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2010.03.01
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 2月が尽きる昨日は堅田の琵琶湖畔にて吟行句会でしたが、見事坊主でした。

しかし5つ選句した内、特選2句、佳作2句が主宰と一致しましたので、ほっと致しました。

さて、公募へ出句したものを省いて、2月に詠んだ拙句のうち、幾つかを披露致します。

皆さんに見ていただくと言うより、毎月、このシリーズを載せておくと、

後日、わが足跡を辿り易いとの都合も兼ねております。

 古文書に荒れ川とあり猫柳

 冴返る甕のメダカの覚束な

 淡恋の叔母嫁ぐ日の猫柳

 帽被るロシア宰相ねこやなぎ

○浅春の買ひ置き電球切れてをり

○早春の此処に志功の版画展

 春立つ日出湯の旅の頁繰る

◎浅春や寺住み猫は日溜りに

○下萌や即興詩人の蝶ネクタイ

 同志社の礼拝堂に春の雨

○早春の山のひびきを真向いに

○母がりの墓への小径下萌ゆる

 早春の兎小屋まで餌を遣りに

 早春の手乗り文鳥抱卵す

○うすらひに触れし指紋の行方かな

 二が五つ並ぶ猫の日春めけり

 湖を渡る武将もありき蘆芽ぐむ

 おほぞらと交信する湖風光る

 蘆の芽や軟?いろの比良聳ゆ

 蘆の芽や生生世世の浪明り

 命あるもの押し寄せる春の湖

人の心に伝わってこそ幾らの世界ながら、俳句は易しくて難しい一本道ですね。





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Last updated  2010.03.01 10:10:57
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