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2010.10.15
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カテゴリ: 幼年時代のこと
 エドワーズ・シルベスター・モースが明治初期に来日し、

新旧入り混じった日本の生活風俗、調度品などをアメリカに持ち帰り、

それがセイラム・ピーボディ博物館に凡そ3万点ほど保存されています。

所謂モース・コレクションがそれで「モースの見た日本」(小学館)というB4大の本に纏められています。

第1章「豊かな四季の暮らし」と題して、注連飾り、羽子板、歌留多、独楽、凧・竹馬や

雛祭・端午の祭の飾りもの、おもちゃ、優雅な舟遊び、茶店、楽器、絵馬などが。

第2章「身まわりの道具」では炊事・洗濯・掃除の道具、トコロテンや金平糖、和菓子、

蚊取り線香、箱枕、燭台、行灯、煙管、下駄・草履、団扇、櫛コウガイ、傘など。

第3章「街に働く人々」として、駕籠、人力車、ヨイトマケ、飛脚・郵便夫、その他いろんな商い。

第4章「自然と共に」では、水車、脱穀、鍬・鋤、製茶、天秤棒、蓑、漁道具などが簡単な解説付きで網羅されています。

またモースが撮影した写真はうっすらと色のついたカラー写真で、古き日本の香りがぷんぷん。

私が子供時代にあった楕円形の風呂桶には髪のふさふさした日本女性が手拭を頬に当てている写真。

江戸の香りを残しながら近代化へと移りゆく日本の姿が映し出されているのです。





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Last updated  2010.10.15 07:17:20
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