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今日は三連休の最終日ですが、朝から雨の予報が出ています。せっかくの旅行最終日なのに、天候が思わしくありません。予定していた有名な観光スポットも雨天時の運営状況が不透明で、どうなるかわかりませんが、諦めずに楽しんできたいと思います。朝食後、宿の周辺を散策しながら、雨の中でも楽しめる観光スポットやカフェを検索しました。雨具を持参し、傘をさしながらの散歩は、なんとも情緒があります。午前中は雨がぱらつく中、宿の周辺を散策して雨の日ならではの静寂と、街の雰囲気を感じようと思います。金閣寺と龍安寺は比較的近いのですが、有名どころの銀閣寺は反対方向です。あと案外1カ所が広くて時間がかかります。銀閣寺を見る前に昼食にしました。昼すぎには、引き続き観光スポットを訪れました。雨天の観光スポットは人が比較的少なく、ゆっくりと観光することができるはずでしたが、ここは雨でも関係なく人が多い!日本語が聴こえないくらいのインバウンド?でした。それでも雨だから少ないほうなのかな?それでも結構楽しめました。明日からの日常に戻る前に、旅の思い出を心に刻めればいいな!
2024年02月25日
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用事があって秋葉原に行ったのですが、今日は昼まで晴れていましたが、途中、土砂降りになりました。それも雷鳴も響き渡り、突然の雨に雨宿りの人で道路わきはいっぱいでした。場所によっては雹が降っていました。突然の春の嵐にびっくりでしたが、2時間くらいでまた青空が見えました。It was sunny until noon today, but it started pouring down on the way. There was also thunder, and the roadside was full of people taking shelter from the sudden rain. It was hail in some places. I was surprised by the sudden spring storm, but after about two hours, I could see the blue sky again.なぜに突然の英語かというと今日は観光方が多かったのでなんとなく書いてみました。今日の昼過ぎの秋葉原は春の嵐ですごかったですよ!雨宿りのついでに用事は駅の近くで済みましたのでそれほど濡れなかったのですが、雷鳴がすごくて皆さんびっくりしてました。ただ、結構な人数がその様子を動画撮影していて雨がそんなに珍しいのかな?なんて思いましたが、動画を取りながら歩いて実況しているような人もいてコロナ前に戻ってきたなという実感を得ました。高濃度炭酸泉 藍染の湯 スーパーホテル秋葉原・末広町ホテルリソル秋葉原
2023年04月16日
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昨日の夕方から肩の痛みが劇的に緩和しました。体調もすこぶるよく今日もまた草津に行こうという話になりただいま準備中です。本当にすごいなぁ。右肩はあれだけ痛かったのがうそのようです。そういえば、一昨日に入った共同浴場でうかがった地元の人でも熱くてちょっと入れないといわれていた白旗の湯です。これは時間湯をしないと厳しいらしいです。昨日、入浴した大滝の湯の近くの共同浴場も46度でしたので少しでも動くと足先からピリピリして10分も入れずだいたい5分ほど入っては涼んで冷めたらまた入るという感じでした。(いやー、いい湯だった。)ということで2~3度高い白旗の湯は入るのは厳しいかもしれませんね。お風呂の後は、美味しい温泉饅頭でしょうということで松村まん頭さんとちちやさんで購入していただきました。かなり美味しいですよ。あとは、これもちょっとした名物になりつつありますが、温泉プリンです。こちらも濃厚で美味しく食べれました。
2022年10月10日
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11月末には、下手するとノーマルタイヤでは行けなくなると思って久しぶりに草津温泉に行ってきました。人出は案の定!素晴らしく多い。もちろん、目的は入浴ですが、いつも共同浴場を利用させていただいてます。持ち物は、あがってから拭くのに使う大きなバスタオルと上がる前に水滴を落とさないために使う小さなタオルです。ちょうど、肩がまた痛くなっていたので治るといいな!草津の入り口近くの道路のメロディラインは草津節でした。お医者様でも 草津の湯でも恋の病は(コリャ)治りゃせぬよ(チョイナチョイナ)草津の温泉って、本当に良く効くと思います。どんな温泉かというと公式のHPから■泉質◎酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物温泉(硫化水素型)(酸性低張性高温泉)※湯畑源泉■効能一般的には……神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の強張り、打ち身、挫き、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、動脈硬化症、切り傷、火傷、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病・高血圧症などといわれています。■禁忌症急性疾患(特に熱のある場合)、活動性の結核、悪性腫瘍、重い心臓病、呼吸不全、腎不全、出血性疾患、高度の貧血、その他一般的に病勢進行中の疾患、皮膚、粘膜の過敏な人(特に鉱泉過症の人)
2022年10月08日
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行動制限のない夏休みです。ということでまずは、月初めにPCR検査を受けて行く前には抗原検査キットで陰性を確認してから新幹線で移動しました。仕事の関係でコロナ前の2年間行けなかったのですが、さらにコロナで2年ということで4年ぶりに行きました。行く前にいろいろとあとかたずけをしていたのでちょっ寝不足気味で午前中に到着したところ、早速、近くの海で遊ぶことになりました。久しぶりの海は冷たい!というか寒い!とおもいつつ入っていると案外大丈夫でした。とこれがいけなかった!一時間くらいたって動こうとすると体がなんか変?手足の感覚に違和感がある。というか手足が真っ白になってるではないですか!これはいわゆる低体温症では・・・。浜に上がってみると体はガクブルです。まずい!近くの海の家で温水のシャワーを浴びてだんだん感覚は戻ってきましたが、まだまだ本調子じゃない。仕方なく帰って風呂に入ったらようやくもとにもどりました。いやー、アブね!寝不足で海に入るもんじゃないですね。
2022年08月11日
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出発前にレンタカーを借りたのが遅かったので最終日は市内から空港で乗り捨てというやり方ができない状態でした。しかたなく空港で借りて空港で返すようにレンタカーを借りました。ですので当日は朝早くからホテルからリムジンバス乗り場まで徒歩移動です。ただ良かったのは思ったよりも新地中華街のリムジンバス乗り場が近く早めに到着しただけでなく、チケットがなくても現金での支払いができるためバス乗り場に到着した直後に来たバスに乗り込み長崎空港へ向かえました。早めについた長崎空港でレンタカーの受付カウンターへいき、日産レンタカーの電話で迎えをお願いしました。レンタカーの待合場所でまっていると迎えのバンがきて対岸のレンタカーの会社に向かいます。今回のレンタカーはこの連休で借りたもののなかで一番新しいハイブリット車でした。運手の仕方が全部違うので大変でしたが燃費がよく非常に助かりました。食べ歩き編でも書きましたが目的地は平戸で行きは佐世保を経由して帰りは有田・伊万里を経由するルートです。経由地の佐世保では、目的の佐世保バーガーを早めの時間でも頂ける佐世保バーガー本店へ向かいました。写真はその時の様子です。時間があれば九十九島を眺めながらバーガーを頬張れたのですが時間がないのでテイクアウトで我慢でした。車の中で佐世保バーガーをいただき、出発です。平戸では降りれなかったので風景写真はないのですが、食べもの目的のカスドースは購入できました!あと現地でしか売っていないカスドースのくずというかカスも購入しました。カスドースはカステラの原型とも言われていますが、歴史のある平戸のお菓子です。平戸を早めにでて、有田・伊万里方面に向かいます。連休中に焼き物市をやっているのでかなり混んでいました。かなりお安く購入できたのでよかったかな。(カップヌードルの押さえ陶器の蓋です。)焼き物市を1時間ほど見て回り、夕方には、レンタカーを返却して長崎空港まで送ってもらいました。長崎空港では最後のお土産購入と食事をして最終便で帰路につきました。今回の旅は、4日間でしたが長崎名物の食べ歩き、平戸のカスドース購入、長崎市内観光と普賢岳登山の計画を立て全部できたので◎な旅でした!
2022年05月11日
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本当はここで終了だったのですが、次男の「グラバー園って何?」という衝撃的な質問があったことから急遽レンタカーを返してからグラバー園を観光することになりました。小さいときに一度見せただけなのでほとんど覚えていないのは承知していましたが、きちんと見せないといけないなと反省です。とここまでがその3に記載したところですが、レンタカーを返して荷物をホテルに置きにいき、時間はあと1時間半程度です。急いでグラバー園に向いました。今回宿泊したホテルからグラバー園までは大体10分ていどでしょうか。途中にある大浦天主堂の正面を眺めながらグラバー園の入り口まで向かいます。(大浦天主堂も今度中に入らないといけないですね。信徒発見とか踏み絵もあるとの話でしたので)グラバー園のエスカレーターを頂上まで登って道順に沿って中腹まで下りる駆け足コースでしたが、なんとかグラバー住宅まで見学して夕食に向かいました。
2022年05月09日
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旅行3日目の前半です。予定どおりに2日目は午前中雨でしたが、朝からいい天気です。これなら足元もそんなに悪くないとの判断で行動開始です。トヨタレンタカーさんがスムーズに手続きをしてくれたおかげで時間のロスもなく移動できたので登山開始の時間が大幅に短縮できました。今回の登山は、登りの時間をショートカットするためにロープウェイを使って山頂まで上がります。そののち一度尾根を下ったてから普賢岳に向けて行程6キロ弱の登山を実施します。駐車場から仁田峠のロープウェイ乗り場の入り口までくるとミヤママキリシマつつじが一面に植えられています。ただまだ満開じゃなかったのでちょうど今頃が見ごろかもしれませんね。登山をしてそのまま下山をするなら片道切符を購入したほうがいいとの切符売り場の方の助言に従い片道切符を購入してからロープウェイに向かいました。ロープウェイから降りると眼下に島原半島を囲む海がきれいに見えます。1333mの妙見岳山頂まですぐそこです。そして、山頂ですので普賢岳まで行くルートは尾根をとおりますので当初は基本下りになります。下りですので最初はある程度速度もでて楽に感じますがこれが普段使用しない筋肉、大腿筋の前部が酷使されてのちのち効いてくることになるのです。ここから国見別れ(国見岳に向かう登りと普賢岳に向かう下り)となります。普賢岳の案内板は防災の観点からも整備されており避難路の指示もしっかりと標示されています。ミヤマキリシマはいたるところに咲いており日の当たるところは満開でした。今回の登山ですが登山道が良く整備されていると感じました。また、普賢岳の風穴は昔から利用されているようであり、その風穴の説明板も整備されていました。このような高いところでもいろいろなことに使用されていたんだなと感心しました。また、ミヤママキリシマつつじだけでなくいろいろな草花も咲いていました。あと霧が出るのか苔がいろいろなところに生えていました。このような可愛らしい高山植物があちらこちらに咲いていました。国見別れから一度下って普賢岳の周りをぐるりと回って諫早湾方面からの登っていくと新山との間を通るルートになります。岩場のあいだからだけでなく植物のはえたところからも湯気が出ており活火山であることを思い知らされます。普賢岳の山頂です。山頂の付近は足場が狭いので注意して記念写真を撮り、邪魔にならないように昼食の場所を確保しました。普賢岳の山頂の標識の後ろには新山が見えます。新山だけを撮ったところですが、山頂付近はまだ湯気がでており、植生もほとんどありません。新山のふもとについてはミヤマキリシマをはじめとする植生が復活しつつあります。これは、ロープウェイの乗り場近くの展望広場の新山を眺められることろにある日です。朝のスタートダッシュが良かったのか予定よりも2時間ほどはやく下山できました。本当はここで終了だったのですが、次男の「グラバー園って何?」という衝撃的な質問があったことから急遽レンタカーを返してからグラバー園を観光することないなりました。小さいときに一度見せただけなのでほとんど覚えていないのは承知していましたが、きちんと見せないといけないなと反省です。
2022年05月07日
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初日の夕食を卓袱料理にしたので朝起きても若干満腹気味です。天気予報のとおり昨日とうって変わって朝から30mm以上の大雨です。予定どおりに3日目に登山する予定でもってきたライトスパッツ(通勤にもすそがぬれなくて便利です。)を履きカッパを着こんでの出発です。ホテル近くの路面電車の大浦天主堂駅から新地中華街で乗り換えて1号系統の赤迫行に乗りました。原爆資料館でおりて反対車線にわたり坂道を上ると雨がやや小雨になってきました。この坂道を徒歩の場合はまっすぐ歩いて登ると資料館の入り口になります。長崎の原爆資料館(別の方のHPのリンクです)は何度か来ていますが、周りの記念碑や史跡とかを見ていないのでぐるっと回る予定をたてて今回は訪れています。入り口から入るとらせん状のスロープを下りゲートをくぐると原爆投下直後の状況を再現した空間に入ります。目の覚めるような衝撃を受ける映像も多数あり言葉をなくしていますが、映画でしか見たことがなかった永井先生の著書「長崎の鐘」(青空文庫のリンクです)を読んでどうしてあのようになったのかを理解することができたときは、原爆を投下した理由を嫌悪したものです。そののち、長崎に落とされたプロトニュウムウム型原爆の概要・当時の画像を展示したところや原爆による被害を「熱・爆風・放射線」の3つに分類して、それぞれがどの様な被害をもたらしたのかを多くの被ばく物で展示してあり、被爆者の証言や書籍などの展示や原爆投下の経緯や現在の核爆弾をめぐる国際環境など予定は1時間程度と考えていたのですが倍の時間がかかりました。それでもまだまだみるべきところはあるなと今度訪ねるときはもうすこし準備していこうと思います。さて、外に出るとほとんど雨は上がっておりましたので、まわりの施設を見学してから爆心地を通って平和公園へ移動です。こちらが、入り口付近の案内板です。長崎市歴史民俗資料館です。(残念ながら閉館?中でした。)こちらは長崎原爆死没者追悼平和祈念館の入り口になります。地上よりも地下の施設が広く国が原子爆弾による多くの死没者の犠牲を銘記し、恒久の平和を祈念するため、被爆地である長崎市と広島市に設置された施設です。こちらは、原爆落下中心地のモニュメントです。この上空500mの地点で原爆が作動したそうです。この中心地のモニュメントの近くに浦上天主堂の遺壁が移築されています。原爆資料館で当時の資料や状況を把握していたのでここのモニュメントや平和公園の意義を考えるにあたって参考になりました。ここまで予定より大幅に時間がかかっており小腹が空いたとのことでしたので平和公園近くの紅茶屋のたからやさんで紅茶とかんざらしをいただき小休憩をいたしました。そうこうしていると雨も上がりようやくですが平和公園に向かいました。この右奥側には当時の防空壕があり、その説明板もありましたが、こちらは爆心地から500mも離れていない場所なので致死率100%の場所です。左側には平和公園に向かうエスカレーターがありそこを上ると平和の泉が見えてきます。この平和の泉にある噴水前の碑には、原爆資料館でも展示されていた「原子雲の下に生きて」に載っている少女の手記が刻まれていました。雨は完全にあがり、平和祈念像の背景には青空が見えるようになってきました。ここの祈念像区域は願いのゾーンとも言われているようです。この祈念像区域に向かう経路沿いには贈られた像などが設置してありました。また、長崎の鐘の前には大量の水のペットボトルがお供えされていました。平和祈念像の脇の道から公園を後にして100mほど進むと次の目的地の如己堂の標示がでてきます。隣人愛による恒久平和を訴え、願い続けた永井隆博士の住まいとなったところです。その隣にある長崎市永井隆記念館は、博士の精神と偉業を永く記念し、その遺徳を顕彰、博士の願いを如己堂とともにいつまでも広く発信していくために設立された記念館です。ここでは、花咲く丘があればと思ったのですが絶版とのこと全集Ⅰに収録されているとのことで最後の1冊を購入させていただきました。長崎市永井隆記念館を後にして次は浦上天主堂に向かいます。(時間があれば山里小学校へ訪問すべきかなと思いますがこのコースはやはり半日だと厳しいですね。)落下した鐘楼の一部の野外展示です。浦上地区というか長崎は軍事工場もありましたが、浦上天主堂などもあるようにキリスト教徒の方か多い地区でした。当時、原爆により7万数千人亡くっておられますが、キリスト教徒の方も8千人近く亡くなっており原爆による死者の一割近くを占めます。近くには外国人居住区や捕虜収容所もあると分かっていて敵(相手にとってですが、軍人でなく民間人に対する無差別攻撃は戦争犯罪ですよね。そう考えると都市への空襲はこれも犯罪ですが・・・。)はともかく同門に対するどのような免罪があるのか知りたい気持ちになります。先ほども記述しましたが、ここまでで半日かかりました。大浦天主堂から長崎大学や一本足の鳥居なども時間があれば訪問したかったのですが、そろそろ移動しないと昼食も摂れていないので路面電車の停車駅まで移動です。移動してしばらくすると路面電車が来ましたので、そちらに乗って中華街の手前の出島で降車しました。この出島は復元中のため逐次増設?されているとのことで以前はなかった橋を渡って観光&お土産購入をいたしました。現在、出島の現状は公式のHPをみると分かりますが、なかなか面白いです。半分ほど見て回った出島観光の途中でお腹が空いたとのクレームを受け、確かに大幅に時間が超過しており、すでに14時を回っている!出島の近くには中華街があるのでここで角煮まん(1個350円とここが一番安いかも)と小籠包、胡麻団子を食べおちついたところで思案橋近くのツル茶んまで移動しました。ここでは、長崎名物のトルコライスとミルクセーキをいただきました。
2022年05月05日
