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2026.05.02
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当地、乙訓の筍の季に父がこの家に、野風呂先師
や十七星さんらを


御招きして小句会を催した時の印象が強かったこと
から俳句と接し、


社会人になった翌年に休職するほどの病を得たのを
きっかけに、


数十年、俳句から遠ざかっていましたが、父の死の
翌年ごろから
再び句作を始めました。

ここに並べあるのは、20年前、松尾大社での吟行
句会等のものです。


 手触りの「陰翳礼讃」春障子
 バス時刻改変ありて山笑ふ
 利休忌や石見半紙の句集繰る

〇利休忌や国宝茶室ただ昏き
 菅公の御霊呼び寄せ薄紅梅
 逃げ水や善玉悪玉おもて裏

 わかさぎの銀鱗美しき数珠上ぐる
 沈丁や媚薬はなべて甘きもの
 少女らに妖精見ゆらし草霞

〇浅床のみそそぎ川の水温む
〇へばりつく二村を分かつ雪解川
〇春燈や井上流の指づかひ

◎女神(ニョシン)像面あげ召さる桜ごち
 出番待つ駕輿丁(カヨチョウ)船や桜東風
 御供樽の百ほど積まれ風光る

 初花や花肆(カシ)の気(ケ)もなし酒祖の宮
花肆(カシ)=遊女などいる色里・花街








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Last updated  2026.05.02 08:01:06
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