昨夕のNHK「 クローズアップ現代 」を見ていて思ったことです。
番組の内容は
不況で授業料を滞納し
高校へ通うことが叶わなくなった生徒が増えたこと。
22年前からの20年間
私は良い時代に恵まれていたため
二人の子供に年子ながら私立高校に通わせ
受験のための塾にも通わせることが出来たのですね。
私塾は高かったなぁ~
今だったらアウトだったかもしれません。
「お願い、高校をやめて働いて!」
ということになってしまったのでしょうか?
私は生活のために水商売に入りました。
昔は
水商売は人間的な信用が薄く
ご近所ではヒソヒソ声でウワサされ
経営者にならないと
社会人として認められないという時代でしたから
必死で自分の店を持つに至りました。
昭和最後の秋のことです。
お店のスタンスは
お仕事での接待関係のお手伝いでした。
「やあ、ママ、おかげで良い契約がとれたよ!」
と言われるのが嬉しかった。
時代の流れが 接待 を禁じるようになる以前の話です。
製薬会社の医師の接待。
警備保障会社の警察の接待。
土木建築関係の議員の接待。
取引会社同士の意思の疎通のための
「まあ一杯やりましょう♪」的な場所の提供でした。
おかげで、談合まで見てしまった!!(゚゜)\バキ☆
社内の飲み会にも使ってもらったのです。
お客様に、 法人 を相手にしたのは
個人 だと 疑似恋愛的な喜ばれ方 をしないと
来ていただけないし
それがとても苦手だったからです。
ですから、売り上げの90%が
会社に請求書を回すので
現金収入は少なかったけれどとても確実でした。
運が良かっただけでしょうか?
経営者の方々に
おもてなし を感謝されて
生きておりました。
現代は キャバクラの疑似恋愛 の世界が
流行っています。
そういう経営は苦手なので
とうにアウトだったことでしょう。
寂しいおとうさんの愚痴を聞き
慰め、元気快復の場所でもありましたが、
おとうさん達は、今やチェーンの居酒屋。
お洒落な店は
カップルや女性同士で繁盛しています。
昨日のテレビを見て
ただ、運が良いだけで
女手ひとりで
子供たちを学校に出せたことを感謝しました。
あの時代だから出来たことなんです。
でも、結構したたかに
この時代にアラフォーだったら
それなりに生きていたかもしれません シタタタッ ヘ(*¨)ノ
テレビで深刻なことばかり流されると
辛いですね~
一粒500円のチョコが売れる時代なのですから
まだ捨てたもんでもないでしょう。
100年に一度の金融危機。
しっかり足を踏ん張って生きなくちゃね。
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