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2023.08.01
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天保の頃、馬琴、蜀山人、文晁、団十郎などと
親しんだ粋人である

鈴木牧之『北越雪譜』は、
どこを拾い読みしても
面白い内容です。

ボランティアガイドに在籍した頃、大山崎の離宮
八幡をガイドする時、


行教が宇佐八幡の分神霊を持ち帰った夜に見た閃
光の話をしますが、
これに似た夜光石について、
いろいろ綴っています。

田上谷で見た光るものを探し得た儀兵衛が
持ち帰
った石を家の外に置いて寝た翌朝には、それが影
も形も無くなっていたとか、


石原潮音寺の和尚の話では、或る農夫が畑で掘り
起こした綺麗な石が夜分に流星のように輝きまし
た。


きっと霊石だろう、災いがあっても困るから粉々
に砕いて竹藪に捨てたところ、夜には蛍が飛んで
いるかに見えました。


しかし翌朝大勢で見に行ったけれど忽然とそれら
の小石が無くなっていた。


筑後の上妻郡の某かが夜、小川を越えた時光って
見えた石も翌朝、無くなっていた。


筆者の越後にも大きな光る石があったので、泥を
被せたとか、


佐奈志川の水が渇水した時光っていた石が暴風で
4、5町川下に流れついたけれど、
やはり輝きを失っていなかった話など多々。


挿絵は分度器の線のように放射状に光を放つ絵が
印象的です。





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Last updated  2023.08.01 07:31:25
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