産後リカバリーヨーガ embrace  <東京都調布市・世田谷区>

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2005.01.19
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カテゴリ: 上美知代の日常
 荒井良二さんの絵本講座とか渋谷区の子育てメッセであったNido先生のゆる体操の衝撃とか自分のクラスにかなり反省点があったこととか娘の美琉ちゃんがインフルエンザ(多分)でからだを熱くしていることとか息子がサッカーが楽しくてしかたないこととか,まぁいろいろ書きたいことはあるのだけれど,そう,ニューズレターも・・・,そんなことが一気に吹き飛ぶほどわたしを夢中にさせているのが,あさのあつこさんというひとの書いた「バッテリー」シリーズ。全6巻(うち3巻まで文庫本化)。

 北上次郎(またの名を目黒孝二。「本の雑誌」編集人だったと思う。北上さんの批評はかなり好き,信頼してる)が文庫の帯で「こんな傑作を読んでこなかったのかと深く反省」みたいなことを言っていて,ついついハマッてしまった。

 電車に三度乗り遅れるほど,手が空いたとき(というかやることほとんどストップして)むさぼるように読んでいる。

 「バッテリー」とは,野球のピッチャーとキャッチャー。文字通りこのふたりを軸に進むんだけれど,面白い要素がすべて入っている。鈍いおとなたちの残酷さもいいし,ひとの懐に難なく入ってしまうおとなよりも物事の本質を察知できる主人公の病弱な弟や老獪な祖父や,ライバルや監督,キャラがみんな立っている。

 と,美琉ちゃん泣いたので,全部読み終えた後でもう一度。
 パパの親友の映画監督の古厩くんに撮ってもらいたい作品なのだ。彼ならばつぐんにこの世界を描けると思う。他の誰よりも,多分。





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最終更新日  2005.01.19 07:13:39


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