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2010.01.11
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カテゴリ: 亡父のこと
 源氏物語の”鈴虫の巻”に<花づくゑのおほひなど、

をかしきめぞめもなつかしうきよらなるにほひそめつけられたる心ばえ、めなれぬさまなり>とあるように、

絞り染めは、舞妓さんの”割れしのぶ”で解るように実に愛らしいものです。

鹿の子は文字通り、小鹿の背の斑模様に似ているところから言われ、「京鹿子娘道成寺」という演目は、

その名だけでも華やかな舞踊が推測できます。絞染めの歴史は古く、インドから中国を経て伝えられ、

平安時代には鹿の子絞が京の都で行われていたので ”京鹿の子” と呼ばれたようです。

江戸時代には飛鹿子、匹田鹿子、黄返し藍鹿子、小太夫鹿の子などが大流行。

総鹿子絞の着物は庶民には贅沢品として禁止されていました。

 一方鹿子絞に似た花として 京鹿子草 があります。父の時代にはこの庭に咲いていました。

一旦枯れたので義兄から立派な京鹿子草を貰いましたが、リフォーム増築の折、再び枯らせて仕舞いました。

線香花火のような、かそけなく愛らしい鹿の子模様に咲く花は、俳句結社の名前になっています。









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Last updated  2010.01.11 11:58:58
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