????へ)やまなか「な、、、な、、、、」のぼり「これでも信じない?」やまなか「、、、、。」よしだ「なんとかいったら、、、いいや、いい。」つえ「やまなかさまは限界溶岩頼りですから、今だけの放出だったら限界溶岩も、、、、。」のぼり「まだ抵抗する?それとも宿命の決着するなら人を巻き込んでもしょうがないけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・いまののぼりの行動に冷や汗出まくりのやまなか。これ以上、へんなことやらないといっているが、、、どうしても下手に手を出すとのぼりの眼でおびえてしまった。のぼり「、、、、ったく、あんたがあーいうことするときのもとまで嫌な思いになるのに、、、。」やまなか「なによ!あんたに私の覇道が!」「どすん!!!!」(超強烈溝打ち)のぼり「ようやくそういう発言まっていたよ。だから、即効やったよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「のぼり怖えぇ、、、、。」つえ「のぼりさま、早く進んだほうが、、、。」のぼり「そうだな。どうしてもついていくならかまわないが、ふときえてつえだけ持ち去ろうとしたら、今度は毒物をあんたの体内に入れる必要あるね。」よしだ「あ!知っている最終竜破斬式変異株『BA.DS』!」やまなか「ぐおっ、、、。」・どこまで強力なのかは教えないがのぼりが用意する最終竜破斬式変異株は新型コロナウイルス・オミクロン株よりも強力だが癒属性に変化すればワクチンにもなれるというが、、、のぼりのことなのでさらにおびえまくり。、、、、とたなか「のぼり、その辺にしたらどうなんだ。」おおさわ「のぼり!!」・仲間たちもやってきてみぞおちで大ダメージ負ったやまなかを連れ戻すことにした。よしだだけとおもっていたらきのもとがやってきて仲間になったという。きのもと「はにゃーん!!」のぼり「、、、あんたも、、、」つえ「ちょっとまってください!きのもとさまは白ですよ!彼女まで疑わないでください!」きのもと「のぼりさん、信じてください!神竜帝國は別ですよ!」のぼり「わ、わかった。信じるよ。じゃあ、」はやみ「のぼりたちは北海道へ行くの?」のぼり「すぐ戻るんじゃないか?とおもう。そう長居はしないとおもっている」あらい「ならいいけど、、、どうせ空港にまったほうがいいかな?」のぼり「次の日にはね。ただし、、、、あいつらも来ると思うから」おおさわ「ボディーガードはまかせろ!いや、あいつ以外で止めたら面白いかな?。」のぼり「くすっ、、、、それもそうだな!」・、、、ということでおおさわたちは溝落ちして瀕死状態のやまなかを連れて帰って行ったのだった。しかし、のぼりの本音はよしだときのもともいなくなればよかったのでちょっと不満はあったが、、、、よしだ「ちょっと!あたしはやまなかじゃないんだからね!」きのもと「これでも助かっています!」のぼり&つえ「あ、あはは、、、、、。」「ぴぴっ」(メール受信)★メンバー追加(特別チーム)★よしだ、きのもとの追加を確認。また、やまなかにはセシリア様の御仕置があるようです。ゲームマスター・影&水銀燈より★よしだ「やったー!」きのもと「ものすごくはにゃーん!!!」のぼり&つえ「おいおい、、、、。」・、、、、、ということで困難があったようななかったような形でよしだときのもとの追加を確認。のぼりにいま置かれている状況とミッション内容を確認。よしだ「北海道へいくならかまわないけど、たぶん、、、それだけじゃないんだよね・」のぼり「あいつらを激写すれば、かなり良いアドバンテージを得ると思う。」よしだ「あ、きのもとがハッキングしているって」つえ「え?」きのもと「あ、いや、、、これは、、、その、、、」のぼり「やまなかの指示か?」よしだ「いいや、きのもとってプログラミングできるじゃん。」のぼり「どうしてもやまなかの指示でしかないんだよな。」きのもと「まぁ、、、、やまなかさんにもプログラミング覚えておけといっていたので、、、」のぼり「機密奪ったらおまえもやるからな!久々の吸血リョナでも」きのもと「ほ、ほぇえ、、、!」・、、、、、それはさておき、4人は東京駅へ向かって東北方面の新幹線に乗ることにしたのだが、、、のぼりのとある策でこのまま北海道へ上陸することなく盛岡駅にいったん降りようと考えていた。なぜなら、、、イスラの利用制限を考えてみた。きのもと「確かにイスラさんの利用制限は2時間半。やっぱり、盛岡で降りることは想定内でしょうか?」よしだ「シャッターチャンスはそこでやったほうがいいということかな?」つえ「それだじゃなく、確か盛岡駅で花火大会やっていましたよね?」のぼり「あいつらのことだ見とれているうちに写真に収める!」よしだ「じゃあ、きまりだね!!」・のぼりたちの大胆な作戦。この作戦は吉となるか凶となるか、、、。のぼり「東北へむかうぞー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ&きのもと&よしだ「おー!!!!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)★★第5章 それぞれの新幹線で向かう3チーム。★イスラ「いやぁ、、、変装作戦はよかったな!」ディアボルガ「さすがはいい作戦だな!」イスラ「でも、このままでは追いついてしまうので、上野駅で新幹線に乗る必要あるな。」ディアボルガ「考えるべきところは盛岡駅かな?」イスラ「あー。たしか、2時間半でいけるとなるとそこしかないのか、、、。まぁ、そこはそこで対策練ようとおもっている。」ディアボルガ「では、東京ではなく上野駅で十分だな。」・上野駅から新幹線にのるイスラ。しかし、その新幹線にはのぼりも乗っていた。その十数分前のこと、、、、。のぼり「まぁ、イスラのことを考えるとおなじ『はやぶさ』を乗ってしまうと車内で捕まえてしまうので、、、『こまち』に乗ろう。」きのもと「はやぶさにのることが最優先だよね?」のぼり「グランクラスとグリーンでも近いから捕まえたらまずいとおもうし、、、。」よしだ「グランクラスはまずいんじゃあ、、、。」のぼり「まぁ、、、。座席の違うやり方でイスラは回避している。イスラもそこまで策は練らないから、こまちでいいとおもう。」つえ「じゃあ、いきましょう。」・のぼりはすぐに新幹線に乗った。上野駅でイスラがいることを確認した。のぼり「おいおいおい、、、イスラいるじゃないか、、、。」よしだ「うわ、、、変装って、ださっ」のぼり「プレミアムグリーン車にはそうやっていたのかとおもったらやっかいだな。」きのもと「でも、乗る気配ないね。」つえ「あくまでもはやぶさに乗ることを優先することじゃないかと、、、。」のぼり「まぁ、サブミッションに盛岡駅で激写すればいいわけだし、、、。」「、、、、」イスラ「初の新幹線。代償がともなうけど、乗らん手はない!」ディアボルガ「追いかける必要ないんじゃない?」イスラ「感覚的には差分30ぐらいということだから、その間に食事したりして落ち着こう。」・一方、変装で逃がされてしまった天使長クリオラは位置情報から新幹線に乗ることを知った。天使長クリオラ「のぼりさんとイスラがおなじっぽいような、、、。」セフィリア「、、、ということは、、、確保?。」バルキリー燕・鍵「いいや、たぶん、あそこには連結してきづいていないじゃないかと」グレイス「のぼりさんがはやぶさでイスラがこまちということも?」天使長クリオラ「その可能性はありえそうね。これ、どっかしらで切り離すけど、その辺も考慮して捕まえることも可能かな?」グレイス「ひとまずこれに乗る手はないな。」・天使長クリオラも新幹線へ。その新幹線も盛岡どまりなのでちょうどイスラを捕まえることも想定の範囲内だろう、、、3チームが新幹線に乗っているそのとき、ゲームマスターからのメールが★メール内容★特別チームによしだ、きのもとの追加を確認。ゲームマスター・影&水銀燈より★のぼり「やばい、ばれた。」よしだ「なにそれ、、、、ちょっと、、、前回もそうだったような。」イスラ「おいおい、やっぱりストーカーかよ、、、。」ディアボルガ「また最悪な展開じゃん、、、。」イスラ「やまなかさんじゃなくてもよしださんいるんじゃあ、、、」ディアボルガ「もう、こいつらの策略はやっかいなんだよなぁ、、、。」・天使長クリオラ「声のカードの範囲内からよしだにも聞こえたということかな?」セフィリア「きのもとさんはやまなかさん代わりじゃないかと、のぼりさんからつえを奪うやまなかを殴ったというショートメールがあったから」グレイス「聖なる邪者さんですね。」天使長クリオラ「きのもとさんがいれば、位置情報もわかってしまう強敵だ。」バルキリー燕・鍵「(私は、、、、あいつらが仲間にならなかったらいいだけだ。)」・3チームとも一定間隔で保った新幹線でのカーチェイス(?)。イスラは制限上盛岡駅へ1時間とどまらなくちゃならないが、のぼりはサブミッションのために盛岡へとどまらなければならない。盛岡での接近戦は免れないだろう、、、、。それを追う天使長クリオラはイスラを捕まえることができるのだろうか?盛岡駅に着くのぼりとイスラは、、、、。のぼり「このへんあたりだろうなぁ、、、。」きのもと「ホームで撮るってこと?」のぼり「イスラのことだから撮影で報告するあたりなぁ、、、。」つえ「もう1回チャンスがあればけるんですよね?」のぼり「ただ、天使長クリオラがいること考えるとそうでもないんだよなぁ、、、」・イスラ&ディアボルガ「さむっ」イスラ「盛岡駅についたけど、、、のぼりさんいないよな?」ディアボルガ「北海道にいっているなぁ、、、」イスラ「いや、秋田にいるんじゃないか、はやぶさにはいなかったから、、、」ディアボルガ「この時間帯だったら、行動よりも休息優先だろうな、、、。」イスラ「天使長クリオラがあと数十分でくること考えれば、作戦会議は高い所にいれば問題ないだろう。」・するとホーム外でから花火が打ちあげていた。イスラとディアボルガはこれを勝利の花火だといってカメラをむける。そのときがチャンスだった。「ピッ!」(撮影)のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「ぴっ」(撮影)つえ「、、、、」(全知全能の天地創造神の眼)「ささっ」イスラ「これぞうちらの勝利をもりあげる、、、。」ディアボルガ「、、、、。」(打ち上げ花火を気にして動画とっている)イスラ「天使長クリオラ来るから、さっさと切り上げろよ!!!」のぼり「うん、、、さっさと切り上げよう。」よしだ「うんうん、、、。」・激写した画像をゲームマスターの影へ送った。するとなぜかすぐに了承したのだった。影「ちょ、、、え、、、夜明け前より瑠璃色な!?」夜明け前より瑠璃色な「私がいて悪い?」神の真実者・主とクロウの主「判定厳しくしているんだから、、、。」夜明け前より瑠璃色な「いいじゃない!のぼりを敵にまわせばこわいことは影だってわかっているでしょう?」影「しかたない、、、、。」★メール内容★のぼりのサブミッションを完了。幸福ルーレットを回すことが可能になった。(イスラの激写画像あり)★のぼり「thanks!」よしだ「何出てくるだろうなぁ、、、、。」・イスラ「くそっ、、、、撮られてた、、、。」ディアボルガ「花火とっているところ、、、、やられた、、、、。」天使長クリオラ「あいつら、盛岡駅にいる!」セフィリア「のぼりさんも盛岡駅にいるってことですね!」天使長クリオラ「深夜の攻防戦は間違いないようだ。楽しみだなぁ、、、。」・撮られていたイスラはがっかりしていた。しかし、そうがっかりしてもしょうがないので公共交通機関を使えない1時間をどこかの駅が見える歩道橋の上に待機することにした。イスラ「北海道上陸には2時間半以内でいけることは想定内だが、こうなってくると天使長クリオラもそれを黙ってはいられない。」ディアボルガ「あいつのことだからな。」イスラ「それにのぼりさんもどこかにいることになる。盛岡にいることは確かなんだ。のぼりさんを捕まえないでゲーム終了するのもありか?」ディアボルガ「それもありかもな。」・のぼりも即座に幸福ルーレットを回した。そうしたら、、、。『無敵カード6時間』・、、、というとんでもないものが出てきてしまった。これも、、、、。影「それはチート過ぎませんか?わたしでさえも、、、」夜明け前より瑠璃色な「のぼりを敵に回したらこうなるでしょう?」影「うっ、、、」神の真実者・主とクロウの主「夜明け前より瑠璃色な、おめぇいい加減にしろよ、、、鬼ごっこのバランス考えろよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「あ、ごめんなさい、、、」のぼり「(管理者・神の真実者・主とクロウの主の気配を感じた。これ、、、副管理者・夜明け前より瑠璃色なかかわっているなぁ、、、)」・とんでもない無敵カードを手にしたのぼりは即座にわかってしまったようだ、、、。今後の使い道をきにつつ鬼ごっこをするのだが、、、今後はどうなるのだろうか?のぼり「、、、、はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「のぼりさまぁ、、、」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里草歪眼)★★第6章 盛岡駅・深夜の攻防戦・前篇★のぼり「無敵カードゲットしたのはいいけど、これは補正されるような気がする。」よしだ「それよりも盛岡駅でイスラと一緒になるとやっかいだよね?」のぼり「セフィリアにもあいたくないし、イスラにも会いたくない。」よしだ「この内容だったら、最終電車にのって新幹線にのることも可能だよね?」のぼり「それが想定内だとしたら、イスラは北海道じゃないような気がする」つえ「、、、といいますと?」のぼり「いまさっき乗った『こまち』に乗ることで、秋田方面へいって宿泊を安定させる。天使長クリオラは北海道にのることになるけど、私は階級制度を利用してグランクラスに乗って北海道へ行く。」きのもと「天使長クリオラさんはグランクラス利用しない????」のぼり「グランクラス利用にはコストがかかるということ。まぁ、あとで返却されるとしても遠慮はかかってしまいそうだが、、、電車内でつかまえることならこっちも防御策がある。なら、これらを利用するまでだ」(全知全能の破壊創造神の眼)・一方、写真を撮られたことで盛岡にいることがわかってしまったイスラ。天使長クリオラがくるなかで新幹線がみえる歩道橋へ待機。公共交通機関がつかえない1時間をのぼりを追えずに待機させれる羽目になった。ディアボルガ「のぼりさんには激写されてしまうし、それで天使長クリオラもいるってわかっているだろうなぁ、、、」イスラ「高台にいることで天使長クリオラがくることも想定内でしょう。まぁ、終電が多く公共交通機関がつかえなくなるなかだからなぁ、気をつけないと、、、。」ディアボルガ「、、、、。」イスラ「、、、、なにをみているの?」ディアボルガ「あ!あれあれ見に行こうよ!」イスラ「なんで?」ディアボルガ「キュービックバス!」(怒りの神の眼)イスラ「な、なにをいっているの?バス興味ないから、、、。」(可愛い萌の眼)ディアボルガ「キュービックというバスいこうよ!」イスラ「こんなときにバス乗ってどうするんだよ、、、。」「、、、、。」(興奮>>>冷静)イスラ「ただありがたいのは『はやぶさ』に乗るにしても、指定席だからどこまでいくか決めて買わなければならない、天使長クリオラもただただ駅に待ち伏せしたとしても都合よく俺らの行き先まで指定買うわけないし、、、そこはこっちも利用させてもらって、、、。」・、、、、とそのとき、盛岡駅どまりの新幹線がやってきた。間違いなくこれに乗っているのは天使長クリオラだった。イスラ「あれじゃね?あれやん、これやん!」ディアボルガ「はやいなぁ、、、もうついたのかよ、、、。」のぼり「あ、はやぶさだ。20時43分。天使長クリオラがついてしまったなぁ、、、」つえ「全チームが盛岡駅に集結。どうなるんだろうこれ、、、、。」天使長クリオラ「盛岡駅到着!!!」セフィリア「、、、、全知全能の天地雷鳴神の眼から遠くにいないですね。」天使長クリオラ「のぼりさんもイスラも駅よりも近い位置で待機している。」グレイス「どっちにします?」バルキリー燕・鍵「天使長クリオラの判断にもよるけど、、、」天使長クリオラ「のぼりさんを無視して、イスラを捕まえるだけ。もし、クラスが違うものでもホーム上でまっていれば勝機がある!」・天使長クリオラが盛岡駅に着いたことと同時にイスラの利用禁止待機時間も終えていた。のぼりはその2チームの攻防を避けていく必要があるようだが、、、はたして、、、。のぼり「作戦としては天使長クリオラよりも早く新幹線に乗ること。新幹線内で捕まえることを最優先としてイスラと天使長クリオラがグランクラスに乗ることがないことを推定してグランクラスで新函館へいく。」よしだ「迅速に行えば、いいかな?」のぼり「サフィールのときにたしかグリーンとプレミアムグリーンの間にいたことを推定すると紙一重で回避はできるはず。ここのグランクラスはアテンダントがいないから、、、。」よしだ「じゃあ、、、それを利用するっていいのかな?」のぼり「うん。そうだな。」・イスラ「とりあえず、1時間待機できたからどうするか。」ディアボルガ「これは2択じゃないか、ここで撒いてしまってとまるか寝ずに一晩中逃げ惑うか?」イスラ「でも、秘策はある。」ディアボルガ「秘策?」イスラ「むこうの心理から考えて、俺らが北海道方面でグランクラスかグリーンで乗ったらミッションクリアなわけだからその裏をかくのはどうか?」ディアボルガ「裏、、、あきたこまち?」イスラ「別々ながら一緒に乗ったのぼりさんは『こまち』に乗っていた。そこでその降りた位置から俺達を激写していたわけだし、今度は俺達が『こまち』にのることで秋田方面へ撒き切れば今日の夜は安全じゃないかと思う。」ディアボルガ「そっか、のぼりさんの行動を逆に利用する。天使長クリオラは新幹線内で1駅で降りることを考えれば、、、そっちもありかもしれないが可能性は高いかもな。」イスラ「まぁ、鉄オタで非鉄オタでも一駅しかのらないということはないからもしかすると指定席だけでグリーンなどは買わないと思う。だから、のぼりさんを捕まえるもない。無敵カードも使わずに終えたらいいけどな。」・盛岡駅ではやぶさとこまちで切り離しが行われる。イスラが考えた作戦ははやぶさにのることを見せかけてこまちにのるフェイント作戦。のぼりは正々堂々とはやぶさのグランクラスの乗るという階級作戦をするが、どちらとも天使長クリオラを振り切らなければ乗ることができない。はたしてうまくいくのか?のぼり「天使長クリオラのことだから、全知全能の破壊創造神の眼は威圧できないな。」よしだ「もうホームで待ってる?」のぼり「たぶん、、、グリーン車にのるからグランクラスに乗らないことを予想してグランクラスに乗ろうか」つえ「緊張するなぁ、、、。」きのもと「戸惑います。のぼりさん、、、。」のぼり「だいじょうぶさ、早めに改札入って待合室でまっとけばいいし、、、。セフィリアと離れ離れになることも嫌だし、ゲームマスターにお願いして天使長クリオラ撮ることも想定内かな?」よしだ「あたしをえらんでよ!」のぼり「うぅ、、、、。」★★第7章 盛岡駅・深夜の攻防戦・後篇★天使長クリオラ「北海道へ上陸するには次の新幹線でミッションが完了するらしい。」・21時38分『はやぶさ』新函館行き・21時42分『こまち』秋田行きバルキリー燕・鍵「21時38分の新幹線で終電。あれに乗られないようにするのが私たちの目的。あれに乗っておけば安心。しかし、のぼりさんもこれも関わっているから厄介だよね。」天使長クリオラ「同時確保も想定内だけど、、、もしだけど、のぼりさんがこまちにのることはあるのか?」セフィリア「のぼりさんがこまちにのってしまったら、唯一無二のアドバンテージが永遠に手にいれなくなる、、、」天使長クリオラ「夜を明かす方法もたぶんないでしょう。バスも禁止だけど、ここで一晩中過ごすには無謀すぎる。とりあえず、新幹線の切符を買ってはやぶさにのることが最終手段だな。今日中に北海道にいく最悪のシナリオを阻止できるだろうなぁ、、、。」・一方、イスラは、、、、。イスラ「ここまできて断念する事はないけど。位置情報2回でうまくフェイントする事ができればいいけどな。」ディアボルガ「いたちごっこはやりたくないがな。」イスラ「21時の時点でここにいることでも動く気配はないから、たぶん、改札か新幹線内で捕まえることがあいつらの作戦でしょう。」ディアボルガ「まぁ、今度はクラス作戦でいけたらいいけどなぁ、、、。」イスラ「グランクラスに乗っても、そこはもうばれているからこまちに乗れば安心はあるはず。問題はのぼりさんはどうするか?」ディアボルガ「のぼりさんも北海道へ行くミッションあるんだよ、、、どーするの?」イスラ「そこはいったほうがいいんじゃないかな、、、。のぼりさんを狙っているようなことはないから、しばらく放置でもいいんじゃない?捕まえられなかったらいいから、、、。」ディアボルガ「だとすると、、、。」イスラ「21時の位置情報で作戦決行だな。最悪、無敵カード使おう。」・そして、のぼりは、、、、。のぼり「天使長クリオラはイスラを追っているから、私たちが来る気配はないとおもうけど、、、。天使長クリオラが一緒だったら最悪のシナリオが生まれる」よしだ「あいつらのことだから、ここに来ることはないでしょう?」のぼり「、、、、だといいんだけど、、、、。」つえ「グランクラスに乗ればいいとおもいます。」きのもと「天使長クリオラはグリーン車でとどまればいいですけど、、、。」のぼり「まぁ、グランクラスで北海道上陸できれば別にいいんだし、旅行する目的じゃないから早朝出発してそのまま新千歳空港へいくのもありだろう。」よしだ「新千歳?なんで?」のぼり「なんとなくだけど、無敵カードをつかってあいつらを様子を観ることも想定ないでしょう」よしだ「よくわからんけど、、、のぼりを従うようにしよう。」・そして、21時の位置情報でうごかないままの位置の状態で作戦は決行された。先に動き出したのは、、、、天使長クリオラだった。天使長クリオラ「盛岡駅いないけど、この辺あたりなんだよなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「うろうろしていたらその間に逃げられるので厄介だから駅の中で待ったほうがいいと思う。」天使長クリオラ「最悪、乗車券とるのもありかとおもう。」セフィリア「まぁ、グランクラスをのることはないのでグリーン車で十分でしょう。」グレイス「のぼりさんはどうするの?」天使長クリオラ「のぼりさんはもうここで滞在するんじゃないか、ネットカフェにいるみたいだし、、、。」「、、、、」(天使長クリオラたちが待機しているなか、別口で突き進むのぼり)のぼり「グランクラスの切符を買ったから、到着したら即座に乗ろう。」よしだ「おー!これで北海道上陸できるね。」のぼり「ミッションは完了できるけど、サブミッションの猶予できるかな、、、。」よしだ「まだ可能ならこっそりやろうよ。」つえ「のぼりさま、、、、。」きのもと「ほえぇ、、、、。」「、、、、」(背後でイスラとディアボルガが忍び走りしている。)イスラ「天使長クリオラがあそこにいるから回り込んでいくしかないな。」ディアボルガ「新幹線改札にいるとおもうからいったん回り込もう。」・イスラは万が一のために回り込んで様子見。回り込んでも天使長クリオラが動く気配はないためこれはチャンス。そして、十数分後、新幹線到着したので天使長クリオラ「あ、新幹線ついた。」グレイス「イスラいないけど、、、、。」セフィリア「のぼりさんもいない、、、どうするの?」天使長クリオラ「ホームへいこう。」「、、、、。」よしだ「ねぇ!イスラと天使長クリオラがきているんだけと」きのもと「ほえぇー!?」のぼり「よし、乗り込もう。」つえ「あぶないあぶない。」のぼり「イスラはこっちにくると予想してはやぶさにのるとおもうけど、グランクラス満席だからグリーン車だとおもうけど、見隠れのリボン装着して隠れよう。」「、、、、」(その数分後、イスラも駅に到着。すぐにこまち側のホームへ向かう)イスラ「2分差でこまち・はやぶさがきて、こまちのほうが先に出発するから乗ろう」ディアボルガ「イスラ!ギリギリのタイミングで乗ろう。あいつの足の速さは尋常じゃない。」イスラ「もちろん、そのつもりだ。あいつらを拝むにはそのほうがいいでしょう」天使長クリオラ「ディアボルガの気配を感じた。ここにいる!」バルキリー燕・鍵「ホームにいるの?」天使長クリオラ「囮なら強引にやるけどな。」「、、、、」(出発のチャイム)イスラ「秋田行き、乗ろう!」ディアボルガ「いけー!」セフィリア「あ!!!、、、イスラじゃないか!!」天使長クリオラ「ちょっとまて、あそこはこまちだけど、こまちのるの?。」グレイス「ふざけんなよ、はやぶさじゃないの?」バルキリー燕・鍵「やられた、、、。」・出発のチャイムのとき、こまちに乗ったイスラとディアボルガ。そして、このまま秋田方面へいくこまちを観て天使長クリオラは愕然した。天使長クリオラ「うわ、、、秋田方面でアンパイとったか。」セフィリア「どうするの?」グレイス「このまま引き返す?」天使長クリオラ「もういいや、とりあえず乗ろう。たぶん、最終の秋田行きもフェイントだろうなぁ、、、。」バルキリー燕・鍵「ここまできてこうなるとは、、、、。」天使長クリオラ「、、、、まぁ、秋田方面へ行っても飛行機で北海道行くならそれでもいいか。」「ピッ!」(天使長クリオラを激写)のぼり「、、、、、。」「ピッ」(セフィリアを激写)セフィリア「のぼりさんの動きは駅だよね。でも、こっちのことはどうでもいいかな。」のぼり「セフィリア、、、、私はここにいるんだけどな。。」・クラスは違うけど、のぼりと天使長クリオラは『はやぶさ』にのって北海道方面へいった。一方、イスラは天使長クリオラがくることが心配だったが位置情報から東北方面へ突き進んでいるのでよしっとおもっていたが、、、、のぼりもはやぶさにいることを知ったので油断は隠せないが、、、イスラはのぼりさんはグランクラスにのって、天使長クリオラはグリーン車だから回避できているでしょうといって話はここまでになった。。天使長クリオラ「あ、のぼりさん乗っている!」セフィリア「え?」天使長クリオラ「これはチャンス!ここでアドバンテージ得ればイスラを有利にできる!」バルキリー燕・鍵「でも、どこにのっているの?」グレイス「普通車だったらおもしろいけどなぁ、、、、」天使長クリオラ「しかし、新青森駅の制限時間内にできるかなんて無理だけど、、、。まさか、グランクラスとはないよな?」セフィリア「うそ、、、、まさかでしょう?」・するとグランクラスの扉のむこう側からのぼりたちが現れた。クラスルールで近づいても捕まえることができないので立ち往生だったが、、、。「ぴぴっ」のぼり「天使長クリオラ、、、、。」天使長クリオラ「グランクラス満席と思っていたら、あなたたちがのっていたのね、、、。」のぼり「しょうがないな。」セフィリア「のぼりさん、このまま新函館までいくのですか?」のぼり「ああ。まさか?」天使長クリオラ「しょうがないけど、うちらは新青森で泊るから。」のぼり「はぁ、、、。まぁ、私がいるなかで行き先があれならばねぇ、、、。」バルキリー燕・鍵「ねぇ、、、あれはやったの?最終竜破斬の塊の放出は?」のぼり「あぁ、120個ね。」グレイス「うわっ、、、、。」★クラスルール★『グランクラス』ののぼりと『グリーン車』の天使長クリオラでは捕まえることができない。フェイントなど接近して捕まえても無効。※この場合、のぼりのみ無敵が有効される。※違反した場合、最終竜破斬の塊を放出する。★イスラ「のぼりさん乗っていたのか、、、、。」ディアボルガ「まぁ、グランクラスとグリーン車だからな。」・クラスルールで合流不可ののぼりと天使長クリオラ。しかし、せっかく会えたことなので会話したいような形。のぼり「、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん、ここは私だけ引き離すのはありかな?」天使長クリオラ「やめて!そんあことしたら私が不利になるから」のぼり「それは旅が終わってからにしてほしいのだが、、、。」つえ「セフィリアさま、無謀な発言ですね。」天使長クリオラ「でも、あなたたちが北海道へ行くなら翌日はどうするの?」のぼり「私たちは新千歳空港へいくけどな。イスラもそこへいくでしょう。」天使長クリオラ「ファーストクラスないから、そこでのぼりを捕まえれば最高のアドバンテージだね。」バルキリー燕・鍵「それまでは逃げないで!」のぼり「はいはいわかりました。」・、、、、という感じで天使長クリオラは新青森へ降りて、のぼりはこのまま北海道・新函館へ。イスラも秋田へついてそのままホテルで泊った。激動の1日は終わったのだった、、、。その次の日、、、それぞれ作戦会議することになったのだが、天使長クリオラはイスラの行動を把握するためサツキ先生にテレフォンする事にした。★お助けテレフォン(天使長クリオラ)★・1日1回限定で公共交通機関のプロフェッショナルにお助け電話を求めることができる天使長クリオラ専用のアイテム・このアイテムを使用する事で鉄道、船、飛行機といった公共交通機関に関するアドバイスを受けることができる。・助っ人の電話の相手はサツキ先生。イスラの動きについてもある程度予測する事が出来る。★天使長クリオラ「よしっ!」「trrrrrr、、、、」サツキ「サツキです。」天使長クリオラ「天使長クリオラ。おはようございますサツキ先生。鬼ごっこのお助けテレフォンのための使用だけど。」サツキ「あ、わかった。おはようございます。いまどんな状況?」天使長クリオラ「北海道へいくミッションがあって、私たちが新青森にいて、イスラが秋田にいる。6時になっても動きがないことで、どうやったら12時までに北海道を阻止できるかきになるんだけど、、、。」サツキ「難しいねぇ、、、。新幹線でいったとしても12時には無理でしょう。」天使長クリオラ「やっぱりそうなるよねぇ、、、。」サツキ「調べてみたけど、、、天使長クリオラは北海道へいくことがいいとおもう。のぼりさんは北海道へいっているんでしょう?」天使長クリオラ「ええ。新千歳へ向かうといったけどね。」サツキ「なら、のぼりさんがなにかしらのアイテム所持しているみたいだから、のぼりさんを捕まえることはあきらめよう。」セフィリア「(昨日のことだから無敵カードっぽいものあるのかなぁ、、、)」サツキ「で、方法なんだけど岩手県の花巻空港に9時10分の飛行機で新千歳へいく。移動時間は1時間だから10時10分。イスラがここへ着くよりも早くたどり着くことができる。イスラは秋田空港から北海道へ飛行機で行ったとしても、午前6時の段階で動いていないとなると遅めに行動することになるから、その到着口からイスラを捕まえることが最適じゃないかとおもう。」グレイス「なるほどねぇ、、、ありがとうサツキ先生。」天使長クリオラ「イスラとディアボルガが有意義にやっているということならなおさら、、、。」サツキ「どう?参考になった?」セフィリア「有力な情報ありがとうございます。こんなはやく、、、。」サツキ「いえいえ、今日は休みだから時空と次元の領域のプラチナルームにいるから。」天使長クリオラ「勝ったら、食事しようね!」サツキ「そのまえに東京戻るなら前みたいに合流しようよ。それでイスラを追い詰めるのもありでしょうし、」セフィリア「影さまにはどうなるかしらないけどね、、、。」・、、、、ということでサツキと世間話をしつつテレフォンをしたのだった。テレフォンのあと、すぐに着替えて行動する天使長クリオラ。はたして、イスラを捕まえることができるのだろうか?、、、、、一方、のぼりは?のぼり「ダブルベットで4人はやばかったけどな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「いいじゃない、ハーレムで」(全知全能の天地雷鳴神の眼)きのもと「はにゃーん、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)つえ「すいません、のぼりさま、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★★第8章 北海道・新千歳上陸阻止攻略戦 前篇★天使長クリオラ「1日目で捕まえることが最悪な状況としたら、やはり長期戦で捕まえても旅としては満足しているだろうなぁ、、、。」グレイス「負けても恨みっこなしか、、、。」セフィリア「、、、となると、、、捕まえても無意味なことになるのかなぁ、、、。」天使長クリオラ「あいつらのことだから、のぼりさんとはちがうし、、、。」バルキリー燕・鍵「まぁ、早めの行動することでイスラを封じることはそうていないでしょう。」天使長クリオラ「朝食のサービスはなしでいくから!いいね!」グレイス「バイキングじゃないからわたしはかまわない。」・サツキ先生の助言を受けて、イスラよりも早く行動を出る。花巻空港は盛岡駅なのでいったん戻ることにした。行動中に飛行機のチケットをオンラインで取ることに成功した。その間に位置情報を確認しているが、、、それでもイスラたちは秋田にいる。バルキリー燕・鍵「早朝行動しているからには、、、こういうことに気づいていないかも???」天使長クリオラ「1日目であーなっているのでね。ここは倍返しということでやってやりますか。」グレイス「しかし、7時になっても秋田にいるということは、まだ起きていないのか?」天使長クリオラ「イスラならともかく、ディアボルガが寝過すことはない。早起きは確定だろうなぁ、、、。」セフィリア「飛行機は確定なら有意義にやっているのでは?」天使長クリオラ「たしか、一番早い便で10時過ぎの場合もあるからうちらが早めについたとしても、気が付いたらいなかったという説が高いような、、、。」・天使長クリオラの考えは秋田空港から新千歳へいくことはわかっている。負けのことを考えるとしたら、逃げるだけでゲームを終えることをしたくないため、ご当地のものを体験することで旅としての満足を得ること。出発までの数時間をどう過ごすかによって内容が変わってきている。イスラも旅の領域案内人。イスラはご当地を堪能したら、新千歳へいって北海道を楽しむだろうと思っている。つまり、ゲーム的に劣勢でも旅的に優勢ということ、、、。しかし、そのイスラは、、、、。イスラ「まずいことになった。もう行動しているじゃん。」ディアボルガ「これはやばいぞ。青森じゃなく花巻空港じゃないか?」イスラ「1日目だけで確保は免れたのでまだよかったけど、天使長クリオラが早めの行動をすることは想定外だったか、、、。」ディアボルガ「だろうなぁ、、、飛行機で移動しているとグーグルの地図は消えるからこれもやっかいでしょう。このまま12時まで堪能する?」イスラ「秋田のご当地を朝食にすれば、旅としては大満足だろうし。そっちでも狙ってみるか?」ディアボルガ「じゃあ、さっそくホテルから出てお土産買って秋田ご当地食べものくったら、空港でいくしかないな。」イスラ「まぁ、天使長クリオラは『無敵カード』があることしらないでしょう。」ディアボルガ「新千歳で鉢合わせしても、無敵カードで捕まえられないから悔しがるのはまちがいないでしょう。」・そう、、、イスラには最大の切り札『無敵カード』が所持している。性能はのぼり以上のもので天使長クリオラを足止めする事が出来るものがあった。新千歳に到着しても天使長クリオラを捕まえることができない策が用意していることを天使長クリオラはしらなかった、、、、。そして、のぼりはすで北海道へ上陸しているが、新千歳に集結することを想定して動き出していた。のぼりも無敵カードをもっているが、副管理者・夜明け前より瑠璃色なの悪戯に困った管理者・神の真実者・主とクロウの主は内容を補正している。そのかわり、イスラの無敵カードの効果時間を長めにとることにした、、、。のぼり「イスラの無敵カードを2時間で、私の無敵カードを5時間になったようだ」つえ「ちょっと、、、そりゃあないでしょう、、、6時間でも問題ないですよ。」のぼり「ゲームバランスの改善をしてしまったようだ、、、。」よしだ&きのもと「zzzz、、、、、」のぼり「早朝行動であーなっているから、2人ともぐっすりしている、、、、。」つえ「のぼりさま、私の考えなんですが、北海道上陸してもこのまま北海道でゲームを終えるのでしょうか?」のぼり「、、、、いや、そういうことはないでしょう。」つえ「やっぱり、長く踏みいれることなく東京方面へいってしまうのでしょうか?」のぼり「そうだな、、、私の無敵カードを利用する可能性はあるだろう。ストーカーというつけまとい行為があるから、、、」よしだ「、、、、、(新千歳へいったとしても天使長クリオラにつけまといすることにもなれば、、羽田へ戻ってもイスラにつけまとうことが想定内なら、私ものぼりをサポートをしなくては、、、。)」・よしだはあることを考えていたことを、、、、のぼりはしらなかった、、、、。のぼり「よしだ、おきていたの?」(全知全能の破壊創造神の眼)よしだ「ごめん、、、半分起きていたよ、、、。・」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「はぁ、、、、。」★★第9章 北海道・新千歳上陸阻止攻略戦 後篇★天使長クリオラ「とりあえず、花巻空港についたから早速飛行機に乗って新千歳行こうか。」セフィリア「そのほうがいい。」グレイス「ルーズにしたらまずいし、位置情報から秋田県なんでしょう?」セフィリア「まぁ、のぼりさんも新千歳むかっているけど、、、。」天使長クリオラ「この様子をみたいわけなら、2:2で分けても問題ないよな。」バルキリー燕・鍵「それでいくとのぼりさんは秘策があると思う。」天使長クリオラ「わかっている。ルール見たときに『無敵カード』があるぐらい知っているよ。どこで発動するかというなら、つけまといするだけだから、、、。」セフィリア「、、、といっても煽るだけになると思うよ。」天使長クリオラ「まさか、、、、のぼりさんも『無敵カード』をもっているとか???」バルキリー燕・鍵「ひょっとしたら、あの写真画像が『無敵カード』所持したということも??」グレイス「最悪、なにも捕まえられずにゲーム終える可能性あるけど、、、。」天使長クリオラ「そんなことせずに新千歳で捕まえるだけ、いつ発動するかわからないでしょう。もう発動している可能性あるんだし、、、。」・しかし、グレイスの言葉が後に的中する事はいうまでもなかった、、、。・天使長クリオラはイスラよりも早く行動して新千歳へむかったのだった。イスラは早めに行っても捕まえると思っても『無敵カード』があるので余裕綽々に秋田空港へむかった。イスラ「まぁ、ルールから『無敵カード』のこといっているみたいだし、このまま発動中に捕まえてもあいつらはルール通りにならないでしょう。」ディアボルガ「しゃーないな。袋の叩きうけても問題ないな」イスラ「まぁ、入り口前で発動すればあいつらはぽかーんとしているよ。」ディアボルガ「ストーカーしてくる可能性あるけど」イスラ「そのときは受けて立ちましょう。」・、、、、ということでイスラは秋田空港から飛行機で新千歳へ向かうことにした。そして、1時間後、、、天使長クリオラが新千歳へついたのでイスラの位置情報見てまだ余裕があるということで立ち食いラーメンへいってご飯することにした。一方、のぼりたちは、、、新千歳近くに降りて歩いて進んでいた。のぼり「天使長クリオラは立ち食いラーメンいっているから、チャンスだけどイスラも追い詰めているからここで『無敵カード』をつかうようだな。」つえ「でも、二手に分かれていたらどうします?」のぼり「そのときは発動するまでは『全知全能の破壊創造神の眼』でしかけてやるさ。」よしだ「私も加わるからね!」きのもと「あたしもー!!」つえ「なら援護します!」のぼり「じゃあ、進もうかな。」(全知全能の天地創造神の眼)・すると数十分後、新千歳空港からANAの飛行機がやってきた。まぐれもなくイスラが乗っている飛行機だった。天使長クリオラ「あれじゃん。」グレイス「おー!イスラ乗っていると思う。」セフィリア「のぼりさんがいないけど、、、どこにいるの?」バルキリー燕・鍵「のぼりさんよりもイスラがさきだから!」天使長クリオラ「、、、ということでいまから到着口へ向かってイスラを確保しよう。」「おー!!!」天使長クリオラ「これでゲームはおしまいということで、、、、!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼり「いたいたいた!」つえ「イスラがいること確認した。」よしだ「さあ、どうなるかだよね」きのもと「ほえぇ、、、、。」のぼり「タイミング見計らって発動しようかな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・新千歳にて天使長クリオラに追い詰められたイスラ。上陸が先か、確保が先か、はたしてどうなるか?ディアボルガ「かた焼きそば以来の北海道上陸」イスラ「あったねぇ、それ、、、。」ディアボルガ「もう離陸口にいるんじゃない?」イスラ「『無敵カード』押して、入り口前でまってみよう。」・到着口近くでいったんストップしたイスラ。するとそこには天使長クリオラが待ち構えていた。さらにディアボルガの視力からのぼりもいた。天使長クリオラ「入口手前で立ち止まっているけど、往生儀が悪いなぁ」グレイス「イスラ!おびえなくてもいいから!はやくこっちきなさい!!」セフィリア「なにをしているのかしら?」バルキリー燕・鍵「『無敵カード』もっていないでしょう!はやくこっちきなさい!」イスラ「よしっ、もういいか。」ディアボルガ「そうだな。」「がらーーーーんん!」天使長クリオラ「はいはい、イスラ確保ね!」イスラ「ちょ、ちょっと、、、メール内容見た」ディアボルガ「無敵カード発動中に捕まえられるわけないでしょう。」天使長クリオラ「うそでしょう?」のぼり「メール内容を観ないあんたたちがわるいでしょう。」セフィリア「あ、のぼりさん!!」●メール内容(イスラ)●イスラ、無敵カード発動。効果は2時間とする。●・●メール内容(のぼり)●のぼり、無敵カード発動効果は5時間とする●天使長クリオラ「あ、え、もっているの!?」セフィリア「のぼりさんも!?」・イスラとのぼりは無敵カードを発動していた、、、。このことを気づかない天使長クリオラはまんまとはめられてしまったのだった、、、。しかし、まだ天使長クリオラは策を考えているが???天使長クリオラ「制限していたとしてもつきまとったらいいんだよ!」グレイス「もちろん、そのためにいますから!」セフィリア「のぼりさんも5時間あるので旅できますね」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「余計な御世話だよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第10章 前代未聞の新千歳空港&羽田空港空中連戦・『新千歳空港で捕まえる天使長』vs『新千歳空港から帰る破壊の創造神(全知全能の破壊創造神の眼)』vs『新千歳空港からすぐに逃げる鉄オタ』★天使長クリオラ「入口手前で立ち止まっているけど、往生儀が悪いなぁ」グレイス「イスラ!おびえなくてもいいから!はやくこっちきなさい!!」セフィリア「なにをしているのかしら?」バルキリー燕・鍵「『無敵カード』もっていないでしょう!はやくこっちきなさい!」イスラ「よしっ、もういいか。」ディアボルガ「そうだな。」「がらーーーーんん!」天使長クリオラ「はいはい、イスラ確保ね!」イスラ「ちょ、ちょっと、、、メール内容見た」ディアボルガ「無敵カード発動中に捕まえられるわけないでしょう。」天使長クリオラ「うそでしょう?」のぼり「メール内容を観ないあんたたちがわるいでしょう。」セフィリア「あ、のぼりさん!!」●メール内容(イスラ)●イスラ、無敵カード発動。効果は2時間とする。●・●メール内容(のぼり)●のぼり、無敵カード発動効果は5時間とする●天使長クリオラ「あ、え、もっているの!?」セフィリア「のぼりさんも!?」・イスラとのぼりは無敵カードを発動していた、、、。このことを気づかない天使長クリオラはまんまとはめられてしまったのだった、、、。しかし、まだ天使長クリオラは策を考えているが???天使長クリオラ「制限していたとしてもつきまとったらいいんだよ!」グレイス「もちろん、そのためにいますから!」セフィリア「のぼりさんも5時間あるので旅できますね」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「余計な御世話だよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、というわけで無敵時間を利用することで公共交通機関を利用できない代わりにつきまとうことで移動を阻止したいというストーカー戦法だった。これにはイスラとのぼりも面倒なことで周りから見れば普通に『クインテットメンバー全員が新千歳空港で歩き旅している』という図になってしまっている。イスラ「いつまでついてくるんだよ。」天使長クリオラ「どこまでも!あんたを捕まえるまではどこだってやるからさ。」のぼり「無敵時間つかって腕組みとは、、、。」セフィリア「こうやって旅できるのは管理者さんとマスターのおかげですから!」つえ「せ、セフィリアさま!?」・しかし、イスラもストーカーされている状態でもやってやろうじゃないかと思うので逆に余裕かますような形で煽り攻撃に天使長クリオラも困っている。イスラ「デザートだな。」ディアボルガ「そうだな。」のぼり「こっちも、、、。」天使長クリオラ「え、ちょっとなにをしているの?」セフィリア「あなたたち、ゆっくり食わないでください!」バルキリー燕・鍵「のぼりさまならともなく、イスラはふざけんな」イスラ「ん、、、んふふ、、、、。」のぼり「はぁ、、、旅で疲れてほっとするなぁ、、、。」セフィリア「そうですね!」天使長クリオラ「おいしそうなのが腹立つ。」グレイス「普通にうらやましいけど、セフィリアものぼりの誘いを受けるなよ。私たちはこんなもの食っていないのに、、、、。」イスラ&ディアボルガ「北菓楼のシュークリーム」天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「ダルッ!」・例の如く煽りまくるイスラとディアボルガ。しかし、このままだとあと1時間後には捕まえられる状況になってしまうが???イスラ「つけまとうのやめてくれないか?」天使長クリオラ「2時間つけまとえばあんたの負けは確定だから」のぼり「セフィリアもひっつくのやめないか、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「いやだ!のぼりさんと一緒に旅したいならこのまま!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)よしだ「どうするの?自爆戦法みたいな形でひっついてしまうような、、、。」きのもと「なんか、、、強引な、、、、。」・どうやら、強引な手を使ってまで離れようとしてくれない鬼チーム。このまま埒が明かないのでのぼりも奥の手を出すことにした。のぼり「イスラに手を貸すことじゃないけど、、、あんたたちがその手が来るなら、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&バルキリー燕・鍵&セフィリア&グレイス「!!!!」イスラ「まさか、、、。」ディアボルガ「、、、のぼりさん、、、、。」のぼり「私も破壊の創造神如く暴力で解決しないといけなくなったな。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「の、、、のぼりさま、、、、。」よしだ「のぼり!?」きのもと「のぼりさん!」影「のぼり!?」水銀燈「のぼりさんの強大な気配、、、。」神の真実者・主とクロウの主「(いかん!?輪廻転生の破壊創鳴神の眼がくるのか!?)」・のぼりもこうなってしまっては黙ってはいられない状況。全知全能の神の真実者・主とクロウの主化するのもだるいので、、、、。「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「、、、、うっ、、、、。」イスラ「のぼりさん、、、、眼が、、、、。」ディアボルガ「、、、、。」セフィリア「(あれは、、、輪廻転生の破壊創鳴神の眼。私の輪廻転生の破壊雷萌神の眼の対の、、、まずい、、、今の私でも制御できないのに、、、ここでなってしまうなんて、、、。)」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)神の真実者・主とクロウの主「、、、、(やっぱり、ここでもきてしまったか、、、。でも、制御もできるわけないから発動してもしばらくは全知全能の破壊創造神の眼で対応するしかないけどな、、、、。)」夜明け前より瑠璃色な「のぼりさん、、、、。」のぼり「長居してもしょうがない東京へ帰るぞ。」つえ「はい。」・のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼をみて怯える鬼チームの4人。天使長クリオラ「のぼりさんを相手にするのは、、、無敵時間が切れたあとだから、、、絶対にのぼりさんを相手にしないで、、、イスラ、、、イスラを集中にするのよ!」グレイス「うん、、、、わかった。」天使長クリオラ「(あの眼は、、、たしか、、、同じようなものがもう一人いたんだけど、、、)」セフィリア「、、、、。」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「(こいつも、、、、やっぱり、のぼりさんとセフィリアは師弟で生きているから、、、。)」バルキリー燕・鍵「、、、、、!、、、、」・バルキリー燕・鍵が振り返るとこっそりついてきた旅の領域案内人の5人(鬼神、金剛、赤城、電、愛姫)がいた。しかし、彼らものぼりの姿をみて黙り込んだままだった。鬼神「のぼりさん、、、、かなり怒っている。だが、この気迫が、、、。」赤城「(、、、この怒りを電に伝導すると私たちが危うくなる、、、。)」金剛「あ、あなたたちは見ないで!」電&愛姫「わわっ、、、、。」バルキリー燕・鍵「、、、、。(のぼりさんがこっちをみたらまとめて殺される。どうするわたし、、、、。)」・のぼりもあんまり使いたくない手だったのですぐに収まったものの、今度はイスラに捕まえられるとおもったのですぐにチケットを購入し搭乗口へ。イスラはのぼりの怒りを利用してチケットを購入口から離れた場所へいこうとしたが、そこには天使長クリオラがいた。天使長クリオラ「今度はのぼりさんがいないから、落ち着かせる!」セフィリア「のぼりさんがいないから、抵抗は無理ですよ!」イスラ「うわっ、、、。」ディアボルガ「ど、、、どど、どうする。」イスラ「まぁ、しょうがないからな。俺達もチケット買って北海道でる。」・イスラも余裕にチケット購入する煽りっぷり。もちろん、無敵時間発動している間は行動できないのでイスラのチケット購入する時間帯を逆算してバルキリー燕・鍵がさっそうと購入。セフィリア「購入確認!」バルキリー燕・鍵「時間見たら出発の10分後に来るんだし、よろしく!!」イスラ「10分だからな。」天使長クリオラ「残念だったな。良い旅をよろしく。」ディアボルガ「、、、、。」・天使長クリオラも余裕にイスラを煽る。どっちもどっちだ。どうやら、イスラとのぼりも同じ飛行機に乗るものだが、さっきの気迫からのぼりを近づきたくないようだ。のぼり「イスラも一緒かよ、、、。」つえ「私たちが護衛しますから」きのもと&よしだ「、、、、」イスラ&ディアボルガ「うわっ、こわっ、、、、。」・その同時刻、、、、。バルキリー燕・鍵「天使長クリオラ、管理者とゲームマスターにばれるかもしれないけど旅仲間を連れてきていいかな。」セフィリア「鬼神たちですよね?」バルキリー燕・鍵「参加はできないけど、、、同行してはくれないかな。」天使長クリオラ「邪魔だけはしないでくれたらいいから。」「、、、、。」(旅の領域案内人と合流)天使長クリオラ「結局はあたしたちと同じじゃない。アヴァロンの鍵同士が、、、。」鬼神「貴様に言われたくない」バルキリー燕・鍵「でも、元といえば、私が東北地方へ旅したかったことが理由だから、、、あたしにも責任がある。」赤城「燕さん、、、、。」電「のぼりさんを怒らせずに進めるのでしょうか?」セフィリア「それはわからないよ、、、。」・旅の領域案内人と合流したことはゲームマスター側にも伝えられた。これに対して、、、、。影「管理者・神の真実者・主とクロウの主さま、そろそろ終盤なのでいいでしょうか?」神の真実者・主とクロウの主「別にかまわない。ただし、仲間になるのは東京についてからにしよう。もちろん、別々行動は不可能としてね」夜明け前より瑠璃色な「のぼりさんものぼりさんでいろいろあるみたいだね。」・夜明け前より瑠璃色ながみたのは羽田空港でとある奴らがまっているところだった。よしだの差し金なのか、のぼりの乗り物を使ってまっていた。それはさておき、のぼりとイスラは同じ飛行機で出発。その10分後、天使長クリオラと旅の領域案内人が乗る飛行機が出発。その感覚は10分。トラブルもなく羽田空港に到着。ちなみの移動中にイスラの無敵時間は終了したようだが、、、、イスラ「あいつらがくるけど、、、。のぼりさんを捕まえれば、、、。」ディアボルガ「いいのか?また覚醒したらやっかいだぞ。」イスラ「ひそかに用意した無敵バリアを用意している。のぼりさんがいたら突撃するんだ!」ディアボルガ「おぉー!」「、、、。」のぼり「やっぱり、飛行機酔いする、、、、ヴぉぉ、、、、。」つえ「のぼりさま、落ち着いてください。」よしだ「無理しないで。」のぼり「イスラがくるから、急いでバスに乗らなくては、、、バス酔いは覚悟だな。」よしだ「それなら問題ない。」・のぼりが入口にいることを確認したイスラはすぐに突撃して捕まえようとした、、、そのときだった。たなか「はいはい!だめだめだめ!!!」イスラ「たなかさん!?」おおさわ「のぼりは俺達の仲間だから、触れちゃだめだよ!」ディアボルガ「はあー!?」のぼり「えぇ!?たなか!?」おぎさわ「きのうぶりだね!乗ろうよ!」つえ「あれ!?なんでいるの?」リヴァイアサン「こっちにくるんじゃないかとおもって待っていたんだ。のぼりの味方だから早く乗りましょう」イスラ「うわっ、、、やめろ!のぼりさんを、、、。」たなか「はいはいはい、じゃまじゃまじゃま!!!」・すると、入り口前で初期メンのキャンピングカーがまっていた。どうやら、時空と次元の領域にあったものをつかってこっちにきていたのだった、、、、。のぼり「聖なる邪者か、、、、。」よしだ「ごめん、あたしが呼んでおいた。あたしも殴られるよねぇ、、、。」のぼり「あの護衛はかっこよかったからいいよ、、、。」・、、、ということでさっそうとキャンピングカーに乗りこんで退散した。結局、イスラたちはたなかに抵抗された。しかし、このときには天使長クリオラもくるので急いでモノレールの乗って羽田から退散。イスラ「よしださんが呼んだのか?」ディアボルガ「神王十三人衆揃ってあーなるとはな、、、、。」イスラ「、、、ったく、、、なんでこうなるんだよ、、、、。」・そして、キャンピングカーに乗り込んだのぼりたちをみると神王十三人衆勢ぞろい。のぼりたちを動けないようなことをするやまなかもいたが、全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の天地雷鳴神の眼で解除して足蹴りする。やまなか「のぼり!じょ、冗談だから!!」のぼり「まじで許せない。」よしだ「あんたの獲物じゃないんだから!!」たなか「これで護衛があったら、無敵もんだな。」★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★ディアボルガ「え?」ディアボロス「兄さん、ついてきました。」クララ「イスラさん、我慢できなくてすいません!」イスラ「クララにボロスくん、、、。」ディアボロス「兄さんに待っていました。荷物持ちはおまかせください!」ディアボルガ「足手まといじゃないけど、大勢ならしょうがないか、、、。」イスラ「最高のパートナー参戦でよかった。しかし、あいつらも追加か。」・天使長クリオラ「これで大人数確定だけど、、、のぼりさんがやばいな。」セフィリア「神王十三人衆ですね。」バルキリー燕・鍵「団体行動でいくから離れないでね。」鬼神「がってん!」赤城「あいつらをおいつくよ!」・よしだ「みんな追加したって」たなか「やったー!!これでのぼり達を連れてあそべるぞー!」おおさわ「ひとまずジュースで乾杯だ!」やまなか「のぼり!こう見えて刺身も用意したから」のぼり「あんまりうれしくないけど、飲んでおくか。」・大賑わいになったそれぞれだが、はたしてどうなってしまうのか、、、、。つえ「かなり大変でしょうね。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「、、、、、だってさ、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第10.5章 時空と次元の領域でのぼりまキャンピングカーを強奪してのぼりとよしだを救出する神王十三人衆たち★よしだ「、、、、はやみいる?」