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泊まるホテルの駐車場がないとのことでレンタカーを3回ほど借りたり返したりを繰り返すことになりました。後から考えると近くに時間貸しの駐車場があったので借りっぱなしの方が割安だったかなとも思いますが、まぁいろいろな車種が運転できたのでこれはこれでいい経験だったとおもうことにします。さて、長崎空港は大村湾にある埋め立て空港なので市内へ行くには公共機関等を使うことになります。今回の旅行のサブ目的は食べ歩きと効率的に観光をするということで長崎空港からレンタカーを借りてそのまま雲仙温泉の地獄めぐりです。ついでに温泉にも入浴して長崎市内へ移動する計画としていました。ルートはちょっと遠回りの諫早湾干拓堤防道路(雲仙多良シーライン)をとおって雲仙温泉に行くルートです。この堤防道路は、諫早市高来町から雲仙市吾妻町まで、有明海の諫早湾上を南北に通る全長約8kmの道路であり、干拓事業のために築かれた堤防上に平成19年(2007)に開通したもので、無料で通行が可能です。道路の中間には展望歩道橋が設置されており、有明海といさはや新池を眺めることができます。ここは真逆の裁判結果が出て話題になったので実際はどうなのかなとおもいルート選定しました。時間を巻き戻すというか、これだけ立派なものを作る前によく考えないとだめな典型例だと考えた次第です。諫早湾干拓堤防道路(雲仙多良シーライン)をとおって島原半島に到着すると中腹までは緩やかなカーブでひたすら上に上がっていく感じでしたが、途中からつづら折りの急カーブの道となり1000m級の山だと感じさせます。そして、仁田峠の出口を過ぎて(工事中で一歩通行)下り始めて登山者用の駐車場を過ぎて少したったところに雲仙温泉が現れてきます。雲仙温泉市街に入りT字路を過ぎてすぐの駐車場(有料の駐車場が多くだいたい500円程度でした)に車を止めて地獄めぐりです。メイン道路の大きな宿泊施設が工事中でその先のところから雲仙地獄めぐりのルートに入りました。散策のコースにはちょうどいい感じです。今度は雲仙温泉を宿泊場所にしていろいろと島原半島を回るのもいいかなぁなんて思える場所でした。途中、湯が沸いている場所があるのですが、非常に澄んでいるので思わず手を入れてくなりますが、ちょっと待ってください!おおっ危ない!ここは高温地帯なので不用意なことは危険です。地獄めぐりの出口近くに共同浴場と足湯があるのですが、ここでは足湯を利用させていただきました。先ほど書きましたが湯温が高いのでこの足湯も結構熱い!少しつけているだけであつあつになりましたが、足の疲れもとれたような気がします。こうなると温泉にも入りたいな。地獄めぐりをした新湯地区の全景です。このあと湯の里温泉共同浴場を利用させていただきました。入れば大丈夫なのですが、湯温が高いのと浴槽が思ったより深いので入るまでが大変でした。湯につかると高温のせいなのかそれとも酸性だからか皮膚がピリピリするような感じがします。(気のせいかな)確実に言えるのは脱衣所をでても身体がポカポカです。朝早くから動いているおですが、その疲れが取れたような気がします。お湯は硫黄を含んだ強い酸性泉で草津温泉のお湯とよく似ているそうです。汗が引くと温泉の香りがしてもう一度入りたいなとおもわせる温泉でした。そのあとは、海岸線をみながら長崎市内まで寄り道をせずホテルにチェックインしたのち食事に出かけました。
2022年05月04日
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最終日は、目的地は平戸です。平戸市のホームページから2つの歴史的な事柄を転記しますが、平戸市の歴史1宮の町前の本通りが、当時は海岸で、ここらがポルトガル船最初の入港場所であろうといわれている。 海商五峰王直の手引きによって、ポルトガル船がはじめて平戸に入港したのは1550年(天文19)のことである。平戸市の歴史2三浦按針(ウィリアム・アダムス)は、始めて日本に来たイギリス人である。 1600年(慶長5)オランダ船リーフデ号(航海長)で豊後(大分県)に漂着し、平戸には1613年(慶長18)にやって来た。 その間徳川家康は、彼を外交顧問として、今の神奈川県横須賀市に住まわせ、250石を与え召し抱えていた。慶長年間、オランダ、イギリスが通商を許され、平戸に商館を設置するようになったのは、按針の力によるところ大であったといわれている。 後に、平戸イギリス商館長コックスのもとで活躍し、1620年(元和6)平戸で病死した。と江戸時代の貿易港なのでいろいろと美味しそうな食べ物があるはずというかここのカスドースを目当てに目的地に設定して飛行機の時間まで行動開始です。長崎空港で車を借りて佐世保を経由してからの平戸そして来た道を帰らずに連休中は焼き物市が開かれている有田・伊万里をとおって空港に戻るというルートです。行きは佐世保をとおるのでもちろんお昼は佐世保バーガーです。写真だとわかりにくいかもしれませんが、レギュラーサイズでずっしりと重い。このお店は、九十九島の美しい風景を見ながら美味しい佐世保バーガーをいただけるとあってちょっと市内からははなれていますが、午前中にもかかわらず駐車場は結構埋まってました。食べかけですいませんが、レギュラーサイズで大人、男性のだいたい5口目でようやく3分の1くらいがなくなる感じの大きさです。(食べ応えがあります。)バンズも美味しく焼いてあるので食感も良いのですが、それ以上に肉パテは焼きたての香ばしさと旨味がなんとも言えません。これビックサイズ(サンプルを見ましたが本当に大きく男性客の選ぶNo1だそうです。)でも行けるんじゃないかな。あとひとつづつ購入しておけばとの意見でしたが、焼き上がりの時間を考えると今日はあまり時間がないので泣く泣く出発しましたが、結局、冷凍の佐世保バーガーを長崎空港で購入することになりました。市内にはお店が複数軒あるそうでこの佐世保バーガーの食べ比べをしてもいいかもとおもってしまうほど美味しかったです。目的地の平戸についてカスドースを購入すると平戸は海産物も美味しいと伺ったいたので近くのお店で昼食をと考えていたのですが、駐車場は連休のため満車となっており、駐車場が開くのを待っていると時間的に食べれないとの判断で次に移動です。帰りは伊万里・有田のある佐賀県を経由して空港についてから夕食は五島うどんにしました。本当は現地で食べたかったのですが日程もそれほど取れてなかったため、今回はこちらのレストランでをいただくことにします。遣唐使の時代に、五島列島に伝わったと言われる五島手延うどん。こちらの五島うどんは普段食べるうどんよりも細くそうめんよりも太い冷や麦ぽいうどんです。麺が短いので食べやすく、つゆはだしなので透明度が高いのですがしっかりと魚介の旨味がでており非常に美味しく頂きました。
2022年05月03日
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さてさて、3日目は朝早くから行動開始です。しかしながら、今日は自然が相手!無理のない範囲で時間に余裕をもって移動しないとといいつつ長崎市内から雲仙・普賢岳の登山口まで車で約1時間半もかかるので営業時間も考えると予備は1時間しかない、なかなか厳しいスケジュールとなりました。 (ミヤマキリシマツツジの見ごろはもう少し後かもまばらに咲いてました)結果としては、出だしのレンタカーの手続きが順調だったのと渋滞がほとんどなかったため、往復は問題なく、加えて、登山も思ったより整備された登山道でこれまた順調だったため、昨日行けなったグラバー園まで観光してからの夕食となりました。ただ、予想外だったのがグラバー園の閉園に合わせていろいろなお店が閉店するのです。GWはお店が開いているイメージでしたが繁華街以外のお店の閉店時間が早い気がするのですが・・・。そして、近くの中華のお店、メニューはあるのですが、今日のおすすめには大きな文字が「今日は麺類しか提供いたしません」おー思いっきりがいい。そうです。今日の目的はちゃんぽんと皿うどんなのでこちらも都合がいい。さっそく、ちゃんぽんと皿うどんをお願いして、いただきましたが、今日のお店はもうホテルの近くでというかグラバー園の近くでみつけていわば計画せずに適当に入ったお店でしたがこれもおおあたり!今回の旅行ははずれがないような気がします。ちゃんぽんの太麺が濃厚なスープとからんでというか野菜や具材が多くて麺に辿り着かない。まるで次郎ラーメンのような感覚で具材の山をかき分けて麺にアプローチです。ただ、濃厚なスープは塩分を気にしなければ最後までいただきたいうまさというか旨味のあるスープでした。(写真がない!)つぎに皿うどんは酢といっしょに提供されましたが、まずは酢をかけずにいただくとパリパリとした揚げられた細麺が時間とともにあんとからんでしんなりして食感がかわるのでこれまた美味しくいただけました。途中から酢をかけて味を変えるとさっぱりしてけっこう量があったのですが最後まで飽きずにおいしくいただけました。ごちそうさまでした。
2022年05月03日
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お得なJTB国内宿泊予約!全国約5000軒の宿泊先をご用意二日目の昼飯というか夕食に近い時間(午後3時過ぎ)にボリュームのあるトルコライスとミルクセーキをいただいたので夕食は軽くしなきゃというか一時たべれない。本当はちゃんぽん、皿うどん、一口餃子などが夕食の候補だったのですが腹ごなしができそうにないので、ツル茶んからの帰り道に梅月堂によってお菓子を購入してホテルに帰ることにしました・この梅月堂は、明治27年に長崎市大浦町に和菓子司として創業された後、長崎市内数カ所に店舗を移転とのことです。そして、昭和2年には東浜町(現:浜町)岡政デパート(現:ハマクロス411)前に移り、「梅月堂本店」として現在に至っているとのことです。その梅月堂さんで購入するのは長崎だけのオリジナルケーキであるシースクリームです。きめ細かくさっと口に溶けるスポンジケーキと、ふんわりコクを持つカスタードクリームが間にありアクセントになっています。軽やかな生クリームと黄桃とパイナップルのほどよい調和が人気を呼び、ロングラン菓子のひとつとなっているそうです。見た目はかなりシンプルです。お味は、HPで紹介されたとおり間になるカスタードクリームがいい感じで全体的にシンプルな感じですがとても美味しく頂けるケーキでした。あとももカステラです。祝い事には桃のお菓子らしく長崎独特の和華蘭文化のひとつだということでどんなものかなと食べてみました。こちらは、上が甘い!桃の正体は砂糖ペースト?と下のカステラが甘く感じないのですが、不思議とお茶やコーヒーに合いそうなお菓子でした。この二つを購入してホテルでいただきました。本日も(二日目も)ごちそうさまでした!後でしらべるとここの梅月堂と初日の吉宗とはかなり近いところあったようです。
2022年05月03日
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ようやく二日目の昼食の話です。(このカテゴリー旅行でなくて食べ物のほうが良かったかな)二日目ですが、たからやさんで紅茶をいただいた後、平和公園から如己堂・資料館まで歩いて続いて浦上天主堂を経て路面電車で出島まで移動しました。この出島は、逐次整備されているようで2017年には、昔の出島のように橋が架けられ、出入りを橋からするようになっているようです。一度見たという意見を聞きつつやっぱり見ようと出島(AGAIN)で観光やお土産を買ったりしていましたが、思ったよりも午前中の資料館で時間がかかったので大幅に昼食の時間を過ぎていました。ということで腹の虫の鳴き具合に負けて昼食をとることにしました。しかし、ここから結構、今日のメインのトルコライスと食べるミルクセーキの場所まで遠いので近くの中華街でちょっと食べてから移動することになりました。その中華街でいただいたのは角煮饅頭、胡麻団子、小籠包の点心です。お腹が落ち着いついたところで早速移動を開始しました。目指すは上の写真のツル茶んという九州最古の喫茶店(創業1925年)です。お店の位置は思案橋近くの場所で経路を間違えて飲み屋街を通過したのでちょっと時間がかかりました。到着して人数をお店の人に伝えると懐古調の内装の1階の奥のテーブルに案内されました。壁一面に色々な方のサイン入り色紙が張ってあり、料理が出るまでそちらをみても楽しいかもしれません。早速、いただいたメニューをみて種類等を確認しましたが、「トルコライス」と「ミルクセーキ」を迷わずチョイス迷ったのはミルクセーキの大きさです。最初に運ばれてきたトルコライスは、炒飯(バターライスぽい)、ナポリタン、カレーソースがかかったポークカツとサラダが大きめの皿に載せてあります。うっカロリー高そう、ざっと1300~1400kcalくらいでしょうか。そういうことは今回は無視!そう色々な味を楽しみました。ナポリタンは懐かしい味です。カツはかなり人気でした。もちろんボリューム満点で、もう満腹です。(ミルクセーキがはいらない・・・。)ミルクセーキを小にしておけば良かった。元祖?長崎風ミルクセーキというか食べるミルクセーキ?アイスクリンを削ってグラスに盛り付けた感じです。そういえば、アイスクリームの材料はミルクセーキそのものですものね。冷たいので甘さ控えに感じますが、しっかりした味付けは大量の砂糖の予感。どちらも、美味しくいただきましたが、後が怖い!
