しぐれ茶屋おりくの部屋

しぐれ茶屋おりくの部屋

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しぐれ茶屋おりく

しぐれ茶屋おりく

Calendar

Comments

やすじぢい @ Re:鈴鹿野風呂『續俳諧日誌』刊行(02/17) こんばんは この「鈴鹿野風呂『續俳諧日…
やすじ2004 @ Re:爪相、手相(01/24) こんばんは 手相についての記事、参考に…
やすじ2004 @ Re:塩をめぐるライバル同士(01/11) こんにちは 歴史的なエピソードが面白か…
やすじ2004 @ Re:かわった町名「弁慶石町」(12/05) こんばんは 町名の由来や歴史がとても興…
やすじ2004 @ Re:大念寺の阿弥陀さん(11/13) こんばんは お寺の歴史や由来に触れると…
2021.04.17
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

〇京都市寺町二条下「カワイ書店」のラベルが貼ってあ
る掲題の古書には、

中島美加子そして美加子の小判型印、横に川上やすこと
いう名も記されています。 

本書は検索したところ、最安値でも1万千円、高値なら
3万3千円もする良書で、

版画、抒情詩、民謡、小曲が織りなされている交蘭社に
よる大正13年9月8日発刊、壱圓参拾錢という代物。

少し気になる落書

  お 七

 しのばれて来るしのばれて来る
八百屋お七は胸の火で焼いた
 思やしをらし娘だった娘だった

 野口雨情
さびれはてても鈴ケ森の藪で
 今もチンチロリンと
虫が鳴く虫が鳴く

大詩人野口雨情の作品を大雑把に調べても、この作品
は見当たりません。

思いの送り仮名を省いていることやしをらし、或いは
藪という旧漢字を使っていると所から察するに、

大正年間から昭和初期にこの書を手にされた女性だと
思われます。  





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.04.17 07:48:27
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: