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2026年03月17日
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青森市野内集落の北東に、鬼門鎮守の様に1社の神社が鎮座しています。その名は貴船神社。京都に総本社を置き、水神を祀る神社として有名です。古来より雨乞いの神徳があるとされ篤く祀られてきました。当集落においては海上安全・航行守護など、少々金毘羅様っぽい感じもあるんですが、概ね雨に関する祈祷が行われてきたようです。
義経北行伝説の舞台としても有名で、ここから津軽半島へ入り、北上して北海道に渡ったという設定です。北行伝説自体は創作なんですが、読み物としてはかなり面白く、伝説の舞台を巡るのも面白いと思います。

2025.6.2
野内貴船神社


野内集落の鷲尾山という小丘に鎮座しています。鷲尾山というと、津軽八十八霊場の札所にも​ この山号を背負う寺院 ​がありますが、何かしら関連がありそうです。実際、札所寺院があるのは、貴船神社から車で数分の場所で、元は1つの霊場だったとか・・・だったら面白いですよね。
写真に写るは表参道。ですがここからは参拝出来ません。工事中の表参道の代わりに、ここから右の方に裏参道が整備されており、そこから参拝出来ます。



鷲尾山に上ると、境内の広場が広がっています。そこの端に、末社の稲荷神社が置かれていました。小さいながらも鮮やかな赤い祠は存在感抜群です。



それでは貴船神社を見てみましょう。
拝殿は雪囲いが付いたままで、向拝も少々傾いています。去年の降雪は異常で、当に災害という表現がピッタリでした。実際 大星神社 ​などは拝殿の向拝部分が倒壊しており、青森市内の他の神社も被害を受けた所があるんじゃないでしょうか。この神社はなんとかもったようですが、豪雪が続くとどうなるか知れません。
本当に雪とどのように向き合っていくかが青森では重要になってきます。



御由緒です。
野内貴船神社

祭神:高龗神
例祭日:8月19日

 当社は、野内字鈴森、鷲尾山に鎮座する。大同2年(807年)坂上田村麻呂の勧請によると伝えられる。
 文治5年(1189年)源義経が衣川の戦いに敗れ、北海道に渡る途中ここで海上安全の祈願をしたという。三河国矢矧から妻である浄瑠璃姫が義経を慕ってやって来て、めぐりあうことが出来たがこの地で亡くなった。この時看病した義経の家来 鷲尾三郎経春が神社の裏の窪地に埋葬したと伝えられる。このあたりは鷲尾と呼ばれ、鷲尾山・鷲尾橋にその名が残っている。
 本社は京都鞍馬山に鎮座する貴船神社であるが、源義経は幼少時鞍馬山で育ったので、野内に来た時に信仰する京都貴船神社を思い出し、渡航祈願をしたという。
 御祭神 高龗命は、雨乞い・止雨乞いの神として、古代から作物に必要な雨を降らし、長雨を止める神として崇敬されてきた。津軽四代信政公は、領内4社の1つとして深く信仰し、毎年1度の藩主公の代拝があった。天候が不順な年にはこの4社へ風雨順調を祈願した。その折は御神徳により天候が回復したという。
 明治6年3月村社に列せられ、同42年8月27日神饌幣帛料供進を指定される。

もうお馴染み、坂上田村麿による創建です。12世紀には源義経が訪れ、海上安全を祈願しています。津軽四代信政公からの信仰も篤く、天候回復を祈願する4社の内の1つに数えられていた様です。・・・というか他の3社が調べても出てこず、非常に気になります。
現在は堤川河畔の​ 諏訪神社 ​が兼務しているみたいです。

扁額です。



本殿は拝殿からは独立して建っています。



斜めから。
坂上田村麿や源義経など、名将と関連した伝説が残る神社でした。真偽は別として、こうした伝承が残っているのは非常に面白いです。
氏子の愛も感じられますし、当に村社といった趣があります。



以上です。






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最終更新日  2026年03月17日 22時43分27秒
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