しぐれ茶屋おりくの部屋

しぐれ茶屋おりくの部屋

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しぐれ茶屋おりく

しぐれ茶屋おりく

Calendar

Comments

やすじぢい @ Re:鈴鹿野風呂『續俳諧日誌』刊行(02/17) こんばんは この「鈴鹿野風呂『續俳諧日…
やすじ2004 @ Re:爪相、手相(01/24) こんばんは 手相についての記事、参考に…
やすじ2004 @ Re:塩をめぐるライバル同士(01/11) こんにちは 歴史的なエピソードが面白か…
やすじ2004 @ Re:かわった町名「弁慶石町」(12/05) こんばんは 町名の由来や歴史がとても興…
やすじ2004 @ Re:大念寺の阿弥陀さん(11/13) こんばんは お寺の歴史や由来に触れると…
2021.11.04
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

〇某年某日、夙川の空気に触れようと思い、堤防を歩き
ました。


通常、冬の川はそれほど水量が多くないのですが、夙川
は豊かでした。
午前十時の川風は頬を緊張させる冷気を運ぶけれど、そ
れが快く感じます。


 川面には幾つかの川石が並んでいて、その周りを勢い
よく水が流れ、
或る川面では鴨が首を背中に廻し、
黄色の足を冷たい水
に浸し
すっかり寝入っています。

 一体全体、鴨という動物には足の霜焼けという病名は
無いのだろうか。
滝に打たれ修行する僧は自分の意志で、この冷気と闘っ
ているだろうに、暢気に眠っている水鳥たち。


 夙川をゆっくり遡っていく間には、犬を散歩させる女
性や老人、ジョッギングに専念する人、お互いを支えな
がら歩く老夫婦、


正にいろんな人たちに行き交い、これらの住人がこよな
く、この川を愛しているように思えました。


 川に沿って整備された公園には、延々と桜の木が並ん
で居て、細い枝先を目で辿れば、ちゃんと今年の4月に
咲かせる
る蕾を持っていました。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.11.04 07:36:14
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: