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お勤めしている教会の祈祷会には、オンライン参加にしているが思うところあり、8月は教会に出かけていった。ヨハネの黙示録は、「7つの教会への手紙」を序とする。一つ一つの教会への、主イエスからのごく短い手紙は切実なものだ。世の終わりの入り口に立つ教会への、主イエスの最後のメッセージなのだ。わずかな祈祷会参加者に、順番に7通の手紙についてお話したが思わず身が入るものだった。思いがけなく、韓国在住の伝道師、のせさとし君も、7つの書簡からの説教をネットに載せていて参考にさせて頂いた。彼のものは、若さあふれる勢いを感じた。
2024年08月31日
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まるで狙いをつけたように台風10号が列島をうかがっているもったいぶるように遅い速度でどこから入り、どこを通り、どこへ抜けるかみんな固唾をのんで身構えている大自然の巨大な力小さな人間あなた、ボクさて命を守れるかな
2024年08月26日
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台風10号の巨大な雲映像を、ヤフーニュースで視て怖くなった。日本列島の西の方に上陸する恐れが強いという。河川が氾濫しないように祈りつつ心備えて待つ。
2024年08月25日
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高校野球で歌われる校歌って古語が並んでいる難解な歌詞がある一方ナウい歌詞の斬新な校歌もある京都国際高校の歌詞はハングル語だときいて驚いたぜひ聴いてみたいと思ったが、タイミングが合わずついに決勝に間に合い校歌が聴けた韓国語の校歌が、日本の高校野球で堂々と歌われている。しかも決勝で!球場の人たちも声を合わせて歌っている。校歌はさておいて、白熱した試合だった。どちらが勝ってもおかしくなかった。関東一高の最後の打者、気持ちで負けていたと感じた。
2024年08月24日
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駅前のお米屋さんの前を通ると地場産のお米が置いてあった。なぁんだ、あるじゃないの一度だけ、この店で買ったことがある。スーパーに空になったからとこんな時だけ米屋に入るのも気が引ける。
2024年08月23日
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先週は息子が里帰りしていた。3泊4日の短い滞在期間にあれこれと作業をしてくれた。バルコニーからCGNテレビのアンテナを外し風呂の蛇口を直しドアの取っ手を手入れ母親の部屋に遮光カーテンを付け買い物も「米が無くなった。どこかから見つけてきてよ いつも行くスーパーにはもう無いんだ。」東北には米はあるようで、信じられないという。朝一番で行けばあるはずだという。帰ってきて「ホントに無かったよ」午後からあちこち回って見つけたらしく、米を抱えてきた。土曜日「NCG聖書を読む会」に出席し、帰って行った。
2024年08月21日
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夢を見ながら、目覚めた直後は覚えているが、起き上がれば忘れるブログ読者の皆さんは、どんな夢を見るのかな?僕の場合は、年齢も場所も「一緒くた」で奇想天外の夢ばかり。覚えていれば夢を記録することもあり。幸せな気分をもたらす夢が多い。今朝は、だれかに追いかけられている夢現実は、走ることは困難な年齢だが思い切り走り、逃げて逃げて、こんなに走れる自分で驚いている。電車に乗って逃げようと、改札口でもたもたしていたら追いつかれてしまった。
2024年08月20日
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朝からムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシムシ晩夏を告げるつくつく法師がさわやかに鳴きだした
2024年08月19日
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台風7号の進路が決まらない前から、「東海道新幹線終日運休」となり、驚きを禁じ得なかった。こんなに簡単に日本の大動脈を止めるのか。国鉄時代の鉄道員の矜持は消えて、どこもかしこもサラリーマン走らせよ 走らせよ ギリギリまで走らせよ あぁ昔ボクの町にも暴風雨警報が出たので自動車教習所に電話した「高齢者講習の日」だったのだ「やりますよ」の一言吹き荒れない内に入っておこうと一時間前に行き、冷房効いた広い待合室で読書して待つ。講義、動体視力検査、認知度検査、運転指導無事に済ませ証明書を受け取り、外に出るとさすがに横殴りの雨となっていた。やってないよな、と思いつつ近くの行きつけの珈琲屋に寄ると、電気は消えていたがドアが開く。呼び鈴を押すと、「もう締めようと思っていました」よかった!民間は簡単には休めないよね。教会はどうかな
2024年08月17日
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「献金した?」時々言われてきた。「うん、した、でも少しは取っておかないと」妻にとっては、お金を貯め込むことはありえない。貯蓄をゼロにすること、ボクには恐ろしくてできない。「だって、葬儀費用も必要だ。二人分は貯えないと」こんなふうに説明しながら、ボクは自分に恥じている。前任の教会のボクの前任者は葬儀の後、銀行通帳を見たら「見事にゼロでしたよ」遺族が語っていたことを思い出す。ジョン・ウェスレーもお金を貯め込むことを戒めている。ウェスレーが亡くなったとき本当に貯蓄はなかった。ただ本が残されていて、それは弟子たちに分けたと言われている。ブレーズ・パスカルは早死にした人だが亡くなる直前まで自分の収入は、ほとんど貧しい人たちに分け与えていたそうだ。
2024年08月14日
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昨日、軽自動車を走らせ交差点右折時に、自転車で横断歩道を直進してくる婦人が視界に入らなかった。自分に気づいていないな、と思ったのだろうか接触直前で止まってくれた。左側からの横断はよく見えるが、右側からは首を曲げなければ見えない角度だ。う~ん、かくして人身事故が起きるのか!交差点は特に気をつけるようにしているがぼおっとすることもある。ああ、ごめんなさいを言うの忘れてきた。だからここで、「ごめんなさい」
2024年08月12日
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ちちをかえせ ははをかえせとしよりをかえせこどもをかえせわたしをかえせ わたしにつながるにんげんをかえせにんげんの にんげんのよのあるかぎりくずれぬへいわをへいわをかえせ原爆詩集・序峠三吉 著 (青空文庫所載)この詩集のもう先は読めない読まない方が良い
2024年08月10日
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長崎原爆忌ナガサキ~最後の被爆都市であり続けますように階段の下の部室で、数人で歌っていた、「原爆を許すまじ」あの頃(60年前)歌声喫茶などで歌われていた。抒情歌のような流れる旋律。みんな大好きだった曲。 ふるさとの 街やかれ 身よりの骨うめし 焼土に 今は 白い花咲く ああ許すまじ 原爆を 三度許すまじ 原爆を われらの街に (作詞・木下航二)
2024年08月09日
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眠れぬ夜にはこのブログをどうぞきっと眠くなるから夜通し読み続けるなどとだめですぞ明日を思いどうぞ良き眠りをくださいと指で枕をなぞってくださいなきっと眠れます
2024年08月06日
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友だちから電話が来た。友だちの電話って、ほっとする。詰まっていた便が一挙に放出されて清々しくなる感じ。
2024年08月02日
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朝、東側の窓を開けてデスクに座ると、涼風がそよそよと入ってくる。35度を超える毎日にも、こんな朝がありますよ。今朝はエゼキエル書34章を読む。あなたがたは私の群れ、私の牧草地の群れである。あなたがたは人間であり、私はあなたがたの神である――主なる神の仰せ。(31節)エゼキエル書って、読むのに耐えがたくなる烈しさがある。34章には何とも形容しがたく惹きつけられる。
2024年08月01日
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