しぐれ茶屋おりくの部屋

しぐれ茶屋おりくの部屋

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

しぐれ茶屋おりく

しぐれ茶屋おりく

Calendar

Comments

やすじぢい @ Re:鈴鹿野風呂『續俳諧日誌』刊行(02/17) こんばんは この「鈴鹿野風呂『續俳諧日…
やすじ2004 @ Re:爪相、手相(01/24) こんばんは 手相についての記事、参考に…
やすじ2004 @ Re:塩をめぐるライバル同士(01/11) こんにちは 歴史的なエピソードが面白か…
やすじ2004 @ Re:かわった町名「弁慶石町」(12/05) こんばんは 町名の由来や歴史がとても興…
やすじ2004 @ Re:大念寺の阿弥陀さん(11/13) こんばんは お寺の歴史や由来に触れると…
2026.03.24
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類

毎日のように編集に追われていますが、いくら
記事を
集めて本に仕立てても、

翌月号に訂正事項としてあげるのは最も辛いこと
で、そ
れ故、校正作業は軽視できません。

 毎日新聞校閲グループ編の『校閲記者の目』は
あらゆる
ミスを
見逃さないプロの技術をまとめていて、興味を覚

えたのは、 校閲グループの前に貼り付けてある訓。

 校正可畏。
 焉知 筆之不如墨也。
 四回五回而無訂焉。
 斯亦不足恃也已

校正はおそろしいものである。赤字が原稿に及ば
ないと
いったい誰がいえようか。

4回5回(の再校)にして誤
りを正すことが無い
のであれば、依頼するに値しない。


同社前身東京日日新聞初代社長の福地源一郎の言
葉で、

論語の一節「後生(後進の者)は恐るべき存在だ。
今の
我我ほどに
なれないなどと誰が言えるだろう・・・」を
校正
に直した訓。


 俳句数千句の校正5名、本文欄1~3名の私達
の肝に
命じる訓でもあります。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.03.24 09:03:59
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: