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京都旅行記はこれが最後となります。【10月15日(2日目) 京都発 12:22】楽しかった京都を後にして千葉へ帰ります。京都駅で、コンシェルジュのKさんお勧めの蓬莱の豚まんを購入。帰りの車内でいただきました。京都駅構内はお土産店がたくさんあって新幹線の出発時間までお買い物です。NAGたまは、ホテルで食べて美味しかったのでちりめん山椒を買いました。新幹線ホームから見た京都駅ビルは巨大な壁ですねー。わたしたちが泊まった部屋はあのあたり?12時22分、のぞみ228号に乗り込んで出発です。京都の滞在時間は23時間54分でした。帰りも多目的室を利用します。N700系の多目的室は広くて二人ならゆとりがあります。空調が個別調整できないため冷房が効きすぎるので行きも帰りも車掌さんにブランケットを貸し出してもらいました。あと、売店が来ないのが残念です。後で聞いたら、車掌さんに申し付けておけば売店が寄ってくれるそうです。東京駅からは、「特急しおさい」に乗り換えです。帰りはE257系500番台でした。日が落ちる頃には帰り着きました。ねこたちは相変わらず~ (=^. .^=)最後に、ずっと側にいてNAGたまの手足となって助けてくれた、ふなこさんに感謝を、(o^o^o)あ(o^-^o)り(o^o^o) が(o^O^o)と(o^.^o)う[by NAGたま]
2009.10.30
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京都旅行記の第11弾です。今回の旅で出会った人で、紹介しておきたいと思った人です。【ホテルグランヴィア京都 コンシェルジュ】今回の旅で、事前準備から現地滞在中まで大変お世話になった、ホテルグランヴィア京都 コンシェルジュのKさんです。この写真は帰りの京都駅で撮らせていただきました。ホテルグランヴィア京都コンシェルジュのKさんとは、8月下旬ごろから、レストランの予約、新幹線京都駅からホテルまでの誘導経路、車いすで行ける観光情報、現地道路状況の調査など、何度もメールでやり取りさせていただきました。中でも、ホテルから梅小路蒸気機関車館までの経路を実際に歩いて調査してくださり、デジカメで撮影した写真付きで分かりやすくまとめた資料を作成してくださいました。京都はまったくの未知の土地でしたので、現地からの情報を事前に得られたのははとても助かりました。この資料を見たときは感激しましたよー。当日も、新幹線ホームまで出迎えにきてくださり、滞在中不便が無いよう気遣ってくださいました。今回の京都旅行はこのKさんの手助けがなければかなり大変なものになったかもしれません。ありがとうございました。次回は、帰ります。[by NAGたま]
2009.10.29
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息苦しさと身体の痺れと脱力のため寝たり起きたりしています。身体が徐々に弱っている気がしますが、気を取り直して更新します。京都旅行記の第10弾です。【10月15日(2日目) KYOTO手塚治虫ワールド】京都タワー展望室から降りてきて、1階の京都タワー名店街でお買い物です。定番の八橋はいろいろな種類があってみていておもしろいです。ご当地物もいろいろありましたが、ふなこさんが選んだのはこれ。京都限定のキューピーちゃん。(*~◇~*)かわいい~NAGたまは「加茂なす」にはまりました。まだ時間があるので、駅ビルをうろうろしてたら、手塚治虫ワールドのかんばんを発見。行ってみようと場所を探したら京都劇場の2階でした。ホテルのすぐそばです。アニメシアターはメンテナンス中でお休みでした。スタジオショップででお買い物です。ゲゲゲの鬼太郎とのコラボグッズなんかがありました。ショップ内は写真NGだったのでロビーのキャラボード前でふなこさんはアトムとレオにはさまれて、でも、なんで京都で手塚治虫なんでしょうかね。さて、次回は。。。[by NAGたま]
2009.10.28
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気が付けば、11日連続で更新していました。息苦しさのため寝不足で体調はすぐれませんが、すごい集中力です。今日で12日連続!記録更新中~では、京都旅行記の第9弾です。【10月15日(2日目) 京都タワー 】2日目の朝。雲ひとつ無い晴天です。こちらは前日に撮った京都タワーです。曇ってますね。今日は、この京都タワーに登ります。ホテルから京都タワーへ向かう途中で、ふなこさんの携帯に着信が。なつあんさんからでした。京都で会いましょうと連絡を取り合っていたのですが残念ながら会えませんでした。でも、電話でお話しできて嬉しかったです。関西なまりでしたね。.:♪*:・'(*⌒―⌒*))) 京都タワー下層のビル部分は11階の展望エレベータ乗り場までは普通に上がれます。11階では展望エレベータに乗るために階段をリフトで登ります。地上100メートル、京都タワー展望室からの眺めを楽しみます。これは、京都駅ビル方面。高さ制限があるとはいえ京都駅ビルは巨大な建造物です。古都の景観には不釣合いな感じがします。京都駅の南側、東寺方面。五重塔が見えます。烏丸通り方面。都会ですね~、古都の雰囲気は感じられません。手前の東本願寺は工事中のようです。西本願寺方面。京都タワー展望室から見た、NAGたまの京都の印象は、「寺院の点在する現代都市」でした。高いビルはありませんが東京とそれほど変わりませんね。梅小路公園方面。昨日行った梅小路蒸気機関車館の扇形車庫が小さく見えます。お帰りの際は、たわわちゃんと記念写真を♪次回は、手塚治虫です。[by NAGたま]
2009.10.26
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京都旅行記の第8弾。息苦しさと手足の痺れで身体が思うように動きませんが、何かをしていると気が紛れるので、頑張ってなんとか続きをアップです。( ̄u ̄;) ハァハァゼェゼェ…【10月14日 ホテルグランヴィア京都 】今日の宿、ホテルグランヴィア京都は京都駅ビルの中にあって新幹線京都駅からのアクセスは抜群に良いのですが、フロントロビーが2階にあるので車いすの場合はホテルの人に専用エレベータで案内してもらいます。外出先からホテルの部屋へ戻るときは、1階エントランス付近にあるインターホンでホテルの人に迎えに来てもらいます。車いすの案内誘導の手順がよくできていて安心できます。今日泊まる部屋は8階のユニバーサルルームです。部屋は車いすを取り回すのに十分な広さです。窓際の椅子とテーブルは、車いすをベッドサイドへ寄せるのに邪魔だったので移動してもらいました。ベッドは電動リクライニングベッドです。横になると自力で起き上がることができないNAGたまにはうれしい設備です。シモンズ社製でした。部屋の窓からはJR京都駅がよく見えます。鉄道好きにはたまらない眺めです。電車がホームを発着する様子は8階からだと鉄道模型のようでいつまでも見ていたくなります。新幹線のホームは在来線より高くなっているのでよく見えます。東海道新幹線上り700系?M3階の駅側通路から、特急「サンダーバード」 681系。夜景はコンデジでは無理ですね。15階のレストランへ行く途中の通路から京都タワーがライトアップされているのがよく見えます。夕食は鉄板焼レストランで季節限定のコースをいただきました。食べるのに夢中で写真撮るのを忘れてました~(^▽^;)私が食べやすいようにとシェフがいろいろ気を配ってくださり楽しく食事することができました。次回は、京都タワーに登ります。[by NAGたま]
2009.10.25
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京都旅行記の第7弾です。【10月14日 15:41 「梅小路蒸気機関車館」 SLスチーム号転車台】梅小路蒸気機関車館のSLスチーム号は3回目15:30~の運転後、扇形車庫の前にある転車台で方向転換して整備用の引込み線へ移動します。巨大な蒸気機関車が転車台で回転する姿は、梅小路蒸気機関車館での一番の見所です。本日のお客さんがみんな集まってきたのではないかと思えるほどの人だかりです。では、C61形2号機が転車台で回転する姿をどうぞ。撮影は、ふなこさんです。実際に見るのは初めてですが、迫力ありますね~。想像していたより回転が速いので驚きました。汽笛の鳴らし方がおもしろいですね。おそらく、整備が終わってから再び転車台で回転して車庫に戻る姿が見れたかもしれませんが、電動車いすのバッテリーが残り少なくなってきたのでホテルへ戻ることにします。2時間ほどでしたが十分楽しめました。\(o⌒∇⌒o)/来て良かったです。15:50 梅小路蒸気機関車館をあとにします。次回は、本日の宿ホテルグランヴィア京都です。[by NAGたま]
2009.10.23
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京都旅行記の第6弾です。【10月14日 15:30 「梅小路蒸気機関車館」 SLスチーム号に乗ろう!】本日のSLスチーム号はC61形2号機です。この日は鉄道の日で入館料は無料でしたが、SLスチーム号に乗車するには乗車整理券(大人200円 小人100円)を購入します。運転時刻の約20分くらい前に館内放送で案内がありますので、SLスチーム号乗場で乗車整理券を買い求めます。乗車整理券売り場の方に車いすでも乗車可能かたずねると「大丈夫ですよ~」と返事が。乗車までもう少し、ワクワクしながら待ちます。発車時刻が近づきC61の煙突からの煙が増します。発車15分前。いよいよ乗車~ホーム先端のスロープから上ってトロッコ風客車の先頭?に案内されました。往路は蒸気機関車がバックで客車を押して走るので先頭ということになるのでしょうか。推進運転になるので最前部には用務員席があり速度計などが付いているのが見えます。でも、この向きだと走っているC61を見ることができません。(^^;;15時30分出発進行~!汽笛の音が体にひびきます。先頭なので風が気持ち良いですねー蒸気機関車が走る「シュッ、シュッ」っていう音は左右交互に聞こえるんですね。乗ってみて初めて気が付きました。左右シリンダーが交互に動いているってことですね。SLスチーム号は約500mの展示運転線を梅小路公園の端までいくと蒸気機関車を先頭にして折り返します。往復1kmをゆっくり走って約10分間の旅は終わりです。あー楽しかった。(*^。^*)やはり、全力運転している蒸気機関車を見てみたくなりますねー。次回は、転車台で回ります。[by NAGたま]
2009.10.22
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京都旅行記の第5弾です。今回も、「梅小路蒸気機関車館」の続きです。【10月14日 「梅小路蒸気機関車館」C62形蒸気機関車】扇形車庫の外にはB20形10号機が展示されていました。このB20形10号機は昭和21年製の小型機関車ですが、復元されて動態保存されています。動輪が2軸でかわいらしいです。走っているところを見てみたいです。動態保存といえば。。。いましたC62形蒸気機関車です。ちびっこ広場奥の梅小路運転区の側線にいました。C62形1号機とC62形2号機が重連になっています。重連の後ろはC62形1号機で、この車両は静態保存です。赤プレートが良いですねー梅小路蒸気機関車館の外なので近くへ行くことはできませんが、この蒸気機関車の巨大さは感じることができます。ボイラーが大きいですねー。重連の前はC62形2号機で、こちらは動態保存車両です。C62形2号機といえば、つばめマーク!”スワローエンゼル”ですね!カッコイイです。(* ̄。 ̄*)ウットリこうして見ると、C62形2号機がかつて北海道で活躍していた頃の「急行ニセコ」を彷彿とさせます。走っているところを見たかったなぁーうしろに振り向くと、本日のSLスチーム号、C61形2号機が煙をあげて停車しています。次回は、SLスチーム号に乗ります。[by NAGたま]
2009.10.20
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京都旅行の続き第4弾です。今回は、「梅小路蒸気機関車館」の続きです。【10月14日 「梅小路蒸気機関車館」扇形車庫】扇形車庫の中にはたくさんの蒸気機関車館が展示されています。右から、C51形239号機、C53形45号機、C59形164号機、D52形468号機、D50形140号機、C58形1号機、C55形1号機です。なんとも壮観なながめです。ヾ(@⌒▽⌒@)ノNAGたまが幼い頃よく見ていた蒸気機関車は、このC58形です。調べてみたら、1969(昭和44)年当時、千葉の佐倉機関区に所属していたC58形は、4号機、150号機、156号機、157号機、166号機、167号機、176号機、179号機、217号機、289号機、297号機、305号機、308号機の13両で、総武本線や成田線で活躍していたそうです。そのうちC58形217号機が、千葉県旭市中央児童公園に静態保存されています。近所(と言っても車で1時間はかかる)なので機会があれば見に行ってみたいと思います。こちらのサイトの情報では保存状態は良好なようです。位置を変えて扇形車庫の中央付近には、C11形64号機、D51形200号機、8620形8630号機がいました。NAGたまが大好きなC11形蒸気機関車です。このC11形は、小型で小回りが効き低規格の路線でも運用できたので、都市近郊や地方のローカル線など全国各地に配属されていました。時には特急と張り合う俊足ぶりを発揮したそうで、聞いた話では時速90km/hくらいまで出たとか。国産タンク式蒸気機関車の最高傑作だと思います。8630は修復中のようです。右のD51形は蒸気機関車の代名詞とも言える”デゴイチ”ですね。扇形車庫の左端にはC56形160号機がいました。このC56形160号機は先日“SLやまぐちゆうゆう号”をC57形1号機と重連で牽引していました。梅小路蒸気機関車館へ戻ってきて一休みしているようです。扇形車庫の中にはお立ち台があって、蒸気機関車を上から見ることができます。一部の蒸気機関車は運転室に入ることができます。階段を登れないNAGたまは運転室の見学はおあずけです。(・_・、)グスンD52形468号機の動輪。大きいです~w(( ̄ ̄0 ̄ ̄))wワオッ!!次回は、日本最大最強の蒸気機関車とご対面です。[by NAGたま]
2009.10.19
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京都旅行の続き第3弾です。いよいよ、この旅の主目的、「梅小路蒸気機関車館」に到着です。今回は、「鉄道の日」を記念して屋外展示されていた3台の蒸気機関車を眺めます。【10月14日 13:43 「梅小路蒸気機関車館」に到着】10月14日は鉄道の日で入館料が無料になっていました。事前の情報では分からなかったので、ちょっと得した気分です。扇形車庫を通り抜けると、3両の蒸気機関車が特製ヘッドマークをつけて屋外展示されていました。鉄道の日を記念した特別展示です。左から、1070形1080号機「ネルソン」(明治34年製)、9600形9633号機(大正3年製)、D51形1号機(昭和11年製)と、明治、大正、昭和生まれの3台の蒸気機関車が並んでいる姿は感慨深いものです。D51形1号機は、ボイラー上の煙突と砂箱がつながった流線形状となっているのが特徴的ですねー。D51形1号機と9600形9633号機を後ろから見ます。大きいですねー。1070形1080号機の後ろ姿。タンク型ということもあって先の2台と比べると小ぶりな感じです。D51形など昭和期の蒸気機関車の外観は無骨な感じがしますが、この1070形1080号機はほのぼのとした感じがします。かわいらしいですね。明治34年製の1070形1080号機と昭和11年製のD51形1号機を見比べると意匠がかなり異なることに気が付きます。こうして、明治、大正、昭和期の3台の蒸気機関車を並べて見てみると、いろいろと興味深いものです。次回は、扇形車庫の蒸気機関車を見ていきます。[by NAGたま]
2009.10.18
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京都旅行の続きです。鉄道の話題が中心なので興味の無い方は面白味に欠けるかもしれませんね。【10月14日 京都に到着・梅小路へ】12時28分、「のぞみ19号」は定刻通りに京都駅に到着です。ホテルグランヴィア京都のコンシェルジュの方が新幹線ホームまで迎えに来てくれました。京都駅の烏丸口は高い吹き抜けが印象的です。ホテルに荷物を預けて少し休憩してから「梅小路蒸気機関車館」へ向かいます。線路沿いの道をあるいていると、EF210”桃太郎” が貨物列車を牽いて行きます。その後をすぐに183系の特急「きのさき」(5043M)が追い抜いていきます。この区間は、東海道本線(京都線)や山陰本線(嵯峨野線)の列車がひっきりなしに通るので見ていてあきません。321系の普通列車(178C?)221系はよく走っていますねー。これは山陰本線の普通列車でしょうか。梅小路公園の中を歩いていると汽笛の音が聞こえてきます。梅小路蒸気機関車館の SLスチーム号が折り返し運転をするところでした。C61形2号機 です。動いている蒸気機関車を間近で見るのは40年ぶりです。汽笛の音がお腹に響きます。感激ですね~SLスチーム号はゆっくりと梅小路蒸気機関車館へ戻っていきました。トロッコ風の客車には子供達が乗っていました。遠足でしょうか、うらやましいですね。緑の木々を見上げると、一枚だけ紅く色づいた紅葉を見つけました。次回は、いよいよ「梅小路蒸気機関車館」へ到着です。[by NAGたま]
2009.10.17
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今日からしばらくの間、10月14、15日二日間の京都旅行の様子を、旅行中に撮影所した332枚からピックアップした画像とともにてアップします。長くなりますがお付き合いのほどを。。。【10月14日 新幹線で京都へ】京都まで一泊二日の旅の始まりです。鉄道を利用する長旅は久しぶりなのでワクワクします。東海道新幹線に乗るために東京駅までは「特急しおさい6号」で移動です。ホームに屋根の無い駅って、どれほど田舎か分かってしまいますね。(^。^;)車内では5号車の多目的室を使わせてもらいます。255系の多目的室の中は、車いすが一台入ると一杯です。車いすを回転させることはできません。奥に二人がけのシート、窓側に折りたたみの簡易ベッドがありました。ふなこさんは多目的室横の指定座席でくつろぎモードです。途中の幕張電車区に209系2000番代がいました。約1時間で東京駅に到着です。東京駅車いす案内係りの案内で新幹線ホームへ移動します。このとき案内してくれたのが、車いす通勤時代にお世話になっていたHさん。久しぶりの再開です。東京駅からは「のぞみ19号」で京都へ向かいます。N700系キタ━━(゜∀゜)━━!!新幹線では11号車の多目的室を利用させてもらいます。広さは十分。車いすを余裕でまわすことができます。つめれば2台の車いすが入れそうです。奥に二人がけの座席があり、さらに予備の折りたたみ椅子がありました。電源があるので、BIPAPの駆動とバッテリの充電に使わせてもらいます。 ※使用には事前の申請と誓約書の提出が必要です。東京駅から京都駅まで新幹線「のぞみ」で2時間18分、「のぞみ19号」での京都到着は12時28分予定です。途中、富士山は雲の中。N700系は揺れが少なくとても快適です。在来線では1時間乗っていると首が揺られて痛くなってしまいますが、N700系では揺れが少ないので首への負担が軽減されます。しかし、さすが新幹線、車窓の景色があっという間に流れていきます。車窓を楽しみながらのんびり旅したいNAGたまにはちょっぴり不満ですが、今回は移動の手段ということで割り切ることとします。次は、京都へ到着です。[by NAGたま]
2009.10.16
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無事、帰ってきました。京都での滞在時間は約24時間。走っている蒸気機関車を40年ぶりに見ました。楽しかったな~[by NAGたま]
2009.10.15
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