はやみ「よしだ、どうしたの?」よしだ「女性たちだけでいいから、あした羽田空港にいってくれない?」あらい「羽田空港?」よしだ「のぼりが北海道についたけど、すぐに羽田に引き戻すからというから、やっかいごとになるまえにあなたたちだけで羽田へいってくれないかなぁ、、、と」おぎさわ「別にかまわないけど、のぼりもくるといっても、、、、。」よしだ「時空と次元の領域に初期メンバー専用のキャンピングカーがあるから、それに運転して羽田に行って。」あらい「ああ!あれね。泊りがけでもいいなら、迅速に羽田でまつよ。」・、、、といって、時空と次元の領域のキャンピングカーがあったので利用すると思っていたら、、、案の定、たなかたちがついてきて、、、。たなか「のぼり専用のキャンピングカーにのるなんて、なにかあったのか?」おぎさわ「あんたたちには関係ないでしょう?」さいとう「これだからわかるけどさ、のぼりのあれだろ?」おおさわ「のぼりだけをハーレム状態なんてずるいじゃねーか!」たなか「のぼりはそこまで望んでいないことも承知済みだし、うちらものっていけよ!!」あらい「うわっ、ちょっ、、、、。。」・さらには、、、やまなかもやってきて、、、、。やまなか「ちょっと、時空と次元の領域に無断に入ってくるなんていい度胸ね!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)あらい「はあ?どちらさま、こんな邪者」やまなか「邪者っていうなー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リヴァイアサン「みなさんそろって、どこへいくのでしょうか??」たなか「アズールレーンの暗躍を企てるものと協力したくないし、のぼりにお願いしてキャンピングカーを乗車し羽田へいきたいだけだ。お前には関係ないだろう!」バハムート「あ!鬼ごっこだ!のぼりさまとつえが北海道にいるから迎えに行くだろ!」やまなか「のぼりがくるの!?あたいも!」あらい「のぼりを殺すつもり!?」たなか「つえときのもとを奪わないと、いつものあれが使用できないから」やまなか「しらないよ!どっちとも、、、。」リヴァイアサン「のぼりさまを迎えに行かないあなたよりは待ったほうが、、、。」やまなか「ぐぬぬぬ、、、、。」・やまなかも本音はのぼりに対抗するために用意しているけど、どうしても全知全能の破壊創造神の眼(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)を観た時点で劣っていることに悔しい。実はやまなかも『全知全能の破壊雷鳴神の眼(全知全能の破壊創造神の眼)』をできる範囲で可能なのはわかっているものの、、、制御が難しくてすぐに全知全能の天地雷鳴神の眼に戻ってしまうわ、変異して全知全能の可愛い萌え千里眼になるわで難しい。そんなこんなで少しでも制御できることをひそかにのぼりのもとで学びたいのが本音だが、周りから見て強烈なほどのツンデレなので表情が激しい。やまなかのその辺あたりの事情をのぼりをふくめいろんな人たちが知っているのも事実だが、、、しょうがなくこのメンバーで羽田空港へ行くことにした。やまなか「、、、、。」たなか「あんたは片隅ですわってまってろよ!」あらい「リーダーはあんたじゃないから!あたしたちだから!」おおさわ「えぇ!?なんで?」あらい「よしだは私たちに連絡してきたんだから、」・一方、のぼりたちは、、、、。イスラ「デザートだな。」ディアボルガ「そうだな。」のぼり「こっちも、、、。」天使長クリオラ「え、ちょっとなにをしているの?」セフィリア「あなたたち、ゆっくり食わないでください!」バルキリー燕・鍵「のぼりさまならともなく、イスラはふざけんな」イスラ「ん、、、んふふ、、、、。」のぼり「はぁ、、、旅で疲れてほっとするなぁ、、、。」セフィリア「そうですね!」天使長クリオラ「おいしそうなのが腹立つ。」グレイス「普通にうらやましいけど、セフィリアものぼりの誘いを受けるなよ。私たちはこんなもの食っていないのに、、、、。」イスラ&ディアボルガ「北菓楼のシュークリーム」天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「ダルッ!」・あらいたちはのぼりが来ることを想定しては、今回ばかりは旅行感覚だったらいくら鬼チームや逃走者チーム関係なく制御できるとおもって飲み物を買ってきた。やまなかの性格が直らないのは承知の上でどうして連れてきたのか、片隅で携帯用充電器を指してスマホみているやまなか。あらいはいずれやまなかも含まれるようなミッションだったらしょうがないと重々承知しているものの、のぼりを殺しに来るとおもっている。そんなときだった、、、、。「!!!!!!!!!!!」やまなか「な、、、なに?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)あらい「ストップ!!!」バハムート「ぐっ、、、この気配は、、、。」たなか「この威圧される力はどこだ!?」・そのころの新千歳空港では、つけまとう鬼チームがいやだったのぼりは強行策で追い払った瞬間だった。のぼり「セフィリアもひっつくのやめないか、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「いやだ!のぼりさんと一緒に旅したいならこのまま!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)よしだ「どうするの?自爆戦法みたいな形でひっついてしまうような、、、。」きのもと「なんか、、、強引な、、、、。」のぼり「イスラに手を貸すことじゃないけど、、、あんたたちがその手が来るなら、、、。。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ&バルキリー燕・鍵&セフィリア&グレイス「!!!!」イスラ「まさか、、、。」ディアボルガ「、、、のぼりさん、、、、。」のぼり「私も破壊の創造神如く暴力で解決しないといけなくなったな。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「の、、、のぼりさま、、、、。」よしだ「のぼり!?」きのもと「のぼりさん!」「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「、、、、うっ、、、、。」イスラ「のぼりさん、、、、眼が、、、、。」ディアボルガ「、、、、。」セフィリア「(あれは、、、輪廻転生の破壊創鳴神の眼。私の輪廻転生の破壊雷萌神の眼の対の、、、まずい、、、今の私でも制御できないのに、、、ここでなってしまうなんて、、、。)」(こっそり輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「長居してもしょうがない東京へ帰るぞ。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「はい。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼を感じた神王十三人衆はしばらくなぜかと息をのむ展開。するとよしだからメールが来て、のぼりが激怒して追い払ったというメッセージがあった。たなか「のぼり、、、、そこまで制御しているのか、、、。」やまなか「(伝導力があったら、つえときのもとにもそれが備わっている。)」あらい「ストレスが原因なら、膝枕耳かきは想定ないね!」はやみ「そのために浴衣と袴は用意してきたんだから!」おおさわ「その前に実験してほしいなぁ、、、。」おぎさわ「あんたたちは強烈にやっておくね!」おおさわ&バハムート&たなか&さいとう「こわっ!?」・そして数時間後、羽田空港へ。よしだからのメッセージは飛行機で移動中なため、どこにいるのかが不明。合図があったらすぐに入ってほしいとのこと、、、。やまなかが変なことされないため、何人かは置いていくことにした。たなか「もうそろそろかな。」リヴァイアサン「のぼりさまを見る限りは、気配はもういるんじゃないかと、、。」おぎさわ「のぼり、よしだ、きのもと、つえを連れてきたら即座に退散!」おおさわ「いずれはうちらもメンバー入りすることだったらなおさらだがな。」たなか「正面からだとよしだもおこまるから、俺とおおさわとおぎさわでイスラを止めよう。リヴァイアサン、のぼりはたのんだ!」リヴァイアサン「了解しました。」・するとのぼりたちがやってきた、のぼりときのもとは飛行機酔いしているのかかなり気持ち悪い状態。それをつえとよしだに支えながら移動している。しかし、その背後でイスラがいるので、、、その瞬間をねらっていた!。たなか「はいはい!だめだめだめ!!!」イスラ「たなかさん!?」おおさわ「のぼりは俺達の仲間だから、触れちゃだめだよ!」ディアボルガ「はあー!?」のぼり「えぇ!?たなか!?」おぎさわ「きのうぶりだね!乗ろうよ!」つえ「あれ!?なんでいるの?」リヴァイアサン「こっちにくるんじゃないかとおもって待っていたんだ。のぼりの味方だから早く乗りましょう」イスラ「うわっ、、、やめろ!のぼりさんを、、、。」たなか「はいはいはい、じゃまじゃまじゃま!!!」・すぐにのぼりたちをバスに乗車させて即座に出発!するといきなり、、、。のぼり「うわっ、、、なわ!?」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「のぼりぃ!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「や、やまなかさま!」やまなか「あたしを連れて行かずに進まないでよ!」のぼり&つえ「、、、、。」たなか「やめろ!おまえはのぼりを殺すことしか眼がないのか!!!」「ぱきん!!」やまなか「あっ!!!」のぼり&たなか「いい加減にしろー!!!」「ばしん!!」(やまなかの顔面に足蹴り)やまなか「ぐはっ、、、のぼり!じょ、冗談だから!!」のぼり「まじで許せない。」よしだ「あんたの獲物じゃないんだから!!」たなか「これで護衛があったら、無敵もんだな。」・ひとまずのぼりたちを救出して移動。そのあとはメンバー追加されたので横浜ベイブリッチの移動中に乾杯するのだった、、、、。のぼり「これで13人勢ぞろいか、、、。」たなか「みのりとまいとゆうは留守番しているよ。」リヴァイアサン「『ろう』と『はる』もですよね?」のぼり「つかれた、、、でも、まだ終わっていないんだよなぁ、、、。」さいとう「最終ミッションはおいらも関わるものならいいけどな。」やまなか「選抜戦じゃないの?大勢で行っても、、、。」のぼり「たぶんな。選抜戦になるはず。」よしだ「そのミッションがあるまではドライブできるんだから!やりましょうよ。」・そして、、、、最終ミッションが発動その内容は、、、、。のぼり「私は関係ないよな。」たなか「のぼり!あんたがいないと成立できないだろう!」やまなか「ここは公平にじゃんけんだな!」あらい「のった!」よしだ「地味とか関係ないからな」つえ「どどど、、、どうしよう、、、、。」たなか「じゃあ、まよってもしょうがないからいきなりいくよ!せーの!!!」「ジャンケン!ポン!」のぼり「、、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「のぼりは確定だからじゃんけんしないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「ややこしくなる、、、、・」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「その眼でみないでくれよ、、、。」きのもと「ほえぇ、、、、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「あははは、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第10.8章 旅の領域案内人として見守りたい連中たち。★バルキリー燕・鬼「あーいうふうにいわれたのはいいけど、、、正直、、、。」・旅の領域案内人はバルキリー燕・鍵だけは一緒に行きたかったものの、そのバルキリー燕・鍵でさえゲームに支障があることを考えて止めたことに多少納得行かなかった、、、。フッド「正直、かぶったのは偶然ですが、やはりバルキリー燕・鍵さんがいないと北海道旅行には成立しないと思います、」電「でも、長居するのでしょうか?」5.1.1.「バルキリー燕・鍵さんだけできめるものじゃないし、ひょっとしたら北海道へ行くミッションでいったら即座に退散すると思う。」桜花染の愛姫・結「ねぇ、そんなに早く北海道を退散するの?」バルキリー燕・狩「しょうがないよ、、、鬼ごっこに旅の堪能はできないとおもうけど、、、。」鬼神「どうせだったら、新千歳空港で待ち伏せするのもありかと、、、。」金剛「でも、本当に北海道へくるのですか?バルキリー燕・鍵さんは?」鬼神「イスラを先読みすることぐらいは、バルキリー燕・鍵じゃなくても天使長クリオラでもやるだろう。ディアボルガがどうでるかどうかなんて知らんけどな。」・いまは温泉に入るというミッションでイスラとディアボルガは確実に温泉に入って最良なやり方でやるとおもうが、その先に北海道へ行くというミッションがあるというは誰もがわかっている。しかし、、、。愛姫「イスラさんが本当に北海道へいくことは可能なんでしょうか?」赤城「そうですよ。天使長クリオラと同行するなら、その辺あたりは承知済みでしょう?」バルキリー燕・提「そのへんあたりは制限設けるのでは?」しゅれいくん「第1回の時もそうだったけど、新幹線に乗れる最大時間はあったんだよね?」バルキリー燕・提「ああ、確か2時間くらいだったかな?それで1時間待機しなければならない。」赤城「、、、ということは、北海道へ無理ということでしょうね。」鬼神「そんなはずはない。鬼ごっこだからな、絶対北海道へ行くミッションはいかないと負けになる強制ルールも採用してくるはず。」夜電「あの強制ルールですか?」・実は旅の領域案内人同士でゲームをやっていて、一定の場所へ行かないと完全勝利・強制敗北という謎のルールがあった。その提案者は管理者・主の真実者・神とクロウの神と平安魂薫風の白峰天狗だが、なんでもいろんな動画から参考になったらしい。電「ということは、北海道へいかなければ負けというルールが成立するということですね!」鬼神「そうとなれば、うちらは早く北海道へいけばいいんだ。かなりの長期戦になるのはいうまでもないし、移動制限でつかまえることもないだろう。」5.1.1.「それって、のぼりさんを捕まえずバルキリー燕・鍵さんが負けるということでも?」桜花染の愛姫「そうするしかないでしょう。」バルキリー燕・鬼「その隙にバルキリー燕・鍵をつかまえばいいのだから、、、。」・、、、ということで旅の領域案内人はバルキリー燕・鍵を見守りつつ、熱海から羽田空港へむかって先回りすることになった。しかし、あまりにも長期戦すぎるのか、1日目で北海道へ行くことはなかった、、、、。バルキリー燕・鬼「読みは当たっていないのか、、、。」鬼神「しかし、バルキリー燕・鍵から連絡があったな。北海道へ行かなかったら強制負けというミッションがあったから、単騎で終わる可能性はあるな。」赤城「このままバルキリー燕・鍵さんは新千歳へ行ったら踏み入れることなく北海道を出ることも?」鬼神「そのほうがいいかもしれないな。イスラがいるんだ。ディアボルガもいるからにはそれも想定内しかないだろう。」・、、、ということで新千歳空港へいく旅の領域案内人たち。数時間後、先にやってきた天使長クリオラ。そのなかにバルキリー燕・鍵もいた。バルキリー燕・鍵「、、、バルキリー燕・鬼もいる気配を感じる。」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鬼「やばいばれる、、、。」しゅれいくん「ひいたほうが、、、。」・数10メートル離れた先で別々になってみている旅の領域案内人。そのとき、イスラがきたり、のぼりもくることになるが、そのへんは動かさずにしている。しかし、、、「ばしん!!!」天使長クリオラ&グレイス「ぐはっ!!?」のぼり「私たちから離れろ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「のぼりさん!落ち着いて!!!」のぼり「ひっつくな!うざいな!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!!!!」セフィリア「きゃ!!」バルキリー燕・鍵「のぼりさん!おちついてください!!」のぼり「イスラも早く逃げろ!!!ここは私たちで対応するから!」イスラ「あ、はい!!」ディアボルガ「恩にきります!!!!」よしだ「のぼりの前に手を出してみろ!!のぼりの前はあたしがゆるさないんだから!!!」(伝導の全知全能の破壊雷鳴神の眼)つえ「悪いけど、本気で来るならそれなりの対応で、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「覚悟しなさい!聖エイアの裏切り者!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「ゲームだろうが、破壊の創造神が負けるストーリーは存在しないんだからな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント))・のぼりのストレスがたまる暴走でとんでもなく負傷する始末。この状態には他の連中がのぼりをとめるようなことはあるものの、他の攻撃を無力化するので太刀打ちできない。そこでバルキリー燕・鬼が、、、、、。バルキリー燕・鬼「うちらは北海道を堪能します。鬼神たちはかぎつばめさんを追ってください。」5.1.1.「こうなると俺達まで負傷する可能性があります。」バルキリー燕・結「ここはやっぱり、あなたたちだけでもいいとおもいます。」鬼神「そっか、、、わかった。じゃあ、ここで別々にするよ。」・、、、というわけで鬼神たちとバルキリー燕・鬼たちを別々に行動する事にした。その数分後、バルキリー燕・鍵が鬼神たちと合流。そのまま東京へ直行し仲間入りするのだった。バルキリー燕・鍵「たぶん、捕まえるまで合流しないんでしょう?」天使長クリオラ「あんたたちもしつこいなぁ、、、。」鬼神「うっさいなぁ、、、。」★★第11章 東京メトロ無限列車作戦★のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★・東京へ戻ってきた3チームはそれぞれの追加メンバーも入って大賑わいだった。逃走者のイスラは相棒のクララとボルガの弟、鬼の天使長クリオラはバルキリー燕・鍵の旅の領域案内人の5人、特別チームののぼりにいたっては神王十三人衆そろう形で加わった。イスラは東京駅に着いたことであることを考えたらしい、、、。イスラ「東京駅へいったからには、攪乱することで撒けることになる」ディアボロス「それって、まさか、、、メトロ作戦?」クララ「24時間メトロパスですね!」ディアボルガ「とんでもないものだな、、、でも、大丈夫なのか?」イスラ「大丈夫さ、4人対9人。しかも、団体で行動するところで考えれば、、、。」ディアボルガ「じゃあ、地下鉄へいきますか。」・天使長クリオラ「すぐに乗って東京へ行くよ。」バルキリー燕・鍵「大丈夫なのか?」グレイス「どうせ、最終ミッションまでつけるわけではないから、その間を待機するぐらいだったら、、、追うしかないでしょう。」セフィリア「イスラは東京駅でなにするんでしょうね。」天使長クリオラ「もちろん、観光目的だったら、東京タワーへいくんじゃないかと、、、おもっていたけど、ディアボロスとクララがいるから、そこまで観光目的で行くとは限らない。となると、、、時間差を利用してやることはひとつ。地下迷宮作戦。」金剛「まさか、地下鉄をしようするのです?」グレイス「あいつらだったら、乗り放題で攪乱させるなら、それに乗ろう。」・一方、のぼりはたなかたちがメンバーになったため個人行動ができない。そのかわり、首都高でドライブしている。一向に降りることはないので鬼、逃走者どちらとも捕まえられない形になっている。のぼり「はぁ、、、」たなか「ミッションのことだから、ひとまずは首都高ドライブでもやっていきましょうか」おおさわ「たのしもう!鬼ごっことはいえ、捕まえられない首都高だからな」やまなか「作戦会議ではなしてみる?」のぼり「イスラと天使長クリオラがあーなっているけど、まぁ、大丈夫じゃないかと、、、。」・一方、イスラは地下鉄に乗って作戦の準備をする。イスラ「俺たちはステップを踏んで前に出す!乗って出て乗って出て乗りまくろう出られよう、この24時間メトロパス!」ディアボルガ「作戦実行!」ディアボロス&クララ「よしっ!!!」天使長クリオラ「地下鉄か、受けて立つ!」バルキリー燕・鍵「みんな一緒にきてね。」赤城「いこういこう!」・東京メトロ無限列車作戦が実行された。イスラは丸ノ内線で東京から銀座へ。そのあと、いろんな路線へ分岐して進む。天使長クリオラはイスラの行動に合わせて落ち着いているが、落ち着けば落ち着くほどに大差をつけられてしまうのだった、、、。イスラは銀座線へいって渋谷駅へ。予想外の方向へいった天使長クリオラはこれに合わせて行動に移す。東京駅から大手町に進んで入る。しかし、イスラは天使長クリオラが大手町へ行くことを熟知しているためか、副都心の新宿3丁目駅へ到着。そこから丸の内にのって池袋方面へ天使長クリオラはイスラの方向から待ち伏せを試みるものの、イスラが見当たらない。これを無限ループ状態にして天使長クリオラのいらだちを遊ぶ。さらに位置情報を利用していると思わせてすぐに乗り換える。無駄な動きをつかって翻弄させる。一方、のぼりはキャンピングカーで移動しまくっているが、先にはレインボーブリッジが見えていた。そこにゲームマスター・影&水銀燈による最終ミッションが発令した。のぼり「最終ミッション発令した。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「おぉー!」★ミッション(イスラ)★午後6時30分までにレインボーブリッジを渡れ。手段は問わない成功:位置情報をゲーム終了まで隠させる失敗:強制負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★のぼり「最終ミッションはお台場遊歩道渡ること。それ以外は車で移動だって」やまなか「イスラもわたるなら、そのまえにやればいいのよ。」のぼり&たなか&おおさわ&さいとう「、、、てめぇが仕切っているんじゃねぇ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「あ、、、、。」つえ「特別チームはのぼりさまが中心だから、あなたは主役じゃありません。」のぼり「私は関係ないよな。」たなか「のぼり!あんたがいないと成立できないだろう!」よしだ「あなたも歩くんだからね!私も歩くから」はやみ「まって、横暴するぎる発言!」おぎさわ「あなた特権にしないでくれるかな。」やまなか「ここは公平にじゃんけんだな!」あらい「のった!」よしだ「地味とか関係ないからな」つえ「どどど、、、どうしよう、、、、。」たなか「じゃあ、まよってもしょうがないからいきなりいくよ!せーの!!!」のぼり「、、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「のぼりは確定だからじゃんけんしないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「ややこしくなる、、、、・」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「その眼でみないでくれよ、、、。」きのもと「ほえぇ、、、、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「あははは、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、ということで早速最終ミッションへの選抜が行われていた。イスラと天使長クリオラのほうにもミッションが届いた。イスラ「最終ミッションきた。」天使長クリオラ「面白いことだな。」バルキリー燕・鍵「のぼりさんのほうにもミッションがあったということは、大逆転のチャンスも訪れるかもね。」イスラ「とてつもない運命の分かれ道。」ディアボルガ「のぼりさんがお台場遊歩道を歩くことを考えると、うちらはゆりかもめでいったほうがいいのか、」天使長クリオラ「少なくとも、イスラはどうでるか、、、。」セフィリア「お台場遊歩道を歩いてくるのか、ゆりかもめで進むか、、、。」・すでに最終決戦は始まったばかりである、、、、。のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★★第11.5章 東京メトロ無限列車作戦のときに神王13人衆はなにをしていたのか?★のぼり「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★・東京へ戻ってきた3チームはそれぞれの追加メンバーも入って大賑わいだった。逃走者のイスラは相棒のクララとボルガの弟、鬼の天使長クリオラはバルキリー燕・鍵の旅の領域案内人の5人、特別チームののぼりにいたっては神王十三人衆そろう形で加わった。イスラは東京駅に着いたことで東京メトロ無限列車作戦を決行した。一方、のぼりはたなかたちがメンバーになったため個人行動ができない。そのかわり、首都高でドライブしている。一向に降りることはないので鬼、逃走者どちらとも捕まえられない形になっている。のぼり「はぁ、、、」たなか「ミッションのことだから、ひとまずは首都高ドライブでもやっていきましょうか」おおさわ「たのしもう!鬼ごっことはいえ、捕まえられない首都高だからな」やまなか「作戦会議ではなしてみる?」のぼり「イスラと天使長クリオラがあーなっているけど、まぁ、大丈夫じゃないかと、、、。」・のぼり(時空と次元の領域)の所有物をやってまでドライブするのはいかがなものかとおもっていたら、久々だからやってやろうじゃないかということで首都高速をメインにドライブすることになった。ほとんどはC1だが、やろうとおもえば各高速へ行くギリギリまでやろうとしたぐらい。それだけじゃなく、降りて観光した。食事も考えたものの、これだとイスラまたは天使長クリオラに見つかるのでファーストフードやコンビニで抑えることになった。そもそも分割行動は最終ミッション以外は無理なので13人で行動する。キャンピングカーの中は運転はたなか、助手席がのぼり、次にやまなか、よしだ、あらい、真ん中につえ、バハムート、リヴァイアサン、きのもと、後ろ側ははやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとうというフォーメーション(?)。初期メン(当時11人)のときは全く違うのだが、大体こんな感じで最終ミッションまでドライブしている。のぼり「眠たいけど、やまなかたちが邪魔する、、、。」やまなか「のぼり!眠っちゃだめだからね!」あらい「リーダー兼キャプテンなので、司令塔が寝てたらまずいので起きてください!」たなか「のぼりが助手席で、俺が運転手なんて、ほかにもやらせろよ、、、。」よしだ「そうなっては、大型キャンピングカーの取得する人は限らていること考えてよね。」はやみ「ねぇ、初期メンのときはどうだったの?」のぼり「大体、私は運転席か助手席、後ろまではないかな、、、。」やまなか「のぼりは後ろのいるイメージじゃないよ、、、。」・そんなこんなで神王13人衆ものぼりの位置は前しかなかった。そんなとき、ゲームマスターから最終ミッションが発令した。★ミッション(イスラ)★午後6時30分までにレインボーブリッジを渡れ。手段は問わない成功:位置情報をゲーム終了まで隠させる失敗:強制負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★のぼり「最終ミッションはお台場遊歩道渡ること。それ以外は車で移動だって」やまなか「イスラもわたるなら、そのまえにやればいいのよ。」たなか&おおさわ&さいとう「、、、てめぇが仕切っているんじゃねぇ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「あ、、、、。」つえ「特別チームはのぼりさまが中心だから、あなたは主役じゃありません。」のぼり「私は関係ないよな。」たなか「のぼり!あんたがいないと成立できないだろう!」よしだ「あなたも歩くんだからね!私も歩くから」はやみ「まって、横暴するぎる発言!」おぎさわ「あなた特権にしないでくれるかな。」やまなか「ここは公平にじゃんけんだな!」あらい「のった!」よしだ「地味とか関係ないからな」つえ「どどど、、、どうしよう、、、、。」たなか「じゃあ、まよってもしょうがないからいきなりいくよ!せーの!!!」全員「ジャンケンポン!!!」「、、、、、。」のぼり「、、、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「のぼりは確定だからじゃんけんしないで!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「ややこしくなる、、、、・」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「その眼でみないでくれよ、、、。」きのもと「ほえぇ、、、、、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「あははは、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼり確定だとのぼり以外の12人がじゃんけんすると寂しいので強引にやったら、全員に注意される始末であった、、、、。たなか「じゃあ、のぼりが司令塔で、のぼりが出したもので勝ち負けするのはどうだ。」やまなか「あ、ちょっといいけど、、、。」おおさわ「そうしようそうしよう。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「じゃあ、善は急げだ。いくよ。せーの!」(全知全能の破壊創造神の眼)全員「じゃんけんポン!」のぼり>パーやまなか>チョキきのもと>グーあらい>パーよしだ>パーたなか>グーはやみ>パーおおさわ>チョキおぎさわ>チョキさいとう>パーバハムート>グーリヴァイア>グーつえ>パーやまなか「勝ち!」おおさわ「俺もだ」おぎさわ「いいね!いいね!」のぼり「やまなか、おおさわ、おぎさわ確定か、あと2人?」たなか「じゃあ、あとはうちらでやるから、抜けてくれよ。」・、、、ということで残りの9人でじゃんけんはしたものの、あいこが多くなかなか決着できない。数名ほどまで絞った結果。お台場遊歩道組はのぼり、やまなか、おぎさわ、おおさわ、よしだ、はやみということになった。それ以外はキャンピングカーでレインボーブリッジ渡ることにした。のぼり「じゃあ、芝浦ふ頭で降りて、やるしかないな。」たなか「のぼり、おおさわ、がんばれよ!」のぼり「ああ!」おおさわ「まかせろ!」やまなか「ちょっとあたしたちも何か言ってよ!」「ぶろろろーーーー。」(キャンピングカー出発!)おぎさわ「容赦ないな、、、。」のぼり「レインボーブリッジ渡ったら、また会うんだから。」・、、、、、ということでのぼりたちはレインボーブリッジ・お台場遊歩道を使って歩くことになった。はたして、イスラ、天使長クリオラに見つからずに渡り切れるか?のぼり「長いなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「善はいそげってね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「やるしかないな。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)おおさわ「1時間以上わたるわけじゃないからまだいいか?」(全知全能の天地創造神の眼)はやみ「挑戦ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)おぎさわ「まぁ、やることやって、終わったらどっかしらで食事しよう、、、ということでいいかな?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、そうですね。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第12章 強制参加型の最終ミッションに挑む者と阻む者たち★イスラ「最終ミッション。今回ものぼりさん側も用意されている。」ディアボルガ「渡れば天国、無視すれば地獄の強制参加型ミッション。」★ミッション(イスラ)★午後6時30分までにレインボーブリッジを渡れ。手段は問わない成功:位置情報をゲーム終了まで隠させる失敗:強制負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★バルキリー燕・鍵「のぼりさんのほうにもミッションがあったということは、大逆転のチャンスも訪れるかもね。」イスラ「とてつもない運命の分かれ道。」ディアボルガ「のぼりさんがお台場遊歩道を歩くことを考えると、うちらはゆりかもめでいったほうがいいのか、」天使長クリオラ「少なくとも、イスラはどうでるか、、、。」セフィリア「お台場遊歩道を歩いてくるのか、ゆりかもめで進むか、、、。」・しかし、無限列車作戦中に通達していたため、のぼりのほうが先に見ていた。のぼりの場合は、神王13人衆全員の中からのぼりを含めた数名が遊歩道で歩いて、それ以外は道路で走るという内容だった。イスラの場合は遊歩道、電車の2択だが、はたして、、、。天使長クリオラ「しかし、お台場遊歩道で歩くなんて無謀すぎるミッション、、、。」グレイス「イスラは速攻やるがために電車で待っているさ。」セフィリア「そのためにここで待っている、、、ことなのね。」グレイス「ついでにバルキリー燕たちがいるので、どこでも捕まえるように各車両を待っている。」バルキリー燕・鍵「いい作戦だな。イスラを包囲するのも一つの手だな」・一方、イスラは、、、ゆりかもめの新橋にいる。メンバーが追加された今、集団行動が目立つことになった。この状態でいけるには電車しかないとおもっていたのだが?イスラ「強制参加型とはいえ、面白いミッションだすなぁ、、、。」クララ「面白いことになりますね。」ディアボロス「じゃあ、さっそくやって、、、じゃないんですよね」ディアボルガ「達成したらいる可能性あるからなぁ、、、、。」・、、、、とそのとき、、、、。のぼり「ナージャー!!!ディリアー!!!シヌナー!!!! 影!ファイン!レイン!クララ!イスラ!クリオラ!ディアボルガ!水銀燈!バルキリー燕・鍵ちゃん!セフィリア!グレイス!聖なる邪者!鬼神!ディアボロス!勝手な行動すんじゃないこの別の領域からの刺客で初期メンを名無しの聖エイアの裏切り者が!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)天使長クリオラ「なになになになに、、、、。」グレイス「いきなりの大声!?」バルキリー燕・鍵「肝試しの再来、、、のぼりさん、なにがあったの!?」セフィリア「心の痛みがあるけど、、、これはミッションかなぁ、、、、。」・イスラ「うぅ、、、。これはミッション中かな、、、。」ディアボルガ「間違いないレインボーブリッジのどこかで叫んでいるんだな。」ディアボロス「なら善は急げってね。」クララ「うぅ、、、悪いことしていないのに、、、、。」・のぼりさんの突然の大声。これもミッション中に叫ぶことだが、なぜか過去の記憶を根に持ったんだが、なぜかとアレンジ加えている。(※のぼりたちがレインボーブリッジを渡るところは別で記述する模様)のぼり「、、、、。」やまなか「あたし関係ないよ、、、、。」★ミッション完了(のぼり)★成功報酬としてゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。さらに逃走者側・鬼側問わず有利を倍増する効果を発動。★天使長クリオラ「すでにのぼりさんはクリアしたのか、、、、。」セフィリア「このまま、のぼりさんを捕まえればいいんですけど、、、。」天使長クリオラ「エキストラゲームでのぼりさんを捕まえれば完全勝利かな。」イスラ「のぼりさん、、、、。」ディアボルガ「このまま逃げ切るか、ミッションを抜けるか、、、、。」イスラ「まぁ、ひとまずはお台場遊歩道でいくしかないな。」クララ「歩くのですか?」イスラ「位置情報から進んでいるとわかるのでね。位置情報を利用してゆりかもめで進んでいると思って歩くだけですよ。」・そして、6時半まえにイスラがミッション達成という通達メール。その直後にゆりかもめにいた天使長クリオラは直後に来る電車にのったら、、、いなかった。天使長クリオラ「、、、イスラ、、、歩いたのか?」バルキリー燕・鍵「やっぱり、、、お台場遊歩道だったか、、、、。」グレイス「近くにいるなら急いでいったほうが早いのでは?」天使長クリオラ「全知全能の天地雷鳴神の眼で導いてくれれば、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・、、、、とそのとき、、、、、。のぼり「、、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「あ、のぼりさんのキャンピングカー!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「のぼりさーん!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「、、、、セフィリアさまの気配しましたね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「イスラがいたのかな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)★★第10.3章 イスラとディアボルガの鉄オタコンビに少しでも貢献したい相方のクララと弟のディアボロスの行動★クララ「イスラさん、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・第2回の鬼ごっこはイスラ、ディアボルガが逃走者、天使長クリオラ、グレイス、バルキリー燕・鍵、セフィリアが鬼、のぼり、つえが特別チームとのぼりまクインテットメンバーでやることになったのだが、道中、旅の領域案内人たちや神王13人衆のメンバーがはいってきたりとてんやわんや。参加していないチャイルディットメンバーなどは時空と次元の領域や地元へ待っていることなったのだが、ナージャとディリアは抜け出してほかの冒険者と遊んでたりしたのだが、のぼりの最終竜破斬によってバレバレだった、、、。ファインとレインはグレイスが参加しているので何とか参加したかったのだが、仮に参加してもどうなのかなぁ、、、とおもってこっそりいってみたが、実は旅の領域案内人に紛れていた。しかし、バルキリー燕・鬼たちの旅の領域案内人は結構な大人数で年齢的に若い人たちが多いが、保護者的な人たちもいる。一応、変装してやってみたものの、グレイスに気づかれて終わる始末だった、、、、。水銀燈はゲームマスターが影・のぼりなので、その隣にいるぐらい。終了までずっといるつもりらしい。そんなこんなで孤独感のクララ。自分がやることはどうすればいいのかと考えていたら、イスラから電話があった。イスラ「もしもし、、、、。」クララ「イスラさん」イスラ「クララ、会いたかったよ、、、、。」クララ「いま、どこにいるのですか?」イスラ「秋田のホテル。北海道へいくミッションあるんだけど、盛岡駅で張っていてなんとか裏をかこうとおもって秋田新幹線へいってそのあと泊っている。」クララ「大丈夫なのですか?」イスラ「北海道へいっても、どうせ引き返すと思うから、北海道へ長居することがないみたい、、、。」クララ「わたしも連れてってくださいよ、、、。」ディアボルガ「君一人なのか?」クララ「はい。ナージャとディリア、ファインとレインはそれぞれどこかへいってしまって、水銀燈は影さんのところへいるので私一人です、、、。」ディアボルガ「大変だな、、、、。」イスラ「まぁ、勝利の余韻としてまっててくればいいさ。影さんが気付かれなかったらまだいいけどな。」・同じメンバーでも位置が違えど会話することでほっとするクララ。しかし、北海道じゃなく秋田にいることで心配事が増えそうな感じだった。なんとかミッションを完了しても厄介ごとに巻き込まれそうな感じを思ったクララはつぎのひに羽田空港へ行こうと思ったのだが、、、。クララ「ディアボロスさん、、、。」ディアボロス「クララさん、あなたもイスラが気になっているのですか?」クララ「はい。あなたもお兄さんを?」ディアボロス「もちろん、そのつもりです。鉄オタの知識はそこまで兄さんほどではないですか、屈指してまで秋田にいるなら予想は考えられるはずです。」・ディアボロスは正規メンバーじゃなくても、暗黒の覇王の弟。人間姿は翼のエトワール。人間姿でもイケメンフォームやっているので天上界の連中はややイラっとしている模様。人間姿だからこその楽しみをしているが、こっそりディアボルガの役に立ちたいために鉄道オタクにハマる。彼もゲーム中に兄と連絡とっているのだが、なんとなく戦略はわかっている模様。そんなとき、クララと連絡する姿をみて一緒に行動しようと声をかけたクララ「羽田空港へいってみたいですが、これで大丈夫でしょうか?」ディアボロス「大丈夫。羽田空港前でまっておけばいいよ。どうせ、のぼりさんもくるでしょう?」クララ「のぼりさんも?」ディアボロス「兄さんものぼりさんを追って有利にする権利を得るために捕まえに行くのだから、破壊の創造神もくることは間違いない。」・、、、クララもディアボロスの考えに意気投合。そのころのイスラたちは新千歳空港で天使長クリオラの嫌がらせに困っていたが、のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼による破壊の創造神殺法で天使長クリオラたちを圧倒。イスラは飛行機に乗ってここへ向かっていた。クララとディアボロスが羽田空港へついたものの、そこにまっていたのは、、、のぼりまキャンピングカー。そこにいたのは神王13人衆たちだった。よしだの伝言でのぼりまキャンピングカーを奪取して羽田空港へまっていた。クララの全知全能の天地雷鳴神の眼からやまなかときのもとを確認。厄介ごとに巻き込まれないように離れた位置でまっていた。羽田空港をまって数時間後、、、、。離陸口からのぼりがやってきた。その後ろにイスラもやってきた。イスラ「あいつらがくるけど、、、。のぼりさんを捕まえれば、、、。」クララ「イスラさん!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「いいのか?また覚醒したらやっかいだぞ。」ディアボロス「兄さん!」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「ひそかに用意した無敵バリアを用意している。のぼりさんがいたら突撃するんだ!」ディアボルガ「おぉー!」「、、、。」のぼり「やっぱり、飛行機酔いする、、、、ヴぉぉ、、、、。」・のぼりが入口にいることを確認したイスラはすぐに突撃して捕まえようとした、、、そのときだった。たなか「はいはい!だめだめだめ!!!」イスラ「たなかさん!?」クララ「うっそ、、、捕まえられない!?」おおさわ「のぼりは俺達の仲間だから、触れちゃだめだよ!」ディアボルガ「はあー!?」・神王13人衆たちによってのぼりの捕獲を遮られてしまった。このまま、のぼりたちはのぼりまキャンピングカーに乗車してどっかへいってしまった。イスラとディアボルガは天使長クリオラたちが来るのでこのまま空港モノレールに乗車するのだが、同時に乗車した。そのとき、メンバー追加のメール受信が、、、、。★メンバー追加★逃走者チームにディアボロス、クララ鬼チームに鬼神、愛姫、金剛、電、赤城特別チームにやまなか、たなか、あらい、はやみ、おおさわ、おぎさわ、さいとう、バハムート、リヴァイアサンを追加。追加されたメンバーの行動は追って伝える。別々行動も禁止。★ディアボルガ「え?」ディアボロス「兄さん、ついてきました。」クララ「イスラさん、我慢できなくてすいません!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イスラ「クララにボロスくん、、、。」ディアボロス「兄さんに待っていました。荷物持ちはおまかせください!」ディアボルガ「足手まといじゃないけど、大勢ならしょうがないか、、、。」イスラ「最高のパートナー参戦でよかった。しかし、あいつらも追加か。」クララ「(バルキリー燕・鍵さんの旅の領域案内人が追加されている。ふたご姫やナージャたちはどこへいったんだろう、、、。)」イスラ「最終ミッションのためだから、絶対に離すなよ」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「はい。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「弟ながら、ここにくることは予想の範囲内だろう。」ディアボロス「絶対に来ることはわかっていました。しかし、のぼりさんも、、、。」イスラ「のぼりさんは無敵時間が続いていたからな。それを利用したかったものの、阻まれた、、、。」ディアボルガ「後の最終ミッションのために捕まえられるだろうか?」イスラ「無理でしょう、、、、。」クララ&ディアボロス「、、、、、。」・クララとディアボロスはイスラとディアボルガにあいたかったことが一番の思いだった。メンバー追加したので、このまま同行するのだった、、、、。イスラ&ディアボルガ「やるぞー!」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「おー!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディアボロス「いけるんだ、いけることが最優先!」(全知全能の天地創造神の眼)★★第12.5章 破壊の創造神&聖なる邪者率いる神王13人衆の最終ミッション完了への勝利の連立方程式★のぼり「とりあえず、これを渡らない限りミッションは逃げ切ったとはいえない。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「やるしかないよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・、、、ということで、最終ミッション『レインボーブリッジを渡れ』のお台場遊歩道をのぼり、やまなか、おおさわ、おぎさわ、はやみ、よしだの6名で★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★のぼり「長いなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「善はいそげってね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「やるしかないな。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)おおさわ「1時間以上わたるわけじゃないからまだいいか?」(全知全能の天地創造神の眼)はやみ「挑戦ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)おぎさわ「まぁ、やることやって、終わったらどっかしらで食事しよう、、、ということでいいかな?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、そうですね。」(全知全能の破壊創造神の眼)・レインボーブリッジには首都高速の下に『お台場遊歩道』、『一般道』、『ゆりかもめ』もある。ゆりかもめは首都高と同様に一回外に迂回してからだが、芝浦ふ頭とお台場海浜公園駅の間が長く景色もいい理由で、お台場遊歩道もあったとか、、、。のぼりたちは別々じゃなく6人一緒でお台場遊歩道約2キロの歩道を歩くことになった。残りの連中は早くよりかはわざとらしくのぼりたちがお台場遊歩道に入ったところを狙って窓から手を振っている。つえ「のぼりさま!」バハムート「おおさわさま、のぼりさま、がんばって!」リヴァイアサン、「きゃー、のぼりさーん!」やまなか「あたしたちも応援してよ!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「差別するなー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「女性たちも応援しろよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)おおさわ「何考えているのやら、、、、。」・しかし、のぼりのミッションにはほかにもあって、お台場遊歩道を渡る途中に叫ばなきゃらならないのだが、、、何を叫ぶのだろうか?やまなか「のぼりは何を叫ぶの?」よしだ「全知全能の神の真実者・主とクロウの主への覚醒でしょう?」はやみ「ききたい!生で聞きたい!」おぎさわ「聖エイアと聖神を滅ぼしたあの叫び声」おおさわ「俺も聞きたいよ。」やまなか「あ、あたしは含まないで、お願い!」のぼり「肝試しの発狂覚醒は勘弁してくれ、、、せめてこれでいいかなとおもう。」「、、、、。」(声のカードあり)のぼり「ナージャー!!!ディリアー!!!シヌナー!!!! 影!ファイン!レイン!クララ!イスラ!クリオラ!ディアボルガ!水銀燈!バルキリー燕・鍵ちゃん!セフィリア!グレイス!聖なる邪者!鬼神!ディアボロス!勝手な行動すんじゃないこの別の領域からの刺客で初期メンを名無しの聖エイアの裏切り者が!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまなか「あたし関係ないよ!それ、ナージャが加わって数か月たったあれでしょう?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「でも、ナージャが加わる前にもヘルマンと組んでやっていたんでしょう>」おおさわ「ローズマリーにドレス破っておきながら、、、。」やまなか「のぼりのナージャ姿の状態でタイムリープしたらかなりやばいんだって、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「しょうがないでしょう、あんたが遺産求めてやっているんだから、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりのアレンジ加えた発言でのぼり問わずイスラと天使長クリオラにも影響された模様。そして、意外にも参加していない連中にも影響あったみたいで困り気味。そんなこんなでゴール直前までやってきたのだが、やまなかが叫んだ内容に不服だったので、、、、。のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「あたし関係ないよ、、、、。」のぼり「、、、、。」やまなか「あたし関係ないから、叫び内容修正してよー!ねぇーってば!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ぐいっ」のぼり「お前がきのもとやナージャに対して可愛い萌の眼という変な恨みをいつまでも持っているからだろ!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまなか「あ、、、、(な、なに、この眼は、、、み、見たことがない覚醒の眼、、、。)」「ぐいっ」おおさわ「お前ら(聖神の5人衆)がこういう変なことするから禿げるからこまるんだよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「これで禿げていないから!」「ぐいっ」おぎさわ「いいから、あの影響でのぼりじゃなくあたしたちもおこっているんだよ!」やまなか「あー!?ちょっとまって!私が悪いことしたなんて、、、、。」・全員がやまなかのどこかをつかんだ状態でレインボーブリッジ・お台場遊歩道をゴールした。キャンピングカー組がお出迎えしたのだが、当然、あの叫びが関わってやまなかを持って車内に入ることにした。たなか「やまなかの嫉妬のせいだからな。」さいとう「こうでもしないと」やまなか「悪かったから!変なことしないでー!」のぼり「はぁ、、、、。」きのもと「のぼりさん、お疲れ様です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★ミッション完了(のぼり)★成功報酬としてゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。さらに逃走者側・鬼側問わず有利を倍増する効果を発動。★のぼり「さすがに長いなぁ、レインボーブリッジ。」たなか「こんなん封鎖できるわけない。」おおさわ「そうだな、、、。」つえ「あとは天使長クリオラさまやイスラさまに捕まえることなく過ぎたらいいですね。」・のぼりたちはこのまま位置情報を隠したままのぼりまキャンピングカーに乗って、お台場から横浜方面へドライブすることにした。途中、ゆりかもめの真下を進んでいるとき、、、、。のぼり「!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つえ「のぼりさま!?」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「そ、その眼は、、、、。」よしだ「(どうやら、この眼に弱いことがわかった。)」のぼり「セフィリアがいる、、、。」つえ「じゃあ、イスラを待ち伏せしているんじゃあ、、、。」・お台場海浜公園駅でイスラを待ち伏せしている天使長クリオラたち。もちろん、途中参加したバルキリー燕・鍵の旅の領域案内人も連れているので完全包囲しているのだが、はたしてうまくいくだろうか?よしだ「もう疲れた、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「キャンピングカーでどこまでいくの、、、??」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「早かったら、どうする?」のぼり「相模原市までいったら、そこで終わりにしよう。」(全知全能の破壊創造神の眼)さいとう「いいね!地元でかえって祝勝会はいいね!」はやみ「8時過ぎたら、相模原公園か総合体育館で集合写真。」あらい「楽しいね!」たなか「そこまでいきましょう。渋滞しなかったら、、、。」やまなか「現実的なこと言うなよ、、、、。」・神王13人衆ののぼりまキャンピングカーはのぼりの指示で相模原市まで突き進むことになった。これで制限時間いっぱいまで行けるような感じだが、うまくいくだろうか?つえ「のぼりさま、ぐったりしていますね。」バハムート「のぼりさまは助手席で寝れないのがやっかいだけど。」たなか「俺はびんびんしているから、旅の思い出語ろうぜ」さいとう「男性陣は前で、女性陣は後ろにいるからな。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「こうなったら、寝れないのが普通なんだよな。」(全知全能の破壊創造神の眼)おおさわ「男性陣だけでファンタグレープ乾杯しますか」たなか「いいねぇー!」よしだ「ちょっと、全員でやろうよ!」きのもと「ずるいよそれ!」あらい「男性陣だけでやらないで!そのために分けていないから!」のぼり&やまなか「じゃあ、いくよ。せーの!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「かんぱーーーーい!!!!」(全員・全知全能の天地創造神の眼or全知全能の天地雷鳴神の眼)★★第13章 イスラ率いる鉄道系たちの最終ミッション完了への勝利の関数方程式★のぼり「ナージャー!!!ディリアー!!!シヌナー!!!! 影!ファイン!レイン!クララ!イスラ!クリオラ!ディアボルガ!水銀燈!バルキリー燕・鍵ちゃん!セフィリア!グレイス!聖なる邪者!鬼神!ディアボロス!勝手な行動すんじゃないこの別の領域からの刺客で初期メンを名無しの聖エイアの裏切り者が!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)やまなか「あたし関係ないよ!それ、ナージャが加わって数か月たったあれでしょう?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・イスラがミッション完了する数時間前、のぼり率いる神王13人衆が先にミッション完了していた。天使長クリオラたちは依然、お台場海浜公園で待っている。この状態でどう攻略するか?イスラ「のぼりさんがお台場遊歩道を通るなら、こっちもお台場遊歩道を通るしかないな。」ディアボルガ「大丈夫なのか?」イスラ「集団行動するしかないから、4人だけじゃなくバルキリー燕・鍵が連中つれてきているなら、歩くしかないな。」ディアボルガ「芝浦ふ頭で歩く、、、だけで大丈夫なのか?」イスラ「4人で25分以内にレインボーブリッジを渡らないと負け確定なわけ。」クララ「まかせてください!」ディアボロス「まかせろ!」・クララとディアボロスはやる気満々。どうやら、短期決戦でやるしかない。ディアボルガは不安でしかないが、これやらないと負けが確定されるのでひとまずゆりかもめではなくお台場遊歩道を利用することにした。はたして、うまくいくだろうか?イスラ「きたよきたよ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「体力はあるだけで走りますよ!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「これだったらいける。」ディアボロス「歩くだけで興奮するのに、、、、。」・お台場遊歩道へやってきた4人。専用歩行路をつかって登って歩くのだが、レインボーブリッジを歩くだけでも満足しているものの、歩いて行ったらタイムリミットに間に合わないので走ること余儀なくされる始末。ディアボルガ「6時の位置情報みるかぎりはちょうどレインボーブリッジの途中だな。」ディアボロス「これはいけそう?」クララ「でも、走らないと無理っぽいような、、、。」イスラ「いそげいそげ!間に合わなくなる!」・お台場遊歩道を走る4人の姿、まさに人力ゆりかもめ。最初は上り坂だが、降りていくのでだんだんペースが速くなっていく。イスラ「長すぎる、長すぎるって、N700系16両編成の新幹線よりも長い!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)クララ「おぉ、リミットブレイク!?」ディアボルガ「時刻は18:22。完全にこの時間帯で歩くのは不審者だなぁ、、、、。」ディアボロス「これで完走できたらひと満足。」クララ「おぉ!これがお台場公園。」ディアボルガ「もうすぐだ、、、、。」「、、、、。」(お台場遊歩道ゴール)イスラ「よし!完走!!!」ディアボルガ「長いなぁレインボーブリッジは。」ディアボロス「こんなん封鎖できるわけない。」クララ「本当にそうですね、、、、。」(千里の可愛い萌の眼)★ミッション完了(イスラ)★成功報酬位置情報を常に消すことができる。★イスラ「きたー!成功報酬で隠すことができるぅー!!」ディアボルガ「もう、これで地元へ帰りたいが、東京タワーへいきたいなぁ、、、。」クララ「東京タワーへいくのですか!?」イスラ「あぁ、そうだね。最初のミッションで200m以上の建物のミッションで行けなかったから、最後の最後で東京タワーへいくのもありかとおもう。」ディアボルガ「位置情報隠した状態でいっても、気付かないでしょう。」イスラ「だったら、最後の最後の悪あがきしましょうかな。」クララ「まだ仕掛けるのですか?」ディアボロス「な、なにを、、、、。」・イスラは位置情報隠した状態で東京タワーへいく。勝利のご褒美ということではないが、そこで罠を仕掛けるのだが、はたしてどうなるのか?一方、天使長クリオラたちはイスラたちが乗り込んでいると思われたゆりかもめに乗車したものの、なぜかいないことで混乱中。のぼりとおなじ手口をつかったことでちょっと残念。天使長クリオラ「あーあ、、、、。」バルキリー燕・鍵「位置情報隠しているのでいるとおもったら、、、。」グレイス「いなくなるとは、、、。」セフィリア「なんてこった、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「でも、イスラのことだから、このまま長居してもしょうがないから、出会いそうな場所へ行くしかないな。」グレイス「あるの?」天使長クリオラ「東京駅へいけば、なにか手がかりあるんじゃないか?」・一方、イスラとのぼりの位置情報が見えない天使長クリオラたち。しかし、どうせあいつらのことだから、東京駅周辺にいるんじゃないかと察知するべく、ゆりかもめを使って新橋・東京駅へむかっていた。はたして、奇跡的な大逆転は起きるのだろうか!?そのころ、のぼりは、、、、。のぼり「イスラもミッション完了したそうだ。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)たなか「これはいいね。天使長クリオラはお台場駅で立ち往生するのか?」のぼり「いやぁ、あいつらのことだから、東京駅で待っているんじゃないか?」つえ「それか地下鉄を使って探し回る、、、というような。」たなか「一発逆転の可能性か、、、こっちまでこないでしょう?」「、、、、zzzz、、、、」(やまなかを含めた女たちは寝ている。)のぼり「こいつらいいなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、べちゃ!!!」(熱湯コーヒーをぶっかける)やまなか「うわっ、、、な、な、な、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)よしだ「な、なに!?」(千里の可愛い萌の眼)のぼり「いや、なんでもない、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「やめてよ!眠気覚ましみたいな、、、。」たなか「女性たちで寝るのいやんだからな!」・、、、そんな感じののぼり率いる神王13人衆であった、、、、。やまなか「どこにいるの?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)たなか「いまは横浜ベイブリッジあたり」(全知全能の天地創造神の眼)よしだ「のぼりも嫌がらせしないでよ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)つえ「もとはのぼりさまと私と一緒だったんですよ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)きのもと「私たちもいるのですよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「はぁ、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)★★第13.2章 天使長クリオラ率いる旅の領域案内人たちによる最終ミッション阻止を向けた勝利の積分方程式★天使長クリオラ「最終ミッションきたか、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)★ミッション(イスラ)★午後6時30分までにレインボーブリッジを渡れ。手段は問わない成功:位置情報をゲーム終了まで隠させる失敗:強制負け確定(コールド敗北)。★★ミッション(のぼり)★午後6時30分までに『レインボーブリッジ』を渡れ。ただし、条件がある。1、お台場遊歩道で渡る。参加メンバーはのぼりを含めた6人2、それ以外はゆりかもめ、高速道路、一般道の3つのうち1つを実行する。3、のぼりはレインボーブリッジ歩道中になにかをいって叫ぶこと。成功:ゲーム終了時に両チームから20000円徴収。位置情報を常に消すことができる。失敗:位置情報常に開示。さらにイスラのミッションが未達成の場合、イスラの即負けと同時に逃走者をのぼりに指定し、エキストラゲームを続行する。さらに成功時のぼりの確保時の効果を倍増する権利を発動。・逃走者側・位置情報を常に消すことができる。さらに鬼の位置を常に提示される。追加内容:さらにゲーム終了まで無敵カードを有効可能。・鬼側・位置情報を常に消すことができて、さらに逃走者の位置を常に提示される。追加内容:『逃走者側のラストミッション報酬完全無効』+ゲーム終了時間を翌日の午前8時まで延長。さらに午後8時に逃走者側にエキストラミッション発令する。★バルキリー燕・鍵「のぼりさんのほうにもミッションがあったということは、大逆転のチャンスも訪れるかもね。」天使長クリオラ「のぼりさんは絶対に成功するような気がする。」セフィリア「神王13人衆ですから。のぼりさん以外にやりたい人が多いでしょう。」天使長クリオラ「お台場遊歩道か、、、そういう道あるよね、、、。」バルキリー燕・鍵「確かにイスラだったらやりかねない。早めにやるのなら、お台場遊歩道を歩いて軽くミッション到達するのはいいかもしれないが、、、。」鬼神「あいつ(ディアボルガ)のことだ裏をかいてゆりかもめをやって出口をみてやったほうがいいかもね。単独行動ができないことを考えれば、、、。」・この最終ミッションは強制参加型。参加しなかったら即負けでのぼりのほうが未達成だったら逃走者をのぼりに向けられるというとんでもないルールだが、のぼりのほうは神王13人衆がいること。かならず参加して成功することが想定内であること。イスラは歩きか、タクシーか、ゆりかもめを使うしかない。有利な時間的にはお台場遊歩道を使ったほうがセオリーだが、タイムリミットが迫るとタクシーや歩きでは不可能。イスラの位置情報からお台場からくることは絶対にない。イスラは新橋方面にいる。こうなるとゆりかもめ一択しかなかったということを考えて、天使長クリオラはゆりかもめのお台場海浜公園を張ることにした。さらにどの車両でも捕まえるために1両ごとに2人ぐらい配置して鉄壁も完了。このままタイムリミットまでまっていた。天使長クリオラ「イスラが芝浦ふ頭か、、、。」バルキリー燕・鍵「お台場遊歩道、、、の可能性はないか。」天使長クリオラ「となってくると、これの可能性は高いな。」★ミッション完了(イスラ)★成功報酬位置情報を常に消すことができる。★天使長クリオラ「イスラが成功したか、でも、この時間で遊歩道は難しいから。ゆりかもめだったらいけるかもな。」バルキリー燕・鍵「ほんとうにのっているのか?」・ミッション完了したイスラ。同時に18:29のゆりかもめ。これにいなかったらイスラは歩いていることになるのだが、天使長クリオラは客の降車のあと乗車。バルキリー燕・鍵「いない!?」セフィリア「どこ?」グレイス「どこにもいない、、、。」天使長クリオラ「しまった、、、、。」・天使長クリオラたちはイスラたちが乗り込んでいると思われたゆりかもめに乗車したものの、なぜかいないことで混乱中。のぼりとおなじ手口をつかったことでちょっと残念。天使長クリオラ「あーあ、、、、。」バルキリー燕・鍵「位置情報隠しているのでいるとおもったら、、、。」グレイス「いなくなるとは、、、。」セフィリア「なんてこった、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「でも、イスラのことだから、このまま長居してもしょうがないから、出会いそうな場所へ行くしかないな。」グレイス「あるの?」天使長クリオラ「東京駅へいけば、なにか手がかりあるんじゃないか?」・しかし、天使長クリオラは位置情報隠してもあきらめていなかった。イスラのことだから東京周辺にいけば絶対にいるだろうとおもって東京駅へ向かった。変なトラップでもかかってくれれば勝利はあるとおもっていた。うまくいくのだろうか?天使長クリオラ「絶対に東京駅へいけばトラップになる。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)バルキリー燕・鍵「、、、ワンチャンスね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)グレイス「本当にできるのかなぁ、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)鬼神「うーん、、、、。」セフィリア「のぼりさん、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)★★第10.7章 金野火織のふしぎ星のふたご姫はグレイスと合流するためにバルキリー燕・鬼率いる旅の領域案内人の中に紛れ込んでいた話★グレイス「なんでこうなったの???」バルキリー燕・鍵「グレイス、、、、。」・のぼりまクインテットメンバーによる鬼ごっこ。逃走者はイスラとディアボルガ、鬼は天使長クリオラ、グレイス、バルキリー燕・鍵、セフィリア、特別チームはのぼり、つえ。ゲームマスター・影・のぼりのミッションの事情で北海道・東北、熱海などかけまわらなきゃならないのだが、それとは別に本来、鬼ごっこじゃない理由で北海道へいきたかったバルキリー燕・鍵の旅事情。また、関係なく冒険者と遊びに行くナージャとディリア。それとは別に心配事でまっているクララとディアボロス。そして、ふしぎ星のふたご姫のファインとレインもまた参加できないことに苛立ちをあげていたことはいうまでもなかった、、、、。レイン「グレイスさまと天使長クリオラさんと一緒にいってもねぇ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「どうも納得いかない。こうなれば、いくのも最優先したいの。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)プーモ「グレイスさまは本当にいるのでしょうか?」レイン「イスラさんがいることは間違いないよ。」・(中略)・グレイス「ファイン、レイン、なにをしているのですか!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)「ばこん!!」(ファインとレインに9999ダメージ)ファインとレイン「あいたっ!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)プーモ「こわっ、、、、(電のトランクに隠れている)」グレイス「今日はあなたたちの出番はないのにどうしてついてきたの?」レイン「私たちも参加したかった、、、、。」ファイン「ナージャとディリアもどっかいったので、もしかしたらとおもって、、、。」セフィリア「(彼女らはこっちじゃないでしょう。おそらくはマギ・ヴァル大陸へいった。のぼりさんの最終竜破斬を見る限りは、、、、。)」(全知全能の天地雷鳴神の眼)グレイス「だからといって、あなたたちを連れて行くわけにはいきません。影・のぼりさんもあなたたちの行動見ていると思いますよ」レイン「、、、、。」グレイス「どうせ、北海道へいったとしてもすぐに帰宅するよ。イスラの影響で、、、。」天使長クリオラ「北海道で長居するミッションはないからな。すぐに戻ると思うから、そのへんは気にするなよ。」ファイン「、、、、わかりました、、、、。」レイン「ごめんなさい、、、。」グレイス「、、、(笑顔)。わかればいいの。じゃあ、あとは私たちに任せて。イスラ捕まえたら、リンチすればいいのだから!」ファイン「絶対ですよ!」・(中略)・グレイス「、、、、?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ファイン&レイン&プーモ「、、、、、(会話中)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)グレイス「まったく心配性なこと、、、プーモがいるからべつにいいかな。。」バルキリー燕・鍵「、、、、グレイス。」・天使長クリオラはのぼりとイスラを追って、10分後の飛行機に乗って東京へ戻った。鬼神たちのメンバー追加は羽田空港からだが、あのあとも神王13人衆やクララとディアボロスもいたことで大勢での参加というのは後でわかった。ファイン「クララ、、、羽田空港でまっていたんだ、、、。」レイン「のぼりさんの同僚もいたってことですよね、、、。」しゅれいくん「あそこでまっていたら、今度は阻まれていたんだとおもうよ、、、。」レイン「危機一髪ってことね。」5.1.1.「プーモの力で時空と次元の領域へ飛ばせるならいっておけよ。グレイスも再会したところでげんこつは免れないでしょうから」桜花染の愛姫「そこは覚悟の上だから」ファイン&レイン「あ、はい。」・、、、、、ということでファインとレインとプーモは鬼ごっこ終了まで旅の領域案内人の北海道旅行を堪能することになった。ファイン「ああ!おいしかった。」(全知全能の天地創造神の眼)レイン「今度はみんなでいきたいなぁ、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)プーモ「そうねプム!」(千里の可愛い萌の眼もどき)★★第14章(最終章) 逃走者は最後の仕掛けをするために最初のミッションで行けなかった場所へいって、鬼は東京周辺を待って、破壊の創造神は相模原市へいく最終決着への連立方程式。★イスラ「きたー!成功報酬で隠すことができるぅー!!」ディアボルガ「もう、これで地元へ帰りたいが、東京タワーへいきたいなぁ、、、。」クララ「東京タワーへいくのですか!?」イスラ「あぁ、そうだね。最初のミッションで200m以上の建物のミッションで行けなかったから、最後の最後で東京タワーへいくのもありかとおもう。」ディアボルガ「位置情報隠した状態でいっても、気付かないでしょう。」イスラ「だったら、最後の最後の悪あがきしましょうかな。」クララ「まだ仕掛けるのですか?」ディアボロス「な、なにを、、、、。」・イスラは位置情報隠した状態で東京タワーへいく。勝利のご褒美ということではないが、最初のミッションで行く予定だったが、まだ開店前だったので行けなかった。、、、ということでイスラたちは東京タワーへいった。一方、天使長クリオラはゆりかもめにいてもしょうがないので東京駅にいけばあえるだろうとおもって、東京駅へ万が一すれ違ったら追い詰めることができるというやり方で待っている。そして、のぼりたちは横浜経由して保土ヶ谷バイパスをすぎて16号線。このまま神王城へ行くことせずに逃げ切ったということで広いところでやるらしい、、、。イスラ「時間差を使って、SNSにあげる。天使長クリオラはタクシーでも利用すると思うから、そこで天使長クリオラの姿を確認して脱出する。」「カシャ!」(スマホでとる)「ピッ」(ディアボルガのスマホでとる)ディアボロス「なるほど、これでいるということで、、、、。」ディアボルガ「大勢でタクシーで天使長クリオラとグレイスとセフィリアとバルキリー燕率いる旅の領域案内人をみれば、かわし確定だな。」クララ「このまま、歩くのですか?」イスラ「歩くよりバスだな。急ぐ必要はない。ぎりぎりで攻めればあとは新幹線で新横浜へ行くだけ。」「、、、、。」イスラ「東京タワーから出てバスでもいいから東京駅へ行こう。」・クララはわざとらしく東京タワーに移るイスラたちをツイッター・Xにツイート。天使長クリオラは気付くだろうか、、、、ともっていたら、、、。バルキリー燕・鍵「あ、、、、。」セフィリア「どうかしたの?」バルキリー燕・鍵「クララのツイートで東京タワーにいった最新がある。」天使長クリオラ「でかしたな。クララの悪ふざけ。こんなことをイスラはしらないだろうなぁ、タクシーでもいいからいますぐいくぞ!」グレイス「罠か?」天使長クリオラ「まじめなクララだからな。こういうことでやるのもありでしょう。」・、、、、ということでまんまとひっかかった天使長クリオラたち。急いでタクシーを利用して東京タワーへ向かったのだが、ちょうどその途中で路線バスにのって東京駅へいくイスラたち。天使長クリオラはそのまま入り口をまてばイスラは来るだろうと思っているだろう、、、。バルキリー燕・鍵や鬼神たちを周辺にいつつ、このまま待った。天使長クリオラ「ここでまっておけばあとは袋の鼠だな。」グレイス「トイレに行っているとおいうことは、まじでこの中でいるような、、、。」セフィリア「、、、イスラさん、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)バルキリー燕・鍵「、、、、本当にここにいるのか?」・しかし、制限時間は刻々と過ぎていく、、、、。天使長クリオラが常に上を見上げているとき、イスラは東京駅の新幹線エリアへ。のぼりは相模原市へいって相模原公園までいっていた。そして、、、、。「!!!!!」・鬼ごっこ終了の合図が発動。イスラは逃走成功、天使長クリオラは頭抱える。のぼりも相模原公園についたところで、、、。天使長クリオラ「最悪だった、、、、。」グレイス「勝てなかった、、、、なんども交わされた、、、。」バルキリー燕・鍵「ここまできたけど、のぼりさんにも逃げられて終わるとは、、、。」セフィリア「イスラさんも強かったけど、のぼりさんも強かった、、、ということですね。」鬼神「バルキリー燕・鬼たちは旅しているだろうか?」金剛「あいつらには申し訳ないけど、こっちはこっちで楽しんだということでいいじゃないですか?」赤城「うーん、迷いどころ、、、。」電「愛姫さんはどうなの?」愛姫「まぁ、その辺はどうかな、、、。」天使長クリオラ「バルキリー燕・鍵、ごめんな。なんか、、、」バルキリー燕・鍵「北海道は次の機会でやるさ。」セフィリア「、、、、、のぼりさん、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・、、、、ということで鬼ごっこが終了したときにはイスラたちは新幹線の車内。まったく誰もいない自由席で勝利ポーズをする勝者・逃走者チームのイスラとディアボルガ&ディアボロスとクラライスラ「やったー!!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「いやぁ、つかれたー!」クララ「最後の最後で天使長クリオラさんのタクシー見ましたね。」ディアボロス「いいすれ違いで満足したよ!」イスラ「じゃあ、感想戦は次の日なのでアルコールは控えて、ジュースで乾杯だ!」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「あ、いいですね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「かんぱーい!!!!」・そして、最後の最後まで逃げ切って、無敵時間で破壊神のごとく乱闘して、最後は仲間たちに助けられながら逃げ切ったのぼり率いる神王13人衆は相模原公園で記念撮影。たなか「鬼ごっこに参加して!こうやってにげきった!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「特別チーム、鬼、逃走者に捕まえられなくやったぞー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つえ「にげきったー!!」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「かったー!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)「わーわーわーーーー!」(もりあがり)のぼり「無事に逃げ切った。無敵時間を使用していながら、あいつらから逃げ切った。」つえ「のぼりさま、最初2人でやったのに、徐々に仲間増えてしまって、、、。」はやみ「気にすることないよ。のぼりさんと一緒で冒険することは大事なんだからね!」おぎさわ「神王13人衆の盾に護られていいんだから!」たなか「じゃあ、近所迷惑にもなるので帰りましょう。」のぼり「そうだね。」・、、、次の日、時空と次元の領域にて、、、、。。のぼり「いぇーい!!」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「やったー!」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「あーもう、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「みんなお疲れ様です。どうしたか?鬼ごっこは?」イスラ「いやぁ、手のひらで動き回って、。」ディアボルガ「ロナウジーニョにような感じでね。」天使長クリオラ「非常にうざいかわしかた、、、。」バルキリー燕・鍵「それがひどい!でも、のぼりさんが怖かった。」セフィリア「輪廻転生の破壊雷萌神の眼を持つ私でも対抗できなかった。」のぼり「ごめんな、あれはこうするしかないとおもって輪廻転生の破壊創鳴神の眼使用したよ。」グレイス「のぼりさん、うっぷんを晴らすにはあまり、、、。」つえ「そのあともみんな来て、助っ人にきてたのは驚きだった。」・鬼ごっこから終了して参加していないチャイルディットメンバーのナージャとディリアはマギ・ヴァル大陸から帰ってきて、ふたご姫はテレポーテーションで戻ってきた。バルキリー燕・鬼たちは報告に残念かかったものの、泊まる場所で普通にご当地の物を食べていたのは確かだった。たなかたちはツイッター・Xやブログ上にアップしていた全員集合は久々物で楽しかったらしい。イスラ「1勝1敗なのでそろそろ決着してもいいかな。」天使長クリオラ「おうおう、その状態なら受けて立つからな!」のぼり「うちらは関係ないからよそでやってくれ」バルキリー燕・鍵「私は純粋に旅したいだけだから、、、。」天使長クリオラ「なにそれ!」影・のぼり「そのことなんだけどな、実は次のゲームを考えています」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「えぇ!?」(全知全能の天地創造神の眼)・そして、影・のぼりから新たなゲームが発表された。さらにそれは、ゲームマスターが影・のぼりではなく管理者・神の真実者・主とクロウの主という異例な状態。その内容は、、、宝探しだった。神の真実者・主とクロウの主「次は私がゲームマスターだ。お手柔らかにお願いします。」(全知全能の天地創造神の眼)夜明け前より瑠璃色な「あたしが補佐ね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「、、、ということで。私も参加するってことで、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「これはおもしろい。管理者さんがゲームマスターで影さんが参加するゲームとは、、、」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「また大変な、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「あらたな物語の始まり、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「、、、、ですね。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)★『神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで矛盾対決。厳重警戒都市・大阪を攻めろ!の神の真実者からの伝言』へつづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.03
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のぼり「地元に戻って、ファミレスで大食いミッションやるしかないな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「あいつらはあいつらで大変だけど、こっちは大変だなぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・横浜で聖地巡礼ミッションのあとは、『大食いミッション』と『広島滞在ミッション』が発令。特別チームも逃走者・イスラのミッション以上にきついものだった、、、。『広島滞在ミッション』は明日やればいいのだが、『大食いミッション』は1日目限定。とんでもない内容にステーキ店ぐらいでいいかもしれないが、4人で必ず頼むものがあるため残したらまずいので、、、ファミレスでやることにした。★ミッション(のぼり)★今日中にファミレス(ファミリーレストラン)へいってお会計10000円以上食べろ!前菜、メインディッシュ、デザートは4人全員1品以上必ず頼むこと。完食率95%。お会計はのぼりとセフィリアのみ。ファミレスは以下の内容で、、、、。・華屋与兵衛・デニーズ・ジョイフル・ジョナサン・すかいらーく(ガスト)・バーミヤン・サイゼリア成功報酬:逃走者、鬼が食事代金分立て替えて還元する+ステルスカード3枚失敗:罰金10000円+ステルスカード1枚を鬼チームへ譲渡する。★★ミッション(のぼり)★広島県に5時間以上滞在しろ!また以下の行動をすること。※ミッションの期限は2日目終日まで。・『ハローズ』、『フジグラン』、『平和堂』、『ラムー』、『ゆめタウン』の5つのスーパーマーケットうち、3つ以上訪れて商品を購入。・のぼりが15年前に住んでいた3か所のアパートメントへいくこと。・ボウリングセンターで3ゲーム以上プレイする。成功報酬:ステルスカード3枚失敗:罰金10000円+ステルスカード1枚を逃走者チームへ譲渡する。★ナージャ「のぼりさんにおごらせるからって、10000円以上いったらなにもしないんだからね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「そういって、私に食べられないものを頼んだのは誰だったんだ?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ディリア&ナージャ「そ、、、それは、、、、、。」のぼり「ステーキで攻めれば、軽く10000円いく。あとは私かセフィリアのじゃんけんで払えばいいんだから、、、。」セフィリア「はぁ!?割り勘じゃないの?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「なんだよ!文句あるのか!?」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク)セフィリア&ナージャ&ディリア「いや、なんでもありません、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「(私だって、破壊の創造神の威厳持ちたいんだから、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、、ということで古淵駅前のジョナサンへやってきた4人。イスラ・天使長クリオラよりも長い闘いがはじまったのである。ひとまず飲み物はビールじゃなくソフトドリンクにして、前菜、メインディッシュを頼んだ。雑談的なことかもしれないが、影・のぼりと水銀燈がみていることを考えると楽にできない。、、、かといって、イスラと天使長クリオラが来る可能性もありえるかも、、、なんてないけど、ここで長時間いるとご飯食べてくるかもしれない、、、。そうおもっていたら前菜がやってきたのでおいしく食ったのだが、、、問題が起きてしまった。リットリオ「あれ、のぼりさんだ!」のぼり「なんで!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「こんにちわ。」ソユーズ(ソビエツキー・ソユーズ)「同志破壊神も食事へ?」のぼり「同志とはいわず、のぼりといってくれ、、、、。」セフィリア「うちらはうちらで食事しているから邪魔しないでほしいね。」フッド「鍵燕(バルキリー燕・鍵)殿からもらった食券でここまできました。あまり遠くにはいけないので、、、。」シグニット「あ、はい、、、、。」のぼり&セフィリア&ナージャ&ディリア「、、、、、。」・アズールレーンの領域の人たちもやってきたようだ。一緒になるわけにはいかず、うちらはうちらでやり過ごすのだが、旅の領域案内人がやってきてなんとも居心地の悪い、、、。バルキリー燕・鍵「のぼり殿、あ、、、すいません、、、、。」のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん、、、。」セフィリア「のぼりさん、気にせずにミッションこなしましょうよ、、、。今回のミッションにバルキリー燕・鍵さんは関係ないですよ。」ナージャ&ディリア「えー。一緒に、、、。」のぼり&セフィリア「え、なんだって。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ&ディリア「すいません、慎みます、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)・旅の領域案内人たちが食事しているしている最中に大食いミッションをこなす破壊の創造神たち。ステーキ4人分頼んで、苦しみながら完食。しかし、まだ終わりじゃない。デザートも頼まないと目標達成できないのだが、、、、。バルキリー燕・鍵「のぼりさん、これなら私が支払いしますよ」のぼり「すまない、断る。」バルキリー燕・結「どうしてですか!恩をあだで返すのですか?」桜花染の愛姫・結「姉さん、意味違うから、、、。」のぼり「これも鬼ごっこのミッションだから、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鍵「えっ!?、、、影さん、、、まさか、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「だから、一緒になりたくないんだよ、、、。」・鬼ごっこ中に大食いミッションやっていることを引いてしまう旅の領域案内人たち。そりゃあ、、、破壊の創造神たちがただ単に食事にきているとは違っている。バルキリー燕・鍵は鬼ごっこが当日なんて知っているのは確かだが、向こう側にしたら単に休憩しているとおもっている、、、。金剛「じゃあ、今度はのぼりさんの仲間になって、鬼・逃走者両方じゃまするのでーす!」バルキリー燕・鍵&鬼神「やめなさい!!!!」のぼり「、、、、あの人形まだ持っている?」金剛「のー!ノー!やめてください!!」赤城「あ、ちょっと、それは困ります!」・人形の一件は艦これ側にはバレているのだが、ひそかにアズールレーン側もつくっていた。しかし、すぐにバレてしまった。シグニットがフッド人形もっていたところ、アーク・ロイヤルが没収行為に至ったということ。いつものロリコンとは180度違う態度(戦闘モード)でフッド人形を奪ったのでそのまま上層部に報告した。対象はクイーン・エリザベスやソビエツキー・ソユーズ、リットリオ、夜長門など各領域の総指揮官の人形をもっていること。もちろん、艦これ側の出来事をしっている。なので、人形触りたいなら私たちを生で触ったほうがいいと変な方向になって今に至っている。シグニットと夜電はある意味『望まれていないハーレム状態』になっていた、、、。もちろん、これをつくった私たちにクレーム出そうと思ったらしいが、のぼりとセフィリアには敵に回れば『恐ろしいあれ』があるのでひとまず保留。リットリオ「割り勘でいいんだぞ、、、。」ソビエツキー・ソユーズ「こっちはかまわないよ。」リシュリュー「のぼりさんに激励のお言葉なども、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)バルキリー燕・鍵「あ、ごめんなさい、、、邪魔して悪かったです、、、調子狂いますよね、、、、。。」フッド「人形の一件なら、勝手の没収してすいませんでした。これからはちゃんと持ちますから、そんな顔や眼をしないでください。」・旅の領域案内人は元の場所に戻っていった。のぼりたちは迅速なほどじゃないがデザートを食べて一息つく。そのころ、イスラと天使長クリオラたちは高低差のあるミッションで東京へいっていた。女装のあるカモフラージュ作戦で回避しつつ東京タワーへいっている。のぼりはそんなことよりもいち早くミッションこなしたほうがいいと思って、お会計はのぼりが払ってそのまま退散。旅の領域案内人たちは応援しているのか、あーだこーだ言っているけど無視。このまま古淵駅から横浜線へいって新横浜までいき、新幹線で福山へ、、、、。のぼり「まぁ、、、1日目から波乱がつづくなぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そうですねぇ、、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ&ディリア「zzz、、、、、。」(寝ているけど全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.03.02
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のぼり「過去の進撃の巨人の世界観へきてしまったわけだが、、、。」セフィリア「このころの巨人は倒せるのでしょうか?」のぼり「最終再起魔法効果で食われても増加されて暴発されるから、、、。」セフィリア「は、はぁ、、、。」・、、、と、、、巨人から追っている調査兵団をみかけた。のぼりとセフィリアはステルス&高速戦法でみていくことにした。調査兵団A「死体を投げろ!!」調査兵団B「う、、、」リヴァイ「、、、、。」のぼり&セフィリア「!!!」・追いつかれるために乗せていた既に死んでいる調査兵団を投げた。その数4つ、、、。リヴァイは最後の捨てられた死体を観て悲しむような眼をしていた。死体がすてられたことで馬車は早くなり、巨人から逃げられるようになった。、、、、と、、、、。のぼり「リヴァイ兵長は最後の死体で悲しい目をしていたようだな、、、。」セフィリア「、、、誰なんでしょうか?」・すぐに捨てられた死体を観ると、、、、同僚だったペトラだった。のぼりとセフィリアも彼女は見覚えがある。会っていないが戦術はしっかりしていた女性。、、、、まさか、、、、巨人に殺されていたとは予想外だった、、、。のぼりとセフィリアは遺体のペトラをみて決意した。彼女をお持ち帰りして蘇生する。踏みつぶされてボロボロかとおもうが、最終竜破斬の塊をもってすれば全身が回復されるだろう、、、。彼女が着ている調査兵団の衣装も役に立つ。量産はしていたが、きているのは空の上のグランとジータだけ。私たちはそれぞれの衣装もある。いざとなれば、着ることもできるだろう、、、。のぼりとセフィリアの力でペトラを蘇生した。しかし、このままだと巨人が来るとおもうのですぐに次元斬をして過去の領域から退散した。のぼり「かわいそうに、、、」ペトラ「、、、、zzz、、、、。」セフィリア「今度こそ、、、ですね。」のぼり「心配ない。今度はずっと生きられるようになるさ。」・のぼりとセフィリアは『進撃の巨人の世界観』へいったとき、ペトラが放り出されていた。その際、『ある方法』を用いて蘇生。そのままお持ち帰りした。そのあと、、、、。ペトラ「、、、、!、、、、こ、、、ここは、、、。」セフィリア「ようこそ、時空と次元の領域へ。調査兵団のペトラさん。」ペトラ「、、、あなたは?」ローザ「私は時空と次元の領域の購買部のリーダーのローザ、こちらは時空の旅人のセフィリアです。」ペトラ「、、、私は、、、たしか、、、、。」セフィリア「思い出さなくていい。女性の巨人に殺されたことは覚えているけど、思い出さなくていい。」ペトラ「!!、、、、ほかのみんなは、リヴァイ兵長は!?。」ローザ「、、、、。」ペトラ「そんなぁ、、、、。」のぼり「死んだと思うような表情するなよ。あの世界観的にはそれより数年後だから生きているに決まっているだろうが。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「あ、のぼりさん、、、、。」ペトラ「あ、、、あなたは、、、のぼりさん?」・、、、、ペトラにいきなり呼ばれた。のぼり自身は初対面だが、、、、。のぼり「、、、どこかで会いました?」ペトラ「あの街にいたことはわかります。一人へ行ったときにみかけています。」のぼり「、、、、まだ一人の時にしっていたのか、、、、。」セフィリア「のぼりさん、一人でいっていたのですか!?」のぼり「(おそらく、アヴァロンの鍵の影響、、、、か?。)」・そんなこんなで進撃の巨人の世界からペトラが仲間入りした。調査兵団が羽織る緑色のマントが異様に目立っているが、死んだときの後遺症はない模様。そういえば、グラブルのファータ・グランデ世界もグランとジータが羽織っていたのだが、そこはいいとして、、、。ペトラにはいまの世界観(進撃の巨人・最終巻)を観覧してなんとなくわかっていた模様。彼女もエレンが黒幕なんて思わなかったんだろうなぁ、、、。そんなことを思っていたら、いつのまにかアニメ側にストーリーは終わっていた、、、。もちろん、タイムリープ能力をつかってその世界観へこっそりいっていた。のぼりとセフィリアとペトラの3人で、、、。ペトラ「激しい戦闘だったんでしょう?」のぼり「まぁ、その世界から3年後のことだけどな。戦ってきた者たちが手を取り合って和平を組むこと。そんなことを思っていたのは、誰だったんだろうなぁ、、、、。」セフィリア「あれは?」・すると車いすに座って少年たちと馴れ初めしているリヴァイ兵長がいた。右目が痛々しいが、元気でやっているようだ。そこへつかさず声をかける。ペトラ「相変わらず、顔が変わっていても中身は変わっていないんでしょう兵長。」リヴァイ「、、!!!、、、その声は、、、。生きていたのか、、、いや、、、私の錯覚か?」ペトラ「その辺はあなたに任せるとするから」リヴァイ「いまさらやってきても、お前らの立場はないとおもうけどな。」ペトラ「そうかしら、、、私は全部知っているから、訪れているだけだから、、、」「、、、、」(見隠れのリボン装備して、新立体起動装置で移動する。)ペトラ「、、、またどこかで会いましょう、、、戦争のないところで。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リヴァイ「ペトラ、、、、。」・見隠れのリボンを装着して、目立つように立体起動装置を発動して立ち去る。リヴァイ「周りは見えていなくても、俺には見えるさ。かっこつけやがって、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)リヴァイ「この方は、、、どこかで俺は知っている。破壊の創造神と破壊の創造妃。ペトラをよみがえらせたのは、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)リヴァイ「ペトラをよろしくお頼む。」のぼり「あぁ、、、。」・、、、、とのぼりたちは言い残して立ち去った。そのあと、進撃の巨人の世界は数十、数百、数千、数万年の時の中、パラディ島は未来の発展の先に壊滅されたものの、一つの大樹だけが残された。その先はのぼりや管理者たちでさえわからないが、そんなとき、その世界観からの住人が時空と次元の領域へやってきた。あくまでも時空と次元の領域は進撃の巨人の未来の世界より過去なこと、、、、。ヒストリア「、、、、ここは、、、、。」ペトラ「お久しぶりね、クリスタ・レンズ。いや、初めましてかな、ヒストリア・レイス。」ヒストリア「ぺ、ペトラさん?」ペトラ「女王になったんだってね。しかし、時空と次元の領域はほぼ未来のことはわからないけど、」ヒストリア「、、、ペトラさん、私を叱らないのですか?」ペトラ「叱るもなにも、いまのあなたがクリスタ・レンズのような姿でも、いまの自分はヒストリアならどっちでもいいじゃない?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ヒストリア「、、、、可愛い萌の眼?」ペトラ「あら?その言葉どこで聞いたのかなぁ、、、ともかく、パラディ島の住人は私が管理を任されているから、私がリヴァイ兵長に次ぐリーダーね。」ヒストリア「わかりました。ペトラさん。」「、、、、。」(ヘアスタイルを『クリスタ・レンズ』に変える)クリスタ「お願いします!、、、、あっ、、、」ペトラ「のぼりさん、セフィリアさん。」クリスタ「のぼりさんとセフィリアさん、、、。」のぼり&セフィリア「(後ろに誰かがいるよ。と指をさす)」・するとクリスタの後からやってきた人がいろいろやってきた。みんな調査兵団とマーレの戦士もやってきててんやわんや。サシャ「あれ、私は、、、、。」ユミル「俺は確かにいきていて、、、。」ハンジ「ここはどこなんだ、、、、。」ピーク&ガビ「うぁ、、、なんか、一緒にいる。ガビ(ピークさん)」クリスタ「あ、ユミル」ユミル「ヒストリ、、、いや、クリスタ。ここは?」ペトラ「みんな、無事に蘇生で来たんだね。」サシャ「君は確か、、、アニーに、、、そして、、、、。」ピーク「破壊の創造神!」ガビ「のぼりさんだ!!」・進撃の巨人の世界観の人たちは初対面なはずなのになぜかのぼりの名前を知っていた人たちだった、、、、。のぼり「、、、、なんで、連中は私の名前をしっているんだ?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「さぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ピーク「巨人の力持っているのか?」ハンジ「ここでやるのか!?俺は見たい!」ペトラ「悪いけど、何かと制御されていて、巨人は無理みたいだね。」クリスタ「ケンカはやめて!」ユミル「ヒストリア、君は、、、。」のぼり「そなたたちの世界観はすでに終えて厳重にできない。ペトラがタイムリープ能力を所持しているけど、無断使用は厳禁だからな。」ローザ「一応、部屋は用意しているから、このまま住みたいと思う人はそこへいくといいわ。。」のぼり「いまはこれだけだけど、しばらくしたらもう何人かくるんじゃないかなぁ、、、と。」ピーク「何を基準で」セフィリア「それは私たちもわからないわ。個人的には巨人の能力を持たない調査兵団たちを予想したら、あなた(ピーク、ユミル)がいるから」・誰が出てくるのかはのぼりとセフィリアでも予測不可能。知っているのはほぼ管理者だろうけど、、、。クリスタ「ユミル、私はもうヒストリア・レイスじゃないから、昔のクリスタ・レンズで呼んで」ピーク「でも、ほとんどの人たちはあなたをヒストリア王妃とか党首とかしらないでしょう。」のぼり「戦争などやってみろ。私たちが敵として消去してもいいから」(全知全能の破壊創造神の眼)ガビ「あ、、、いや、武器などは、、、ないみたいだし、、、。」ピーク「巨人封印しているんじゃあ、私はただの普通の女性。」・そんなこんあで会話が進んでいるが、全員がもとにいた世界にいくことはないようだ。のぼりとセフィリアとローザはこれだけなのかとおもっていると、、、。エルヴィン「、、、ここは、、、俺は死んでいたのか?」のぼり「ようやく男性の登場かな。」ハンジ「エルヴィン。いつぶりかな。」エルヴィン「ハンジ、、、そして、、、、君はのぼりとセフィリアといったかな。なぜかと知っている。死んでいると思っていたら死んでいない、、、けど、私はよみがえったのか?」のぼり「なにかに導かれてやってきたんだ。」ハンジ「立体起動装置はあるみたいだから、ペトラとクリスタが用意している。」エルヴィン「クリスタ、あの王妃が?」ハンジ「やめろやめろ、もう、彼女はヒストリアではない。導かれたときはもうヒストリアの姿はない。」のぼり「とりあえず、指揮とる人いて安心した。」・エルヴィンの前に来た人は争いもなく住んでいる。しかし、肝心な人がいないのでかなり中途半端。聞いた話によるとその世界観の主人公と仲間とか鎧の巨人とか来るとまた騒ぎになるので困るらしい。ブックオフでみた『巨人中学校』や巻末の『進撃のスクールカースト』な展開がおきると手に負えないという、、、、。のぼり「管理者さんも苦労しているんだなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、そうですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.02.29
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のぼり「そういえば、チャンづけしなかった?」フラミー「う、ううん、なんにもいっていないよ。ちゃんづけしたら殺されるよ、、、。」のぼり「本当にチャン付けしていなかったのか?」(全知全能の天地創造神の眼)フラミー「していません!のぼりさんを可愛いとおもっていても、チャン付けまでやったら殺されそうで、、、、。」のぼり「まぁ、いいけど、、、、。」・SPADAの領域でクロシンロードの暴風に吹き飛ばされたのぼり。誰にも追いつけない状態で宝玉の中のマナの女神から風の太鼓を発動。フラミーを呼んで救出。久々に会ったことでテンションアゲアゲなフラミー。マナの女神をしたがってしゃべるようになったらしい。そのあと、のぼりとフラミーはいろんな次元を彷徨いつつ、昇天の世界へたどり着いたのだが、、、それがなんとも悲惨な眼になっていた。まず次元斬で一回切ってはチャージのために12時間以上必要。間違った領域へいっていたのは確かだったものの、『艦これ』や『アズールレーン』もあったのかというと微妙。確かに戦艦擬人化はあったけど、それがこれらにあたるのかは不明、、、ということ。余談として初期メンバーたちはSPADAの領域の後、時空と次元の領域へ戻っていた。時空管理局のアルフィンにお願いして、のぼりの捜索を調べていた。この時は天使長クリオラは魔導連合軍やほかの仲良しシスターズではない仲良しグループと連携でディアをいじめていたが、フラミーは鍛えているのでのぼりさんが乗っていれば一生乗っていられると思っているのだが、問題はここからだった、、、、。とある空間へまぎれこんでしまったのだが、これがなんと『電界25次元』。知っている人はそんなにいないと思うが、簡単に言えば『R-TYPE3のラスボス空間』へいきなり行ってしまったのである。フラミー「のぼりさん、ここアールタイプです。」のぼり「R-TYPEなのか?やっていないけど、、、。」「、、、、。」(どっかでみたことがあるフォースとビット出現)のぼり「あ、R戦闘機のフォースとビット、、、、。」フラミー「私たちはR戦闘機ではないですが、なついてくれているそうです。」のぼり「、、、、。」・のぼりが試しにのぼりまウェポンのビームモード(『最終竜破斬の塊』取り込んでいないので。)でフォース越しやったら、お気に入りの対空レーダーになっていた。さらにチャージモードになると、、、メガ波動砲になっていた。のぼり「どうしてここにフォースとビットが?」マナの女神「おそらく、味方とおもっていたんでしょう?」・そして突き進むと動画で見覚えのある格好をした何かが現れた。マザーバイド。R-PYPE3のラスボスである。すぐに敵と判明して攻撃を開始した。青い虫も召喚して攻撃してくるが、のぼりは盾のカードを用意してノーダメージで抑える。のぼり「ゴーカイスラッシュやっても耐えているなぁ、、、。」フラミー「ラスボスですからねぇ、、、。」・あさっての方向に特大ビーム放つが、反射でこっちへくる。このままでは埒が明かないので封印の主の真実者・神とクロウの神化でチャージメガ波動砲ぶっ放すと敵が怯む。このまま連続していると、、、。「バコバコバコバコ、、、、」(爆発音)のぼり「倒した!?」フラミー「のぼりさん!気を付けてください!!!」「ふわっ、、、、。」のぼり「手だけになった!?」フラミー「マヨネーズ!マヨネーズ!マヨネーズ!マヨネーズ!」のぼり「なんでマヨネーズ?」マナの女神「マヨネーズっぽい手だから!!」・マザーバイドの手たちが襲ってきた。どうやら帰らしてくれないということらしいのだが、攻撃をすれば次元から出るらしいので、つかさず攻撃をすると、、、見覚えのある場所へ。のぼり「昇天の世界だ!!!」(全知全能の天地創造神の眼)マナの女神「やっと戻れるけど、まだ油断していけません!」フラミー「のぼりさん!後ろ!!!」・バイド空間から閉じないように必死に抑え込む。そこにはやられていたはずのマザーバイドがいた!必死の抵抗で攻撃する。のぼりは追い打ちのゴーカイスラッシュで敵を追い込むが致命傷が与えられない。ちょうどそのとき、時空と次元の領域ものぼりの位置が特定できたので、、、。影・のぼり「のぼり!!!」のぼり「え、影さま?通信復活していたのか、、、。」アルフィン「のぼりさん!マザーバイドの攻撃で昇天の世界がやばいことになっています!早く止めてください!!」マナの女神「時空管理局の人たちだ、、、。」のぼり「え、どうやって!?」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「のぼり!フォースを投げて!」フラミー「(やまなかさん、みんながいるのか?)」のぼり「え!?これ?なげるのいやだぁ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)影・のぼり「そういうなよ!もともとラウンドフォースはバイドの力だから!それをおもいっきり投げないとバイドが倒せないんだよ!」・のぼりがためらっている間にマザーバイドは全方位攻撃して昇天の世界に被害が出ている。このままでは地上の世界にも及んでしまうのだが、、、、。「、、、、。」フラミー「ラウンドフォースがのぼりさんに投げてと、、、。」のぼり「うっ、、、わかった。」(全知全能の天地創造神の眼)「、、、、」(ラウンドフォースに最終竜破斬の力を取り込む。)のぼり「一球入魂!登魔最終竜破投げ!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぐぉぉーーーー!!!!」(マザーバイド大ダメージ)マナの女神「やっと閉じた、、、、。」フラミー「あ、、、つかれた、、、、。」のぼり「あーあ、、、このビットだけになってしまった、、、。」・マザーバイドはのぼりのラウンドフォース投げでさらに怯んでしまい空間が閉じた。難なくすんだのぼりはほっと一安心している。フラミー「やまなかさんの声がしましたね。」のぼり「聖なる邪者は相変わらずの性格をもっていますよ。」フラミー「雄と言われたこと、まだ忘れませんよ!」のぼり「私と同じ、根を持ちやすいな。」フラミー「あは、そうですね。」のぼり「管理者はフラミーを必要としているかもしれないな。この風の太鼓も想定内だったのかな、、、だったら、時空と次元の領域へいこう。」フラミー「私を連れてってくれるのですか!」のぼり「、、、そうだなぁ、、、。」創始神「、、、!!、、、」のぼり「(前世の私?)」創始神「、、、卑弥呼、、、?」・のぼりとフラミーがちょうど町の向こうにある塔へすすんでいたときのことだった、、、。ディア「、、、。」・仲良しシスターズ全員、北の塔で捕まっていた。すべてはのぼりの妻になるために仲良し永遠軍がディアたちを捕まっていた。そしてそこには、、、、。ディア「、、、く、、、天使長クリオラさん、、、。」クリオラ「ひさしぶりね。ディア。」ディア「、、、魔道連合軍のものだった、、、というのは聞いているけど、、、。」クリオラ「のぼりさんは私のもの。いままでよう秘密的なことたくさんやったじゃないの!」「ばしっ」ディア「!!!」クリオラ「あんたが妻なんて納得いかないんだよ。神の真実者・主とクロウの主の器じゃないね、、、。」マーガレット「それ、、、のぼりさんにいいます?」クリオラ「大丈夫よ、神の真実者・主とクロウの主軍のなかにあなたがいることを省けば問題ない。ディアドラのせいにすれば私は省ける。」ディア「で、、、でも、、、のぼりさんがここを知ったらどうなるかわかっているのか!?」クリオラ「私は魔道連合軍の鍵をすべて握っている。ディアボルガ、バルキリー燕ともにこれを乗り越えているからこそ魔道アカデミーは安泰の証拠をもっている。新時代の鍵をもつのぼりさんの力が必要とするからにはあなたを消す必要がある。ここで永遠に捕まって、最終的に証拠隠滅のために仲良しシスターズ全員葬る!」ディア「、、、。」クリオラ「それがのぼりさんを優位に暮らせるための策。」のぼり「北の塔になにかがあるのか?」創始神「わからない、、、卑弥呼の気配をするんだ、、、。」のぼり「、、、ディアがダンジョン攻略しているじゃない?」「、、、、!!!!!、、、、、、」ディア「、、、、」(豪快な卑弥呼の眼)マーガレット「卑弥呼の策でも無理よ。」クリオラ「お前がそうやっても」のぼり「卑弥呼!!!!ディアー!!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)クリオラ「!!!」ディア「のぼ、、、うっ、、、。」クリオラ「(の、のぼりさんがきた、、、帰ってきたんだ、、、。あの勢いから、、、)」マーガレット「こうなるとまずいなぁ、、、急いでやる必要がある。」クリオラ「では、私は戻るとするかな。のぼりさんの帰りはあそこしかないし、、、。」ディア「、、、。」・天使長クリオラはこの場から離れて行った、、、。残されたマーガレットはあるものを用意していた。それはディアだけじゃなくマーガレットも痛がるものだった。そして、のぼりは卑弥呼気配を感じたけどそのままスルーして昇天の世界を脱出。時空・次元の領域へ入ることにした。そこにはたくさんのメンバーたちが、、、。まどか「のぼりさん!!!」影「のぼり!」やまなか「フラミーだ!なつかしい!!!」のぼり「ようやくもどってきた!」フラミー「はじめまして、マナの女神の召使のフラミーです。」やまなか「しゃべっている!」のぼり「数10年たってさ、フラミーも頑張ろうと思って勉強していたんだって。それで、、、。」「、、、」フラミー「可愛い?これでやまなかさんとよしださんから雄と言われないから!」バハムート「へぇ、、、人型に返信したのか?。」フラミー「竜王バハムート!リヴァイアサン!?」リヴァイアサン「なによ、いまのリヴァイアサン!?は?」フラミー「いやぁ、、、あははは、、、」クリオラ「のぼりさん!よかった、、、。」ディアボルガ「さっき町歩きして見かけたから、、、フラミーと一緒だったのか、、、」のぼり「創始神も卑弥呼の気配をしたというけど、ディアは北の塔のダンジョンで遊んでいるのかな?」クリオラ「(やっぱり、のぼりさんだったんだ、、、。)」のぼり「?」クリオラ「あんまり知らないけど、、、。まぁ、のぼりさんがきたら喜ぶでしょう!」・、、、のぼりはディアに膝枕を要求したかったが、いないのでやまなかの膝枕でやることになった。そして、、、、。バルキリー燕・鍵「あ、、、あのう、、、のぼりさん、、、。」のぼり「ん?」バルキリー燕・鍵「たぶん、気付いていると思いますが、話しておくべきことがあります。」のぼり「(創始神の気配から察知した卑弥呼のことかな?)」バルキリー燕・鍵「天使長クリオラと仲良し永遠軍が手を組んでディア率いる仲良しシスターズを抹殺しようとしています。」のぼり「!?」「、、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり「今度は仲良し永遠軍と、、、確かに仲良し永遠軍は魔道連合軍の配下だったから、、、。それで仲良しシスターズを全員抹殺して、今度こそ私の妻になるために、、、。実際はあの時に手を組んでいたか?」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鍵「のぼり殿がかわいいあの萌姿になるときからその話は進んでいたようで、、、」のぼり「萌姿に萌えられて、結局は嫉妬したか、、、。」(怒りの神の眼)バルキリー燕・鍵「私たちがセブンスパーダの領域に入った際、ディアたちを北の塔に監禁しています。」のぼり「まったく、、、聖なる邪者以上に懲りない天使長か、、、。」バルキリー燕・鍵「それだけじゃないのですが、、、、。」のぼり「、、、?」・一方、昇天の世界の北の塔で監禁している仲良しシスターズ。ディアだけは厳重に雷鳴の鎖によって手と足を縛られ、身動きできない状態。さらにはマーガレットの鬱憤でなんども攻撃受けて酷いダメージを受ける始末、、、。ディア「、、、。」マーガレット「お前みたいがのぼりの妻になるなんてずるい!お前みたいにある兵器をもってきた」「、、、。」(?????)ディア「、、!?」マーガレット「これをお前の体に刺して、それを私の体に受け取れば、、、。」「ぐさっ」ディア「うわあああ!!!!?やめてーー!!」マーガレット「気にするな、そんな痛みは、、、。」「ぐさっ」マーガレット「うわああああ!!!」のぼり「ディアを完全になりきる工具セット!?」バルキリー燕・鍵「具体的にはわかりませんが吸収材を使い、ディアをなりきってのぼりに会うということ。」ディア「、、、!?」マーガレット「ふふふ、、、どうかしらね。」・マーガレットは全く瓜二つともいうほどのディアの姿。とんでもない姿にもとになったディアは心を痛めるような顔。それを見た天使長クリオラも驚くが、これも作戦のうちということで不思議な笑みをしていた。これを知ったのぼりも普通に突撃すれば全面戦争ということにもなりかけないとおもいディアになったマーガレットと会うことにしようと考えている。ただ、それだけではないことを予知している、のぼり「マーガレットの化けの皮をはがすような兵器。どうせなら、天使長クリオラも爆撃を食らうようにしなくてはならないが、、、その前に仲良しシスターズを救出しなくてはならないな。」「その話にわたしもくわわる!!」(初期軍と管理者たちとミカエルとハデスら登場)影・のぼり「北の塔はわかった。仲良し永遠軍に気付かれないように全員心がけることだな。」神の真実者・主とクロウの主「のぼりはマーガレットと接触してください、こっちはこっちでやるから」のぼり「わかりました。」終えた後、のぼりはバルキリー燕にいわれてディアが捕まっていることが知った。すべては仲良し永遠軍と天使長クリオラとディアボルガがやったということでのぼりは全知全能の天地創造神の眼で対応。そして、次の日は電子の領域からミカエルやハデスたちが仲間入りしていろいろ盛り上がっていた。そして、ディアの扮したマーガレットとデートすると同時に仲良しシスターズを救出。o’clockroomで傷だらけのディアたちの姿を全知全能の天地創造神の眼でみていた。のぼり「ディア、、、」(全知全能の天地創造神の眼)大天使ミカエル「のぼりさん、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)バルキリー燕・鍵「のぼりさん、ディアドラは完全に白だとおもってください。すべては仲良し永遠軍と天使長クリオラがやったことと思えばいいのです。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「ディアドラ達が仕組んだことにはみえないけど、妻と後継者の道のりは厳しいものだろうと思うのが普通でしょう。だから、、、こっちも本気やらないとまずいのだろうね。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.02.28
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イスラ「そろそろやるか、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「うちらじゃない人に見つかるかどうかなんてねぇ、、、」イスラ「こうやってやるんだから、少しはやりたいじゃん、、、。」・ウマ娘が時空と次元の領域へやってきた出来事のあとにこんな突発的なことをやり始めた。天使長クリオラとの日本全国の鬼ごっこのあとでこんな企画を突発的にやりはじめたのだった、、、、。イスラも実質旅人系youtuberなので声をかけられた時点で終了というヨーロピアンエクストリーム並の状態でやってみることになったのだが、、、。イスラ「まぁ、最初の関門は古淵から横浜線だな。」「、、、、。」イスラ「堂々としているから問題ないな。」・声かけることなく新横浜から相鉄・東急へむかってこのまま武蔵小杉へいって横須賀線へいく。品川駅で新幹線に乗って新大阪駅へ向かっていたのだが????イスラ「、、、。」一般人「あ、あのう、のぼりまクインテットメンバーのイスラさんでしょうか?」イスラ「え、、、え?」一般人「動画も見ているので写真いいですか!?」イスラ「あ、、、はい、、、、。」・まさかの新幹線の車内で見つかってしまったので、大阪へ移住することなく来た道へ戻ることになってしまったイスラ。このままではただいっただけになるので新大阪駅で駅弁や大阪限定の飲み物をかってきた。しかし、このままでは普通に終わるのはもったいないのでグリーン車を使って帰ることになった。イスラ「夜前に帰りますって、有言実行になってしまったなぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「、、、、。」イスラ「なんでみつかるんだよ、、、なんで頭ハネなんだよ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・たった、1日にも持たずにしての数時間で一般者に見つかってしまい企画終了、、、、。イスラは新大阪駅から来た道から戻ることになった。そのあと、イスラの自宅へ向かった。イスラ「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「ははは、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディアボルガ「早すぎん?」(全知全能の天地創造神の眼)影・のぼり「なんでこうなったの?」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「速攻見つかってしまって、こうなってしまった、、、、。」のぼり「これから遅い時間からクインテットの練習があるから、準備していたんだけど、、、、。」影・のぼり「ウマ娘と購買部の調査兵団の人たちもきて、練習風景みたいからというから、チャイルディットメンバーも連れてプラチナルームへあつまろうとしているのに、、、。」イスラ「じゃあ、お願いします。」・、、、、、ということでプラチナルームへやってきた。すると、既に来ていたつえとセフィリアがいて、、、企画説明自体はもうやっているので、、、。セフィリア「矛盾や天使長クリオラさんよりも早くない?」つえ「単なる日帰り旅行じゃないですか、、、、。」イスラ「まいったなぁ、、、。」つえ「動画やクインテットを知っている人だったらなおさらバレるから、、、、。」ディアボルガ「写真撮っていいですか?など聞かれて、その時点で企画終了したらしいって、、、。」のぼり「だっさっ、。」影・のぼり「本当に恐ろしいのはここからだぞ、、、。」・十数分後、天使長クリオラやグレイスたちがやってきた。次にゴールドルームからチャイルディットメンバーがやってきて、同時に購買部のクリスタとローザ、トレーニング中のキタサンブラックとナリタブライアンもやってきててんやわんや。ローザ「わっ!!えぇー!!?」ファイン「あ!?イスラさん!!」ナージャ「えぇー!!!」クリスタ「はやーい、、、、。」キタサンブラック「なんで?今日から鬼ごっこやるときいていたので、、、」天使長クリオラ「絶対に捕まえられなかったのに、一般人には1日で捕まえるのはおかしくない!?」イスラ「、、、、新大阪駅にいっただけで何もしていない。」ディアボルガ「ただただ300キロの新幹線に乗っただけで見つかって企画終了、、、だってさ。」グレイス「イスラ抜きでもクララが変わりいけるとおもって、いたけど、結局なんにもかわっていないじゃん、、、」・クインテットメンバーからのお叱りでイスラは頭抱える始末、、、、。そりゃあ、天使長クリオラは日本全国では4日間たっても捕まえることができず、矛盾はチャイルディットメンバーに任せていたために1回も捕まっていなかったのだから、、、。影・のぼり「企画的にネットカフェだとバレるから、木で野宿するんじゃないかとおもっていたよ。」イスラ「それも考えたんだけど、木をみなかった。」ディリア&ナージャ「なんで?」のぼり「フィッシャーズのアスレチック企画やさやちゃんねるのモルックでもやろうか、、、とクインテットの練習中に言おうとおもっていたときにイスラがきた。」ローザ「モルックだったら協力体制でいいですよ!朝言っていたから、、、、。」セフィリア「エースが大会に出る前に帰ってきたという感じ、、、。」イスラ&ディアボルガ「ははは、、、、。」ナリタブライアン「まぁ、、、なんだ、結局は作戦立てる前にやってきてしまったのか?」ディアボルガ「実質、やべぇーときに帰ってきてしまったということだろう、、、、。」のぼりまクインテットメンバー「ぎゃははは、、、、、。」イスラ「じゃあ、帰ります。おつかれさまです。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「本当に帰えろうとしていますけど、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「帰る前に言わなきゃならないなぁ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)キタサンブラック「こういうときは帰るあいさつがあるんでしょう?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ファイン「いつものね!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・しかし、これはあの出来事のあとなので、、、イスラが普通に帰ろうとしたとき、、、、。ファイン&レイン&キタサンブラック&ナージャ&ディリア&クララ&水銀燈「あ、アデュー!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イスラ「、、、、まって!それ、むかつく!!!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「そうだよなぁ、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「おつかれさまです。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)イスラ「じゃあ、おつかれさまです。」水銀燈「じゃあーね!!」天使長クリオラ&グレイス「もう、戻ってこなくていいからな!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「帰ってくんな!!!」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「、、、あ、それ、かなりむかつく!!!」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「早く帰ってくださいよ。収録おわったんでしょう!?」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ「じゃあ、おつかれさまです。」影・のぼり「イスラの家から時空と次元の扉破壊するから覚悟しろよな!」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「すぐにやりますから!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イスラ「、、、、それも少しイラっとしてむかつきます!!!」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「動画終わったなら、早く帰れよ、、、。」イスラ「わかったから、じゃあ、おつかれさまです!」のぼり「、、、クインテットさぼるんだったら帰る途中、ファミマでお菓子買ってきてー!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「私はあじごのみ3セット!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)イスラ「、、、、もう!いい加減してください!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)・初期メンとクインテットと時空と次元の住人からの言われ放題でなかなか帰らせてくれないイスラであった、、、、。イスラ「じゃあ、本当にお疲れ様です。」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「あたしも失礼します。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディアボルガ「じゃーなー!」(全知全能の天地創造神の眼)つえ「はーい!おつかれさま!」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ&グレイス&バルキリー燕・鍵「おつかれー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ファイン「なんだったんだ、これは、、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)キタサンブラック「面白い人ですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナリタブライアン「あれはあれで狂気にみちているなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「そうですね、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「、、、、だな、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.02.26
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イスラ「この時が来ました。」影・のぼり「最終決戦」ディアボルガ「近鉄難波と千日前線の同時発射でGPSの裏をかく作戦。これを逃したら同時発射ができない。錯乱作戦でロッカーの宝石を奪還する。」イスラ「迅速に奪還できればこれで終わりなんだから。」影・のぼり「いけるんじゃない。私が全知全能の破壊創造神の眼で天使長クリオラを止めて宝石を奪取する。」イスラ「みておれ!」(全知全能の天地創造神の眼)・近鉄難波と地下鉄千日前の同時発射を狙い、GPSの裏をかく作戦。この作戦はうまくいくのだろうか?十数分後、難波突撃最終列車にのった3人。そのまま日本橋に降りた。最終突撃部隊化した影・のぼりとイスラとディアボルガ。そして、、、、。のぼり「、、、、セフィリア。絶対に裏切ったら、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「裏切りません!天使長クリオラさんの味方じゃないです!破壊の創造妃・天空の夜明け前より瑠璃色な、、、じゃなくて、破壊の創造妃・神の真実者・主とセフィリアの主です。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「ありがとう、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・のぼりと影だけじゃなく天使長クリオラ、ゲームマスターの時空と次元の領域の管理者問わず、ネオエルシオールを含めた一応知っている全世界・全領域の住人まで聞こえた。バルキリー燕・鍵率いる旅の領域案内人・燕組、ローザ率いる購買部、やまなかやたなかの神王13人衆も時空の扉を用意して大阪府へ。そして、大阪府に先回りしているひみのみこと率いる旅の領域案内人・命組ものぼりとセフィリアにバレずに偵察している。バルキリー燕・鍵「天使長クリオラが東側になるわけだから、影・のぼりさんの邪魔にならないようにするだけ。」バルキリー燕・鬼「もし、のぼりさんと影・のぼりさんがこなかったらどうするのですか!?」バルキリー燕・結「そのまえに捕まえる可能性はありそうですが、、、。」バルキリー燕・鍵「だったら、総動員もって天使長クリオラを撃退する以外ないでしょう。あいつはひそかに魔導連合軍の武器を持ち込んでいることは知っているから。」・やまなか「のぼりはどこにいるの!?」たなか「あんたが先陣するな、影さんがいることが最優先。目立ったら宝石取れないでしょう。」あらい「のぼりはクリアしているの?」つえ「声のカードを見る限りはすでにクリアしているけど、矛チームが負けるような予想図をみてしまって、最後の悪あがきでも参加するということだから、、、」やまなか「(あいつが聖エイアの武器をもっていることは知っている。でも、万が一のために用意したなんて、、、、いえない、、、私はこっそり武器をもっている。のぼりが武器使えなかったら、私の剣で登魔最終竜破斬りをやればいいんだから!)」・ローザ「NMBからだとかなり遠いですが、、、。」さや姉「いつもいっているルートがあるから!」さしはら「遠いけど、、、のぼりさんの気配がします。」ローザ「ここは立体起動装置でいきましょう。」ペトラ「まかせて!」・のぼり「ひみのみことがいる気配をしたなぁ、、、。」セフィリア「あの電話でみんな来ると思います。」のぼり「みんなは天使長クリオラの勝利なんかしていないでしょう。」セフィリア「邪魔しない範囲で影さんがロッカーを開ければ、私たちが手を加えなくても行けると思います。」ひみのみこと&エリンシア&ミカヤ「ドキドキ、、、、。」ザザ「ねむい、、、zzz、、、、。」・そして、同時発射した列車。このまま同じ時間帯で突き進む矛チームが最終突撃した。このまま難波へ向かう。そして、盾チームは天使長クリオラが東側でまって、チャイルディットメンバーは西側の改札で待ち伏せした。バルキリー燕・鍵はなるべくばれないように数名が後を追うようにした。のぼり「影さまは千日前の東側からくるとおもうから、天使長クリオラが来る前にいけるといいが、、、。」セフィリア「うん、、、、。」のぼり「こういうときに武器が使えれば、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「、、、、」(のぼりとセフィリアの宝玉が光り輝く)神の真実者・主とクロウの主「のぼりとセフィリアの宝玉が光る、、、、まさか!?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)のぼりま@愛姫の蒼燕「奪うつもりか!!」夜明け前より瑠璃色な「やっぱり、させない!!!」(宝箱を抱え込む)イスラ「影・のぼりさん、あとはお願いします。」影・のぼり「あぁ。」ディアボルガ「出発でも乗っている電車がちがーう。」イスラ「いこう!」・同時発射した列車。このまま同じ時間帯で突き進む矛チーム。このまま難波へ向かう。そして、盾チームは、、、、。天使長クリオラ「私は一人で待つ。イスラだろうが、影・のぼりさんだろうが、ディアボルガだろうが、私がここでまつ!チャイルディットメンバーは西側へいって!入場券ではいったら捕まえる!」チャイルディットメンバー「はい、わかった。」天使長クリオラ「健闘祈る!」・イスラとディアボルガはこのまま西側、影・のぼりは東側へ。影・のぼり「さあ、どうなる!」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「西側へいって、この改札で、、、、。」ディアボルガ「よしいこう!!!」クララ&ファイン&ナージャ「つかまえたー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イスラ「はあ!?」レイン&ディリア&水銀燈「挟み撃ち!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディアボルガ「うっそー!?」ファイン「やったー!確保だ!確保!」ナージャ「このまま捕まえていくよ!イスラさんとディアボルガさんを連れて!!!」イスラ「影さん!!!」・、、、、、と近いところで旅の領域案内人の声がして、、、、。5.1.1.「鍵燕さん!!鬼神さん!!イスラさんとディアボルガさんがチャイルディットメンバーに挟み撃ちに捕まえられたって!!!」イスラ&ディアボルガ「、、、、え?」しゅれいくん「天使長クリオラさんは!?」バルキリー燕・狩「ロッカーの前に誰もいないから手薄状態!!」ナージャ「しゅれいくん!!!モンハンの狩燕さんだ!!」ファイン「なにをするつもりなの!」5.1.1.「もうすぐのぼりさんとセフィリアさんが天使長クリオラさんを鬼門封じしたら、登魔最終竜破斬りに参加して撃退しよう!」しゅれいくん「わかった!」イスラ「のぼりさんがくるのか!」ディリア「セフィリアさんもくるなら、捕まえたいけど、、、バルキリー燕・鍵さんがくるということは、、、もしかすると、、、。」ディアボルガ「もしかして、聖エイア滅多打ち、、、、。」ファイン「天使長クリオラさんが危ない!イスラとディアボルガをひっぱっていくよ!!!」・改札前でチャイルディットメンバーの挟み撃ちによりイスラとディアボルガは確保された。そして、影・のぼりは、影・のぼり「中に入っている、じゃあいけるな!」天使長クリオラ「あいつらつかまえたのか、、、、。」影・のぼり「じゃあな、、、、、。」・なんと天使長クリオラにバレずに改札を通過。このまま迂回してロッカーへ直進!しかし、ロッカーの番号を確認に手こずっている。影・のぼり「どれだ、、、どれにあるんだ、、、。」のぼり「影さま!」セフィリア「ロッカーの番号がわからないの!?」天使長クリオラ「あー!?いたー!!!」影・のぼり「これか、これなのか、、、。」天使長クリオラ「つかまえたー!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「あー!はなせ!はなせ!」天使長クリオラ「ダメダメ!!!護身術で体術を封じるのだから!!!」影・のぼり「せめて、答え会わせでも!!」(全知全能の天地創造神の眼)天使長クリオラ「ダメったらダメ!!あきらめなさい!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そのとき、、、、、。のぼり&セフィリア「影さまー!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・最悪な光景をみてしまったのぼりとセフィリア。バルキリー燕・鍵「(このままだと、関係ない人も登魔最終竜破斬りを巻き添えになる。だから!!)」「、、、、」(nフィールド展開)影「のぼり!?」天使長クリオラ「(なにがおきた、誰もいなくなった。)」ナージャ「のぼりさん!!!」イスラ「なにがおきた!?人が消えている!?」バルキリー燕・鍵「影さん!!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「バルキリー燕・鍵!!!」・バルキリー燕・鍵が仕掛けたnフィールドによって参加者以外の客たちを一時的に消えさせた。もっとも、こうでもしないと天使長クリオラを端側の扉を引き寄せるにはそうするしかなかったのだ、、、、。影「のぼり!?」天使長クリオラ「(なにがおきた、誰もいなくなった。)」ナージャ「のぼりさん!!!」イスラ「なにがおきた!?人が消えている!?」「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主&天空の夜明け前より瑠璃色な化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「うあーー!!!!!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な)「鬼門封じ!!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)・天使長クリオラによって確保された影・のぼり。そのとき、のぼりとセフィリアがみてしまいその場で全知全能の神の真実者・主とクロウの主&天空の夜明け前より瑠璃色な化天使長クリオラ「ああー!!やめてー!!!!」「すとん!!!!」(魔導連合軍(聖エイア)の武器崩壊)影・のぼり「天使長クリオラ!貴様ー!魔導連合軍の武器持ちやがったな!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)・そして、のぼりとセフィリアの武器が時空と次元の領域からやってきた。夜明け前より瑠璃色な「まさか!?」神の真実者・主とクロウの主「武器たちが異次元を超えるのか!?」ナージャ「のぼりさんとセフィリアさんの武器が!?」ファイン「うっそー!?管理者さんに持っているのに!!」のぼり「覚悟しろ!聖エイア!!!影さまよけて!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影・のぼり「バルキリー燕・鍵たちがいる!登魔最終竜破斬りを最後にしろ!!!」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「わかった!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼりとセフィリアの武器が入ったことで魔導連合軍の武器を持ち込んだ天使長クリオラに大暴れする!!のぼり「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)セフィリア「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)のぼり「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)セフィリア「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)のぼり「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(のぼりののぼりまウェポンとセフィリアのマスターオブドラグブレイドが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前))・ちょうどその時、旅の領域案内人と購買部がやってきた。激アツな展開だった。さしはら「まにあったー!すぐにいける!」さや姉「なんだこれは!?」ペトラ「剣が輝いている。このひと振りで!」ローザ「バルキリー燕・鍵さん、合図を!!!」バルキリー燕・鍵「ローザさん!!よし、みんないくよー!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ひみのみこと「きたー!これ!」ミカヤ「最大の魔法で葬ってやる!」ザザ「一番の出番が!!!」エリンシア「ひっとばしましょう!!!」バルキリー燕・結&5.1.1.&桜花染の愛姫&桜花染の愛姫・結「鬼千斬・極でやる!!」しゅれいくん&ふぇんりあちゃん「必殺の一撃!!!!」電零式「攻撃体制よーいなのです!!!」金剛改二丙&赤城改二甲&シグニット&夜電「発射体制!」旅の領域案内人・全燕組の仲間たち「おーー!!!!」のぼり&セフィリア「金は水を生む!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばしーんん!!!!」(登魔最終竜破斬り×???)天使長クリオラ「うわーー!!!!!!」ナージャ&ディリア「登魔最終竜破斬りがいっぱいきてる!!!!!」イスラ「天使長クリオラが吹き飛ばされてる!!」「ぼぉわーー!!」(吹き飛ばされて向こう側の時空と次元の大扉へ吸い込まれてしまった。)天使長クリオラ「ごめんなさーい!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)チャイルディットメンバー「きゃー!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イスラ「俺までやるなー!!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「うそだろー!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)・のぼりとセフィリアの怒りののぼりま森羅万象と大量の登魔最終竜破斬りによって天使長クリオラ、チャイルディットメンバー、イスラとディアボルガはこのまま時空と次元の扉によってどこかへ消えてしまった、、、、。影・のぼりはただ静かに驚いていた。のぼり「それにしては3倍増しの登魔最終竜破斬りの衝撃波でも数がやたらに多かったような、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「そういうときは周りを見れいいのですよ。こういうので参加する人多いのですよ!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)影・のぼり「な、、、なんじゃありゃ!?」(全知全能の天地創造神の眼)・のぼりとセフィリアの登魔最終竜破斬りのためにやってきているのかはわからないが、バルキリー燕・鍵を率いる旅の領域案内人、ひみのみことたち、購買部もやってきている。バルキリー燕・鍵「のぼりさん!大丈夫ですか!」のぼり「バルキリー燕・鍵ちゃん、、、。」セフィリア「なんであなたたちがいるのですか?」ひみのみこと「そりゃあ、のぼりさんと影・のぼりさんとセフィリアがあぶないとなれば駆けつけるのがあたりまえとおもって、、、。」ミカヤ「やっぱり、どんなに戦いでもみんなと一緒だったら勝てるって!」のぼり「影さまとの電話でやってきただけでは?」セフィリア「みんなもやりたいことはわかりますけど、、、。」バルキリー燕・鬼「それでも盾チームが勝つなんてありえないから、やってきたのですよ!」しゅれいくん「行脚よりもこっちが優先でしょうから」ローザ「のぼりさんでもお守りしたいと思って」ペトラ「そりゃあ、のぼりさんの技に加わりたいですよ。」さしはら「大阪に詳しいさや姉さんもいますよ」さや姉「すごかったよね!」のぼり「どっちにしても盾チームが勝ってしまって、最後の悪あがきでこうなったわけだし、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「私がいたら別の未来があると思う。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「とりあえず、みんなありがとう、、、でもないか。」影・のぼり「のぼり、、、、、。」・nフィールドがきえて人が集まった。なにかの現象というのか、影・のぼりはのぼりの悲しい顔をみて自分も悲しい顔をしてしまうほど、、、。たなか「のぼり!!!」のぼり「たなか、やまなか、つえ!?」あらい「間に合わなかった、、、、。」よしだ「混雑していたから、離れた位置からいこうとおもっていたら、終わったのか、、、。」はやみ「鬼ごっこの継続だからね。」やまなか「のぼり!!」つえ「のぼりさま!影・のぼりさま!」のぼり「つえ、やまなか、、、もう終わったのに、、、」(全知全能の天地創造神の眼)やまなか「でも、会いたかったんだから!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「のぼり、セフィリア。確認していいか?」セフィリア「どうぞ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「本当に宝石があったということだろ?いいよ。」(全知全能の天地創造神の眼)・影・のぼりが手こずったロッカーを開けるとそこには確実に宝石あった。偽物ではない大きなダイヤモンド。これのためにいろんな策を練ったけど、結局は捕まえてしまい終わった矛盾対決だった、、、、。天使長クリオラたちはそのあと、時空と次元の領域までやってきた。天使長クリオラ「ここになるとは、、、、。」イスラ「うぉ、、、いたい、、、。」ディアボルガ「お前は聖エイアの武器持ち込みやがって、、。」ナージャ「あ、それは、、、、。」天使長クリオラ「いいや、のぼりさんがプラスチックバットもっているから、なんとか撃退しようとおもったから、、、それで、、、。」グレイス「いいわけはいいよ、、、。」サツキ先生「のぼりさんの発言でバルキリー燕・鍵が時空の扉を用意していってしまって、大賑わいだったんだ、、、。」イスラ「ひみのみこともいたから、何をしたのかと思っていたら、全部、のぼりさんとセフィリアの攻撃参加だったらしい。」ディアボルガ「いいや、捕まえるときに旅の領域案内人につけられていたんじゃないかと、、、。」レイン「あんなに大声で叫ぶなんて、、、、。」矛盾対決・大坂の陣は天使長クリオラ&チャイルディットメンバー率いる盾チームが勝利したけど?みたいな感じだった。・数日後、時空と次元の領域にて、、一応、初期位置に並ぶ12人。矛盾対決・大坂の陣はイスラとディアボルガはチャイルディットメンバーに、影・のぼりが天使長クリオラが確保したのでそれでゲーム終了なのだが、のぼりとセフィリアの最後の悪あがきとして怒りの登魔最終竜破斬りにより天使長クリオラと駆けつけたチャイルディットメンバーとイスラとディアボルガが吹き飛ばされる。数日後、時空と次元の領域にて、、、、。神の真実者・主とクロウの主「お疲れ様です。」のぼり&イスラ&ディアボルガ&影・のぼり「、、、、はぁ、、、。」天使長クリオラ&セフィリア&ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈「、、、、よしよし、、、」神の真実者・主とクロウの主「イスラが1勝2敗しているので、天使長クリオラが優勢。」天使長クリオラ「よしよし!」神の真実者・主とクロウの主「あと言い忘れたことがあって、これ賞金が出るので、、、。」「、、、、」(盾チームに賞金30万)イスラ「なにそれー!?」影・のぼり「これしらねーよ!なんでそうなった!?」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「、、、、特別チームにはなにもないんでしょう、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「ありがとうございます!」セフィリア「もらえないのが残念ですね、、、。」イスラ「ずるいぞ、なにするつもりや、、、。」・なんと賞金ありという設定というあとづけ。天使長クリオラとチャイルディットメンバーは大喜びでこれでグレイスとバルキリー燕・鍵連れて食事にいこうなど考えているらしいが、、、。のぼり「はぁ、、、なんのためにやってきたんだろう、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そうですね、残念な破壊の創造神と破壊の創造妃ですね。」夜明け前より瑠璃色な「そんなことない!」平安魂薫風の白峰天狗「のぼりさんにはこれを、、、。」「、、、、」(賞金120万)天使長クリオラ「はあ!?120万!?」イスラ「のぼりさんだけなんで100万越えなんだよ、、、。」神の真実者・主とクロウの主「そりゃあ、宝石だけじゃなく破壊の創造神補正です。手が付けられないせめてのぼりさんの輪廻転生の破壊創鳴神の眼による破壊費用。」平安魂薫風の白峰天狗「これ以上、のぼりさんのストレス発散による破壊行為をしない口止め料です。」のぼり「あ、ありがとうございます。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「これでのぼりさんと二人で山分けして、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「なんで貯金目的ですぐに山分けするんだよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「あ、ごめんなさい。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「うわ、、、なんか恐ろしい、、、、。」・なんと4倍の賞金を得てしまったのぼりとセフィリア。もちろん、これは宝石以外の宝箱入手や撃退も加わっていた模様。もちろん、後付け。イスラもはずれの物をすべて取ったら天使長クリオラ以上のぼり未満の賞金になったというけど、これにイスラはため息つくばかりだった。もう、そろそろ決着したいということで、日本全国で鬼ごっこで最終決着したいというイスラ。天使長クリオラはやるなら土下座しろと要求。「土下座」イスラ&天使長クリオラ「本当にお願いします!」ナージャ「セフィリアはやらなくていいけど、のぼりさんも影・のぼりさんもやって!」のぼり「え、なんで!?」影・のぼり「どうして!?」天使長クリオラ「こうやってお願いしたらやるのが普通でしょう!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリア「土下座しなさい!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・、、、、ということでのぼりと影・のぼりまで土下座することになってしまったのだが、、、あのとき魔導連合軍の武器を持ち込んだことが頭に浮かんで、、、。のぼり&影・のぼり「ふざけんな!聖エイア!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&全知全能の破壊創造神の眼)「ばこーーん!!」(のぼりが鉄パイプでセフィリア、影・のぼりがプラスチックバットで天使長クリオラへ本気の牙突零式・桜)天使長クリオラ「ぐはっ!?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「うっ!?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「ばたりばたり、、、、」(セフィリア、天使長クリオラ、9999ダメージ、、、、。)ファイン「あ、、、、。」ナージャ「いや、、、のぼりさん、、、、」水銀燈「影さん、なんでもないです。土下座やめてください!」ディリア「あ、これ以上!暴れないでください!」のぼり「あんな武器を持ち込んだからにはドローにしてほしいね。」(全知全能の破壊創造神の眼)影・のぼり「そうだな。納得いかんな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「すいません。でしゃばりました。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)天使長クリオラ「申し訳ございません。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ&ディアボルガ「(俺らはいつまで土下座しているんだ、、、、。)」・さすがに土下座状態のイスラとディアボルガのほうってはいけないと気づいた管理者たちは、、、。総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕「じゃあ、イスラとディアボルガの土下座、および、破壊の創造神の輪廻転生の破壊創鳴神の眼にお応えして、次回、待ちに待った。あの企画。」神の真実者・主とクロウの主「史上最大の規模でやります。日本全国で鬼ごっこやりましょう。」イスラ&ディアボルガ「おおやった!!」天使長クリオラ「おぉー!」総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕「ゲームマスターは影・のぼりと補佐・水銀燈に戻す。」夜明け前より瑠璃色な「え、なんで!?」神の真実者・主とクロウの主「矛盾対決はあくまでも矛盾対決で1勝ですけど、今回の鬼ごっことしてはドローにします。」天使長クリオラ「うっそー!?2勝1敗じゃないの!?」「ばこん!」(天使長クリオラにげんこつ)のぼり「聖エイアの武器持ち込んでなに偉そうにしているんだよ!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「そのまえに聖エイアを完全消滅させてからやるんだから!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)天使長クリオラ「いや、聖エイアはないから、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ「これで今度こそ決着できる!」(全知全能の天地創造神の眼)・イスラと天使長クリオラの対決は『神の真実者・主とクロウの主軍初期メンバーで日本全国鬼ごっこの神の真実者からの伝言』へ、、、。影・のぼり「これでまたあらたなプログラムを組めるな。」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「補佐しますよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「のぼりさんとセフィリアさんの破壊神はまた来るのか、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ「今度こそ勝負だ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「今度こそ、のぼりさんと一緒にいます!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「、、、だといいな。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.02.25
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のぼり「、、、『ウマ娘』やっているからわかるけど、ウマ娘じゃなくても、、、。」セフィリア「のぼりさんがお気に入りになっているウマ娘ですよね?」のぼり「オールマイティーな人がいることは間違いなかった。」・ことの発端は、のぼりとセフィリアがウマ娘の世界にやってきて、その後も何度か訪れては戻りの繰り返しにきて、ウマ娘の様子をただ見ているだけだった。最初は購買部の織姫とみたまが『トウカイテイオー』のコスをしていたことで、のぼりとセフィリアは『トウカイテイオー』しか知らなかったが、そのあともスーパークリークの膝枕耳かきとか、既に削除されている黒バラの演歌スタメン経由で演歌歌手が所持するキタサンブラックや、ユーザーが作ったオグリキャップ有馬記念動画をみているなどなどあったものの、『ウマ娘』をダウンロードして本格的に実行したのは去年(2023年)からだったりする。ウマ娘が仲間に入ればいいのかとおもうとそうでもない。いろんな条件を得てここへくるのがあたりまえだったりしている。現に連載終了している『東京リベンジャーズ』や『進撃の巨人』もそうだったりしているからな。のぼり「トレセン学園は、、、本番だから普段は締まっているのか、、、。」セフィリア「そりゃあ、そうでしょう、、、。」のぼり「知っている人がいれば、ついてくる人はたくさんいるでしょうけど、、、。『ウマ娘』は全員もっているわけじゃないから、なんとなく言いづらい、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「名前は知らないけど持っていたり、名前はしっているけど持っていないというよくわからない状態ですよね、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「まぁ、、、そうなんだよなぁ、、、微課金勢だから、、、。」・そんな話をしていると、、、、、。マックイーン(メジロマックイーン)「あ、いた!」ブライト(メジロブライト)「この方が噂の、、、、。」アルダン(メジロアルダン)「破壊神に導かれるとさらに向上する。」ライアン(メジロライアン)「特別なオーラを感じる。トレーナーでもないオーラを、、、。」マックイーン「トウカイテイオーは知っていて、私が知らないなどあり得ない。みんな、独り占めなどしたら絶対に嫌われるから囲い込みしてやろう!」のぼり&セフィリア「(作戦が丸聞こえなんだけどな。)」・メジロ家の連中とエンカウントしたのぼりとセフィリア、ウマ娘の速さは本来の馬と同等いやそれ以上になるので、絶対に逃げられないというのはわかっている。なのでウマ娘にはないパルクールの高さをつかってやってみることにした。のぼり&セフィリア「、、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ブライト「様子がおかしいですね。」マックイーン「まさか、、、気付いて戦闘態勢?」「、、、、。」(のぼりまウェポン&マスターオブドラグブレイド)「、、、、。」(ヴァルシオンセット)ライアン「戦闘態勢をするの!?うちらは仲間になりたいだけだから、、、」「、、、、。」(逃走開始)ブライト「戦闘開始ってことね。勝負服で狙うから!」・、、、、ということで、破壊の創造神と破壊の創造妃とメジロ家の追いかけっこが始まった。メジロ家の連中はレース場でもないのに勝負服で挑んでくる。導かれるときのために用意しているだろう。中にはのぼりとセフィリア(と管理者)が『ウマ娘』をやっていても入手していない勝負服でやっているので、、、。のぼり「『ウマ娘』やっているからには、他のプレイヤーがやり込んでいたらそれが一番だろうな。」セフィリア「そうですね。」「ふわっ!!」ブライト「とんだ!?」アルダン「しまった、、、そこは、、、。」ライアン「まかせろ!!」「、、、、」(フック付きのロープ)マックイーン「助かります!」のぼり「ほう、、、なるほどね。だが!!!」・フックつきのロープで大きくジャンプする4人だが、のぼりまウェポンで即座に切った。4人とも落ちてしまい総崩れに、、、なんとか軽症で収まったものの、、、。のぼり「やっぱ速さだけだったら勝ち目ないな、、、わたしたち、、、。」セフィリア「ですね。」のぼり「たのしかったよー!!また遊んでー!!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「メジロ家のみなさーん!ありがとうね!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ブライト「はーい!!でも、いまいきたいー!」のぼり「またいつかな!」・、、、と言い残して背後に隠れるのぼりとセフィリア。このままだったら、神の真実者・主とクロウの主服と夜明け前より瑠璃色な服であることイコールのぼりとセフィリアなので、ひそかに用意したウマ娘の勝負服に変えることにした。(※実際に総合管理者・のぼりま@愛姫の蒼燕が『ウマ娘』をプレイして所持しているものに限ります。)「、、、、ふわっ、、、、」のぼり(キタサンブラックの結願のしまい華の色違い)「、、、アニメはみていないけど、なんか入手できたからな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア(オグリキャップのクリスマス仕様)「通常の勝負服もいいけど、こっちのほうがあったかいですね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「肝心のトウカイテイオーはひめたまとあみたん娘が所持しているから、被るといやなんだよなぁ、、、この衣装で少しは持ちこたえるかな。」・しかし、この姿を上空で撮影していたウマ娘がいたことはいうまでもなく、、、撮影していたのはなんと、、、、。キタサン(キタサンブラック)「おぉ、私の衣装!」オグリ(オグリキャップ)「キタサンについてって満足した。メジロの連中を振り払ったことはこの眼でみた。」テイオー(トウカイテイオー)「ひめたまは知っている!本当にいるんですね、足利の神様がのぼりさんのところにいるんだから、あえるんだよね!」のぼり「、、、とおもっていたら、上空のあれは見られているのか?」セフィリア「メジロ家ではないですね。クロススマッシャーで撃ち落としましょう。」「、、、、どすん!!」テイオー「ああああー!?あたし渾身のカメラがぁ、、、」オグリ「ばれたか、、、でも、把握できた。」キタサン「私の衣装をもっているから、絶対に仲間になりたい!」のぼり「心の声が丸聞こえているから、、、もう確定でいいよな。」セフィリア「おいつければいいのですから!」・後半のエンカウントバトル開始。新立体起動装置や鬼の手をつかって行動するのぼりとセフィリア。しかし、キタサンだけじゃなくメジロ家の連中もきた。それだけじゃないウマ娘もやってくる。名前はしっているけど実物をみていない、または名前は知らないけどウマ娘でしった名馬もそれらはすべて、、、チームスピカとして表れた。のぼり「、、、、どうする?全知全能の神の真実者・主とクロウの主化と天空の夜明け前より瑠璃色な化して、本気出す?」セフィリア「いまは破壊の創造神と破壊の創造妃ではないので、やめましょうよ、、、。」のぼり「そうだな、、、、。」?????「のぼりさーん!!」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・ウマ娘の世界でウマ娘に逃れようとしているのぼりとセフィリアに助っ人は、、、のぼり「クインテットーォーーーー!!!!1」(全知全能の天地創造神の眼)「!!!!」つえ「のぼりさま、おまたせしました。」バルキリー燕・鍵「おまたせー!!!!」天使長クリオラ「ここがウマ娘の世界か、、、。」イスラ「おぉ、、、生で見るのははじめてだ、、、。」ディアボルガ「興奮は後回し、いまはのぼりさんとセフィリアさんを助けよう!」グレイス「こっちへついてきてください!」セフィリア「みんな!」のぼり「いくぞー!!!」・のぼりまクインテットもやってきて戦闘態勢をとる。8人の絆は超縮地の力でトレセン学園近辺から離れていった。オグリ「は、はやい!?これが音速を超えた、、、」ブライト「なんて早い、、、。」ゴールドシップ「あきらめてたまるかー!!!」スペシャルウィーク「全力全開で!!!」・ウマ娘たちも負けじと追ってみるが、熟達されたのぼりまクインテットの前では無理だった。でも、のぼりはふと立ち止まった、、、。あのあとの出来事だから一番危険にさらしたくないウマ娘だけを仲間にしようと考えている。それがのぼりがいま着ている持ち主。のぼり「キタサンブラック、オグリキャップ、トウカイテイオー、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「のぼりさん、、、、?」バルキリー燕・鍵「のぼりさん、追いついてしまいますよ!」・輪廻転生の破壊創鳴神の眼をみてもうすぐピークアウトしそうなキタサンブラックの姿。あのときのような走りをしておきながらほかの人よりも遅くなっていた。グレイス「のぼりさん、、、、。」天使長クリオラ「まさか、、、もう限界の人がいるの?!」イスラ「だ、誰!?」つえ「、、、、まさか、、、、じゃないよね?」「、、、ふわっ、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主&天空の夜明け前より瑠璃色な化)アルダン「この姿は、、、なんて凛々しい、、、。」セフィリア「のぼりさん、、、いいですよね?」のぼり「あぁ。」キタサン「みんながはやくて、、、私が追い付いていきたいのにー!!」テイオー「あたしも!!!!」・、、、とそのとき転倒してしまった2人。これをみて、、、、のぼりとセフィリアは瞬時に目の前に現れた。キタサン「あ、、、、。そっかぁ、、、、」テイオー「なんかダサいね、、、、あたしたち、、、、。」のぼり「立てるか?」キタサン「あ、、、のぼりさん、、、、。」テイオー「逃げないのですか?」セフィリア「あなたたちを心配しています。もっとも、転倒したら時空の彼方の先祖様が心配しますから」キタサン「あ、、、。」のぼり「あんまり無理するなよ。私たちはそこまで見捨てていないから、、、。」テイオー「無理していないよぉー、、、転んだだけで失敗じゃないから!!!。」・仲がいいのか悪いのかはしらないけど、すくなくとも1着のあとに限界がきたしたキタサンを見てしまっている以上、ほかのウマ娘よりも見放されてはいけない気がしただから、、、。「、、、、」(手を差し伸べる)キタサン&テイオー「、、、、え?」のぼり「手を貸せ。しばらくうちらの領域で休んでからこの世界に戻してやる。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「ただでは返せませんよ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「、、、、がちっ」ゴールドシップ「俺様がおねがいしまーす!!」のぼり&セフィリア「、、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)アルダン&ライアン「(ゴルシ、、、、空気読めよ、、、)」おきのトレーナー「あーあ、、、導かれない人がはいったら、、、、。」・ウマ娘は勘づいている模様。この展開は、、、、さすがにイラっとしてきたので、、、、。セフィリア「鬼門封じ!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ゴルシ「がぁーー!!!!!」のぼり「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)セフィリア「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)のぼり「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)セフィリア「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)のぼり)「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(ソウルキャリバーとソウルエッジ(登魔最終竜破斬り直前))のぼり&セフィリア「金は水を生む!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ゴルシ「あたしじゃないのぉーーー!!!」・のぼりま森羅万象で手加減しつつゴールドシップを負傷させた。このままトレーナーとウマ娘によって退散していったのだった、、、。のぼり「ウマ娘の世界でやりたくなかったけどね。」セフィリア「うん、、、、。」キタサン&テイオー「かっこいい!!!」のぼり「じゃあ、いこうか。」バルキリー燕・鍵「のぼりま森羅万象はなんだったんだ?」のぼり「まぁ、導かれない人が触ってきたのでやっちゃった、、、、。」セフィリア「被害者いっぱいいるわけじゃないから」天使長クリオラ「私みたいなことじゃなかったら、いいですけどね、、、、。」「、、、、」(時空と次元の扉)のぼり「あくまでも全速力走り切ったら呼吸困難に陥るような限界が起きないようなことするだけだから、、、、。」セフィリア「同時にトレーニングはあります。長期間はしません、1週間ですから、、、。」テイオー&キタサン「あ、1週間、、、、。」のぼり「大丈夫、帰るときはちゃんと送り迎えするから、、、。」・、、、、ということで、キタサンブラックとトウカイテイオーを連れて時空と次元の領域へ。時空と次元の扉も誰も入ろうとしたが、見えない壁によって遮った、、、、のだが、、、、。のぼり「まぁ、こうなることは予想内だったな。」セフィリア「見えない壁をすり抜ける人がいますね、、、、。」オグリ「すまない、、、どうしてもついてきたかった。それだけは許してくれ、、、。」テイオー「あ、、、あなたは手術などないでしょう!?」キタサン「いいじゃないですか、、、お気に入りなんでしょう?」のぼり「まぁ、やり込んでいるからな。ダートじゃなくてもバランスとっている。」セフィリア「ようこそ、時空と次元の領域へ。」のぼり「ご飯山盛りは可能だが、おかずは保証できないから勘弁してくれよな。」キタサン&テイオー&オグリ「はい。」のぼり「あと1人、、、、。」・のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼には確実にみえていた。そう、名前だけは知っている。小さいときに聞いたことがある歴代最強の名馬であり、ウマ娘もそれに引き継がれている。ナリタブライアン「、、、、!、、、、」オグリキャップ「ナリタ、、!!!」トウカイテイオー「えぇ、、、、副会長さんの、、、!?」キタサンブラック「うわぁ、、、、もう一人、、、、。」セフィリア「伝説の名馬、、、。」のぼり「どうやら、ウマ娘の世界に『まとめ役』が必要な感じにしたら、あなたを指名せざる負えない、、、。」ブライアン「破壊の創造神のオーラは私のオーラの互角ではなさそう、、、こっちが踏みつぶれそうだ、、、。もう一度、私も鍛えてくれないか。」のぼり「あぁ、もちろんだ、、、ただし、名馬通りなことになっても私たちのせいにしないでほしいね。」(全知全能の天地創造神の眼)キタサン「、、、、。その眼はどうやってできるのですか?」セフィリア「のぼりさん特製の炒飯を食うことで誰でも覚醒できます。ただし、多めに食ってしまうと体力がごっそり消費して動けなくなるので、普通の男性の1合で十分です。」のぼり「娘でも雷鳴のごとく萌える破壊妃の力かもしれないけど、、、もし自分の手で導いてくれれば、創造のごとく激怒した破壊神の力を得てくれるかもしれない、、、。ただ、それが出たところで1着になれるかどうかは別問題だけどな。」・一通りなことを伝えたら、ウマ娘は真剣な表情だった。ようやくここへきたんだから、、、説明する必要はないなとおもったのぼりとセフィリアは食事場へ、、、。オグリ「ブライアン、、、私は同期かそれ以上とは言わない。ただ、生徒会・副会長だったら、ついていくから、、、。」ブライアン「、、、かまわない。私とオグリはこの子らを守るのが役目かも、、、ね。これで姉さんの気持ちがわかったかも、、、ね。」オグリ「、、、、そうだな。」キタサン&テイオー「、、、、。」・そのあと、選ばれたウマ娘はのぼりま焼き飯を食って覚醒させしばらくトレーニングやらやってからウマ娘の世界へ戻っていきました。オグリキャップ「腹は関係ないな」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナリタブライアン「そうだな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)キタサンブラック「あぁ、、、うちらは妹以上なあつかいになったぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)トウカイテイオー「うへぇ、、、なんか、会長さん以上に、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)セフィリア「これはいい結果でもいえるのかなぁ、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「さぁ、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.02.24
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のぼり「練習も終わったし、そろそろフリーにやるかな。バジ絆2や沖ドキDUOの天井でも、、、。」セフィリア「、、、、。」のぼり「、、、?」・セフィリアの様子が変だった。ここ最近、落ち込んだことに気になっているようだ。のぼり「どうかしたのか?」セフィリア「実は、、、、。」・のぼりがマギ・ヴァル大陸へいったとき、グラド帝国にいるフォボスを倒したことでマギ・ヴァル大陸は変化していた。ちょうどそのとき、デインのミカヤが退位する事と同時に旅の領域案内人になることをきめた。4人でもいけるとおもっていたが、エリンシアが所有するペガサスが重く感じてしまったために誰か一人抜けることになったらしいが、、、セフィリアはこのことを決意してわざと負けて自ら脱退することになった。もちろん、後任は緋彌之命にお願いしている。しかし、セフィリア一人で旅してやっていくのは不安要素がでてくるのでのぼりにお願いしてみようとおもっていたのだ。のぼり「セフィリアは不安要素たくさんあるから、しょうがないことはしょうがないけどな。エリンシアのペガサスはクリスマスのようなソリつきになったものの4人では重かったけど、、、たぶん、、、。」セフィリア「ご、ごめんなさい!」(悲痛な涙の眼)のぼり「クインテットだけじゃなく旅慣れということで任命されていたんだけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「わたしはどうすればいいのか、、、。」・セフィリアは非常に戸惑っている。そのときに言った言葉はのぼりに大きく揺らぐことになった。セフィリア「クインテットだけじゃなく、初期メンでお願いできたらいいんですけど、、、。」のぼり「!?」セフィリア「なんか、みんないいですよね。いろんな企画でやっていたみたいですし、、、私もなんか中に入りたい。どうしても器しかない。」のぼり「、、、、セフィリア?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、ご、ごめんなさい。」のぼり「(セフィリアは天使長クリオラでもなく、グレイスだけじゃなく、やまなか、つえでもなく、、、それにナージャ&ディリアでもない要素はある。母性のある月の妃。)。」セフィリア「、、、、。」のぼり「そうだな、、、破壊の創造神の私にあなたは破壊の創造妃だったんだな。すっかり忘れていたな。ペガサスに乗れないのは破壊神がいることによる重みの背負いだったかもしれないな。」セフィリア「破壊の創造妃、、、、確かにのぼりさんと組めば、、、そうですよね、、、。」のぼり「ちょうど、あの弟子を嫁候補になっていたはずだったんだけど、あーなっているからには後戻りもできない。あの連中を保護することと同時に天使長クリオラみたいなことも無理でしょう。」セフィリア「、、、のぼりさん、、、。」「フワッ」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)「フワッ」(全知全能の夜明け前より瑠璃色な化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「セフィリア・ファム・アーシュライト、あなたを神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバー12人目と任命する。あなたの役目は私との旅の領域案内人を含め、ナージャ&ディリアを指導する先生として任命する。もちろん、チャイルディット扱いしない。」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア(全知全能の夜明け前より瑠璃色な)「、、、、ありがたくお引き受けします。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼スマイルポイント5.8.8.パーセント)のぼり「たぶん、いままでの武装だったらやられるから、ナージャ&ディリアと同じように私の武器を量産する必要もある。セフィリアは扱っている者もあるだろう。」セフィリア「はい。ご指導のほどお願いします。たぶん、ナージャ&ディリアは女性先生でホッとすると思いがちなので態度はのぼり並みでいいならそれに従うだけです。」のぼり「よろしい。ありがとうな。」「、、、、」(誓いの口付け)セフィリア「の、のぼりさん!?」のぼり「これぐらいいいだろう。破壊神同士、結婚したわけじゃないけどな。」セフィリア「はい。」(笑顔)「フワッ!」(元に戻る)のぼり「、、、ということだから、全世界の美味案内人の役目もあともう少しだから時風聖魔の光石が出てくる前にいろいろ行く必要はあるな。」セフィリア「なんでもサポートしますよ!!」のぼり「だな。」・セフィリアが初期メンバーに選ばれてことで新たな物語が始まる。内容はそこまで変わらないが、破壊の創造神と破壊の創造妃がいる2人に変わりはないだろう。それにしても、、、、。のぼり「こういう時に限って、、、あいつらはいないんだよな、、、。」セフィリア「ふふふ、離れた場所での私とのぼりさんだからみんなも普段通りになっているのはいうまでもないでしょう。」のぼり「それもそうだな。」「ガチッ」(腕組み)「だだだだだ、、、、」天使長クリオラ「セフィリアさぁーーーん!」イスラ「俺が先に、いててて、、、、、。!」ディアボルガ「おれが!!」ナージャ&水銀燈&ディリア「あー!!!」ファイン&レイン&クララ「まってー!!」影「俺は後ろにいたんだけどな」のぼり「じゃあ、影様割り込んで!」「ガチチッ」(腕組みに影加わる。)「どかどかどか、、、、。」(走っていた連中がバランス崩れて転倒)影・のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「なんとなくですね。」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「そうだな。」(全知全能の破壊創造神の眼)・そのあと、セフィリアにいろいろ授けることにした。 のぼり「いろいろ伝授するからにはセフィリアも付いてきてほしい。」セフィリア「その言葉を待っていました。どんな戦いでも臨機応変に武器を変える必要はあります。それを教えてほしいです。」のぼり「でも、本音は一緒にいたいということ隠しているだろう?」(全知全能の鳴きの龍の可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「、、、はい。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・、、、というわけでセフィリアにいろいろ伝授や伝導をやってみることにした。しかし、長年いることからそれぞれの行動ぐらいわかっている関係。持ち物を無限に所持する事が出来るセフィリア専用の『瑠璃色の宝玉』を所持しているが実はその中身はそんなになかった。元は月の妃。フィーナに受け継ぐようなものしかなかった。宝玉にある機体はヴァルシオン。それをもとにした人間サイズのディバインアームとクロススマッシャーを装備しているものの、その他の武器はない。これで旅の領域案内人を努めているからすごいんだが、、、すべて成功しているわけでもなく失敗もあった。初期メンになったからには用意しなくてはならないとのぼりがそう決意した。のぼり「まずは武器だな。ディリアとナージャにも持たしているものでいいか?」セフィリア「えぇ。のぼりまウェポンとマスターオブドラグブレイドを持たせて、私も二刀流やってみたかったので、、、、。」のぼり「臨機応変とはいえ、これらを所持するからには重量もかわってくるけど、今までのことを考えるというまでもないよな?」セフィリア「のぼりさんとおなじぐらいなら」・セフィリアのやる気にはのぼりも同感である。どうせならとおもって用意したらセフィリアはすこし重さに戸惑ったものの、すぐに慣れている。次に衣装。のぼりまオークロックルームのクローゼットのバリエーションのある『神の真実者・主とクロウの主服』。しかし、そのまま用意するわけではないのでセフィリアがお気に入りのものだけ所持してもらった。そして、装飾の『のぼりまリボン』。RPGでいうステータス異常防止&変身能力を備わっている。これも待望だったのか、セフィリアはハイテンションだった。しかし、変身できるものは限られている。のぼりが冒険者・ソウエン(アカサキ)やナージャになるときのことを考えて、セフィリアも名前を変更するようになった。名は『セフィーナ』。しかし、その姿はフィーナみたいな姿だった。これでは月の御姫様というイメージがわいてしまうのでファッションを変更。その姿はもちろん納得しなかった。ソウエン(のぼり)「あなたが推薦したファッションは私やディリア&ナージャでもあなたの召使いになるような気がする。」セフィーナ(セフィリア)「え、そうなのですか。なるべくそうならないように心がけていましたが、センスないですねあたし、、、。」ソウエン「まだ、ナージャ&ディリアにあっていないから改善しましょう。私も手伝うから」セフィーナ「あ、はい。精進します。」・そのあともいろいろ伝授・伝導してセフィリアはご満悦。旅仲間とはいえ、師弟関係ともいえなくない関係となった。まぁ、これに納得行かないのは、、、これをみていたナージャ&ディリアだったようで、、、。ディリア「のぼりさん、セフィリアさんに、、、。」ナージャ「その特権は私たちだけだとおもっていましたのに、、、。」のぼり「あ、いや、、、、。」セフィリア「のぼりさんが困るわけではないですよ。あのときに忠告無視してイスラとディアボルガと遊びに行ったことも関連しますから、、、。」ナージャ&ディリア「ぐっ、、、、。」のぼり「それもあったな。あと2回はしているだろう。調べはついているぞ。」ディリア&ナージャ「あ、、、、。」・とりあえず、ナージャ&ディリアにソウエン&セフィーナを見せたらおびえることなくテンションあがった。のぼり&セフィリアとはいえ、冒険者らしい姿だったら納得したんだろう、、、。、、、、というわけで新生・仲良しシスターズを組んだところで、この姿のまま居酒屋へいっていて料理を食っていたけど、、、、、。クリス「のぼりさん、、、いや、ソウエン。」レニア「えっと、、、ディリアさん?じゃなく、、、」ソウエン「セフィリア、、、ではなくセフィーナだ。」セフィーナ「こんにちわ。」レナ「はぁ、、、。」ディリア「おなじナージャ姿ならいいのに、、、。」ナージャ「いやいや、そこまで無理ですって、、、、。」・偶然にも仲良しシスターズが揃ったので新生記念にこのままご飯食いにいこうとおもった。行った場所はちょっと高めな料亭、、、。いわれなくても、ソウエンを狙っているものの、割り勘でやろうということだが、、、。ソウエン「、、、、?」(全知全能の破壊創造神の眼)レナ「どうかしたのですか?全知全能の破壊創造神の眼をして、、、。」ディリア「、、、な、なんか落ち着かないですね。」セフィーナ「、、、さっきから異様な気配を感じていて、、、。」・この料亭から不思議に感じる気配。まるで聖なる邪者がいるような、、、。そこには、、、、。やまなか「料亭のこと考えれば、だけど、、、だからといって私に払わせるなんて、、、じゃないですよね?」リヴァイアサン「そ、そんなめっそうにもない!」やまなか「だったらいいけど、、、。」つえ「、、、、?」(全知全能の天地創造神の眼)きのもと「ほえ?」(可愛い萌の眼)つえ「いやぁ、、、さっきから全知全能の天地創造神の眼的な気配をしていて、、、。」バハムート「のぼりさまが来ているのですか?」やまなか「え、のぼりきているの!?」つえ「な、、、なーんか、、、、。」・、、、すると料亭のほうからお料理が出てきたのだが、そこであるトラブルが発生した。女将「どうぞ、、、。」「、、、、。」やまなか「、、、!?」リヴァイアサン「、、、、。」バハムート「ありゃ?」やまなか「まずいじゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)女将「うっ、、、。」やまなか「美食家の私にこんな味を出すなんて失礼じゃないか!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)女将「す、すいません、もう一度やり直しするのでお待ちください!」「、、、、!、、、、」ソウエン&セフィーナ「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)女将「申しわけありません、、、、実はいま厳しいお客様がいて吸い物と魚の煮物を用意したのですが、お口に合わなくて、2度も作ったのにもう1回作らせろとかいって、、、」ナージャ「厳しいお客様、、、。」ソウエン「、、、全知全能の破壊創造神の眼が反応した相手か、、、」クリス「ソウエン、、、どうするのですか?」セフィーナ「とても、マナーの悪い客ですね。私たちが出て懲らしめるのも?」ソウエン「(もしこの相手が『全知全能の破壊創造神の眼』する相手なら、海原雄山級の相手か?だったら、かけてみるしかないな。)」・ソウエンは厳しいお客様が海原雄山ということを考えて、ある策を考えた。ソウエン(のぼり)「板前の代わりをやろう、、、。」セフィーナ(セフィリア)「いいのですか?」女将「いや、お客様が調理場をやるには、、、。」ソウエン「相手次第で武力行使になるかもしれないが、相手は味で攻めているからこっちも味で攻める。ただそれだけだ」レニア「ソウエン、、、。」・、、、ということで板前の代わりということでいきなりカツオブシを削ったものの、「、、、、。」(鰹節削り器がさびている。)ソウエン「これではだめだ。削り器がさびているとは弟子たちに鰹節の削り方を教わっていないということだろうな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィーナ「では、どうするのですか?」ソウエン「ガラスコップの割れたものでやるしかないな。」・洗った突起物の刃を使ってカツオブシを削る。細かくやっているので味が取り出しやすい。そのあと、お湯で鰹節を煮出しする。あんまりやると魚臭い形になるのでタイミングよく取り出してかつおだしの出来上がり。ソウエン「昆布はよく洗ってお湯を1回くぐらせて、」レニア「これでいいのですか?」ディリア「もっとやったほうが?」ソウエン「私の言われたとおりにしろ」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィーナ「あ、はい。」・厳しい客は誰なのわからないが、あの海原雄山レベルのものだったらやれる気はしないが、やまなかということしらない。本気の姿ではない若者の姿で出汁をとるソウエン。さっそく料理を作ったら高級料亭級の味になった。ソウエンからやった出汁を使った料理に手を出すやまなかたち。味はいかに、、、、。やまなか「もう一度作ったのか、ラストチャンスだぞ。これでまずかったら一刀両断だ。」女将「どうぞ。」「、、、、。」やまなか「、、、、この出汁がうまい!」リヴァイアサン「明らかに板前が変わったような、、、。」つえ「真打が登場してやり方を変わったような形ですね。」きのもと「私たちのことよくわかっていますよ。どの料理も。」(千里の可愛い萌の眼)バハムート「さっそくだけどあの出汁を提案した人のところへいきませんか?」やまなか「どれもうまいから顔を合わせするのはちょうどいい機会だ。海原雄山に認める相手なら私にもやれることはないでしょう。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・というわけでやまなかたちはすぐに調理場へむかっていたのだった。同時刻、、、、。セフィーナ「のぼ、、、、いや、ソウエン。どうしてあなたはそのだしの取り方をしっているのですか?」ソウエン「実は神王城にいたときなんだけど、海原雄山級の味を持つ人がいてその人に負けないような味つくりをしていたんだが、、、あるとき、やまなかがいてせっかくの一流の料理を納得いかないのか自分よりも優れていると思って殺された。」ナージャ「やまなかさんが?」ソウエン「料理もあんまりなのに、口だけの邪者。そのときは、まだ発狂覚醒を起こす前、聖エイアやら神龍帝国があったあのとき、、、一応、料理人の一件は神王城だけじゃなく影さまもしっている。イスラやファインには知らせていないが、管理者は筒抜けだったな。。」セフィーナ「そんなことがあったのか、、、、。」ナージャ「やまなかさん、ひどすぎるよ、、、、。」ソウエン「あの料理人を殺したのは、聖なる邪者率いる聖神5人衆。戦いだけじゃなく料理でもやるとは思わなかった。もし、海原雄山だったらやまなかよりも先にやってあいつの仇をしたかったのだが、、、。」やまなか「まったく、あれだけの出汁をとるのはいい板前じゃないか。どんな板前か見てみたいものだ。」ソウエン「!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)・そのとき!ディリア「やまなかさん、、、、」つえ「仲良しシスターズの、、、それに、、、。。」セフィ-ナ&ソウエン「、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼と全知全能の破壊創造神の眼)つえ「(ま、まさか、、、全知全能の破壊創造神の眼はのぼりさましか持たない特別だから、、、。)」きのもと「、、、だれ?でも、知っている。」リヴァイアサン「、、、ということはやっぱり、、、の、、、。」バハムート「(こ、殺されるパターン。)やまなかさまは鈍感だから、、、、。」やまなか「こいつ、、、、はだれだ、、、こんな場に入り込みやがって!」・厳しい客がやまなかだったことを知らずにソウエンは板前に手を出していた。板前姿じゃなく冒険者姿ということにやまなかが怒りをあらわしている。セフィーナ「聖なる邪者!?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ「厳しいお客様は料理人を殺した聖神5人衆!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ソウエン「くっそ、、、海原雄山あたりの相手だと思っていたら、のぼりさんの召使いとカードキャプターさくらと神竜帝國を道連れにするアズールレーンの暗躍する聖エイアの聖神軍の聖なる邪者が厳しい客だったのかよ。そんな嫌な聖神の聖なる邪者なんか作るんじゃなかったぜ!」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「、、、、!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リヴァイアサン「のぼりさま!?この姿は、、、、。」きのもと「ディアさんがふたり?」バハムート「この口調はのぼりさま、、、。」つえ「のぼりさまとセフィリアさま、、、いつの間に変身していたの?」・やまなかたちはソウエンがのぼりということを知らない。しかし、この口癖からソウエンがのぼりということはやまなかたちには気迫で口答えする。やまなか「確かにあのだしは私がやっていたもの、なんならセシリアさまからいろいろ教わっていてなんでも教えてくれた。それを言い気になって板前の職場に入って、こんな素人料理を提供に出すとは、いい加減なものめ!」ソウエン「のぼりに全力で挑んでも勝てないくらいで言い気になるな!!そこの召使いをコキ扱うぐらいなら、のぼりに変わってこの場で宿命の対決やらをやりたいほどだがな!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)つえ「(この発言と言い、、、あきらかにのぼりさま、、、)」やまなか「究極のメニューを求めているの!宿命の対決など関係ない!私用に持ち込みするなガキが!」リヴァイアサン&バハムート「(やまなかさま、この方はのぼりさまですよ。)」きのもと「(変身しているけど、、、、。)」やまなか「究極のメニュー作りを堪能してやろうじゃないか、味のことなんかわからないお前など、のぼりと同類だってことを!!」ソウエン「ふざけるな聖なる邪者!お前の美食だろうが!すべて神・ガンダムダブルエックス・限界溶岩しか目がない愚か者に何がわかる!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「、、、、。」(登魔最終龍破斬りスタンバイののぼりまウェポン)ソウエン「いっそう、これで決着付けてもいいじゃないか。光の神王女・聖命魔導神!!!」バハムート「やめてください!ほかの人を巻き込まないでください!」やまなか「(、、、のぼり?ソウエン?わけがわからない、、、のぼりみたいな武器を持って、、、)」つえ「だから、のぼりさまじゃないですか!板前の場でやりあわないでください!!」リヴァイアサン「宿命の決着はもう終えています!やまなかさまの究極のメニューまで手を出さないでください!」やまなか「そんなのはどうでもいい!ソウエンが究極のメニューで私を打ち倒せるならばな!!!はははは!!!!あーはははh!!!!!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・そういって、やまなかは鬼のような態度でこの場から出て行った。ソウエン「ぐぬぬぬ、、、、。のぼりの姿だったら、同じこと言うだろうけど、、、、。」ナージャ「ソウエン、、、。」ディリア「(改めておもった、、、ソウエン、、いや、のぼりさんはすごい人なんだ。私は精進しないと、、、。)」セフィ-ナ「(ソウエン、このまま、逃がすわけにはいかないと思います。究極のメニューなど関係なしにやまなかを打ち倒しましょう。)」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)ソウエン「(そうだな。究極のメニューは専門外だった)」(全知全能の破壊創造神の眼)・プライドはどうでもよかった。いまは究極のメニューよりもだしにうるさい厳しい客がやまなかだったことを考えて制裁することが優先だった。やまなかの後ろをすぐにとらえて、、、。セフィーナ「鬼門封じ!!!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)やまなか「あ!!!」ソウエン「覚悟!聖なる邪者!登魔最終龍破斬り!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「だだだだざしゅーーーん!!!」(やまなかに99999999ダメージ)やまなか「、、、ぐはっ、、、、。」つえ「のぼりさま、セフィリアさま!?」やまなか「、、、貴様ら!!!」ソウエン「来いよ聖神!神の真実者・主とクロウの主軍が魂ごと破壊の業火してくれる!!」つえ「ぐっ、、、。」バハムート「の、、、のぼりさま相手では、、、、。」「ガチッ!」(取り押さえる)ソウエン&セフィーナ「あ、、、、。」・すると突然背後からセシリアがやってきてやまなかを取り押さえた。セシリア「なにをしているのですか、こんなところで。あなたはまだ反省するべきことあるでしょう。」やまなか「離して!」セシリア「(若々しく変身したのぼりさんはうっとりします。)聖神の連中もやまなかを連行しなさい!」バハムート「あ、、は、、、はい。」やまなか「ソウエン!絶対に許さない。」ソウエン「いつでもかかってこい!逃げも隠れもなしにソウエンじゃなくても、のぼりだったら相手になるよ。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィーナ「私もセフィリア・ファム・アーシュライトとしてお相手しますわ。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)やまなか「わ、わけわかんないもうそれ!!!」・そういって、やまなかはセシリアによって連行する事になってしまった。つえだけはのぼりとわかっていたようで踏みとどまった。彼女だけはのぼりの気迫よりものぼりの召使いという理由だろう、、、。ソウエン「、、、そう近いときに決着するだろう。」セフィーナ「仲良しではなく神の真実者・主とクロウの主軍総動員で聖神軍を打ち倒し陥落しておきましょう。」ディリア「あーてつだいたかった、、、。」レニア「やっぱり、ディアから離れて正解ですね。ソウエンは頼りになります。」ソウエン「あ、すまなかった、、、、。」つえ「、、、、。」ソウエン「つえはいかないのか?この姿から私はあなたの敵だけど」つえ「、、、わたしはのぼりさまの召使い。だけど、、、どんな姿でもソウエンさまの召使いです。離れるわけにはいかない。」ソウエン「そうか、、、でも、この姿だったら味方しないよ。あなたは結局『神の真実者・主とクロウの主』ではなく『光の神王女・聖命魔道神』に手を貸しているから」つえ「そういうのはなしでお願いします。」ソウエン「いつかはもう1回やまなかを倒すのが優先だけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィーナ「もちろん、究極のメニュー作り以外でね。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里眼)・自白・決意の表面したソウエンとセフィーナの攻撃発言につえはどうしても引き下がることはなかった、、、、。後日、プラチナルームにて、、、、。天使長クリオラ「、、、、ソウエンの状態で料亭へいったのですか!?」イスラ「うちらも呼んでくださいよ。」のぼり「まぁ、池田屋事件みたいに暴れたかったけど。」つえ「いや、あ、私はやまなかさんといたのですが、マナーの悪い客になって出禁されたので次はないと思いますが、、、。」のぼり「どんな料理でも不満なく普通に食べていればいいのに、聖神5人衆が悪いからブラックリスト登録してもおかしくないでしょう。」ディアボルガ「それは確かに、、、、。」サツキ先生「それでも戦いは戦いじゃなかったんでしょう?」バルキリー燕・鍵「味でやったんだから、味で返さないと、、、、。」セフィリア「それにしても、突起物の破片で鰹節削るのは達人技ですよ。もう一度みたいな、、、。」のぼり「勘弁してくれ、死んだあいつには申し訳ないでしょう。」つえ「(まさか、まだ根に持っているんじゃあ、、、)」・、、、、クインテットの練習が終わった後、入れ替わりでやまなかがやってきた。超本気の登魔最終竜破斬りをやったあとなのかとても痛々しい姿。のぼり「、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)やまなか「、、、あのようなことして、、、。」のぼり「殺した料理人の一件か、それとも、昨日の料亭の一件か?どっちにしても、登魔最終竜破斬りをして魂ごと葬りたい気分だがな。」つえ「のぼりさま、やめてください!」セフィリア「根に持つ意味はわかりますが、もうくたくたです。」やまなか「だから、、、あのかつおだしつかったみそ汁を作ってほしいなぁ、、、って、」のぼり「自分でつくれ聖なる邪者、私はあんたの使用人じゃないから、」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「私が作りましょう!」つえ「あ、私が作りますよ。」やまなか「あ、ちょっとまって!!」・、、、、、といいつつ、のぼりたちは退出した。のぼり「手の傷がこうならないかぎりはな、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つえ「うわっ、すごい、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「まぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.02.18
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のぼり「破壊の創造神がいるとこまるから、ソウエン姿でいこう、、、」(全知全能の天地創造神の眼)・フォドラの地へやってきたのぼり。もとはフォドラの地に先に行きたいといったセフィリアとナージャとディリアがいるけど、どうしてのぼりなしでいったのかわからないので早めに対応するため、形跡のあるアドラステア帝国にいったわけだが、チラシ配布したのにもかかわらずスパイ扱いされて激怒したら帝国そのものが崩壊する始末、ついでに出身の騎士に遭遇したものの華麗に鬼門封じしての攻撃で難なく突破。このままファーガス神聖帝国へ向かったのだった、、、。しかし、このままの姿でいったらまたやばいのでここはソウエン姿で探してみることにした。アドラステア帝国と同じくチラシ配りをしながらやっていると、、、。住人A「あぁ、この人たちね、子供連れだったかな。ガルグ・マク聖騎士と連れていたよ。」ソウエン「はぁ、、、聖騎士と、、、。」住人B「道案内などしたら、レスター諸侯へいっていたよ。」ソウエン「そうか、、、わかりました有力な情報ありがとうございます」ファーガス神聖帝国の兵士「そこのお方、ちょっといいかな?」ソウエン「私でしょうか?」ファーガス神聖王国の兵士「あやしい!ちょっときたまえ!」のぼり「(いつもの流れか、、、、)」・有力な情報があったものの、アドラステア帝国と同じようにファーガス神聖王国の兵士に連行されてしまった。ただ、ここに連行されるということは怪しい人ということだろう。またやるのかとおもっていると、、、、。国王「こいつは何者だ、、、。」ロドリグ侯爵「こんなものがアドラステア帝国からきたので怪しいと思いました。」ソウエン「、、、、。(もしかすると、、、アドラステア帝国つながりで、、、。)」ロドリグ侯爵「お前はアドラステア帝国のスパイだな!ひっとらえよ!」「、、、、ふわっ!」(ソウエンからのぼり)「、、、!!!」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「ちがうんだよー!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク)「ズドドドドォーーーーーーン」・アドラステア帝国からきているのでスパイと思われたのぼり。ひっとらえようとした瞬間に全知全能の神の真実者・主とクロウの主化していつもの流れへ、、、、。本拠地と本拠城下町が破壊の創造神によって最終竜破斬の塊と登魔最終竜破斬りによって大壊滅になってしまった、、、、。すると、、、。ロドリグ侯爵「お、、、お前は、、、破壊の創造神か!!」のぼり「え、しっているのか?」ロドリグ侯爵「君が、、、マギ・ヴァル大陸やクリミアのかかわりを持つものなら、、、即戦力になりたかったのだが、、、ぐっ、、、理解が早ければ、、、。」のぼり「すまないな、私はこんな扱いしているとこうなるんだ、、、。」ファーガス神聖王国・国王「すまない、、、といっても遅いか、、、。」のぼり「私も該当するものを捕まえれば、修復活動します。それまでは耐えてください。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「、、、、」(ファーガス神聖王国の住人たちが全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼に赤顔している。)のぼり「、、、さてと、レスター諸侯にいるなら、私はそこへいくしかないな。」・、、、、ということでアドラステア帝国と同じようにファーガス神聖王国も大壊滅になってしまった。しかし、知っているものがいてかつ、セフィリアの有力な情報を得たのでそこまで余計な被害することなく、大被害といってもアドラステア帝国レベルじゃないけど、、、。のぼりはレスター諸侯へ向かった。一方、セフィリアたちはガルグ・マク大修道院へきていた。聖騎士の案内で中に入れてくれた。見た目は見たことがない格好なので怪しまれたのだが、マギ・ヴァル大陸からきた人といったら喜んでくれたようだ、、、、。セフィリアはのぼりの『ファイアーエムブレム 風花雪月』をやっているところをみているので生徒たちの姿を見て多少感動した。セフィリア「一晩が二晩泊まるぐらいだったら、、、。」ナージャ「1週間はいましょうよ、、、。」セフィリア「のぼりさんにげんこつ食らいたいのですか?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ&ディリア「うっ、、そ、、、それは、、、、。」セフィリア「私はしばらく見回るから、、、、。」・ガルグ・マク大修道院はのぼりの破壊の創造神行為でアドラステア帝国とファーガス神聖王国がたった数時間で壊滅状態をしったことで、緊急会議が行われた。エーデルガルト「アドラステアとファーガスを数時間で、、、。」ディミトリ「なんてこった、、、。」クロード「次はこっちにくるのか?」ユーリス「何目的なのかはしらないけど、時期に修道院も、、、なんて嫌だな、、。」ディミトリ「かなり強いといわれている。」エーデルガルト「(噂の破壊の創造神は私の名前をしっていた、、、。どこでしったんだ?)」レア「あなたたちに通達します。二つの領域に大崩壊させた破壊の創造神というものはレスター諸侯へむかっています。いまからそっちへいって破壊の創造神の進撃を阻止してください。」ディミトリ「破壊の創造神、、、、か、、、。」エーデルガルト「(あのときは2人だったけど、いまはみんなで袋たたきにすれば、、、しかし、全知全能の可愛い萌の眼がきたら気力がなくなる、、、。。)」・、、、、と、この状況をセフィリアは聞いてしまった、、、、。セフィリア「(のぼりさんが来ている。しかも、二つの領域を大崩壊させているって、またいつもの流れでやっているのか、、、私たちを捕まえにきているんだろうなぁ、、、。。)」聖騎士「セフィリアさん、いまやばいやつがきているので被害になるとまずいので部屋で待機しましょう。」セフィリア「あ、はい、、、、。(のぼりさんがこっちきたらどうするんだろう、、、。)」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リシテア「、、、、あのう?」セフィリア「?」リシテア「あなた、変わった眼をしているのね。どういう感じなの?」セフィリア「あ、いや、師匠からの受け継ぎですので、、、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)リシテア「ふーん、、、、。」・そして、これを、、、、。ベレス&ベレト&二人のシェズ「、、、。」女シェズ「ベレス、もしかして、、、、だけど、、、。」ベレス「うん、、、なんとなくだけど、、、マギ・ヴァル大陸からきたひとは、私たちのことをしってて来ているかもしれない、、、。」ベレト「俺たちをしっている?」男シェズ「知っているなら、こういうことまでしない、、、ということなのか?」ベレス「おそらくね、、、。破壊の創造神、、、のぼりさんということね。」ベレト「のぼり?ということはあのセフィリアは、、、。」ベレス「破壊の創造神と破壊の創造妃ということ。」ベレト「生徒全員は止められるとは限られない。うちらも本気出しても無理だからな、、、。」・主人公格の4人はこのことをわかっていた、、、。レアの命令で生徒たちはレスター諸侯へ。のぼりはこのことを知らずにむかっていった。のぼり「どうしよっかなぁ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.02.11
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「、、、、」(100万円とセフィリアたちのチラシ)のぼり(トラベラー)「、、、セフィリア、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・謎に包まれた旅先ではいらない100万円とセフィリアのチラシを持って、時空の旅人・破壊の創造神ののぼりがフォドラの地で歩き回る!のぼり「!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)・フォドラの地でセフィリア探しをしながらでてくるエンカウントとは、そして、のぼりの運命は!!のぼり「あぁ、、、やってんなぁ、、、まじでやってんなぁ、、、許さないよ私に内緒でこんなことやっているとはなにやってんの!。」(頭抱えながら全知全能の破壊創造神の眼)●のぼり「セフィリアがいた形跡はあったな。、、、ということは、、、近くにいるのか?」アドラステア帝国の兵士「なにをしているのですか、こんなところで、、、。」のぼり「あ、人探ししているのです。」アドラステア帝国の兵士「こちらの城で聞こう、」のぼり「(いつもの流れか、、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)●「びりびり、、、、」(チラシ破る)のぼり「!!!」アドラステア帝国エーギル侯爵「くだらない書き物、君はどこかのスパイだな!」のぼり「ち、違います!」アドラステア帝国の騎士「あやしいぞ!すぐにひっとらえろ!」「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「ちがうんだよー!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)●鏡・のぼり「鬼門封じ!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)炎帝&死神騎士「ぐぁあーー!!!!!」のぼり「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)のぼり「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)のぼり「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)のぼり「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)のぼり「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぱきん!!!」(のぼりまロザリオ・ラピュセル一刀両断)鏡・のぼり「金は水を生む!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしーんん!ぼわーー!」のぼり「のぼりま森羅万象!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)炎帝と死神騎士「か、、、勝てない、、、、。」のぼり「アドラステア帝国はセフィリアを確保したときに修復活動するので、それまでまってくださいエーデルガルトさん、エミール=フォン=バルテルスさん、いや、イエリッツァさん」(全知全能の天地創造神の眼)炎帝「え、、、私の名前、、、、。」死神騎士「な、、、俺の、、、、。」●・のぼりがフォドラの地で大暴れ!しだいに資金が減少する。のぼり(封印の神の真実者・主とクロウの主)「あぁ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)1000000990000980000・・・・(中略)・・3000200010000・・・(中略)・・・511000のぼり(登魔水美妃・神の真実者・主とクロウの主)「うん、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)『破壊の創造神大暴れ!フォドラの地で仲良し親子の密会を阻止せよ!の神の真実者からの伝言』アドラステア帝国編のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、いこう。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.02.10
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クララ「、、、。」・神の真実者・主とクロウの主軍の初期メンバーでマジアカの領域『Quize』にいるクララはあれに気付くまでは本気で地上の大学へいこうとおもっていた。メンバーの話の中で低額で大学へいけるという嘘話から本気でやろうじゃないかと変なやる気を出したクララ。そのあと、Quizeのマジックアカデミーを休学してイスラの家で本気に大学へ挑もうと考えていた。これをきいたのぼりと影はどっきりであってもいいからクララに喜ぶ顔をみてみたいということを発端で重大な作戦がはじまろうとしていた。かつてとあるバラエティ番組になったスケールまで流行らないけど、やるだけやってみるだけのこと。クララ以外の初期メンバー8名を時空・次元の領域のプラチナルームへ、イスラやファインたちにいままでの内容を知った上で本題へ、、、。platinum room specialのぼり「とりあえず、この霧道(きりどう)大学。名前だけみてください。」影「、、、。(すべてわかっているけどかなりのニヤリ顔)」レイン「な、、、なるほど、、、。」のぼり「じゃあ、いきます、せーの。」「きりどう、きりどうきりどうきりどうきりどっきりどっきり。」イスラ&ディアボルガ&ファイン&クリオラ&水銀燈「ドッキリ!?」(怒りの神の眼)のぼり&影「、、、。「ポチッ」」「てってれー!!!」(ネタバレ音)レイン「えー!?ま、まさか!?」水銀燈「のぼりさん!全知全能の天地創造神の眼で詳しく説明してください!!」・そのあと、クインテット練習へ来ているやまなかたちと購買部にもクララのことを知った。とくにおなじ出身のサツキはクララを戻すためにはこうするべきと考えていた。他のメンバーもいつものクララに戻したいということで一丸になってやろうとしていた。クララはそうとはしらずその大学へ受験して見事合格して入学式へ、、、。本気の笑顔をみたいがためにやったものだったが、これも作戦。のぼりたちは全知全能の天地創造神の眼をもって最終段階へ、、、。神の真実者・主とクロウの主「のぼりの内容はこれか、、、。」平安魂薫風の白峰天狗「おー!」★・メンバ-・のぼり、影、ファイン、レイン、天使長クリオラ、ディアボルガ、イスラ、水銀燈・教職員と来賓と生徒して参加・サツキ、やまなか、さしはら、かしわぎ、れな、おおしま、しゅれいくん、ふぁんりあちゃん、セフィリア、・スタッフとしての参加・つえ、きのもと、バハムート、リヴァイアサン、アルティミシア、ひふみ、しろう、愛姫、バルキリー燕(鍵)、バルキリー燕(鬼)、5.1.1.、さや、他多数★のぼりま@愛姫の蒼燕「これでいけるんだ、、、。」夜明け前より瑠璃色な「うん、、、。」・そして、クララが本気を信じて大学の入学式へ。のぼりと影が大学の校長と教授と扮して合流。とあるバラエティ番組と違って文字間違いなどせずに真剣にやっているがほぼネタ感覚でやっていため、本気で大爆笑して、スタッフなど手伝ったみんなも笑っていた。そして、1時間後、、、、・。のぼり「私が上にいきますのでいいタイミングできてください。」影「アメリア先生きているんだよね。」のぼり「鍵のバルキリー燕ちゃんと鬼のバルキリー燕ちゃんと一緒にいるからわかるほどだけどね、、、。」影「クライマックス、真の自白・決意の表面!」のぼり「もう、これでネタバレしてクララをQuizeへお持ち帰ろう!」イスラ「のぼりさん、お願いします!」影「のぼり、かならず全知全能の天地創造神の眼でやれよな!」・、、、ということで学長挨拶。大学の学長を扮したのぼりが壇上へそれをみた仕掛け人の生徒と神の真実者・主とクロウの主軍メンバーは笑うことなくみまもる、、、と。のぼり「、、、。」アメリア&ディアドラ&ミュリエル&アクア「、、、。」(「クララを連れ戻してください破壊の創造神さま」というお願いの顔)のぼり「、、、。」クララ「、、、?」のぼり「こんな大学、、、、ありません!!!」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)クララ「のぼりさん!?」イスラ「あ、ばれたばれた、、、、。」「テッテレー!!!」(ネタバレ音とともにエキストラ全員たおれる。)クララ「、、、うぅ、、、、。」イスラ「ごめんね、クララ、、、。」影「自白・決意の表面でまさかの複雑顔」クリオラ「やるべきことが水の泡になったね、、、、。」のぼり「、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・初期メンバーが壇上へあがって、クララを確認。スタッフ、来賓などに扮したメンバーと魔道連合軍の四天王も近づいて、、、。のぼり「クララさん、神の真実者・主とクロウの主軍です。」クララ「し、しっているよ。なんでサツキ先生とアメリア先生まで、、、。」アメリア「クララ、のぼりさんから事情を聞きましたよ。」サツキ「クララさん、わかっていますよねこれを、、、。」のぼり「クララさん、神の真実者・主とクロウの主軍です!」クララ「なんであの番組と一緒なんですか!!!!」(怒りの神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)影「少しでも心の整理ができているなら、、、。」クララ「15分待ってください。」のぼり「、、、。」・そのあと、クララの周りに初期軍、のぼりまクインテット、購買部、魔道連合軍とあつまってクララにいろいろ気になることをいったものの、頭抱えたりなど困り気味。やはり、のぼりと影の策が本気で受かると思っていたのは事実で荷物もそろえて生活しようとしてまで考えている。そこまでは『あの人』とおなじ考えなんだが、、、唯一違うことはカンニングとかのぞき的なことなどの卑怯なかやっていなかった。かなり本気なクララの勉強力にサツキ、アメリアは驚いていた。いろいろ疑問もわかったうえでクララをQuizeへ戻した。のぼり「クララいじめたら、登魔最終竜破斬りしますから。」ディアドラ「そこまでやりませんって!」サツキ「のぼりさん、いまからクララを戻してくるので練習は後日で」のぼり「あぁ、わかった、、、、。」クララ「はぁ、、、。」・クララの残念な落ち込み顔に全員は見守ることにしたのだった、、、、、。のぼり&影&ファイン&レイン&クリオラ&ディアボルガ&水銀燈&イスラ「クララさん、どっきりお疲れ様!」クララ「うん、お疲れ様です!」つづく、、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な & のぼりま@愛姫の蒼燕 & 平安魂薫風の白峰天狗
2024.02.07
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のぼり「、、、これが、フォドラか、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・マギ・ヴァル大陸での出来事の後に現れたフォドラ。管理者たちから聞いている『ファイアーエムブレム 風花雪月』の世界。のぼりはスマブラあたりしかやっていないので完全初見、、、というほどではないが『例の無限1か月バグ』を使用するあまりに主力メンバーが最上位のクラスまでやっていることは確か。それでもやり続けていることだけはやっている。選んだ学級は”青”だからな。のぼりがどうして単独でやってきたのかというと、、、、。アルフィン「セフィリアがナージャとディリアと一緒にいっているので、捕まえてください。」神の真実者・主とクロウの主「またいつもの流れになるとおもうからな。不審者に思われているなら破壊の創造神やってもいいぞ。」夜明け前より瑠璃色な「、、、だそうです。」のぼり「あぁ、、、やってんなぁ、、、まじでやってんなぁ、、、許さないよ私に内緒でこんなことやっているとはなにやってんの!。」(頭抱えながら全知全能の破壊創造神の眼)・セフィリアとナージャとディリアが先にいっていることが分かった。セフィリア一緒でもあーなるからなぁ、、、とおもったのぼりはどうせろくなことにならないけど、いってみて同じような展開だったらやるかとおもっていた。そんなセフィリアたちは、、、、。セフィリア「あんまり目立ったら、のぼりさんに叱られるよ、、、。」ナージャ「ほどほどにしているから、、、。」ディリア「大丈夫です、マギ・ヴァル大陸とおなじ形だったら、、、。」セフィリア「それならいいけど、、、。」?????「おや、見られない格好だなぁ、、、。」セフィリア「?」ナージャ&ディリア「私たち、マギ・ヴァル大陸からきました。」ガルグ・マク聖騎士「おぉ、そうか!あそこはいろいろ大変だったけど、私はガルグ・マク直営の騎士だ。」セフィリア「しっているのですか?」聖騎士「フォボスという魔神のせいで狂わっていたことがわかったんだが、、、他からやってきたカケルとイグチが革命起こしたこともフォボスが絡んでいたんだよなぁ、、、ここの領域には聖戦ドラゴンがいるから問題ないさ。」セフィリア「(まぁ、、、のぼりさんが単独でやっていたし、、、私はそのときは、、、。)」聖騎士「どうせなら、ここを案内するか?聖戦で忙しかったから休暇をもらった。」ナージャ&ディリア「いいのですか!?」セフィリア「あっ、、、でも、、、、、。」聖騎士「最終的にガルグ・マクに戻るけど、大司教さまからマギ・ヴァル大陸から人といったらわかりますよ。」・聖騎士の言葉に疑いを感じようとしたが、ガルグ・マクということばは知っているのでこの人についてってみようとおもったセフィリアたちだった。ガルグ・マク大修道院は見ること自体は初見だが、のぼりの『ファイアーエムブレム 風花雪月』をみていることで内城はしっている。、、、ということでセフィリアたちはガルグ・マクの聖騎士と一緒になったという。セフィリア「ここはおいしいですね、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「、、、もぐもぐ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)聖騎士「な、、、まぁ、マギ・ヴァル大陸から来た人たちは初めてだったのか、、、。」ナージャ「なんで、怯えているのですか?」ディリア「怖くありませんよ。」セフィリア「(怪しいときは常に全知全能の天地雷鳴神の眼できることをのぼりさんから教わったんだ、、、。)」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)セフィリアたちが一つの領内から次の領内へいっているときにのぼりが単独でやってきた。もちろん、のぼりもマギ・ヴァル大陸からやってきたということでいち早く破壊の創造神をせずに早めに対処したいが、、、。のぼり「セフィリアがいた形跡はあったな。、、、ということは、、、近くにいるのか?」・最初にセフィリアたちとのぼりが最初にやってきた赤の帝国『アドラステア帝国』。名前はエーデルガルトだったとおもう。美人な女性で将来皇帝まで約束されている。真っ赤なほどではないが、その領域所有の感じがでていてきれいだ。のぼりも写メに残してやりたいほどだが、それは後でやるとして、、、。ひとまずセフィリアたちがいないか聞き込みやチラシ配布をすることにした。こうでもしないと冷静に対応することはないないだろうから、、、。しかし、成果が出ない、、、とおもっていたら、、、。アドラステア帝国の兵士「なにをしているのですか、こんなところで、、、。」のぼり「あ、人探ししているのです。」アドラステア帝国の兵士「こちらの城で聞こう、」のぼり「(いつもの流れか、、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)・アドラステア帝国の兵士に呼び止められて、帝国本拠地へ連行された。また、いつもの流れかな、、、と不穏に感じる。いつでも戦闘態勢の状態になるように常に全知全能の天地創造神の眼はしておくことにした。内部的にはマギ・ヴァル大陸の出来事も聞こえた。ひとまず、のぼりという名前もあったものの、そのものがここにいるなんて誰も予想していないだろう、、、。上層部との会話ができて、のぼりはさっそくチラシを見せることにした。のぼり「私はマギ・ヴァル大陸からやってきたのですが、実は、この人らが先にいっているので、、、。」「びりびり、、、、」(チラシ破る)のぼり「!!!」アドラステア帝国エーギル侯爵「くだらない書き物、君はどこかのスパイだな!」のぼり「ち、違います!」アドラステア帝国の騎士「あやしいぞ!すぐにひっとらえろ!」「、、、、」(全知全能の神の真実者・主とクロウの主化)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「ちがうんだよー!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)「ズドドドドォーーーーーーン!!!!」・スパイと思った連中がひっとらえようとしたとき、のぼりが全知全能の神の真実者・主とクロウの主化。帝国本拠地が核爆発!!!。いつもの二刀流(のぼりまウェポン&マスターオブドラグブレイド)で超縮地で敵を無双斬りするのだった、、、、。のぼり「まぁ、破壊の創造神だからいいか、、、。」アドラステア帝国の住人「は、破壊神だ、にげろ、、、」のぼり「間違っていないけど、、、いいかな、、、。」・のぼりも住民まで巻き込むことはしたくないが、アドラステア帝国の敵の攻撃は『盾のカード』で遮っているので無敵状態。のぼりも登魔最終竜破斬りの衝撃波や最終竜破斬の塊を放っているので帝国軍だけじゃなく住民まで巻き込んでしまって大損害。完全な単独無双状態だった。のぼり「セフィリアたちは、、、あそこへいったのか、、、」(全知全能の破壊創造神の眼)アドラステア帝国の住人「お、、、終わりだ、、、、。」アドラステア帝国兵士「、、、破壊神、、、なにを目的で、、、、。」のぼり「私はセフィリア確保をに行っているだけだ、なるべく騒ぎは起こしたくないからやりたかったのだが、、、あなたたちがスパイと思われるのがいやだったから、、、。アドラステア帝国の領域の人たち「、、、、、、。」(怯えて言葉が出ない)のぼり「破壊の創造神になっただけだ。フォドラの連中が私に勝てるはずがない。私はこれでマギ・ヴァル大陸の悪意のある帝国らを倒したのだから、、、。」エーギル侯爵「そ、その人らは、、、ファーガスへいったんだ。どうか、破壊行為するならそっちへ、、、我々のためにもう破壊は、、、やめてくれ、、、。」のぼり「わかった。数日後、修復するから、、、それまでまってくれ。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)アドラステア帝国の住民「、、、(のぼりの全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼に赤顔状態)」・その侯爵がみたかどうかはわからないが、のぼりはその言葉を受けて青の帝国『ファーガス神聖帝国』へいってみることにしたのだが、その途中で、、、、。炎帝「貴様!何者だ!!」死神騎士「こいつか、我が帝国を一瞬にして滅亡したスパイは!!!」のぼり「、、、、!」(全知全能の天地創造神の眼)・のぼりは炎帝と死神騎士と遭遇。『ファイアーエムブレム 風花雪月』をやっているのでわかっている。炎帝はエーデルガルト、死神騎士はメルセデスの異父弟・イエリッツァ。どうやら、本筋の人もこの事態を受けてきていたということだろうか???のぼり「ファーガス神聖帝国でセフィリアを探している。もうこれ以上アドラステア帝国の連中と関わりたくないからどいてほしい。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)炎帝「なにをいっている!貴様はここで朽ち果てるのだ!」死神騎士「この二人から逃れることはない!」のぼり「はぁ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・一刻も早く抜け出したかったが、本拠地壊滅で激怒した2人なので本気で襲ったものの、盾のカードで防ぎ、同時に武器破壊。その隙に鏡・のぼりからの鬼門封じで身動きできる。鏡・のぼり「鬼門封じ!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)炎帝&死神騎士「ぐぁあーー!!!!!」のぼり「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)のぼり「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)のぼり「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)のぼり「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)のぼり「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぱきん!!!」(のぼりまロザリオ・ラピュセル一刀両断)鏡・のぼり「金は水を生む!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしーんん!ぼわーー!」のぼり「のぼりま森羅万象!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)・眼にもとまらぬ速さで炎帝と死神騎士は大負傷。こんなときのために鏡・のぼりを入れているので連携技は十分役に立っている。炎帝と死神騎士「か、、、勝てない、、、、。」のぼり「アドラステア帝国はセフィリアを確保したときに修復活動するので、それまでまってくださいエーデルガルトさん、エミール=フォン=バルテルスさん、いや、イエリッツァさん」(全知全能の天地創造神の眼)炎帝「え、、、私の名前、、、、。」死神騎士「な、、、俺の、、、、。」・そう言い残してのぼりはファーガス神聖帝国へ向かった、、、。「、、、、(兜を脱ぐ)」エーデルガルト(炎帝)「私の名前、どうして知っているの?」イエリッツァ(死神騎士)「俺の名前をどこで知った、、、いや、奴はマギ・ヴァル大陸からきたといったな。セフィリアは見たことがある、エリンシアと一緒にいた連中と関わっている。おそらく、仲間か?」エーデルガルト「そうすると、噂の破壊の創造神?」イエリッツァ「その可能性は高い。どこの領域も彼の行動次第で破滅にもなれば、女神にもなれるという存在だ。彼の技術は誰にもまねできない、、、」エーデルガルト「それに可愛い眼は、、、マギ・ヴァル大陸の女子の人気のある『可愛い萌の眼』か?とても、刺さったような気がした、、、。」イエリッツァ「どうやら、人によって使い分けている、、、ということか、、、どうする?とんでもない人を敵に回してしまったようだが、、、。」エーデルガルト「ほかの諸侯連中が止められる気がしないわ、、、。」・もちろん、エーデルガルトの言葉はその通りに動いてしまうのだが、、、、。エーデルガルト「しかし、破壊の創造神の手でそのものの確保のために破壊するぐらいだったら、私たちはみるぐらいで十分だとおもうわざと泳がせて、ガルグ・マクへきたら仲間と共に袋たたきするぐらい。ファーガス神聖帝国やレスター諸侯へ救援送るけど、、、まぁ、、、無理でしょう。」イエリッツァ「君も面白いな。」エーデルガルト「私はひとまずガルグ・マク大修道院へいく。確実にここへ来るでしょう、、、。」イエリッツァ「じゃあ、私は死神騎士ではない姿でガルグ・マクへいくとしよう、、、。」・炎帝エーデルガルトと死神騎士イエリッツァはファーガス神聖帝国やレスター諸侯同盟へ救援依頼しつつ、ガルグ・マク大修道院へ。エーデルガルトは絶対に破壊の創造神から対抗するなんて無理と思っている。ここは彼に任せていこうとおもっているが、、、。そうとはしらずにのぼりはファーガス神聖帝国へ、、、、。のぼり「ファーガス神聖帝国か、ここはソウエン姿でいこう。鏡は元の状態へいいかな?」(全知全能の天地創造神の眼)鏡・のぼり「はい、わかりました。気をつけてください」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.02.04
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のぼり「えっと、ユズリハの内容だとこんな感じになっているとか???」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「ほうほうほう、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)★ユズリハ「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・私はユズリハ、ここの会社で働いています。普段は営業課で働いていますが、月末になると経理課の応援しています。ごくごく普通の会社生活しているけど、気になることがあった、、、。アカマツ「ユズリハ、例の書類はできているか?」ユズリハ「はい。これですね。」アカネ「すごーい、、、。」アカマツ「すごい!営業課の姉さんだ」ユズリハ「言いすぎですよ、、、。」・タチバナ社長の息子のアカマツ。『自称・イケメンエリート』といわれている。一応、コネ入社だけど努力するように言われているので文句を言わずに真面目にやっている。面談や言葉などは1人前としてやっているなか、書類面はまだまだ半人前以下なため、その辺を私やアカネがサポートするつもりのようだ。将来、次期社長、、、ということは思っていなくて「俺は一応、コネ入社だから社長の器ではない。」と言っている。良くてもお世話になったお父さんの親友が社長になった右腕としてやっていく、、、なんかいっているみたいだけど、、、。提出書類などは私がやっているのでいつのまにか「姉さん呼ばわり」。複雑だよね。「おばさん」よりはいいか。アカマツ「今回はこれでいいでしょうか?」トクサ(課長)「おお!ユズリハがつくったんだな。」アカマツ「ユズリハ姉さんのおかげです。」・いつもこんな感じで会社生活しているのだけど、私は休日にのぼりさんとお弟子さんと一緒にあることをみてしまったのである、、、。買い物がてらに新宿駅へいってみると見覚えのある顔があったユズリハ「、、、、え?」アカマツ「GSEかっこいいぜ!」「かしゃ!」(写真)カツラ(鉄オタ)「いいな!」クロキ(鉄オタ)「これに乗って箱根へいくのは最高じゃ!!」イスラ「楽しいよな!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「楽しいよ!」(全知全能の天地創造神の眼)クロキ「大勢いると仲がいいものだぜ!」アカマツ「今度旅しような!」(伝導・全知全能の天地創造神の眼)ユズリハ「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「あいつらなにやっているんだ、、、。」セフィリア「さぁ、、、、。」ナージャ&ディリア「(うわ、、、加わりたいけど、加われない、、、、。)」・なんとアカマツは休日になると鉄道オタクになっていた。いつもはすごくイケメンでいろいろ迷惑ありそうな感じかもしれないが、休日になるとイケメンっぽい感じはなく無邪気に遊ぶ子供みたいに、、、。アカマツは私を見ることなく、おなじ鉄オタと仲良くやっている。毎回、あんなことして遊んでいるのか、、、、。そんな姿をみたら、出かけることもないと思った私は長時間いることなく来た道へ戻っていった、、、。平日に戻れば、鉄オタのような陽気なアカマツではなく普通のアカマツだった。そのギャップをみてしまった私は複雑だった。そんなある日のこと、、、、。トクサ「ユズリハとアカネ、実は来週出張で金沢へいってほしい。出張慣れするためにアカマツを連れていく。社長の息子とはいえ、はしゃいだらおもいっきり叱っても構わない。」アカネ「あ、、、はぁ、、、。」ユズリハ「私は構いませんよ。」アカマツ「わかりました。出張の対応をよろしくお願いします!」ユズリハ「(鉄オタなんだよねぇ、新幹線を使うから、型番を見たらはしゃぐんじゃないのかなぁ、、、そのときに叱っていいとおもう。)」・なんと出張で金沢へいくことになった私。泊りがけでいいから休日は金沢堪能してもいいんじゃないかと単純な対応だったけど、鉄オタのアカマツをみることになるのか、、、、とため息していて当日。のぼり&セフィリア「、、、、?」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)アカマツ「、、、ふぅ、はくたかでゆっくりするのもありだな。ユズリハには内緒でね。」のぼり「ユズリハが出張でいくことはしっているけど、」・待ち合わせの東京駅についたのだが、なんとアカマツは寝坊していたいう嘘をついてさきにはくたかに乗車してゆっくり満喫していたのだった、、、、。ユズリハたちはあくまでもアカマツは遅れていると思い込み、、、。アカマツ「すまねぇ、指定された新幹線には間に合わない!先に乗ってください!」ユズリハ「えぇ、、、わかった、、、。」・彼には「1時間遅れ」になるといったので、先の乗車することになった。そして、金沢駅で合流した私たちは支社へいった。出張といっても支社へいって数時間手助けすることだった。私とアカネはここでもお姉さん対応しているが、アカマツは相変わらず書類面は手こずって大慌て。でも、電話対応や対談などは律儀な対応でとてもカッコイイ。私はあんな対応でも、中身は鉄オタなんだなぁ、、、と心の中で全知全能の天地雷鳴神の眼をしてため息ついたのだった、、、。ユズリハ「あぁ、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)アカネ「ユズリハ?」天使長クリオラ「のぼりさんも一緒かと思っていたけど、、、いない、、、。」グレイス「さきにいってしまったのかしら、、、。」・数日間、ホテルは別々でやっていた。アカマツはどこへ泊っているのかといったら、ネットカフェだった。まさか、社長の息子がネットカフェなんて多少ケチっているのかとおもったけど、個室だったので問題なかった模様。しかし、私がみたのはそれだけじゃなく移動の前日に飲み屋に行ったある日のこと、、、。カツラ&クロキ&イスラ&ディアボルガ「アカマツ!」アカマツ「おぉ!仲間たちどうした!」カツラ「心配したから俺らも旅していたんだ!そうしたら、こんなところにいたから、、、。」イスラ「アカマツも大変だったんだろう?」ディアボルガ「おつかれさまだぜ!」アカマツ「会社の出張なんだ、すまねぇ!」アカネ「あの人は?」アカマツ「俺が休日の時にあっている飲み仲間だ。」ユズリハ「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・私はしっている。休日の時にあっている々鉄道オタクの者だってこと。どうやら、私の予想が正しければ、アカマツの出張のときを見計らってついていったかもしれない、、、、。私とアカネはその人たちと一緒に食事した。そんなこんなで帰還時に、、、、。アカネ「えぇー!?遅れる!?」アカマツ「うっぷ、、、すまない!また先に乗車してくれ!」ユズリハ「なにやっているんだか、、、、。」・帰宅時も同じようにアカマツは遅れてやってくるという。お酒で暴れてあーなったからしょうがないか、、、、とおもって言われた通りに東京駅へむかっていった。そして、翌週から私は経理課の応援のためにやってきたのだが、そこで不思議なことを気付いてしまった。『●月●日、グランクラス往復代、、、、。』『●月●日、金沢?????グランなんちゃらホテル、、、。』ユズリハ「これは?」・出張の時の日付だが、身の覚えのないものが経費で落とされようとしていた、、、。けっこうお高い、、、。グランクラスなんて北陸新幹線と東北・北海道新幹線しかないファーストクラスの座席料金。なんでこんなものが?とおもっていたのだが、、、そして、、、、。営業課では、、、お父さんであるタチバナ社長が突然やってきて。タチバナ「アカマツ!これはどういうことだ!!!」アカマツ「うあぁ、、、ち、ちがうんです、、、。」ユズリハ「なにがあったの?」アカネ「アカマツのやつ、金沢のときに新幹線のグランクラスやホテルのスィートルーム利用してことがばれたんだってさ、、、。」ユズリハ「、、、、なるほどぉ、、、、。」タチバナ「しかも、男3名でグランクラスやスィートつかうとはいったい何をかんがているんだ馬鹿者!!!」アカマツ「ちがうんです、なにかの間違いですって!!!」・これはあとわかったことだが、アカマツは出張の移動費を新幹線のグランクラスやかなり高いホテルに泊まっていたことが発覚。ネットカフェはあくまでも書類作成のためのフェイク。そして、出張のときはもう先に乗っていることがわかった。金沢行きの北陸新幹線は速達型のかがやきと各駅型のはくたかの2つがあり、アカマツは各駅型のはくたかに乗車してゆっくりグランクラスで堪能していた。アカマツ「おっ、これだなユズリハとアカネが乗ったかがやきは、、、、。」ツツジ(アテンダント)「どうですか、疲れは、、、。」アカマツ「おぅ、満足だぜ!!!」・どっかしらの停車駅で私たちが乗るかがやきが通過することを先読みしていたんだな。だから、アカマツが早く出発しても、私たちが早くつくことを最初から計算づいていた、、、。そして、帰りも同じような感じで遅れるといいながら先にはくたかのグランクラスに乗車して、どっかしらの駅で私たちが乗るかがやき通過するように、、、。アカネ「なんて卑劣な奴、、、。」ユズリハ「グランクラスを平気に扱ってエリート気取りっているのは納得いかない。」トクサ「それだけじゃない。」・そして、知らない間にリベートしていたことが発覚。書類面はまだまだかとおもっていたら、それをみて学んでいたことがあとでわかった。アカマツのPCファイルの中には共有もので持ち出し不可の書類があった。しかも、ほぼ提出されたものと同一、、、。。ユズリハ「私が作成したもので似たようなことやることで、これ参考資料になるのか、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)アカネ「ひどいよねぇ、、、。しかも、これがあるから、、、。」・そして、アカマツが厳重で保管している仕事用USBには、私が作成したものを利用してリベートをしたときの書類に置き換わっていた。書類作成が1から作るのがめんどくさいから私が作った書類でやるなんてやることが単純すぎ、、、。これによってアカマツは懲戒解雇。さらにタチバナ社長は損害賠償請求しないかわりに勘当を言い渡された。顔も広いためか、周辺の会社には入れてもらえないようにしたのだが、それだけじゃなく鉄オタのこともバレたのでグランクラスや高級ホテルに泊まれないように念には念をもってブラックリスト作ってもらった。アカマツ「なんで俺は泊まれないんだよぉ、、、、。そこまでしなくてもいいじゃないかよー!!!」・タチバナ社長は息子のしでかしたことを反省して自ら社長の地位を退いて、うちの営業課の平社員に出直してくるといった。後任は信頼のあるヒイラギに任せることになったらしい、、、。タチバナ「後を頼んだ、、、。」ヒイラギ「まかせてください。」ユズリハ「、、、、。」・何はともあれ、イケメンエリートで鉄オタだったアカマツがいなくなったあとは問題ない普通のホワイトだった。平社員の元社長タチバナは営業課でバリバリ働いている。私は相変わらずのお姉さん対応でやっているので問題なくやっているけど、休日をみると、、、。アカマツ&カツラ&クロキ&イスラ&ディアボルガ「いぇーい!」ユズリハ&アカネ「、、、、」・勘当したのにも関わらず鉄オタ仲間とやっているところをみた私とアカネは呑気でいいなぁ、、、とため息つくのだった、、、、。ユズリハ「はぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)アカネ「(全知全能の可愛い萌の眼いいなぁ、、、。)」★セフィリア「のぼりさん、うちらも混ぜてよかったのでしょうか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「さぁ、、、、?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.02.03
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のぼり「のぼり。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「セフィリア」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア&ファイン&レイン&クララ&水銀燈「いぇーい!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・とある動画でプラチナルームではバレるので別の場所でひそかに撮影した。ひそかにやったのはのぼりとセフィリア、チャイルディットメンバーノ6人。のぼり「絶対に正解できないクイズ、クイズ王は気付くのか検証ドッキリー!!!!」セフィリア「なんか新企画!?」ナージャ「壮大な、、、。」ファイン「おー!のぼりさん持ち込み!」のぼり「クイズノックもやったのでこっちもやってみようとおもってね。」・ルール説明・仕掛け人はここにいるメンバー(のぼり、セフィリア、チャイルディットの6人。)でクイズ王&クイズ初心者でタッグマッチ式の2人羽織しきルールでやる。チャイルディトメンバーの一人とセフィリア、チャイルディットのもう一人のメンバーがターゲットと組んでクイズをする。問題はクイズ問題的に択的な出題形式でチャイルディットメンバーはまだ択状況的なところで早押しボタンを押すようにしている。ターゲットはどんな問題でも答えても誤答・不正解状態。万が一押した箇所よりも過ぎても修正するようになっている。セフィリアはどんな択問題でも正解できるチート設定。もちろん、ばれないようにギリギリの差をつけるような早押し演技もある。ターゲットは本気でドッキリだ!と指摘したらクリア。10問をやってばれなかったら11問目で完全おふざけネタバラシ問題。ターゲットメンバーは4人でそれを競い合うという検証つきドッキリ企画。またターゲットメンバーはネタバラシしたら以後参加することもある。長編になりそうなので日をおいてやる予定(もちろん、シリーズ越えでやる形。)・のぼり「まぁ、管理者から私にこういうことやるように指示されているので怖いけどな。」セフィリア「もしかして、影さんも?」のぼり「まぁ、、、、そうだね。」レイン「おー!」水銀燈「メンバーは影さんとイスラとディアボルガさんと天使長クリオラさん?」のぼり「初期メンバーだからね。だからやっていきましょうか。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「よっしゃー!」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)チャイルディットメンバー「おー!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)・はたして、ターゲットはこの仕掛けをどう攻略するのか?まずはディアボルガ編から、、、、。ファイン「ファインです!」ディアボルガ「ボルガ!」セフィリア「セフィリアです。」ナージャ「ナージャで!」のぼり「司会ののぼりです。」・、、、ということで1か月後、絶対に正解できないクイズをするために日をおいてやってみることにした。まずはディアボルガ編。念のため、影たちなどはいない日を狙っている。のぼり「クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ!」セフィリア「おー!タッグマッチ!」のぼり「ルール説明でいうと、、、。」●クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ・ルール●ペア線のクイズ形式。チャイルディットメンバーが早押しボタンをやって、クイズ王がそれをこたえる。※ドッキリ検証なのでセフィリアはどんな問題でも正解できるチート設定で、クイズ王は絶対に正解できないチート設定。ディアボルガ「もちろん、うちらとセフィリアですよね!?」のぼり&セフィリア「なんでだよ。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼リミットブレイク)ディアボルガ「あ、ごめんなさい、、、、。」チャイルディットメンバー(外野側)「のぼりさん、セフィリアさん、こわい、、、。」・、、、ということで絶対に正解できないクイズ企画&ドッキリ検証が始まった、、、。●のぼり「問題。」ファイン&ディアボルガ「、、、、。」ナージャ&セフィリア「、、、、。」のぼり「芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来(賢人ですが、小松菜々の夫は誰でしょう)」「ピポン!」(ファイン押す)「カチッ」(ナージャ押し)ディアボルガ「やばいって、、、。」セフィリア「、、、、。」ディアボルガ「えっと、すだまさき(菅田将輝)さん!!!」「、、、ブブー!」(不正解)ディアボルガ「うっそ、、、。」・択状態で押しているのでもちろん外す。ディアボルガは頭を抱えている。のぼり「ただ今の問題は芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来賢人ですが、清野菜名の夫は誰でしょう、、、ということで生田斗真さんが正解です」ディアボルガ「ぐわーー。しまった、、、。」ファイン&ナージャ「なるほどね。」セフィリア「、、、、。」のぼり「こういうこともあるから、気をつけないと。」ディアボルガ「ファインの押しは完ぺきだからこのままいこう!」ファイン「わかった!」●のぼり「問題。同じ種の恒温動物では、寒冷な地域に生息(する個体ほど体の突起部が小さくなるという現象を何という?)」「ピポン!」(ナージャが押す)「カチっ」(ファインが押す)ディアボルガ「(よしっ!これは択多いよ。)」セフィリア「うーん、、、アレンの法則!」「ピポピポン!!」(正解)ディアボルガ「えー!なんで!択じゃん!まだ択だよ!」チャイルディットメンバー「おー!!!」セフィリア「突起部が小さいほうですよね?体の大きいベルクマンの法則と迷っていたよ」のぼり「セフィリアさすが!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「もう、、、択に負けている。」・その後もディアボルガの誤答は続いていて、セフィリアの正解は続く。のぼり「密教の『両界曼荼羅(りょうかいまんだら)』に描かれる2つの世界とは、(『胎蔵界』と『何界』?)」「ピポン!」(ナージャが押す)セフィリア「金剛界!!」「ピポピポン!」ディアボルガ「えー!なんでなんで!?」セフィリア「イェーイ!!」●のぼり「4人のそうしゃ(奏者)が、(第1バイオリン、第2バイオリン、ビオラ、チェロを演奏する合奏形態を一般に何というでしょう?)(<正解:弦楽四重奏)」「ピポン!」(ファインが押す)ディアボルガ「スウェーデンリレー!!」「、、、ブブー!」(不正解)ディアボルガ「なんでだよ、、、。」セフィリア「これ弦楽四重奏しかないでしょう!」ディアボルガ「あ、そっか、のぼりさんはそうだった、、、。」・しかし、第8問目でちょっとしたハプニングが起きてしまう、、、、。のぼり「グラス一杯に水を注ぎ、(葉っぱなどを浮かべて行う、漫画『ハンター×ハンター』に登場する儀式はなんでしょう)(<水見式)」「ピポン!」(ファインが押す)ファイン「(あ、しまった、、。)」・なんと想定よりも多く読まったところで押してしまっている。しかし、のぼりはなぜか冷静な対応しているが、、、、。他のチャイルディットメンバー「(あ、ばか。)」セフィリア「(一応、想定内。)」のぼり「(ここだけはなかなかだよな。)」ディアボルガ「ぐらいいっぱいに、、、。水見式!!!!」「ブブー!」(不正解)ディアボルガ「ぐわっ、、、表面張力?」のぼり「そっちです。」ディアボルガ「え、問題文はどういう感じなの?」セフィリア「(やばいなぁ、、、、ディアボルガが気づくのか?)」のぼり「グラス一杯に水を注ぎ、表面が盛り上がってもなかなかこぼれないのは何という力が働いているから?ということで表面張力が正解です。」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「うわっ、、、似たような問題あったけど、そっちじゃないのか、、、。」セフィリア「(うまくごまかした、、、。)」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ファイン「(よかった、、、。文章おかしい部分なるけど、のぼりさんが全知全能の天地創造神の眼で対応してくれた、、、。)」・ファインのハプニングものぼりの冷静な対応でカバーして8問目を終えた。9問目は普通どおりに行って、、、、。のぼり「ポルノグラフィティの曲のタイトルになっている、(「跳ね上がる馬に乗る人」を意味する言葉はなに?)」「ピポン!」(ファインが押す)ディアボルガ「よし!アゲハ蝶!!」「ブブー!」セフィリア「サウタージじゃないよね、、、、ハネウマライダー?」のぼり「そうですね「跳ね上がる馬に乗る人」なのでハネウマライダー。」ディアボルガ「そっちかよ、、、簡単な問題じゃん、、、。」・なにも起きることなく10問目までやってきてしまった、、、、。ディアボルガは1問でも正解しようと熱心な表情であるが、この10問目はほぼネタバラシ問題になっているが、、、はたして、、、。のぼり「問題。略して『プロりん』、」「ピポン!」(ファインが押す)「カチッ」(ナージャが押す)ディアボルガ「えっと、、、プロテスタンティズムの倫理と精神!」「ブブー!」(不正解)ディアボルガ「えー!なんで?」セフィリア「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」ディアボルガ「しまった、資本主義だった、、、。」ファイン「まじで、、、、。」のぼり「問題文はプロテスタンティズムの、、、じゃないです。」ディアボルガ「え?」セフィリア「そっちじゃないの?」のぼり「問題文は略して『プロりん』と呼ばれる、りんごを栽培して生計を立てる人のことをアマチュアりんご栽培者に対して何というでしょう?ということでプロりんご栽培者が正解です。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「そういう世間問題か、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)水銀燈「(ネタバラシ感覚のでっちあげ問題なんだけど、全知全能の天地創造神の眼で問題文を読むのぼりさんの神対応、、、)」ディアボルガ「りんご農家だって!栽培者じゃないから」のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「、、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)チャイルディットメンバー「、、、、(ばれるのか??)」ディアボルガ「あ、暴言してしまいました。すいません、、、、。」・ディアボルガの発言でドッキリ気づくのかとおもっていたが、その状態をのぼりとセフィリアの全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼で対抗して何事もなく進めたので、、、のぼり「、、、ということで、、、ドッキリ大成功!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)ディアボルガ「え、ドッキリ!?」セフィリア「気付かなかったね。」ディアボルガ「いやいやいや、、、、のぼりさんとセフィリアが全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼で見ていたらそうなるでしょう。」のぼり「一応、複数用意していてあるからディアボルガは正解できないように細工いるからな。」(全知全能の破壊創造神の眼)ディアボルガ「あー!ズルだ!ちょっとのぼりさんそりゃあないっすよ、、、。」セフィリア「私は択問題なしに正解できるけどね。」ディアボルガ「おい!それもずるいよ、、、。確かに択問題多かったけど。」のぼり「まぁ、ディアボルガはこんな感じかな。」ディアボルガ「他の人にもやるのか!?」のぼり「あんたが他のターゲットにネタバレしたらどうなるかわかっているよな。」(輪廻転生の天地創鳴神の眼)セフィリア「とことんフルボッコしますから。」(輪廻転生の天地雷萌神の眼)ディアボルガ「あ、わかりました。気をつけます。(この眼でくると嫌なんだよなぁ、、、。)」・、、、、ということでディアボルガは最終問題まで見抜けないまま終わったのであった。次のターゲットはのぼりの師匠の影・のぼり。はたして、、、、。のぼり「どうする?」水銀燈「影さんは私にまかして!」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)セフィリア「手があるの?」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ディアボルガ「影さんのことだからな。」のぼり「まぁ、やってみるか。」(全知全能の破壊創造神の眼)・、、、、ということで影・のぼり編、、、、、。。水銀燈「水銀燈です!」影・のぼり「影!」セフィリア「セフィリアです。」ディリア「ディリア!」のぼり「司会ののぼりです。」・、、、ということでさらに1か月後、絶対に正解できないクイズをするために日をおいてやってみることにした。今度はのぼりの師匠の影編。最初のターゲットのディアボルガはチャイルディットとグレイスと一緒にいる。ちなみにグレイスには企画段階で知っているので同行してもらっている。のぼり「クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ!」セフィリア「おー!タッグマッチ!」影「タッグ!?」のぼり「ルール説明でいうと、、、。」●クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ・ルール●ペア線のクイズ形式。チャイルディットメンバーが早押しボタンをやって、クイズ王がそれをこたえる。※ドッキリ検証なのでセフィリアはどんな問題でも正解できるチート設定で、クイズ王は絶対に正解できないチート設定。影「水銀燈は良きパートナー。」のぼり&セフィリア「なんでだよ。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼リミットブレイク)水銀燈「のぼりさん、セフィリアさん、、、。」ディアボルガ&グレイス&チャイルディットメンバー(外野側)「のぼりさん、セフィリアさん、こわい、、、。」影「いやいや、そう思っているなら」・、、、ということでまた絶対に正解できないクイズ企画&ドッキリ検証が始まった、、、。●のぼり「問題。」影&水銀燈「、、、、。」ディリア&セフィリア「、、、、。」のぼり「芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来賢人(ですが、小松菜々の夫は誰でしょう)」「ピポン!」(ファイン押す)「カチッ」(ナージャ押し)影「、、、え、、えっと、、、。」セフィリア「、、、、。」影「すだまさき(菅田将輝)さん!!!」「、、、ブブー!」(不正解)影「うっそ、、、。」・択状態で押しているのでもちろん外す。予想外の不正解に驚きを隠せない影。のぼり「ただ今の問題は芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来賢人ですが、清野菜名の夫は誰でしょう、、、ということで生田斗真さんが正解です」影「クイズ王的な答えだったのに、そっちですか、、、。」ディリア&水銀燈「なるほどね。」セフィリア「、、、、。」のぼり「こういうこともあるから、気をつけないと。」影「水銀燈の押しは完ぺきだからこのままいこう!」水銀燈「わかった!」影「、、、でも、ちょっと手心あるでしょう?」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「、、、といわれてもね、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・しかし、それも疑うこともなく5問目までスムーズに行ってくる始末。次第に不正解すると機嫌が悪くなるのでのぼりの一瞬の輪廻転生の破壊創鳴神の眼で対応すると落ち着く一方。のぼり「アルゼンセン童話『雪の女王』で女王にさら(われてしまう少年の名前は何?)」「ピポン!」(水銀燈が押す)「カチッ」(ディリアが押す)影「よしっ、カイ!!」「ブブー!」(不正解)影「ああー!!!なんでこうなるんだよ!!」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「ごめんなさい!」のぼり「影さま、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影「!?、、、いや、のぼりがその眼で対応することはやめてくれよ。悪いことはやっていないよな!」セフィリア「不正解するごとに叫ぶのはやめてほしいんだけど、、、。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ディリア「迷惑ですよ、、、。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)のぼり「影さまがこうやって発狂するのは滅多にないからな。」影「、、、、のぼりみたいな覚醒発狂されることはないからその辺は安心してくれよ。」・、、、とはいったものの、第6問目でその安心が途切れることになる、、、、。のぼり「密教の『両界曼荼羅(りょうかいまんだら)』に描かれる2つの世界とは、(『胎蔵界』と『何界』?)」「ピポン!」(ディリアが押す)セフィリア「、、、え?」影「よしっ!(これセフィリアしっているのか、胎蔵界しか知らんはずだけど?)」セフィリア「、、、ディリアは悪くない。」ディリア「、、、、。」セフィリア「金剛界!!!」「ピポピポン!」影「えー!なんでー!!?」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「イェーイ!!」影「セフィリアだったら胎蔵界だとおもっていたのにー、、、て、そういうドッキリ!?」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「なんのドッキリ?」グレイス&チャイルディットメンバー「、、、、。」のぼり「なんのドッキリ?普通のクイズやっているだけなのに、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア「僅差でやっているだけなんだけどな。そういうパターンがあるというのは副管理者・夜明け前より瑠璃色なから聞いていますけど、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)影「(のぼりとセフィリアの輪廻転生の破壊創鳴神の眼と輪廻転生の破壊雷萌神の眼をいとも簡単に扱っていると、余計に疑ってくるけど、追及するとまた最終竜破斬の塊ぶっぱなしするからと嫌な予感がする、、、。)」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「胎蔵界になる答えが一般的だけど、影さんが答えた物を推理して裏を回ってみた金剛界にしただけだから、、。」のぼり「変更とかないから普通によんでいるだけですよ。」影「あ、すまない。深追いしすぎた真面目にやるからこれ以上輪廻転生を出さないでくれ。(次の問題でどうするかだよなぁ、、、。)」・影の行動ものぼりはこの問題で本気の指摘なのかどうかがわからないので次の問題をやってみることにしたのだが、、、、。のぼり「4人のそうしゃ(奏者)(が、第1バイオリン、第2バイオリン、ビオラ、チェロを演奏する合奏形態を一般に何というでしょう?)(<正解:弦楽四重奏)」「ピポン!」(水銀燈が押す)影「(、、、だろうな、さっきからこのタイミングがあるから、、、。)」水銀燈「、、、、お願い!(ポーズ)」影「スウェーデンリレー!!」「、、、ブブー!」(不正解)影「違うんかい!」セフィリア「ということは弦楽四重奏?」のぼり「弦楽四重奏です。」ディリア「奏者ってそっちか、、、。」影「のぼりの言いたいことがわかったよ。あれやろ、これは、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「私が答えたら絶対に逆になるから、チャイルディットメンバーがわかってて押してるドッキリだろ!?」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり「、、、正解!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア&ディアボルガ&グレイス&チャイルディットメンバー「ぎゃははは、、、、。」影「さすがにわかるから!輪廻転生の破壊創鳴神の眼で対応するなよ!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「えー!なんでなんで!?」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)水銀燈「なんでわかったの!?」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)影「ディリアと水銀燈の押しポイントが正確すぎて完璧なんだよ。これをどうこたえるというとこっちもわからないから。」・さすがに影も7問目で水銀燈の押しのポイントが完ぺきだったので気付いた模様。これには水銀燈も苦笑い。ディリア「ばれてた、、、、。」ディアボルガ「(俺はこれでやられていたんだよなぁ、、、。)」のぼり「影さま、暫定1位です。」影「、、、え?これは他の人にもやるの?」のぼり「イスラと天使長クリオラにもやります。」(全知全能の哭きの竜の可愛い萌え千里草歪眼)影「だったら、6問目でいっとけばよかった、、、、。のぼりの輪廻転生の破壊創鳴神の眼で最終竜破斬の塊をぶっ放すかきになってしまったからなぁ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・ここでネタバレしてしまったわけだが、影はここで終わることなく親切に10問眼までやってくれたのだが、内容がわかったのかわざとらしい答えでごまかしている。のぼり「問題文は略して『プロりん』と呼ばれる、りんごを栽培して生計を立てる人のことをアマチュアりんご栽培者に対して何というでしょう?ということでプロりんご栽培者が正解です。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「そういう世間問題か、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影「そういう答えはないから、、、、。」ディアボルガ「俺はプロりんご栽培者まで気付かなかったけどな、、、、。」影「ボルガもなんでだよ!」のぼり「イスラと天使長クリオラにはこの内容言っていないから影さまもいっちゃだめなので、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影「その眼で来るならわかっている。私も仕掛け人で手伝う範囲でやるならお願いしたいよ。」(全知全能の天地創造神の眼)水銀燈「イスラだったら、やりましょう。天使長クリオラは無理だけど、、、、。」のぼり「対戦相手がセフィリアになってくるとバレになりそうなんだよなぁ、、、天使長クリオラはグレイス、イスラは影さまでやったほうがいいかもなぁ、、、。」セフィリア「私はお役御免ですか、ならのぼりさんのサポートパートナーですね。」ディリア「良い役、、、、。」のぼり「イスラと天使長クリオラは今まで以上にハードル高いからなぁ、、、。」・、、、、、影・のぼりは6問めで気付いて、7問めでわかったいたよう、、、。そんなこんなでちょっと不運がつく感じで気まずいことになってしまった状態で1か月後、天使長クリオラの番が来た。水銀燈「水銀燈です!」天使長クリオラ「天使長クリオラ!」セフィリア「セフィリアです。」ディリア「ディリア!」のぼり「司会ののぼりです。」・、、、ということでさらに1か月後、絶対に正解できないクイズをするために日をおいてやってみることにした。今度は天使長クリオラ編。ターゲットのディアボルガと影はチャイルディットとグレイスと一緒にいる。ちなみにグレイスには企画段階で知っているので同行してもらっている。のぼり「クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ!」セフィリア「おー!タッグマッチ!」影「タッグ!?」のぼり「ルール説明でいうと、、、。」●クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ・ルール●ペア線のクイズ形式。チャイルディットメンバーが早押しボタンをやって、クイズ王がそれをこたえる。※ドッキリ検証なので対戦者はどんな問題でも正解できるチート設定で、クイズ王は絶対に正解できないチート設定。天使長クリオラ「早く打ち過ぎると正解できないけど、相手がグレイスとふしぎ星の★ふたご姫になってくると押しのタイミングが早すぎるからやっかいなんだよなぁ、、、。」グレイス「そうやってきたからな。」セフィリア「私では力不足でしょうね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)天使長クリオラ「セフィリアの全知全能の破壊雷鳴神の眼で答えたら私も本気になれるよ。でも、のぼりさんがいきなり最終竜破斬の塊をぶっぱなすだけはやめて!」クララ「、、、、天使長クリオラさん、」のぼり「まぁ、そうなるかどうかは今日の企画でわかってきます!」(全知全能の破壊創造神の眼)・相手がセフィリアだと対抗心がなくなるので急きょグレイスになったらしい。そのためにチャイルディットメンバーは天使長クリオラにはクララ、グレイスにはファインになっていた。しょうがないのでセフィリアをのぼりのアシスタントになって問題を読むことになった。もちろん、全部の問題をパソコンを見て読む形になっている。天使長クリオラ「とりあえず、早く推し過ぎると正解できなくなるから+1から-1になるリスクが大きくなるだけだから、、、。いや、どうでしょう、、、。」クララ「臨機応変にやりましょうでいいのかな?」天使長クリオラ「そ、そうだね。それでいこう!」のぼり「なんだよそのグダグダ感は、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・のぼり「問題。」セフィリア「芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来賢人ですが、(小松菜々の夫は誰でしょう)」「ピポン!」(クララ押す)「カチッ」(ファイン押し)天使長クリオラ「、、、え、、えっと、、、。」グレイス「、、、、。」天使長クリオラ「あ、、、あれ、、、どうだったかなぁ、、、えっと、、、。」「、、、ブブー!」(時間切れ不正解)天使長クリオラ「うっそ、、、。」・まさかの時間切れで答えられずに終わる。押しどころは完ぺきだったけど、、、、。のぼり「ただ今の問題は芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来賢人ですが、小松菜々の夫は誰でしょう、、、ということで菅田将輝さんが正解です」天使長クリオラ「あーそっちか、、、。」ディリア&水銀燈「なるほどね。」天使長クリオラ「、、、、クララはいけるとおもったの?。」クララ「私は菅田将輝さんだとおもって早めに押しちゃったんだけど、、、清野菜名の夫は生田さんだとおもわなかったような、、、。。」天使長クリオラ「大抵はそっちでしょうけど、こういうタッグは、、、、まぁ、、、そうだよねぇ、、、。」グレイス「ちょっと残念気味?」天使長クリオラ「そもそも芸能関係不得意だから、、、。」のぼり「あ、そうだった、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・2問目も択っぽいところでファインが押してグレイスが正解しているものの、反論なく進んだ。セフィリア「問題です。」のぼり「南北戦争時代のアメリカを舞台に、(スカーレット・オハラの波乱に満ちた人生を描く、マーガレット・ミッチェルの小説はなに?)」「ピポン!」(クララが押す)「カチカチ」(ファインが押す)天使長クリオラ「え、、、、どっちだっけ、、、。」グレイス「、、、、、。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)天使長クリオラ「風と共にさりぬ?」「ブブー!」(不正解)グレイス「あ、、、、。」天使長クリオラ「若草物語だっけ?」のぼり「そっちです。(南北戦争時代のアメリカを舞台にマーチ家の4姉妹の暮らしを描く、オルコットの小説は何? 答えは若倉物語)」・天使長クリオラは2つともわかっていた模様。しかし、正解できずに困惑気味。いたしかたなくクララに早押しクイズ講座をやることになった模様、、、、。天使長クリオラ「クララ、早押しクイズってこれぐらいの長さだと読点の点(、)がはいる。それよりまえで答えを確定させるのが難しいから気をつけたほうがいいよ。」クララ「うーん、、、、。」のぼり「それを私の眼の前でやらないでほしいのだが、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「あ、ごめん、、、、追い込まれていたらちょっときになってしまって、、、。」セフィリア「チャイルディットの押しぐらいチャイルディットに任せてほしいぐらいだわ」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)天使長クリオラ「あ、すいません、発言に慎みます。」ファイン&グレイス&クララ「(さすがに回答者がいったらおこるよねぇ、、、。)」・それ以後も天使長クリオラの指示通りじゃないやり方で早押しするのだが、のぼりとセフィリアの忠告(?)がきいたのかクララは天使長クリオラの指示をガン無視で押して答えさせる。もちろん、天使長クリオラはその都度もう1つの答えもいっている。それが問題なく進んでしまった。のぼり「グラス一杯に水を注(ぎ、葉っぱなどを浮かべて行う、漫画『ハンター×ハンター』に登場する儀式はなんでしょう)(<水見式)」「ピポン!」(クララが押す)クララ「、、、。」天使長クリオラ「(容赦しない、、、、。)表面張力?」「ブブー!」(不正解)天使長クリオラ「じゃあ、、『ハンター×ハンター』の水見式ということ?」のぼり「はいそうです。」グレイス「天使長クリオラはすごいね。」天使長クリオラ「(全知全能の天地創造神の眼してくるから、絶対にドッキリみたいなことかなぁ、、、とおもうけど、逆らったらあれくるし、、、。とてもじゃないけど、黙っておきますか。)」影「(天使長クリオラはわかっているけど、殺されたくないからやりたくないのかなぁ、、、。)」●のぼり「ポルノグラフィティの曲のタイトルになっている、(「跳ね上がる馬に乗る人」を意味する言葉はなに?)」「ピポン!」(クララが押す)天使長クリオラ「あ、、、、え?、、、えっと、、、、サウタージ!」「ブブー!」天使長クリオラ「あ、わかんない、、、。」グレイス「アゲハ蝶?」セフィリア「そっちじゃないです。」天使長クリオラ「え、じゃあ、問題は?」のぼり「そうですね問題文はポルノグラフィティの曲のタイトルになっている、「跳ね上がる馬に乗る人」はなんでしょうなのでなので正解はハネウマライダー。」天使長クリオラ「は、ハネウマライダー、、、。。」・とんでもない答えに頭真っ白になってしまう天使長クリオラ。その後の『プロりんご栽培者』も反論する事なく素直に対応して10問終了したものの、のぼりが予備に用意した(ネタバレ確定の)1問を用意することになったのだが、、、、。影「(あれ?俺のときは用意していなかったような、、、。)」ディアボルガ「(のぼりさんはこれも用意していた?)」グレイス「(これだね。エキセントリック駅前座布団販売店って、、、。わらわずにいこう。)」ファイン「、、、、。(笑いをこらえる)」のぼり「じゃあ、いきます。セフィリア、問題どうぞ。」セフィリア「アルファベット3文字で『EEZ』と略して(呼ばれることもある、座布団ショップの中でも特に、ひどい風変わりアクセスのよいものを指す言葉は何?)」「ピポン!」(ファインが押す)「カチカチ」(クララが押す)グレイス「エキセントリック駅前座布団販売店!」影「(なんだそりゃ?その回答は、、、。)」ディアボルガ「(これも正解になるんでしょう?)」「ピポピポン!」(正解)天使長クリオラ「え、は?どういうこと?」のぼり「ここ最近できた座布団のショップでブームになっているんだよね?」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「良い物をチョイスする理由でこうなってくるということだけど、長くなっている名前なのでEEZと略している。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)ファイン「あたしたちは『ZIP』でみていたので毎回遊びに行きますよ!」影「(のぼりとセフィリアが全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼してくるから、本当のことだと思っていってくるところがこわい。)」天使長クリオラ「排他的経済水域だとおもっていたんだけど?そっちじゃないの?」影「経済活動に主権的権利が認められる領海の外側の水域みたいなこと普通の人が説明できるわけないじゃん?」天使長クリオラ「あ、、、そういうこと『ZIP』でやらないよねぇ、、、。情報不足、、、。」・予想外の答えに普通に「へぇ、、、」になったところでネタバラシする事にした。のぼり&セフィリア「ドッキリ大成功」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)グレイス「成功なの?」天使長クリオラ「、、、はぁ、、、ドッキリ?なんの?」・予想外のネタバラシにのぼりは本来の企画を説明したら、天使長クリオラは発狂する始末。天使長クリオラ「ああぁぁー!!!もう!あたしがこんな目に、、、」グレイス「セフィリアになるとネタバレしそうになるから対戦者をあたしにしたんだけどね。」天使長クリオラ「本来はセフィリアになる予定だったの?」セフィリア「本当は全部あたしになる予定だったのに、、、クセが強い相手には対等でいいとおもって、、、。」のぼり「問題は全部2通り用意してあったけどね。」天使長クリオラ「あ!ずる!絶対にこたえられないようにしかけるのはずるいでしょう!」影「でも、のぼりの全知全能の破壊創造神の眼に対抗してネタバレ答えしたくなかったの?」天使長クリオラ「影さん、私がこういう仕掛けをこたえます?絶対にのぼりさんがあの仕掛けをして発狂したらどうなるかわかります?」のぼり「影さまは7問目で答えたけど、ディアボルガは10問目になってもきづいていなかったよ。」天使長クリオラ「え?他の人もやっているの?」影「カマ掛けたらこうなっただけけど、、、。」ディアボルガ「『プロりんご栽培者』でりんご農家だ!と叫んだたら、全知全能の破壊創造神の眼で仕掛けたので怒られるとおもって黙り込んだ。」天使長クリオラ「のぼりさんの全知全能の破壊創造神の眼とセフィリアの全知全能の破壊雷鳴神の眼でどんだけ負けているとおもうのか、、、。」のぼり「あと一人やって結果発表したいんだけどね。」天使長クリオラ「あと一人って?」のぼり「もちろん、イスラです。なので、、、この企画内容をイスラにバラしたらどうなるかわかっていますよね?」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影「このときは私も仕掛け人でやるけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「うっ、、、わかっています。」・、、、ということで天使長クリオラ編は終了。最後のイスラはどうなってくるのだが、はたしてうまくいくだろうか?のぼり「イスラの対戦相手は影さまでいきましょう。」ディアボルガ「あいつも癖が強いから俺みたいのが対戦相手だったらゆるくなるからなぁ、、、。」影「絶対に正解できるクイズならなおさら!」天使長クリオラ「もうずるいよ!チャイルディットはイスラも同じくクララでいいんじゃない?」セフィリア「はぁ、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ「そんな眼をしないでしないでくださよ!ひっかけられているのあたしの気持ちを考えてくださいよ!」のぼり「はぁ、、、、。」・、、、、天使長クリオラの場合は11問めまでやったけど、気付かずに終わる。『エキセントリック座布団販売店』にちょっと納得がいかない天使長クリオラと1か月前にやっていた影・のぼりとディアボルガ。そして、イスラの番になると、、、、。水銀燈「水銀燈です!」イスラ「イスラだよ!」セフィリア「セフィリアです。」影「影だ。」クララ「クララだよ!」のぼり「司会ののぼりです。」・、、、ということでさらに1か月後、絶対に正解できないクイズをするために日をおいてやってみることにした。今度はイスラ編。ターゲットのディアボルガと影と天使長クリオラはチャイルディットとグレイスと一緒にいる。ちなみにグレイスには企画段階で知っているので同行してもらっている。のぼり「クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ!」セフィリア「おー!タッグマッチ!」イスラ「タッグ!?」のぼり「ルール説明でいうと、、、。」●クイズ王&チャイルディットメンバータッグマッチ・ルール●ペア線のクイズ形式。チャイルディットメンバーが早押しボタンをやって、クイズ王がそれをこたえる。※ドッキリ検証なので対戦者はどんな問題でも正解できるチート設定で、クイズ王は絶対に正解できないチート設定。イスラがターゲットなのでパートナーはクララ、相手は影と水銀燈にしている。イスラ「パートナーがクララだったら、いいところで押せてくれるから信じているよ。」影「こっちだってね。セフィリアにお願いして」セフィリア「私では力不足でしょうね。」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)イスラ「常にセフィリアの全知全能の破壊雷鳴神の眼。するなら考えるけど、それに対してのぼりさんがいきなり最終竜破斬の塊をぶっぱなすだけはやめてください!」クララ「、、、、イスラ、、、。」のぼり「まぁ、そうなるかどうかは今日の企画でわかってきます!」(全知全能の破壊創造神の眼)・のぼり「問題。」セフィリア「芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来賢人ですが、(清野菜名の夫は誰でしょう)」「ピポン!」(クララ押す)「カチッ」(水銀燈押し)セフィリア「クララが押したのでイスラ答えてください。」イスラ「、、、え、、、え、、、えぇ、、、、、。」影「、、、(どっちにいっても、不正解なんだよなぁ、、、)。」イスラ「い、生田斗真さん!!」「、、、ブブー!」(不正解)イスラ「あらぁ、、、。。」・まさかの時間切れで答えられずに終わる。押しどころは完ぺきだったけど、、、、。のぼり「ただ今の問題は芸能人夫婦で栄倉奈々の夫は賀来賢人ですが、小松菜々の夫は誰でしょう、、、ということで菅田将輝さんが正解です」イスラ「あー、、、将輝さんね!。」水銀燈「なるほどね。」クララ「いけるとおもったのに、、、。・」イスラ「、、、、クララはいけるとおもったんだよなぁ、、くっそぉ、、、この気持ちはわかるけど、もう、ちかいなぁ、、、早すぎだけど、これぐらいの速さで威圧したほうがいいんじゃない?」天使長クリオラ「(威圧ねぇ、、、、。)」影「(同じようにやって不正解するんだよ。)」ディアボルガ「(こうやってはめやられるんだよなぁ、、、。)」のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・そんな中での4問目でイスラのストレスがちょっとばかりおかしくなってきて、、、。のぼり「勝者はキング・オブ・(アスリートと称えられる、2日間にかけて複数の種目で争う陸上競技はなに?)」「ピポン!」(水銀燈が押す)イスラ「、、、(答えられないでしょう、十種競技というんじゃないよな!)」影「これはいける!十種競技!!」「ピポピポン!」影「やったー!」イスラ「いや、まだまだあるでしょう!?キング・オブ・スキーのスキージャンプとクロスカントリースキーの成績のノルディック複合が!」のぼり「あるけど、今回はそれじゃないから。」(全知全能の破壊創造神の眼)影「あぶねぇー!」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「なんだよー!まだ確定していないじゃん!なんだよこれー!」天使長クリオラ「(ひっかかってうれしいなぁ、こんな奴なんかに、、、)」ディアボルガ「(まぁ、あいつらしいけどな。)」・セフィリア「問題、アンデルセン童話『雪の女王』で女王にさら(われてしまう少年はなに?)」「ピポン!」(クララ)「カチッ」(水銀燈)イスラ「、、、雪の女王だから、、、ゲルダ!」「ぶぶー!」(不正解)のぼり「正解はカイです。」イスラ「そのまんまかよ、、、。」影「(俺はカイだったけどな。)」イスラ「女王にさらわれたカイを救おうとする少女の名前だとおもっていたのに、、、うっそー。」天使長クリオラ「(イスラ、ざまぁみろ!)」グレイス「あいつらしいね。」・その後も押しポイントが完ぺきな状態で押すクララに文句なく攻めるイスラ。ことごとく不正解になるたんびに文句が多くなってくるが、のぼりと影の全知全能の破壊創造神の眼で威圧負けするイスラであった。そんな感じの9問目では、、、。のぼり「問題、ポルノグラフィティの曲のタイトルになっている、(『跳ね上がる馬に乗る人』となんというでしょう。)」「ピポン!」(クララが押す)イスラ「ちょっとまてよ、、、えっ、、、え、、、フリーライダー」影「(まさか、ハネウマライダーを選んだ?)」天使長クリオラ「(ファインプレイだったかこれ?)」「ぶぶー!」(不正解)のぼり「問題、ポルノグラフィティの曲のタイトルになっている、『跳ね上がる馬に乗る人』となんというでしょうということでハネウマライダーが正解です。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「没問題でポルノグラフィティの曲のタイトルになっている、日本語へは『郷愁』などと略されるポルトガル語はなに?で答えがサウタージにしたかったけど、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ「サウタージはないわ!ハネウマライダーと答えたかったんだよ!」天使長クリオラ「イスラも天然度激しいなぁ、、、、。」ディアボルガ「だっさー!」イスラ「普通はサウタージかもしれないけど、こうなるからにはファインプレーやるたいんだから!」ファイン「(裏の裏を読むねぇ、、、この人は、、、。)」ナージャ「ぐわぁ、、、、。」・、、、と予想外な答えで正解を導こうとしているイスラだが不正解でお困りぎみ、、、。10問目の前にクララからあるお願いがあったので、、、、。クララ「10問目は100点でいいんじゃない?」イスラ「影さん、水銀燈、最終問題は100点でお願いします!」天使長クリオラ「(馬鹿な奴、、、。)」セフィリア「(間違うのに、、、、。)」影「いいよ。水銀燈のスピード次第なら」水銀燈「負けないから!」のぼり「ということで最終問題は100点で!」イスラ「よっしゃー!かつぞー!!」ディアボルガ「(ことごとくバカな男だな)」・最終問題を100点にした状態で挑むわけだが、当然のごとく不正解して100点になることが想定内になっていることに、、、、、。のぼり「問題。略して『プロりん』、」「ピポン!」(クララが押す)「カチッ」(水銀燈が押す)イスラ「えっと、、、プロテスタンティズムの精神と社会主義の倫理!」「ブブー!」(不正解)イスラ「いやいやいや、、、そっちじゃなくて」セフィリア「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」イスラ「しまった、資本主義だった、、、。」影「、、、でも、そっちじゃないよね?。最近のことだから、プロりんご栽培者なことだと思っていたんだど、、、」(わかっててのぼりにいってくる全知全能の天地創造神の眼)のぼり「え、今の問題は略して『プロりん』と呼ばれる、りんごを栽培して生計を立てる人のことをアマチュアりんご栽培者に対して何というでしょう?ということで影様の言う通りにプロりんご栽培者が正解です。」イスラ「プ、プロりんご、、、栽培者、、、、?」影「最近の情勢を見ないおめぇが悪いだろ」天使長クリオラ「うちらはわかっていたけどな。のぼりさんだったら出すと思っていたけど、、、。」ディアボルガ「プロテスタンなんちゃらで間違えるイスラに比べればなぁ、、、。」イスラ「おいおいおい、そりゃあないっすよ、、、。」・ターゲットになっていたディアボルガと天使長クリオラはのぼりの味方になるほどで、イスラはこの問題と答えに不服ながらも自分が情報不足だったことで悔やんでしまっているが、、、。没問題になっていた11問目を出そうということでのぼりが用意しているが、イスラはなんもやる気がないまま進行した。のぼり「エキストラなのでセフィリア、問題どうぞ。」影「(エキセントリック駅前座布団販売店だな。覚えているぞ!)」セフィリア「問題、アルファベット3文字で『EEZ』と略して(呼ばれることもある、座布団ショップの中でも特に、ひどい風変わりアクセスのよいものを指す言葉は何?)」「ピポン!」(水銀燈が押す)「カチカチ」(クララが押す)影「エキセントリック駅前座布団販売店!」イスラ「、、、、?」「ピポピポン!」(正解)イスラ「え、は?どういうこと?」影「ここ最近できた座布団のショップでブームになっているんだよね?」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「良い物をチョイスする理由でこうなってくるということだけど、長くなっている名前なのでEEZと略している。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「排他的経済水域だとおもっていたんだけど?略し方被るんだよね!」天使長クリオラ「経済活動に主権的権利が認められる領海の外側の水域みたいなこと普通の人が説明できるわけないからなぁ、、、。」イスラ「よ、、、く、、、、正解できた、、ねぇ、、、。」・イスラも予想外な答えに呆然していたのでこのままではどんよりな雰囲気になってしまうので、ここでネタバラシすることにした。のぼり&セフィリア「ドッキリ大成功」(全知全能の破壊創造神の眼&全知全能の破壊雷鳴神の眼)イスラ「なんだよ!エキセントリック駅前座布団販売店って!ありえないじゃん、」・予想外のネタバラシにのぼりは本来の企画を説明したら、イスラも発狂する始末。のぼり「問題は全部2通り用意してあったけどね。」イスラ「あー!ずる!だからあり得ない答えでも不正解になるのか!」セフィリア「イスラの場合は2通りでもない答えいってくるから困ったけどね。」イスラ「うわーぁー!!!もう、、、クララも良いところで押す部分はおおかったけど、もうちょっと加減はないのかよ、、、。」クララ「だって、遅くて押し負けたら文句いうし、、、。」イスラ「、、、、それは愛情で、、、いや、なんでもない。」のぼり「じゃあ、1ヶ月後に結果発表行きますか」セフィリア「一応、天使長クリオラさん、ディアボルガ、影さまもやっているから。」イスラ「みんなもやっていたの!?」・、、、、、ということで結果発表は1か月後、結果はいかに、、、誰が優勝したのか?のぼり&セフィリア「結果発表!!!」(全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼)ディアボルガ&天使長クリオラ&影・のぼり&イスラ「いぇーい!!!!」チャイルディット&グレイス「わーい!」ディアボルガ「、、、なんの?」のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「しらばって来るなよ。のぼりさんが怒っているでしょう!」・数々のクイズ王ドッキリ検証から1か月後に結果発表することにした。もちろん、こんなことやっていたんだ、、、、みたいなことではないがドッキリ掛けられると思ったらのぼりの全知全能の破壊創造神の眼におびえていたものもいるだろう。のぼり「、、、ということで優勝者は、、、。」ディアボルガ&天使長クリオラ&影・のぼり&イスラ「、、、、。」のぼり「影さま!!!」影「やったー!」天使長クリオラ「えぇー!?」ディアボルガ「全員同時優勝じゃないの?」イスラ「こんなのに気づけるずないじゃん!」セフィリア「影さまは7問目ですね。」影「全知全能の天地創造神の眼でカマ掛けたら、全員演技下手過ぎて困った。」チャイルディットメンバー「はははは、、、、、。」・どうやら、チャイルディットメンバーの押すポイントが意図的に押しているからおそろしいかったらしく、天使長クリオラにいたっては作戦でやりたかったもののふたご姫が言ううこと聞けずに意図的に押すのでこまっていたが、ドッキリとして疑い持たなかったのかとおもうとやっぱりクイズ王として押したくなる気分だったもよう。イスラ「そこまでやってドッキリと思わなかったの?」天使長クリオラ「やっぱ押したくなるじゃん。」セフィリア「天使長クリオラさん優しいね。」天使長クリオラ「単に大阪の宝探しよりもまともな感じかと思っていたこと考えると疑いなんてないじゃん。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ「俺をターゲットにしているからしょうがないけどな。」のぼり&セフィリア「、、、、。」(こっそり全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼)影「全員気付いていなかったのか?」のぼり「気づいていなかったよ。『エキセントリック駅前座布団販売店』までね。」影「えぇーー!?」天使長クリオラ「あの答えで全知全能の破壊創造神の眼と全知全能の破壊雷鳴神の眼でやったら疑うことないけど、、、。」影「まぁ、もう純然たる勝ちと言ってもおかしくない。」ディアボルガ「いやいやいや、ゲームとしてだから」のぼり「ドッキリ検証としてのゲームなんだから負け惜しみもどうかと思うけど?」(全知全能の破壊創造神の眼)影「ごもっとも。」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ&天使長クリオラ&ディアボルガ「、、、、、」(師弟関係の全知全能の破壊創造神の眼で言い返せない顔)・、、、ということで長期間のドッキリ企画は終了した。しかし、全体的に納得以外ないのであれば、予想外の答えで呆然だったりと多種多彩。望んでいたのかどうかとおもうと正直よくわからないが、、、、、、。天使長クリオラ「なんか、腑に落ちない、、、。」のぼり「、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.01.31
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ユズリハ「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・私はユズリハ、ここの会社で働いています。普段は営業課で働いていますが、月末になると経理課の応援しています。ごくごく普通の会社生活しているけど、気になることがあった、、、。アカマツ「ユズリハ、例の書類はできているか?」ユズリハ「はい。これですね。」アカネ「すごーい、、、。」アカマツ「すごい!営業課の姉さんだ」ユズリハ「言いすぎですよ、、、。」・タチバナ社長の息子のアカマツ。『自称・イケメンエリート』といわれている。一応、コネ入社だけど努力するように言われているので文句を言わずに真面目にやっている。面談や言葉などは1人前としてやっているなか、書類面はまだまだ半人前以下なため、その辺を私やアカネがサポートするつもりのようだ。将来、次期社長、、、ということは思っていなくて「俺は一応、コネ入社だから社長の器ではない。」と言っている。良くてもお世話になったお父さんの親友が社長になった右腕としてやっていく、、、なんかいっているみたいだけど、、、。提出書類などは私がやっているのでいつのまにか「姉さん呼ばわり」。複雑だよね。「おばさん」よりはいいか。アカマツ「今回はこれでいいでしょうか?」トクサ(課長)「おお!ユズリハがつくったんだな。」アカマツ「ユズリハ姉さんのおかげです。」・いつもこんな感じで会社生活しているのだけど、私は休日にあることをみてしまったのである、、、。買い物がてらに新宿駅へいってみると見覚えのある顔があったユズリハ「、、、、え?」アカマツ「GSEかっこいいぜ!」「かしゃ!」(写真)カツラ(鉄オタ)「いいな!」クロキ(鉄オタ)「これに乗って箱根へいくのは最高じゃ!!1」アカマツ「今度旅しような!」ユズリハ「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・なんとアカマツは休日になると鉄道オタクになっていた。いつもはすごくイケメンでいろいろ迷惑ありそうな感じかもしれないが、休日になるとイケメンっぽい感じはなく無邪気に遊ぶ子供みたいに、、、。アカマツは私を見ることなく、おなじ鉄オタと仲良くやっている。毎回、あんなことして遊んでいるのか、、、、。そんな姿をみたら、出かけることもないと思った私は長時間いることなく来た道へ戻っていった、、、。平日に戻れば、鉄オタのような陽気なアカマツではなく普通のアカマツだった。そのギャップをみてしまった私は複雑だった。そんなある日のこと、、、、。トクサ「ユズリハとアカネ、実は来週出張で金沢へいってほしい。出張慣れするためにアカマツを連れていく。社長の息子とはいえ、はしゃいだらおもいっきり叱っても構わない。」アカネ「あ、、、はぁ、、、。」ユズリハ「私は構いませんよ。」アカマツ「わかりました。出張の対応をよろしくお願いします!」ユズリハ「(鉄オタなんだよねぇ、新幹線を使うから、型番を見たらはしゃぐんじゃないのかなぁ、、、そのときに叱っていいとおもう。)」・なんと出張で金沢へいくことになった私。泊りがけでいいから休日は金沢堪能してもいいんじゃないかと単純な対応だったけど、鉄オタのアカマツをみることになるのか、、、、とため息していて当日。待ち合わせの東京駅についたのだが、なんとアカマツは寝坊していたというありえないことだった。アカマツ「すまねぇ、指定された新幹線には間に合わない!先に乗ってください!」ユズリハ「えぇ、、、わかった、、、。」・彼には「1時間遅れ」になるといったので、先の乗車することになった。そして、金沢駅で合流した私たちは支社へいった。出張といっても支社へいって数時間手助けすることだった。私とアカネはここでもお姉さん対応しているが、アカマツは相変わらず書類面は手こずって大慌て。でも、電話対応や対談などは律儀な対応でとてもカッコイイ。私はあんな対応でも、中身は鉄オタなんだなぁ、、、と心の中で全知全能の天地雷鳴神の眼をしてため息ついたのだった、、、。ユズリハ「あぁ、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)アカネ「ユズリハ?」・数日間、ホテルは別々でやっていた。アカマツはどこへ泊っているのかといったら、ネットカフェだった。まさか、社長の息子がネットカフェなんて多少ケチっているのかとおもったけど、個室だったので問題なかった模様。しかし、私がみたのはそれだけじゃなく移動の前日に飲み屋に行ったある日のこと、、、。カツラ&クロキ「アカマツ!」アカマツ「おぉ!仲間たちどうした!」カツラ「心配したから俺らも旅していたんだ!そうしたら、こんなところにいたから、、、。」アカマツ「会社の出張なんだ、すまねぇ!」アカネ「あの人は?」アカマツ「俺が休日の時にあっている飲み仲間だ。」ユズリハ「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・私はしっている。休日の時にあっている々鉄道オタクの者だってこと。どうやら、私の予想が正しければ、アカマツの出張のときを見計らってついていったかもしれない、、、、。私とアカネはその人たちと一緒に食事した。そんなこんなで帰還時に、、、、。アカネ「えぇー!?遅れる!?」アカマツ「うっぷ、、、すまない!また先に乗車してくれ!」ユズリハ「なにやっているんだか、、、、。」・帰宅時も同じようにアカマツは遅れてやってくるという。お酒で暴れてあーなったからしょうがないか、、、、とおもって言われた通りに東京駅へむかっていった。そして、翌週から私は経理課の応援のためにやってきたのだが、そこで不思議なことを気付いてしまった。『●月●日、グランクラス往復代、、、、。』『●月●日、金沢?????グランなんちゃらホテル、、、。』ユズリハ「これは?」・出張の時の日付だが、身の覚えのないものが経費で落とされようとしていた、、、。けっこうお高い、、、。グランクラスなんて北陸新幹線と東北・北海道新幹線しかないファーストクラスの座席料金。なんでこんなものが?とおもっていたのだが、、、そして、、、、。営業課では、、、お父さんであるタチバナ社長が突然やってきて。タチバナ「アカマツ!これはどういうことだ!!!」アカマツ「うあぁ、、、ち、ちがうんです、、、。」ユズリハ「なにがあったの?」アカネ「アカマツのやつ、金沢のときに新幹線のグランクラスやホテルのスィートルーム利用してことがばれたんだってさ、、、。」ユズリハ「、、、、なるほどぉ、、、、。」タチバナ「しかも、男3名でグランクラスやスィートつかうとはいったい何をかんがているんだ馬鹿者!!!」アカマツ「ちがうんです、なにかの間違いですって!!!」・これはあとわかったことだが、アカマツは出張の移動費を新幹線のグランクラスやかなり高いホテルに泊まっていたことが発覚。ネットカフェはあくまでも書類作成のためのフェイク。そして、出張のときはもう先に乗っていることがわかった。金沢行きの北陸新幹線は速達型のかがやきと各駅型のはくたかの2つがあり、アカマツは各駅型のはくたかに乗車してゆっくりグランクラスで堪能していた。アカマツ「おっ、これだなユズリハとアカネが乗ったかがやきは、、、、。」ツツジ(アテンダント)「どうですか、疲れは、、、。」アカマツ「おぅ、満足だぜ!!!」・どっかしらの停車駅で私たちが乗るかがやきが通過することを先読みしていたんだな。だから、アカマツが早く出発しても、私たちが早くつくことを最初から計算づいていた、、、。そして、帰りも同じような感じで遅れるといいながら先にはくたかのグランクラスに乗車して、どっかしらの駅で私たちが乗るかがやき通過するように、、、。アカネ「なんて卑劣な奴、、、。」ユズリハ「グランクラスを平気に扱ってエリート気取りっているのは納得いかない。」トクサ「それだけじゃない。」・そして、知らない間にリベートしていたことが発覚。書類面はまだまだかとおもっていたら、それをみて学んでいたことがあとでわかった。アカマツのPCファイルの中には共有もので持ち出し不可の書類があった。しかも、ほぼ提出されたものと同一、、、。。ユズリハ「私が作成したもので似たようなことやることで、これ参考資料になるのか、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)アカネ「ひどいよねぇ、、、。しかも、これがあるから、、、。」・そして、アカマツが厳重で保管している仕事用USBには、私が作成したものを利用してリベートをしたときの書類に置き換わっていた。書類作成が1から作るのがめんどくさいから私が作った書類でやるなんてやることが単純すぎ、、、。これによってアカマツは懲戒解雇。さらにタチバナ社長は損害賠償請求しないかわりに勘当を言い渡された。顔も広いためか、周辺の会社には入れてもらえないようにしたのだが、それだけじゃなく鉄オタのこともバレたのでグランクラスや高級ホテルに泊まれないように念には念をもってブラックリスト作ってもらった。アカマツ「なんで俺は泊まれないんだよぉ、、、、。そこまでしなくてもいいじゃないかよー!!!」・タチバナ社長は息子のしでかしたことを反省して自ら社長の地位を退いて、うちの営業課の平社員に出直してくるといった。後任は信頼のあるヒイラギに任せることになったらしい、、、。タチバナ「後を頼んだ、、、。」ヒイラギ「まかせてください。」ユズリハ「、、、、。」・何はともあれ、イケメンエリートで鉄オタだったアカマツがいなくなったあとは問題ない普通のホワイトだった。平社員の元社長タチバナは営業課でバリバリ働いている。私は相変わらずのお姉さん対応でやっているので問題なくやっているけど、休日をみると、、、。アカマツ&カツラ&クロキ「いぇーい!」ユズリハ&アカネ「、、、、」・勘当したのにも関わらず鉄オタ仲間とやっているところをみた私とアカネは呑気でいいなぁ、、、とため息つくのだった、、、、。ユズリハ「はぁ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)アカネ「(全知全能の可愛い萌の眼いいなぁ、、、。)」つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.01.28
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イスラ「タワーに上っても降りる策を考えたいけど、、、。」ディアボルガ「降りたら鉢合わせしていたら、、、。」ファイン「一応、あるんだけど、、、階段なら、、、。」イスラ「、、、なるほどね、クレヨンしんちゃん作戦だな。」・イスラは大宮駅の正面突破から埼京線を利用したGPSの裏をかく作戦で新宿へ。一方、天使長クリオラはまんまとひっかかって上野駅でまっているが、いつでも行けるように東京駅にいた。一方、のぼりは古淵駅でミッション果たして、広島滞在のために新横浜駅へむかっている。捕まえることはないので、安心して進めたいがうまくいくだろうか?のぼり「イスラと天使長クリオラは私を捕まえることはないでしょうけど、、、ミッション放棄したらまずいし、、、。」セフィリア「家族旅行という形ですよね、、、。」のぼり「、、、だな。」・イスラは『予約はとバス定期便』を利用した。予約制なので天使長クリオラが乗ることはできないのが利点。東京タワーへいくまえに警視庁、国会議事堂、後宮などいろんなところへ移動しているのだが、そのなかでいろんな騒動で元ジャニーズ事務所こと『smile-up』。そんな目の前をかっこよくしている全知全能の天地創造神の眼のイスラがかっこよくきめているので、、、。イスラ「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「お前は違うで。」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「あなた全然違うから。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イスラ「いや、かっこよくしようとおもって全知全能の天地創造神の眼して、」ディアボルガ「一番遠いからな。」ファイン「キモタク、、、。」「、、、、。」天使長クリオラ「イスラは、、、東京タワーへいかないのか?」レイン「いろんなところいってから東京タワーいくなら、先回りしたほうがいいと思うよ」クララ「観光名所するんじゃないかとおもう。」天使長クリオラ「じゃあ、急いで東京タワーへいくぞ。どうせエレベーターで鉢合わせするとおもうから。」・天使長クリオラはイスラが東京タワーへいっているので、タクシーをつかって東京タワーへ向かった。そのときにはイスラは東京タワーの中へ、、、、。ファイン「いろんな出会いがあった東京タワー。」イスラ「さすがだな、」ディアボルガ「これで一生みたいけどな。」イスラ「でも、こうなると天使長クリオラに捕まえるので、ミッションやらないと、、、。」「かしゃ。」(写真撮る)「、、、、」(自撮りで3人の画像)影・のぼり「おっ、なるほど、、、。」水銀燈「面白いね。」「、、、、、」(イスラのミッション成功をみる天使長クリオラ)天使長クリオラ「あいつらのことだからな。」レイン「エレベーター前で待っていれば、鉢合わせして捕まえる。」クララ「地味な結末ですねこれ、、、、。」・ゲームマスター・影・のぼりからミッション成功を通達。一方、天使長クリオラは東京タワーについてかならず停車する3階のエレベーター前で待った。それを確認したイスラは、、、、。ファイン「天使長クリオラさん、エレベーター前でまっているけど、、、。」ディアボルガ「うわぁ、、、自ら乗らないでまっているのか、、、どうするの?」イスラ「ファインの提案でやるしかない。名付けて『クレヨンしんちゃん作戦。』」ディアボルガ「クレヨンしんちゃん作戦?お尻だすの?」ファイン「そうじゃない。東京タワーのもうひとつの道があるの、、、、。」「、、、、。」(非常階段)イスラ「寒いけど、この階段を利用することでエレベーターに乗らない人。」ディアボルガ「動き回れば、あったかくなる。」ファイン「気持ちいいんだよ。」・ファインが提案してイスラが名がつけた『クレヨンしんちゃん作戦』とは階段を使うことだった。エレベーター以外にも螺旋階段が解放されているのでエレベーター使わずに降りることができる。エレベーターで降りた場合はボタン押さなくても3階降りるのでそれを考える策でもあった。このままイスラは階段で降りて進んでいく、天使長クリオラはそれを気にせずにエレベーター待っているが、、、、。イスラ「、、、これ3階ね。」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「あ、いる!?」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「うわっ、、、まっずい、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ&クララ&レイン「、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ「完全なステルスだな。ざまぁーみろ。」・目の前にいても気づかない天使長クリオラたちを通り過ぎて、東京タワーから出た。イスラは危機感をもつために写真を撮ったのだが、それだけでは面白くないので、、、、。「、、、、。」(東京タワーの出口でイスラとディアボルガとファイン)天使長クリオラ「あ、でた!?」クララ「階段でつかったの?」レイン「なんも気配なかったよ、、、。」天使長クリオラ「じゃあ、もう近くにいるから捕まえよう。」のぼり「あははは、、、やばいなぁ、、、、。」ナージャ&セフィリア&ディリア「、、、、zzz、、、、」のぼり「でも、こっち着そうだなぁ、、、。」・一方、イスラとディアボルガとファインは大宮駅正面突破のときにつかった女装カモフラージュをやった。それもはとバスの2階部分。天使長クリオラはそれに気づかずに素通りしたが、、、。レイン「、、、、え?」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「どうかしたの?」天使長クリオラ「はやく!」レイン「、、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)イスラ&ディアボルガ(女装)「、、、、、。」ファイン(男装中)「、、、、、。」レイン「あー!!いたー!!」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「あ、バレた、、、。」ディアボルガ「でも、予約制のはとバスに乗れるはずない。」天使長クリオラ「え、、、この3人?」クララ「イスラさん!?なに女装しているのですか!?」天使長クリオラ「バスだな!なら」バス店員「このバスは事前予約していないと入れません。一般人はこないでください!」天使長クリオラ「え、でも、、、、。」影・のぼり「(強引なことしたら、あーやるけど、、、、。)」・イスラたちの変装姿に驚くばかりだった天使長クリオラたち。はとバスも予約制なので入れず、、、立ち往生の状態だったがイスラの女装がとても笑える、、、。天使長クリオラ「大宮駅はこの女装でいったの?!」クララ「なんで!?」イスラ&ディアボルガ&ファイン「、、、。」天使長クリオラ「ちょっと!何か言って!鬼ごっこに無視はないんだよ!」★メール内容★予約なしではとバスにのることはできません。もし破ったらその時点で天使長クリオラのコールド負けです。※その場合、『鬼はイスラ』、『逃走者はのぼり』となります。天使長クリオラはこのゲームから除外します。(鬼ごっこ終了まで時空と次元の領域のブラックルームで監禁します。)★天使長クリオラ「くっそぉ、、、、。」クララ「イスラさん可愛いよ!」レイン「一緒に撮ろうよ!」イスラ「あら、やだぁ、、、自撮りだってぇ、、、」ディアボルガ「地鶏じゃないのぉ?」天使長クリオラ「うわっ、気持ち悪っ!?」・変装のイスラたちを乗せた予約制のはとバスをただ通り過ぎるしかなかった天使長クリオラは先回りなど考えせずに立ち止まるしかなかった、、、、。天使長クリオラ「これで大宮のホームを通り過ぎるとは、、、。」クララ「こっちも男装したらいいですけど、、、」天使長クリオラ「そういうことじゃないから、、、、。」・そして、イスラは東京タワーから東京駅に着いた。ミッション成功したのはいいが、東京駅に着いたところで新たなミッションが発動していた。★ミッション(イスラ)★四国地方に3時間以上滞在せよ。成功報酬:ステルスカード1枚失敗:なし★★ステルスカード効果追加★4つの中から1つ選べる。・飛行機チケット購入時、鬼・特別チームに行先を教えない。・新幹線の1時間待機を無効する。・位置情報を1時間隠せる。・(追加)鬼チームの1時間移動手段利用不可。(逃走者のみ有効)★イスラ「やはり、こうなってきたか、、、。」ディアボルガ「のぼりさんが広島県滞在で、うちらは四国滞在になるわけね。」イスラ「こうなってくると移動手段をどうするか、、、だけど、この時間帯でいまから四国は、、、あるけど、、ここで乗ったら新幹線の連続利用で引っかかるから、ここはサンライズかな。」ファイン「でも、張られるけど、どうするの?」イスラ「そこについては、ステルスカードで使えばいいんだし、、、。」ディアボルガ「どうやって?どうするの?」イスラ「まぁ、東京駅じゃなくても熱海にいけばいいんだから、、、。」ディアボルガ&ファイン「あ、、、、。」・一方、のぼりたちは夜の新幹線で広島の福山へ、、、。このまま、東福山のネットカフェへいったのだが、ナージャとディリアはある方法を用いて来店。このまま2つのペアフラットを使って休んだ。一応、イスラのミッションをみて作戦会議するものの、ディリアとセフィリアはぐっすりしているので、、、、。ナージャ「波乱の1日だった、、、、。」のぼり「まぁ、イスラと天使長クリオラもこっちへ向かっているから、ひとまず1日目は乗り切ったな。」ナージャ「のぼりさん、このまま突き進むのですか?」のぼり「そうするしかないだろ、、、次も大変だからな。やることやったら帰りたいが、、、影さまのことだからな、、、北海道、九州へいくミッションはいつでてもおかしくないのは確かだが、、、。」ナージャ「迷いますねぇ、、、。」・はたして、イスラとのぼりは滞在ミッションをこなすのか?イスラ「考えるよりも先に出すことは、、、」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり「うーん、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.01.21
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セフィリア「のぼりさん、ちょっといいですか?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「ん?」(全知全能の破壊創造神の眼)・ことの発端はセフィリアの発言から始まった。別にクインテットの練習中ではない暇なときに、、、、。セフィリア「いろいろ償うような堅苦しいことは関係なしに2人でお出かけしませんか」のぼり「いつでもいいよ。まぁ、いまはマウント行為や予約キャンセル騒動などいろいろ目立っていて大変だったからな。」セフィリア「のぼりさん、あくまでもナージャやら天使長クリオラなどの邪魔な連中などなしで2人でいきたいのです。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)のぼり「うーん、、、、そうだなぁ、、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)・そりゃあ、ナージャとディリアがいれば家族連れで一番疲れるのは私たち。だからといって、天使長クリオラとグレイスがいればマウント行為で気分の悪い旅になるのはいうまでもない。のぼりも2人きりでやろうとおもっていたが、さすがに2人きりでやりたいから、のぼりの提案でドライブデートにしようとしたら大賛成した。のぼり「じゃあ、、、、で」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「はい。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ナージャ&ディリア「なに?なにをしているの?」のぼり&セフィリア「なんでもない、部外者はあっちいって。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)・そして当日。のぼりはセフィリアと一緒にお出かけドライブデートした。早朝なので誰も気づかれまいと思っていたが、約束から1週間後、約束が心のつながりで情報が筒抜けである連中はのぼりとセフィリアの尾行を考えた初期メンバーたち影・のぼり「お前らから見れば、聖エイア帝国の連中がのぼりとセフィリアの邪魔して楽しいのかとおもうが、、、。」天使長クリオラ「聖エイアとか抜けてくださいよ!」影・のぼり「無理無理無理、マウント行為などからのぼりはお前のことをそう確信して振り向けないとおもうがな、、、。」ナージャ「のぼりさんとセフィリアさんの邪魔したくないというか、、、。」影・のぼり「お前らも冒険者といちゃいちゃしたら、親目線でめんどくさいと思うがな、、、。」チャイルディットメンバー「、、、、。(全員そうおもっている)」・、、、ということで初期メン(ディアボルガ、イスラを除く)はのぼりまキャンピングカーで尾行として移動することになった。のぼりとセフィリアはすいている国道16号から保土ヶ谷バイパスへ東名高速・東京方面へ。いろいろ世間話などしながら走っていると、、、。のぼり「のぼりまキャンピングカーがある。」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「最初からついてきたんでしょうか?」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「なんか理不尽な、、、デートまで邪魔するなんてひどいなぁ、、、。」セフィリア「抜けたいよね?」のぼり「心配されるようなことはないとおもって、2人いるのにとても残念だな。またマウント癖みたいな、、、これを、、、。」「、、、、」(ナージャとディリア用の盗聴器)セフィリア「会話筒抜けのようですね。」のぼり「影さまもこんなマウントや飲み会キャンセル連中の運転手になるとは、、、。」影・のぼり「、、、どうなの?」天使長クリオラ「だから、、、関与していないといっても、、、。」チャイルディットメンバー「なにもいえないです、、、、。」・そんな初期メンと破壊の創造神の短い距離の中にさらに困ったことがあった。それは、見覚えのあるリムジン。これはのぼりとセフィリアと影・のぼりだけがしっている。セフィリアの娘・スフィア王国女王・フィーナ・ファム・アーシュライトの車だった。フィーナは弟子入り志願から数か月後に元の国に帰ったわけだが、あのあとも時空と次元の領域の管理者の協力もあってか、フィーナだけ特別にあいりすミスティリアの世界とのつながりで、仲良くなったんだが、、、冥王とおなじオーラを持つのぼりとセフィリアに興味津々。数年前はコミケで天罰祭などやったものの、もう行かなくなったコミケに不穏を感じた冥界の学園はフィーナ協力のもと行動を偵察するようなことを出したものの、管理者によって阻止。今回ののぼりとセフィリアのお出かけドライブデートをなんとか気にしない範囲で見ていたのだった、、、。のぼり「影さま、きこえる?」ナージャ「あ!のぼりさん!」天使長クリオラ「あ、ご、ごめんなさい!」影・のぼり&のぼり「うるさい!話しているんだからじゃまするな!」(全知全能の破壊創造神の眼)ナージャ「あ、はい、、、、。」影・のぼり「フィーナの車だな。ストーカーにもほどがあるといっても、俺もだからしょうがないか。」のぼり「渋谷に降りたくても降りられないな、、、。」天使長クリオラ「え、そんな、なにしに」のぼり「聖エイアに決定権などないからな。マウントの裏切り者!」天使長クリオラ「す、すいません、言葉慎みます、、、。」影・のぼり「アナスチガルとセシルはいるのは想定内だな」のぼり「、、、、だな、、、、。」・のぼりと影・のぼりは距離を話さずにフィーナの車を抜き去ると、、、、、。フィーナ「のぼりさん、みーつけた。」アナスチガル「私は運転手ではないのになぁ、、、」フィーナ「わかっています!だから、お願いしています」セシル「最小限にするために言われたのですが、ごめんなさい!」アナスチガル「本当はこういう車ではないのですよ。もう、、、。」ナジャ「アナスチガルが運転手で、私はナビではないのです。」ユー「ですから、のぼりさんをお願いします。」あかり「わかっています!だからといって、、、。」かなすけ「眠たい、、、。」・アナスチガルとセシル以外にもほかの領域の連中も参加しているなんて想定外だろう、、、。そんなこんなで2人きりのドライブデートからフィーナの車をどうやって突き放すかを考えていた。首都高にはいっていると、、、。のぼり「フィーナの車、、、。」セフィリア「娘は羨ましいとおもっているだけなので気にしないでおきましょう。」のぼり「家族分まで払える気がしない、、、、。」セフィリア「だから左ルートにしましょう。」・、、、、とのぼりは外回りへいこうといったら、影・のぼりとフィーナは内回りルートになったので、2人きりのドライブデートが始まったのだが、会話が筒抜けなのでこのまま皇居や霞が関へいこうとおもったけど、これだとすぐにバレるので、、、、。のぼり「中央線へいきましょう。」セフィリア「そうですね。」・のぼりとセフィリアは影・のぼりたちと合流することなく中央道方面へいった。ひとまず戻ることなく中央道の八王子第1出口まで進んだ、、、、けど、、、。ある車を通って、、、気付いていなかったのぼり「、、、イスラのスープラだった、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)イスラ「のぼりさんの車じゃん、あおってやろうかなぁ、、、。」ディアボルガ「本気でやるのか!?」「、、、、」(上を展開。)セフィリア「、、、、」(射撃モードの輪廻転生の破壊創鳴神の眼)イスラ「うわっ、本気でしかける、、、、。」ディアボルガ「ち、ちがうんです!煽りなんてしていませんから!!」・、、、、と言いながら、のぼりの車の前から消えた。正直なところ、イスラよりはフィーナを呼ぶようなことになっているので、どっかしらで降りなければならないが、、、、。のぼり「これはやばいなぁ、、、このままデロリアン形式でやりたいけど、、、ひとまず我慢するか。」セフィリア「イスラたちがこないように見張らないといけないけど、、、そうだ!八王子第1出口に降りるなら、そのときでデロリアン形式でやればいいんだから!」のぼり「それもありかもな。」・八王子第1出口には神王城・相模原へ出口がある。そこまでいくわけではないが、そこへいくまえに発動すればいいんだ、、、とおもったのぼりとセフィリアはスーパー追跡モードでスピードを上げていきたい策だった、、、。「、、、、」(のぼりまナイト1121・スーパー追跡モード)のぼり「いくぞー!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はい!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)鏡・のぼり&ラーの翼神龍「展開!!」「、、、、。」(高速移動でデロリアンシステム発動。)・しかし、ロストテクノロジーと全知全能の天地創造神の眼でワープしたフィーナの車と影・のぼりのキャンピングカーがきてしまったのだが、もう遅い!!!影・のぼり「のぼり!」(全知全能の天地創造神の眼)フィーナ「お母さま!!!」(全知全能の可愛い萌の眼)のぼり「いくぞー!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「、、、、」(のぼりまキャンピングカー、イスラのスープラと連動完了)セフィリア「突撃ー!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)影・のぼり「車が浮く!!」天使長クリオラ「えぇ!いいきなり!?」ナージャ「シートベルト着用しないと、、、。」イスラ「お、、おれもきた、、、。」天使長クリオラ「なにやっているのよ!煽り組!」ディアボルガ「煽りやっていないから!」フィーナ「じゃあ、まさか!?」アナスチガル「そこまで計算していた!?」のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「デロリアン発動!!!」(全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)セフィリア(全知全能の神の真実者・主とセフィリアの主)「目標!時空と次元の領域!!」「ドドドドドスィーーーーン!!!!」(時空転移)フィーナ「うっそー!」アナスチガル「どこへいったの、、、、。」フィーナ「(お母さまの姿、とてもりりしかった、、、。)」・このままフィーナの車を放っておいて、のぼりたちは無事に時空と次元の領域へ、、、。2人きりのドライブデートがこんな形になるとは思わなかったので、、、のぼり&セフィリア&影・のぼり「心配性、いや、過保護のげんこつ!!!!」(全知全能の天地創造神の眼)「ばしーんん!!!!!」チャイルディットメンバー「ご、ごめんなさい!!!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ「反省します、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)イスラ「俺たちは、、、いててて、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「煽っていたんだからしょうがないだろ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ローザ「あのう、痛いです、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)サツキ先生「かなり怒っていたから、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)グレイス「、、、ノーコメント、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)影・のぼり「ドライブデートぐらいいいじゃないかとおもうがな、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)のぼり&セフィリア「はぁ、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.01.17
