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2025.09.25
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カテゴリ: カテゴリ未分類

某年某日、寝室兼書斎の出窓から垣根の方をみ
ると秋の陽を受けて、

時には金色に、また銀色に輝く芒がさようならの
手を振るかに揺れています。



金田一春彦さんの『 ことばの歳時記 』から拾いま
すと、

<ススキは昔から
日本では屋根を葺く材料として
重用され、また炭俵などの材料としても使われた。


という正しい字では足りず、

「薄」という中国では全く別の意味に使われる文
字まで、
いつの間にか当てて使っている。>
とあります。

また<ススキというのは元来雅語で、口頭語はカ
ヤであ
る。>つまり茅葺の茅、萱のことです。

 子供の頃大阪は住吉・帝塚山の社宅は20坪ほ
どの狭
い住まいでしたが、

黒塀の隅っこにススキ群れ生い、梅雨には俄かに
延び始
め、秋の穂が済むと、

丈夫な茎をチャンバラごっこの刀として隣の子供
たちと
遊んでいました。

また茎を使って、庭の片隅に秘密基地の小屋を作
ったり
などしていました。

私にとってススキは少年期を想い起こすものでも
ありま
す。





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Last updated  2025.09.25 08:41:30
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