しろうと自然科学者の自然観察日記

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2016.05.20
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カテゴリ: 山野草
☆道端や草地の中で、4月中旬からカラスノエンドウの花が咲いています。カラスノエンドウは、原産地はオリエントから地中海で、本州から沖縄に分布し、空き地・畑・道端など、いたるところに生えるマメ科ソラマメ属の越年草です。(2016年4月17日撮影)。
  • カラスノエンドウ1.JPG

  • ☆カラスノエンドウは、秋に芽を出して冬を越し、春になると成長して花を咲かせます。葉の先端は、3本に分かれる巻きひげとなっていますが、付け根からは蜜を分泌するそうです。
  • カラスノエンドウ2.JPG

  • ☆花の形は豌豆によく似ており、淡い紫紅色をした蝶形の花です。
  • カラスノエンドウ3.JPG

  • ☆葉や花は、天ぷらにして食べられるそうです。
  • カラスノエンドウ4.JPG

  • ☆カラスノエンドウ(烏野豌豆)の名は、マメが熟すと黒くなるのでカラスの名がつきました。「野豌豆」は中国での名称だそうです。(2016年4月24日撮影)。
  • カラスノエンドウ5.JPG

  • ☆ソラマメ(空豆)の名は実の莢が空に向かってつくので名づけられたそうですが、カラスノエンドウの莢もソラマメの仲間らしく空に向かってついています。
  • カラスノエンドウ6.JPG

  • ☆緑色の莢が、次第に黒く変化してきています。莢が熟すると、弾けて種子を周りに飛ばし広がっていきます。(2016年5月10日撮影)。
  • カラスノエンドウ7.JPG





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    Last updated  2016.05.20 04:16:38
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