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2025.07.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類

亡父は大手生命保険会社に勤めていましたが、
時々東京への出張を命ぜられたりしていました。

その折、昔の部下で、既に嫁いで居られた女性
から、是非

我が家をご利用下さいと誘われ、そのご好意に
甘えていました。

昔の部下の家に泊らせて貰うということは余ほど
の信頼関係がないと考えられないことです。

その夫君も快く協力して下さいましたし、お子達
も、泊る都度、

大阪・京都からの土産物を持参する小父さま(=
亡父)に親しんで下さいました。

父が生命保険会社を円満退職し、京都のミッショ
ンスクールで教鞭を取っていた時も、

フリーになった時も、亡くなる直前までこちらの
ご家族と親密にして戴いていました。

このような信頼関係が出来ましたのも、すべて俳
句が仲立ちになっていました。

浦和のこの女性のお宅では、退職後の父を囲んで
「七夕句会」が毎年行われるようになっていまし
た。

不思議なことに殆ど毎年、雨の降る天候だったよ
うです。


俳句という趣味は景色を愛でたり、花を愛でたり、
四季折
々の心情をものに委ねて表現する世界です
が、
利害関係のない、純粋なお付き合いは、その命が
果てる
まで、

いいえ、心の中ではいつまでも尽きることなく生
き続ける
ものなのでしょう。





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Last updated  2025.07.03 06:30:24
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