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2023.04.17
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大阪の千日前にある「天牛書店」の茶色いレッ
テルが貼ってありますので、


鴨川 』というこの書は古本。昭和34年12月
1日初版、編者は毎日新聞社ですが、実際に綴ら
れたのは新村 出氏。


山口の出身で徳川家とも縁の深い人で、広辞苑1
955年度・初版の”広辞苑”編者、著者であり、
京都大学の名誉教授でもありました。


<・・・ 京都在住の五十年間、土手町二条北、
即ち南は木屋町に接し、北は三本樹に近き、木戸
(孝允)邸址の鴨川西涯に在って、


朝な夕な、東山三十六峰、比叡比良を仰ぎ、鴨川
のせせらぎを耳にしつつ、春は対岸の河岸柳を見
て暮し、

夏は河鹿の声に心をすませ、冬は河千鳥が低空を
啼きめぐるのを閨中に聴きなどして、羽化登仙の
思がしたこと、


夏の晴夜には広々とした芝生の庭に出て子女を相
共に星座を観察したこと、三十六七年前の昔を忘
れ難い。>


やはり昔の人は名文を綴られますね。

洪水の川・・・暴れ川だった鴨川の昔について

合戦の川・・・源平の戦い、中世の動乱など

流血の川・・・幕末の動乱など

このほか差別の川、芸能の川、文学の川、演劇
の川、売春の川、祭礼の川、

そして産業の川と分けて、鴨川のことに触れて
います。総四百数十頁。





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Last updated  2023.04.17 09:02:45
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