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妙に順調なので、いつかはこんなこともあろうと思っていたが、それが現実となるといささかショックである。というのも、昨日、妙に落ち着かなかったキンモクセイの下に置いた27日の分蜂群が今朝ガランドウになっていた。まだ戻りバチが何匹かいるが、花粉を運んできて入り口に入ったかと思うとすぐに出て行く。3日目の逃亡は定石どおりだが、分蜂直後から花粉を運んでいたのでハチマイッターをつけなかったから当然の結果といえば当然かもしれない。30日分蜂の娘女王群にも未だハチマイッターをつけていないが、この庭が飽和状態なので出て行ったかのかと思ったりするとハチマイッターをして無理矢理とどめるのもどうかと思い、未だにハチマイッターをつけていない。どこか持っていくアテでもあるといいのだが。 今シーズン最初と2番目の分蜂群はY氏の山の畠に持って行ってある。昼頃に行ってみると、元気に通っている。森と畑に囲まれた、ちょっとしたエポックのような空間なので静かでいいのだろう。ケーンという似つかわしくない声が聞こえるので、見てみると、なんと雉が散歩している。なんだか不思議な空間だなぁ、ここは。
2008/04/30
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のどやかな連休だった。 しかし25日、27日、29日と連続して分蜂があったので、なんだかニホンミツバチ連休というような休みだった。 午前中は、小屋の床に敷き詰めた板の釘を抜きながら瑠璃と一緒の春の日を楽しんだ。家内も、珍しくどこにもいかないでのんびりしている、と小生の休みを評した。 午後からは、隣組の農家が柿の木を切ったから薪に持っていってもいい、というので運んで一息ついていたら、白椿の樹下の27日に分封した娘女王の群の分蜂が始まった。これは前兆があったので、その一通りを写真に撮影できたので、下記ページにアップした。 http://odanet.quu.cc/pingpong/apis/20080428/win.html それにしても、4月中に4群の分蜂とはずいぶんなペース。おまけに庭の密度が濃くなったせいか、あるいは夕方5時過ぎまで気温が20度をくだらなかったせいか、蜂が落ち着かなかった。 この群れは娘女王が出たことになるので本来であればハチマイッターをしなければならないが、どうもその気になれない。明日も気温が高そうだ。脱げ出すかもしれないが、もう1群分蜂しそうな箱もあって、なかなか落ち着かない1日になりそうだ。
2008/04/29
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今朝、椿の木の下の群をみると、入り口に雄蜂の蓋が捨ててある。これで2日続けて、こうした状態が見られたわけで、この群れでは雄蜂が急速に生まれている。と、同時に、この群れではいつ女王蜂が生まれてきてもいい状態になっているということで、ここ二日ばかり雨や風の日が多かったので、この風がやんだら分蜂必至と思われた。 今朝は午前中卓球教室なので、家内に、分蜂が始まったら連絡してくれるよう頼んでおいた。卓球教室尾を終えての帰途、自宅が見えてきたところで、携帯電話がなった。分蜂したという。ともあれすぐ戻る、というか、もう戻っている、ことを伝え、電話を切った。 蜂はお約束の場所に結球しておらず、なんと、瑠璃が陽射しの強いとき涼んでいる物置小屋の天井に固まりかけている。せっかくトラップを用意しておいたのに、目もくれないとは、少々ショックでもある。 しばらくすると、蜂がだいぶまとまってきたので、箱に取り入れたが、場所が場所だけに、また鉄骨がレール形になって中が窪んでいるので、なかなか採集しにくい。とにかく女王蜂が入るまで何度か繰り返してトライするまでだと、腹を括って作業開始。それでもどうにか取り込めた。 これで我が家で越冬し、分蜂が確実視される群の分蜂はあらかた終わった。あと弱小群が3群ぐらい残っているが、これらの分蜂は早くても連休後半と思われるので、一安心だ。今年は寒暖の差が激しいためか、暖に取り込んだ分蜂群は寒の数日のうちにいついてくれるという、なかなかいい感じで居ついている。順調すぎて少し気味が悪い程だ。
2008/04/27
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連休初日。 少し雨もよいだが、この冬に買ってあったスキレットを使って、ピザをつくってみようと思い立った。昼から家内が出かけるので、ついでに夕食のカレーも作っておくように言われた。どうせ同じ手間なので、ダラダラつくりだしたが、生地の分量に誤りがあったか、なかなか固まらないので、目分量で餅状になるまで強力粉を入れてなんとか成型、1次発酵を済ませて小分けにしたら、なんと2倍量のピザをつくることになった。 牛筋のカレーを12インチDOに仕込んで煮込みはじめると、もう11時過ぎ。ピザ生地の方は、ようやく2次発酵、その間にスキレットの上下を温め、オリーブオイルを引いた。発酵に手間取ったので、家内は完成前にお出かけ。 ピザを投入。どうなるか、ワクワク。記録を残すべく、P1を持ってきて撮影開始。 蓋をして、上からも加熱。下よりも、上の炎を大きくするのはDOのほとんどの料理に共通するコツだ。 それでも気になるので、ちょっとだけ様子見。もう少しだな! 一丁、出来上がり。おいしそう! 気をよくして、残りの3枚もトッピング。 1枚目はあっという間に完食! どれどれ、もう1枚、焼こう。 う~ん! おいしい。ここでようやくビールにありついた。 後は桜の木の下から、パセリをとってきて添えれば完成! 我ながら、よくできた! 今日は昼前後に、雨が降ったので、分蜂もないようだ。あとは熾火でカレーを煮込めば今日の予定は完了。
2008/04/26
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ようやく風がやんだ。 昼飯に帰宅すると、いつものトラップに蜂玉ができていた。蜂の動きを見ていると、予想していたツバキの木の下の群からではなく、ハナミズキの側の1群からの分蜂のようである。この群は、昨年の秋10月頃、H氏宅牛小屋跡に持っていって、4月に自宅に持って帰ってきたもので、この間のぞいた時はさほど蜂数も多いとは思わなかった。雄バチの蓋は見つけていたが、分蜂はもう少し後だろうと思っていたものだ。 数日来の強風で、分蜂を思いとどまっていたものだろう、いつもは午後になる分蜂が恐らく午前中に完了して蜂玉をつくっていた。一度目は女王蜂を取り逃がしたらしく、再び結球した2度目に女王蜂を確認して空巣に取り込んだ。夕方には、Y氏の山の畑に持っていった。 まぁ後は分蜂してももう1群くらいだろうから、今度は安心して渓流釣りに出かけられるといいものだ。 ともあれ、こうしてGWに突入していくのだろう。
2008/04/22
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22日取り込み、23日の早朝、Y氏の山の畑に持っていって、柿の木の下に置いた分蜂群は、今日見に行ったら、20-30匹のうち数匹だが脚に花粉をつけた働き蜂がいたので、すでに交尾を終えた女王蜂の可能性が高く、師匠がいうようにやはり第1分蜂と思われる。移動してから数日の雨、強い風が続いたので、心配したがどうにか落ち着いてくれるのではないか、とまずは一安心。 けれどもそんなわけで雨上がりのあと分蜂が予想された別の強勢群の今年2つ目の分蜂はどうやら延期が続いているらしく、分蜂の乱舞が始まったら連絡するようにその都度家内に言い置いて会社に出かけるのだが、一向に携帯電話がならない。天気はいいのだが、これだけ風が強くては、おちおち蜜や花粉を集めにさえいけない。戻ってくる蜂を見ていても、ランディングのバランスをとるのに相当苦労しているようだ。人間の身体にたとえれば、風速50メートル以上の暴風雨の中に100円のビニール傘を持って立っているようなモノで、逆に、あの大風の中、蜂のバランス感覚というのは恐るべし、と思わせてしまうものがある。
2008/04/20
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事務局を仰せつかっている関係で、飯田鐵齋愛好会の研修旅行に引っ張り出された。70歳代を中心に中には80歳代も何人かおられる。自身のバス酔いの心配ばかりしているわけにはいかないと思いきや、これらの年寄りはまぁ、元気だ。おまけに旅先で一行を迎えてくれたのが、94歳の地元の郷土史家というのだから、開いた口が塞がらない。しかし、それとは別に、その郷土史家の執念のような郷土愛に発する鐵齋顕彰活動には、その人柄とも相まって、頭の下がる思いがした。 しかし、寄る年波と、町村合併による文化予算の削減はいかんともしがたく、鐵齋の石碑も藪の中、道を整備する予算もつかないようだ。月ヶ瀬梅林が観光資源だが、うわっつらの観光資源だけ売り物にしてもやがてうわっつらはうわっつらに流れていく。それならばはじめから大勢を相手にするのではなく、深部をわかっている人だけを相手にすればいいようなものだが、それでは地元に金が落ちないのだろう。なんとなくアンビバレントなジレンマがそこにはある。 足をすべらせば間違いなく10メートル以上はあろうかと思われるダム湖に落ちるだろうなぁ、と思いながらもその懸崖にある「遊雲」の石碑まで行きたくなったのはなぜだろう。やっとのことで行き着いたものの、石碑から離れてシャッターを切ることが出来ないほどの斜面で、ようやく1枚の写真を得た。明治末期、鐵齋さんが月ヶ瀬に遊んだ折りの揮毫である。
2008/04/19
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数日、雨もよいの天候だったので、水曜日に分蜂してY氏の山の畑に持っていった1群も、逃亡しようにもできずにいることだろう。今朝も小雨が降ったりやんだりしているので、散歩に行けない瑠璃には気の毒だが、もう数日天候が悪いと助かなぁ、などと思っている。 池の金魚に餌をやりながら、ふっと椿の根元に眼をやると、この間まで、その気配も見せなかったしいたけの原木に、何個かシイタケができつつある。よしよし、憂いヤツじゃ。
2008/04/18
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寒い春が続いたと思ったら、急に暖かくなり、桜もあれよあれよという間に散ってしまった。 昨年は庭の桜が散って2週間後くらいに分蜂が始まったが、今年は、こんな異常な気候だからあてはまらないと思っていたし、実際、雄蜂の蓋を発見した日から分蜂を20日前後と予測していたが、今シーズンは「庭の桜散って2週間」というメドに軍配が上がった。 昨日、渓流釣りに行っていた昼過ぎ、妻が形態で分蜂のような飛び回り方をしていると携帯に伝言を入れてくれたらしいが、怖くて外に出なかったので、蜂は再び元の巣箱に戻ったものと思って話半分に聴いて、予行練習だろうと高を括っていた。今日の昼に帰宅して食事したが、時騒ぎ程度の出方で、蜂数が多いのでこんなもんだろうと思って会社に戻って仕事をしていた。ところが2時半過ぎ、今度は、わずか20分くらいだからキチンと蜂の舞い方を見て、蜂がどこに行くか確かめるように指示していたので、コワゴワ見ていた妻から再び連絡があって、隣の畑の黄木蓮の幹に結球したという。 とりあえず帰宅すると、確かに黄木蓮の幹に蜂玉ができていた。しかし、なんだか薄っぺらくて、蜂数も少ない。幹の太さや、少し分蜂には早い時期的な影響でもあるのだろうか。 とりあえず取り込んで、元巣の中を覗くと、そんなに蜂数も減ったとは思えないが、画面上中央あたりにボケてはいるが、褐色になった王台の蓋らしきモノが確認できる。何匹目の女王蜂か急いでいたので確認は出来なかったが、女王蜂が誕生する環境ができあがっている。 とすれば、昨日妻が報告してきた分蜂らしきものも、実は分蜂で、その蜂たちは同じようにこの黄木蓮の枝に結球し、我々が釣ってきた魚を焼きながら酔っぱらっているうちにどこかに飛び去った可能性もある。はたまた本巣に戻ったことだってないとはいえない。 夜、9時頃帰宅して、取り込んだ巣箱を叩くと、シマリングの音が確認できた。明日の朝まで居るようであれば、取り込んだ群れには女王蜂もいたモノと推測される。これが、朝の朝、きれいに居なくなっているよう出れば、これは無王群の分蜂の予行演習ということになり、昨日のもその第一弾と推測されるが、コレは朝までまだ予断を許さない。 それにしても楽しいシーズンの幕開けだ!
2008/04/15
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中川村四徳川と大鹿村塩川の源流部に入ってきた。 四徳川は桜の花が満開、また塩川はまだ雪渓が残っていて、青い川底の色を映すイワナが連れた。相棒とあわせアマゴ6匹、イワナ1匹、計7匹の釣果である。満開の桜、懸崖の岩間ツツジが美しかった。 もちろん、反省会もしっかりひらいた、それにしても群青の青を色を残すイワナの塩焼きは絶品であった。金田さんに感謝、感謝である。また一升五合、簡単にあいてしまった。 よき時季、よき友、よき遊び。
2008/04/14
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春に三日の晴れ間なし、とは言うが、1日おきに荒天が続く。強風に、冷たい雨。これでは桜も咲こうかどうか、散ろうかどうか、迷うだろう。それでもわずか1週間しか咲かないのだから、これは見てやらねばなるまい。 毎週水曜日は友人たちとの昼食会であるが、今日の晴れ間を逃す手はない。人の少なそうな、桜が花開いていそうな白山社に集合して、ゆく春を惜しんだ。風もないのに揺れている桜を見ていると、頭上で羽音がする。友人たちは換気扇でも回っているのか、と辺りを見渡していたが、小生には確信があった。先日、庭の巣箱に雄蜂の蓋を見つけたばかりだったので、これは蜜蜂の羽音に違いない。よくみると、あちらコチラに無数の蜂たちが飛び回り、その蜂を狙ってヒヨドリも枝の間を飛び回っている。人間には癒しの風景だが、自然界では生存のための競争が営まれている。春ののどかさはまた生きることの悲しさをも思わせてくれる、だからこそ、人は桜の下に行く春を惜しむのだろう。
2008/04/09
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夕方帰宅すると家内がすまなそうに、瑠璃を市の狂犬病の予防接種に近くの公民館に連れて行ったら、ゆるい首輪で注射がしにくいと獣医にいわれ、後先考えずナイロンのロープを補助に使ったら、ロープが瑠璃の頭から首にかかったままとれない状態だという。普段は手荒く扱われたことのない我が家のお姫様なので、この獣医の手荒い処置に完全にキレてしまい、首もとを触ろうとすると牙を剥く。獣医は「興奮しているから、ロープは後でとって」と言い置いて、次の会場に行ってしまった。獣医が手を焼いてとれないものを、普段、散歩しかつきあっていない家内がとれようはずもない。小生の帰宅を待つように、以上の出来事を話す。 獣医の横着ぶりや傲慢さはさておいて、とりあえず瑠璃をその苦しさから救ってやらなければならない。掛かり付けの動物病院は本日休診。友人の獣医をたよって、閉院間際に連れて行って、なんとかことなきを得たが、思い返しても腹が立つ。相手は口がきけないのだから、獣医はプロなのだから、責任を放棄して居なくなってしまってはいけない。情けない獣医もいたものだ。
2008/04/07
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誕生日休暇という制度ができたので、早速つかってみた。 なかなか休日と天候が折り合わなかったので、見合わせていた渓流に、今年初めて出かけることにした。1人なので万が一の事もあるので遠出はできないし、連休でもないのから、帰宅して後、用具や魚の後処理のことも考えれば、午後早めに帰れる近場で、まぁ、足馴らし、腕馴らしとなるところとなると、釣り場も限られてくる。 朝4時に眼がさめたので、5時出発。そうなると車で1時間前後の釣り場。う~ん、悩んだ末、松川入りに入ることにした。小沢で上がらなければ、本流もあるし、それでもでなければ、大平から鳩打ちに抜ける帰路でも竿をおろすことができる。 幸い小沢と本流で小さいながらイワナ4本とアマゴが1本あげることができた。本当ならばリリースしたい小さいのもあるが、釣り鉤を呑まれたので、このままリリースしても死ぬのはみえている。未熟な腕が嘆かれるが、ならばその命はありがたくいただくしかない。 昼過ぎに帰宅。用具の後始末と、魚をさばいて、から干しにすることにした。熾火から30センチくらい離して、遠赤外線で干しあげる。こうしておけば、後で煮ても、軽く焼いても楽しめる。小さいのが難点だが、骨酒も楽しめる。夕方までかかってゆっくりじっくり干しあげた。
2008/04/03
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