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2021.11.10
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〇時には、秋はもの悲しく感じる季節で、庭の処々に
咲く石蕗の黄色花の冷たそうな色、

交差点では吹く風に枯色の落葉がカラカラ泣きながら
ぶつかり合っているのも哀しく感じます。

掲題の和歌の続きは

    声きくときぞ あきはかなしき

さして技巧をつんでいない素朴な詠みだから万葉期の
作者、詠み人知らずが、猿丸大夫に変えられています。

元来、実在ではない人物を猿丸大夫とネーミングし、
身分卑しい風体の男をイメージ。

池田弥三郎氏は大夫は官職名ではなく、神職を意味す
る太夫で、
猿丸太夫と名乗り、諸国を行脚していた神職の多数と
解され、梅原猛氏は

『續日本記』に再々登場する「柿本朝臣猿」にスポッ
トを当てられ、柿本人麿が猿丸大夫と同一視。

その訳は、柿本人麿は政治犯として深い山中に追放さ
れました。隠棲する世捨て人=人麿という構図です。





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Last updated  2021.11.10 08:09:24
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