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2026年03月31日
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カテゴリ: 御朱印:山梨県
甲府市は甲斐武田氏の本領として、躑躅ヶ崎館を中心に街造りがなされてきました。城下には寺社仏閣がひしめき、それは今でも変わっていません。歴史的な景観と現代的な景観とが混ざりあう独特な風景は、こうした土壌の上にあるのです。
今回紹介する神社も甲府の街なかに鎮座していますが、その姿は荘厳そのもの。かつては今よりも北方の山地に境内を構えていましたが、甲斐武田十五代信虎公によって現在地に遷座されました。街なかに在りながらも、山岳に関係する神格を祀っているのは、山岳が多い山梨県らしくて良いですねぇそれでは見ていきましょう。

2025.11.30
甲斐奈神社


道路に面した境内は一段高くなっております。近くに車を停めて早速登っていきます。



手水舎です。結構豪華ですよね!扁額には身心清浄と刻まれていました。



隣には手水とは別に”夢望の泉”という清水が湧いています。軟水でしょうか?



境内を散策していると、端の方に扁額や社号標がまとめて置かれていました。これは一応、延命長寿社という末社であり、境内旧石の霊を祀っているんだとか。



隣には末社が幾つもドン・ドン・ドン!



内訳はこんな感じです。




甲斐奈神社 末社

  • 健康守護社:金毘羅大神、生目大神、大国主大神、布留幣大神、他2柱
  • 商売繁盛社:伏見稲荷大神、豊川稲荷大神、有縁稲荷大神
  • 諸願成就社:天照皇大神、他7柱
  • 開運守護社:鹿嶋大神、他7柱
  • 交通守護社:猿田彦大神、道祖神
  • 学業成就社:菅原大神
  • 家内安全社:木火土金水五行神
  • 祖霊社:歴代宮司・氏子・崇敬者の霊
  • 境内守護社:境内守護神
  • 諸霊社:延命水子大神
  • 延命長寿社:境内旧石の霊



ここまで末社を詳細に紹介している神社も珍しいですね!助かります。
他には七福神のものや・・・。



なんか、こう・・・変わった石碑もあります。



末社群の反対側にも末社・・・。
木と木の間に静かに鎮座しているのは三石社です。



手前の磐座風のものと、奥の丸石道祖神風のものを併せて三石社と呼んでいるようです。それぞれ夫婦銀杏石・子育石・命の石と名付けられています。



境内南東には”巽龍神社”が鎮座しています。と言っても、社は無く石柱のみですが。
”巽”とは辰巳、つまり十二方位でいう所の南東にあたります。そこに置かれた龍神社という事なんでしょう。祭神も不明です。



拝殿のすぐ側には御神木の社もありました。



夕日にかって拝殿が照らされていました。温かなフィルターがかかったような色合いが美しいですね社殿も大きく新しめです。



御由緒です。




甲斐奈神社

御祭神:白山大神(菊理姫命)、浅間大神(木花咲耶姫命)
相殿神:瓊瓊杵神、大山祇神、石長姫神、若彦命

 当社は、人皇第二代綏靖天皇の御代、甲斐国開拓に際し甲斐奈山(現・愛宕山)の頂きに白山大神を祀ることに始まり、以来、延喜式神名帳に載る如く甲斐国鎮守の神として尊崇された。
 永正年間(1504~1520年)、甲斐武田十五代信虎公の築城に際し、現社地に遷座され文禄年間(1592~1595年)甲府城起工の際、東部守護神として浅間大神が併祀され、社運愈々隆盛となった。
 明治9年(1876年)郷社に列せられ、昭和2年境内拡張事業により現在の規模に到る。昭和20年戦災により社殿は焼失すれど復興事業めざましく、戦後20数年にして旧に復す。平成18年には遷座500年を記念した平成社殿ご造営事業が成就し、氏子崇敬者の浄財を以て社殿が新造された。
 白山大神の「理」、浅間大神の「和」のご神徳は人生諸般に亘り広く崇敬を受けている。



神武天皇の次代 綏靖天皇の頃に創建されたと言います。綏靖天皇に関しては実在が疑問視されているようですので、創建年代は御由緒のものよりも降ることになるでしょう。今では山梨県立科学館が置かれている愛宕山ですが、往古の頃は甲斐奈山と呼ばれていたんでしょうね。そこに鎮座する神社という事で甲斐奈神社と呼ばれています。
当初は白山妙理大権現のみが祀られていましたが、16世紀には浅間大神(木花咲耶姫神)も合祀されます。相殿神に列する神格はいつ頃合祀されたのかは不明ですが、浅間大神に関連する神格が多いのが特徴ですかね。

扁額です。字は彫り込んであります。



斜めから。
参拝した時間帯が最高で、徐々に暗くなっていく空と共に、深く色付いていく社殿を同時に味わえました。延喜式内社あるあるなんですが、神社名に”根”とか”奈”とかがよく付きます。これにはどんな意味があるんでしょうか。”~の神社”の”の”部分が漢字にて表されているとか・・・どうなんでしょうね。昔の日本語の発音が反映されているとしたら面白いですが、詳細は良く分かりません。
山岳に対する信仰は、日本神話成立以前から存在したと考えられているようで、それだけ根源的な信仰の形と言えるのではないでしょうか。この社にも、日本を代表する山岳の神格が2柱祀ってあります。近く登山する方などは、参拝するのも面白いのではないでしょうか。



今回貰った御朱印です。



公式サイトへのリンクです。
・【公式】山梨県甲府市・甲斐奈神社

以上です。






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最終更新日  2026年03月31日 21時30分59秒
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