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2010.01.15
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カテゴリ: ガイド奮戦記
 時事的なこと、日常的なことは新聞やテレビを介して吸収しますが、

私が新聞紙上で大切に読む欄と言えば、地域版と歴史・文化に触れている紙面です。

京都新聞の地域欄に掲載されている「中村武生さんとあるく洛中洛外」は親近感の持てる内容です。

本日の内容は中京区(その4)で、龍馬など勤王志士に関わる”池田屋跡”は観光地図に載っているのに、

秀吉に翻弄された豊臣秀次公墓のある瑞泉寺は記されておらず、それでも瑞泉寺前の碑でその存在を知ることが出来ます。

東洞院六角に住んでいた三宅安兵衛という豪商が死に際して息子清治郎に、

”恩ある京都の公利公益に使え”と遺した1万円。それに清治郎自身が蓄えた金も足して、

京都府南部の400カ所に道標や史跡碑を建てたようです。この資金は現在の凡そ1億円に相当します。

碑を建てることによって其処は大切な場所になり、遺跡破壊を防ぐ広義の文化財保護活動とも換言できそうですね。

三宅親子らを含めた建碑の行いは、突き詰めて考えると文化財保護のみならず、一つの功徳、宗教的な行いでもあったようです。





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Last updated  2010.01.15 09:29:15
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