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2021.06.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類

生花に、あの小野妹子が登場するなんてご存じでした
か?

花の小枝を手折って瓶に挿し、室内に飾り自然の美を取
り入れた風習は既に平安期の文献にあるようですが、


この瓶生花は元来、仏への供華から始まっており、仏教
の伝来とセットで小野妹子が関わっていた模様。


 武家社会の鎌倉期になると、人を殺める無常観から野
辺の草花にまで心を寄せるようになりました。


室町時代、銀閣寺で著名な足利義政の頃、相阿弥真相が
華道に秀で、村田珠光の茶道と時を同じくして


元服の花、出陣の花、祈祷の花、三具足の花などという
形式を固めて行き、(文献としては


谷川流が古いものの)その伝を受けた六角堂の執行・池
坊専
応が池坊流派を興すに至りました。

秀吉の時代には茶人として名を成した千利休は、茶道と
一体化した華道家として注目するに値する人物でした。





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Last updated  2021.06.29 07:51:36
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