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2010.09.21
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カテゴリ: 京や街の風物詩
 昨日9月20日は敬老の日であり、彼岸入りの日でした。

彼岸とは煩悩から脱却した悟りの境地の世界のことで、

煩悩や迷いに満ちた”この世”を”此岸(シガン)”と言い、

向こう側の岸(”あの世”)を彼岸と言い区分しています。

彼岸の期は太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む夕陽を拝み、遥か彼方の極楽浄土に思いを馳せたのが彼岸の始まり。

 今朝のニュースでは今年に限って秋彼岸でありながら、まだ彼岸花が咲かないのだそうです。

江戸時代の農民は飢饉になると毒以外のものは何でも口にして飢えを凌ぎました。

草木、花、根、昆虫、土壁に埋めてある藁さえ食べたようです。

岩木山、浅間山が噴火し、数万人が餓死したと言う天明の大飢饉には、

江戸幕府から全国の農民あての御触書には、藁の料理法が事細かく書かれているとか。

澱粉を豊富に含む彼岸花を安易に食べてしまうと、次は人をも食らうという理由で、

彼岸花は毒の花、死人の血を吸って咲く縁起の悪い花としてブレーキをかける智恵が働きました。

実際には水に晒すと彼岸花の毒性は簡単に除くことができるので、

現在なお全国津々浦々の田畑で植えられているのです。

 行く末は格子女郎か曼珠沙華 星子





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Last updated  2010.09.21 09:22:36
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