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のぼり「破壊の創造神とソウエンが同一人物と知っている人は少ないとわかっていても、まさか、天使長クリオラ以外でこんなことやってもねぇ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)レニア&クリス&レナ「すいません、すいません、本当にすみませんでした。」セフィリア「私がもっと説得すれば、、、、。」「ばこん!!!」(げんこつ)のぼり「お前もお前で説得していないことバルキリー燕・鍵ちゃんから知っているんだからな。お前も天使長クリオラと同じ扱いにしたいのか!?」セフィリア「底辺はやめてください!のぼりさんの弟子ですから!」のぼり「底辺じゃないけど、、、、。」ナージャ&ディリア「うっ、、、。」(げんこつしているけど、全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・ことの発端は仲良しシスターズで新年会をしようと思ったことから始まった。別次元としての昇天の世界で神の国跡地が都市化されたのでそこで1週間後、新年会やりましょうということできめたのだが、、、、。冒険者A「実はギルドメンバーで新年会やるんですよ。どうですか?」レニア「いや、当日は別のところでやるので、、、。」セフィーナ(セフィリア)「私たちは私たちでやるので2次会ならいきますよ。」冒険者B「2次会なんてとんでもない。私たちは大勢でやっているので、大丈夫ですよ。大丈夫ですから!」冒険者A「誰が考えたのかわからないけど、大勢いれば大丈夫ですよ。歓迎しますよ。」ナージャ「本当に!?」レナ「うれしいです!」セフィーナ「いや、ちょっと、、、、。(まずい、この展開は、、、。)」・ちょうど、ソウエン(のぼり)がいないのでこの展開に食らいつくのはセフィーナ(セフィリア)以外だったのだが、、、誰も戻すことなく冒険者の言う通りになってしまったのだが、、、それをある人が見ていたらしい、、、。その人は言われなくてもバルキリー燕・鍵。冒険者A「な、どうでしょう!?ここだったら新年会にふさわしいですよ。」セフィーナ「大勢ならいいかもしれない、」冒険者B「ソウエン、、、という無能に比べれば、私たちが有能ですよ。」ナージャ「そうかもね。」セフィーナ「あとで新年会でチクるから、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ディリア「す、すいません、、、。」バルキリー燕・鍵「なるほどねぇ、、、、。」・そして、当日、神の国跡地近くの居酒屋で待っていたソウエン(のぼり)は時間ちょうどでまっていたのだが、まったくこないまま1時間すぎていた。すると、、、セフィーナ(セフィリア)から電話がきて、、、。ソウエン「遅いけどどうしたの?」セフィーナ「ごめーん、ソウエン、ヒック、」のぼり「(セフィリア、飲んでいるのか、、、、。)」レニア「あ、ソウエン、実は冒険者さんの勧めで別のところに変更になったので急遽キャンセルしてくれないかなぁ、、、とおもって、、、」冒険者A「ソウエン、ざまぁーみろー!?」冒険者B「時代は俺たちだー!!」「いぇーーーいい!!」(冒険者ギルドたちが盛り上がっている)・まさか、直々に『漫画わいどしょー(スタイル)』や『いぬパンダ』みたいな悪徳キャンセル事案を受けられてしまうとはおもわなかったのぼり。セフィリアたちは冒険者たちの行動でそっちへいってしまったわけだが、どこへいったのかとおもっていると、、、。バルキリー燕・鍵「のぼ、、いや、ソウエン殿。」ソウエン「のぼりでいいよ。」バルキリー燕・鍵「のぼり殿、実は数日前に冒険者の誘いがありました。」ソウエン「まじか、、、そういうこと言っていないからなぁ、、、。」鬼神「うちらはこっそり見ていただけですが、こんなことになること早く報告すればよかったと反省しております。」ソウエン「別にいいよ。こういう行為は天使長クリオラのお得意技みたいなものかと思っていたんだが、まさか間接的にあいつらもやるとは思わなかったな、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「飲み会はうちらで任せるので、しんみりにやらないでください。」バルキリー燕・鬼「うちらも参加したいから!」・あまりに余った残った料理はバルキリー燕・鬼たちが来てくれたので問題なくやるようだが、いまは冒険者を制裁するためにソウエンはバルキリー燕・鍵と行動する。鬼神「バルキリー燕、のぼりさんと一緒に。」バルキリー燕・鬼「のぼりさん、おもいっきり暴れちゃってください!」5.1.1.「私たちはのぼりさんの味方です!」しゅれいくん「かっこよく決めてください!」ソウエン「あぁ、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「あぁ。場所はクリミア地区です。ただ、偶然的にディアとは関係ないです。」ソウエン「わかった、、、じゃあ、いますぐ、、、。」リオレイア&リオレウス「お任せください」(全知全能の天地創造神の眼&全知全能の天地雷鳴神の眼)バルキリー燕・狩「用意はしていますから。乗っちゃってね!」リオレウス「あぁ、飲みに参加したい、、、。」リオレイア「そういうことを私の目の前でいわないことね。」・竜形態のリオレウスとリオレイアのそれぞれの背中に乗って高速移動した。セフィリアの酔っている感じといい、冒険者の盛り上がりから10人どころじゃない模様。のぼりは移動している最中、天使長クリオラみたいなことをやるなんて思わなかった。底辺は天使長クリオラみたいなことだろうとおもうけど、、、、。バルキリー燕・鍵「のぼりさん、セフィリアは底辺ではないです。それだけはお願いします」ソウエン「うん、、、、。」リオレウス「、、、、、えへぇ、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)リオレイア「、、、、?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・クリミア地区に着いた4人は例の居酒屋へ、、、。そこでバルキリー燕・鍵はリオレイアとリオレウスと連れて説得するといってきた。リオレイアとリオレウスは人間姿に変更しているのだが、本当はそうじゃなく、、、。ソウエン「(のぼりま超電磁砲の射程内のために開けとくということだからな。)」「、、、、。」バルキリー燕・鍵「うっ、、、。」レニア「バルキリー燕さん!」バルキリー燕・鍵「なにをしているのですか!ソウエンさんがまっているのに、、、なんでこんなところにいるのですか!」(全知全能の天地創造神の眼)セフィーナ「それが、、、。」冒険者A「連れなのかはしらんけど、時代が変わった!今度はうちらだー!」「いぇーいい!!」バルキリー燕・鍵「わからずやな、、、、。」レナ「ソウエンさんにはごめんっていって!制裁は後日やりますから。」「コーン!」(小銭が落ちた。)バルキリー燕・鍵「あ、しょうがないですね、、、、。」・バルキリー燕・鍵が小銭を拾うとしたとき、、、が合図だった。「ビシューーーーン!!!!」(のぼりま超電磁砲)「ばこーーーん!!」(冒険者Bに直撃して吹っ飛ぶ。)ソウエン「、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)バルキリー燕・鍵「(さすが、のぼりま超電磁砲)」リオレイア「(あれを直撃していたら、うちらも、、、。)」リオレウス「(いや、全大型モンスターは即死される、、、風の神様でも、、、、。)」レニア&クリス&レナ「!!!」セフィーナ「あ、、、、。」ナージャ&ディリア「あ、、、、。」ソウエン「、、、はやくいこうぜ、こんな場所よりも」(全知全能の破壊創造神の眼)冒険者A「お前がソウエンか、いまは俺らの居酒屋だ!」ソウエン「、、、、。」冒険者A「見た目は底辺に無能だな。いまのビームなどオミトオシってわけだ。2度目は、、、。」「ふわっ、、、」(変身解除して)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)「、、、、」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)冒険者A「、、、あ、、。」「ビシューーーーン!!!!」(のぼりま超電磁砲)「ばこーーーん!!」(冒険者Aに直撃して吹っ飛ぶ。)・底辺に無能という言葉が効いたのか、全知全能の神の真実者・主とクロウの主化して怒りののぼりま超電磁砲をぶっ放して冒険者2人は外へ吹き飛ばされた。のぼりの超本気にセフィーナはセフィリアに戻っていた。他の冒険者ものぼりの姿に呆然して、、、。のぼり「仲良しシスターズ全員、天使長クリオラと同じ扱いを受けたいと思うならここに残っていいぞ。そのかわり、私はもう支えないから、、、。」(全知全能の破壊創造神の眼)「、、、、。」(呆然する冒険者たち)のぼり「ここでばらしたところで、俺は最悪なレッテルを張られるのだろうなぁ、、、それでもいいかな破壊の創造神・神の真実者・主とクロウの主ということで、いろんな冒険者から避けられるなら、、、元妻のディアにはわるいが、、、。」「、、、、。」セフィリア(全知全能の天空の夜明け前より瑠璃色な姿)「やめてください!!天使長クリオラと同じ扱いにしないでください!いまからのぼりさんの飲み代はわたしが勘定しますからこれ以上言わないでください!罪は私も一緒ですから!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「セフィリア、、、、。」レニア「ソウエン、、、のぼりさん、、、、。」ナージャ「こわかったぁ、ぁ、、、、。」のぼり「じゃあ、いこう、セフィリア。バルキリー燕・鍵、リオレウス、リオレイアも一緒だから。」セフィリア「はい。」レニア「じゃあ、失礼します。あとはよろしくお願いします。」ナージャ「お先に失礼します。」・、、、、、といって、のぼりたちは出て行った。ここまで大暴れするつもりはなかったが、冒険者の発言にイラっとしただけと思った。もしくは、天使長クリオラとグレイスがあのときセフィリアにこういうことをいってきたとおもえば、同じ気持ちになったんだろうなぁ、、、。ナージャとディリアは相変わらずな行為にただあきれているけど、レニア、クリス、レナは仲良しシスターズから解散してこっちへきたのは確かだし、、、今回はこれで大眼になるのはやりたくないがそうするしかないかな、、、・。のぼり「はぁ、、、、。」バルキリー燕・鍵「バルキリー燕・鬼からお代は払いましたということで、、、破壊の創造神の貸し借りはなしで旅の領域案内人の費用にしますと。」のぼり「わかった。じゃあ、バルキリー燕・鍵ちゃんとリオレイアとリオレウスは居酒屋へいきなさい。」リオレイア「制裁しているなら、目の前でみたいです。」のぼり「やることはやった、ソウエンとして納得するかどうかが別の話だけどな。」(全知全能の破壊創造神の眼)バルキリー燕・鍵「わかりました。今日はお疲れ様です。」セフィリア「また、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・、、、、といって3人は帰っていった。のぼりも怒るわけにはいかないので、すこし笑顔をして全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼をして、セフィリアたちと話しする。どうやら、バルキリー燕・鍵が言っていたこと通りなことでまぁ、動画にあるような感じだったのはいうまでもなかった。のぼりは普通にげんこつやら牙突零式・桜やらで制裁していたが、本気ではなかった。のぼり「破壊の創造神とソウエンが同一人物と知っている人は少ないとわかっていても、まさか、天使長クリオラ以外でこんなことやってもねぇ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)レニア&クリス&レナ「すいません、すいません、本当にすみませんでした。」セフィリア「私がもっと説得すれば、、、、。」「ばこん!!!」(げんこつ)のぼり「お前もお前で説得していないことバルキリー燕・鍵ちゃんから知っているんだからな。お前も天使長クリオラと同じ扱いにしたいのか!?」セフィリア「底辺はやめてください!のぼりさんの弟子ですから!」のぼり「底辺じゃないけど、、、、。」ナージャ&ディリア「うっ、、、。」(げんこつしているけど全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「のぼりさま!!!」「のぼりさん!!!」「レニアさん!」・すると飲み会に参加していたギルドメンバーがやってきた。一応、ことの発端の冒険者の知り合いらしいが、そこまで具体的ではほどではないが、のぼりの攻撃でやられた冒険者はクリミア兵士によって捕獲されて地下牢へ、、、。関連のある一部の冒険者も関与していたことで一緒に地下牢へいってしまって、飲みに誘われた何人かは破壊の創造神の姿に怯えてどこかへいってしまったが、その何人かはのぼりとセフィリアおよび仲良しシスターズと仲良くなりたいということでやってきたのだ、、、。レニア「そこまで知っているわけではないけど、冒険者同士のキングダム大戦などで会ったぐらい。」女セイント「のぼりさんとセフィリアさんにあえたことがうれしくて、いつかは仲良しシスターズに入ると思っていました。」女侍「レニアさんとナージャさんとは大戦から知っています。」男ヴァンパイアハンター「忘年会もやっていました。あの酒癖の悪い冒険者たちはクリミア兵士に連れていかれました。」・ちなみに一部の冒険者の衣装が豪華になっているのは、元側がバージョンアップしたようでより豪華になっているのだが、それでも性能は変わらない。レニア「私たちはそこまで大勢になるなんて思っていないし、、、。」クリス「また、のぼりさんとセフィリアさんは冒険者目線であの姿になっているだけだからな。」のぼり「念のためだけどな。」セフィリア「破壊の創造妃だけど、あくまでものぼりさんの弟子だから。あと、こいつらを見守る保護者なので、、、酒癖が悪いのは勘弁してほしいね。」ナージャ&ディリア「、、、、。」のぼり「それまで守ってくれたらは仮扱いはなくすから、、、、。」冒険者たち「はい。」・仲良しシスターズが忘年会の時に参加されたときはそこまで大人数ではなかったものの、ちょうどキングダム大戦であんまり人いなかった模様。なので、忘年会兼新年会という形になったのだが、、、主犯格の冒険者2人もあまり評判は良くないが、ラスト数分で攻めたてて逆転勝ちを何度もしたなどブザービーター的な役割をもっているので伝説になっている。しかし、お酒を飲むと下ネタなど出てくるので交友関係はそこまでよくない。むしろ、危ないやつ。飲み会で知り合ったギルドメンバーは仲良しシスターズとうまくやっていくことが目標とレニアからきめた。のぼりたちはこのまま次元斬をつかって時空と次元の領域へ、、、。この話は、時空と次元の領域のほうにも伝わったようであいつらには高笑いしていたようで、試しにセフィリアだけ入ったらあっけなくマウント行為だったので、、、。追撃ののぼりま超電磁砲をぶっ放したら関係ない人まで大負傷させてしまった。天使長クリオラ「す、すいません、言葉慎みます、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)グレイス「調子のるのだから、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)セフィリア「、、、ですって、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「はぁ、、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.01.14
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ディア「うー、、、。」アルカ「えっと、、、これはライオンですか?」エリンシア「これは子ライオンを崖に突き落としてまさに鍛えているのですよ。」「ぐいぐい」リエ「、、、。」・クリミア王国がある企画で着ぐるみ式で野生の王国をやろうとするショートコントなのだが、親ライオンをディアにして、子ライオンをリエにして演じる。ナレーションはエリンシアとアルカ。親ライオン役のディアがエリンシアの発言の通りに行動をするという設定アルカ「先生!子ライオンが登ってきましたよ。」エリンシア「親ライオンはまず子ライオンにヘッドバットして突き落とすわけですよ。」ディア:リハーサルだからフリをしててねリエ:うん、本番もよろしくね!、、うわっ「ばん!」アルカ「ひどいなぁ、、、。」エリンシア「鍛えているのでひどいことしても仕方ないですよ。ここでさらに登ってきた後に回し蹴りをするのですよ」アルカ「怖いですね。」「どすん!」(ふりといいながらを軽い回し蹴りでリエに9999ダメージ)エリンシア「そのあと、一回立たせてエルボですね。」アルカ「おー!」ディア:それあり?リエ:お願いします。ディア:よし「どすん!」(、、というフリ)リエ:うわ、、、。・、、、というリハーサル。しかし、本番ではディアにとんでもないトラップを仕掛ける。子ライオン役はリエではなく、全知全能の天地創造神の力を持つとんでもない人物だった。ディアの運命はいかに、、、。ディア(親ライオンの着ぐるみをつけて役者演じる。)「、、、、ふう、、、これで仕掛けて、、、よし!」★野生の王国★アルカ「えっと、、、これはライオンですか?」エリンシア「これは子ライオンを崖に突き落としてまさに鍛えているのですよ。」「ぐいぐい」?????(子ライオン)「、、、。」・クリミア王国がある企画で着ぐるみ式で野生の王国をやろうとするショートコントなのだが、親ライオンをディアにして、子ライオンをリエにして演じる。ナレーションはエリンシアとアルカ。親ライオン役のディアがエリンシアの発言の通りに行動をするという設定アルカ「先生!子ライオンが登ってきましたよ。」エリンシア「親ライオンはまず子ライオンを登りきらずに顔面蹴るんですよ。」「どん!」(回しけりで?????に99999ダメージ)???「!!!」・子ライオンはめげずに登る。しかし、親ライオンは今度は子ライオンは仰向けにして成人向けの擦りして手加減せずに攻撃する。しかし、子ライオンはかなり頑張っている。そして、おもいっきり百叩きしているが、、、。「、、、、」アルカ「あれ?だれかきましたよ。」エリンシア「これはリエうさぎですよ。」リエ「、、、。」ディア「?」・リエうさぎがいる。リエが子ライオンとおもったディアは不思議に感じた。この子ライオンは誰なのか?アルカ「リエ以外のメンバーがいるということでしょうか?」エリンシア「でもみてください、ディアとリエ以外の仲良しシスターズメンバーはこちらにいるのですよ。」スズたち「、、、」(子ライオンを優しく見守る)エリンシア「で、左側をみてください。」アルカ「あれ?イスラやクララって、、、」エリンシア「神の真実者・主とクロウの主軍のメンバーも面白いからみてくださったのですよ。」・よくみるとイスラ、クララ、ふしぎ星のふたご姫、天使長クリオラ、ディアボルガ、水銀燈、影と多い。、、、、が、よくみると、のぼりの姿が見当たらなかった、、、。アルカ「あれ?のぼりさんの姿がみあたらないような、、、。」ディア:、、、、?子ライオン:、、、。ディア;のぼりさん?どこにいるの?「、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ディア:え?リエ:、、、。エリンシア「のぼりさんは遅れているのでどこかで見ていると思います?とおもってまぁ、、、。全知全能の天地雷鳴神の眼でサーチしていますけど、無駄だと思いますね。」・ディアも神の真実者・主とクロウの主軍の人たちが来ていることに動揺隠せない。のぼりの不在、これがディアがかなり怖がる羽目になろうとは、、、。アルカ「この子ライオンは誰なんでしょうか?」エリンシア「実は神の真実者・主とクロウの主軍創始ののぼりさんなのですよ。」ディア:、、、え?・そして、子ライオンが頭部の着ぐるみを外した。のぼり「いってぇ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)ディア:ええ!?リエ:すごい、、、。ディア:ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!のぼり:これがディアの本気ですね。アルカ「親ライオンがなんか土下座しましたよ。なんかシャレにならないですよ。」エリンシア「のぼりさんもこの依頼に引き受けたのすよ。」「どす!どす!」ディア:ごめんなさい!のぼりさんとしらなくてのぼり:もう痛かったんだから!ディア:というより、なんでのぼりさんなのよ!のぼりさんが来ているなんて、、、。エリンシア「実はのぼりさんがディアとたまに程度で稽古するという話を聞いたのですが、ディアがいつも手加減していて稽古にならないというクレームが出てて困っていたのですよ。」アルカ「のぼりさんに対抗できるのは萌顔しかないといっていましたし、」エリンシア「それで私の提案でディアの本気がみたいをいうことで急きょ呼んだのですよ。」アルカ「あとで仲良しシスターズが連帯責任を負う形になりますが、、、。」エリンシア「そこはだいじょうぶですが、端側に伝説の8人衆もいますから」やまなか「百叩きやるなんて、大丈夫かな、、、。」セフィリア「ディアの本気、、、。」・よくみるとやまなか、つえ、バハムートなどの伝説の8人衆やセフィリア、グレイスなどののぼりまクインテットもきているという面白い展開。もちろん、子ライオンがのぼりということを知っていることでとても心配そうな顔をしていたのはいうまでもない。ディア:うっそー、、、。のぼり:、、、あとで癒してくれよ。じゃないけど、、リエ:わたしもで、、、。ディア:しっぺがえしがこわい、、、。のぼり:返さなくていいよ、、、。ディア:どどど、どうするの?やるの?のぼり:こいよ。ディア:やだやだ、のぼりさんを知ったら叩くなんて、、、。エリンシア「この企画はこういうこともあったから」アルカ「私的にはこの親ライオンの顔見たことないですね。」ディア:のぼりさん、昨日なんにもいっていないじゃないですか!のぼり:いうわけないだろ、、、。ディア:のぼりさんだったなんて、のぼり:まぁ、とりあえず、ゆっくり稽古しましょうよ「どん!」ディア:うわっ、、、、。「どすん!」(のぼりに押されて落下する)アルカ「親ライオンかっこ悪いですね。」エリンシア「かっこ悪いですね。子ライオンの反撃に圧倒されすぎですね。じゃああのう今日はこれでありがとうございます。」アルカ「ありがとうございます!」クリミアスタッフ「はいOKで-す!」ディア「OKじゃないでしょう!」★15分後、、、、。ディア「のぼりさん、、、。」のぼり「逆に稽古させられました。」ディア「もう、リエだとおもっておもいっきりやったのに、、、」リエ「のぼりさんが私をかばってくれたのでよかったけど、、、」エリンシア「顔面擦りは秘密ですね。」ディア「のぼりさん、クレーム叩きつけるなら連帯で、、、。」のぼり「そこまでいかないだろ?」影「のぼり、どうだった?後継者・神の真実者・主とクロウの主の本気は?」やまなか「のぼりの初直の感想をお願いします。」のぼり「こうやって、仲良しシスターズをスキンシップしたということに実感しました。いつかナージャで試す価値ありでしょう。」ディア「ナージャ姿もやめて!!」つづく、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 feat のぼりま@愛姫の蒼燕
2024.01.13
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のぼり「リオレイアとリオレウスの話だと、討鬼伝の大型鬼がいたというのはわかったけど、、、まさかねぇ、、、。」セフィリア「トコヨノオウとか、トキワノオロチやイズチカナタって、結構終盤の大型鬼、、、いや、ラスボスですよね?」のぼり「実質な。」・数年前にモンスターハンターの世界へやってきたのぼりとセフィリアは、リオレイアとリオレウスと話で討鬼伝の大型鬼が暴れていることを知った。しかし、どの辺当たりなのかがよくわからないまま長期間たった。するとトコヨノオオキミとか、カゼヌイなどやってきたものの、バルキリー燕たちが迅速に対応してやったものの、別のところでラスボス級の3体がそれぞれの地で大暴れしている。一応、同時撃破無理なのでバルキリー燕・鍵たちはトコヨノオウとイズチカナタだけ区分けして向かった。のぼりとセフィリアはトキワノオロチを任せることになったのだが、、、、。のぼり「なにかで強化されているので、迅速な撃破はむりだが、やるだけやってみたら狼煙弾で応援呼ぼう。」セフィリア「登魔最終竜破斬りだけでは無理、、、ということでしょうか?」のぼり「リオレイアとリオレウスはあれ以降あっていないから、わからないんだよなぁ、、、。」・リオレイアとリオレウスは出会ったあとは消息不明。ほかのハンターたちが撃破しているのか、別のところへいってしまって別のリオレイアとリオレウスがいるのか、もしくは亜種なのか、そこまでは不明だが、同一性があるなら覚えていないでしょう、、、とのぼりとセフィリアは思っている。のぼり「じゃあ、やるか!」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「えぇ、」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・初めのクエストエリアにて、トキワノオロチが大暴れしていた。周囲に大型モンスターはいないが、かなり損害はある。これ以上進むわけにはいかない。のぼり「いけー!」セフィリア「か、かたい!?」「があー!!!!」・すると、森林から大型モンスターたちがやってきた。その中にはリオレイアとリオレウスもいるけど、その辺は気にしないで戦う。大型モンスターもトキワノオロチに敵意をもっているので攻撃体制。しかし、トキワノオロチは怯むことなく猛攻撃する。のぼり「(リオレイアとリオレウス、、、)」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「(覚えているのかなぁ、、、。)」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)「がおー!!!!」(トキワノオロチ飛んで別のエリアへ)のぼり「(モンハンの要素覚えているなぁ、、、。)」セフィリア「上へいったのでしょうか?なら、、、」?????「まってー!!あたしの背中へのって!」のぼり&セフィリア「!?」・あのときのままリオレイアの可愛い声だった。覚えていた、、、ということかな。リオレウス「やっと来てくれたぜ!破壊神さん、俺の背中にのってくれよ!」リオレイア「まってた!いますぐ追うので乗ってくださいセフィリアさん!」のぼり「うん。わかった」(全知全能の破壊創造神の眼)セフィリア「おねがいね。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・のぼりとセフィリアはリオレイアとリオレウスと一緒に行動した。そして、さらなることをいった。トキワノオロチの行動に向けて、いろんな大型モンスターが迎撃態勢をとっている。ジンオウガやナルガクルガもやってきて、大型鬼の被害防止に強力しているようだった。のぼり「あなたたちはどうしたい?敵対して戦うときはそのままやるけど、普段の時はどうしたい?」(全知全能の天地創造神の眼)リオレイア「仲間になりたい。狩燕と違った形で、、、。」リオレウス「人間姿になれるのであれば、、、なおさら、、、、。」セフィリア「どうする?こういうのはめったにないと思うけど、、、。」のぼり「こっちには神竜とかオメガなどいるからなぁ、そっち側に手を出さなかったら、これが終わったあとからでもいいけど、、、。」・トキワノオロチは移動先で大型モンスターの被害を受けている模様。撃破にはもってこいのようだ。そこでのぼりとセフィリアは、、、、。セフィリア「鬼門封じ!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばししぃーーーんん!!」(鬼門封じ)のぼり「巻き起これ嵐!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)セフィリア「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)のぼり「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)セフィリア「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)のぼり)「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(のぼりののぼりまウェポンとセフィリアのマスターオブドラグブレイドが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前))リオレイア「火炎砲!!」(伝導・全知全能の天地雷鳴神の眼)リオレウス「粉々に!」(伝導・全知全能の天地創造神の眼)ジンオウガ「雷攻撃!!」マガイマガド「しっぽ攻撃だぜ!」ナルガクルガ「突撃だー!」ティガレックス「やるぜー!!」アオアシラとウルクスス「うぉー!!」のぼり&セフィリア「金は水を生む!登魔最終竜破斬り」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼&輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばしーんん!!!!」(登魔最終竜破斬り+火炎攻撃)「がぁぁー!!!」(トキワノオロチ撃破)・トキワノオロチ撃破!そのまま石化になって粉々に砕け消滅した。大型モンスターは大喜んでいるような動きをした後、どこかへいってしまったのだが、、、。のぼり「それにしてはリオレイアとリオレウス以外にも普通にしゃべったような、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「これも影響でしょうか?」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)リオレウス「あなたたちがいると、戦わないんでしょうなぁ、、、。」リオレイア「一応、そうじゃないです。」・無事に終えたのぼりたちはこのままいてもしょうがないので帰ろうとしたんだが、忘れちゃいけないのでリオレイアのお願いを受けることにした。次元斬をつかって時空と次元の領域へ、、、すると、、、。「、、、、」(人間化になったリオレウスとリオレイア)リオレウス「まさか、入るだけで、、、、。」リオレイア「なんと美しい、、、、。」のぼり「このままでもいいけど、維持したいならこれを伝授しないといけないのでね。」「、、、、、」(最終竜破斬の塊)リオレイア&リオレウス「、、、、、。」セフィリア「ようこそ、時空と次元の領域へ。」・リオレウスとリオレイアが人間化した姿はpixivにあるようなものより人間としての姿なので豪華な感じになっている。一応、それぞれのカラーは維持している模様。人間姿の維持にために最終竜破斬の塊を使った。またその副作用なのか亜種の属性も得た模様。ドラえもんの『翻訳蒟蒻』の効果もありほかの大型モンスターにも会話できるようなるなど多い、、、、。ちなみに時空と次元の領域には常に人間姿で、本来の大型モンスターの変身は管理者によって止めているとのこと、、、、。リオレウスの嫌なリオレイアのサマーソルトキックは人間姿でも威力は相変わらず、、、、。そんなわけでリオレウスとリオレイアが仲間になった。のぼりとセフィリアもほっと一安心するとおもっていた、、、そんな1日だった。リオレイア「これからはほかの領域も暴れますね。浮気するあなたを見張ることも」(全知全能の天地雷鳴神の眼)リオレウス「そりゃあないでしょう、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「これもなにかの影響でしょう」(全知全能の破壊雷鳴神の眼)のぼり「モンハンはずいぶん最古のハンティングゲームですから、youtubeなどお見通しじゃないの?」(全知全能の破壊創造神の眼)つづく、、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主&夜明け前より瑠璃色な
2024.01.10
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天使長クリオラ「あれ?庶民の味なんてだらしなーい。」グレイス「最底辺レベルなものをくうなんてぇ、、、」・いい加減に対抗心むき出してやっているのがあいつらのこと。最初はマウントとるのが激しくて、セフィリアに変身して様子見したら本人来て大慌て。のぼりが全部聞いているのでしょうがないのだが、それでも懲りずにやっているのは魔導連合軍や聖エイアの影響だろう、、、。いや、ママのソノやオンナのソノの動画をみているからかもしれない、、、。セフィリア「鬼門封じ!!!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)天使長クリオラ&グレイス「、、、、きかないよ!」ナージャ「え、、なんで、、、。」天使長クリオラ「あんな底辺な鬼門封じは無駄なのよ!破壊の創造神ののぼりさんがいなければ、こうにはならないんだよ!」グレイス「ははは、、、どうだ!!」??????「だったら、のぼり以外だったら強力ということだろう?」セフィリア「影さん、、、。」影・のぼり「鬼門封じ!!!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「がががっがあー!!!!!!」天使長クリオラ&グレイス「がああぁーーーーーー!!」影・のぼり「セフィリアはのぼりに訓練されているから、そんなときにあんたのマウントが計画的にやっていること自体わかっているんだから、のぼりがいないところでやっているなら、のぼりに代わって俺が始末するぞ。」(全知全能の破壊創造神の眼)天使長クリオラ「うっ、、う、、、ち、、、、。」影・のぼり「巻き起これ嵐!!いけ!セフィリア!!!」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまビームウェポン)セフィリア「木は火を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ぼわっ!」(無限殺月大神剣)ディリア「火は土を生む」(全知全能の破壊創造神の眼)「ばしん!」(のぼりまムーンライトビームサーベル)ナージャ「土は金を生む。」(全知全能の破壊創造神の眼)「どどどど、、、」(のぼりまパイプレーション連打!)セフィリア「そして、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)「ぐぉー!!!!!!」(のぼりまウェポンが虹色状態(登魔最終竜破斬り直前))セフィリア「金は!」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)「ばしぃーーーーん!!!」のぼり「水を生む!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)・のぼりがやってきて締めをとられてしまった。かなり悔しいセフィリアだったが、のぼりの眼のまえでは抑える。のぼり「またマウント癖がひどいと思ったのか、これで懲りることはないとおもっていたんだろうなぁ、、、。」天使長クリオラ「のぼりさん、いたんだ、、、、。」グレイス「ごめんなさい、、、。」のぼり「仲直りのしるしで、プラチナルームでおせちでもやりましょう。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・その言葉に反応した全員。のぼりが急遽決めた案にのった!と全員賛成だが、、、。のぼり「セフィリアが用意した料理に対してマウント癖がなかったら、それで仲直り。あったら、修復できないほどの魔力増強の最終竜破斬でいいかな。」天使長クリオラ「わかりました!私はちゃんとやります!」グレイス「いいの?のぼりさんは私たちを見ているのよ。」天使長クリオラ「まかせて、セフィリアはフィーナがいるんだから」セフィリア「(ぐっ、、、フィーナを呼ぶとは、、、、)」のぼり「じゃあ、それでな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影・のぼり「のぼり、、、、。」・しかし、本当に困ったのはのぼりだった。実はセフィリアに頼らずにおせちをどうすればいいのか迷っていた。セフィリアはフィーナを呼んであれをやろうときめていたんだが、それだったらセフィリアが傷つけられないので、天使長クリオラとグレイスの黒幕っぽい顔を見るためには庶民外れのスーパーマーケットの素材でやらなければ、本性が出ないと思った。そして、当日、、、本当にセフィリアがくるまで、のぼりはセフィリアに変身。セフィリア(のぼり)「よしっ」ナージャ&ディリア「うっ、、の、、、のぼりさん、、、。」セフィリア「みられた、、、、。」ナージャ「いや、、、、なんでもないです。輪廻転生の破壊創鳴神の眼しない対応にしましょう。」ディリア「お菓子で対応しましょう!セフィリアさま!」・、、、、ということでプラチナルームにやってきたセフィリアの姿ののぼりは天使長クリオラやグレイス、イスラたちだけじゃなくやまなかもきていた。影・のぼりは即座にセフィリアがフィーナなしでやっていることからのぼりとわかったので黙っていた。セフィリア「私が持ってきたものだから文句はないよ。」天使長クリオラ「、、、、これはみたことが、、、」グレイス「やっぱりレベルが低いですねぇ、最底辺のセフィリアさん」影・のぼり「、、、。(さっそく仕掛けてきたか)」イスラ「月のお姫さまなのにこんなのしかできないなんてやっぱり、のぼりさんなしでやるんじゃなぁ、、、あはっは!!!!」ナージャ&ディリア「、、、、、。」ファイン「(珍しくあの二人が黙り込んでいる、、、)」レイン「(これは、、、、絶対に裏がある、、、)」・そう感じたふしぎ星のふたご姫。しかし、やっぱりマウント行為をするいつもの連中にセフィリア姿ののぼりは笑顔で対応。そんなとき、、、、。セフィリア「遅れてしまいました!!!」フィーナ「こんにちはです!!」セフィリア(のぼり)「あ、、、、。」天使長クリオラ&グレイス&イスラ&ディアボルガ「、、、、、、、。」・遅れてセフィリア本人がやってきてしまった。しかも、娘・フィーナをつれて、、、もっとも豪華なものは間違いなかった。。この状態をみていままで底辺やらクズとか言ってきた天使長クリオラとグレイスは、いままでいたセフィリアがのぼりということがわかった瞬間だった、、、、。セフィリア(のぼり)「フィーナさん、、、あ、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)フィーナ「え、え、えぇー!お母さまが二人!?といっても、輪廻転生の破壊雷萌神の眼をしているから、、、、。」セフィリア(本物)「フィーナ。いわなくてもいいから。のぼりさん!?このおせちは?」セフィリア(のぼり)「あ、、、いやぁ、、、頼らずにスーパーマーケットの物でやったらいいかなぁ、、、とおもっていたけど、、、私は邪魔者だったかなぁ、、、。」・のぼりのとんでもない発言で場内騒然。そりゃあ、全部神王城直営のフードワンで買っていたものであること、、、。これを天使長クリオラとグレイスは最底辺とかいっていた、そりゃあ、最底辺だよなぁ、、、となっとくする結果だった、、、。自分の力でなんとかやったらこうなっているから、ばかにされている何とかわかったかもしれない、、、。今までとは違ってマウント癖にぶち込めたいけど、いられないから立ち去ろうとのぼりしたのだが、なんとかフォローしたいとおもったのぼり以外の連中。気が付けば変身解除してのぼりに戻っているけど、その辺は気にしない、、、、。のぼり(全知全能のの神の真実者・主とクロウの主)「一人で全部食ったら、破壊の創造神のごとく全部の領域を破壊しても恨みっこないから」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)影・のぼり「ちょっとまってのぼり!俺も行く。師弟関係だけで食おうな!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)フィーナ「のぼりさん、私も食いますから、、、。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)セフィリア「クリスマス会と同じ場所でやりましょう。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ&ディリア「お菓子買ってきたけど、ファインたちに上げないよ!」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)天使長クリオラ&グレイス「のぼりさんたちの眼が、、、怖い、、怖いよ、、、。やだぁ、、、滅ぼしたくない、、、。あのセフィリアがのぼりとわかっていたらこんなことなかったのに、、、、」ファイン&レイン「うっ、、、やばい、、、今度こそ、、、殺される、、、。」水銀燈「のぼりさんの眼が異常すぎた、、、さんざん文句言ったことがあだになった、、、影さんは最初からわかっていた、、、なんで、、、ちょっと、、、、。」イスラ&ディアボルガ&ディアボロス「(破壊の創造神に対してとんでもないこと言ってしまった、、、今度こそ終わる、、、。)」やまなか「まずい、、、リヴァイアサンやバハムートから馬鹿にされる、、、。」・のぼりはセフィリア姿から1歩1歩くごとに全知全能の神の真実者・主とクロウの主化してどうにもこうにもフォローできない、、、。出ていこうとした瞬間影・のぼり&ナージャ&ディリア&クララ&つえ「貴様らが永久に最底辺なんだよぉーー!!!!!」(全員・全知全能の破壊創造神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント)のぼり(全知全能の神の真実者・主とクロウの主)&セフィリア(天空の夜明け前より瑠璃色な)「究極竜破斬!!!!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク5.1.1.パーセント&輪廻転生の破壊雷萌神の眼リミットブレイク5.8.8.パーセント)「ズドドドドォーーーーーーン」(魔力増強・究極竜破斬)天使長クリオラ&グレイス&ファイン&レイン&水銀燈&イスラ&ディアボルガ&ディアボロス&やまなか「いやぁぁぁーーーーーー!!!!」・魔力増強の究極竜破斬でプラチナルーム内部は崩壊の嵐だった、、、、。ちなみに特殊なバリアをやっているのでプラチナルームが崩壊することはないが、かなりの大衝撃なので時空と次元の領域問わず全世界・全時空が騒然としたのはいうまでもなかった。のぼりがスーパーマーケットの商品から用意したおせちは無事に完食。、、、というか、のぼりが頼らずに用意したものを気まずそうにやっているので、本来用意したセフィリア・フィーナの本格豪華おせちは明かさないでそのままにした。これはトラットリア・左門からやったようなので立派なんだが、、、いまはのぼりが用意したおせちが最優先だった。気が付けば、あいつらをいつも通りに制裁していたわけなので、今回はいいかなぁ、、、とおもっていたが、、、初期メン・クインテット・やまなか以外でのぼりのおせちを食べたかった人が多かったので、、、。ローザ「のぼりさん、私もフードワンからのおせちを食べてください!」ユズリハ「のぼりさんが必死に考えたおせちがみたかったのです!」ライネ「文句言わずに食べますよ。」のぼり「、、、、はぁ、、、、。」つえ「のぼりさま、気は確かに、、、。」やまなか「の、、、のぼり、、、」グレイス「ご、、、ごめんなさい!」のぼり「ローザとセフィリアの本当のおせちでも堪能しなさい。私は自分で用意したおせちを食べたから、ここでゆっくり休むから、、、。」・そういって、のぼりは用意したものを食べたら、その場で寝込んでしまった。セフィリアはお疲れとしてのぼりを膝枕耳かきして過ごしていた。この姿を時空と次元の領域の人たち全員がみていたのだった、、、、。のぼり「、、、、うーん、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「お疲れ様です。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「すまなかったな、、、あんなことしない限りあいつらの本性を出すしかなかったから、、、。」セフィリア「のぼりさん頑張りすぎです。とても頑張りすぎて私たちもそれいじょうに癒し行為しないと、、、。」のぼり「うーん、、、、そうだな。」セフィリア「いつか破壊の創造神と破壊の創造妃としてじゃなく、時空の旅人と時空の旅妃でやっていきたいですが、、、無理でしょうか?」のぼり「無理なんかじゃない、世間体からそうなっているんだ。この世の悪がなくならないかぎり、同時に必殺仕事人みたいなことを、、、天使長クリオラやディアボルガなどは殺したいけど殺せないんだよ。」セフィリア「私だって、、、お父様を殺したいですよ」のぼり「、、、考えていることを表に出さずにひっそりと暮らしていきましょうや、、、。」セフィリア「はい、、、のぼりさん、、、。私も眠くなりました。横にいていいですか?」のぼり「構わないよ。ここで眠っても誰も見ていないから、ゆっくり休みたいんだよ。」セフィリア「みんな見ていますよ。」のぼり「、、、、え?」・いまごろのぼりが時空と次元の領域の人たちに見られていることが気付いた瞬間でもあった、、、、。のぼりまクインテットメンバーはなぜか楽器を用意しているし、チャイルディットメンバーはのぼりの横にいたいのか購買部の人たちとスタートダッシュ準備。とおもっていたらやまなかがやってきてが、バハムートとリヴァイアサンが止める。神の真実者・主とクロウの主「忙しい1年かとおもうけど、これがあと5回続くから大変だよな。」のぼり「あ、、、はい、、、、。」夜明け前より瑠璃色な「時空と次元の領域の住人として、なにごともない、、、ということはないけどな。」セフィリア「あ、、、はい、、、、。」のぼり「いつのまにかフェスティバルになっていたなぁ、、、。」・、、、、と本拠地でみていたのぼりま@愛姫の蒼燕は、、、、、。のぼりま@愛姫の蒼燕「騒がしいけど、まぁ、、、、いいか。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)神の真実者・主とクロウの主「(のぼりま@愛姫の蒼燕さま、、、、。)」(全知全能の破壊創造神の眼)のぼり「これからもよしなに!」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼リミットブレイク)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.01.08
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イスラ「、、、、、いよいよ、大宮駅。」ディアボルガ「この変装であいつらが見ないこと祈るだけ」ファイン「変装で見つからないでしょう」★ミッション(イスラ)★高さ300m以上の建物にのぼれ!成功報酬:ステルスカードの効果を追加。(ステルスカード獲得なし)失敗:逃走範囲を半分。★・連続で新幹線乗られる時間が2時間なため、上野へ行けば2時間越えになってゲームオーバーになるため、大宮駅へ降りなければならない。天使長クリオラはそれを予想して大宮駅のホームへ。この正面突破を乗り来るために用意したのは『女装カモフラージュ作戦』。長い髪の毛のウィッグをつけて女性になり済ませれば大丈夫かと思う。ファインもカツラをセットして男子に成りすます。天使長クリオラ「3人が一人ずつ離れていれば問題ない。」クララ「ここで捕まえればいいんだから、、、。」レイン「そうそう、、、、。」・一方、のぼりは大食いミッションのため、東京方面へいきたいが、そのあとの広島にもよらなくちゃならないのでそれまでには達成しないといけない。★ミッション(のぼり)★今日中にファミレス(ファミリーレストラン)へいってお会計10000円以上食べろ!前菜、メインディッシュ、デザートは4人全員1品以上必ず頼むこと。完食率95%。お会計はのぼりとセフィリアのみ。ファミレスは以下の内容で、、、、。・華屋与兵衛・デニーズ・ジョイフル・ジョナサン・すかいらーく(ガスト)・バーミヤン・サイゼリア成功報酬:逃走者、鬼が食事代金分立て替えて還元する+ステルスカード3枚失敗:罰金10000円+ステルスカード1枚を鬼チームへ譲渡する。★★ミッション(のぼり)★広島県に5時間以上滞在しろ!また以下の行動をすること。※ミッションの期限は2日目終日まで。・『ハローズ』、『フジグラン』、『平和堂』、『ラムー』の4つのスーパーマーケットうち、3つ以上訪れて商品を購入。・のぼりが15年前に住んでいた3か所のアパートメントへいくこと。・ボウリングセンターで3ゲーム以上プレイする。成功報酬:ステルスカード3枚失敗:罰金10000円+ステルスカード1枚を逃走者チームへ譲渡する。★のぼり「東京方面へあるけど、地元のジョナサンでいい?」ナージャ「いったん戻りましょう。」セフィリア「何を頼む、、、とあるけど、10000以上ならステーキ4人前は確定でしょう?」ディリア「本気で、、、デザートなら、、、。」のぼり「譲渡したくないし、ここは勝負にするしかないもん、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)・、、、ということでのぼりは来た道を戻るということで最寄りの古淵駅へ。朝ご飯をほぼ食っていない状態なので完璧ということ、、、だが、ディリアとセフィリアは基本大食いしないのでかなり厄介な感じだとのぼりとナージャは思っていた。しかし、、、セフィリアとディリアはそれを察知して頑張ろうと決意している。そして、数時間後、イスラたちはそろそろ大宮駅へ、、、、。天使長クリオラ「これだな、、、、。」レイン「イスラは集団で降りるから、全知全能の天地創造神の眼でサーチしてから進もう!」クララ「はいな。」・ようやくやってきた上越新幹線。イスラらは女装で正面突破。はたしてうまくいくのだろうか???「、、、、。」(扉開放)イスラ&ディアボルガ&ファイン「、、、、、。」(走る)天使長クリオラ「、、、大勢いるなぁ、、、。」イスラ「レインとクララがそっちにいるから、逆へいこう」ディアボルガ&ファイン「(走り方きもっ!)」レイン&クララ「、、、。」・イスラたちはこのまま駅構内にあるワークスペースへいくことになった。普段、テレワークを使用する連中の作業場だがそれ以外は時間制の隠れ家。イスラ「おぉー!これでしばらくは休めそうだが、、、。」ディアボルガ「あいつらが来ることを考えて、女装と男装はこのままにしよう。」ファイン「あー、びっくりした、、、、。」・天使長クリオラ「あれ?いなかった!?」レイン「おらん、、、、。」クララ「いない、、、、。」天使長クリオラ「おかしいなぁ、、、紛れ込んでいることはわかっているけど、、、イスラらしい格好は目立つと思っていたんだが???」レイン「1時間待機だから、地下のほうへいったんじゃないかとおもう。」クララ「大捜索しよう!」・、、、、天使長クリオラはイスラがすでに降りていると位置情報でわかったといったものの、その位置がわからないので大捜索することになったが、、、、それでもみつからない。ワークスペースは対象外になったようで、、、、困り果てた天使長クリオラはお助けテレフォンを使うことにした。お助けテレフォンはサツキ先生。前回も彼女の協力をがあってイスラを追い詰めることができたが、イスラのほうが上だった。今回もお助けテレフォンとして参加するので有効な相手といえよう。「trrrrrr、、、、。」サツキ先生「はい。サツキです。」天使長クリオラ「サツキ先生、天使長クリオラです。」サツキ先生「お助けテレフォンね。わかりました、状況お願いします」天使長クリオラ「いま、大宮駅に着いたんだけど、、、イスラの位置情報が駅の中にあるけどいない状態で、、、。」・、、、、と今現在の状況を話す。このことによるサツキ先生のアドバイスは、、、。サツキ先生「大宮駅って、ルミネのショッピングセンターがあるんだけど、もし逃げるならそこへいくんだけど、、、もしホーム内だったらワークスペースという個室があるの。天使長クリオラ「ワークスペース?」クララ「ネットカフェみたいなあれでしょうか?」サツキ先生「クララ、聞こえる?ネットカフェの個室みたいなことよ。」レイン「あぁ、ちょっとちっちゃいあれ?」サツキ先生「新型コロナウイルスの感染拡大のときの出張でもテレワークする15分~1時間があるからそこへいったんじゃないかと、、、、。」天使長クリオラ「なるほどね、、、わかりました。ありがとうございます。」サツキ先生「いえいえ、私のお役に立てたらうれしいです。いまグレイスとテトリスで遊んでいますから」グレイス「天使長クリオラいるのぉ~、、、、。」天使長クリオラ「うわっ、、、、。」・サツキ先生はグレイスとテトリスで遊んでいたらしい。そんなことは置いといて、、、。天使長クリオラはサツキ先生の助言でワークスペースへ。イスラはそこへいっている絶体絶命の危機、、、。はたして見つかってしまうのか????天使長クリオラ「これだな、、、。」レイン&クララ「うーん、、、、。」天使長クリオラ「いる?」レイン「いない、、、、。」クララ「この位置情報だったら、、、そうだよなぁ、、、、でも、、、しまっている。」天使長クリオラ「アドバイスしているうちに行ってしまったならしょうがないな、、、。」・ワークスペースを探したもののいなかった。実はその十数分前のこと、、、、。イスラのほうで異変が起きた、、、、。「trrrrrr、、、、、。」ディアボルガ「、、、もしもし、イスラ?どうしたの?」イスラ「ごめん、、、トイレにいきたいんだけど、、、。」ディアボルガ「イスラ子さん、どうしたの?お花摘みたいの?」ファイン「虹色状態でおえーって、、、なるの?」イスラ「マジで漏れる、、、から出たい。」ディアボルガ「本気で!?」イスラ「ちょっと、、ごめん抜ける、、、、。」ディアボルガ「じゃあ、中断だな。しょうがないなぁ、、、、。」ファイン「あのとき、飲みすぎが影響されるから、、、。」ディアボルガ「あんたもコーラ何杯も飲んでいるだろ?」・イスラ、天使長クリオラが来る数分前にまさかの尿意に救われることになった、、、。天使長クリオラはイスラがいないことを考えて退散した。しかし、ここで捕まえるのは難しいので先回りで上野へいくことになった、、、、。そして数時間前、のぼりは古淵駅へついてジョナサンへいって、10000円以上の食べ物を食ってミッション成功。ドリンクバー、ヒレステーキ、チョコレートパフェで軽く10000円以上満たすのだが、ついでにサイドメニューも頼んでしまい、動けそうにもない。そこでもトラブルはあったが、そこはさておき、、、、。無事に乗り切れたのぼりたちはこのまま広島へのぼり「もう、食えない、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「はぁ、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)ナージャ&ディリア「うっ、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)・そして、イスラは1時間待機のあと新宿へいった。大宮駅から『上野東京ライン』と『湘南新宿ライン』同時路線なのでどんなことでもわからないとおもって前に進む。天使長クリオラが新幹線へ上野へ行くと見せかけるフェイクとして湘南新宿ライン・上野東京ラインの路線ではなく埼京線へ。この路線で新幹線まで並走しているのでこれを利用して進むことにした。天使長クリオラ「新幹線じゃなくても上野東京ラインへいけばそうなるとおもうのでJRで待っておけばいいかな。」クララ「埼京線・湘南新宿ラインもありえそうですが?」天使長クリオラ「埼京線はないとおもうけど、湘南新宿ラインだったらありえそうね。赤羽でつかまえればいいんだから、でも、あんまりやっても時間がないから」・、、、、まんまと引っかかった天使長クリオラ。このまま上野をまっていた。そのころ、イスラは湘南新宿ラインにのって新宿へ。イスラ「あいつらひっかかるね!えへへへ、、、」「ぴこっ!」(イスラにピコピコハンマー)イスラ「こうなってはいたしかないので東京タワーへいきましょう。」ディアボルガ「速攻行きましょう。」ファイン「、、、でも、この後はどうするの?」イスラ「あいつらのことだからな、策はあるさ。」・天使長クリオラ「クララの読み通りだった、、、、。」クララ「新宿にいるの?」レイン「やっぱり、湘南新宿ラインと埼京線でカモフラージュするなんて、、、。」天使長クリオラ「でも、東京タワーへいっても捕まえればいいんだから、エレベーター前にいれば終わりだな。」・イスラは天使長クリオラより早く新宿へついて東京タワーへ、天使長クリオラは位置情報をみて東京タワーへ、果たしてまた鉢合わせするのか????のぼり「もうすぐだな。」(全知全能の天地創造神の眼)セフィリア「広島へ行くといっても、あいつらと会わなければただの家族旅行ですね。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「一つ山は越えた、、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ナージャ「眠いけど我慢します。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)ディリア「新幹線で眠らないようにしたいけど、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)のぼり「相席でいきましょう。」(全知全能の天地創造神の眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.01.07
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イスラ「まぁ、新潟までいってもバス・飛行機に乗り換えて大阪いくか、新幹線へいって東京へ行く。」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「しかし、飛行機の場合は航空券の切符を公開しなければならない、新幹線は連続2時間で1時間待機。」ファイン「どちらも乗ったらのったでデメリットあり。」・建物ミッションで東京方面へいこうとするとおもった天使長クリオラは秋田新幹線で東京方面へ進んでいる。一方、のぼりたちは大食いと広島滞在の2つのミッションがある。しかし、大食い系は東京方面にあることでのぼりも東京へいくことになるらしい。天使長クリオラ「これをみるかぎり、大宮で停車したほうがいいな。」レイン「なんでですか?東京・上野方面のほうがいいとおもいますが?」クララ「確かに、、、、でも、所要時間では2時間超えますね。」天使長クリオラ「新潟から東京方面へ向かった場合、2時間5分でつくけど、、、それだと連続乗る時間が越えてそこで全滅になるから、大宮で降りることになる。」レイン「、、、ということはホーム上で捕まえてゲームオーバーっというわけですね。」天使長クリオラ「そういうこと!」クララ「どこに降りているかはわかりませんが、、、。」レイン「まかせといて、こういうときの全知全能の天地創造神の眼で確認するから。」・覚醒の眼の使用制限はないけど、極めていない人たちにはそれなりの負担がある。『全知全能の天地創造神の眼』や『全知全能の天地雷鳴神の眼』を平気に扱えるのぼりを含めたのぼりまクインテットメンバー以外にもナージャとディリアと水銀燈は負担なく扱えている。可愛い萌の眼の特上位『全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼』も正直、無理にではないけど寄ってこないので無意味。クララ「イスラさんが伝導付き全知全能の天地創造神の眼や全知全能の天地雷鳴神の眼でしかければ、なおさら位置情報がとくていできるわけだ。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)天使長クリオラ「(そのかわり、のぼりさんにもそのことばバレる。)」・イスラは無事に遅延があった特急いなほがあったものの、無事に新幹線に乗車できた。位置情報から天使長クリオラは宇都宮に停車していることがわかった。その後の情報公開で大宮に降りていることが分かった。完全に大宮のホームで待っているので捕まえる気満々。絶体絶命の危機状態。イスラは天使長クリオラと正面突破対決で進むしかないのだが、ここである秘策を用意している。その秘策が、、、、。「、、、、」(ロングヘアーウィッグを装着したイスラとディアボルガ)イスラ「あらーやだぁ、、、」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「あんたぶざいくねぇ、、、。」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「うえぇ、、、、。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)・万が一のことを考えて、イスラとディアボルガは女装カモフラージュ作戦を用意していた。ファインはこの姿にかなり頭抱える。しかし、ファインだけでもバレるので全員の服装をイメチェン。ファインにもロールツインテールではなくストレートヘアーから束ねてそこに強引にカツラを被って男装風になった。イスラ「どっかでやろうとしていたのよぉ、、、」ディアボルガ「こんなキチガイな服装だったら、やるしかないのよぉ、、、」ファイン「ぼくちんわからない、、、、」イスラ「まぁ、、、これでやらないと天使長クリオラとレインとクララに見せてもわからないとおもう。」ディアボルガ「もう、終わったら、、脱ぎたいけど、、、」イスラ「自由の時代なのよ。」ファイン「『ママのソノ』や『オンナのソノ』をみているから、絶対にそういう感じになるんだよ、、、。」イスラ「何十、何百に勘違い嫁の動画をみたともっている。趣味だけじゃないんだから、、、。」・しかし、イスラの女装カモフラージュ作戦は初期メンがただ身震いを感じてしまうようになってしまった、、、、。のぼり「全知全能の天地創造神の眼が反応する、、、なにをやろうとしているんだ、、、、。」セフィリア「あいつらでしょうか?」影・のぼり「女装か、、、、。」水銀燈「うわっ、すっごいイメチェン、、、。」影・のぼり「ドン・キホーテでネタやるから、これも買うね、、といった意味が分かった、、、。」水銀燈「とても無謀な賭け、、、、。」天使長クリオラ「大宮のホームで寒さではない身震い。イスラは本気でリミットブレイクで仕掛けるのかなぁ、、、。」レイン「ケンカになったらやばいような、、、、。」・もうすぐ大宮駅。天使長クリオラは長い新幹線なので3人で手分けして捕まえようとしているが、イスラは女装カモフラージュ作戦で正面突破する。決戦の舞台は整った。天使長クリオラ「もうすぐだな。」(全知全能の天地雷鳴神の眼)レイン「飛んで火にいる夏の虫。」(全知全能の天地創造神の眼)クララ「見つかったら消臭剤で仕掛ける!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)イスラ「いくわよ!」(全知全能の天地創造神の眼)ディアボルガ「発射だわよ」(全知全能の天地創造神の眼)ファイン「ガムシャラやっちゃえー!」(全知全能の天地雷鳴神の眼)のぼり「なにをやろうとしているのだ、こいつらは、、、、。」(輪廻転生の破壊創鳴神の眼)セフィリア「とても胸騒ぎがします。」(輪廻転生の破壊雷萌神の眼)ナージャ&ディリア「、、、、。」(全知全能の哭きの竜の超絶可愛い萌え千里歪草眼)つづく、、、、、、。by 神の真実者・主とクロウの主 & 夜明け前より瑠璃色な
2024.01.06
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