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2010.05.31
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カテゴリ: 京や街の風物詩
 歌舞伎の「楼門五三桐(通称山門)」は、南禅寺の山門から洛中を睥睨しつつ見得を切る五右衛門の芝居で、

僅か15分ほどの出し物ですが、豪華絢爛な景色、大百日鬘姿の貫禄のある演技が楽しめます。

 五右衛門は、真田蔵之進という名の遠州浜松の侍という説や、忍者百地三太夫の弟子で不義を働いた石川文吾説。

他に河内の石川村生まれとか、丹後の伊久知山の山城に住んでいたという説も。その山城は秀吉の命で、

細川幽斎の手によって落とされ、城主石川左衛門尉秀門の次男が五右衛門で、叔母に当る菊寿さんの15代目の後裔が坂根久ニさん。

坂根家系図には五右衛門の名も記されており、面長で色白、和歌と謡曲の名手とも伝えられているそうな。

 さてガイドの立場で少し付け加えますと、後鳥羽上皇を祀っている”水無瀬神宮”の境内の手前、参道正面の神門には

社殿に飾られた名刀”菊一文字”を盗もうとするも神威に負け、止む無く残した五右衛門の手形がありますのでご覧下さい。

また五右衛門の墓は、鉾の形をした祇園閣のある大雲院にあって、参拝者に削られた墓石もご覧下さい。

この寺には織田信長公・信忠公の大きな墓石もあります。わが俳句結社では毎年ここで前年の故人の冥福を祈る句会を催しています。








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Last updated  2010.05.31 08:20:01
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