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私が行ったことのあるスキー場 File No.10
ニセコアンヌプリスキー場
札幌からおよそ2時間あまり、ヒラフへ行くなら小樽回りがいいけど、アンヌプリへ行くなら、中山峠経由が近いと思う。
ゴンドラで上がって少し降りてリフトに乗り降りて振り返ると、晴れていれば最高の風景に出会える。羊蹄山が目の前と言うより、眼下にある感じに見えるのだ。
羊蹄山は、蝦夷富士とも言われる成層火山で南側から見ると本当に富士山のように見える。5月、函館本線に乗っていると、天気のいい日には噴火湾を隔てて車窓から羊蹄が見える。これがまたすばらしいので、北海道を旅行される方は覚えておいて欲しい者です。 このスキー場は、スキー場の下部に30度を超える急斜面があるものの、全体としては、初級者でもゴンドラに乗っても十分降りてこられると言っていい。 ニセコ山系の魅力はなんと言っても、新雪の降った朝の一番で誰も滑っていないコースに自分のシュプールを刻む事にあると思う。
中級くらいでも膝くらいまでなら何とかなるとおもう。
コース幅が広いのでぶっ飛ばす快感を味わうことができるスキー場でもある。
1990年代Rossignolの9Gと言う大回転用のスキーを履いていたときは、スキーの特性もあってウェーデルンでちょこまかとまがるのは面倒なので、本当に大半径のパラレルでぶっ飛ばした覚えがある。最もこのスキーでキロロのコブ斜面でひどい苦労をした覚えがあるが。カービングスキーの出る直前まで履いていたスキーだ。その前はRossignolのFirstと言うデモ用のスキーだったので、改めて高速安定性に感動した。
ここのゲレンデ最下部にレストコーナーは、小樽で三幸と言うビアホールをやっている業者が入っていて、食べ物も結構美味しかった。当然肉とビールだ。
とにかくゲレンデが広いので家族連れにはおすすめのコースといえるが、上級者にはヒラフに比べて物足りないかもしれない。何より、スキー客の多い時代でも、そんなに待ち時間が無くゴンドラに乗れるのが魅力だった。
鯉川温泉の雪の中で凍り付いた滝見の露天風呂もいいし。