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2025.09.09
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いつまでも衰えを見せない猛暑ですが、健気に
も幽かに届く虫の声。

平安時代の虫の名前と今とでは、逆転しているも
のがあります。


リンリンと鳴く方を松虫と言っていたものが、
唱歌「虫のこえ」を参考にすれば

”あれ松虫が鳴いている チンチロチンチロチン
チロリン”と
変っています。

またキリギリスとコオロギも同様に、

後京極摂政太政大臣・藤原良経公の

”きりぎりす鳴くや霜夜のさ筵に
        衣かたしきひとりかも寝む”

こおろぎが軒近く鳴いている霜夜の寒い筵の上で
わたしは自分の衣だけ敷いて、
たった独りで寝るのであろうか、わびしいことだ
なぁ。


これにヒントを得て詠んでみました。

 良経卿かた敷の夜のぎすのこゑ

さて、第3日曜23日は、
御所に隣接する梨木神
社にて”萩まつり”句会が開催されます。

既に多くの短冊が本部に寄せられています。神社
の方方で、萩に吊り下げていただきます。

その優雅な日本の香りをお確かめ下さい。お待ち
しております。  





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Last updated  2025.09.09 08:31:06
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