2022年05月02日
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初日の夜に吉宗でミニ卓袱料理をいただいたので、今日は昼・夜と市内の名物をいただこうと昨日から一転した大雨の中、午前中より路面電車に乗って出かけました。途中で小腹が空いたということで予定外に平和公園前の喫茶店「たからや」さんに寄ったところ奇しくもかんざらしがメニューにあったので紅茶と合わせていただくことにしました。予定外でしたがこのお店大あたりです。※グーグルの評価4.6(21件)と食べログ3.05(2件しかなうえその評価の平均は4以上なのですが・・・)紅茶も美味しくかんざらしも堪能できました。加えて落ち着く雰囲気にマスターとの会話も心温まるものでした。「かんざらし」は、白玉粉で作った1.5cmほどの小さな団子を、茹で水にさらして冷やしたものに蜂蜜や砂糖等で作った特製のシロップをかけたものだそうです。写真は、今回いただいた「かんざらし」です。本当は島原の名物スイーツ※だということですが、昔、近くでお店をされていた作り手の方に教えていただいたそうで、その方の直伝だとのことでした。※長崎の観光HPには銀水 (ギンスイ)さんが乗ってます。お味は、甘すぎず、上品な甘さで白玉も小ぶりなので食べやすく夏にもってこいの涼やかな甘味でした。(ごちそうさまでした)そうそう、肝心の紅茶はポットでいただいたのですが、良心的な価格もポイントが高いのですが容量的には3杯もあり、カップも2脚来るのでお得な上に種類も豊富で選ぶのに迷う!アールグレイ系のものをいただきましたが、美味しかったです。近くにあれば・・・。通っていると思います。(かき氷も食べてみたかった!)最近はご当地の名物は「ふるさと納税」やECショップの増加のおかげか通販で購入できるものが多くなったような気がします。まさか「かんざらし」まであるとは!びっくりです!!
2022年05月02日
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コロナの感染対策をしながら、楽しむという矛盾の中での旅行でしたので、まずは、安心・安全のためにPCR検査をして「陰性」の確認、そして、ワクチンアプリをインストールして「証明」の準備に加えて普段の旅と違って事前の計画を綿密に実施しての旅行でした。残念ながら日本酒との出会いの機会は今回はお預けです。もっと状況が緩和したら飲酒メインの機会を設けたいと思っています。なかなか、有名どころや美味しいものを食べる機会はないのでしっかりとリサーチして体重と内臓脂肪を犠牲にして効率的に食べ歩きました。初日の夜に「吉宗(よっそう)」さんでミニ卓袱(しっぽく)料理をいただけました!このミニ卓袱料理は、無くなったら終わりと聞いていたのですが、非常に運がいいことにまだ残っていたのです。こうゆうものはめぐり合わせなんだと思いますが、たまたま、レンタカーを返しに行った帰りの送り先が長崎駅であり、お店の場所が詳しくわからなかったため予定外にでタクシーを使い予定よりもかなり早くにお店につけたことが今回の良い要因なんだと思います。ごちゃごちゃ説明してましたが、まずは、壱の膳(いちのぜん)ミニ卓袱料理なので10品との記載でしたが、食べてみて十分な量であり、食前酒の梅酒も酢の物(和え物)も刺身も美味しく頂けました。つぎに二の膳(にのぜん)器も時代(歴史)を感じさせてくれる器で茶碗蒸しも期待したとおりでした。茶碗蒸しは絶妙の柔らかさでだしがきいて美味しく、蒸し寿司の甘みはしつこくなくて食べやすい甘さです。角煮は、ほろりと口の中で崩れてなるほどという美味しさで機会があればお勧めできるお料理だと思います。全体的に長崎の歴史(貿易)の恩恵を存分に受けた料理(料理方法や砂糖を使用した煮物)だと言えると思います。(そういえば、甘い醤油も九州や関西圏までと聞いていますので貿易品の砂糖は貴重品ですが、生活にも影響を及ぼしているのだと感嘆しました。)最後にお汁粉この卓袱料理をいただいた吉宗さんは創業が江戸時代で伝統ある和食店です。重厚感と風格のある外観と赤い提灯がトレードマークですが、内装も歴史を感じさせるものばかりです。そして、なんといってもこの店の名物は「茶碗むし」ですが、写真のミニ卓袱料理の二の膳にあるとおり、吉宗さんの「茶碗むし」は、茶碗むしと蒸し寿司が一対となった夫婦蒸しで他にはない独特なものらしいです。この調子で書いていくと終わらないかも・・・。あと写真があるのが〇トルコライス、食べるミルクセーキ〇寒ざらし〇シースケーキ(クリーム)、ももカステラ〇皿うどん、ちゃんぽん〇五島うどん〇佐世保バーガー写真を撮り忘れたのが〇角煮まん、一口餃子、カスドース他地道に書いていきます。
2022年05月02日
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出発準備完了です。ただ早い!飛行機の便の関係で3時起き、4時半出発なので今から寝ると3時間しか寝れません。(大丈夫か!)飛行機で休むとして午前中には現地で久しぶりの運転なので無理はしないように広い道を行くようにしないといけませんね。記事を毎日、携帯で書ければいいのですが・・・。
2022年04月28日
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今日はとても暖かい一日でした。日中は特に上着も不要でその代わりに花粉はかなり飛んでいたのかこまめに目薬が必要な一日でした。そんな暖かな一日でしたので、もっと温暖なところだと気の早い桜はほぼ満開(?)梅だよねぇなんて見ていたのですが、梅はすでに終わりかけで早咲きの桜の種類だとおもうのですが、奇麗なピンク色!日差しを受けて薄いピンクの色が春を感じさせる陽気でした。目のかゆみと鼻水さえなきゃ春は最高なのに~
2022年03月05日
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そろそろ、寒くなってきたので温泉にでも行きたいなぁなんて考えています。熱海とかいいんじゃないでしょうか。それとも草津もありかもしれません。下呂に行ったことがないのでそれもありかもしれないですねぇ有馬温泉やいっそのこと別府でもいいかも、そういえばあの砂風呂もいいので砂風呂つながりで指宿も・・・。気兼ねなく自由に行けるようになるのはいつなのでしょうか!!!
2021年12月11日
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オミクロン株のせいで冬休みは今年も我慢ですかねぇ?めちゃくちゃタイミングが良くないですね。外国からの客をシャツとダウンするし、いまだと成田の便の新規予約ができなくなっていました。自主的な協力と言いつつ矯正だよなぁ。仕方ないのかもしれないけど・・・。温泉とかだとインフルエンザもなかなか班長出来そうにないのですが、コロナは別かなぁ??経口飲み薬と3回目のブースト&11歳以下のワクチン接種が終わったらようやく移動しても問題なくなるのかなぁ?それにしても皆さん結構、外で飲んでるような気がしますが、大丈夫なんですかねぇ?!国際線は×だけど国内線はまだとれるのかなぁ
2021年12月01日
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コロナは世界的には収まっていませんが、日本は120日周期のせいか罹患者数がかなり減ってきています。ここは旅行の計画を立てれるのか?それとも第6波でまた自粛かとも両方で行けれうように近場の温泉や日帰りスキーを計画するほうが無難ですね。キャンセルになったとしても比較的リーズナブルなので被害が少ない!熱海温泉 熱海の癒(ゆ) 新かどや
2021年11月21日
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このままだと今年も海に行けないのではなんてことを考えながら、デザインの変更をしました。調べてみると関東近郊は結構海水浴場開設中止が多いみたいです。まぁ海はあるのですが、安全上のリスクが高くなるので、行けないですね。また、開設されているところに人が集まることになるのでいくら外といってもコロナの感染状況によってはリスクが高まるのでこちらも行けないですね・・・。こう考えると今年もきびしいなぁ。おそらくワクチンの接種が進んで、感染しても重篤化しにくい状況にならないと楽しく海で遊ぶということは難しいですね。
2021年07月25日
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登山のところでも書きましたが、雨具の検証のため雨の中歩いたのですが、雨ならではの景色が見れて非常に良かったです。安全を比較的確保できる低山(もちろん準備は必要ですが)でしたが気を付けて計画どおりの行動ができました。その時の途中で撮った花の残りです。休憩所の一角に白やピンクの花が咲き誇っており、雨の中できりががっていても非常に奇麗な風景でした。(ピンクのヤマボウシ)また、この季節ならではの雨に濡れた紫陽花はいろいろな種類があってこちらも眺めていて飽きない風景でした。(帰りの途中で見つけた紫陽花)(休憩所の近くに咲いていた紫陽花)あとは、木道を歩いているとこんなところにも咲くんだねぇと感心したものです。(木道の脇のホタルブクロ)
2021年06月22日
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今日は、土砂降りの中、山に登りました。というのも新しいギアを実地検証するためですが・・・。いままで初心者なので(何回登れば初心者から初級になるか不明ですが、スキルが向上しないと無理なんでしょうね。)天候の悪くなりそうなときは登山をしない方針で計画を立ててきました。今日はその方針に反するのですが、新しいギアは、いわゆるレインウエアというかカモワッチテンチョです。モンベル(mont-bell) テント カモワッチテンチョ [1~2人用] 1322003買ってみて実際は使えませんでしたーなんてことにならないように雨の日に比較的安全な低山で検証してみようと行くことになり、それで約3時間ほど歩いて山頂近くの広場で展張して昼食を食べ、また3時間ほど歩いて帰るっていう工程を組んで行ってきました。(写真は本文と関係ないです。途中で撮った写真を載せてみました。)これ結構大きいけど実際に展張してみると大人2人は余裕で入れます。一応3人は入れるような説明になっていましたが、奥の人は非常に狭いと思います。左右の幅を確保するためにポンチョにするとちょっとだぶつくので取り回しが大変ですが写真のようにすることで許容範囲(人によるとおもいますが・・・。)です。ただ、ポンチョなので風があると厳しいかもしれません。
2021年06月19日
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ヨーロッパから飛んでハワイです。ハワイでは、行った時より帰りの方が荷物が重くなった記憶が・・・。海外旅行をすると毎回もうちょっと真面目に語学やろうなんてきになるのですが、ちょうど慣れてきたところで帰ることになり、結局、仕事でも旅行でも不十分な状態のままなんですよね。まぁ、空港からホテルまでレンタカーしてお買い物程度でしたらいらないんでしょうけど、どちらかというと現地の言葉を話せた方がいいなぁと思うのはヨーロッパの方かもしれません。フランスなんかだと頑なに英語話してくれなかったり、入院しててもオーダー取りに来なかったりしましたからね。(これはまた別の機会に)おおっと脱線しました。はなしを戻さなきゃいけませんね。さて、さて、ハワイですが、帰るときに大量に奥さん用のお土産のバッグとコナコーヒーとパンケーキミックスの粉を買って帰った記憶しかないかもしれないです。パンケーキは、現地でいただきましたが、かなり店が混んでいて人気があり見た目どおり量も多く非常に美味しかったです。コナコーヒーも帰国してからも結構持って帰ったので家族で堪能しました。(ちょっと割高ですが現地にわざわざいかなくても購入できます。)最初のレンタカーの運転の時に何回も目的地を通り過ぎたり、ホテル間違えたり、ホテルに行ったら3倍の数予約されていたり、そういえば、予約されてなかったホテルもありましたが、そのようなトラブルはどこでもあるので、一番の思い出はお買い物ですね。たぶん、月単位とかで長くいると楽しいのかもしれません。書き終わったあとに思い出しました。そういえば、到着して時間があったのでなんとなく人の流れに乗ってスラックス半袖革靴の、めちゃめちゃサラリーマンスタイルでダイヤモンドヘッドに登って革靴1足ダメにしたんだった。眺めは結構良かったですよ。ただ楽な格好で行くのをお勧めします。ロイヤルコナコーヒー 1ライオンコーヒー ハワイ パンケーキミックス ライオンコーヒー ハワイを楽しむおためしセットコーヒー ハワイ パンケーキミックス ロイヤルコナコーヒーハワイ パンケーキミックス ライオンコーヒー ロイヤルコナコーヒー
2021年05月16日
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なんとなく英語版を作ってみました。I wrote it according to the announcement of the Onsen(hot spring)series.The first time is in Hokkaido (Tokachigawa Onsen).十勝川温泉 観月苑Tokachigawa Onsen KangetsuenIt is black but transparent, and the hot springs in Kanto have similar spring quality. It is a rare hot spring (Mole hot spring) in Japan that contains lignite, a component of plant-derived organic matter.It is said that a very high skin-beautifying effect can be obtained. The location is Eastern Hokkaido (Otofuke-cho, Kato-gun, Hokkaido).It is not Sapporo, Chitose, Otaru, Hakodate, or Asahikawa that you think of as Hokkaido.I think it's very Hokkaido-like.It is literally a quiet hot spring village in the plain, shaped on the banks of the Tokachi River, overlooking the Hidaka Mountains beyond the Great Plains.I remember that the inn was large and very nice, butIt was quite a distance by car from Obihiro Airport.(40 minutes by bus from Obihiro Station, 25 minutes by bus from Obihiro Station)However, that recognition is wrong, if you rent a carIt turned out that the distance was unexpectedly close in the sense of Hokkaido.(Navi to Asahiyama Zoo only emits voice about 10 times)Hokkaido is wide!
2021年05月15日
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When I thought about writing something, I came up with the hot spring series.(Hot spring trip in Japan) The content is just to introduce the hot springs that you have been to. When I write it, I unexpectedly go to hot springs all over the country(prefecture), so I hope you enjoy it.〇Hokkaido〇Tohoku〇Kanto〇Kinki〇Shikoku〇KyushuI wish I could write in the large area.However, there are some places that are gone.I will also introduce souvenirs and specialties of the area and the sake I drank.
2021年05月15日
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先にオーストリアの話をしましたが、ウィーンは交通の要所であるので、ウィーンを拠点にいろいろと鉄道の旅ができるのです。ということで電車でイタリアのヴェネツィアに行ったので今回の海外旅行シリーズはそのことを書こうかと思います。(普通に検索するとこちらの方がでるのですが、)(夜行で行ったので多分こっちのルート?)さて、夜行で行ってついたのは、ベニス(ヴェニス)の商人のヴェネツィアです。中世にはヴェネツィア共和国の首都として栄えた都市で、「アドリア海の女王」「水の都」などとよばれますが、運河ではないのですが、いたるところの海水というかちょっと汚い感じが・・・。ゴンドラに乗らずに基本は歩きでホテルと観光名所を歩いて回るようにしていました。サン・マルコ広場は、滞在中、潮の関係で結構な頻度で水没しており、大聖堂には広場や道路に組まれた臨時の高床で移動しました。アックア・アルタとかいってましたが、複合的な要素があるのですが、地盤沈下とかも原因の一つらしいとのことでした。そのほか、大気汚染が原因の建造物の老朽化なども問題になっているようでした。イタリアでというかヴェネツィアで一番感動したのは、食事です!まず、海産物が、めちゃくちゃうまい!ガイドブックにない店に入ってもはずれがないのがビックリ魚介のフリットなど最高でした。少ないだろうと頼んだイカのフリット1皿は山盛りであとの皿が食べきれないのではないか!なんてことを考えながらいただきました!あと、リーズナブルにバカーロなんかもいいのですが、こちらの作り置きのつまみ系も良い感じですよ。もちろん、お土産はヴェネツィアンマスクでしたがもぅって帰るときにスーツケースの中で壊れそうで緩衝材などを工夫して本当に慎重に持って帰りました。デザイン・トスカノ製 蝶の羽のヴェネツィアン・マスク ピエロ ヴェネツィアマスク ブラック ベネチアンヴェネツィアマスク(仮面)ベネチアマスク:クジャクと蝶のデザイン
2021年05月13日
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海外旅行シリーズですが、最初にマレーシア、タイ、シンガポール、台湾と東南アジアについて書き、先日は英国でしたので、ヨーロッパの都市について書いてみようと思います。最初は、オーストリア共和国です。位置的には、中欧であり、中部ヨーロッパの内陸に位置し、東はハンガリーとスロバキア、西側はリヒテンシュタインとスイス、北はドイツとチェコ、南はイタリアとスロベニアと隣接しているので交通の要所です。ですので、結構オーストリアを起点に電車の旅が楽しめます。夏にも冬にも行ったのですが、結構冬は寒いです。緯度も地形も関係するのでしょうが、マイナスなので防寒具が必須です。主に用いられる言語はドイツ語です。一応、ホテルなどは英語でいけますが・・・。そうそう、ホテルで思い出しましたが、有名なホテル・ザッハのザッハ・トルテとウィーナーコーヒーは一度召し上がってください。(ザッハ・トルテと似たものとの違いは杏子ジャムだそうです。)魅惑のザッハトルテ 5号サイズ!チョコ スイーツ そのほか、オーストリアを訪れたなら是非ここにも行きたいというとモーツァルトが生まれた音楽の都であるザルツブルク(塩の砦)ですが、ここは、ザルツァッハ川に挟まれた街中には、モーツァルト縁の場所(生家)や、映画『サウンドオブミュージック』のロケ地となった美しい場所がたくさんありました。またまた、ウィーンに戻って旧市街地の南側にはウィーン最古のパイプオルガンで有名なシュテファン大聖堂があり、第一次世界大戦まではイギリス、ドイツ、フランス、ロシアと並ぶ欧州五大国(列強)の一角を占めるハプスブルク家の帝国だった名残のシェーンブルン宮殿などは必見です。また、ウィーンは「音楽の都」と呼ばれ、クラシック音楽における重要な都市でありオーストリア出身の著名な作曲家には、モーツァルト、ハイドン、シューベルト、マーラー、ブルックナー、ヨハン・シュトラウス2世、ベルクなどがいますが、ウィーンを活動の拠点としていました。このほか、ドイツ出身のベートーヴェン、ブラームスもウィーンで活動したと言われています。ですのであちこちに記念碑やゆかりの建物があるのでいろいろと観光に事欠きません。美術関連でもクリムトなど本当に芸術関連でもう一度は訪れたい国だと思います。絵画風 壁紙ポスター (はがせるシール式) グスタフ・クリムト エミーリエ・フレーゲの肖像 1902年 ウィーン博物館 キャラクロ K-KLT-025S1 (576mm×1338mm) 建築用壁紙+耐候性塗料 インテリアアートパネル アートボード クリムト 接吻 53×53 壁掛け 絵 インテリア 名画 モダンアート 油絵 絵画 有名画 おすすめ 人気 高級 かわいい おしゃれ ポスター 額縁 美術館 玄関 リビング 部屋 店舗 風景画 自然 花 空 海 モノトーン 赤
2021年05月11日
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久々の温泉シリーズです。東海、静岡県では富士の温泉をすでに記述しましたが、肝心の熱海温泉のことを書くのを忘れていました。私が行ったのはまだ若干バブルの名残があり、かつ、団体旅行がまだあった時期でしたので昭和の雰囲気がプンプンしている熱海でした。(確か、その時の開発で泉質が変わったんですよね)熱海は、1500年以上の歴史を誇る温泉地ですが、尾崎紅葉の未完の大作「金色夜叉」の銅像でも有名です。確かに国道135号沿いに登場人物である貫一・お宮の像があるのを確認しました!(今じゃ考えられない構図ですよね。)歴史のある温泉地ですので、かつては徳川家康、8代将軍徳川吉宗にも愛され、明治立役者(伊藤博文、大隈重信など)は、しばしばこの地で重要な会議を持ったといわれていましたが、昭和から平成にかけて(バブル崩壊後に団体客が大幅減少)やや寂れ感があり、客足が遠のき一時期大変だった記憶がありますが、近年、また盛り返してきています。主な温泉成分は塩化物泉(酸性)ですが、開発の進んだところは泉質が変化してアルカリ性のところも多いようです。当時止まったホテルは残念ながら廃業していてありませんが、新しいホテルが引き継いでいるようでした。
2021年05月10日
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海外旅行シリーズ(英国)の行った先まとめです。自分で書いていても良くわからなかったので地図でプロットしました。赤い矢印のところが走ったり観光?(見学)したりしたところです。お土産を買ったところは左端の下なので別の地図となります。下に地図を貼り付けましたがちょっと小さいですね。先ほど述べたようにこちらが紅茶を購入したお店になります。上の地図の左中央やや下のロンドン中心地のピカデリーサーカスは、下の図のフォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)の近くです。ウィタード(Whittard)、トワイニングス(TWININGS)もこの下の地図で確認できるところにあります。
2021年05月07日
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海外旅行シリーズ(英国)の最後については、その他としていますが、仕事が早めに終わったときに見て回ったところを紹介します。(馬だよ!馬)警察の巡回ですが、馬です。大英博物館に普通に行けたので本当に短時間ですがさらっと見学しました。中はこんな感じ、写真がピンボケですいません。壁のレリーフ?有名どころの橋も遠目ですが、もっと時間がれれば地方に行きたかったなぁ!
2021年05月05日
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海外旅行シリーズの英国その3です。英国の土産に何を買って帰るのか非常に迷いました。とりあえず、お土産を買うために街に出た時の様子です。この時にお店のある場所へ時間短縮のために公共機関を使ったのですが、思ったより交通費がかかったので良く知らべておけばよかったなぁなんて考えたりしました。地下鉄から出ると街並みは写真で見るような外国らしい感じでした。そして、お土産のお目当てについては、安直ですが、色々な紅茶を買って帰ろうとロンドンの専門店を回りました。その時の様子がこちらです。こちらは、結構有名どころの紅茶専門店さんでロンドン中心地のピカデリーサーカスから徒歩1分に位置するフォートナム&メイソン(Fortnum & Mason)です。可愛いデザインの缶に入った定番のイングリッシュ・ブレックファストなどを購入しました。このあと近くのウィタード(Whittard)、トワイニングス(TWININGS)などを見て回りました。お土産に買って帰ったものを自分でもいただきましたが、フォートナム&メイソンの紅茶は非常に美味しかったですよ。(時間があればこちらのお店でいただけるとのことでしたので、アフターヌーンティーをお楽しみするのも一興かと思います。)フォートナム&メイソン アールグレイ クラシック ティーバッグ 25個入り(個包装)紅茶 FORTNUM & MASONセット商品 フォートナム&メイソン FORTNUM & MASON 紅茶 茶葉 125g 9種類から選べる1種類 + 国産老舗あられ2袋Whittard of Chelsea Tea Discovery Collection 400gトワイニング 紅茶 アールグレイ 缶(200g)【トワイニング(TWININGS)】
2021年05月05日
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続いて海外旅行シリーズの英国その2です。その1で記載したとおり、観光で行ったわけではないので、日中は仕事で自由になる時間は朝と夕方(夜)でした。朝は、時差が抜けなかったこともあり、非常に早く起きて明るいのでランニングをしておりました。6時にはシャワーを浴びて朝食に降りれるような感じでだいたいホテルから1時間で往復できる範囲を走っていました。ロンドンについての1日目はバッキンガム宮殿の正門までいって帰ってきて終了でした。携帯電話だけもって写真をとりましたが、その時の様子です。二日目は、多分行けないだろうと思い大英博物館までいって中に入らずに(仕事が早く終わったので開館時に一度いけたのですが写真がどこにあるのやら?)正面からその様子を撮って(ホテルから距離があったので、ここは時間がなくてトンボ帰りでした。)急いでホテルまでかえって二日目が始まりました。この後、地方に行くのですがロンドンを離れるとのどかな田園風景が広がっており、本当ならウィスキーの本場のスコッチ地方に行けたらなぁなんてことをおもいつつ過ごしました。
2021年05月04日
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久々に海外旅行シリーズです。ここのところ海外には仕事でもプライベートでも行けてませんが、以前行った英国は、仕事で行ったので、時間があるときにランニングしながらホテルの近くをめぐりました。最初に英国のことで紹介するのは、あまりいい感じでは言われないのですが、話題になる。食事です。そして、期待を裏切らず、滞在期間中に結構きつかったのが、食事です。朝食は、Full English Breakfast というかホテル付帯の朝食でしたが、バイキング方式なのにどのホテルもほとんど種類が一緒、そして1週間も同じメニューで飽きました。そのメニューの内容は、エッグ(選べる)、ベーコン、ソーセージ、ジャガイモ(ポテトフライが多い)、焼きトマト、ビーンズ、三角形の焼き食パンなどで全体的に茶色い!絵にすると胸やけしそうな絵になります。緑の野菜がほしい!なんておもいながら過ごしました。そして、期待していたパブです。そのパブには夕食の代わりに行きましたが、思ったより高い!まじっすかー!水よりビールの方が安いのはドイツやウィーンだけですか同僚と二人でつまみ(フィシュ&チップス、このフィシュ本当に味ないですよ!)がこれとそれぞれ1パイント(568ml)で約3千円(ビールが5.5ポンド、料理が10ポンドくらいだったと思います。)仕事が終わってその日の会議の議事録とかを整理してから外食なのであまり開いている店を探せなかったのもあるのですが、高いなぁなんて思いながらいただきました。現地の人に良い店教えてなんていうとカレー屋だったり、なかなか美味しいなぁという店には出会えませんでした。多分、いっぱいあるとおもいのですが、やはり時間がないとなかなか出会えませんね。Don's Chuck Wagon Fish & Chips Mix, 12 Ounce
2021年05月04日
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旅行先で暇なときは近くの温泉へ足を延ばします。車を買って遠出をしたときは、ドライブが目的なんですが、ふと、温泉があると寄ったりしてました。スキーの帰りに寄ったり、温泉自体を探して寄ってみたりとどこにいってもその土地特有の温泉があるものです。昔は、職場のみんなで温泉旅行などもありましたが、いまはそういったことはほとんど聞いたりしたことがありません。バス旅行から地方の有名な温泉地へいって日常(仕事)を忘れて飲んで語らうなんてことがありましたが、最近は、家族で行楽の帰りにちょっと寄るという感じが多いですね。そういえば、仕事の出張のときもホテルから近い日帰り温泉に行ったりしてましたが、ホテルで入るのとまったく移動の疲れのとれ具合が違うんですよね。もちろん温泉を利用したほうが疲れが残らず、ぐっすり眠れたような気がします。また、景色も奇麗で桜や紅葉を見ながらなんてところもあり、露天風呂から見える景色は格別ですよね。そういったリフレュシュの効果があるので行きたいのですが、なかなか難しいですね。
2021年04月20日
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久々の温泉シリーズは、新潟県の妙高山山腹にある燕温泉です。非常に昔の記憶を本当によく思い出したといったところです。出だしに書いた通り燕温泉の黄金の湯と河原の湯は妙高山の山腹にある秘湯です。妙高山といえば、冬のスキーのほうが有名かもしれないですが、この両方の温泉は無料でした。というか野性味あふれる趣で脱衣所と露天風呂という感じで黄金の湯は、登山口近くの岩に囲まれたところんあります。一方、河原の湯は、渓流沿いであり(入れかわってるかもしれませんが)遊歩道からも近かったと記憶しています。妙高温泉 妙高・山里の湯宿 香風館いずれにしてもどちらも結構、標高の高いところ1100m地点にある露天風呂です。といっても車でいけるんですけどね。宿は数軒しかなかったと思います。泉質は、白い湯の花が特徴の硫黄泉だったと思います。河原の湯はちょっとちがったかもしれませんが・・・。私は夏に行ったのですんなり入れましたが、冬だと厳しいかもしれませんね。春先とか秋とか奇麗そうなところでした。源泉100%かけ流し 旅館 吉野屋ロッジ妙高赤倉温泉 赤倉ホテル
2021年04月17日
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山に登って筋肉痛になった話を先週末から今週頭に書きましたが、ようやく写真の整理ができました。(登山道で咲いていた花です。↓)デジカメですと気にせずにパチパチ写真を撮れるのでどうしても枚数が多くなり、大体はつなげてビデオのようにしてみるようにしています。ただ、一枚一枚に気を使っていないのでピンボケの写真が結構ありそれを除くのに時間がかかります。そうやって使えるものになった写真を簡易ビデオ編集ソフトでつなげるのです。その際は、音楽のテンポに合わせて変えるようにしています。その音楽はオリジナルでなくても、もともとビデオ編集のソフトウェアに付属している音楽でもかなりいい感じで見ることができるのでもう一つの楽しみですよね。
2021年04月15日
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温泉シリーズですが、京都府で温泉は残念ながら入っていません。ただ、青春18きっぷを利用して旅行しているときと仕事の帰りに京都で利用したのが京都タワーの地下3階にある京都タワー大浴場です。この大浴場は真ん中に結構広めの浴場があり、その真ん中には噴水(?)がありました。大垣行夜行にのって朝一で移動すると京都は案外昼前についちゃいます。そこで京都の町を回って夕方にここでお風呂にはいりました。その他、仕事のときは結構長期で滋賀県で仕事をしていてその休みの日に京都まででて寺社仏閣を回った足を休めるために利用したことがあります。確か温泉ではないですが、駅も近いのでとても利便性がよかったなぁなんて感じです。展望台だけでなくお風呂も良いですよ。三井ガーデンホテル京都三条三井ガーデンホテル京都四条京都第一ホテル
2021年04月10日
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温泉シリーズです。四国はないかなぁと記憶をたどっているとそういえば、九州まで行く途中によったところはもしかしてと当時の記憶をたどりにググるとありましたよ!椿交流館 椿温泉こまつです。高速道路には、結構温泉施設があって疲れをとるために入浴をするのですが、ここでは、仮眠をとる前に入って肌もすべすべして気持ちがリフレッシュできました。(施設のHPより転記)道前平野と瀬戸内海をパノラマ眺望でき、「美人の湯」として名高い温泉当温泉は、黄金色の「低張性アルカリ性低温泉」で、美人の湯として名高く、多くの人に愛されてきました。四国山脈のふもとの高台より、燧灘(ひうちなだ)の遠望を愉しみながら、ゆっくりおくつろぎください。四国は通過しただけですので、名産とか特産とは味わえなかったです。近くに今治タオルの今治があって途中のSAでうどんを食べたくらいでした。みかんのお菓子というかジュースとかゼリーとかの果物系は結構あったような気がしますが・・・。一度、徳島県、香川県、高知県にもゆっくりと話ができるくらいいったみたいですねぇ!道後温泉 道後グランドホテル道後温泉 花ゆづきホテル道後やや
2021年04月06日
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シンガポールの観光についてタイからマレーシアを経由してシンガポールにつきました。シンガポールでは友達の家を拠点にしてMRTの駅から歩ける場所を中心に観光しました。シンガポールは非常に小さな国なので新しく作るときには住宅は高層化することが義務づけられているとの話でした。車には非常に高い関税がかけられており、家と車を持つことは一種のステータスとも言っていましたが、昔の話なので今はわかりません。そういえば、中学校か高校くらいで統一テストがあって基本はその成績で進学するか専門の学校に行くか振り分けられることと男子は18歳から20歳まで兵役があってそのため女性進出が他のアジア諸国より進んでいるとの話もしていましたが、どうなのでしょうね。(それが嫌なら海外へ留学するとか言ってましたが・・・。)女性進出が進んでいるので屋台(ホーカー)、例えばラウ・パ・サ・フェスティバル・マーケットのような地域があり、その利用頻度が高いとも話していました。あとは、使用される言語(マレー語、タミル語、英語、中国語)からもわかるように複数文化、複数人種国家であるので、シンガポール人としてのアイデンティティを持つのが重要だとも話していました。(多分、そんな感じで話していたと思います。)食べ物や雰囲気は非常に良かったのですが、気になったのが、朝や人がいないところは、繁華街の朝の匂いがするのはなんでなんでしょう。やはり、年間を通して高温多湿が効いているのかもしれませんね。ちょうど行ったときは乾季とされていましたが、それでもスコールの頻度は高めでした。匂いで思い出しましたが、人生で初めてドリアンを食べたのもシンガポールでした。最初、ぬるいドリアンをだされて匂いがきつくて食べれなかったので、冷蔵庫で冷やしてくれたものを食べてのですが、非常にクリーミーで果物?なんて感想でした。シンガポールと言えばマーライオンですが、あるのは公園内です。そのほか、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、ボタニック・ガーデンなんかも良かったです。シンガポールの南に位置するセントーサ島も色々と遊べました。シンガポール中心街にあるショッピングを楽しめるオーチャード・ロードは、お財布が大丈夫ならかなり重宝する場所です。歴史的な建物ですとラッフルズ・ホテルなんかもいいです。カクテルのシンガポール・スリングが作られたと言われています。旅の最後に使用したチャンギ国際空港ですが、設備がとても充実していて、帰りのフライト前に早めに行って空港も満喫するのもありかもしれません。そういえば、台湾にもあったのですが、あのパイナップルケーキは共通なんでしょうか。
2021年04月01日
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温泉シリーズ九州の旅、福岡県柳川温泉です。日帰り温泉というか。スーパー銭湯の類は多いような気がしますが、有名な温泉地はあるのかなぁところどころに非常に古くからの老舗の温泉があるのですが、ほかのところがすごいのでややマイナー感は否めません。ただ、福岡県は高速道路や新幹線により人口流入が多い、経済的には恵まれた県であるので食べ物系が発展していると思います。(個人的な感想です。)柳川温泉ですが、温泉自体の件数はそれほど多くないのですが、温泉が湧出しています。泉質は、ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉です。海が近いので宿に泊まると美味しい海の幸がいただけます。(宿によりますが・・・。)柳川温泉 かんぽの宿 柳川柳川温泉ホテル 輝泉荘柳川 御花
2021年03月29日
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朝、桜について書いたのですが、テーマに間違った語句を使っていたのでさっき書き直したところです。違和感は大事にしないといけないですね。さてさて、桜前線ですが、うまくいくと連休まで桜は楽しむことができます。いまはコロナなので移動については色々と気を付けないといけないのですが、以前は、桜前線を追いかけながら桜を楽しむことはかなり得した気分になれました。1年に何度もあの満開の桜をみることができ、それぞれの土地の地酒と肴を楽しみながら、温泉巡りをすると最高の贅沢だと思いますが、いかがでしょうか。はやく気兼ねなくそういったことができるようになるといいですね。以下に東北の開花&満開予想を記述します。北海道札幌 4/28頃 5/2頃 青森県青森 4/18頃 4/22頃宮城県仙台 3/28開花 4/6頃
2021年03月29日
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マラッカからは鉄道がありませんので、バスを使います。 マラッカのバス乗り場は、確かマラッカセントラルだったともいます。そしてバスは結構本数が多く、1時間に1本はでていました。加えて何社ものバス会社があるので、当日でも大丈夫だと思います。出発からシンガポール到着までの流れは、チケットを購入し、車両番号と座席番号を確認する。(出入国手続きの際バスを降りたり乗ったりを繰り返す為、車両番号は確認して忘れずに!)バスに乗ったらシンガポールの出入国カードを記入(できるだけ詳しく書くこと。シンガポールの入国審査は、タイとマレーシアに比べると厳密でした。)だいたい3時間くらいでマレーシアとシンガポールの国境の町ジョホールバルに到着ここで、マレーシア出国手続き(一度バスを降り、税関にて手続き終了後同じバスに乗車)出国審査はとても円滑に行われ、ほとんど待ち時間はありませんでした。続いて乗車したバスが少し走るとWoodlands Checkpointにてシンガポールの入国審査があります。(荷物を全て持ち、手続きへ)同じバスへ乗り、乗客全員が揃ったところで出発目的地のGolden Mile Complexへとおもっているとなにか良くわからない中華系の人しかいない(中華街か?)ところで降ろされ、途方に暮れました。だいたい降ろされた段階でマラッカから5時間くらい経過しており、この時は、シンガポールドルに両替しておらず、近くに両替商もないという感じでうろうろしていると現地の人が話しかけてくれて話の流れでシンガポールドルに交換してくれるというじゃありませんか。喉も乾いていたので、その申し出に御礼をいい1万ほど両替してもいました。早速、使おうとすると「へっ」使えない。なんで?典型的な詐欺でした。両替された紙幣は、本物は本物なんですが、ベトナムの紙幣の「ドン」よく見たら人の顔と数字の大きさが全く違う!あいつ!と思い探しても見つからず、やられたーと思いつつ気持ちを切り替え、当面必要な経費を確保するためにATMを探して近くのデパートに入るとなんと両替商の前で見つけました!もちろん、後ろから彼に穏便に話しかけ、すべてのドンを押し付けて両替寸前の日本円を返金してもらいました。彼が変えようとしていた両替商は、その周辺で日本円のレートがいいところみたいでしたので、もちろんそこを使えせてもらいましたが、マレーシアでは現地の人と仲良くなったら結構色々良くしてくれたので、気が抜けていたんだと思います。これ彼がアジア系だったらわかんなかったかもしれませんねぇ。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
2021年03月28日
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久しぶりの日帰り旅をしようと企て実行してまいりました。(* ̄▽ ̄)フフフッ♪しかし、あれほど前振りで宣言が解除されても気を付けようとのたまっておりましたので密にならないところを探して探して旅してまいりました。その結果ですが、渓流沿いの桜は満開でとても奇麗でした。この時期にしか見れない風景ですので言葉はいらないともいます。というか疲れて眠いです。朝4時頃でて混雑時期をはずして混雑する前に帰路につくスケジュールでしたのでめちゃくちゃ眠いです。川沿いの桜!満開の桜これなんの花なんでしょう?とてもかわいい感じで咲いてました。
2021年03月27日
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海外旅行シリーズが続きましたので、久々に温泉シリーズです。九州巡りみたいになっていますので、ここは佐賀県の嬉野(うれしの)温泉です。名前も良い感じの温泉ですが、非常に歴史もあってかの有名なシーボルトも利用(?)というものです。※江戸時代に宿場町として整備されていたためさらに名称の語源は古い逸話ということもあり、老舗温泉から変わり湯まで非常に幅広く楽しめる温泉です。日帰り温泉も比較的多く、泉質は、重曹泉ですので美肌に効果があるため入浴した後にお肌がつるつるします。佐世保線の武雄温泉駅よりJR九州バスで約30分ですが、佐賀空港からですと車で1時間ほどかかります。便数を考えますと福岡空港からJRを利用してかレンタカーがいいのではないでしょうか。ついでに吉野ケ里遺跡を見学するのもいいかもしれません。そうそう、嬉野はお茶も有名ですよ。嬉野温泉 萬象閣 敷島嬉野温泉 大正屋嬉野温泉 旅館 吉田屋嬉野温泉 御宿 高砂
2021年03月26日
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海外旅行シリーズタイからマレーシア経由シンガポールの続きです。バターワース駅からクアラルンプール・セントラル駅を目指しての移動になります。クアラルンプール・セントラル駅行きの列車に乗るためにバターワース駅で切符を購入するんですが、ここでも現金主義なのでリンギットが必要になります。切符を購入してホームに向かいことになります。切符売り場からホームまでに売店があるので小腹が空いたらこちらで飲みものとお菓子が購入できます。ただ、日本のように時間どおりには列車はきません。そろそろ大丈夫かと思っても周りは慌ててないので、そのまま待つとようやく列車が到着、早速乗り込むと今度は激寒の車内(列車によってはそんなこともない電車もありますが・・・。)寒かったり暑かったり色々な意味で期待を裏切ってくれます。慣れるとそんなことはないのですが、これ降りたら地獄だよなぁなんて思いつつ、いままで変わって快適な列車の旅でクアラルンプール・セントラル駅に到着クアラルンプール・セントラル駅はマレーシア最大のハブ駅ですので、とにかく巨大でびっくりしました。まるで空港です。タイとは違った混沌としたエネルギーを感じました。近くの宿をとり、これからの行動を考えつつ夕食を取りにまた外出、ラクサのカレー味とバクテーをいただいて宿に戻ってる間に思いついたのがマラッカ海峡を見るためにマラッカに行こうというものでした。次の日、朝食を食べていると隣の人にどこから来たのかと言われたので日本だというと遠くから来たなぁなんていわれながらバスステーションの位置を聞いてから迷うこと1時間なんとかマラッカ行のバスを見つけることができました。そうです。ここからクアランプール~マラッカ~シンガポールまでなんと列車は使ってないので、縦断してないんですねぇ
2021年03月26日
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海外旅行シリーズタイからマレーシア経由シンガポールの続きです。タイとマレーシア国境のパダン・ベサール駅で国境越えです。ここで一度列車を降りて、出国審査と入国審査に向かいます。 同じ列車の席に戻ってくるのですが、荷物を持って移動しました。ヨーロッパでは列車での国境越えの時は、入国審査官が車掌のように回ってペタペタイミグレーションのスタンプを打ってくれましたが、ここでは一度降りるみたいです。タイの出国カードには、列車の便名を記入します。そのまま、歩いてマレーシアに入国します。マレーシアは出入国カードはありませんでした。流石最強の日本のパスポート比較的簡単に審査が通りました。ここからは約1時間20分くらいでペナン島へ渡るフェリーがあるバターワース駅へ着きます。(時刻表はあてになりませんが、かかる時間はだいたい正確です。)当初の目的地のバターワース駅で下車し、観光地で有名なペナン島へフェリーで移動しました。このフェリーが曲者です。まず、暑い!駅からフェリー乗り場まで歩くんですがうだるような暑さです。さらにフェリー代ですがこれがマレーシアのリンギットでしか支払いができません。(ですので、できれば日本で数千円でいいので両替しておくことをお勧めします。)ペナン島に移動し宿を探して宿泊、風呂はなくシャワーのみでしたが、ほてった体には水でのシャワーも最高の気分になりました。ただ、いただけないのがぬるいビールです。日本のようにキンキンに冷えたものは望めませんが、周りが暑くても常温のビールだと本当に飲めません。(安いホテルだったからかな?ペナン島は大丈夫と思っていたのですが)常温の青島ビールもきつかったんですが、こちらはさらに水や果物ジュースの方が氷があるだけましかも・・・(お国柄でお酒類はおいてないところあるのであるだけましなんですが・・・)ここで夕食にいただいたのは、チャークイティオです。翌朝、周辺を散策してなぜか金細工のお店を見てその次に伝統的なタイシルクのお店でYシャツを購入して、肉うどんのような昼食をいただいてから、またペナン島からフェリーでバターワース駅へ移動しました。次回は、バターワース駅からクアラルンプール・セントラル駅を目指しての移動になります。
2021年03月25日
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海外旅行シリーズの第3回目です。以前、マレーシアのマラッカについて書きましたが、タイ(バンコク)は、その時の旅の開始地でした。最初の旅行については、タイからマレーシアを経由してシンガポールから日本へという大雑把な計画で、俗にいうマレー半島縦断鉄道(そんな路線はありませんが・・・。)を使って旅行をするという感じでしたので日本で予約したのは、往復の飛行機と到着日のホテルのみ。そして、最終的に予定日にシンガポールに入ればOKなんて感じで気楽な旅でした。成田空港から11時間くらい?着陸時に拍手をする人々の振る舞いに若干引きつりつつ、タイの空港に降り立ちました。降り立った瞬間に空気がぬるい南国というかうだるような暑さに来る季節と場所を間違えたかなぁなんてちょっと思ったり思わなかったりしてました。今日泊まるホテルを確認しながら、とりあえずタイのバーツに両替し、移動手段を考えた結果、空港バスを利用することにしました。(陸路では(鉄道・バス)両替商が思ったより少ないので適時に両替することが望ましいです。現地通貨は日本円から直接交換できるので日本で全額交換する必要はありませんが、陸路では困ることもあるので数千円の両替をして持っておくのはありといえばありです。)そのエクスプレスバスの車高の高い目線から地盤沈下した道路とか隆起した橋脚とかを横目にみながら市内のホテルに行ったのを覚えています。もちろん、タイの名物の交通渋滞と様々な自動2輪車や三輪車バイクのタクシー「トゥクトゥク」も眺めながら移動しました。夕方に比べれば朝はましと聞いて、夕方は動かないんじゃないかとおもった次第です。ホテルについてとりあえず、このホテルがこの旅のうち最高レベルと思いつつベットに寝そべり鉄道を調べるとタイ国鉄のバンコクのフアランボーン(Hua Lamphong)駅からマレーシアとの国境の「パダンブサール(Padang Besar)」駅を通過する必要があるとことなんとなく当面の目的地を有名なペナン島の最寄り駅バターワースにすることにました。次の日の朝はやくフアランボーン駅まで移動して外国人専用のチケット購入窓口「TICKET OFFICE FOR FOREIGNERS」と書かれている部屋(?)を探し当てチケットを購入しました。フアランボーン駅には、フードコートも屋台やコンビニもあります。駅でチケットを購入したので、出発まで2時間時間があり、その間に水と食料を買い込みました。(水は蓋の開いていないペットボトルを探すのが大変で結局炭酸ジュースを購入するしなければならなくなったりしましたが)また、2階には喫茶もあり、そこから駅独特の喧噪と時間のゆるさを堪能できることでしょう。ただ、列車に乗ってバンコクに近いところは、すぐに電車まで乗り込んでくる売り子さんがいたので、急いで買う必要もなかったなぁなんて思ったりしました。線路沿いは、ゆがんだトタン屋根のバラックが立ち並びます。そこから売り子さんが列車に乗り込んできて弁当で日銭を稼ぐ、そのたくましさに圧倒されました。弁当もタイ料理の定番ガパオや鳥めしみたいで、さすが本場でなかなかおいしそうでした。 後で気づいたのですが、寝台車があるので寝台車を予約したほうがいいと思います。普通の椅子で10時間以上は精神的にもきつかったです。
2021年03月25日
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温泉シリーズ、南九州、鹿児島県の指宿(いぶすき)温泉です。指宿温泉は、薩摩半島南端部の指宿市東部にある砂蒸しで有名な摺ヶ浜温泉などの温泉群を指しています。温泉源も多く鹿児島県内有数の観光地となっています。その摺ヶ浜(すりがはま)温泉は、指宿駅南東の海岸沿いにある温泉で長さ約1kmの砂浜に温泉で加熱された高温部があり、砂むしの名所として知られています。ここも一人では砂むしができないので専用の施設があり、そこで浴衣を着たまま砂をかけられ、じっとりと汗をかき非常に健康にいい感じで楽しめます。(たぶんデトックスになるのかなぁ)アクセスは、JR鹿児島中央駅から電車で約1時間か、鹿児島空港から直行バスで約1時間半くらいです。指宿温泉 休暇村 指宿指宿温泉 絶景露天風呂の宿 指宿ロイヤルホテル指宿砂むし温泉 指宿シーサイドホテル
2021年03月24日
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