PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
すぐに退職する若者が話題になり、
退職代行業者に依頼する
のが今流で、
手段として支持する声もあります。
理由としては、入社前に受けた説明と、
入ってみると条件が違っていた、
希望する部署に配属されなかったなど、
相互の歩み寄りは見られません。
入社前には双方が長所を際立たせ、
入社後には実際の問題点が見えてくる、
これは結婚にも見られるわけですが、
人が表面と裏面を使い分ける以上、
昔からの永遠に出てくる問題です。
では今の時代に何が変わってきたか?
表裏の使い分けが激しく歩み寄らず、
優位性を出すタイミングを見計らう。
仲間としての優しさに欠けています。
齟齬があり退職することはわかります。
ただ辞め方はとても重要なことです。
代行業に依頼するということは、
直接話をする余地がないことを表し、
突然辞めることになります。
本人以外から告げられることは、
会社の関係者もショックでしょうし、
信頼関係が失われていたと感じます。
関わりに労を惜しむとも判断できます。
辞めるまでの経緯がどうあれ、
次に就職する時の会社の担当者が、
もしこの辞め方を知ったら、
同じことが起こることを怖れます。
それはプラスには働きません。
人は表と裏を使い分けますから、
その時はいい顔をしていても、
真逆のことを考えていたりします。
まずはお互いが本音を出せるような、
歩み寄れる話術がいちばん求められます。
しかし経験が少ない若者には難しいです。
宝塚音楽学校の入学式が報じられました。
入学式そのものが既にステージのようで、
他者に見せるための演出が感じられます。
本来は入学者のための入学式ですから、
一般的な入学式とは一線を画しています。
新入生はめいいっぱい憧れを表現し、
よく見られるための表面を見せています。
入学前、入学から1週間あたりまでは、
新入生の初々しさや緊張感がありますが、
やがて出せる範囲で裏面を出し始めます。
友人同士でも裏面を出し始めますから、
この頃からうまく纏まらなくなります。
宝塚のように一糸乱れない演技や、
人によっては実力以上の努力を求められ、
厳しい指導やルールが必要になるでしょう。
そこで学生にとって想定外の苦悩や、
楽しむことができない事態が起きます。
昔は我慢を求められましたが今はしません。
今の時代に維持するには質を下げたり、
量を減らしたりするしかない所以です。
手立てとしてはどんな立場であっても、
寄り添う優しさとコミュニケーションです。
気にしなきゃいいんだけど…いや気にしろっ… 2026.05.30
言葉が足りない、道理が足りない、優しさ… 2026.05.28
染まらない個が大事な時 2026.05.18