二代目大家の日々。

二代目大家の日々。

2009.06.06
XML
カテゴリ: 文化
オトクな賃貸サイトはコチラ → 大家ダイレクト@福岡

ずっと仕事に追われていたけれど…
まだ、送付するパンフレットは完成していないけど…
以前から予約していた天満敦子ヴァイオリンコンサートに行きました。

いつのことだったか…
ルーマニア出身の作曲家チプリアン・ポルムベスク作
「望郷のバラード」が耳に入ってきました。
情熱的ながら哀愁漂う作品、演奏しているのが天満敦子氏でした。
一度、生演奏を聴きたい…

宗像ユリックスまで、バスに揺られて約2時間。
ここは小さいながらも面白い企画のコンサートがあります。

名器ストラディヴァリウスとのコンビも絶好調!
楽器を奏でるというよりは、楽器が歌っています。
音楽家の技量を高めていく楽器の威力。
素晴らしい技術があるからこそ、この楽器が生きるのですね。

曲の合間に天満氏から
「今日は22年目の結婚記念日で~す」とのコメント。
初めて、この楽器とお見合いして、結婚したのが22年前。

最初は、全く音色が出なかったそうです。
「この楽器はよくないから、返してきなさい」という母。
それでもつきあっていたら、3ヶ月後に音色が激変!
「やっぱり楽器を変えたのね。最近はいい音だわ」という母。
毎日、彼女の音色を聴いている母が間違うほど
全く異なる美しい響きを出し始めたそうです。

そういえば、楽器が演奏者を試すって言う話…
名器ストラディヴァリウスでは、よくありますね。

低音部の深みある音色から、ソプラノ歌手の声の響きまで
楽器自身が歌っているように響きます。
楽器と演奏者が一つになったり、別れたり、絡み合ったり
一台の楽器とは思えない表現力。これこそが、名器たる所以ですね。


いつも応援ありがとうございます→ 人気blogランキング





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.06.06 22:58:05
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

小場 三代

小場 三代


© Rakuten Group, Inc.
X

Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: