おしゃれ手紙

2012.02.21
XML
カテゴリ: 環境問題

織物や染物は手間がかかり,非常に高価なものだったので,庶民は古着を身につけた。
江戸中期には,古着商売に関わる人間は三千人を超えていた。

古着買いのなかには「湯かん場買い」を専門にする者もいた。
湯かんとは,死んだ人を棺に納める前に身体を拭き清めることで,寺の近くに湯かん場が設けられていた。
自宅で湯かんすることは禁じられていたため,湯かん場の世話にならざるをえない。
湯かんが終わったら死に装束を着せ,納棺する。
湯かん場買いは,湯かん場に出かけ,不用になった死者の着物を買って歩いた。
この着物は一度ほどいて洗い張りされ,古着屋の店先に並べられた。
「史実の深層を求めて」

ためもためたり、段ボール10個。
何十年も積もり積もった、生活の垢を落としたいと、古着を持って、2月19日(日)、フリーマーケットに出店した。
1枚50円から100円で売ったこの日の総売り上げは、1600円。
その内から、場所代500円を支払って、純益は1100円。

段ボール10個のうち売れたのが1個分。
後の9個は、ごみとして少しずつ出すことにした。

今の日本で、完全にリサイクルすることは、不可能だ。
なるべく、買い物を控えよう。

・・・・・・・・・・・・・
バナー
ボタン

昔 ◎自然と人間が仲良く暮らしていたころの話です。
★2012年2月21日 *石州瓦(せきしゅうがわら) /湯たんぽ*
・・・・・・・・・・・・・・






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.02.22 21:27:17
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ

利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Favorite Blog

庭の恵み フル活用 New! ふろう閑人さん

オートバイ乗りでよ… New! 細魚*hoso-uo*さん

マリーゴールドと百… New! dekotan1さん

富士山 New! 七詩さん

デイサービス New! 桐山陶子さん

Comments

天地 はるな @ Re:昔語り:父の方言(01/26) ●ほとびる *柔らかくなる。ふやける。 安…
天地 はるな@ Re:昔語り:父の方言(01/26):追加 ●うんにゃ *否定することば 「うんにゃ、…
天地はるな@ Re[1]:へび年ですから:口縄坂(10/01) ミリオンさんへ 最近忙しくて朝ドラを見る…
天地はるな@ Re[1]:9月のおしゃれ手紙:連歌と茶道(09/30) ミリオンさんへ 京都は観光客が多すぎて最…

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar


© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: