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はおめい1542さんComments
チビは最近悪いことをした、という実感が生まれたようだ。
朝自分で遊んでいて牛乳をこぼしたので叱りとばした。
これ、片づけるの面倒なんだよねぇ。
だって牛乳って拭いても拭いても臭いんだもん。
ただでさえあたし、牛乳大嫌いで、小学生以来飲んでないのに。
ちょっとしたことで「ヤバイ」と思うと「ごめんなさ~い」って軽い感じに謝る。
そういうときは本人は怒られる前に謝っちゃえ的な態度だ。
それがむかついてきっちり叱る。
しかし自分でも本当に悪いことをしてしまった、と思った時には
その場で「ごめんなさい・・ごめんなさい。」と言いながら泣き始めるのだ。
おふざけは叱うけれど、悪気のない時は絶対に怒らないと決めている。
夕飯の時、チビはお茶を飲もうとして手を伸ばした時に
ガラスのコップを倒し、見事に割れてしまった。
そのとき、はっとした様子で、こみ上げた涙でうるうるになりながら
あたしの顔を見て「ごめんなさい。」と謝った。
そして表面張力の限界を超えた大粒の涙をボロボロこぼしながら
泣きじゃくってえぐえぐし始めた。
あたしがダッコして「お茶飲みたかったんでしょ?
手がぶつかっちゃったんだよね。
わざとじゃないんだから泣かなくていいんだよ。
怒ってないから落ち着きなさい」抱きしめて宥める。
その間夫がきちんと片づけを済ませてくれた。
きちんと善悪が身に付いてきた証拠なのか、
それとも怒られるのが怖いのか、微妙ではあるが。
だって、あたしってかなり怖く怒るからね。
「お母さん怖い」って言われるもん。ははは。
それにしても子供に感情的になって怒ったり八つ当たりせず
善悪の判断をきちんと教えるべく、正しいしかり方をするのは
非常に難しいことである。
あたし、短気だしなぁ・・・いや、我慢我慢。