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2025.05.17
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カテゴリ: カテゴリ未分類

〇およそ10 年ほど前、50年ぶりに佐賀を訪れ
ましたが、実
に水の豊かな市街でした。

家のすぐ近くの川には蛍が無数に舞っていました。
当時
は農薬などを
散布しなかったから、蛍と人は仲良く共生
してい
ました。

佐賀に移る前、京都に居た時にも、広い桂川の川
敷に蛍
が舞っていました。

浴衣地の布に丸い輪の枠を二つ嵌めこむ
だけの
虫篭。


笹を拾って来て、とっぷり暮れた河川に行くと、
夥しい
蛍が群れを成したり、

別れたりしてまるで戦さの陣形の
ように変化する
のでした。

竹の笹で上から地面に降ろすと、笹の葉には何疋
かの蛍
がいました。

それを籠に入れたり、掌に包んだりして、
翠色の
幻想を楽しむのでした。


家に持ち帰ったら霧吹きで水を吹きかけると、蛍
の点滅
が活発になり、
真っ暗な部屋の一部がぼうっと妖しく見
えました。

京都の「哲学の道」もそうですが、こちらの小泉
川にも
蛍が生息していて、
蛍祭りも毎年開催されています。



   蛍火の闇より零れて闇となる
   蛍火の移れば闇も移ろひぬ   by星子


天の橋立などへの直通高速がわが家のすぐ近所を
通るようになり
ました。
果たして蛍の風物詩に出会えるのでしょうか?





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Last updated  2025.05.17 09:28:16
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