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庭の豊後梅が少し色づいてきた。毎年、梅雨入り前後に梅を採り梅干しを漬けるのだが、今年はまだ昨年漬けた梅干しが2瓶あるというし、正月に屋根にかかりそうな枝をズバズバ切ったこともあって実は大きいのだけれども数が少ないから、いいのを選んでハチミツ漬けでもつくろうと、先日脚立をかけて実を採った。 青梅から梅雨の時期に入ると、ほんのり黄色や赤味がさしてきて独特な甘酸っぱい香りがする。これが梅干しと聞いただけで唾液を出させるモノとおなじ品物とはとても思えない。全体的に黄色く馥郁たる香りを出している1個を選りだしてかぶりついた。香りは期待を裏切らない、と言いたいところだが、上品な甘みはあるもののやはり梅は梅。香りほどの甘さない。 これは分かり切っていることだ。毎年、毎年、そう思いながらかぶりつく。熟れた梅が人生のアチコチにちりばめられていて、香り程じゃないとわかっていても、かぶりつかずにはいられない。このほろ苦い酸っぱい味もまた人生そのものなのかもしれない。
2008/06/28
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久しぶりにお日様が顔を出したので、巣箱の掃除をしながら巣箱を点検してまわった。 庭においてある9箱中、焚き火小屋の中の1箱がどうも無王群ではないかと思われる以外は、雨上がりの晴れ間を感じて盛んに飛び回り、活発に花粉を運んでいた。無王群ではないかと疑われる1群は、以前から弱小群で、かつ活発でないところから、心配していたがどうも駄目かもしれない、巣板も3枚か4枚つくってはいるものの、全然大きくなっているように思えず、加えて、蜂数も増える気配がない。 S氏の畑の2群、それとS氏とY氏の山の畑の5群も活発だ。但し、S氏の隣の梅畑で農薬散布をしていたので、こちらはある程度被害は覚悟しなければなるまい。 ところで、庭に置いてある箱には無聊を慰めるため、ある仕掛けがしてある。アクリルボードを貼った観察箱である。 これでなかなか見られないニホンミツバチの造営の様子を見ることができる。たとえば花粉を持ってきた働き蜂などがどういう動きをするか、巣づくりの際の数珠繋ぎ(はしご)なんかも見ることができる。奴らはくらいはこの中で日がな一日なにをしているのだろう。 それにしてもなかなか女王蜂にはお目にかかれない。蜂飼いスロー人さんのような具合にはなかなかとらえられない。見られないとなると、見たくなるのが真実だ!
2008/06/24
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数日前から愚図ついていたが、ついに今朝から強い雨が降り出し、夕方になっても止まない。 採蜜した強勢群も4日目から落ち着いて、働き蜂が花粉を運び出したし、最後に飛び出たのんびり群も何度か逃走を繰り返したが、このところの天候のせいか、落ち着いてしまった。あとはこの雨を恵みの雨と、花が咲き出してくれるといいのだが、今年、当地は例年に比べかなり花が少ないようだ、とM師が言っていた。そんな中に庭先9箱も置いているのだから、みな揃って飢え死にということにもなりかねないので、この雨が止んだら何箱か山の中のM氏のところに持って行かねばなるまい。 今年は、梅のハチミツ漬けをつくろうと楽しみにしていた庭の豊後梅も、大きくなったはいいが、この雨で手をこまねいているうちに大分黄色みが増してきた。やはり雨は憂鬱だ。
2008/06/22
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12日に採蜜した巣房があったので、「ミツバチの楽園」というHPをみてミツロウづくりに挑戦し、見事失敗した。 http://beeweb.web.infoseek.co.jp/shop.html 別にこのHPのせいではないが、うまくいかなかった。自分なりに、何点か、ミスの理由を考えて見た。 まず、小生の使った巣房は、縦型巣箱で2年越の巣房。昨年秋、気力が失せて採蜜しなかったが、ここにきて継ぎ箱必要とするくらい蜂数が増えたので、少し時期はずれかと思ったが、思い切って採蜜したもの。上部3分1が蜜層のもので垂れ蜜が2升ほどとれた。ミツロウつくりに使ったのは、蜜層以外の3分の2の花粉・蜂児層のもの7枚くらい。 手順は貴HPにあったように、沸騰した湯に、木綿の袋に入れた巣房を溶かした。屋外で、大鍋で行ったが、溶け出したと思って、冷水を入れてもHPの写真のようには固まりませんで、少しの黄色いカレー粉のような固まりができたのみ。 思うに、溶解が不十分だったのか、鍋の水の量が多すぎたのか、はたまた巣房の量が少なかったのか。巣棒の量と湯の量の比率に問題があるのではないかと思ったりするが、はっきりとした原因はわからない。沸騰させる湯は巣房約何グラム(キロ)に対してどれくらいなのだろうか、また木綿の目の細かさも問題があるのでだろうかか。誰か、ご教示いただければ幸いです。
2008/06/15
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というわけで、土曜休みをとって、今日は、日本蜜蜂の巣箱をつくらねばならない。9箱用意した巣箱は、この春の分蜂ですべて使い果たし、採蜜時の移し替えの箱、また採蜜時の戻り蜂の待ち箱用にと最低2箱はないと回っていかない。 無理矢理採蜜した1群は逃亡をはかり、紛らわしいことにのんびり分蜂刃派の1群も箱に落ち着いてくれない。したがって今日の土曜休みは、採蜜の続きと、足りなくなった巣箱づくりと、逃亡群の管理と3役を受け持つことになった。 朝9時になると、逃亡がはじまり12時までに採蜜群2回、のんびり群2回の逃亡があった。 夕方になってようやく収まったが・ 採蜜は結局2升+α。新しい巣箱を2箱作り終えたところにY氏奥方が鉢を持って見えられた。先日、珍しく草取りをしたウチの家内が、小生が山から持ってきた珍しいヤマアジサイを草と間違えてとってしまったというのを伝え聞いY氏が、挿し木した紅をくれた。まさかウチにあるともいえず、ありがたくいただいたが、その後、ウチの紅をみると、花びら(顎らしいが)がほのかに紅になって、きれいだった。
2008/06/14
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心ならずも、準備不足のまま採蜜をしてしまったので、巣房を残す心の余裕もなかった。蜜は垂れ蜜なので、タラタラ垂らしながら未だ採蜜中であるが、蜜を盗られた蜂たちはたまったものではなかろう。年金を楽しみにこれからゆっくり暮らせると思いきや「後期高齢者」などとレッテルを貼られ、年金を天引きされているどこかの国のかわいそうな老人並みの悲惨さであろう。これから梅雨の間少し花蜜が枯れる時期なので、貯蜜を盗られた日には、蜂ならずとも自暴自棄になるのではないか。やはり逃げ出した。採蜜した1群ばかりではなく、火曜日にのんびり分蜂した1群も、とりこんだ箱(住み家)が気に入らないのか、晴れ上がって夏日を超えた今日の午後逃亡を図った。 在宅した家内に寄れば午前中2回、午後からも2回、蜂が舞ったという。幸いそんな気がしてハチマイッターをしっかり設置していたので、女王蜂が蜂玉にこないものだから、婦人会の衆も諦めて元の巣に戻る。この2群が、入れ替わり立ち替わり逃亡を繰り返すので、最初は驚いて観察していた家内も、あきらめて買い物に行ったので、正確な逃亡の回数は不明だが、明日も天気が良さそうなので、また逃亡するかもしれないな。
2008/06/13
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2つに分かれて蜂玉をつくった分蜂群は、なんとか1つの箱におさまり、安定している。問題は毎朝巣口に多量の死骸ができている玄関脇の強勢群。また別の分蜂が始まったりすると、つくりおいた箱があと1箱しかなくなってきたので今の内に対策を考えておかないと、蜂を入れ替えするための箱さえなくならないとも限らない。観察してみると、どうやら巣から溢れているのではないか、蜂の密度が濃すぎるのか、あるいは病気が発生しているのではないかと見当をつけた。病気は死骸をみてもダニ等が発見できない。前者だとすれば、移し替えてやるしかない。この間箱の重量を量ったら15キロほどだから、秋口まで待ってもう5キロくらいは増やしたいところだが、このまま毎日大量死を続けていてもしょうがない。少し早いが採蜜することにした。 平日の朝夕しか時間が使えないし、採蜜ものんびりペースになるだろうが、しょうがない。 とりあえず叩き上げて、空き箱に蜂を移した。確かに箱いっぱいに8枚の巣房が出来ているが、巣房の3分の2は花粉や蜂児層だ。蜜も昨年のものは上層にあるが、今年のものは巣房のあちこちに散在している。とりあえず全摘、蜜層以外はおおざっぱに切り捨てて、蜜をいただくことにした。今年、最初の蜜、どんな味がするのだろう。手前のビンが500cc、その次が900cc、一番奥が1000cc、まだもう少し採れそうだから約2升。まぁまぁかな。ちなみに糖度は79.8。完熟蜜だ。
2008/06/12
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自宅に戻って昼食をとり、さて会社に戻ろうとすると、なにやら羽音がする。庭に出てみると、サンシュウの下の箱から蜂が舞いだしている。数日雨もよいの天候が続き、昨日は雷まで鳴ったので、のんびり派のこの群もどうやら夏が来かけているのを感じたとみえ、遅ればせながら分蜂しようと思ったのかもしれない。この群れは、もともとのんびりした群なのだ。 しかし、いつもと違って、なかなか蜂玉うぃ結ぶ場所が定まらないらしい。かれこれ20分も舞った末、玄関脇のK氏の柿の木に停まった。 あまり取り込みやすい場所ではないが、背もとどくので蜂玉になるのを待つ。 しかしなかなか玉にならない。これものんびりなのか? まぁ、写真でも撮って待つこととしよう。 ・・・と、見ると、なにかファインダーの奥に異様なものが。向こうの枝にも蜂玉ができている。まさか匹の女王蜂が出たとも思えないが、なかなか1つにならない。帰社しなければならないので、2つの蜂玉をそれぞれ2つの箱に取り込むことにした。近くにおいておけば夕方会社から帰るまでにはどちらかにおさまっているだろう。 予想通り、1つの箱に収まっていたが、さぁこの1群、どこに持っていったらいいもの?
2008/06/10
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今日は、今週は2つ目の葬式の通夜である。 水田に苗が植わって、朝の散歩の折、2度ばかり水田で餌を啄むツルを見かけた。 ここ数日、毎朝、50-100匹、かなりの数のニホンミツバチの死骸が見つかる。朝、箒で掃いても夕方帰宅してみるとまた多量に死んでいる。クスリだろうか、病気だろうか。 数年前、知人からもらった紅という名のアジサイが、今年も花をつけ始めた。今のところ、花はまだ白い。
2008/06/05
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